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2026年04月24日 14:46
今冬にボーンマスからマンチェスター・シティへ移籍したFWアントワーヌ・セメンヨは、早くもチームの主力となっている。リーグ戦では5ゴール1アシスト、FA杯でも2ゴール2アシスト、優勝したカラバオ杯でも1ゴールを決めていて、想像以上にスムーズにフィットした印象だ。 カラバオ杯では決勝でアーセナルを撃破してトロフィーを掲げ、プレミアリーグでも得失点差でアーセナルをかわして首位に立った。セメンヨもマンCで充実のキャリアを過ごせていると語っていて、スタートにはかなり満足しているようだ。 「ここはビッグクラブであり、毎年トロフィーをかけて戦っている。僕はこれまでビッグクラブに所属したことはないし、トロフィーを獲得する感覚を味わったこともなかった。その感覚を継続的に味わっていきたいと思っている。カラバオ杯を制し、ウェンブリーの階段を上がっている時は何が起きているのか信じられなかったね」 「監督は天才だよ。たくさんのアイディアを持っていて、これまで考えたこともないようなことを意識しながらプレイしないといけなくなった。監督が最初に言ってきたのは、『君、足速いよね?』だった。そうかもと答えたら、なぜいつも速く走るんだと言ってきたんだ。スピードを上げるために、1度スピードを落とせと。相手のサイドバックは常に速く走られることを警戒しているから、そういうアプローチは通用しないんだよと。そういった些細なことがプレイのレベルを引き上げるんだよ」(『マンチェスター・シティ公式』より)。 このままプレミアを制覇できたとなれば言うことなしのマンCデビューだが、この終盤戦にもセメンヨは決定的な働きを見せられるだろうか。
2026年05月03日 11:43
リーグ・アン第32節が2日に行われ、日本代表MF南野拓実が所属するモナコは敵地でメスと対戦した。
南野が離脱中のモナコでは元フランス代表MFポール・ポグバが、今季出場6試合目にして、モナコでの初スタメン出場を果たし、ユヴェントス在籍時の2023年5月14日以来、約3年ぶりに先発に名を連ねたことに注目が集まった一戦は、49分にジェシー・デマンゲのゴールでメスが先制に成功した。
それでも、61分にフォラリン・バログンが同点弾を決めると、90+1分にはアンス・ファティの今季10得点目となるゴールでモナコが勝ち越しに成功し、2−1で逆転勝利を収めた。
なお、モナコにとってはリーグ戦4試合ぶりの白星となり、6位浮上を果たしている。約3年ぶりの先発出場となったポグバは58分までプレーした。
【スコア】
メス 1−2 モナコ
【得点者】
1−0 49分 ジェシー・デマンゲ(メス)
1−1 61分 フォラリン・バログン(モナコ)
1−2 90+1分 アンス・ファティ(モナコ)
【ハイライト動画】ポグバが約3年ぶりに先発のモナコはメスに逆転勝利!
2026年05月03日 11:20
現地5月2日に開催されたプレミアリーグ第35節で、森保ジャパンのエース三笘薫を擁する6位のブライトンは、15位のニューカッスルと敵地で対戦。公式戦5連敗中の下位相手に1−3で敗れ、手痛い6試合ぶりの黒星を喫した。
三笘は定位置の左サイドハーフで先発。得点には繋がらなかったものの、開始2分で絶妙なラストパスを供給し、決定機を創出するなどしていたなか、0−2で迎えたハーフタイムに右サイドハーフのヤンクバ・ミンテとポジションを入れ替えた。
一体どんな狙いがあったのか。クラブ公式サイトによれば、ファビアン・ヒュルツェラー監督が試合後にこう明かした。
「相手のサイドバックに異なる役割を課したんだ。1人のウインガーに対応したかと思えば、すぐに別のウインガーと対峙しなければならないのは、容易ではないからね」
33歳の若きドイツ人指揮官はその上で、日本代表とガンビア代表のアタッカーの出来に言及。それぞれを次のように評した。
「私たちはヤンクバ・ミンテに、活躍できるスペースを与えた。調子の良い日もあれば、悪い日もあるものだが、常に全力を尽くす姿勢を見せなければならない。彼はまさにそれを実践してくれた。期待したほどの脅威にはならなかったものの、それでも危険な場面を作り出していた。
逆サイドのカオル・ミトマは好調で、試合にしっかり絡んでいた。彼はその役割を気に入っており、かなり上手くこなしていた。攻撃面で試合を落としたわけではないが、私たちは前を向いて進まなければならない」
今季の残りは3試合で、最下位で降格が決まっているウォルバーハンプトン、15位のリーズ、3位のマンチェスター・ユナイテッドと相まみえる。勲章である欧州カップ戦の出場権を勝ち取れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】三笘が開始2分で絶妙トラップ→決定機演出!決まっていれば、試合展開は全く違っていた…
2026年05月03日 10:59
日本代表FW中村敬斗と同DF関根大輝が所属するスタッド・ランスのリーグ・アン(フランス1部)自動昇格の可能性が消滅した。
リーグ・ドゥ(フランス2部)第33節が2日に行われ、スタッド・ランスはアウェイでル・マンと対戦。20分にモリー・グバネが先制点を決めたが、36分にサミュエル・ヨウーに同点弾を許し、1−1のドローに終わった。なお、中村はフル出場したほか、関根は84分から途中出場していた。
この結果、2試合連続ドローとなったスタッド・ランスは勝ち点「53」で6位となり、残り1試合となった中で自動昇格圏内の2位ル・マンとの勝ち点差が「6」であることから、自動昇格での1部復帰の可能性は消滅している。
まだ1部16位との入れ替え戦に臨むことになる3〜5位によるプレーオフ進出の可能性を残しているスタッド・ランスだが、5位ロデーズとの勝ち点差は「2」となっており、9日に行われる最終節のポー戦は少なくとも勝利が必要な状況となっている。
中村はここまでリーグ戦28試合出場で10ゴール2アシストを記録しており、関根は23試合に出場している。
【ハイライト動画】中村敬斗がフル出場のスタッド・ランスはル・マンとドロー
2026年05月03日 10:52
5月15日の北中米ワールドカップ日本代表メンバーの発表まで2週間を切った。
2026年05月03日 10:28
あんな1年は二度と送りたくない。それほどまでに辛くて、長いシーズンだった。鹿島つくばジュニアユースから市立船橋高に進学し、1年次から出場機会を掴んできたDF篠崎健人(3年)にとって、高校2年生だった昨季は思うようにいかなかった。
高校1年生の頃から世代別代表に招集され、昨年4月にはU-17日本代表の一員としてU-17アジアカップに参戦。3バックの右で3試合に出場し、U-17ワールドカップの出場権獲得に貢献した。しかし、そこから苦難の日々が始まる。
チームに戻ってから出場機会を失い、ベンチを温める日々が続いたのだ。スランプに陥り、調子を戻そうとすればするほど、ぬかるみにハマっていく。サイズを活かした空中戦の強さや推進力を活かした攻め上がりが発揮できず、目標としていた昨秋のU-17W杯はメンバーから漏れた。本当だったら、自分が立っていたはずの舞台。そうした複雑な感情から篠崎は素直に同大会の映像を見られなかったという。
「最初は見るつもりがなかった。あんまり見たいと思わなくて…。でも、応援している気持ちはあって、どうしても気になり始めて見ていた。でも、仲間が活躍していると、嬉しい気持ちよりも悔しい感情がくるので、あの舞台に立っていたらなとすごく思った」
この悔しさを経て、迎えた昨年11月の高校選手権予選。ここでもまた悔やむ結果となる。準決勝でライバル・流経大柏と対戦。3−4で敗れ、1年次に続いて全国舞台に歩みを進められなかった。結果的に流経大柏は県大会を制し、全国大会でも準優勝。U-17日本代表でチームメイトだったメンディーサイモン友(3年)が本大会で目覚ましいプレーを見せたことも、悔しさを倍増させる一因となった。
「選手権予選を突破して自分たちが(決勝の舞台に)出ていればと考えると、本当に悔やまれる試合だった」
昨秋に味わった2つの悔しさは忘れない。だからこそ、篠崎はさらなる成長を目ざし、一心不乱にサッカーへ打ち込んだ。持ち前の高さをより活かせるようにフィジカルを強化。自身のプレー基準も昨年12月にU-18日本代表の一員として参戦したSBSカップや今年2月に参加したU-17高校選抜の活動を通じて高め、Jクラブの練習に参加したことも自身にとってプラスとなった。
そうした積み重ねを経て迎えた今季は背番号5を継承。かつてDF増嶋竜也(元柏ほか)やDF杉岡大暉(柏)が背負った市立船橋にとって守備のエースナンバーである。偉大な先輩たちが紡いできた伝統と責任をプレーで体現すべく、篠崎は開幕から尻上がりに調子を上げてきた。
プリンスリーグ関東1部・第2節の甲府U-18戦(3−0)では状態が上がらず、先発メンバーから外されたものの、「よくなってきた」と波多秀吾監督も太鼓判を押すほどコンディションは良い。5月2日に行なわれた第5節の大宮U-18戦(1−1)も4−4−2の右SBでプレーし、積極的な攻め上がりとエアバトルの強さで相手を凌駕した。
現時点では大学進学をベースに考えているが、高卒でのプロ入りも諦めていない。そのためにはこれから始まるインターハイ予選を勝ち抜き、全国舞台でアピールすることが求められる。
「チームを助けるプレーや違いを見せるプレーを出して、チームを勇気づけながら勝利に貢献したい」と語った篠崎の目に迷いはない。「去年の経験を今年に活かしていきたい」と意気込む市立船橋の背番号5は昨季の悔しさを意味あるものにすべく、自分と向き合いながら高校ラストイヤーでの飛躍を期す。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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2026年05月03日 09:54
ポルトが4シーズンぶりにプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で優勝を果たした。
プリメイラ・リーガ第32節が2日に行われ、ポルトはホームでアルベルサと対戦。40分にコーナーキックからヤン・ベドナレクが頭で決めたゴールが決勝点となり、1−0で勝利し、リーグ戦4連勝を飾った。
一方、昨年9月のシーズン途中からジョゼ・モウリーニョ監督が率いている2位ベンフィカは同日、ファマリカンとのアウェイゲームを2−2のドローで終え、開幕からの無敗記録を32試合に伸ばした。
しかし、この結果、今季残り2試合となった中で、首位ポルト(勝ち点85)と2位ベンフィカ(勝ち点76)の勝ち点差が「9」となり、ポルトの4シーズンぶり31回目のリーグ制覇が決定した。
なお、2024年5月からポルトの会長を務めるアンドレ・ビラス・ボアス氏にとっては就任2年目でのリーグ制覇となったほか、現在37歳のイタリア人指揮官のフランチェスコ・ファリオーリ監督にとってはポルト就任1年目でのタイトル獲得となった。
【ハイライト動画】ポルトvsアルベルサ
https://www.youtube.com/watch?v=rRZ3SR2hivQ
2026年05月03日 09:30
リヴァプールのスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクは、鼠蹊部の怪我のため第35節マンチェスター・ユナイテッド戦を欠場するようだ。英『Daily Mail』など複数のメディアが報じている。
イサクは今季、コンディション不良に悩まされている。12月に足を骨折したのち、先月ようやくチームに復帰したばかり。今回の怪我のタイミングはアルネ・スロット監督にとっても、本人にとっても最悪だと『Daily Mail』は伝えた。
FWウーゴ・エキティケも大きな負傷によって欠いているリヴァプール。スロット監督はコーディ・ガクポをストライカーとして起用するか、フロリアン・ヴィルツを偽9番で起用するか、どちらにせよ計画の見直しを余儀なくされることになる。
怪我の程度は現時点では不明であり、今週末に検査を受けて状態を判断するという。
1億3000万ポンドでニューカッスルからやってきたイサクだが、どうやら今季は失望を味わうシーズンとなりそうだ。移籍をめぐるゴタゴタで十分なプレシーズンを過ごすことができず、コンディション不良に陥って出場と離脱を繰り返していた。上記の骨折から復帰してからはわずか5試合しか出場しておらず、前節クリスタル・パレス戦では先制点を決めていたもののリーグ戦3ゴールにとどまっている。
今夏はスウェーデン代表として日本代表とも戦うとみられるイサクだが、怪我の程度によっては出場を回避しなければならないかもしれない。
2026年05月03日 09:07
[J2・J3百年構想リーグEAST-A第14節]横浜FC 3(1PK3)3 相模原/5月2日/ニッパツ三ツ沢球技場
横浜FCは5月2日、J2・J3百年構想リーグEAST-A第14節でSC相模原とホームで対戦。
2026年05月03日 08:55
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のプレーオフ1第6節が2日に行われ、日本人選手8人を擁するシント・トロイデンはホームでユニオン・サン・ジロワーズと対戦した。
日本代表DF谷口彰悟、同FW後藤啓介、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、GK小久保玲央ブライアンがスターティングメンバー入り。DF畑大雅とMF松澤海斗、FW新川志音はベンチスタートとなった。
試合は12分にDFケビン・マック・アリスターが決定機阻止で一発退場となり、ユニオン・サン・ジロワーズが10人での戦いを余儀なくされると、スコアレスで前半を折り返したなか、86分にウマル・ディウフのゴールでシント・トロイデンが先制に成功した。
その後、90+2分にケビン・ロドリゲスのヘディング弾でユニオン・サン・ジロワーズが同点に追いついたが、90+7分にペナルティエリア内の混戦から山本がPKを獲得。このキッカーを務めた伊藤が右に決めて、このまま試合は終了。伊藤の今シーズンの10ゴール目が決勝点となったシント・トロイデンが2−1で3連勝を飾っている。
この結果、3位シント・トロイデンは首位ユニオン・サン・ジロワーズとの勝ち点差を「7」に縮めることに成功している。なお、先発出場した谷口、後藤、山本、伊藤、小久保はフル出場したほか、松澤は63分から途中出場した一方、畑と新川に出場機会はなかった。
【スコア】
シント・トロイデン 2−1 ユニオン・サン・ジロワーズ
【得点者】
1−0 86分 ウマル・ディウフ(シント・トロイデン)
1−1 90+2分 ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ)
2−1 90+10分 伊藤涼太郎(PK/シント・トロイデン)
【動画】シント・トロイデンvsユニオン・サン・ジロワーズ
アンストッパブル!
このキレ味には敵DFもお手上げ
途中出場🇯🇵松澤海斗が個で打開🔥
🇧🇪ベルギーリーグ プレーオフ1
🆚シント=トロイデン×ユニオン
📺 DAZN ライブ配信中#だったらDAZN pic.twitter.com/VR7JI5RIqD— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 2, 2026
CL出場も視野に入る
試合終盤に🇸🇳ディウフが先制弾
ニアサイドで🇯🇵後藤啓介が囮に!
🇧🇪ベルギーリーグ プレーオフ1
🆚シント=トロイデン×ユニオン
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この男にプレッシャーなど無い
90’+10分の劇的ドラマ
🇯🇵伊藤涼太郎が首位撃破のPK弾🔥
ついに二桁に乗せる今季10ゴール目!
🇧🇪ベルギーリーグ プレーオフ1
🆚シント=トロイデン×ユニオン
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2026年05月03日 06:45
チャンピオンシップ(イングランド2部)は5月2日、最終節が終了した。
坂元達裕を擁するコベントリーが優勝し、プレミアリーグ昇格を果たしたなか、松木玖生が所属するサウサンプトンが4位、ブリストルから平河悠がレンタルされているハルが6位で、それぞれ昇格プレーオフに回る権利を手にした。
平河はレンタル中のため来シーズンはどうなるか分からないが、青森山田時代から注目を浴びてきた松木がプレミアリーグでプレーする可能性が現実的となり、インターネット上では、次のような声が上がった。
「松木選手がプレミアリーグでプレーする姿を早く見たいです」
「かなり楽しみ」
「松木プレミアで見たいからセインツがPO勝ち上がってほしいな」
「あの青森山田のキャプテンが、ついにプレミアリーグの舞台に立とうとしている」
「松木の挑戦めっちゃ楽しみ」
「ビッグニュースだ」
「プレミアリーグの舞台に踏み出すにふさわしいです」
「プレミアの扉をこじ開けてほしい!」
今後の日本代表入りが期待される22歳は、チームをプレミアリーグ昇格に導けるか。プレーオフ準決勝で、サウサンプトンはミドルスブラ、ハルはミルウォールと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月03日 06:44
シャルケがブンデスリーガ復帰を決めた。
2022−23シーズンのブンデスリーガで17位に終わり、わずか1年での2.ブンデスリーガ(2部リーグ)へ降格したシャルケ。ここ2シーズンは10位、14位と中位に甘んじていたが、今シーズンは序盤戦から上位に立ち続け、第10節終了後に首位へ躍り出た。
現地時間2日に行われた第32節ではデュッセルドルフに1−0で勝利。この結果、1試合消化の少ない3位ハノーファーとの暫定勝ち点差が「10」に拡大し、2試合を残して自動昇格圏内の2位以上が確定した。シャルケは来る2026−27シーズン、4年ぶりにトップリーグの舞台に身を置くこととなる。
今シーズンはここまで20勝7分5敗という成績を収めており、2月中旬に行われた第22節ホルシュタイン・キール戦後は一度も他のチームに首位の座を譲っていない。残り2試合の対戦相手はニュルンベルクとブラウンシュヴァイク。今度は2部優勝を目指すこととなるが、2位パーダーボルンが現地時間3日のSVエルフェアスベルク戦を引き分け以下で終えた場合、勝ち点差が「8」以上開くため、残り2試合での逆転が不可能となり、シャルケの優勝が決まる状況だ。
過去7度のブンデスリーガ制覇と5度のDFBポカール優勝という輝かしい実績を持つシャルケ。かつては元日本代表DF内田篤人氏や日本代表DF板倉滉(現:アヤックス)や同DF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)も所属し、現在は元ドイツ代表GKロリス・カリウスやボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコといった実力者たちも活躍している。
【祝福】シャルケが2試合残して1部昇格を決める!
𝙍𝗔𝗨𝗙 𝗚𝗘𝗛𝗧'𝗦 𝗦𝗖𝗛𝗔𝗟𝗞𝗘! #S04 #HOCHMALOCHT pic.twitter.com/dmsdDMvcL3— FC Schalke 04 (@s04) May 2, 2026
2026年05月03日 06:00
現地5月2日に開催されたブンデスリーガ第32節で、日本代表の伊藤洋輝が所属する王者バイエルンがホームで最下位ハイデンハイムと対戦した。
2026年05月03日 05:56
ラ・リーガ第34節が2日に行われ、オサスナとバルセロナが対戦した。
2位レアル・マドリードに「11」ポイント差をつけ、ラ・リーガ首位を独走しているバルセロナ。直近は9連勝中と絶好調で、指揮官交代に揺れた“宿敵”が不安定な戦いに終始していることもあり、連覇の可能性が節を追うごとに高まっている。仮に今節オサスナに勝利し、レアル・マドリードが現地時間3日の試合で敗れるか引き分けた場合は、勝ち点差が「13」以上に拡大。次節に控えるエル・クラシコを待たずして、バルセロナの通算29回目の優勝が決まる状況だ。
ミドルブロックで構えるオサスナに対し、バルセロナは小気味良くパスを繋ぎながらチャンスをうかがう。10分、左に開いてボールを受けたペドリがボックス内左へ走り込むダニ・オルモへ柔らかい浮き玉を送り、フリックを受けたロベルト・レヴァンドフスキが右足を振ったが惜しくも枠の右へ。以降も7割近いボール保持率を記録しながら攻め込むが、なかなか決定機の数は増えていかない。
一方のオサスナはコンパクトなブロックを形成しつつ、連動したプレスでバルセロナの侵入を許さず。ボール奪取後は相手ハイラインの背後を狙ったロングボールを多用し、手数をかけずに攻撃を完結させる。36分、自陣バイタルエリアでのインターセプトからロングカウンターを発動し、右から力強く持ち上がったアンテ・ブディミルのシュートが右ポスト直撃。その直後には前線で相手のビルドアップを引っ掛け、ブディミルが際どいミドルシュートを放ったが、GKジョアン・ガルシアの好セーブに阻まれた。
後半の立ち上がりはバルセロナがセカンドボールを拾い続け、オサスナは自陣に釘付けに。50分にはフェルミン・ロペスのクロスをファーサイドでエリック・ガルシアが折り返し、最後はダニ・オルモが飛び込んだが至近距離からのシュートは枠の上へ外れた。60分には攻勢を強めるべく3枚替えを敢行し、フェラン・トーレス、マーカス・ラッシュフォード、フレンキー・デ・ヨングをピッチへ送り込む。
すると、ハンジ・フリック監督の交代策が奏功する。右に開いてボールを受けたラッシュフォードがゆったりとしたドリブルからゴール前に鋭いクロスを送ると、DFの背中側から飛び込んできたレヴァンドフスキが強烈なヘディングシュートを叩き込み、バルセロナがようやく先制に成功した。さらに86分には左から斜めのランニングを仕掛けてF・トーレスがF・ロペスからのスルーパスに抜け出すと、最後はGKセルヒオ・エレーラの股を抜くシュートを沈めリードを広げる。
オサスナは89分、左サイドからのクロスにラウール・ガルシアが頭で合わせて1点差に詰め寄るも反撃はそこまで。試合は1−2で終了し、レアル・マドリードとの暫定勝ち点差を「14」に広げたバルセロナがラ・リーガ連覇に王手をかけた。レアル・マドリードがエスパニョールに勝利できなかった場合、4試合を残して優勝が決まる状況だ。次節、オサスナは8日にアウェイでレバンテと対戦。バルセロナは10日にホームでレアル・マドリードとのエル・クラシコに臨む。
【スコア】
オサスナ 1−2 バルセロナ
【得点者】
0−1 81分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
0−2 86分 フェラン・トーレス(バルセロナ)
1−2 89分 ラウール・ガルシア(オサスナ)
2026年05月03日 04:56
クリスタル・パレスの鎌田大地は、4月30日に行われたカンファレンスリーグ準決勝第1レグのシャフタール戦で1ゴール・1アシストをマーク。3−1勝利に大きく寄与した。
パレスでも日本代表でも主力を務める29歳のMFはしかし、今季限りで契約が満了。退団が濃厚視されている。
新天地をめぐっては様々な報道がある。フランクフルト時代から師弟関係にあるオリバー・グラスナー監督とともに、ニューカッスルに向かう可能性も取り沙汰されている。
英メディア『Football Insider』はニューカッスルがグラスナーを招聘すれば、「ほぼ確実にカマダもセント・ジェームズ・パークで合流するだろう」との見解を示した。
「カマダが次の動きを決める前に、グラスナーがどこに落ち着くかを見たがっているのは知られている。その理由は簡単に分かるだろう。オーストリア人指揮官は日本代表からベストを引き出す。彼のリーダーシップの下で活躍してきた」
同メディアは、「今季のカマダはスロースタートだったが、その後は能力を存分に発揮してきた。どのプレミアリーグのチームにとっても良い補強となるだろう」と続けた。
今季は調子が上がらないものの、チャンピオンズリーグ(CL)にも出場したイングランドの有力クラブに、果たして鎌田は向かうのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鎌田大地の鮮烈ハーフボレー弾
2026年05月03日 04:37
モナコのMF南野拓実は昨年12月に左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、離脱が続いている。
モナコの公式Xは先日、その日本代表アタッカーが室内でトレーニングをする動画を公開。その様子に、ファンからは「ここまで回復してるのか」「回復早すぎる」「ワールドカップ間に合うんじゃね?」といった声が上がった。
これが日本でニュースになると、韓国メディアも反応。サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は、「日本人がワールドカップに向けて驚異的な回復を見せている。南野拓実の前十字靭帯断裂からのリハビリ動画にファンは『奇跡を願う』」と題した記事を掲載し、次のように報じた。
「前十字靭帯断裂という大怪我を負い、ワールドカップ出場が危ぶまれていた南野拓実が、予想外の速さで回復を見せ、日本のサッカーファンの期待が高まっている。動画の中で南野は、負傷部位に大きな負担をかける高強度リハビリプログラムを難なくこなし、復帰への強い意志を示した」
「南野の姿を見た日本のファンは歓声を上げ、『回復が想像以上に早い』『努力する姿に勇気づけられる』『この調子ならワールドカップ代表入りも夢ではない』と熱狂的な反応を示した」
同メディアは、「今シーズンの残りの試合は欠場となったが、希望の光はまだ残されている。彼は回復に専念し、高強度のリハビリトレーニングに励んでいる姿が目撃されている。動画の中で、南野は手術を受けた膝をしっかりと支えながら俊敏な動きを見せており、予想よりも早く復帰できる可能性を示唆している。日本は南野の奇跡的な復帰を期待している」と続けた。
その回復ぶりに驚きを隠しきれないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】驚きの声が上がった南野のトレーニング動画