©sports-topics.net 2026
2026年04月27日 11:00
今夏行われる北中米W杯は、本年のサッカー界最大のイベントとなるが、優勝カップを掲げるのはどこだろうか。 元バルセロナMFで、指揮官も務めたシャビ・エルナンデス氏が推すのはブラジルだ。南米予選では苦戦し、カルロ・アンチェロッティという史上初の外国籍監督を招聘したブラジルには、かつてほどの圧倒的な戦力がないと見る者も多い。しかし、シャビ氏はアンチェロッティの存在こそが、ブラジルが優勝できる理由だと元ブラジル代表FWロマーリオ氏のYouTubeチャンネルで語った。 「彼らは優勝できる。第一に、アンチェロッティ監督がいるからだ。彼は選手たちの能力を最大限に引き出す監督だ。第二に、ブラジルはワールドカップで圧倒的な強さを誇っている。彼らには優秀な選手がいるし、アンチェロッティ監督には常に競争力がある」 さらに、シャビ氏は将来的なブラジル代表監督就任の可能性も否定しなかった。「なぜダメなんだ? クラブレベルでも代表レベルでも、どんなプロジェクトにも挑戦する用意がある。ブラジルはサッカー発祥の地だ。勝利を掴める素晴らしいプロジェクトなら、ぜひ挑戦したいよ」とリップサービスしている。 また、シャビ氏は他の優勝候補にスペイン、アルゼンチン、フランス、ポルトガルを挙げた。 「ドイツはそれほど有力ではないと思う。イングランドも勝ち上がってくる可能性はある。(スペインについて)ユニフォームに星が2つ着いたら最高だろうね。彼らはそれに値する。我々はサッカーに情熱を注ぐ国だし、ルイス・デ・ラ・フエンテは素晴らしい監督だ」
2026年04月27日 14:13
北中米ワールドカップに開催国として臨むメキシコ代表は、通算18回目の出場を誇る常連国だ。
過去の最高成績はベスト8で、1970年大会と1986年大会の二度で、いずれも自国開催で記録したもの。今回はアメリカ、カナダとの共催となるが、グループステージの3試合はすべてメキシコ会場で行なわれ、もし1位通過を果たせばラウンド32、さらにラウンド16も首都の“聖地”エスタディオ・アステカで戦うことができる。
圧倒的なホームアドバンテージを得られる条件は整っており、過去の栄光を再び手繰り寄せる好機と言える。
一方で、近年の成績を振り返ると、課題も明確だ。1994年大会以降、7大会連続でベスト16敗退という“壁”に阻まれ続けてきた。前回大会ではグループステージ敗退の屈辱も味わい、世代交代の必要性が問われた。
そうした停滞を打破するために指揮を任されたのが、かつて日本代表を率いたハビエル・アギーレ監督だ。経験豊富な指揮官はチームを「戦う集団」として再構築している。
開催国のため予選は免除されたが、実戦の場として重要だったのが北中米カリブ海王者を決める昨夏のCONCACAFゴールドカップである。決勝でアメリカを2−1で下して優勝。W杯開催地の1つでもあるヒューストンでの勝利は、チームの完成度と勝負強さを証明するものだった。
この大会でエースのラウール・ヒメネス(フルアム)は準々決勝と決勝で得点を挙げており、存在感を改めて示している。
ベースは4−3−3。中盤で丁寧にボールをつなぎ、サイドに起点を作りながら、状況に応じてゴール前に人数をかけていくスタイルだ。伝統的なパスワークを土台にしつつ、現代的なプレッシングも取り入れており、守備はコンパクトでソリッド、攻撃ではオープンでダイナミックという明確なメリハリを持つ。
このチームの最大の強みは、センターラインの安定にある。最前線にはR・ヒメネスが君臨し、中盤の軸にはエドソン・アルバレス(フェネルバフチェ)が構える。守備陣ではセサル・モンテス(ロコモティフ・モスクワ)がディフェンスリーダーとして広範囲をカバーし、そのパートナーを務めるホアン・バスケス(ジェノア)はセリエAで屈強なアタッカーと日々対峙している実力者だ。ゴールマウスにはラウール・ランヘル(グアダラハラ)が立ち、パワーとテクニックを兼備した現代型GKとして注目される。
さらに、ベテランのギジェルモ・オチョア(AELリマソル)が代表に復帰したことも見逃せない。豊富な経験を持つ守護神は、メンバー入りすれば自身6回目のW杯出場となり、ピッチ内外で精神的支柱として機能する可能性が高い。
ただし、中盤の要であるアルバレスが今年2月に足首の手術を受けており、本大会で万全のコンディションを取り戻せるかは不安材料として残る。
堅固なセンターラインの助けを得て、サイドでは個性的なタレントが躍動する。注目は左サイドのブライアン・グティエレス(グアダラハラ)だ。攻撃的なポジションを幅広くこなすユーティリティ性を備え、外でも内でも違いを生み出せる。
右サイドバックのイスラエル・レジェス(クラブ・アメリカ)は攻守にわたってアグレッシブな上下動を見せ、左では経験豊富なヘスス・ガジャルド(トルーカ)がバランスを保ちながら攻撃にアクセントを加える。
前線のオプションも多彩で、俊敏さを武器とするアレクシス・ベガ(トルーカ)や、ボックス内での抜け目ない動きと決定力に優れるヘルマン・ベルテラメ(インテル・マイアミ)が控える。試合展開に応じて異なるタイプのアタッカーを投入できる点は、トーナメントを戦い抜くうえで大きな武器となるだろう。
全体としては、過半数が国内リーグの選手で構成されているため、国際舞台では過小評価される傾向もある。しかし、個々のポテンシャルは高く、組織としての完成度も着実に高まっている。
ホーム開催という追い風を受けながら、アギーレ監督がこのタレント集団をいかに束ね、長年破れていないベスト16の壁を越えていくのか。メキシコサッカーの新たな歴史を刻む挑戦が、いよいよ幕を開ける。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月27日 13:49
チェルシーを率いるカラム・マクファーレン暫定監督が、FAカップ決勝に進出した喜びを口にした。26日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。
FAカップ準決勝が26日に行われ、チェルシーは日本代表MF田中碧の所属するリーズと対戦。23分にエンソ・フェルナンデスが先制点を決めて、公式戦4試合ぶりの得点を挙げると、この1点を最後まで守り切り、1−0で勝利。チェルシーは2021−22シーズン以来となるFAカップ決勝進出を果たした。
1912年11月以来、114年ぶりにリーグ戦5試合連続無得点で5連敗を喫したこともあり、今月22日にリアム・ロシニアー前監督が解任されたことを受け、今季2度目の暫定監督に就任したマクファーレン氏は、今年1月に率いた際の2試合を1分け1敗で終えていたため、暫定監督として3試合目で初白星を飾った。
これにより、マクファーレン暫定監督は2019−20シーズンにチェルシーを率いたフランク・ランパード元監督以来、FAカップ決勝に進出した初のイングランド人指揮官となったほか、イギリスメディア『BBC』によると、チェルシーは今年1月17日のブレントフォード戦以来、プレミアリーグの相手に対して初めてクリーンシート(無失点試合)を達成したことも伝えられている。
直近の公式戦8試合で7敗を喫していた状況のなか、急遽の指揮で勝利に導いたマクファーレン暫定監督は試合後、「勝利を収めることが重要だった」と内容よりも結果だけを求めていたことを強調した。
「流れを断ち、現状を打破することが重要だったと思う。そして、今日それができると確信していた。この勝利はチームの雰囲気を完全に変えたと思う。おそらく、この勝利は最も重要なことであり、次の5試合に向けて自信を与えてくれるだろう」
【ハイライト動画】チェルシーが田中碧所属のリーズを下してFAカップ決勝進出!
2026年04月27日 13:36
[写真]=ムツ カワモリ
【スコア】
ラージョ・バジェカーノ 3−3 レアル・ソシエダ
【得点者】
0−1 22分 ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)
1−1 30分 セルヒオ・カメージョ(ラージョ・バジェカーノ)
1−2 63分 オーリ・オスカルソン(レアル・ソシエダ)
1−3 76分 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)
2−3 84分 フロリアン・ルジューヌ(ラージョ・バジェカーノ)
3−3 90+9分 アレモン(ラージョ・バジェカーノ)
2026年04月27日 13:16
2014年のJ3導入から12年間、このリーグの“門番”状態になっているAC長野パルセイロ。
2026年04月27日 13:03
リーズに所属する日本代表MF田中碧のパフォーマンスには及第点が与えられている。
FAカップ準決勝が26日に行われ、リーズはチェルシーと対戦。23分にエンソ・フェルナンデスに先制点を許すと、最後まで追いつくことはできず、0−1で敗れ、1973年以来となる決勝進出を逃している。
この試合も先発出場し、公式戦5試合連続でスタメンに名を連ねた田中は74分までプレーした。試合後、選手採点を発表した地元メディア『リーズ・ライブ』は田中に「6」点をつけ、「序盤、好位置からのフリーキックは力なく蹴り上げてしまった。決定的なプレーはなかったが、厳しい役割を担っていた。まずまずのプレーもあったが、特に目立ったものはなかった」と綴っている。
また、地元メディア『ヨークシャー・イブニング・ポスト』でも田中には「6」点がつけられ、「前半より後半は良くなった。フリーキックのチャンスを逃し、その後ペナルティエリア内でもチャンスを逃した。リーズが試合を支配し始めた頃には、ボールポゼッションで良いプレーも見せた」と評価されている。
【ハイライト動画】田中碧が先発出場のリーズがチェルシーと対戦
2026年04月27日 12:59
25日にラ・リーガ第33節でヘタフェと対戦したバルセロナは、敵地で2-0と勝利を収めた。
このゲームで絶賛されたのは、89分間プレイしたMFペドリだ。テクニシャン揃いのバルセロナMF陣の中でも、ペドリの実力は特別なものがある。今回のヘタフェ戦ではMFフェルミン・ロペスのゴールを見事なスルーパスからアシストしており、才能を存分に見せつけた。
今夏の2026W杯が間近に迫るが、ペドリはスペイン代表の中心だ。バルセロナ専門サイト『Barca Blaugranes』は、スペイン代表がW杯を制した場合はペドリのバロンドール受賞もあると絶賛する。
「CLでアトレティコ・マドリードに敗れる悔しいゲームもあったが、ヘタフェ戦でのペドリは持ち味を存分に発揮してくれた。試合のペースをコントロールし、中盤でボールを奪い返し、フェルミン・ロペスのゴールをアシストしてみせた。彼のプレイがあまりに素晴らしかったため、ヘタフェのサポーターですら拍手を送らずにはいられなかった」
「今季を通してペドリはずっと素晴らしい活躍を見せており、W杯を戦うスペイン代表にとって間違いなく重要な存在になる。もし彼が代表でも輝きを放てば、バロンドールも視界に入ってくるだろう」
バルセロナでもスペイン代表でも攻守両面をコントロールする存在であり、コンディションが万全ならばW杯でも全てをコントロールしてくるはずだ。
2026年04月27日 12:56
前節チェルシーを1-0で撃破し、現在プレミアリーグ3位につけるマンチェスター・ユナイテッド。チームを変えたのは、今年1月よりルベン・アモリムに代わって指揮官に就任したマイケル・キャリックだ。
アモリムを解任した頃はチーム状況に大きな不安があったが、キャリックは就任当初から上手くチームをまとめてみせた。ここまで12試合指揮して8勝2分2敗と見事な成績を残している。その中にはマンチェスター・シティ、アーセナル相手の勝利もあり、キャリック体制で希望が見えてきた。トップ4フィニッシュとなれば大成功だろう。
完全な予測は不可能だが、英『TalkSport』で解説を務めるアレックス・クルック氏は今季開幕からキャリックが指揮を執っていれば優勝争いに絡めたのではないかと評価している。
「もしキャリックがシーズン開始から指揮していたら、ユナイテッドはシティやアーセナルと共に魅力的なタイトルレースに絡んでいただろう。直接的に名前は言わないが、前任の監督は戦術面で問題があったからね。前監督の採用した3バックシステムはシーズン序盤に多くの勝ち点を失う結果となった。それに私が常々世代を代表する才能だと絶賛してきたコビー・メイヌーを起用しなかったことも勝ち点ロストに繋がっていたと思う」
「今季の戦いを見ると、アーセナルは1月から状態が良くない。ぎりぎりで勝利を掴んでいるが、個人的に優勝にふさわしいチームとは思えない。シティはまだ過渡期にある。ペップが指揮してきた偉大なチームとは比較できない。昨季王者リヴァプールは休養状態であり、チェルシーは笑い者だ。ユナイテッドは夏にエンベウモ、クーニャ、ラメンスといった選手を獲得したし、まともな監督を雇っていれば……チャンスだったと思うね」
このままキャリック体制で来季を戦うのが理想的で、体制継続となれば来季優勝争いに絡めるかもしれない。そのためには今夏の補強も必要だろうが、キャリックの下でしっかりとしたビジョンを持って補強に動けばもっと面白いチームとなりそうだ。
2026年04月27日 12:42
田中碧を擁するリーズは現地4月26日、FAカップ準決勝でチェルシーと聖地ウェンブリーで対戦。
2026年04月27日 12:37
先日レアル・ベティスと1-1で引き分けたレアル・マドリードは、これで首位バルセロナとの勝ち点差が11に広がった。今季途中からチームを指揮するアルバロ・アルベロアの評価も下がっており、来季からは新体制となるかもしれない。
新指揮官を招聘する場合、新指揮官に求められるミッションの1つがMFジュード・ベリンガムの力を引き出すことだ。
ベリンガムは今季ここまでリーグ戦4ゴールに留まっており、現在リーグ戦では9試合連続でゴールがない。直近のベティス戦では4回のボールリカバリー、2回のインターセプトと貢献したが、リーグ戦だけで19ゴールを奪ったレアル加入1年目に比べると明らかに得点に絡む機会が減っている。
時期的にはFWキリアン・ムバッペの加入から得点数が減少していて、まだムバッペとの連携が完成されたとは言えないか。今季は肩の手術で出遅れたことも影響しているだろうが、来季は1年目のベリンガムの姿を取り戻せるのか。ベリンガム、ムバッペ、ヴィニシウス・ジュニオールを絡めた攻撃の完成は来季への重要な課題となる。
2026年04月27日 12:31
ドーピング違反による18ヶ月の出場停止処分を経て、昨夏に母国フランスのモナコと契約を結んだMFポール・ポグバ。これまでのキャリアで見せてきたテクニックは特別で、モナコと契約した当初は再びフランス代表に戻れるのではとの期待感もあった。
しかし、その期待はすっかり萎んでしまった。モナコ加入後もコンディションが整わず、足首や太もも、ふくらはぎの故障で離脱する期間が長かった。
今季はまだ57分しかプレイしていない状況で、話題に上がる機会もほとんどない。W杯開幕が近づいているが、フランスのサッカー専門家トム・ウィリアムズ氏は体が全く出来上がっていないと苦言を呈している。
「見た限り、以前と同じところもある。かつてのオーラもあるし、ボール捌きも変わらない。60ヤード級の完璧なパスだって出せる。しかし彼は以前のように走ることが出来なくなっている。今季開幕から20分以上プレイしたゲームはない。長期的な解決策があるのかは分からない。彼が今の状況から立ち直れると信じるのは難しい。9ヶ月間コンディションを上げる期間はあったにも関わらず、全て上手くいっていないからね」(『Manchester Evening News』より)。
ポグバも33歳を迎えており、18ヶ月の出場停止期間はあまりに長過ぎた。来季以降のキャリアを想像するのも難しく、モナコとしてもここまでプレイタイムが少なくなるのは想定外だったか。
2026年04月27日 12:10
ブレーメンの長田澪(ドイツ名 ミオ・バックハウス)が26日に行われたブンデスリーガ第31節シュツットガルト戦で圧巻のパフォーマンスを披露した。
この試合に先発出場した長田は、22分にシュツットガルトのビラル・エル・カンヌスがゴールから約5mの至近距離で放ったヘディングシュートを左手一本で弾いて防ぐと、31分の直接フリーキックの場面でも味方選手に当たってコースが変わったシュートをストップするなど前半から好守を連発した。
その後、61分にシュツットガルトのエルメディン・デミロヴィッチにヘディングシュートを決められたが、最少失点で切り抜けて1-1での勝ち点1獲得に大きく貢献した。
試合後、チーム内からは長田への称賛の声が相次いだ。左ウイングバックで先発したオリヴィエ・デマンは、ドイツ紙『Bild』の取材に応じ、以下のように語っている。
「ミオは、彼が僕らにとってどれだけ重要な存在なのかを毎週示している。これまでたくさんの勝ち点を僕らにもたらしてくれているからね。彼の成長は素晴らしいよ。僕らの今シーズンは良いものではないけど、彼のパフォーマンスは抜群だ」
また、チームマネージャーのクレメンス・フリッツ氏も『Bild』に対して、「ミオは素晴らしい。安定感、一貫性、冷静さを持ち合わせていてオーラを放っている。これほど素晴らしいシーズンを過ごすなんて誰も予想できなかったはずだ。彼は我々に大きな安定をもたらしてくれている」とコメント。チーム内での長田の重要度を強調した。
2026年04月27日 12:08
「何かしてやろうと思ってました――」
そう振り返ったサウサンプトンの松木玖生の言葉には、“サッカーの聖地”ウェンブリースタジアムの舞台で突然訪れた出番にも、決してひるまない強い気持ちがにじんでいた。
2026年04月27日 12:06
レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、日本代表MF久保建英のパフォーマンスに言及した。26日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が伝えている。
ラ・リーガ第32節が26日に行われ、レアル・ソシエダはラージョ・バジェカーノと対戦。一時は2点をリードしていたものの、最終的には終了間際に失点するなど、追いつかれて3−3のドローに終わった。
前節のヘタフェ戦に続いて、先発出場した久保は56分までプレー。選手採点を発表した『エル・デスマルケ』は久保に「4」点をつけ、「ケガからの復帰後2度目の先発出場となった久保は、序盤はボールコントロールに優れていたものの、サイドに追いやられ、危険なプレーから遠ざけられるにつれて、徐々に影響力を失っていった」と綴っている。
そんな久保のパフォーマンスについて聞かれたマタラッツォ監督は試合後、「久保は前回の試合ほど力強くなかった。彼は私たちにとって素晴らしい選手だ。狭いスペースでは非常に良いプレーを見せてくれたが、前回の試合ほどキレはなかった」と語りながら、次のように続けた。
「正直に言うと、先週は彼にとって90分フル出場した初めての試合だった。本人は調子が良さそうだった。もう一度彼のプレーを見て、コンディションを上げてもらいたかった。まあ、悪くはなかったと思う。ただ、本来の力を発揮できていなかった」
【ハイライト動画】ラージョ・バジェカーノvsレアル・ソシエダ
2026年04月27日 11:54
3月のスコットランド戦で鮮烈な日本代表デビューを飾ったヴォルフスブルクのFW塩貝健斗が苦しんでいる。
直後のレバークーゼン戦(3−6)で出番なしに終わると、フランクフルト戦(1−2)は79分、ウニオン・ベルリン戦(2―1)では90+3分からの途中出場。そして、4月25日に開催されたブンデスリーガ第31節のボルシアMG戦では、また出場機会がなかった。
21歳のストライカーは、スコットランド戦でも終盤投入ながらアシストをマーク。北中米ワールドカップのメンバー入りへの期待が一気に高まった。
だが、チームが降格圏に沈んでいるにもかかわらず、その後のリーグ戦4試合で11分の出場のみでは、アピールするのは難しい。
この状況にインターネット上では、次のような声が上がった。
「塩貝出せよな」
「ワールドカップ落選現実的なってきたな。試合すら出れないとか。移籍失敗したな」
「ここに来て出場時間激減してるな」
「監督交代は致命的だった」
「冬に完全移籍してほとんどチャンス与えられずチームは2部降格って笑えないな」
「出場ないのが残念」
「移籍しなかった方がW杯のメンバー入りする確率高かったかもね」
残り3試合でどれだけチャンスをもらえるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月27日 11:51
現地4月26日に開催されたブンデスリーガ第31節で、日本代表DF菅原由勢が所属するブレーメンが敵地でシュツットガルトと対戦。1−1で引き分けた。
この一戦に菅原は右ウイングバックで先発出場。すると18分に先制点をアシストする。右サイドを駆け上がりイェンス・ステーイからパスを受けると、すぐにマイナスにリターン。ステーイが右足のダイレクトシュートをファーサイドに流し込んだ。
25歳の日本人は前節のハンブルク戦(3−1)に続いて2試合連続で先制点をアシスト。SNS上では「パスのタイミングが抜群」「W杯は呼ぶべきだと思う」「連係が美しい」「調子良さそう」「完璧なアシスト」「見ていて気持ちいい崩し」「結果を積み重ねているのが頼もしい」といった声があがっている。
なお、菅原はこれで今季のリーグ戦6アシスト目となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】菅原由勢が2試合連続のアシスト!