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ガーディアンズの有望株バザーナがMLBデビューへ 豪州初のドラフト全体1位指名 WBC東京ラウンドで活躍の二塁手

2026年04月28日 17:30

 クリーブランド・ガーディアンズのトラビス・バザーナ内野手(23)がメジャーへ初昇格する。現地時間27日、『ESPN』のジェフ・パッサン記者が報じた。  オーストラリアで生まれ育ったバザーナはアメリカのオレゴン州立大学に進み、在学中にはオーストラリア国内リーグのシドニー・ブルーソックスでもプレー。2024年に同国出身選手として史上初のMLBドラフト全体1位指名を受け、ガーディアンズに入団した。  今年3月のWBCではオーストラリア代表に選出され、台湾戦で本塁打を放つなど活躍。今季開幕後は3Aコロンバスで24試合に出場して打率.287、2本塁打、8盗塁、OPS.933と好成績を残し、遂にデビューが決まった。球団1位プロスペクトとして期待され、昇格後は正二塁手としての起用が見込まれている。

  • 野球
  • 巨人が11失点の大敗 則本は5回12安打6失点でKO

    2026年04月28日 20:54
     「巨人1−11広島」(28日、東京ドーム)  巨人が11失点の大敗で連勝が「2」でストップ。9連戦は黒星発進となり、則本はまたしても初勝利とならなかった。  移籍後初勝利を狙った則本だったが、広島打線につかまった。三回、菊池に先制打を浴びるなど2失点。五回には坂倉に3ランを被弾するなど4失点を喫し、5回12安打6失点と崩れ、先発としての役割を果たすことができなかった。  また一方の打線も広島先発・床田の前に沈黙。5回まで無安打と完璧に封じられたが、六回2死からキャベッジが5号ソロを記録した。一振りで1点をもぎ取ると、七回にはダルベックがフェンス直撃の二塁打を放った。助っ人コンビの活躍に岸田も中前打とつなぎ、1死一、三塁の形を作ったが、平山、代打・佐々木が続けず無得点だった。

  • 村上宗隆、実は“4度目”だった洗礼 悪条件を跳ね返したトップ12号…見せつけた強さ

    2026年04月28日 20:51
    両リーグトップ12号の数時間前…村上に訪れた“試練” 【MLB】Wソックス 8ー7 エンゼルス(日本時間28日・シカゴ)  5点差をひっくり返す深夜の逆転弾にシカゴファンは“MVPチャント”で応えた。ホワイトソックスの村上宗隆内野手は27日(日本時間28日)、本拠地でのエンゼルス戦で3試合ぶりの12号3ランを放ち、逆転勝利に貢献。ただ決着がついたのは日付が変わった現地時間で24時33分。遅延で発生した“空白の3時間”に報いる一発にファンも熱狂した。  今季初となるエンゼルス戦。球団は試合開始の25分前に、公式X(旧ツイッター)を更新。「嵐と大雨の影響で今晩の試合開始時間が延期されます。逐一アップデートを行います」と、悪天候の影響で試合開始が遅れていることを伝えた。現地時間で午後6時40分(日本時間28日午前8時40分)に始まる予定だったが、プレーボールがかかったのは午後9時過ぎとなった。  ホワイトソックスが試合開始の“乱れ”に見舞われたのは今季4度目。村上はメジャー1年目の4月にして、早くも4度目のアクシデントとなった。村上の活躍を楽しみにしていた日本のファンはSNS上で反応。「これはキツすぎない?」「いつになったら始まるの…」「メジャーの洗礼か」とコメントを寄せていた。  3時間遅れで始まった試合、村上は第1打席で3試合ぶりの安打を記録。1点差まで追い上げた7回無死二、三塁で迎えた第4打席では試合を決める逆転3ランを放った。3試合ぶりの一発で、本塁打数は両リーグ1位に浮上。球団の月間本塁打数(3月〜4月)も歴代最多を記録した。  嵐と大雨、遅延の影響もあり、この日の観客は1万193人。スタンドには空席が目立ったが、4点ビハインドからの逆転勝利にシカゴファンは歓喜。悪条件にも動じず、試合を決める本塁打を放った村上の活躍に熱狂した。(Full-Count編集部)

  • オリックス 長身213センチの新助っ人ジェリーが初の本拠地先発で好投も白星は次回お預け

    2026年04月28日 20:50
     「オリックス−ソフトバンク戦」(28日、京セラドーム大阪)  オリックスの長身213センチの新助っ人、ショーン・ジェリー投手(28)がソフトバンク戦で今季4度目の先発し6回3安打無失点で降板。勝利投手の権利を持っての交代となったが、1点のリードでは心許なく、2番手の山崎、椋木ら救援陣が失点し、来日初白星はまたしても次回にお預けとなった。 「全体的に調子自体は良かった。(僅差で)緊張感もある中でバックがしっかりと守って助けてくれたので、自分も乗っていけた」とジェリー。開幕から過去3試合はいずれも6回を投げて2失点以下と安定感は抜群で前回19日のソフトバンク戦も4安打1失点で惜しくも白星を逃していた。

  • 阪神 森下が左足に自打球を受けて負傷交代 場内騒然

    2026年04月28日 20:40
     「ヤクルト−阪神」(28日、神宮球場)  阪神の森下翔太外野手が自打球を左足に受け、負傷交代するアクシデントに見舞われた。

  • ロッテ・ジャクソン 7回0封12K 六回1死までノーノーの快投「自分が先発陣の先頭に立って勝利を呼び込めるようなピッチングを」

    2026年04月28日 20:31
     「ロッテ−楽天」(28日、ZOZOマリンスタジアム)  ロッテ先発のジャクソンが7回1安打無失点、12奪三振の力投で2勝目の権利を手に降板した。  最速155キロの直球にナックルカーブ、チェンジアップを交えて、五回まで11奪三振。六回1死まで無安打に抑えた。六回1死から太田に唯一の安打となる右前打を許したが、続く浅村を三ゴロ併殺に仕留めるなど隙を見せなかった。  チームでは19試合連続で先発投手に勝利がついていなかった。最後の白星は4月1日のジャクソンだった。登板前にはそんな状況を「知っている」とし、「自分が先発陣の先頭に立って勝利を呼び込めるようなピッチングをしたい。先発投手が試合を作り、テンポの良いピッチングをして良いリズムで攻撃に移ってほしいと思っている。先発陣が一丸となってしっかり試合を作れるように、そして良い形でブルペンに繋げられるようにこれから戦っていきたい」と話していた。軸としての自覚を十分に上がったマウンドだった。

  • 花火で神宮球場のヤクルト−阪神戦が中断 隣接のMUFGスタジアムでTWICEのライブ開催 

    2026年04月28日 20:23
     「ヤクルト−阪神」(28日、神宮球場)  隣接するMUFGスタジアム(国立競技場)から花火が打ち上がり、七回の阪神の攻撃中に試合が一時中断した。  4−7で迎えた七回1死。小幡が遊ゴロに打ち取られた直後に、左翼席後方にあるMUFGスタジアムから一斉に色鮮やかな花火が打ち上がった。バックスクリーンには、「国立競技場でのイベント演出に伴い、試合を一時中断しております。試合再開まで今しばらくお待ちください」とのお知らせが掲示された。  MUFGスタジアムでは先日もMrs.GREEN APPLEのライブで花火が2日続けて打ち上がり、試合が中断。今回はTWICEのライブが行われていた。

  • 広島応援団が粋なサプライズ テレビ中継ゲスト出演中の長野久義氏の応援歌を演奏

    2026年04月28日 19:57
     「巨人−広島」(28日、東京ドーム)  左翼席に陣取る広島の応援団が粋なサプライズを敢行した。五回終了後のインターバル間に、この日、テレビ中継のゲスト出演で球場を訪れている長野久義氏の応援歌を演奏した。  広島の6点リードで五回を終え、インターバルに入ると左翼席に陣取るカープ応援団が長野氏の広島時代の応援歌を演奏。鯉党も歌詞を声に出しながら、当時を思い起こした。長野氏はテレビ中継の中で「ありがたいですね。びっくりしました」と感謝した。  同氏は巨人と広島でプレーし、昨季限りで現役を引退。巨人の編成本部参与として活動する中、この日はテレビ中継でゲスト出演している。

  • 阪神 骨折で離脱した近本の「代役」福島が殊勲の適時二塁打!「とにかくがむしゃらに」最大6点ビハインドから2点差に迫る快打放つ

    2026年04月28日 19:36
     「ヤクルト−阪神」(28日、神宮球場)  阪神・福島圭音外野手がプロ初の「1番・中堅」でスタメン出場。

  • 広島 9戦ぶりに3得点以上を記録!坂倉が3号3ランで五回までで4打点の大暴れ

    2026年04月28日 19:28
     「巨人−広島」(28日、東京ドーム)  広島が9試合ぶりに3得点以上を記録した。坂倉が試合前半だけで4打点の大暴れを見せた。  0−0で迎えた三回に相手先発・則本を捉えた。先頭・持丸が右前打で出塁すると、2死三塁から菊池が先制適時打。さらに小園が好機を演出すると、坂倉が一塁線を破る適時二塁打を放った。  さらに五回1死一、二塁から坂倉が右翼へ2号3ラン。ベンチの新井監督も笑顔を見せ、坂倉の頭をポンとたたいた。  広島は12日・DeNA戦(横浜)で5得点して以降、8試合連続で2得点以下と貧打に苦しんでいた。前戦の26日・阪神戦で完封負けを喫した後、新井監督は「底は抜けていると思うので、辛抱強くいくしかない」と語っていた。

  • 巨人・則本が呆然 まさかの5回6失点大乱調 広島打線に被安打12とめった打ち

    2026年04月28日 19:20
     「巨人−広島」(28日、東京ドーム)  巨人・則本昂大投手が先発。広島打線にめった打ちにされ、5回12安打6失点で降板した。  三回に菊池、坂倉に適時打を浴びて2失点。五回は菊池、小園に連打を浴びて1死一、二塁とされ、坂倉に3ランを浴びた。さらに平川にも適時打を浴び、この回だけで4失点となった。  投手の床田にも安打を許し、本塁突入した平川がアウトとなり、何とかこのイニングが終了。則本はベンチへ戻り、呆然とグラウンドを見つめた。  移籍1年目の今季はここまで3試合に登板して防御率1・50。白星こそないが、先発の役割を果たしていた。

  • 阪神・大山が「悪球打ち」の豪快3ラン 才木が2回6失点KOの一戦で高めボール球をたたき込む反撃弾 「最後は勝ち切れるように」

    2026年04月28日 19:20
     「ヤクルト−阪神」(28日、神宮球場)  阪神・大山悠輔内野手が高めボール球を豪快にはじき返す「悪球打ち」の反撃弾を放った。  才木が二回に一気の6失点でまさかの2回KO。沈み込んだ空気を頼れる5番打者が強烈なスイングで振り払った。  四回、1死から森下が右中間への二塁打で出塁。佐藤輝が四球で一、二塁から大山が魅せた。  2ストライクからの3球目。見逃せば完全にボールだった真ん中高めの直球を豪快に捉えると、打球はバックスクリーンに飛び込む4号3ランに。「悪球打ち」と評してもいい豪快な一発に虎党からは大歓声が起こり、主砲はホームベースを踏むと、目尻を下げてナインらとハイタッチを交わした。  球団広報を通して「まずは1点という気持ちで打席に立ちました。このあともチーム一丸となって粘り強く戦いたいと思いますし、最後は勝ち切れるように頑張ります」と、6点差逆転勝利への思いをコメントに乗せた。

  • いきなりイケヤマジックでヤクルトが二回に一挙6得点 オスナ2軍降格で組み替えた新打線が爆発

    2026年04月28日 18:51
     「ヤクルト−阪神」(28日、神宮球場)  首位攻防3連戦の第1ラウンドでいきなり“イケヤマジック”がさく裂し、才木から二回に一挙6点を奪った。

  • 阪神・才木がまさかの一挙6失点で自己ワーストタイの2回KO 2位ヤクルトとの直接対決第1Rでビッグイニング許す

    2026年04月28日 18:49
     「ヤクルト−阪神」(28日、神宮球場)  阪神・才木浩人投手がヤクルト打線につかまり、自身初となる1イニング6失点。自己ワーストに並ぶわずか2回でのKO劇となった。  初回1死一、二塁のピンチはショート小幡の超美技で遊ゴロ併殺となり、立ち上がり早々の失点は免れたが、二回につかまった。  先頭の赤羽の三ゴロを佐藤輝が一塁に悪送球。続く岩田に中前打を許し、古賀が右中間へ放った打球は福島と森下が“お見合い”。中前適時打となって先制点を献上した。続く武岡に連続適時打を浴び、投手の吉村に四球を与えて満塁からは長岡が中越えへ2点適時二塁打。内山にも中前2点適時打を許して、一挙6失点。まさかの大量失点に、マウンド上の才木も険しい表情を浮かべた。  チームの要である近本が死球による骨折で離脱し、迎えた2位ヤクルトとの直接対決第1ラウンド。才木は直後の打席で代打・小野寺を送られて、わずか2回で52球、6安打2四球の6失点KO。2018年10月8日のヤクルト戦に並ぶ自己ワーストの早期降板となった。前回登板の4月21日DeNA戦に続く自身2試合連続の6失点。頼れる右腕の乱調に、スタンドの虎党も重苦しい空気に包まれた。

  • 阪神・小幡が窮地しのぐビッグプレー!「才木投手も驚いていた」解説者も大絶賛の超美技

    2026年04月28日 18:31
     「ヤクルト−阪神」(28日、神宮球場)  阪神の小幡竜平内野手が圧巻のビッグプレーで立ち上がり早々の窮地を救った。  初回、先発の才木が安打と四球でつくった1死一、二塁のピンチ。4番・サンタナが初球、高めのスライダーを捉えた球足の早い打球は遊撃右を襲った。この打球に対してショートの小幡は、後方へ飛び込むようにダイビング。目いっぱい伸ばしたグラブで見事にキャッチすると、すぐさま起き上がって二塁ベースカバーの中野に送球。一塁に転送されて見事な併殺完成となった。  抜けていれば確実に1点が入り、さらにピンチが膨らんだ局面。才木もグラブをたたいて美技をたたえ、スタンドの虎党からも大歓声が沸き上がった。  テレビ中継で解説を務めた鳥谷敬氏も「これは大きなプレーですね。才木投手も驚いていましたね」と大絶賛していた。

  • 薄氷の勝利…新庄監督が見逃さなかった「結果オーライ」 連敗ストップも「頭抱えた」

    2026年04月28日 18:18
    この日昇格して即スタメン出場のカストロが5回に適時二塁打 ■ 日本ハム 2ー1 西武 (28日・ベルーナドーム)  日本ハムは28日、ベルーナドームで行われた西武戦に2-1で逆転勝利した。連敗を4で止めたが、新庄剛志監督が指摘したのは「見えないミス」。借金3で5位に低迷するだけに、まだまだ改善しなくてはならない点はある。  打線は4回まで渡邉の前にわずか1安打に封じられていた。そして5回、先頭の清宮幸が右前打で出塁すると、この日1軍に再昇格して即「6番・中堅」で先発出場したカストロが右中間を破る適時二塁打を放った。カストロは二塁を大きく回ったところで止まり、二塁ベース上に戻って両手を突き上げた。 「あれ、サードに行ってほしかった。あのヒットのとき」と指揮官。結局は万波、田宮、奈良間が倒れてこの回1点止まりだったが、仮にカストロが三塁に進んでいれば追加点のチャンスは広がっていたはず。実に新庄監督らしい“指摘”だった。  また先発の細野は初回1死から長谷川に左越えソロを浴びたが、その後は安打すら許さない好投を続けていた。しかし8回、2死二塁から2連続死球で満塁のピンチを招いたところで、玉井にスイッチした。  玉井は長谷川に対して、カウント2-1からの4球目、内角球で左飛に打ち取った。大ピンチを脱してベンチは大盛り上がりだったが、指揮官は言う。「あれ、外真っすぐよ。サイン。インコースいって、頭抱えたもんね。結果オーライ、これは。そういうミスがないように、次はしていかないといけないです」。  隙のない野球をしない限り、悲願の優勝は近付いてこない。連敗ストップの安堵感もそこそこに、「いろいろありましたね、見えないミスが」と表情を引き締めた。(町田利衣 / Rie Machida)