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2026年05月02日 10:00
京大野球部が変わろうとしている。その中心にいるのが主将の松本径一郎捕手(4年・小野)だ。昨年チームがリーグ戦0勝に終わった中で感じていた高校時代とのギャップ。「一体感」をスローガンに掲げ、ウオーミングアップから意識改革を行う主将の思いや背景に迫った。 松本は昨年、3年生ながら捕手としてリーグ戦に出場したが、チームは春も秋も0勝。「『自分たちの代で絶対勝ちたいな』っていう思いがあって」と主将に立候補し、新チームから務めている。出身は兵庫県内屈指の公立進学校・小野高校。23年のセンバツでは21世紀枠候補校にも選ばれた文武両道の名門校で、松本も野球部で厳しい練習を経験してきた。 そんな中、成績も優秀で担任の先生からは「京大を目指した方がいい」と勧められた。「『野球をしたいから京大』ではなく、勉強で上を目指したい」と1浪で見事合格をつかみ取った。浪人の一年間は野球から離れ、入学してからはサークルの見学にも行ったが、「本気でやれる環境で野球をやりたい。高校の時に負けた選手が関西学生リーグにいたので、勝ちたいと思った」と野球部に入部。しかし、入部後は部内のどこか緩い雰囲気に、高校時代とのギャップを感じていた。 主将になってからはチームを強くするため、意識改革を進めている。昨年のチームは敗戦後もきちんとミーティングをすることなく次の試合に向かい、また負けてしまうことがあったという。「苦しい展開でも一つになれることが勝利につながる」と考え、掲げたスローガンは「一体感」。ミーティングを増やしたのはもちろん、練習前のアップから見直した。 昨年までアップは各自で行っていたが、しゃべりながらの緩い雰囲気だった。「緊張感のある雰囲気をつくっていきたいと思った」と松本。アップやランニングも全員で行うように変えた。近田怜王監督(36)からは「選手内で指摘をしっかり言ってほしい」と要望もあった。新チームでは選手同士でプレーのミスに対して「それはダメやろ」としっかり指摘し合うことも増えた。 強豪校からの学びも生きている。松本は、近田監督らと昨年9月に東都6連覇の強豪・青学大の練習に参加した。「キャッチボールでもシートノックでも『入り、締め』を大切にしていた」と圧倒されたという。その姿勢を参考に、自チームで合言葉としたのは「準備、やりきり」。常に緊張感を持って練習するチーム作りを意識している。 捕手の立場でも収穫を得た。今秋ドラフト上位候補の青学大・渡部海捕手(4年・智弁和歌山)から教わったのはブルペンでの所作。「ピッチャーが投げたボールに対して『良いか悪いか』をはっきり言ってあげた方がいいと言われて。あとはいろんなジェスチャーもしていたので参考にしています」と捕手としての学びもチームに還元している。 主将を中心とした意識改革の成果は、少しずつ試合に表れている。ここまで春季リーグは0勝6敗だが、松本は「今年は序盤に我慢できたり、接戦に持ち込める試合も増えてきた」と変化を明かす。近田監督も「最初慣れるのに時間はかかりましたけど。自分たちも『やればできるんだ』っていうのは理解できたと思うし、チームとしてやろうとしていることはしっかりできている」とうなずいた。松本は「このままいけば就職します」と今年で選手としては引退するつもりだ。「この一年やりきりたい。その思いが強いです」。まずは1勝、そしてその先に見据えるのはリーグ優勝。悔いなくラストイヤーを駆け抜ける。(デイリースポーツ・アマ野球担当 山村菜々子) ◆松本 径一郎(まつもと・けいいちろう)2003年6月26日生まれ、22歳。兵庫県多可町出身。179センチ、79キロ。右投げ右打ち、捕手。小学2年から杉の実スターズで野球を始め、加美中学では軟式野球部に所属。小野高では1年秋からベンチ入り。京大では1年春からリーグ戦出場。工学部・物理工学科に在籍。
2026年05月02日 12:55
ロバーツ監督が試合後に振り返った
【MLB】カージナルス 7ー2 ドジャース(日本時間2日・セントルイス)
ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地でのカージナルス戦に「1番・指名打者」で出場した。5打数無安打に終わり、チームは今季初の3連敗を喫した。打線が機能せず、デーブ・ロバーツ監督も「いいプレーができなかった」と渋い表情だった。
好機をいかせずに5月は黒星スタートとなり、ロバーツ監督は「(不振から)抜け出そうとしている選手が何人かいる。全体的に相手の方がいいスイングをしていた。私たちは十分にいいプレーができなかった」と振り返った。
大谷はこの日、相手先発リベラトーレと対戦した第1打席は左飛、第2打席はニゴロ、第3打席は中堅へのライナーに倒れた。2番手ソリアーノと対戦した7回2死一塁の第4打席では見逃し三振だった。5点ビハインドの9回2死二塁で回ってきた第5打席は中飛に終わり、最後の打者となった。
4月29日(同30日)のマーリンズ戦は3四球で出塁したものの、2打数無安打。2試合連続無安打となっている。チームの3連敗中、大谷は安打はわずか1本だ。
ロバーツ監督は打線全体について「残念ながらスイングの状態がいい選手より、悪い選手の方が多いから、現時点では(対戦投手の)左右を除いて、打順を入れ替えるのは解決策ではない」と言及。だが、打線の組み替えをしない考えを示した。
また、直近10試合の長打率はMLBワーストと米記者が指摘。“長打不足”については「ミスショットをしている球がいくつかある。強い打球を打つこと、いい打席すること。依然、そういう意識が必要だ。有利なカウントになっても、それを生かすことができていない」と分析。「(タッカー、フリーマン、スミス、マンシーを)除いて、なぜ長打(がでていないか)説明することができない」と嘆いた。
それでも「特定の打席、特定の打者がチームを引っ張っている訳ではない。全員が1つになって、変わっていくことを期待しないといけない」と強調。チーう全体で打破していくことを求めた。(Full-Count編集部)
2026年05月02日 12:35
阪神・藤川球児監督(45)が2日、巨人戦の試合前に取材対応し、リハビリ中の選手について現状を説明した。
右ハムストリングの筋損傷でリハビリ中のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=に「そろそろ投手相手に、また(打席に)立てるような状況には近づいてきてますから。また、それも追ってご報告できれば」と順調ぶりを伝えた。立石は4月28日の残留練習(SGL)でフリー打撃を再開していた。
また、コンディション不良で調整が遅れていた育成ドラフト1位・神宮僚介投手(22)=東農大北海道オホーツク=についても言及。神宮は4月26日、入団後初のシート打撃に登板していた。指揮官は「非常にいい状態で、もうすぐゲームに入っていきますから。彼も期待の持てる投手」と語った。
2026年05月02日 12:22
阪神・下村海翔投手(24)が2日、甲子園で行われた1軍の試合前練習に参加。藤川監督が見守る中、ブルペンで80球を投げ込んだ。
24年4月に受けたトミー・ジョン手術からの復活を目指すドラ1右腕は、4月26日にも同様の形でブルペン投球。その時は60球を投げた。指揮官は「前回よりバランスもかなり良くなって、故障していた箇所も順調に回復して、これで次はライブBPかな。それに行けるというところでは、ピッチングコーチも明るい表情でしたけどね」と現状を説明した。
リハビリ段階にある投手を1軍の試合前練習に合流させるのは、異例と言えるが、MLBでは主流。2軍本体が遠征に出ている状況も踏まえ、1軍首脳陣やトレーナーらが直接投球をチェックできる環境を設けた。
藤川監督は「これはチームのリハビリプランの一環で、高橋遥人もみんなそういうルートで通ってきてますから。でも順調です。次の段階で、いよいよ打者(相手)の方に向かうところですね」と話した。待望の1軍デビューが期待される右腕が、着実に段階を踏んでいく。
2026年05月02日 12:21
マルチ本塁打はメジャー移籍後初
【MLB】Bジェイズ 7ー3 ツインズ(日本時間2日・ミネソタ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手が1日(日本時間2日)、敵地でのツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場。
2026年05月02日 12:09
○ カージナルス 7−2 ドジャース ●
<現地時間5月1日 ブッシュ・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが今季初の3連敗。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場したが、2試合連続のノーヒットに終わった。
カージナルス先発は昨季8勝を挙げた有望株左腕リベラトーレ。初回の第1打席はカウント2-1から高めのシンカーを打ち上げて左飛。2点を追う3回表の第2打席はカウント2-1から低めのスライダーで二ゴロに打ち取られた。
6回表の第3打席もカウント1-1から外角ボールゾーンに曲がるスライダーに手を出して中飛。7回表の第4打席、一死一塁と一発出れば同点の場面では、2番手右腕ソリアーノに対してフルカウントから外角低めのフォーシームで見逃し三振に倒れた。
5点ビハインドの9回表、二死二塁で第5打席を迎えたが、4番手右腕スバンソンに中飛と打ち取られて試合終了。5打数無安打、1三振という内容で、今季打率.261、OPS.862に低下した。
ドジャースは初回、先発右腕エメ・シーハンが二死二、三塁のピンチを招くと、自身のボークで先制点を献上。直後には5番ゴーマンに5号2ランを浴びた。3回裏にもソロ被弾を喫し、5回途中4失点で今季初黒星。敵地6連戦の初戦を落とした。
2026年05月02日 12:09
カージナルスと対戦
【MLB】カージナルス 7ー2 ドジャース(日本時間2日・セントルイス)
ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地でのカージナルス戦に「1番・指名打者」で出場。4打数無安打に終わり、チームは3連敗。5月は黒星スタートとなった。
相手先発リベラトーレと対戦した第1打席は左飛、第2打席はニゴロ、第3打席は中堅へのライナーに倒れた。2番手ソリアーノと対戦した7回2死一塁の第4打席では見逃し三振だった。5点ビハインドの9回2死二塁で回ってきた第5打席は中飛に終わり、最後の打者となった。
先発したシーハンは初回に守備の乱れとボークなどで3失点。スネルのリハビリが進む中、4回2/3を4失点とローテーション争いでアピールできなかった。
打線は2回、マンシーの適時打で1点を返した。3点を追う6回に安打と連続四球で1死満塁の好機を作ったが、タッカーが犠飛を放っただけで1点止まりだった。
ドジャースは28日(同29日)からのマーリンズ戦2試合はそれぞれ1得点、2得点に終わっていた。一方のカージナルスはこれで5連勝となった。(Full-Count編集部)
2026年05月02日 11:52
● ツインズ 3−7 ブルージェイズ ○
<現地時間5月1日 ターゲット・フィールド>
トロント・ブルージェイズが快勝を収め、敵地4連戦を2勝2敗のタイで折り返し。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、渡米後初の1試合2本塁打を記録した。
2対2の同点に追い付かれた直後の4回表、先頭打者として第2打席に立った岡本は、カウント3-1から先発ウッズリチャードソンの外角スライダーを振り抜いて左翼スタンドに6戦ぶりの6号勝ち越しソロ。ブルージェイズ恒例の“ホームランジャケット”を羽織ってベンチに戻ると、チームメイト一同によるお辞儀パフォーマンスで祝福された。
さらに続く5回表、一死一塁の第3打席で内角低めへの初球スプリットを振り抜くと、打球速度110.2マイル(約177.3キロ)の弾丸ライナーが再び左翼スタンドに飛び込んで7号2ラン。ともに生還したブラディミール・ゲレロJr.と本塁付近で向かい合って一礼し、2打席連続アーチを祝った。
岡本は7回表の第4打席でも四球を選んで出塁し、二死二塁から7番ヨヘンドリック・ピナンゴの中前適時打で7点目のホームイン。4打数2安打、3打点、3得点、1四球の活躍を収め、今季成績を打率.228、7本塁打、OPS.743にアップさせた。
岡本は現地4月24日のガーディアンズ戦で4号本塁打を放ってから2戦連発。同28日からのレッドソックス戦では、2試合続けて決勝の2点タイムリーを記録した。前日のカード初戦は無安打に終わり、結果的に月間打率.200という数字だったものの、5月初戦では2本塁打と幸先の良いスタートを切った。
2026年05月02日 11:46
メジャー移籍後初のマルチ本塁打
【MLB】ツインズ ー Bジェイズ(日本時間2日・ミネソタ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手が1日(日本時間2日)、敵地で行われたツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場。
2026年05月02日 11:43
2回の第2打席でナックルカーブを捉えた豪快な一発
【MLB】パドレス ー Wソックス(日本時間2日・サンディエゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が1日(日本時間2日)、敵地で行われたパドレス戦に「2番・一塁」で先発出場し、2回の第2打席で3試合ぶりとなる13号3ランを放った。これで本塁打ランキングでメジャー単独トップに躍り出て、シーズン65発という規格外のペース。米国ファンからは驚愕の声が殺到している。
注目のアーチは、3-0とリードして迎えた2回2死一、三塁の第2打席で飛び出した。相手先発のマルケスが投じたナックルカーブを完璧に捉えると、打った瞬間にそれと分かる確信歩き。打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)、角度26度を記録する豪快な13号3ランを放ち、リードをさらに広げた。
劇的な逆転3ランとなった4月27日(同28日)のエンゼルス戦以来となる、3試合ぶりの本塁打だった。これまで12本で並んでいたアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)やヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)を再び置き去りにし、メジャー単独トップに浮上した。
ア・リーグ新記録も狙える驚愕の打棒に米国のファンも熱狂している。「ムラカミが止められない」「なんて打球なんだ」「信じられない存在だ」「ムラカミ、君を愛してる」「誰も追い付けないぞ」「また打ったのか」「オオタニよりすごい」「こいつは狂ってる」「日本から来た最高傑作」「史上最高の選手だ」といった声が相次いだ。(Full-Count編集部)
2026年05月02日 11:23
「2番・一塁」で先発出場
【MLB】パドレス ー Wソックス(日本時間2日・サンディエゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が1日(日本時間2日)、敵地でのパドレス戦に「2番・一塁」で先発出場し、2回の第2打席で3試合ぶりとなる13号3ランを放った。これで本塁打数はメジャー単独1位に浮上。シーズン65発ペースとした。
村上が豪快にアーチを描いた。3-0とリードして迎えた2回2死一、三塁でマルケスが投じたナックルカーブを豪快に捉えた。確信歩きの一発となる3ラン。打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、413フィート(約125.9メートル)、角度26度だった。
ダイヤモンドを回る際には右手を高々と掲げ、ベンチでは仲間との祝福に笑顔をみせた。
劇的な逆転3ランとなった4月27日(同28日)のエンゼルス戦以来となる本塁打。12本で並んでいたアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)、ヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)を再び置き去りとし、メジャー単独トップとなった。
メジャー1年目の今季、村上はブルワーズとの開幕カードで3戦連発。デビューからの3戦連発は、日本人選手新記録となった。4月16日(同17日)のアスレチックス戦からは5試合連続でアーチをかけ、球団&日本人最長記録に並ぶ記録を樹立。24日(同25日)のナショナルズ戦では元巨人のマイコラスから11号を放ち、2010年3月〜4月にポール・コネルコが残した月間本塁打の球団記録に並んでいた。
試合前時点で、村上は31試合の出場で打率.236(110打数26安打)、12本塁打、リーグ5位タイの23打点、OPS.939の成績。また25四球はリーグ4位としていた。(Full-Count編集部)
2026年05月02日 11:18
「左アキレス腱(けん)断裂」からの復帰を目指す阪神・石井大智投手(28)が2日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で、屋外でのキャッチボールを再開した。
すでにギプスや装具を取り外した左脚で力強く踏み出し、最長30メートル離れたトレーナー相手に40球程度。その後、距離を縮めて変化球を投げる場面もあった。
石井は2月11日の春季キャンプ・紅白戦(宜野座)で左アキレス腱を負傷。帰阪して縫合手術を行い、同27日からSGLでリハビリを開始した。4月29日には屋外での歩行を再開していた。
SGLの屋内練習場で、本格的なキャッチボールを再開した今月1日には「(左脚の筋力は)まだ全然取り戻せていない」と明かし、「前向きっていうわけではないんですけど、後ろを見ながら後ろ歩きしているみたいな感じ」と、リハビリに励む現在の心境を表現していた。
2026年05月02日 10:40
1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏が、阪神・及川雅貴について言及した。
2026年05月02日 10:37
ド軍のシーハンがカージナルス戦に先発した
【MLB】カージナルス ー ドジャース(日本時間2日・セントルイス)
ドジャースは1日(日本時間2日)、敵地でのカージナルス戦に臨んだ。先発マウンドに立ったドジャースのエメ・シーハン投手は、初回のピンチで自身のボークで先制点を失うと、その後に2ランを被弾。なんとか初回を投げ終えてたが、“Fワード”を発するなど、苛立ちを隠せなかった。
26歳のシーハンは初回、2本の安打などで2死二、三塁のピンチを招いた。打席に5番のゴーマンを迎えるとカウント2-2からボークを宣告され、ランナーがそれぞれ進塁。思わぬ形で先制点を与えてしまった。
審判団の協議の結果、セットポジションで反則をとられたと思われるが、理解できないシーハンは呆然。ベンチからはデーブ・ロバーツ監督も飛び出して猛抗議したが、判定が覆ることはなかった。
シーハンは動揺したのか、ゴーマンには2ランを浴びてしまった。初回にまさかの3失点を喫し、チェンジでマウンドを降りる際にはグラブで口元を隠して“Fワード”を叫ぶなど、怒りが収まらない様子だった。(Full-Count編集部)
2026年05月02日 10:33
トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が現地時間1日、敵地でのツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場。第2打席で6号ソロ、第3打席で7号2ランと2打席連発した。
2対2の同点に追い付かれた直後の4回表、岡本が先頭打者として第2打席に立つと、カウント3-1から先発ウッズリチャードソンの外角スライダーを強振。打球速度104.8マイル(約168.7キロ)、飛距離390フィート(約119メートル)の一発を左翼スタンドに突き刺し、6戦ぶりの6号勝ち越しソロとした。
さらに、続く5回表に渡米後初の2打席連発。一死一塁での第3打席、内角低めへの初球スプリットを振り抜き、打球速度110.2マイル(約177.2キロ)の弾丸ライナーを再び左翼スタンドへ。チーム最多の7号2ランで4点リードに広げた。
6号弾の後、ブルージェイズ恒例の“ホームランジャケット”を羽織ってベンチに戻ると、チームメイト一同がお辞儀パフォーマンスで出迎え。7号弾でグラウンドを一周した際には、ともに生還したブラディミール・ゲレロJr.と本塁付近で向かい合って一礼し、豪快な一発を祝った。
2026年05月02日 10:28
第2打席で左越え6号を放っていた
【MLB】ツインズ ー Bジェイズ(日本時間2日・ミネソタ)
ブルージェイズの岡本和真内野手が1日(日本時間2日)、敵地で行われたツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場すると、4回の第2打席の6号に続き、5回にはメジャー移籍後初の1試合2本塁打となる7号2ランを放った。
5月に入り、岡本が敵地で大暴れだ。5回1死一塁でシメオン・ウッズリチャードソン投手から弾丸の7号を左翼席へ運んだ。メジャーで自身初の1試合2本塁打を放ち、敵地は静まり返った。
4回の第2打席でもウッズリチャードソンのスライダーをとらえ、豪快に左翼席へ運んでいた。打球速度104.8マイル(約168.7キロ)、飛距離390フィート(約118.9メートル)、角度29度の一撃だった。
6号は4月25日(同26日)のガーディアンズ戦で放った5号ソロ以来となる一発だった。7号を放ったことで、本塁打数では日本人選手では現時点で6本塁打の大谷翔平投手(ドジャース)を抜き去った。
初回の第1打席は遊ゴロだった。(Full-Count編集部)