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2026年05月06日 07:20
米「RotoWear」社が販売開始 ブルージェイズ・岡本和真内野手の“新グッズ”が話題を呼んでいる。スポーツを題材としたTシャツを手がける米「RotoWear」社は4日(日本時間5日)、公式X(旧ツイッター)を更新。岡本のオリジナルTシャツの販売を開始したことを発表した。しかし、「全然似てない」とファンからツッコミを受けている。 同社が販売を開始したのが「ケサディーヤ・パワー Tシャツ」。商品説明には「カズマ・オカモトが試合前にケサディーヤを口にすれば、彼は打席で(相手を)食い尽くす」と綴られ、価格は30ドル(約4700円)となっている。 ケサディーヤとはメキシコの伝統料理のこと。なぜグッズ化されたのか。2日(同3日)のツインズ戦で岡本が移籍後初となる1試合2本塁打を放った。その後にも特大飛球を飛ばしたが惜しくも届かず。すると、ナインが“力が足りない”とばかりに指摘するシーンがあった。岡本は試合後、「試合前にケサディーヤを食べていなかったので、その分(3本目が)届かなかったのかなと思います」と話していた。 同社は球界のトレンドなどをいち早く察知し、すぐに商品化することでも知られる。岡本のバットが好調とあって、今回もグッズを作成したようだ。日本人選手では大谷翔平投手のTシャツが大量に作られており、山本由伸投手や村上宗隆内野手も4月に製作されている。 ブルージェイズカラーの水色基調のTシャツに、ケサディーヤを持った岡本が描かれており、親しみやすいデザインはファンに好評。つぶらな瞳の可愛らしいイラストに「にてないwwwwこんなに目キラキラしてないw」「かわいい〜ほしい」「OMG これはめっちゃ欲しいぞ」「OMG これが大好きだ」「目がキラキラ過ぎてオカモンばりに可愛いことになってる」「Cool」と反響が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年05月07日 06:01
● アストロズ 2−12 ドジャース ○
<現地時間5月6日 ダイキン・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間6日、敵地でのアストロズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。現地4月27日のマーリンズ戦以来、6試合ぶりの安打を放つなど3出塁を記録した。
アストロズ先発はMLB12年目の右腕マカラーズJr.。初回の第1打席はカウント1-2から内角のカットボールで空振り三振に倒れ、自己ワーストの連続無安打記録が25打席に更新された。
それでも1対1の3回表、無死一塁での第2打席はカウント2-2から外角のスイーパーに右手一本でバットを合わせ、一塁線を抜けるライナーで二塁打。26打席ぶりの安打で一死二、三塁とチャンスを作ると、マカラーズJr.による2球連続の暴投で2点を勝ち越した。
4回表の第3打席は2番手右腕アレクサンダーから四球を選び、2番フレディ・フリーマンの打席で今季5度目の盗塁に成功。フリーマンの左翼線への適時二塁打で大谷が本塁へ生還し、6点リードに拡大した。
さらに5回表、二死一、三塁の好機だった第4打席はカウント3-1から外角低めのカットボールをレフト前への適時打とし、2桁得点に到達。7回表、無死一塁での第5打席はカウント0-1から低めのフォーシームで二ゴロに打ち取られた。
大谷は4打数2安打、1打点、2得点、1四球、1三振という内容で6試合ぶりのマルチ安打を記録。今季成績を打率.248、5本塁打、OPS.831としている。
2026年05月07日 05:30
元ヤクルトの館山昌平氏が「Full-Count LAB」に出演
ホワイトソックスの村上宗隆内野手がメジャー1年目から本塁打を量産している。ヤクルトで17年間プレーし、通算85勝をマークした館山昌平氏(社会人野球、MARUHAN GIVERS監督)がポッドキャスト番組「Full-Count LABー探求のカケラー」に出演。村上は「まだ活躍する」と明言し、その根拠は“左手”にあると語った。
「今、ホームランが非常に出ていますけど、もっと出るんじゃないかなと思っています。センター方向に強く打つ時のバッティングがメジャーでもできているので、すごくいい状態なのかなと思います」
空振りの多さを指摘する声はあるが、従来のストレートへの対応力に加え、低めへの“誘い球”の変化球をうまく拾うことができている。開幕前まで「抑えて当たり前」と思っていた相手チームは、今は「この日本選手すごいぞと、気づいていると思います」と推測する。
村上の調子のバロメーターはバットを構えたときの左手にあるという。調子が悪いときは強い球を引っ張って打ちたくなる心理が働き、グリップを持つ左手が無意識に時計回り方向へ“絞り気味”になっているという。館山氏は「左手が被っている」と表現する。
逆に好調時は左手の“被り”が解消。「左手のひらでボールを捉えるような感覚で、バットに乗せるように反対方向やセンター方向に強く打てる。今はすごくうまくできていますね」。ヤクルト時代に3冠王を獲ったシーズンと同じ状態だと明言した。
オープン戦の段階では左手が被っていたため、他の解説者陣とも心配していたという。「メジャーに行くと、そういう打ち方になっちゃうのかな、と話していたんですけど、いい状態に戻ってよかったと思います」。元同僚として、嬉しそうに語った。(Full-Count編集部)
2026年05月07日 05:20
○ レイズ 3−0 ブルージェイズ ●
<現地時間5月6日 トロピカーナ・フィールド>
トロント・ブルージェイズが同地区2位レイズとの敵地3連戦にスイープ負け。岡本和真内野手(29)は「2番・三塁」でフル出場し、6試合連続安打をマークした。
岡本はエース左腕マクラナハンに対する初回の第1打席、ゾーンど真ん中への96.2マイル(約154.8キロ)直球を捉えると、打球速度112.2マイル(約180.6キロ)で三遊間を抜けた痛烈なゴロがそのまま左翼フェンスに到達。この試合最初のチャンスを作ったが、先制点には繋がらなかった。
守備では8回裏、無死一塁の場面で3番カミネロが三塁線へ放った鋭いゴロを横っ飛びで好捕し、素早い送球で一塁アウトに。しかし、この間に走者が得点圏に進むと、一死一、二塁から併殺崩れの二ゴロに二塁手アーニー・クレメントの悪送球が重なり、ダメ押しの3点目を失った。
ブルージェイズは先発左腕パトリック・コービンが6回途中2失点と試合を作るも、打線がわずか4安打に抑え込まれて完封負け。勝率5割復帰に迫ってから4連敗を喫し、借金5に逆戻りとなっている。
岡本は3打数1安打、1四球という内容で、5月に入ってからの全6試合で2出塁以上を記録。今季成績を打率.246、10本塁打、OPS.824としている。
2026年05月07日 05:00
「中日0−2阪神」(6日、バンテリンドーム)
快音が鳴りやまない。
2026年05月07日 05:00
阪神は6日、兵庫県西宮市の甲子園でOB会と連携した野球振興イベント「トライアルベースボール」を2年連続で開催した。野球未経験の子どもと保護者の野球体験イベント、タイガースアカデミー生を対象とした野球教室が行われ、掛布雅之OB会長(70)やデイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏(44)、鳥谷敬氏(44)らOB10人が参加した。
第1部の野球体験イベントでは手投げ野球やキャッチボールなどを実施。糸井氏と鳥谷氏はティー打撃でお手本を見せ、未経験の子どもたちは見よう見まねで、はつらつとバットを振った。第2部ではOB陣がタイガースアカデミー生に指導。保護者もグラウンドに入れるイベントで計240人がシーズン中の聖地の空気を肌で体感した。
掛布OB会長は「本物の甲子園の土、本物の芝。佐藤(輝)や森下が打つホームランってすごいんだなと改めて感じたんじゃないですか」と甲子園で開催することの意義を強調。野球人口減少が危惧される中「こういうイベントは定期的にやれるようなOB会でなければいけない」と使命感をにじませた。球団とともにOB会も一丸となって野球振興に尽力していく。
2026年05月07日 05:00
「中日0−2阪神」(6日、バンテリンドーム)
またも「遥人無双」だ。阪神の高橋遥人投手(30)が球団では1966年のバッキー以来60年ぶりとなる3試合連続完封で開幕4連勝を飾った。5月までの4完封は1969年の若生智男以来57年ぶりと快挙ずくめ。五回以降は完全投球で自己最長の32イニング連続無失点、防御率は驚異の0・21となった。チームは連敗を2で止め、9連戦を5勝4敗で締めくくり、首位を堅持した。
ウイニングボールは、自らの手でつかんだ。大歓声の中、高橋はグラブを高々と突き上げ歓喜の輪へ加わった。
「うまくいき過ぎです。自分の持っているものは出せたと思う」
「危なげない」という言葉を体現する投球だった。序盤から「ストレートが一番良かった。自信を持って投げられた」と自慢の直球で攻めた。リズムよくアウトを積み重ね、二塁すら踏ませず。10三振を奪う“圧投”で9つのゼロを並べた。
これで3試合連続完封。球団では1966年のバッキー以来60年ぶりの快挙となった。2015年の藤浪晋太郎以来となるシーズン4完封に早くも到達。さらに5月までの4完封となれば1969年の若生智男以来57年ぶりと、まさに記録ずくめだ。
現在32イニング連続無失点と無双状態の左腕。ここまでゼロが並ぶと、どうしても意識してしまうという。「あとアウト何個みたいなのが(頭を)よぎるのと、考えちゃいけないという葛藤がある」と登板中の心境を明かした。
それでも心を落ち着かせ、試合が終わる瞬間まで決して気を抜くことはない。「気持ちに波があるとボールにも波が出るので、極力無心で目の前のバッターに集中している」。気持ちをうまくコントロールし、結果につなげている。
登板前日の5日は「こどもの日」だった。自らの少年時代を振り返ったことがある。小学生で入団した少年野球チームが、とにかく厳しかった。「怒られるのが嫌で、練習に行くのが本当に嫌だった」と、つらい思い出がある。
それでも野球自体が嫌いになることはなかった。憧れだったメジャーリーガー、松坂大輔氏の登板を見るために早起きしてテレビにかじりついた。「みんなよりも、うまくなってやろうと思っていた」と自主練習も欠かさなかった。
努力が実り、プロ野球選手という夢をかなえた。今では子どもから憧れられる存在。私生活では1児の父にもなっている。休みの日には必ず出かけるなど、オンオフをはっきり分ける。溺愛する娘もパパが野球選手だということは徐々に認識。まな娘にかっこいい姿を見せるのも大きなモチベーションだ。
連敗中の嫌な流れを、みじんも感じさせない快投で9連戦を締めくくった。開幕から続くすさまじい勢いは、もう誰にも止められない。
◆3試合連続は日本人では球団63年ぶり 高橋の3試合連続完封は、18年菅野(巨人)3試合連続以来NPB8年ぶり。阪神では66年バッキー3試合以来60年ぶりで、日本人に限ると63年中井悦雄以来63年ぶり。なお2リーグ分立後最長は62年小山正明(阪神)の5試合。プロ野球記録は43年藤本英雄(巨人)の6試合。パ・リーグ最長は3試合で8人、9度。
◆2リーグ制最多の完封ペース 高橋は早くも今季4度目の完封勝利。阪神では15年藤浪晋太郎4度以来11年ぶりで、左腕に限ると02年井川慶の4度以来24年ぶり。今季の高橋4完封をシーズン143試合に換算すると、17度ペース。2リーグ分立後最多は62年小山正明(阪神)13度で、軽く更新する勢いだ。なおプロ野球最多は19度で、1リーグ時代の42年野口二郎(大洋)と43年藤本英雄(巨人)の2人。また5月までに4完封勝利の投手は、阪神では69年若生智男4度以来。
2026年05月07日 05:00
「中日0−2阪神」(6日、バンテリンドーム)
豪快にバットを振り抜くと、白球を見ながらゆっくりと駆け出した。右翼席へ着弾し、右手の人さし指を突き上げる。阪神・高寺の今季1号は決勝2ランとなった。「うまく打てました」。終わってみればこの2点だけ。貴重な一発をたたき込んだ。
両軍無得点の六回無死一塁。目の前で投手の高橋が安打を打った。「すごいなと思って。続きたいなと思った」。初球はバントの構えで見送り、続く152キロの直球をドカン。「真っすぐが速い投手なので、真っすぐは毎回狙っています」。飛距離109・7メートルの通算3号。狙い澄まし、一振りで仕留めた。
練習から予兆は感じさせていた。今年はバンテリンドームでも柵越えを連発。「飛ぶんですよ」と笑っていた。これもオフの取り組みの成果。年末年始は地元の長野県で後輩と一緒に己と向き合った。近年は先輩らとの合同自主トレが主流だが、23歳の若手ながら“座長”。そして、帰阪後はSGLで豊田と2人での特訓を始めた。
努力の「1番」
早朝から球場へ。午前9時にはウエートトレーニングからノックまでを終え、あとは室内での打撃という日々を送った。「誰もいないところでやることに意味がある」。天然な発言もあるが、ひたむきな努力は先輩からも一目置かれる存在。「高寺は本当に練習している」という言葉を多くのナインが語る。
4月28日のヤクルト3連戦(神宮)から試合後の若手指名練習も行われ、約30分間黙々とバットを振っている。育てながら勝つというチーム方針を体現。藤川監督は「野球選手として勝負してくれればという思いで1番に入っていますから。さらに飛躍していく姿を期待したい」と今後も1番打者での起用を示唆した。
4試合連続のリードオフマンで3戦連続安打。連敗を止めるアーチになった。「試合に入ったら必死にやるだけ」と高寺。近本の代役で終わらせたくない。新たなスター誕生の予感を漂わせている。
2026年05月07日 05:00
「ファーム・西地区、阪神6−0広島」(6日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
ピンチを背負いながらも粘りの投球で切り抜けた。
2026年05月07日 05:00
「DeNA0−10広島」(6日、横浜スタジアム)
DeNAは投打ともに振るわず、10失点喫したうえ今季3度目の零敗。昨季9月4日から続く対広島戦の連勝も9でストップし、再び借金1となった。
9連戦も4勝4敗1分けと勝ち越しはならず、相川監督は「5割なのか、貯金が2つできるのかというところ。こういうゲームをしっかり取っていかなければ、上には行けない」と唇をかんだ。
2026年05月07日 05:00
「東都大学野球、国学院大3−2亜大」(6日、神宮球場)
第4週の2回戦3試合が行われ、亜大は今秋ドラフト候補の川尻啓人投手(4年・高岡商)が最速153キロを計測し5回2/3を5安打2失点と力投したが、チームは2−3で連勝が5で止まった。首位の国学院大は3本塁打で逆転勝利。青学大の持つシーズンチーム本塁打記録の17本に並んだ。3回戦で国学院大が勝ち、青学大が敗れると国学院大の7季ぶり優勝が決まる。中大は立正大に3−1で開幕戦以来の勝利。東洋大は延長十回タイブレークの末、4−2で青学大を下し、いずれも1勝1敗となった。
持ち味を存分に発揮したが表情は晴れなかった。先発の川尻は初回、この日最速の153キロをマークするなど上々の立ち上がりを見せた。常時150キロ超の直球を武器に要所で三振を奪い、5回2/3を2失点7奪三振。ただ「序盤は良くなくて立て直すことができたけど、本塁打を打たれたのは反省するところ」と悔しさをにじませた。
2点の援護をもらい五回まで無失点。つかまったのは六回だった。2死から緒方に左翼席へソロを許し、続く田井には2球目を捉えられて右翼へ同点ソロを献上。ぼうぜんと打球を見つめて頭を抱えながらマウンドを降りた。「コントロールを重視した結果が失投になった」と肩を落としながらも「自分の持ち味を生かして結構押せた。直球と変化球の組み合わせができたところが良かった」と前を向いた。
広島・松本スカウトは「常時150キロを超える直球と、変化球がいってたので上出来。狙ったところにも投げられるようになっている。上位候補になってくるんじゃないか」と評価した。
2026年05月07日 05:00
「オリックス3−0ロッテ」(6日、京セラドーム大阪)
オリックスは9年目左腕・田嶋が弱り目のロッテ打線を6回4安打無失点と翻弄(ほんろう)し、今季初勝利。節目となるプロ通算50勝目をマークした。
「今、初めて聞きました(笑)。そこまで積み上げてこれたのはすごくいいかなと思います。いろんな人に感謝しながらもっとできるように努力していきたい」。試合後は驚いた表情で振り返った田嶋だが、過去の通算142試合登板はすべて先発で投げてきた。それだけに自負がある。
「いけるところまでは先発はやっていきたい。入団当初は30歳までだったけど、今は40歳まで1軍でやりたい」。8月に三十路(みそじ)を迎える身だが、老け込む気が全くないのは頼もしい。岸田監督も「頑張って積み重ねてきた数字。まだ通過点でしょう」と称賛した。
チームは今季4度目のゼロ封勝ち&同一カード3連勝、貯金は最多の9。2位ソフトバンクとも今季最大3・5ゲーム差と広がり“オリ旋風”はさらに強まりそうだ。
2026年05月07日 05:00
「楽天2−12日本ハム」(6日、楽天モバイル最強パーク)
エースが連敗ストップへ導いた。
2026年05月07日 05:00
「巨人0−5ヤクルト」(6日、東京ドーム)
“イケヤマジック”が発動した。ヤクルトは並木を今季初めてリードオフマンに起用した打線の組み替えが成功し、勝利を収めた。池山監督は「なかなか練習前は点が取れないだろうなという思いで見てたんだけど。(初回に)初球を一振りで1点。ベンチが笑顔だらけになったので本当に良かった」と会心の笑みを浮かべた。
ベンチを大喜びさせた初回。1番打者は新人・竹丸の初球の直球を左翼席に運ぶ先制の1号ソロ。先発登板前の山野に並木が「ホームランを打ってくるわ」と宣言し、初回先頭打者本塁打を放ち約束を守った。打った本人は「本当にそうなった。本当にビックリしました」と笑う。流れを呼び込み、勝利につなげた。
ツバメ軍団の、好調の要因の一つは“日替わりヒーロー”の出現だ。指揮官は「みんなで戦っていくっていう方向性が出ているから。束になって戦ってるっていうのが大きい」。チーム一丸になることで続々と個人のスイッチが入り、ナインが結果を出している。
勝負の9連戦は5勝4敗で首位・阪神とゲーム差なしの2位。全員が同じ目的のために戦い昨季王者を追走し続ける。
2026年05月07日 05:00
DeNAは6日、オースティン・コックス投手(29)が米国で左肘内側側副靱帯の手術を受けたと発表した。
木村洋太球団社長(43)は「今シーズン投げるということは現実的でない」と語り、今季中の復帰は絶望的との見通しを示した。契約解除の可能性については「決まっていることはない」と明言は避けた。今後は先発投手の緊急補強に乗り出す。
今季加入したコックスはここまで2試合に登板し1勝0敗、防御率3・00だった。
2026年05月07日 05:00
「巨人0−5ヤクルト」(6日、東京ドーム)
9連戦の最後を飾れなかった。巨人が今季4度目の零敗で3カード連続負け越しを喫した。
チームをけん引してきたドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)が、6度目の先発でプロワーストの5失点と誤算だった。初回に先頭の並木に初球ストレートを捉えられプロ初被弾を食らうなど2失点。出はなをくじかれると六回にも2本目のアーチを許し、プロ最長となる七回のマウンドでもさらに追加点を奪われた。
「ヨーイドンで打たれて切り替えられるかなと思ったんだけどね。一度抹消するのが決まってたんで、ちょっと引っ張ってみましたけど」。阿部監督は残念がった。
打線もヤクルトの継投の前に無得点。「負け越してしまったんですけど収穫もありましたし反省、修正してやるしかない。来週からまた頑張ります」。指揮官は3勝6敗に終わった9連戦からの切り替えを強調した。