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2026年05月08日 21:24
「広島1−4ヤクルト」(8日、マツダスタジアム) 広島が接戦を落とし、ヤクルト戦は3連敗となった。先発・森下がリーグワーストタイとなる4敗目を喫した。 森下は5回8安打3失点。初回に古賀に適時三塁打を浴びて先制点を献上した。四回には三塁手・小園が失策でピンチを広げ、投手・高梨に適時打を食らって追加点を与えた。点をとってもらった直後の五回にも失点し、リズムに乗りきれなかった。これで今季自身初となる連敗となり、中日・高橋宏、ヤクルト・吉村と並んでリーグワーストタイの4敗目となった。 打線は2点を追う五回に4番・坂倉が右中間へ反撃の5号ソロをたたき込んだ。これで直近10試合で4発目で、11試合連続安打。打率も3割前後まで上昇してきており、頼もしさが増している。しかし、打線全体では相手先発・高梨を攻略しきれなかった。1−3の八回には2死満塁の好機を迎えたが、野間が中飛に倒れて、球場は大きなため息に包まれた。 これでチームは11勝18敗2分けで借金7になった。
2026年05月10日 15:44
ブレーブス戦で復帰を果たしたスネル
【MLB】ブレーブス 7ー2 ドジャース(日本時間10日・ロサンゼルス)
ドジャースのブレイク・スネル投手は9日(日本時間10日)、本拠地でのブレーブス戦で今季初登板を果たした。不運な内野安打3本などもあり、3回5失点(自責4)で負け投手となった。試合後には「もちろんフラストレーションは溜まっている。悔しい結果だ」と振り返った。
左肩の疲労で開幕からIL入りしていたスネルは、シーズン1か月が経ってメジャーのマウンドに戻ってきた。初回は投手と捕手の前に転がるボテボテの内野安打などで満塁のピンチを招き、遊ゴロの間に失点。2回にも内野安打から満塁のピンチとなり、パスボールや適時打を浴びて4点を追加された。
試合後にスネルは「学びはたくさんあった。もう少しフォーシームを使うべきだったし、今日はストライクゾーンが去年よりも狭く感じた。コントロールが乱れる場面が何度かあったけど、体の状態はすごくいいし、球のキレも本当に良いと感じているよ」と振り返った。
負け投手となったスネルだが、「体の調子は本当にいいと感じている」と語る。「(オフの間に)多くのことに取り組み、変えてきた」。高卒でプロ入りし、今季で16年目。2度のサイ・ヤング賞経験を持つ33歳となった左腕は体との向き合い方を変えた。
「栄養士を雇い、専属シェフをつけ、ピラティスも取り入れたよ。これが本当に助けになっている。しっかり長いイニングを投げられるように、より良い状態を作ろうとしている」
ドジャースの先発陣では好投していたタイラー・グラスノー投手が離脱。新たな調整法を取り入れたサイ・ヤング賞左腕が、穴埋め以上の活躍を見せられるか。(上野明洸 / Akihiro Ueno)
2026年05月10日 15:37
「西武−楽天」(10日、ベルーナドーム)
楽天先発の滝中が二回途中でKOとなった。
中5日でのマウンド。初回、先頭の長谷川に死球で出塁を許すと、ネビンに左翼線先制二塁打を浴びた。二回も2安打1四球で1死満塁とされ、西川の中犠飛で追加点を与えて降板した。
「連敗中で、守備からリズムを作れるような投球をしたかったのですが、なかなかベース板の上で勝負できませんでした。野手や中継ぎ投手に負担をかける形になり申し訳ないです」とコメントした。
2026年05月10日 15:28
「阪神−DeNA」(10日、甲子園球場)
阪神がスリーバントスクイズで先制した。
チームがノーヒットで迎えた五回。先頭の木浪が詰まりながらチーム初安打となる右安打を放つと、梅野も内角球に詰まりながら今季初安打となる左前打で続いた。
小幡の二ゴロで1死一、三塁となって、才木が打席へ。2球連続でセーフティースクイズを失敗したが、藤川監督が3球連続でサインを出すと、才木が一塁線へ転がして成功させた。
打線はDeNAの先発・石田裕に対して一、三回はともに3者連続三振。序盤は1人も走者を出せなかった。四回は先頭・高寺の二ゴロを林が失策。初めての走者をきっかけに2死一、二塁としたが前川が凡退していた。
才木は5回まで2安打無失点で9三振を奪っており、自らを援護する好バントとなった。
2026年05月10日 15:09
クロスプレーに審判は一瞬アウトのジェスチャーも
■ソフトバンク ー ロッテ(10日・PayPayドーム)
ソフトバンクの周東佑京外野手が10日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)でホームスチールを成功させた。
2026年05月10日 14:37
「オリックス−日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)
オリックス先発のエスピノーザが、日本ハムのカストロに対して怒りをあらわにした。
五回無死二塁のピンチでカウント2−2と追い込み、二塁走者を警戒しながらセットポジションから投球に入ろうとしたタイミングでカストロがタイムを要求。審判がタイムを認めると、エスピノーザはカストロを指さしながら、不満げに歩み寄った。カストロは「なぜ?」という様子で、両手を広げた。
オリックスの選手とコーチ陣がベンチからグラウンドに出てつかの間物々しい雰囲気に。場内はざわめいた。日本ハム・新庄監督もベンチから出て、なだめるようにオリックスベンチの方に手を上げた。
2026年05月10日 14:25
「春季高校野球大阪大会・決勝、履正社7−6関大北陽」(10日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
関大北陽は快進撃の春もあと一歩及ばなかった。五回に一挙5得点。八回まで1点リードしていたが、九回に2四死球、2失策と守備が乱れ、逆転負けを喫した。
阪神・岡田彰布顧問の母校で、今年創部100周年を迎えた伝統校。2007年のセンバツに出場して以降、甲子園から遠ざかっているが、今大会は準決勝で大阪桐蔭を破るなど快進撃を続けてきた。
優勝すれば1986年以来40年ぶりだったが、この日の試合は5失策6四死球と乱れ、粘りきれなかった。辻本忠監督(49)は「そりゃ5個もエラーしたら勝てないですよね。昨日の大阪桐蔭に勝たせていただいて、枕詞(まくらことば)がついたので、そのプレッシャーに彼らが勝てなかった」。八回から登板した大鶴颯音投手(2年)は「(九回)1個アウト取って少しほっとしてしまったところが自分の悪いところ。自分のピッチングができず悔しい」と肩を落とした。
それでも収穫もあった春だ。指揮官は「ピッチャー陣が公式戦で戦う形を7試合できたので。これは非常に大きい経験。元々中学校から実績がない子がたくさんいますので、夏の大会前にこういう環境でできたのは大きい」と話した。
近畿大会出場はならなかったが、夏の甲子園出場に向けてまた戦いは始まる。指揮官は「すんなり勝って勘違いするよりも、この悔しさを持って夏に入った方が勝負できると思う。この悔しさを夏にぶつけたい」と意気込んだ。大鶴も「この春重圧を経験した。必ず夏戻ってきて決勝で絶対抑えて甲子園出場して日本一を取りたい」と力を込めた。
2026年05月10日 14:24
前田の初球チェンジアップを捉えた
■ソフトバンク ー ロッテ(10日・PayPayドーム)
ロッテ・井上広大外野手が10日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で今季2号を放った。打った瞬間に確信する一発。相手野手が打球を追わないほどの完璧な当たりだった。
「8番・指名打者」で先発出場した井上は、2回1死一塁で初打席を迎え、その初球だった。前田悠伍投手が外角に投じたチェンジアップを強振。打った瞬間の確信2ランは、「NPB+」によると打球速度179.1キロ、飛距離140.5メートルの特大アーチだった。
井上は球団を通じて「打ったのは、チェンジアップです。久々のスタメンだったので、しっかりと1打席目の1球目から集中して打席に入りました。それがいい結果に繋がったと思うので引き続き頑張ります」とコメントした。
24歳の井上は今季がプロ7年目。履正社高から2019年ドラフト2位で阪神に入団し、将来が嘱望された大器だ。2024年はウエスタン・リーグで首位打者に輝くも、1軍では打率.212、3本塁打と結果を残せず。昨オフに行われた現役ドラフトでロッテに移籍した。(Full-Count編集部)
2026年05月10日 14:18
「東京六大学野球、法大5−8東大」(10日、神宮球場)
東大が法大を3点差で破って2017年秋以来、9年ぶりの勝ち点を獲得した。
2026年05月10日 14:14
「広島−ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)
広島の秋山翔吾外野手が三回の守備から途中交代した。なんらかのアクシデントがあった可能性がある。
「1番・左翼」で8試合連続スタメン出場した秋山は初回の1打席で9球粘った末、投ゴロに倒れていた。左翼守備では二回に後方の飛球を背走しながら捕球していた。しかし、三回の守備から途中交代。代わって平川が右翼に入り、右翼を守っていた二俣が左翼に回った。
秋山は会沢とともにチーム最年長。今季26試合に出場し、打率・247、2本塁打4打点の成績を残していた。
2026年05月10日 14:12
「広島−ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)
広島のドラフト5位・赤木(仏教大)がプロ初先発で、2回1安打無失点の好投。ブルペンデー先発として、しっかりと役割を果たした。
初回は先頭並木からフォークで空振り三振を奪うと、サンタナを三ゴロ、鈴木叶を遊直に抑え、わずか7球で三者凡退に片付けた。
二回は2死から増田に中前打を浴びるも、続く沢井は遊直に抑えた。直後の攻撃で代打を送られ、ブルペンデーの先陣としての役目を終えた。
始球式は自身の母・恵美さんが務め、投球後には手を振ってエールを送られた。異例の“母子リーレ”を好投で飾った。
2026年05月10日 14:08
ロバーツ監督「投手を確保するために、また入れ替えを行うだろう」
【MLB】ブレーブス 7ー2 ドジャース(日本時間10日・ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は9日(日本時間10日)、投手陣を再編成する考えを示した。本拠地のブレーブス戦で完敗。試合後の会見で「投手を確保するために、また入れ替えを行うだろう。たぶんそうする。そうすれば、もう少しカバーできるだろう」と話した。
6日(同7日)に昇格したばかりの右腕ブロック・スチュワートが左足の骨棘のため負傷者リスト(IL)入り。8日(同9日)には長身右腕タイナー・グラスノーが腰を痛めて戦線離脱。ブレイク・スネルの復帰が9日(同10日)に早まった。チーム防御率3.17はリーグ2位だが、投手陣の編成はバタバタとなっている。
10日(同11日)のブレーブス戦では左腕ジャスティン・ロブレスキーが先発する。「明日はロボ(ロブレスキーの愛称)が投げる。やってもらうしかない。自信があるよ。今までのような投球をしてくれることを祈っている」と期待を込めた。(Full-Count編集部)
2026年05月10日 13:57
「春季高校野球大阪大会・決勝、履正社7−6関大北陽」(10日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
履正社が九回に逆転勝ちして2016年以来10年ぶりの優勝を果たし、近畿大会出場を決めた。
2026年05月10日 13:41
「オリックス−日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)
日本ハムのレイエスが、母と妻に感謝の思いを込めた先制の4号2ランを放った。
初回2死一塁から、オリックス先発・エスピノーザの甘いスライダーを、ピンク色のバットでジャストミート。左翼5階席前面の壁にぶち当てる豪快弾を“確信歩き”で見送った。
4月15日のロッテ戦以来22試合ぶりの一発。チームメートの祝福にベンチで破顔した主砲は「きょうは母の日だから、頬に母と妻のイニシャルを書いて試合に臨んでいる。状態は上がってきていたので、この特別な日に打つことができて、とてもうれしいです」とコメントした。
2026年05月10日 13:35
「広島−ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)
始球式をプロ初先発のドラフト5位・赤木(仏教大)の母・恵美さんが務めた。この日は母の日。「Carp Mother`s Day2026」として開催されており、そのイベントの一環で、8人きょうだいを育て上げた恵美さんが大役を務めた。
息子からボールを受け取り投球。山なりのボールが数バウンドし、持丸のミットに収まると、球場からは温かい拍手が送られた。投球後は、マウンド後方で見守った息子に手を振ってエールを送り、大役を終えた。
イベント自体は4月下旬に発表済みで、赤木がこの日の先発に抜てきされるのは偶然。運命的な巡り合わせにより“母子リレー”が実現することとなった。バックネット前ではきょうだいや甥っ子ら多くの親族が見守っていた。
赤木は母の始球式につて、「運動神経がいいというのは小さい頃から聞いていたので、いけるんじゃないかなと。初先発で緊張するので、どういう心境なのか分からないですけど、しっかり見届けたいなと思っています」と話していた。
プロ初先発のマウンドに上がった右腕は、引き締まった表情で初回を三者凡退に封じた。スタンドからはより大きな拍手が送られていた。二回も無失点に抑えて降板。ブルペンデーでしっかりと役割を果たした。
2026年05月10日 13:35
ロバーツ監督が明言
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は9日(日本時間10日)、右脇腹痛で負傷者リスト入りしているムーキー・ベッツ内野手を11日(同12日)の本拠地・ジャイアンツ戦でメジャー復帰させる意向を明らかにした。
ベッツは8、9日と傘下3Aオクラホマシティでリハビリ出場。9日は「3番・遊撃」で先発出場し、2打数1安打、1得点1四球だった。ロバーツ監督は「先ほどテキストメッセージが届いた。内容はまだ確認していないが、明日にはこちらに来て、月曜日にラインナップに復帰することを期待している」と話した。
ベッツは4月4日(同5日)の敵地・ナショナルズ戦の初回走塁中に右脇腹を痛めて、直後の守備で交代。翌5日(同6日)にIL入りした。今季8試合で打率.179、2本塁打、7打点、OPS.710。(Full-Count編集部)