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スポーツトピックス

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  • 「凄すぎる…」「めっちゃそっくり」なんと歯ブラシで!鏡に描かれた日本人FWが圧巻のクオリティ!英クラブが公開
  • 「おそらく退団する」名将率いる昨季のセリエA王者が23歳日本人獲得に関心!「昨夏も代理人にアプローチを試みた」
  • エンリケ、アルテタ……スペイン人指揮官は名将ばかり 欧州カップ戦では6人が決勝へ
  • オリックスのエスピノーザが怒 日本ハム・カストロのタイムのタイミングに不満あらわ 物々しい雰囲気に場内ざわめく
  • 阪神・岡田彰布顧問の母校は春40年ぶりVならず 関大北陽が快進撃も履正社に敗れる 辻本監督「悔しさを夏に」
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ウニオン・ベルリンの34歳女性指揮官が歴史に名を刻む! 就任4試合目で記念すべき初白星

2026年05月11日 09:27

 ブンデスリーガ第33節が10日に行われ、マインツとウニオン・ベルリンが対戦。1−1で迎えた試合終盤に2点を奪ったウニオン・ベルリンが敵地で1−3の勝利を収めた。  この結果、4月11日にブンデスリーガ史上初の女性指揮官となったマリー・ルイーズ・エタ暫定監督(34)が、就任4試合目で初白星を手にすることに成功。欧州5大リーグ初の女性監督が、そのサッカー史に新たな1ページを刻んだ。  前任者の解任を受け、U19チームからトップチームに“昇格”したものの、その後は3試合を戦って1分け2敗と苦しんでいたが、ようやく勝ち点3を獲得し、順位も12位に浮上。最終節となる次戦は16日に行われ、ホームにアウグスブルクを迎える。 【動画】テニスボールで試合スケジュールに抗議するウニオン・ベルリのサポーター 日曜夜のアウェイゲームはたしかにツライ “キックオフ時間を公平に設定しろ” “25/26シーズン:日曜日に計7,000kmの移動” アウェイサポがテニスボールを投げ込み抗議&一時中断 🇩🇪ブンデスリーガ第33節 🆚マインツ×ウニオン 📺DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/0MK1sfVzx8— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 10, 2026

  • サッカー
  • 「逆足でこのシュート精度は反則レベル」33歳日本代表が無双!正確な左足ゴラッソにファン興奮!「カーブが美しすぎる」「GKノーチャンス」

    2026年05月11日 12:01
     現地5月10日に開催されたベルギーリーグ・プレーオフ2第7節のウェステルロー戦(3−0)で、ゲンクの伊東純也が1ゴール・1アシストをマークした。  スコアレスで迎えた64分、右サイドからのピンポイントクロスで先制点をアシストすると、2−0となった84分には、ドリブルで持ち込みカットインか左足のシュート。逆足のコントロールショットで、ネットを揺らしてみせた。  このゴラッソにインターネット上では、次のような声が上がった。   「伊東純也のコントロールショットほんま綺麗」 「あのスピードに加えて、逆足でこのシュート精度は反則レベルですね」 「GKノーチャンスの完璧なシュートやった」 「左足でもいけるんや」 「あのカーブは美しすぎる」 「キレッキレ」 「1G1Aは完全に無双」 「カウンターから純也爆速ドリブルカットイン逆足ファーサイドにゴラッソ」 「ほんっっとに美しいカーブのゴール」  33歳の日本代表アタッカーが好調を維持している。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】逆足でコントロールショット!伊東純也の圧巻ゴラッソ  

  • 「迷うシーンが減ってきている」ガウル体制4か月の進化を塩谷司はどう受け止めているか。歳の近い指揮官とは良好な関係

    2026年05月11日 11:57
     2026年からドイツ人のバルトシュ・ガウル監督が率いる新体制に移行したサンフレッチェ広島。2月に開幕したJ1百年構想リーグでは、優勝候補の一角に位置づけられていたが、3〜4月にかけて名古屋グランパス、清水エスパルス、ヴィッセル神戸、アビスパ福岡に敗れて4連敗。その後は復調したが、GWの連戦では、福岡、ファジアーノ岡山、神戸に黒星をつけられて3連敗を喫した。 「ちょっとうまくいかない時期があったんですけど、そこでもう1回、原点に立ち返ったというか、自分たちがしたいことをハッキリさせようという動きがありました。  やっぱり日本人特有だと思いますけど、『つなごう』といったら、それしかできなくなっちゃうところがある。その使い分けをしっかりさせていく必要があると感じました」  37歳の大ベテラン・塩谷司が、新たなチーム作りの難しさを代弁。「今はつなぐ時なのか、蹴る時なのかという意思統一が、ここへ来て、良くなってきていると思います」とも語り、進化の手応えを掴みつつあるという。    それを象徴したのが、5月10日のアウェーガンバ大阪戦だった。相手は、16日にチャンピオンズリーグ2のファイナルを控えて士気が上がっている状態。ホームで勝って弾みをつけようと高い意欲を持って戦ってきた。  そのG大阪に対し、広島は高い守備意識を前面に押し出し、序盤から拮抗した展開に持ち込むと、68分、ジャーメイン良のスルーパスに抜け出した鈴木章斗が見事な粘りからボールを残し、東俊希の先制弾に結びつけた。  首尾よく1点をリードした終盤、G大阪は猛攻を仕掛けてきたが、広島も粘り強く応戦。83分には宇佐美貴史の強烈なミドルを、塩谷がゴールラインギリギリで決死のブロック。間一髪のところで防いだ。 「宇佐美選手のシュートもコースに入ってきていたので、止めなかったら、(大迫)敬介も反応できなかったので、そこで守れたのは大きかったと思います」と背番号33も安堵感を吐露。彼自身は直後に足を痛めて交代を余儀なくされたが、「肉を食べて、良いワインを飲んだら治ると思います」と冗談を口にできるくらいで、軽傷のようだ。  広島の最終ラインは、山粼大地が中央に入った新たな陣容で戦っていることが多いが、彼を中心に強固な守りを形成。1−0の完封勝利を挙げ、トンネルを抜け出したことには大きな意味がある。そこは塩谷も痛感しているという。 「今季は失点を抑えられないことが多かった。前の選手が2点取ってくれたら、絶対に勝たないといけないと思いますし、なんなら1点でも『絶対に勝てるんだよ』というところを示さないといけない。2点目、3点目を取ることは大事ですけど、チーム全体で守る意識がバラバラになるというか、緩くなってしまうところがあったので、そこは課題ですね。  チームの完成度にしても、まだまだそんなに高くないとは思いますけど、それを引き上げていくことが大切。序盤よりも迷うシーンが減ってきているので、少しずつ良くなっていると思います」  塩谷はそう前向きにコメント。直面している攻守両面の問題点を一つひとつ整理して、2026-27シーズンに向かっていく構えだ。    2012年に広島に赴いてから、森保一、城福浩、沢田謙太郎、ミヒャエル・スキッベと複数の監督に師事してきたが、38歳のガウル監督は一番年齢が近い。指揮官も塩谷のことを頼りにしているだろうが、塩谷自身も意見を率直に伝えられる環境にあるようだ。 「本当に一緒に向上させていこうという姿勢をすごく感じますし、一緒に良いものを作っていこうとしている。僕としては、もうちょっと『こうしてくれ』と言ってくれてもいいと思うこともありますけど、みんなの意見を聞いてくれるのは有難いこと。年齢に関係なく、良いコミュニケーションを取りながらやれていますね」    すぐ近くに長年共闘した青山敏弘コーチもいて、つなぎ役になってくれている。彼らが中心となって新たな広島のスタイルを作り上げ、再びタイトルを取れるようになるまでチームを引き上げることが肝要だ。  塩谷への期待は大きい。百戦錬磨の経験値と統率力を強く押し出してもらいたい。 取材・文●元川悦子(フリーライター) 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集  

  • 「身体が勝手に動いた」「やってみよう」“感覚派”の森保J戦士、同僚も唖然の超絶ゴラッソ!4戦6発、W杯を前に頼もしい限り

    2026年05月11日 11:51
     とんでもなく絶好調だ。  現地5月10日に開催されたスコットランドリーグ第36節で、前田大然と旗手怜央を擁する2位のセルティックが、3位の宿敵レンジャーズとホームで対戦。3−1で快勝し、逆転での5連覇に向けて、最終節で相まみえる首位ハーツとの勝点差を1に縮めた。  厳しい立場にある旗手は76分から出場し、公式戦4試合ぶりに出番を得た一方、変わらず主軸を担う前田はCFでフル出場。すると、1−1で迎えた53分に、低いクロスに合わせて勝ち越し点を挙げれば、57分に超豪快なオーバーヘッドでもう1点奪ってみせた。2点目はチームメイトが思わず頭を抱える、紛れもなくゴラッソだった。  28歳の日本代表FWは4戦連発で、直近4試合で6ゴール、今季の得点数は14に。好調ぶりを示す様々なデータが並ぶが、当の本人は緻密な計算をしてプレーするというよりは、あくまで“感覚派”だ。    前田は試合後、英衛星放送『Sky Sports』でオーバーヘッド弾について「ただのラッキーだったよ!フィーリングが良かったから、『やってみよう』と思っただけだ」と伝えた。  また、クラブ専門メディア『Celtic TV』のインタビューにも対応。「(勝利は)チームがハードワークして得た結果だと思うので、チームメイトに感謝したい。2点目は身体が勝手に動いた感じ」と語った。  今季は残り2試合で、敵地でマザーウェル、ホームで優勝を争うハーツと相まみえる。そして、その先には北中米ワールドカップがある。感覚が研ぎ澄まされている森保ジャパン戦士は、チームを栄光に導けるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】バロンドール級!前田大然がオーバーヘッドでとんでもないスーパーゴール  

  • 「ケチャドバだ」「覚醒してるなあ」昨夏に日本代表デビューの25歳FWが止まらない!ドイツで3点目奪取「やっっっっっと復活してきたじゃない!!!」の声

    2026年05月11日 11:35
     直近のリーグ戦3試合で2得点の山田新が、またしても結果を残した。

  • イングランド代表とアーセナルに痛手 日本代表戦に先発したDFホワイトが右ヒザ負傷か

    2026年05月11日 11:30
     アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、負傷交代したイングランド代表DFベン・ホワイトの状態について「全く良くないようだ」と説明した。10日、クラブ公式サイトが同監督のコメントを伝えている。  アーセナルは10日、プレミアリーグ第36節でウェストハムと対戦し、1−0で勝利した。しかし、この試合の28分にホワイトが右ヒザを負傷して途中交代したほか、ハーフタイムにはリッカルド・カラフィオーリもベンチに下がっていた。  アルテタ監督は、日本代表戦にも出場したホワイトの状態について「まだわからないが、状態は全く良くないように見える。おそらく明日にさらなる検査を受け、負傷の詳細がわかるだろう」と説明した。なおイギリスメディア『フットボール・ロンドン』によると、ホワイトは右ヒザに装具を着用しているものの、自力で歩いてスタジアムを後にしたという。  また、アルテタ監督は「ハーフタイムにリッチー(カラフィオーリの愛称)のケガでさらに(戦術に)調整を加えなければならなかった」と、カラフィオーリの途中交代が負傷によるものだったと明かした。なお、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表のメンバーは、5月22日に発表される予定だ。 【ハイライト動画】アーセナルがプレミアリーグ優勝へ近づく勝利!

  • 山田新が直近4戦で3得点目も…プロイセン・ミュンスターは3部降格が決定

    2026年05月11日 11:06
     プロイセン・ミュンスター(ドイツ2部)に所属するFW山田新が、2試合連続ゴールを記録した。  ブンデスリーガ2部で最下位に沈むプロイセン・ミュンスターは10日に行われた第33節でダルムシュタットと対戦。2試合連続で先発出場した山田は0−0で迎えた8分にDFラインの裏に抜け出し、GKとの一対一で股抜きシュートを決めて先制点を挙げた。なお、山田にとっては2試合連続ゴールとなり、直近の4試合で3得点目となった。  チームはその後、15分に追いつかれると、勝ち越しゴールを奪うことはできず、1−1のまま試合は終了。山田は今年1月の加入後、最長となる76分までプレーしたが、プロイセン・ミュンスターは最終節を前に最下位での3部降格が決定した。  現在25歳の山田は川崎フロンターレのU−15や同U−18、桐蔭横浜大学を経て2023年に川崎Fのトップチームに加入。そして、昨年7月にセルティックに完全移籍を果たしたが、思うような出場機会を得ることができず、今年1月にプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍。先月19日に行われたシャルケ戦で欧州初ゴールを決めるなど、同クラブではここまで公式戦9試合出場で3ゴールを記録している。 【動画】山田新が2試合連続ゴール! #山田新 が先制ゴール!!🔥 ロングボールに抜け出し、 GKの股下を抜く冷静なフィニッシュ⚡️ 貴重な先制点を奪う💥#イージースポーツ2 #ブンデスリーガ2部 #2Bundesliga ⚽ブンデスリーガ2部 🆚SCプロイセン06ミュンスター vs SVダルムシュタット98 📱視聴はこちら https://t.co/SlOn3o0QGx pic.twitter.com/jyxOiEcOxi— イージースポーツ (@easysportsjp) May 10, 2026

  • 名古屋の32歳FW「半端ねぇ〜」堂々のハット達成に反響「ラッキーなゴールが一つもない!」人気ドラマーの妻も歓喜「最高です」

    2026年05月11日 11:02
     名古屋グランパスは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第16節で、京都サンガF.C.とホームで対戦。3−0の完勝を収めた。  チームの全3得点を叩き出したのは、山岸祐也だ。  開始9分、中山克広のクロスからヘディングシュートを流し込む。29分、浅野雄也のクロスに右足ダイレクトで合わせ、シュートは相手GKにセーブされるも、こぼれ球をプッシュした。90分には甲田英將の右CKを打点の高いヘッドで押し込んだ。  在籍3年目の32歳FWが、抜群の決定力でハットトリックを達成。SNS上では「半端ねぇ〜」「凄いですね」「ラッキーなゴールが一つもない!」「神降臨」「やばいな」「山岸得点王いけるぞー!」といった声があがった。    また、人気ドラマーで妻のSHONOさんも自身のXで、山岸の3得点が記された電光掲示板の写真を添え、3つの“山ピース”の絵文字と共に「最高です」と発信した。  名古屋はこの勝利でWEST暫定首位をキープ。消化試合が1つ少ない2位のヴィッセル神戸に3ポイント差をつけている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「凄いですね」「神降臨」グランパス山岸祐也のハット達成に脚光  

  • やはり魅力的な柏の“リカ・サッカー”。ミラーゲームにも打ち勝ち連敗を止めた川崎戦をキッカケに“残り試合全勝へ”復調できるか

    2026年05月11日 11:00
    [J1百年構想リーグEAST第16節]柏 1−0 川崎/5月10日/三協フロンテア柏スタジアム  6連敗中と苦しむ柏にとっても予想外の出来事だったようだ。

  • 「日本サッカーはめちゃくちゃだ」日本騒然の悲報に韓国メディアも愕然「またもや痛手」「深刻な雰囲気」

    2026年05月11日 10:51
     日本サッカー界に激震が走ったのが、土曜の夜だ。  ブライトンの三笘薫がウォルバーハンプトン戦で、左足ハムストリングを痛め、交代を余儀なくされたのだ。  まだ、検査結果は発表されていないが、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は「あまり良い状態には見えなかった」とコメント。日本代表アタッカーの様子からも軽傷でないという感触が伝わってきた。  森保ジャパン主力の負傷に日本が騒然となるなか、韓国メディアも反応。『Xports News』は「日本サッカーはめちゃくちゃだ!ソン・フンミン級のエースがワールドカップ直前についに離脱。『日本のスター』三笘薫がワールドカップ36日前に大腿部負傷」と見出しを打ち、次のように報じた。   「主力選手の相次ぐ負傷離脱に苦しむ日本代表に、またもや痛手が襲った。攻撃の要である三笘が、ワールドカップ開幕まで1か月強という時期にハムストリングの負傷で離脱したのだ。試合中に左ハムストリングを痛めて倒れた三笘は、治療を受けるまで頭を抱えてしばらく苦痛に顔を歪めていた。治療後、足を引きずりながらピッチを後にし、ファンを心配させた」  同メディアは「日本国内の雰囲気は深刻だ」と続け、こう指摘した。 「来るべきワールドカップで少なくともベスト16入りを目指す日本代表は、キャプテンの遠藤航、南野拓実といった主力選手の出場が怪我で不透明な状況にある。三笘もワールドカップに出場できなくなれば、日本の計画に大きな打撃を与えるのは避けられないだろう」  ワールドカップに間に合うのか。三笘の状態が気掛かりだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】日本に激震が走った三笘の負傷シーン  

  • 平島大悟、吉田湊海ら鹿島ユースの先輩たちから受ける刺激が成長のエネルギーに。注目レフティ・岩土そらが抱くU-17W杯への想い「自分の名前を知ってもらいたい」【現地発】

    2026年05月11日 10:47
     今から半年前、MF岩土そら(鹿島ユース/2年)は先輩たちや同級生が活躍する姿を画面越しに見ていた。  日本から遠く離れたカタールの地で行なわれた昨秋のU-17ワールドカップ。鹿島の先輩であるFW吉田湊海(鹿島/3年)、MF平島大悟(鹿島ユース/3年)が躍動していた。同学年のCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)も早生まれ組ながら飛び級で参戦。圧倒的な高さとスピードを活かした守備能力で個性豊かな海外勢のアタッカーを封じていた。  次は俺だ――。そう言わんばかりに並々ならぬ意欲を燃やし、岩土は今回のU-17アジアカップに臨んでいる。グループステージで2位以内に入れば、U-17W杯の出場権が獲得できるレギュレーション(ワールドカップのホスト国・カタールが2位以内に入った場合は各組3位の最上位チームに出場権を付与)。5日の初戦(カタール/3−1)は3−4−2−1のダブルボランチの一角に入り、先発フル出場で勝利に貢献したが、続く9日の中国戦(2−1)はメンバーを大幅に入れ替えたことでベンチから戦況を見守った。  中国戦から一夜明けた10日の練習後、岩土はチームの勝利を素直に喜びつつ、出番なしに終わった状況に悔しさを滲ませた。 「めちゃくちゃ悔しい。最初は途中から試合に出て、やってやろうという気持ち。ずっと準備をしていて、自分ができることをベンチからしようと思って声かけもずっとしていた。外から見て伝えられることは伝えようと思ってやったんですけど、出番はなかったのでシンプルに悔しいです」  その想いをぶつけるように昼過ぎからの練習では、疲労を考慮されて岩土を含めて6名の参加となった活動でも暑さを跳ね除けながら懸命に汗を流した。    鹿島ユースでは左SBでプレーする機会が多いが、U-17日本代表ではボランチが主戦場。同じポジションには昨秋のU-17W杯に飛び級で参戦したMF和田武士(浦和/2年)がおり、経験値では頭ひとつ抜けている。今大会の副キャプテンを務めるMF藤本祥輝(G大阪ユース/2年)や守備能力に長けるMF星宗介(尚志/3年)も力があり、出番を掴み取るのは一筋縄ではいかない。だが、簡単に負けるつもりはなく、「左足のキック精度では絶対に負けたくない」と自信をのぞかせる。  課題だった守備面でも成長の跡を見せており、岩土は手応えを十分。特に強度の面に関しては、鹿島ユースのチームメイトである平島から学んだ成果でもあるという。 「湊海やアントニー(元砂晏翔仁ウデンバ)はトップの練習に行く機会が多いので、あんまり今は練習で関わることがないけど、(平島)大悟は本当にすごいと感じる。ワールドカップから帰ってきて、練習で基準を示してくれる。これくらいやらないといけないというのをチーム全体に示してくれた。  平島はどちらかというと攻撃的な選手だけど、守備ですごく頑張れる。左サイドでコンビを組んでもすごく戦ってくれるし、パスコースも絞って自分がインターセプトをできるようにしてくれる」  ポジションは違うが、世界基準を示してくれた先輩のプレーは自分の指針になっているのは間違いない。12日のインドネシア戦はグループステージ最終戦となる。引き分け以上でワールドカップ出場を自力で決められる大一番で岩土は、左足と磨いてきた守備力でチームに貢献できるか。 「自分の名前を知ってもらいたい」というW杯出場のためにも、鹿島育ちのレフティは最終戦に全力を尽くす。 取材・文●松尾祐希(サッカーライター) 【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…

  • W杯メンバー発表前最後の一戦で完封勝利! 広島GK大迫敬介「やることはやった。あとは結果を待ちたいと思います」

    2026年05月11日 10:44
     FIFAワールドカップ2026に挑む日本代表メンバー26名の発表まであと4日。この重要なタイミングでエース級の三笘薫が負傷するというショッキングなニュースが舞い込み、森保一監督も頭を悩ませているはずだ。大舞台を戦い抜く上で、どういった陣容がベストなのか。指揮官は最後の最後まで思いを巡らせるに違いない。  こうした中、GKに関しては比較的結論が出しやすいポジションではないかと目されている。絶対的守護神の鈴木彩艶を筆頭に、この4年間コンスタントに招集されてきた大迫敬介、2025年のJリーグMVP早川友基という3月のイギリス遠征に帯同した3人が順当と言われるからだ。  しかしながら、当の選手たちは実際に会見で名前を呼ばれるまでは安心できない。明治安田J1百年構想リーグで思うようなパフォーマンスを見せられていない大迫は特にそうだろう。バルトシュ・ガウル監督率いる新体制の広島はボールをつなぐスタイルを志向。模索が続き、目標だった百年構想リーグ優勝が遠のいてしまっている状況だ。失点数もミヒャエル・スキッベ監督時代は常にリーグトップに近い数値だったが、今季は16試合を戦って「19」。早川が所属するEAST首位の鹿島アントラーズの「9」を踏まえると、納得できる数字ではないだろう。 「チームとして今、新しいサッカーにトライしているので、正直、今まで通りのサッカーをやっていれば、もっと勝ち点を積み重ねられているという感覚はありますけど、逃げるのは簡単なので。逃げずに自分たちがトライしているサッカーを続けながら、昨年の強みをうまく残しつつ戦えればいいと思いながらやってきました。でも、自分らしいプレーがなかなかできていないというのは確かにある。チームに助けられながら、ここまで来れているという感じです」と大迫は発表前ラストとなった10日のガンバ大阪戦後に偽らざる本音を吐露した。  ただ、ガンバ戦に関して言えば、広島も大迫も悪くないパフォーマンスを見せていた。16日にAFCチャンピオンズリーグ2決勝アル・ナスル戦を控えるガンバの士気は高かったが、広島も強度の高い守備で応戦。大迫も前半29分にデニス・ヒュメットの決定機を右手1本で阻止。勢いに乗った。  そして後半も14分の山下諒也の飛び出しに鋭く反応してピンチを乗り切ると、後半38分には途中出場の南野遥海がゴール前に飛び込んだところを大迫が確実にマーク。最終的には宇佐美貴史の強烈シュートを塩谷司がブロックし、東俊希が挙げた1点を守り切って、広島が1−0で完封勝利。4試合ぶりの白星に大迫自身も安堵感を抱いたはずだ。 「特に終盤は相手も点を取りに来ていたので、僕もそうですけど、みんなでゴールを割らせないという気持ちが無失点につながった。やっぱり勝つことが一番チームの力になりますし、自信をつけることにつながる。今日は手応えのあるゲームができましたし、これを続けていきたい。(メンバー発表は)やることはやったので、あとは結果を待ちたいと思います」と平常心で15日を迎える覚悟だ。  2022年のカタール大会で落選の憂き目を味わった大迫は、その悔しさをバネに奮起。2023年に発足した第2次森保ジャパンでは恒常的に名を連ねた。試合出場数は2023年が4試合、2024年が1試合、2025年が3試合、今年がゼロという状況で、決して多いとは言えないが、下田崇GKコーチから絶大な信頼を寄せられていたのは確かだ。 「敬介がこれまでやってきたことは間違いないし、2023年9月のドイツ戦勝利にも貢献している。実績はみんなが認めていると思います。今季の広島では失点が増えているかもしれないけど、新たなトライの結果だし、そんなに気にしなくていいと思う。森保さんはあくまで代表活動の評価で選手を選ぶと思うし、それは僕の時(2014年ブラジル大会)もそうだった。誰も敬介の代表入りを疑ってはいないですよ」と青山敏弘コーチも太鼓判を押していた。  W杯経験のある大先輩も言うように、代表とクラブのサッカーが違う分、大迫自身もこの半年間は苦悩することが多かったのではないか。「代表のやり方とチームのやり方は違うものはありますし、代表のプレースタイルをそのままチームに持ち込むのは難しい。そのギャップはありました。ただ、ゴールを守ると言う仕事は何も変わらない。そこは常に意識していましたし、自分はシュートストップというところに自信を持っている。そこに磨きをかけることを意識しながら、ここまでやってきました」と本人も強調。今の環境でやれることを全てやった以上、悔いはないはずだ。  果たして大迫は15日のメンバー発表会見で名前を呼ばれるのか。そして北中米の大舞台でその雄姿を見せられるのか。期待を込めて見守りたいものである。 取材・文=元川悦子 【ハイライト動画】三笘薫がフル出場のブライトンはニューカッスルと対戦

  • ウェストハムの主将ボーウェン、同点弾取り消しの判定に不満「あれがファウルなら…」

    2026年05月11日 10:42
     ウェストハムの主将を務めるイングランド代表FWジャロッド・ボーウェンが、アーセナル戦での判定について「あれがファウルなら、毎週同じようにファウルと判定を下すべきだ。

  • テニスボールの投げ込みで試合が約6分間中断…アウェイサポが不平等な試合日程への不満を示す

    2026年05月11日 10:31
     10日に行われたブンデスリーガ第33節のマインツとウニオン・ベルリンの試合において、約6分間に渡って試合が中断する事態が起こった。  キックオフから17分が経過したところで、アウェイ席に陣取るウニオン・ベルリンのサポーターから50個ほどのテニスボールが次々とピッチ内に投げ込まれ、そのボールを取り除くために試合が中断。その他にも腕時計やバレーボールなどが投げ込まれた。  ドイツメディアの報道によると、ピッチ内への投げ込みは、試合日程に関する抗議行動であるとのこと。この日のキックオフ時間は、現地日曜日の19時30分という時間帯であり、ウニオン・ベルリンのサポーターは「日曜日に7000キロの移動」「このスケジュールは茶番だ!」「キックオフ時間を公平に」といった横断幕を掲げ、長距離移動を伴うアウェイサポーターにとって不便な時間帯のキックオフであることへの不満を示した。  マインツのスタジアムは、ウニオン・ベルリンの本拠地から直線距離で460キロ以上離れていて、スタジアム間を車で移動した場合は片道600キロほどに及ぶとのこと。また、今回の一戦は、ウニオン・ベルリンにとって今季9度目となる日曜日の試合であり、6度目のアウェイゲームだった。  ウニオン・ベルリンよりも日曜日の試合が多かったのは4チームで、そのうちの3チーム(フライブルク、シュトゥットガルト、マインツ)は、欧州カップ戦が木曜日に行われるという事情があった。欧州のカップ戦に出場しないチームでウニオン・ベルリンより日曜日の試合数が多かったのは、ザンクトパウリの10試合。そのうち7試合がアウェイゲームだったという。一方で、レヴァークーゼンは日曜日の試合が2試合で、アウェイゲームは「0」だった。 【動画】スタンドから無数のテニスボールで抗議行動 日曜夜のアウェイゲームはたしかにツライ “キックオフ時間を公平に設定しろ” “25/26シーズン:日曜日に計7,000kmの移動” アウェイサポがテニスボールを投げ込み抗議&一時中断 🇩🇪ブンデスリーガ第33節 🆚マインツ×ウニオン 📺DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/0MK1sfVzx8— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 10, 2026

  • 「伝えるか伏せるべきか…」父の死を乗り越えクラシコで連覇達成、フリック監督が想い「一生忘れることはない」

    2026年05月11日 10:26
     バルセロナのハンジ・フリック監督が、ラ・リーガ連覇の喜びを語るとともに、父の死についても言及した。スペイン紙『マルカ』が伝えた。  10日、ラ・リーガ第35節が行われ、バルセロナはホームにレアル・マドリードを迎えた。伝統の一戦である“エル・クラシコ”でバルセロナは引き分け以上の成績を残せば、ラ・リーガ連覇が決定する状況だった。  バルセロナはFWラミン・ヤマル、レアル・マドリードはキリアン・エンバペ不在の中、試合は早々に動くことに。9分にマーカス・ラッシュフォードが直接フリーキックから先制ゴールを決めると、18分にはフェラン・トーレスが追加点。バルセロナは反撃を許さず、2ー0で勝利し、29度目のリーグ優勝を決めた。  監督就任から2シーズン連続でのラ・リーガ制覇を果たしたフリック監督は「この瞬間は決して忘れない。私のチームは素晴らしく、本当に嬉しい。選手たちをとても誇りに思う」とコメント。また、“エル・クラシコ”での優勝決定には「ファンと共にクラシコでレアル・マドリードに勝利できたことは、この上なく感動的だ」と、大きな喜びであると語った。  スコアこそ2ー0に終わったが、試合については「厳しい試合だったが、この日は決して忘れない。チームメイト、会長、ユステ副会長、そして応援してくれたすべての人たちに感謝したいと思う。何よりも、このような素晴らしいチームの一員であることを誇りに思う。毎試合、闘志あふれるプレーを見せてくれてありがとう」と、感謝の気持ちを述べた。  見事な結果を残したフリック監督だが、試合前には父親が他界したという悲しいニュースが。大事な試合前に伝えるか悩んだものの、ファミリーであるという理由で公にしたと決断を明かした。 「今朝、母から電話があり、父が亡くなったと知らされた時、このことを説明すべきか、それともチームには伏せておくべきかを考えた」 「ただ、結局のところここはひとつの“家族”のような存在だ。私は彼らに伝えたいと思った。そして彼らが見せてくれた反応を、私は一生忘れることはないと思う。この素晴らしいチームのために働けることを、心から幸せに感じている」  大一番の前に父の死を共有したフリック監督の決断に、選手たちもホームでの“エル・クラシコ”という特別な舞台で見事に連覇を決めることで応えることとなった。 【動画】クラシコで宿敵・レアルを下しバルサが連覇達成!

  • 宿敵レアル・マドリードに勝ってリーグ優勝を決めたバルセロナ 指揮官「このチームは家族のようだ」

    2026年05月11日 10:20
    10日(現地時間)、バルセロナはラ・リーガ第35節でレアル・マドリードと対戦し、2-0で勝利を収めた。この結果、バルセロナは2シーズン連続となるリーグ優勝を決めた。 引き分け以上でリーグ優勝決定という状況でレアルとの『エル・クラシコ』に臨んだバルセロナは、9分にマーカス・ラッシュフォードがフリーキックから先制弾を叩き込むなど序盤からレアルを圧倒。18分にはフェラン・トーレスが追加点を決めてリードを2点に広げると、その後はレアルに得点チャンスを許さず2-0で勝利。宿敵にスコア以上の実力差を見せつけて優勝を決めた。 試合後、本拠地カンプノウは歓喜に包まれ、指揮官のハンジ・フリック監督も優勝の喜びを口にしている。 「私は今日という日を忘れないだろう。個人的には辛い日だった。父が亡くなったからだ。しかし、チームは素晴らしかった。私はこのチームを愛している。まるで家族のようだ。彼らはピッチ上で全てを出しきってくれた。私は彼らのことを誇りに思う。サポーターもファンタスティックだ。このスタジアムでレアルに勝って優勝を決められて最高の気分だよ」(ドイツ紙『Bild』より) 昨シーズンに続いてのリーグ連覇を達成したバルセロナ。来シーズンはジョゼップ・グアルディオラ氏(現マンチェスター・シティ監督)が指揮を執っていた頃以来となるリーグ3連覇に挑むことになるが、今のチームであれば達成の可能性は十分にありそうだ。