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2026年05月12日 05:01
新日本プロレスの“猛牛”天山広吉(55)が11日、都内で記者会見を開き、現役引退を表明した。8月15日の両国国技館大会で引退試合を行う予定で、引退後も新日本所属のまま芸能活動を行う。以下、主な一問一答。 −レスラー人生一番の思い出は。 「新弟子時代は嫌なことばかりあった。今は亡き橋本(真也)さん、ライガーさん、長州(力)さんもバリバリで(笑)、藤波(辰爾)さんもすごくて。海外武者修行も行って、名前を天山に変えて、一番は(IWGPヘビー級)王者になったり、G1で初優勝した時は最高にうれしかった」 −蝶野さんに報告は。 「連絡をとってないが、この後したい。自分にとって師匠でもあり、蝶野さんなくして語れない。ぜひ(引退試合に)ゲストで来てもらえたら。『蝶天タッグ』も結成したい(笑)」 −身体の状態は。 「腰椎の脊柱管狭窄(きょうさく)症で、体を動かした時に腰から足にしびれが出たりが続いた。1年前の5月に手術し、回復がなかなか(進まず)、しびれも残っていたり、フラフラしたりがあって。だいぶよくなったが、3カ月でどこまで戻せるか」 −引退試合の希望は。 「なるべくシングルでやりたい。(相手は)棚橋社長もどうですか?と言いたいところだが、やっぱりあの男かな。天山広吉といえば、あえて名前はアレだが“いっちゃうぞ”かな(笑)。(後日)発表できれば」
2026年05月14日 13:36
ボクシング元世界5階級制覇王者で史上初の3階級4団体統一王者に輝いたテレンス・クロフォード氏(38)=米国=が14日、東京都内で取材に応じた。2日に東京ドームで開催された4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(33)=大橋=と元3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=の歴史的一戦はリングサイドで生観戦したが、「試合も会場の雰囲気も熱くてよかった。入場から、スポーツマンシップ、試合全て含めてよかった」と振り返った。
ただ、同試合中にクロフォード氏が目をつむっている画像がSNSで出回り「居眠りをしていた?」と流布される事態となっていたが、「たしかに時差ボケはあったが、寝てません(笑)。まばたきをしていただけです」と、笑いながら改めて否定した。
また、階級を超えた最強ランキングの「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で2位だった井上は、同6位だった中谷を撃破した後、PFP1位に返り咲いた。PFP1位のまま昨年引退したクロフォード氏は「グレートだ。すばらしい。彼はそれ(PFP1位)に値する選手だ」と敬意を込めて称賛。また、井上にとって世界5階級目となるフェザー級挑戦の計画については「彼には強さ、技術、タレントはあるので、この世界で勝つ者は勝つし、負ける者は負ける。(フェザー級での戦いを)見てみないとわからない」と、見解を語った。
この日は、金融サービス事業のabc株式会社(東京都港区)と都内で記者会見を行い、同社との共同出資による合弁会社「クロフォード・プロダクション・ジャパン」の設立に向けた合意を発表。自身のパイプも使いながら、日本やアジアで新たな格闘技やエンターテインメントビジネスを手がける計画だといい、クロフォード氏は「日本という市場は私にとって新しいものだが、米国の(ツテのある)スター選手を連れてきたり、(プロボクシング以外の)異競技もできると思う。abc株式会社や米国の関係者でできることはたくさんあると思う」と展望を語った。
2026年05月14日 11:53
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が13日(日本時間14日)に行われ、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)がAEW世界王者のダービー・アリン(33)に敗れ日本人初の最高峰王座奪取はならなかった。
当初挑戦予定だったオカダ・カズチカが家庭の事情により帰国したため、オカダと緊張関係にありながらも「ドン・キャリス・ファミリー」で同門の竹下にチャンスが巡ってきた。アリンには何をしてもいいという風潮が高まりつつあるなか、竹下は断崖式ブルーサンダー、さらには雪崩式ジャーマンスープレックスホールドと超大技を繰り出して試合を優位に進めた。
さらにドン・キャリスからはMJFのダイヤモンドリングを手渡され、トドメをさすように指示を受ける。しかし竹下は使用を拒絶。リングを投げ捨てて強烈なエルボーを見舞っていったが、雪崩式カナディアンデストロイヤーを浴びて形勢逆転を許してしまった。
場外に避難するもコフィンドロップ(背面式セントーン)で追撃されると、鉄製テーブル上へのスコーピオンデスドロップ(リバースDDT)を決められ劣勢に。場外へのコフィンドロップも浴びてアリンの勢いを止めることができない。
リングに戻ってのコフィンドロップはヒザで迎撃したものの、パワーボムを切り返されスコーピオンデスロックに捕獲される。何とかロープに逃れたところにコフィンドロップを連発され、3カウントを奪われてしまった。
竹下は次回PPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(24日=同25日、ニューヨーク)でオカダの持つインターナショナル王座への挑戦が決定済み。ダイヤモンドリングの仕用を拒んだことによってドン・キャリスとの確執が生まれかねないだけに、ファミリー内での人間関係にも注目が集まる。
一方で勝利を収めたアリンは、DoNで前王者MJFとの王座戦に臨む。MJFは髪をかけることを要求されており、こちらも注目の一戦となりそうだ。
2026年05月14日 10:57
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ノースカロライナ州アッシュビル)が13日(日本時間14日)に放送され、オーエン・ハート杯のトーナメント組み合わせが発表された。
毎年恒例のオーエン杯には男子部門、女子部門それぞれ8選手がエントリー。注目は女子部門で、白川未奈、スターダムの葉月、そしてSareeeと日本人レスラーが3人も出場することが決定した。
1回戦では白川がアテナ、葉月がペルセフォネ(CMLL)、Sareeeがスカイブルーとそれぞれ激突する。次回PPV「DOUBLE or Nothing」(24日=同25日、ニューヨーク)で行われるウィロー・ナイチンゲールVSアレックス・ウィンザー以外の1回戦の日程は未定だが、Sareeeは日本時間13日に「首のメンテナンス」のため約1か月欠場することを発表している。
同トーナメントの決勝戦はAEW、新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door」(6月28日、サンノゼ)で行われる。日本人選手による初優勝が実現するのか、注目だ。
2026年05月14日 06:00
GLEATは13日、旗揚げ5周年記念興行「SONIC WRESTLING」(7月1日、東京・SGCホール有明)に丸藤正道(46)らプロレスリング・ノア所属選手の参戦を発表した。
2026年05月14日 06:00
レジェンドからの提言とは――。5月13日は不世出の名レスラー、故ジャンボ鶴田さんの命日だった。全日本プロレスのエースとして数々の怪物伝説を残し、2000年の同日に死去。前日12日にはトークイベント「ジャンボ鶴田は最強だったのか? スペシャルトーク&撮影会」が、東京・文京区のワテラスホールで開催された。
イベントには鶴田さんの宿敵だった天龍源一郎(76)、新日本プロレスの柱だった藤波辰爾(72)の両レジェンドに加え、「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田 完全版」の著者でプロレスライターの小佐野景浩氏が参加。鶴田さんについて、熱いトークを展開したが、来場者とのQ&Aコーナーで天龍が鶴田さんら自身の世代と、現状のプロレス界に比較について言及した。
「リングに上がって満足している人たちが多い。リングに上がるだけで全てのものがかなったとか言いながら、練習するでもなし、体を大きくすると鍛えるわけでもなし。プロレスをやっているという気持ちの張りの中で日々を送っていられるかと言ったらそれも難しいから、ポイントを下げて妥協しながら、プロレスラーだと名乗っているのが現状。俺たちの時代とその下の武藤(敬司)、三沢(光晴さん)たちの時代までがプロレスラーと名乗ってギリギリ満足していられる時代だったのかな」
これを受けて藤波も「みんなプロレスが好きで自分なりに一生懸命やっている。でもどこかで自分の本音を出したほうがいい。危険性とか自分の我を出したほうがいいのでは」と続き、小佐野氏も「今のプロレスはビジネスという表現になって、昔みたいにバカみたいにそういうのを超えてやってしまうというところがあった。そこにみんな熱狂していたのでないか」と、世代間の違いを解説した。
手厳しいとも取れる指摘。レジェントの真意はどこにあるのか。イベント後の取材に応じた天龍は、「レスラーに言いたいことは、お前たちが頑張らないと、お前たちの伸びる土壌を食い潰しちゃうよ、ということ。頑張って自分たちの土地を耕さないと、自分たちが伸びる栄養素を吸い取れない。そこを肝に銘じてプロレス界のために頑張ってほしい」と話し、ゲキの意味を込めたという。
藤波も同じだ。「本来なら、どこの団体も頭一つ出ているなという選手がいるべき。でも団体としてはね。みんな同じ目線では面白くない。みんな上を目指してはいるだろうけれど、いい意味での欲を出してほしい。その場をうまくやり過ごすのではなく、プロレス界だけの破天荒な部分、自分の個性をもっともっと出してほしい」と強調。師匠の故アントニオ猪木さんの教えのように、キャラクターを超えた本音で戦うことを求めた。
レジェンドの言葉は、古き良き時代からの貴重な贈り物だ。
2026年05月14日 06:00
初防衛に成功したノアのGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイスト(40)がダブル所属する「TMDK」と「WHITE RAVEN SQWAD(WRS)」の将来的な交流を示唆した。
13日の後楽園大会でヘイストはWRSの同門、KENTAをボムバレーデスで破り初防衛に成功。試合後は「また夢を実現することができて達成感でいっぱい」と胸をなでおろした。
WRSの新メンバーとしてノアに再登場し、いきなり最高峰王座までかっさらったヘイストだが、現在新日本プロレスで活動するユニット、TMDKの立ち上げメンバーでもあり、現在は両ユニットに同時に所属する身となっている。
取材に応じたヘイストは「TMDKとWRSは似ているところがあるんだ。優れた選手が集まっているし、そのメンバーが自分に自信を与えてくれる。注目を集めるためにやいのやいの言わないしね」と共通点を列挙。その上で「お互いチームとして相性がいい。ザック(・セイバーJr.)とKENTAにも歴史がある。一緒に何かするでも、対戦するのでも、本当に素晴らしいものをファンの人たちに見せられるんじゃないかな」と両軍のリングでの邂逅(かいこう)を予見した。
今後方舟の王者として新日本のリングに参戦する可能性はあるのか。ヘイストは「もしもまた新日本のリングに上がるということがあれば、もちろんTMDKの一員としてだと思う」と否定はしなかったものの「けれど、今の自分の気持ちは、プロレスリングノアとWRSにあるよ」とあくまでも団体をけん引していく気概を見せていた。
V2戦の相手はまたも同門、WRSの遠藤哲哉が決定的に。試合後には「(同じ)チームだからといって簡単にベルトを取れる、夢をかなえられると思ったら大間違い」と拳を握った。団体をまたいだ架け橋となることはできるか。
2026年05月14日 05:00
新日本プロレスのジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(14日、後楽園ホールで開幕)の直前会見が13日、都内で行われた。
昨年22歳10カ月で史上最年少優勝を果たした藤田晃生(23)は「2連覇するので楽しみにしてください」と宣言。初出場する“デスマッチのカリスマ”葛西純(51)は「勝って一番おいしいのは前年度覇者じゃねえの?刺激をくれ」と不気味に舌なめずりした。
2026年05月14日 05:00
「大相撲夏場所・4日目」(13日、両国国技館)
平幕玉鷲が時疾風に寄り切られ、初日から4連敗。
2026年05月14日 05:00
新日本プロレスの奇才YOH(37)が、師匠にささぐ「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(14日、後楽園で開幕)初制覇を誓った。若手時代に付け人を務めた天山広吉(55)が8月15日両国大会での引退を発表。受け継いだ猛牛殺法も駆使して、大恩に報いるつもりだ。
Bブロックから頂点を狙うYOHは13日、全体会見に出席。大会キャッチコピーの「やり過ぎ上等!!」を勝手に脳内でカタカナに変換してしまったのか、某トレンディー俳優風の服装で登場し会場をザワつかせた。
しかし昨年準Vに終わったBOSJにかける思いは本物だ。11日に行われた天山の引退会見を見て、決意はさらに固まった。「前々からコンディションが良くないのは知っていたんですけど、いざああやって正式に発表されると寂しいですね…」と胸中を明かした。
天山の得意技・アナコンダバイスは本人から継承した。「最初は勝手に使ってて、入り方とか進化できないかなと思って道場で実験してたんですよ。そうしたら天山さんがいらっしゃって『もう使っちゃってるんですけど、使っていいですか』と事後報告だったんですが『大事な時に使ってな』と言っていただいて…。同時にアナコンダフックも教えてもらったんですけど、これは反則なので今のところ使い道はないのが実情ですね」と当時を回想。もちろん今回のBOSJでも「序盤からトップギアで行くつもりですけど、必要な場面があれば出し惜しみすることなくやっていきますよ」と投入を予告した。
天山は引退試合の相手に盟友の小島聡を熱望している。しかしYOHは「それは天山さんが決めることなので。でも本心ではIWGPジュニア王者になって、対角に立ってやりたい気持ちはありますよ。いっちゃうぞとやる前に天山さんと『継(つなぐ)』をやりたいなって」と、引退前にリング上での再会を諦めていないという。
「お世話になりましたというか、育てていただいてというか…やっと一番になれましたよという報告をリング上でしたい気持ちはあります。夏男にはなれないですけど梅雨男を襲名します」。歴代BOSJ覇者を振り返ってもそんな妙な称号は存在しないが、天山の現役中に新たな新日本ジュニアの顔となることで、師匠に恩返しを果たす。
2026年05月13日 23:36
新日本プロレスのジュニアヘビー級の祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(14日・後楽園ホールで開幕)の開幕前会見が13日、都内で行われ、出場する全20選手が出席した。昨年22歳10カ月で史上最年少優勝を果たした藤田晃生(23)は「今年もすごいメンバーが集まっている中、2連覇するので楽しみにしてください」と宣言。ただ、会見後は舌戦を繰り広げているマスター・ワトと大乱闘に発展。引き離されて一段落したと思いきや、今度は開幕カードで当たるフランシスコ・アキラからもイスで襲撃されるなど徹底マークに遭った。
さらに、BOSJに初出場するフリーダムズの“デスマッチのカリスマ”葛西純(51)は、意識する相手として「勝って一番おいしいのは前年度覇者じゃねえの?刺激をくれ」と、同じAブロックの藤田を意識しながら不気味に舌なめずり。「ジュニアの戦いは、跳んだり跳ねたりだけじゃない。この俺っちが、痛みと刺激を持ち込んでやります。この大会のサブタイトル『やり過ぎ上等』?まさに俺っちのためのタイトルだな。この大会、思う存分、やり過ぎさせてもらいます」と不敵に予告し、フォークと竹串を持って舌を出した。
周囲の“藤田包囲網”が強まる中、Bブロックでもエル・デスペラード、昨年準優勝のYOH、14年ぶりに出場するDDT・佐々木大輔ら個性的な実力者ぞろいで、それぞれが開幕前にボルテージを高めた。
【Aブロック】マスター・ワト、田口隆祐、藤田晃生、ロビー・エックス、フランシスコ・アキラ、永井大貴、ティタン、バリエンテ・ジュニア、ニック・ウェイン、葛西純
【Bブロック】エル・デスペラード、KUSHIDA、YOH、ロビー・イーグルス、石森太二、ジェイコブ・オースティン・ヤング、SHO、金丸義信、豹、佐々木大輔
2026年05月13日 23:07
ノア13日の後楽園大会でGHCヘビー級王者のシェイン・ヘイスト(40)が挑戦者のKENTA(45)の挑戦を退け初防衛に成功した。
2日の両国大会でYoshiki Inamura(稲村愛輝)を破り王座を初戴冠したヘイストは「WHITE RAVEN SQWAD(WRS)」で同門の友達KENTAを初防衛戦の相手として指名。2013年9月以来、12年8か月ぶりに2人のGHC戦が実現した。
試合は両者一歩も譲らぬ激戦に。ヘイストは場外戦ではパイプいすの上にDDTで叩きつけられて大ダメージを食らう。リングに戻った後もGAME OVERで絞り上げられる苦しい展開が続いた。
ヘイストもおきて破りのgo 2 sleepで反撃するが、カナディアンデストロイヤーから本家go 2 sleepを顔面に叩き込まれ大ピンチに。それでも昇龍拳、パイルドライバーで何とか逆転に成功すると、最後はラリアートからボムバレーデスをさく裂させ、激闘に終止符を打った。
試合後マイクを握ったヘイストはベルトを掲げながら「ミナサン。アリガトウゴザイマシタ!」と喜びを爆発させる。KENTAとはノーサイドで健闘をたたえあった。
ここでリングにはWRSの遠藤哲哉が登場。「君に出会ってまだ1か月ぐらい。君と戦って、君のプロレスに対する愛、ノアに対する愛を身近に感じて、俺の中で夢がひとつ決まりました。君の腰からGHCヘビー級のベルトを取ることです」と挑戦を表明された。
遠藤のマイクが日本語のだったのでヘイストは最初「ワカリマセン」と意味を解さなかったが、KENTAの通訳で理解。即答で受諾し、V2戦での激突が決定的となった。方舟の最高峰王座戦はまたもWRSの同門対決となった。
2026年05月13日 22:56
ノア13日の後楽園大会で、OZAWA(29)が前GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)に快勝し、元日の雪辱を果たした。
2026年05月13日 22:54
ノア13日の後楽園大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が初対戦となったブラックめんそーれを称賛した。
LTJのBUSHIとともにGHCタッグ王座を保持する内藤はこの日AMAKUSA、めんそーれ組と激突。序盤からめんそーれのマスクに手をかけ、急所攻撃を見舞うなど制御不能ぶりを見せつけた。
一時はめんそーれの奇怪な動きに翻ろうされ、誤爆したBUSHIのドロップキックを食らったが、めんそーれ、AMAKUSAの2人に連続で低空ドロップキックを発射すると、AMAKUSAを変型羽折り固めで捕獲。その隙にBUSHIがファブル(変型足4の字固め)でめんそーれからタップアウトを奪った。
試合後内藤は「ブラックめんそーれ選手。彼はこのプロレスリングノアでどういう位置にいる選手なのか俺は知らないけどさ、すごい楽しかったよ。なんか意味あったなって思いました」と振り返る。「確かに強さは無いのかもしれない。でもこのプロレスリングノアのリングで生きてきてるわけでしょ。ってことはそれなりの存在感があるわけでしょ。勉強になったていうかさ、俺はすごく今日の試合楽しかった」と笑顔を見せていた。
2026年05月13日 22:52
ノア13日の後楽園ホール大会で引退を控える新日本プロレスのタイガーマスクが、方舟マットに最後の爪あとを残した。
7月7日新日本後楽園大会での引退を控えるタイガーは、ノアの丸藤正道たっての希望でこの日の大会に参戦。拳王と組んで丸藤、アレハンドロ組と激突した。
2014年12月の有明大会以来11年5か月ぶりのノアマットで、旧敵・丸藤と相対したタイガーは激しい打撃戦からバックブリーカーを連発するなど軽快な動きを見せる。両軍入り乱れる攻防の中、アレハンドロにタイガードライバーを狙ったが、丸藤からトラースキックでカットされ、アレハンドロにはヒザを叩き込まれた。
それでもアレハンドロを雪崩式ダブルアームスープレックスで投げ飛ばすと、拳王がP.F.Sで追撃。最後は改めてタイガードライバーを決め、3カウントを奪った。
試合後タイガーは丸藤と向き合うと互いに座礼。マイクを握るとノアファンとこの対戦を実現させた丸藤に感謝を述べた上で「やっぱり丸藤君は天才です。僕はご存じの通り7月に引退します。その前にこうやって拳王選手と組めて、丸藤選手と戦えて本当に幸せ者だと思ってます。ノアファンの皆さん、長い間応援ありがとうございました」と感謝。観客の大タイガーコールの中リングを後にした。
2026年05月13日 22:20
GLEATは13日、旗揚げ5周年記念興行「SONIC WRESTLING」(7月1日、東京・SGCホール有明)で、一昨年引退したカズ・ハヤシ(52)が限定復帰してタッグ戦でノアの丸藤正道(46)と対戦すると発表した。
この日行われた新宿大会の休憩前、スクリーンでカズが田中稔と組んで丸藤、鈴木鼓太郎組と対戦することを発表。これを受けてカズは「約2年前に引退したんですけれども、その数か月前に誰とやりたい?という話をしていただいて…。そこで大仁田厚さんと電流爆破をやりたいとか無理難題を言った中で『丸藤さんとぜひやらせていただきたい』というふうなことがあったんです。しかしそれが叶わずに引退までいってしまって。それから遅れましたが、こういうふうな機会を作っていただきました」と説明。丸藤戦という2年越しの希望が叶うからこそ、復帰の打診を「二つ返事で」承諾し限定復帰に踏み切ったとして「一生懸命頑張ってまいります。僕の中ではとにかく皆さんにGLEATを見ていただきたいんです。7月1日SGCホール有明で私は『続きのないプロレス』を見せていきます。今からできること全てをかけて、いきたいと思っております」と意気込んだ。
また、同大会には「チーム・ノア」の小峠篤司、モハメドヨネ、大原はじめ、Hi69も参戦することも決まった。