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「全日本プロレスの大晦日は一年の感謝をファンの皆さんに伝える」…三冠王者・宮原健斗、「X」で大みそか大会への思いと決意を表明「大晦日を代々木で過ごそうぜ!」

2026年05月13日 07:29

 全日本プロレスは13日までに大みそかの12・31国立代々木競技場第二体育館大会「ゼンニチ大晦日2026」のチケットを17日の東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)大会で会場先行販売することを発表した。一般発売日は今月27日になる。  三冠ヘビー級王者の宮原健斗はこの日までに自身の「X」を更新し、「ゼンニチ大晦日」へ「全日本プロレスの大晦日は一年の感謝をファンの皆さんに伝えるための大切な大会です。2026年の大晦日、全日本プロレスは明るく楽しく激しいプロレスで皆さんに元気と笑顔を届けます。そして、プロレス界のスーパースター宮原健斗の大晦日は代々木に居ます。大晦日を代々木で過ごそうぜ!」とメッセージをポストした。

  • 格闘技
  • 【GLEAT】5周年大会にノア選手参戦 鈴木社長が経緯激白「線か点かといえば…」

    2026年05月14日 06:00
     GLEATは13日、旗揚げ5周年記念興行「SONIC WRESTLING」(7月1日、東京・SGCホール有明)に丸藤正道(46)らプロレスリング・ノア所属選手の参戦を発表した。経緯について、GLEATを運営する「LIDETエンターテインメント社」の鈴木裕之社長が語った。  同大会では、丸藤が鈴木鼓太郎と組んで一夜限定復帰するカズ・ハヤシ、田中稔組と対戦。さらにチーム・ノアの小峠篤司、モハメド ヨネ、大原はじめ、Hi69も参戦する。この意外な参戦について鈴木社長は「ノアさんの方に打診を私からさせてもらいました。有明と言えばノア!っていうのもありましたし」とかつてノアがディファ有明に本拠地を置いたことも念頭にあったと話した。  さらに2019年1月から1年間、ノアを運営しているだけに「今回はLIDETエンターテインメントの歴史も総合させたような大会にできたらと。そこにはノアさんも欠かせなかった」と、オファーを快諾してくれたノアへの感謝を口にした。5周年だからこそ実現したコラボの色が濃いとして「線か点かといえば、点かもしれません。プロレスなので何があるかはありませんけど…」とあくまでも「一話完結」の交流になる可能性が高いと見通した。  また丸藤の参戦を受けて、2年前の引退前に対戦が実現しなかったカズが限定復帰する。これには「僕が見ている限り、本人は(決まった)翌日から、道場に通い出しているんですよ。いいものを見せてくれるというふうに信じています」と期待を寄せた。5周年大会のカードはここからさらに追加される。鈴木社長は「フェス的な要素ということで『来たら全部を楽しめたね』みたいな大会にしていきたい」と力を込めたが、はたしてどんな大会になるか。

  • 「J鶴田さん追悼」天龍源一郎&藤波辰爾がプロレス界へ提言「欲を出してほしい」

    2026年05月14日 06:00
     レジェンドからの提言とは――。5月13日は不世出の名レスラー、故ジャンボ鶴田さんの命日だった。全日本プロレスのエースとして数々の怪物伝説を残し、2000年の同日に死去。前日12日にはトークイベント「ジャンボ鶴田は最強だったのか? スペシャルトーク&撮影会」が、東京・文京区のワテラスホールで開催された。  イベントには鶴田さんの宿敵だった天龍源一郎(76)、新日本プロレスの柱だった藤波辰爾(72)の両レジェンドに加え、「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田 完全版」の著者でプロレスライターの小佐野景浩氏が参加。鶴田さんについて、熱いトークを展開したが、来場者とのQ&Aコーナーで天龍が鶴田さんら自身の世代と、現状のプロレス界に比較について言及した。 「リングに上がって満足している人たちが多い。リングに上がるだけで全てのものがかなったとか言いながら、練習するでもなし、体を大きくすると鍛えるわけでもなし。プロレスをやっているという気持ちの張りの中で日々を送っていられるかと言ったらそれも難しいから、ポイントを下げて妥協しながら、プロレスラーだと名乗っているのが現状。俺たちの時代とその下の武藤(敬司)、三沢(光晴さん)たちの時代までがプロレスラーと名乗ってギリギリ満足していられる時代だったのかな」  これを受けて藤波も「みんなプロレスが好きで自分なりに一生懸命やっている。でもどこかで自分の本音を出したほうがいい。危険性とか自分の我を出したほうがいいのでは」と続き、小佐野氏も「今のプロレスはビジネスという表現になって、昔みたいにバカみたいにそういうのを超えてやってしまうというところがあった。そこにみんな熱狂していたのでないか」と、世代間の違いを解説した。  手厳しいとも取れる指摘。レジェントの真意はどこにあるのか。イベント後の取材に応じた天龍は、「レスラーに言いたいことは、お前たちが頑張らないと、お前たちの伸びる土壌を食い潰しちゃうよ、ということ。頑張って自分たちの土地を耕さないと、自分たちが伸びる栄養素を吸い取れない。そこを肝に銘じてプロレス界のために頑張ってほしい」と話し、ゲキの意味を込めたという。  藤波も同じだ。「本来なら、どこの団体も頭一つ出ているなという選手がいるべき。でも団体としてはね。みんな同じ目線では面白くない。みんな上を目指してはいるだろうけれど、いい意味での欲を出してほしい。その場をうまくやり過ごすのではなく、プロレス界だけの破天荒な部分、自分の個性をもっともっと出してほしい」と強調。師匠の故アントニオ猪木さんの教えのように、キャラクターを超えた本音で戦うことを求めた。  レジェンドの言葉は、古き良き時代からの貴重な贈り物だ。

  • 【ノア】GHC初防衛のシェイン・ヘイスト 「TMDK」と「WRS」の将来的な交流を示唆

    2026年05月14日 06:00
     初防衛に成功したノアのGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイスト(40)がダブル所属する「TMDK」と「WHITE RAVEN SQWAD(WRS)」の将来的な交流を示唆した。  13日の後楽園大会でヘイストはWRSの同門、KENTAをボムバレーデスで破り初防衛に成功。試合後は「また夢を実現することができて達成感でいっぱい」と胸をなでおろした。  WRSの新メンバーとしてノアに再登場し、いきなり最高峰王座までかっさらったヘイストだが、現在新日本プロレスで活動するユニット、TMDKの立ち上げメンバーでもあり、現在は両ユニットに同時に所属する身となっている。  取材に応じたヘイストは「TMDKとWRSは似ているところがあるんだ。優れた選手が集まっているし、そのメンバーが自分に自信を与えてくれる。注目を集めるためにやいのやいの言わないしね」と共通点を列挙。その上で「お互いチームとして相性がいい。ザック(・セイバーJr.)とKENTAにも歴史がある。一緒に何かするでも、対戦するのでも、本当に素晴らしいものをファンの人たちに見せられるんじゃないかな」と両軍のリングでの邂逅(かいこう)を予見した。  今後方舟の王者として新日本のリングに参戦する可能性はあるのか。ヘイストは「もしもまた新日本のリングに上がるということがあれば、もちろんTMDKの一員としてだと思う」と否定はしなかったものの「けれど、今の自分の気持ちは、プロレスリングノアとWRSにあるよ」とあくまでも団体をけん引していく気概を見せていた。  V2戦の相手はまたも同門、WRSの遠藤哲哉が決定的に。試合後には「(同じ)チームだからといって簡単にベルトを取れる、夢をかなえられると思ったら大間違い」と拳を握った。団体をまたいだ架け橋となることはできるか。

  • 藤田晃生「2連覇するので楽しみにしてください」宣言 新日本「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」直前会見

    2026年05月14日 05:00
     新日本プロレスのジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(14日、後楽園ホールで開幕)の直前会見が13日、都内で行われた。

  • 41歳・鉄人玉鷲が4連敗 歴代3位の幕内連続出場記録も 時疾風に寄り切られ「自分の甘さが出た」 節目の勝利前に足踏み

    2026年05月14日 05:00
     「大相撲夏場所・4日目」(13日、両国国技館)  平幕玉鷲が時疾風に寄り切られ、初日から4連敗。歴代3位の幕内連続出場記録を誇り、幕内勝利数で節目の記録が待つ41歳の“鉄人”が心配な状況に陥った。大関は霧島が一山本をはたき込み4連勝、琴桜は義ノ富士を押し出して2勝目。霧島、小結若隆景、平幕琴栄峰の3人が全勝を守った。  声援がため息に変わった。玉鷲は突いて出るも中に入られた。時疾風に寄られても、体を入れ替えて前に出たが、相手の出し投げで背中を向いて万事休す。寄り切られて4連敗。「自分の甘さが出た」と悔しがった。  4場所連続負け越し中で、幕内残留には最低でも5勝が必要。春巡業は変形性腰椎症、腰部神経根症で途中離脱。今場所は右足にサポーターを巻き、状態が良くないのは明らかだが「みんな同じ。痛いところはどこかしらにある」と弱音は吐かず「気合ですよ、気合」と自らを鼓舞した。  旭天鵬を抜き、歴代単独3位の幕内在位100場所。幕内連続出場1141回は歴代3位。1勝で日馬富士を抜いて単独8位の幕内通算713勝になり、2勝なら稀勢の里、6勝で琴奨菊に並ぶ。5日目の相手は新入幕の若ノ勝。優勝2回の鉄人は「初顔は楽しみ」と腕をぶした。

  • 【新日本・BOSJ】YOHが師匠天山広吉にささぐ初制覇誓う「夏男にはなれないけど梅雨男を襲名します」

    2026年05月14日 05:00
     新日本プロレスの奇才YOH(37)が、師匠にささぐ「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(14日、後楽園で開幕)初制覇を誓った。若手時代に付け人を務めた天山広吉(55)が8月15日両国大会での引退を発表。受け継いだ猛牛殺法も駆使して、大恩に報いるつもりだ。  Bブロックから頂点を狙うYOHは13日、全体会見に出席。大会キャッチコピーの「やり過ぎ上等!!」を勝手に脳内でカタカナに変換してしまったのか、某トレンディー俳優風の服装で登場し会場をザワつかせた。  しかし昨年準Vに終わったBOSJにかける思いは本物だ。11日に行われた天山の引退会見を見て、決意はさらに固まった。「前々からコンディションが良くないのは知っていたんですけど、いざああやって正式に発表されると寂しいですね…」と胸中を明かした。  天山の得意技・アナコンダバイスは本人から継承した。「最初は勝手に使ってて、入り方とか進化できないかなと思って道場で実験してたんですよ。そうしたら天山さんがいらっしゃって『もう使っちゃってるんですけど、使っていいですか』と事後報告だったんですが『大事な時に使ってな』と言っていただいて…。同時にアナコンダフックも教えてもらったんですけど、これは反則なので今のところ使い道はないのが実情ですね」と当時を回想。もちろん今回のBOSJでも「序盤からトップギアで行くつもりですけど、必要な場面があれば出し惜しみすることなくやっていきますよ」と投入を予告した。  天山は引退試合の相手に盟友の小島聡を熱望している。しかしYOHは「それは天山さんが決めることなので。でも本心ではIWGPジュニア王者になって、対角に立ってやりたい気持ちはありますよ。いっちゃうぞとやる前に天山さんと『継(つなぐ)』をやりたいなって」と、引退前にリング上での再会を諦めていないという。 「お世話になりましたというか、育てていただいてというか…やっと一番になれましたよという報告をリング上でしたい気持ちはあります。夏男にはなれないですけど梅雨男を襲名します」。歴代BOSJ覇者を振り返ってもそんな妙な称号は存在しないが、天山の現役中に新たな新日本ジュニアの顔となることで、師匠に恩返しを果たす。

  • 新日本BOSJ初出場の葛西純が不気味予告「勝って一番おいしいのは前年覇者」昨年最年少V藤田晃生に強まる包囲網…ワトと乱闘、アキラからも襲撃

    2026年05月13日 23:36
     新日本プロレスのジュニアヘビー級の祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(14日・後楽園ホールで開幕)の開幕前会見が13日、都内で行われ、出場する全20選手が出席した。昨年22歳10カ月で史上最年少優勝を果たした藤田晃生(23)は「今年もすごいメンバーが集まっている中、2連覇するので楽しみにしてください」と宣言。ただ、会見後は舌戦を繰り広げているマスター・ワトと大乱闘に発展。引き離されて一段落したと思いきや、今度は開幕カードで当たるフランシスコ・アキラからもイスで襲撃されるなど徹底マークに遭った。  さらに、BOSJに初出場するフリーダムズの“デスマッチのカリスマ”葛西純(51)は、意識する相手として「勝って一番おいしいのは前年度覇者じゃねえの?刺激をくれ」と、同じAブロックの藤田を意識しながら不気味に舌なめずり。「ジュニアの戦いは、跳んだり跳ねたりだけじゃない。この俺っちが、痛みと刺激を持ち込んでやります。この大会のサブタイトル『やり過ぎ上等』?まさに俺っちのためのタイトルだな。この大会、思う存分、やり過ぎさせてもらいます」と不敵に予告し、フォークと竹串を持って舌を出した。  周囲の“藤田包囲網”が強まる中、Bブロックでもエル・デスペラード、昨年準優勝のYOH、14年ぶりに出場するDDT・佐々木大輔ら個性的な実力者ぞろいで、それぞれが開幕前にボルテージを高めた。  【Aブロック】マスター・ワト、田口隆祐、藤田晃生、ロビー・エックス、フランシスコ・アキラ、永井大貴、ティタン、バリエンテ・ジュニア、ニック・ウェイン、葛西純  【Bブロック】エル・デスペラード、KUSHIDA、YOH、ロビー・イーグルス、石森太二、ジェイコブ・オースティン・ヤング、SHO、金丸義信、豹、佐々木大輔

  • 【ノア】GHC王者シェイン・ヘイストがKENTAを下し初防衛 遠藤哲哉の挑戦を即受諾

    2026年05月13日 23:07
     ノア13日の後楽園大会でGHCヘビー級王者のシェイン・ヘイスト(40)が挑戦者のKENTA(45)の挑戦を退け初防衛に成功した。

  • 【ノア】OZAWAが稲村愛輝に雪辱「勘違いのYoshikiとして俺の下につけ!」

    2026年05月13日 22:56
     ノア13日の後楽園大会で、OZAWA(29)が前GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)に快勝し、元日の雪辱を果たした。  OZAWAは1月1日日本武道館大会のGHCヘビー級王座戦で稲村に敗北。試合前の会見では、自身が考案した稲村の新リングネーム「YOSHIKI勘違い」への改名を要求していた。  4か月ぶりの一騎打ちは両者一歩も譲らない激戦となった。OZAWAは無双(変型ロックボトム)を狙う稲村をかみつきで阻止。旋風脚、ドロップキックと続けざまに攻め立てた。  反撃に転じた稲村のDIS CHARGE(変型ダイビングボディープレス)は、OZAWAが属する極悪軍「TEAM 2000 X(T2KX)」の介入で難を逃れる。無双で叩きつけられフォールされるピンチも、セコンドのヨシ・タツがレフェリーの足を引っ張り3カウントを許さなかった。  その後は1対1の状況に持ち込まれ、OZAWAは激しい打撃の嵐にさらされる。しかし、とどめのラリアートを狙う稲村の腕をつかみ、逆さ押さえ込みで絡め取って逆転3カウント。2日両国大会で内藤哲也からも勝利を奪った技で稲村を破ってみせた。  試合後にマイクを握ったOZAWAは「にっくき稲村を倒したぞ。俺があの内藤哲也を打ち破った電光石火の逆さ押さえ込み、見たか」と満足げな表情を浮かべる。続けて「おい稲村!お前もプロレスリング・オザ海賊団、二番隊隊長勘違いのYoshikiとして俺の下につけ!」と絶叫し、勝利に酔った。  一方、敗れた稲村は「ミスターOZAWA、ミーはいつだってユーとファイトしたいよ」とOZAWAへの無垢な思いを口にした。今後はどのような抗争を繰り広げていくのだろうか。

  • 【ノア】内藤哲也が初対戦のブラックめんそーれを称賛「今日の試合楽しかった」

    2026年05月13日 22:54
     ノア13日の後楽園大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が初対戦となったブラックめんそーれを称賛した。  LTJのBUSHIとともにGHCタッグ王座を保持する内藤はこの日AMAKUSA、めんそーれ組と激突。序盤からめんそーれのマスクに手をかけ、急所攻撃を見舞うなど制御不能ぶりを見せつけた。  一時はめんそーれの奇怪な動きに翻ろうされ、誤爆したBUSHIのドロップキックを食らったが、めんそーれ、AMAKUSAの2人に連続で低空ドロップキックを発射すると、AMAKUSAを変型羽折り固めで捕獲。その隙にBUSHIがファブル(変型足4の字固め)でめんそーれからタップアウトを奪った。  試合後内藤は「ブラックめんそーれ選手。彼はこのプロレスリングノアでどういう位置にいる選手なのか俺は知らないけどさ、すごい楽しかったよ。なんか意味あったなって思いました」と振り返る。「確かに強さは無いのかもしれない。でもこのプロレスリングノアのリングで生きてきてるわけでしょ。ってことはそれなりの存在感があるわけでしょ。勉強になったていうかさ、俺はすごく今日の試合楽しかった」と笑顔を見せていた。

  • 【ノア】タイガーマスクが方舟マットに最後の爪あと 丸藤組に勝利「本当に幸せ者」

    2026年05月13日 22:52
     ノア13日の後楽園ホール大会で引退を控える新日本プロレスのタイガーマスクが、方舟マットに最後の爪あとを残した。  7月7日新日本後楽園大会での引退を控えるタイガーは、ノアの丸藤正道たっての希望でこの日の大会に参戦。拳王と組んで丸藤、アレハンドロ組と激突した。  2014年12月の有明大会以来11年5か月ぶりのノアマットで、旧敵・丸藤と相対したタイガーは激しい打撃戦からバックブリーカーを連発するなど軽快な動きを見せる。両軍入り乱れる攻防の中、アレハンドロにタイガードライバーを狙ったが、丸藤からトラースキックでカットされ、アレハンドロにはヒザを叩き込まれた。  それでもアレハンドロを雪崩式ダブルアームスープレックスで投げ飛ばすと、拳王がP.F.Sで追撃。最後は改めてタイガードライバーを決め、3カウントを奪った。  試合後タイガーは丸藤と向き合うと互いに座礼。マイクを握るとノアファンとこの対戦を実現させた丸藤に感謝を述べた上で「やっぱり丸藤君は天才です。僕はご存じの通り7月に引退します。その前にこうやって拳王選手と組めて、丸藤選手と戦えて本当に幸せ者だと思ってます。ノアファンの皆さん、長い間応援ありがとうございました」と感謝。観客の大タイガーコールの中リングを後にした。

  • 【GLEAT】カズ・ハヤシが5周年大会で一夜限定復帰「続きのないプロレスを見せていきます」

    2026年05月13日 22:20
     GLEATは13日、旗揚げ5周年記念興行「SONIC WRESTLING」(7月1日、東京・SGCホール有明)で、一昨年引退したカズ・ハヤシ(52)が限定復帰してタッグ戦でノアの丸藤正道(46)と対戦すると発表した。

  • 【GLEAT】河上隆一が因縁のブラスナックルJUN下しシングルT準決勝進出「優勝するのはこの俺だ」

    2026年05月13日 21:49
     GLEAT13日の新宿大会でシングルトーナメント「G―CLASS 2026」が開幕し、河上隆一(37)が因縁のブラスナックルJUN(27)を下し準決勝(20日、東京・新宿フェイス)に駒を進めた。  かつて「反GLEモンスターズ」の盟友としてJUNとともに悪の限りを尽くした河上だが、現在は改心してすっかり陽キャに変身。当然、元反GLEのメンバーによる極悪ユニット「TheSick」からは目の敵にされ、JUNとは反目してきた。  この日はそのJUNと準決勝進出をかけてメインで一騎打ち。だがゴングと同時にSickのメンバーになだれ込まれ、いきなり多勢に無勢を強いられた。それでも一人、大立ち回りでセコンドを排除することに成功。その後JUNを片エビ固めでねじりあげるなど攻勢に出た。  だがその後、かみつきやアームブリーカー等、右腕に集中攻撃受けて悶絶させられ、苦しい時間が続く。反撃に出ようとするも敵軍セコンドの妨害も受けてなかなか流れをつかめなかった。  それでもジャンピングショルダータックルでJUNを吹っ飛ばして反撃ののろしだ。そこから場外のSickメンバーにエプロンからダイビングボディーアタックをしかけるなど反撃。雪崩式ブレーンバスターでぶん投げて大ダメージを与えた。  その後、強烈なラリアートからパワーボムで豪快に叩きつけて3カウント…かと思いきや、敵軍セコンドにレフェリーの脚を引かれてカウントを阻止されてしまう。これにより無法地帯になったリングでSickから公開処刑されてしまった。  さらにJUNがブラスナックルを手にする絶望的な状況になったところでT―HAwk、石田凱士、山村武寛が援護に登場し敵軍を駆逐。再び一騎打ちの状況になったところで河上はパイルドライバーでJUNをマットに突き刺して3カウントを奪った。  試合後、河上は「なんとかブラスナックルJUNに勝ちました。でも今日の勝利は全然、俺の実力なんかじゃなくて、石田君と山村君とT―Hawk君のおかげです。GLEATの一員と認められたと思ってるんだけど、それでいいかな?」と安どの様子だ。さらに準決勝で対戦するT―Hawkに「このカードは俺らGLEAT旗揚げのメインのカードだ。あの時は俺がバッチリ勝ったけどよ。お互いあれから5年が過ぎて、お互い丸くなったけど、それ以上に熱はあの時より熱くなったんじゃないか。小細工いらねえよ。ド直球のプロレスやろうぜ」と呼びかける。そして「優勝するのはこの俺、河上隆一だ。いや、この河上隆一しか、いない!」と叫ぶのだった。  また、ほかの1回戦ではG―REX王者のエル・リンダマンが山村武寛に敗れる波乱。またT―Hawkが田村ハヤトに、石田凱士がKAZMA SAKAMOTOにそれぞれ勝って準決勝に進んだ。

  • 【新日本・BOSJ】開幕前日会見で大乱闘が勃発 マスター・ワトとフランシスコ・アキラがそれぞれ藤田晃生を襲撃

    2026年05月13日 21:35
     新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(14日、後楽園ホールで開幕)の全体会見が13日に行われ、マスター・ワト(29)と藤田晃生(23)が大乱闘を繰り広げた。 犬猿の仲のとして知られる両者は、ともにAブロックにエントリー。先シリーズからバックステージで舌戦を展開するなど遺恨が深まっていた。  この日の会見では藤田が「マスター・ワトにボロカス言う姿が怖すぎると。あまりに怖すぎてバックステージコメントを見ることができないという声をいただいたので改心しました。安心して見てください。今年もすごいメンバーが集まっているので期待していてください。その中で2連覇します」と改心を宣言。しかし直後にワトに近づき中指を立てて挑発した。  報道陣から質問を受けても藤田は「改心しましたので。もう怖いことしませんし、手を出すとか、トガった物言いをすることもないので。本当にワト君に対してはリスペクトしてます」と強調。もちろんワトは真に受けることもなく「やられたことはしっかりやり返そうかなと思ってます」と22日大阪大会での両者の公式戦へ腕をぶした。  事件が起きたのは、Bブロック出場選手も加えたフォトセッションが終了後だった。ヒートアップしたワトは、藤田に対し馬乗りになってパンチを連打。藤田も立ち上がって張り手で応戦し、激しいエルボー合戦を繰り広げた。  両者はヤングライオンたちの制止によって引き離されたが、ひと段落と思われたのも束の間、今度はフランシスコ・アキラが14日後楽園の開幕戦で藤田を襲撃。何とパイプ椅子で藤田の頭を打ち抜くなど、BOSJの全体会見は大荒れのまま終了となった。

  • 【GLEAT】ケンドー・カシンがシャーマン復活に意欲「俺が恐山に行って呼び戻す」

    2026年05月13日 19:52
     GLEAT13日の新宿大会で、悪魔仮面ことケンドー・カシンが極悪ユニット「TheSick」壊滅の最終兵器とすべくシャーマンの復活を誓った。  この日、カシンは第1試合で鈴木鼓太郎、青木優也と組んでSickの佐藤☆恵一、ロック岩崎、木下亨平組と対戦した。試合前に「今日は青木君がいるから大丈夫ですよ」と余裕を口にしていたが、青木が真也ではなく優也だと知り「え、マジかよ…」と驚がくしていたのはご愛敬。この日もいつも通り、河上シャーマン隆一から勝手に受け継いだ「火気厳禁」のパネルを持って入場した。  試合は開始早々場外での混戦となり、カシンは火気厳禁パネルで木下をぶん殴る。だがその後Sickから集中攻撃受け大ダメージを負った。それでも木下をインディアンデスロックで捕獲しつつ岩崎にコブラツイストをきめて反撃し、危機を脱した。  その後は一進一退の攻防となったが、最後は鼓太郎が獅子奮迅の活躍でSickの3人を料理してから佐藤を十字架固めで押さえ込んで3カウントを奪った。その後、カシンは「TheShitはこれで壊滅だろ! 解散だ」と、SickをShitと屈辱的に言い換えつつ勝ち誇る。それでも「でも本当に解散なの? いや、やっぱりシャーマンが必要なんじゃないか…?」と、Sickの完全壊滅には河上隆一が捨てたシャーマンの復活が不可欠だと熱弁をふるった。  これに鼓太郎から「それはもういいから…」とたしなめられた悪魔仮面だったが、もちろん聞く耳を持たず。報道陣を前に「シャーマンを、地獄の底から呼び戻すぞ。俺が恐山に行って、呼び戻してやる。目には目を。歯には歯を。シットにはシットを!」といらぬやる気をたぎらせるのだった…。