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2026年05月15日 18:54
15日(金)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が「2026バレーボール女子日本代表紅白試合ミズノマッチ(東京大会)」と「2026バレーボール女子日本代表紅白試合ミズノマッチ(千葉大会)」の出場選手を発表した。 東京大会は18日(月)に国立代々木競技場 第二体育館で、千葉大会は21日(木)に千葉ポートアリーナで開催。本大会は勝敗に関わらず4セットマッチで実施され、メンバーチェンジは回数制限なく行われる。 本大会には、2026年度バレーボール女子日本代表チームの登録メンバー28選手(37選手中)と、練習生のバルデス メリーサが参加。東京、千葉大会ともに同様のメンバーが選出されており、キャプテンの石川真佑やエースの佐藤淑乃、司令塔の関菜々巳などが名を連ねた。 また、機材席など一部座席の追加販売(先着販売)が決定。 本日18:00より販売が開始されている。女子日本代表にとって2026年度最初の試合に注目が集まる。
2026年05月25日 19:05
プレスルームの長机にテーブルクロスがかけられ、お皿のうえにおにぎりやサンドイッチが並ぶ。セミファイナルの試合前、大阪ブルテオンからの差し入れだった。海外での取材時にはプレスルーム内に軽食が並ぶことや、昨年のフィリピンでの世界選手権ではサーブしてくれるスタッフもいるケータリングが用意されていたこともるが、日本ではほとんどない。大げさではなく、取材陣から感嘆の声が上がった粋な心遣い。
仕掛け人は、大阪ブルテオンで広報を担う山本拓矢氏だ。
いただく側は無料だが、用意する側は当然費用もかかる。それでも山本氏は「以前からずっとやりたいと思っていた」と笑顔で明かす。
「SVリーグも2シーズン目を迎えて、本当はホームでの開幕戦からお菓子や飲料だけでなく、おにぎりとか弁当とか、食事も用意しようと思っていたんです。でもなかなか実現に至らなかった。セミファイナルは1会場で2試合行われるので、それならばメディアの方々もたくさん来るだろうと思ったので、ここで出そう、と決めて会社に交渉しました」
スパム玉子やわかめとじゃこ、明太子などさまざまな具材が入ったおにぎりと、サバカレーやタコスミートといったサンドイッチがそれぞれ3種類ずつ。報道陣から大好評だった食べものを提供したのは、大阪ブルテオンのパートナーで、ホームのパナソニックアリーナがある枚方公園の隣駅、枚方市駅の枚方T-SITEにある「AuRA」。カフェバーとして営業しているため、普段からおにぎりやサンドイッチを販売しているわけではないが、依頼を受ければ特別にケータリングも対応している。セミファイナルではブルテオンバージョンとして、1つ1つ個別に包装されたパッケージには、クラブのマスコットのパピネスのシールも貼られていた。 [写真]=田中夕子
観戦帰りのファンはもちろん、選手も利用することが多く、ホームゲームでも選手とコラボメニューを販売しているが、今回のメニュー選びにも実は選手が一役買っている。両日並んだスパム玉子のおにぎりは、沖縄出身の仲本賢優選手からの「自分が幼い頃から食べて来た慣れ親しんだ味を食べてほしい」という助言も受け、工夫を凝らした。スパムと玉子の間に本州ではツナが入っていることが多いが、沖縄使用の肉みそを入れた。大阪Bが決勝進出を決めた2日目は、並べられると同時になくなった大人気メニューだった。
報道陣の胃袋が満たされるのはもちろん、クラブパートナーであるカフェの宣伝にもなる。いいことづくめではあるが、前述の通り、食べるほうは無料でも用意する側は費用もかかる。「予算は5万円」と設定し、AuRAの協力も得て、報道陣からは大好評だったが、限られた予算の中でなぜこのような取り組みを実行しようとしたのか。背景には、かつて選手としてプレーした山本氏ならではの視点があった。
「僕が選手の頃はバレーボールの人気はこれほど高くなかった。満員のお客さんが来てくれる中でプレーする、取材にたくさんの方が来てくれるなんてありえないことでした。SVリーグになって、バレーボールが人気スポーツと言われるようになったことは本当にありがたいことですが、その状況にあぐらをかいているだけではいつまで続くかわからない。お客さんもメディアの方々も、来てくれるのが当たり前ではなく、僕の中では常に、来て下さってありがとうございます、という思いがベースにあるので、何か形として示せないか。できることをやろう、と考えて、取材の合間に食べるものを提供出来れば、と。最初は自分たちで買ってきて並べようかと思ったのですが、せっかくならパートナーさんに協力していただきたいと相談したところ快諾してくれた。並べ方もお店ならではのこだわりを披露していただいて、僕たちも勉強になりました」
高松工芸高、中央大学を経て2011年に大阪Bの前身、パナソニックパンサーズへ入団。リベロとしてプレーした後14年に現役を引退、マネージャーを経て広報を担当、日頃からさまざまな取材が殺到する中でも時間をやりくりして応じてくれる。メディアにとっては大げさではなく神様のような存在なのだが、山本氏はかつてある記者から投げかけられた言葉が、今でも胸に刺さっていると明かす。
「『メディアの中でバレーボールの需要はありません』と言われたんです。紙面をつくるうえで、野球、サッカー、バスケットボール、プロスポーツの需要はあるけれど、アマチュアのバレーボールに需要はない、と。その状況からどうすれば取り上げてもらえるのか。どうしたら人気スポーツになるのか、ということを考えて、まずはメディアの方々に取り上げてもらえる、また来たいと思われるチームになるところからやらなければならない、という危機感に突き動かされてきました」
すべてのホームゲーム時には軽食や飲料だけでなく、来場者に配るクラブグッズも「ご自由にどうぞ」と机に並ぶ。それも、大阪ブルテオンを1人でも多くの人に知ってほしい、という気持ちの表れでもある。
「たとえばお子さんやご家族のいる記者の方に持って帰っていただいて、『今日の取材現場でこんなのもらったよ』と話題になれば嬉しい。どんなきっかけであれ、マーケティング担当者が観客のニーズに応えて『またブルテオンの試合が見たい』と思ってもらえるように動くのと同じ。広報担当者は、メディアの方が『またブルテオンを取材したい』と思っていただけるように。特別なことではなく、当たり前のことをしているだけです」
レギュラーシーズン1、2位の両雄が対決し、名勝負を繰り広げた決勝戦も多くの観客が詰めかけただけでなく、多くの報道陣も訪れ、劇的な勝利で大阪ブルテオンが頂点に立った。それから3日後の20日に開催されたファン感謝デーも、今季限りで現役を引退する清水邦広、池城浩太朗の引退セレモニーが行われたこともあり、多くの報道陣が詰めかけた。
来季もまた、多くの注目が集まる中で選手たちはSVリーグの舞台に立ち、その姿を広く伝えてほしい、と広報担当者も力を尽くす。プロフェッショナルに恥じぬよう、記事を書く1人として、襟を正して取材に臨み、伝えたい。
2026年05月25日 18:05
5月23、24日、福岡市の照葉積水ハウスアリーナで「オリエンタルバイオ presents 第1回関田誠大杯 小学生バレーボール競技大会2026」が開催された。男子チーム12、女子チーム12、男女混合チーム18の計42チームが参加。4面のコートで次々に試合が行われる中、子供たちの家族の応援も響き渡り、賑やかに大会が進んだ。
関田は時折コートサイドに座って楽しそうに試合を見守り、決勝戦ではひときわ真剣な表情でメモを取りながら9名の優秀選手も選出した。
決勝後にはトークショーが行われ、出場した子供たちからの質問も受けた。
すると、「トスを上げる時に、いつブロッカーを見るのか聞きたいです」と、いきなり小学生とは思えない質問が。関田は自分がトスを上げる場面を改めて思い返しながら、「まずボールの落下地点に行かなきゃいけない。自分でどこにボールが落ちてくるかを見極めて、そこに向かいながら、チラッと見るのがいいんじゃないかと思うので、やってみてください」とアドバイスした。
最後に子供たちに向けて、こうメッセージを送った。
「会場に来た時にすごい熱気を感じて、皆さんが一生懸命、バレーボールの試合に取り組んでいるんだと心を打たれました。親御さんが、お子さんに頑張ってほしいという思いで、一生懸命に応援していた姿にも感動しました。参加した皆さんには、そうやって親御さんがみんなを応援しているということを理解しながら、将来の可能性に向けて頑張ってほしいなと思います」
現役でも、個人でバレー教室などを開催する選手は増えており、関田もこれまでに小学生を対象にしたオンラインでのバレー講義を開催してきた。だが、現役選手が大会を開催するのは異例だ。どんな思いが関田を動かしたのか。
「子供たちに向けて、どう普及していくか、どう(環境を)よくしていくか、そういうことは考えていました。小学生に限らずですけど、今まで練習してきた成果を、試合で出せる機会がなかなか多くないと思う。他のチームの選手たちと試合をするというのは非常にいい機会だと思うので、僕はそういう選択(バレー教室ではなく大会を開催)をしました。子供たちの将来に向けて、いい機会を与えることができたらと思っています。できれば現役中に何かできたらなという思いがあったので、今日はすごくいい機会になったかなと思います。“現役中に”というところに意味があると思うから。今までなかなかなかったと思うので」
現役選手でいる間のほうが、知名度や注目度は高く、子供たちの興味も引きやすい。少しでも影響力の大きいうちに行動に移したかった。現に表彰式のプレゼンターを務めた時など、関田を見つめる子供たちの目はキラキラしていた。男子、女子、混合と各カテゴリーのチームが揃って記念撮影した際には、子供たちにもみくちゃにされ、関田がどこにいるのかわからなくなったほど。
関田自身の小学生時代は、強豪の東金町ビーバーズで厳しい練習に耐え、日本一にも輝いた。だが、「今の子たちには、楽しさを学んでほしい」と言う。
「『勝ちたい』ばっかりじゃなくてもいいのかなと今は思っています。勝っても負けても、それまでの過程が重要。どうすれば勝てるのかを考えることが大事だと思うので」
今回の第1回大会を皮切りに、今後も続けていくつもりだ。次回の予定は未定だが、将来的には全国規模も視野に入れている。
「いつかやりたいとは思っています。小学生に限らず、中学生、高校生とか、そういうのも面白いかなと」
わずか1週間前までサントリーサンバーズ大阪の司令塔として、熾烈なSVリーグ・チャンピオンシップファイナルを戦っていた。その後も挨拶回りなど予定が詰まっており、まだゆっくりはできていないという。
「でも今日は子供たちに元気をもらえました」
可能性に満ちた子供たちの瞳の輝きをエネルギーにして、次なる戦いの舞台へーー。
2026年05月25日 17:57
25日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズは、8月に沖縄県豊見城市でプレシーズンマッチを開催することを発表した。
豊見城市はこれまで、バレーボール日本代表や各国代表チーム、SVリーグクラブなどの合宿受け入れを継続的に実施しており、バレーボールを通じた地域活性化や競技力向上に取り組んでいる。東京GBも2025-26シーズンから同市で合宿を実施しており、今回の開催に至った。
プレシーズンマッチは8月22日(土)と23日(日)に豊見城市民体育館で開催予定。対戦カードは後日発表される。
チケットはコートサイド席が10,000円、アリーナ指定席が6,000円、スタンド指定席Sが4,000円、スタンド指定席Aが3,000円となっており、ファンクラブ会員向けに6月22日(月)から順次販売開始予定。また、本試合に合わせて沖縄3日間のオフィシャル観戦ツアーも実施される。
🏝️沖縄プレシーズンマッチ開催決定🏝️
🗓️8/22(土)15:00/23(日)13:00 試合開始予定
📍沖縄県豊見城市民体育館
※対戦相手は近日公開!
観戦ツアーも同時開催📣
バレー観戦も🏐旅も✈️ぜんぶ楽しもう🐻💫
プレシーズンマッチの詳細はこちら💁
🔗https://t.co/e4LqWpWjSM
観戦ツアーの詳細はこちら💁… pic.twitter.com/cOmQyHAS7f- 東京グレートベアーズ (@greatbears_vb) May 25, 2026
2026年05月25日 17:09
24日(日)、V.LEAGUE MEN EAST(SVリーグ男子 東地区)のレーヴィス栃木はアウトサイドヒッターの櫻井佑都(24)と林雅裕(24)の退団を発表した。
2026年05月25日 16:48
24日(日)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のアランマーレ山形がアウトサイドヒッターの光広のぞみ(22)の加入を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
広島県出身の光広は安田女子高校を卒業後、東海大学に入学。大学2年時には東京サンビームズでプレーをした経歴を持つ。大学4年時には主将を務め、チームを牽引した。
光広はチームを通してコメントを発表している。
「この度、アランマーレ山形に加入させていただくことになりました。このような素晴らしい環境で競技を続けられることを大変嬉しく思います。また、このチームの一員として新たなスタートを切れることを、とても楽しみにしています。アランマーレ山形の一員として、自分らしく全力でプレーし、チームに貢献できるよう頑張ります。自分の持ち味を発揮し、どんな場面でも挑戦し続ける選手でありたいと思っています。そして、プレー面だけでなく、多くの方に応援していただけるような選手になれるよう、人としても成長していきたいです。応援してくださる皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、結果で恩返しができるよう精一杯頑張ります。これからよろしくお願いします」
🍊新加入選手のお知らせ🍊
いつもアランマーレ山形への温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、光広 のぞみ選手の加入が決定しましたのでお知らせいたします✨
《氏名》光広 のぞみ(コウヒロ ノゾミ)
《ポジション》アウトサイドヒッター
《生年月日》2003年12月5日… pic.twitter.com/7lcDt1AXkT- アランマーレ山形バレーボールチーム公式 (@aranmare_volley) May 24, 2026
2026年05月25日 16:36
大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道がミドルブロッカーの井上仁(34)、三好佳介(27)、リベロの外崎航平(28)、荒尾怜音(25)、アウトサイドヒッターの池田幸太(29)、日車恭輔(23)、中道優斗(23)、セッターの山岸隼(26)の8選手と2026-27シーズンの契約を更新したことをクラブ公式サイトで発表した。
井上は東京学芸大学を卒業後、FC東京を経て2022年にヴォレアスに入団。今季はSVリーグ男子42試合にベンチ入りを果たし、25得点をあげた。
三好はヴィアティン三重でのプレーを経て、2024年にヴォレアスに入団。4月にSVリーグ男子の試合で右手を負傷したが、今シーズンはSVリーグ男子37試合にベンチ入り、225得点を記録するなど大きく活躍した。
外崎は北海道旭川出身で、東海大学を卒業後ヴィアティンでプレー。2022年にヴォレアスに移籍し、今シーズンはサーブレシーブ成功率53.4%を記録。トップサーブレシーバー賞を獲得するなどチームに大きく貢献した。
荒尾は鎮西高校を卒業後、早稲田大学に進学。4年時には春秋リーグ戦、東日本インカレ、全日本インカレで4冠を達成。自身もリベロ賞を獲得した。2024年にヴォレアスに入団。今季は右肩の負傷もありSVリーグ男子3試合のベンチ入りにとどまった。
池田は福岡大学を卒業後、VC長野トライデンツでのプレーを経て2024年にヴォレアスに入団。今シーズンはチームのキャプテンも務めあげ、チームを牽引した。今季はSVリーグ男子で39試合にベンチ入りを果たし、141得点を記録した。
日車は福岡大学を卒業後、2024年にヴォレアスに入団。ルーキーシーズンとなる今季はSVリーグ男子で44試合にベンチ入りを果たし、85得点をあげている。
中道は東海大学を卒業後、2024年に日車と同期入団。今季はSVリーグ男子で44試合にベンチ入りを果たし、93得点をあげている。
山岸は中央大学を卒業後、VC長野を経てヴォレアスに入団。今季はSVリーグ男子で44試合にベンチ入りを果たし、75得点をあげ、司令塔としてチームを支えた。
8選手はチームを通してコメントを発表している。
■井上仁
「2026-27シーズンもヴォレアス北海道でプレーできる事をとても嬉しく思います。次はどんなシーズンが待っているのかを想像すると今からワクワクが止まりません。最高のシーズンを送れるよう今から準備を始めていきたいと思います」
■三好佳介
「2026-27シーズンも皆様の前でプレーできることを嬉しく思います。年々レベルの上がっていくリーグでチーム、自分自身ももっと成長できるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします」
■外崎航平
「今シーズンは、プレーオフ進出を目指してチームとしても個人としても次のステップに進めるように取り組んでいきます。地元旭川をさらに盛り上げていきます。みなさんも一緒に、楽しいシーズンにしましょう!」
■荒尾怜音
「2026-27シーズンも、大好きなこのチームの一員として活動できることを、とても嬉しく思います。また、今シーズンもこのような機会をいただけたことに、心より感謝しています。昨シーズンの悔しさ、そしてバレーボールができることへの感謝の気持ちを忘れず、サポーターの皆さんとたくさんの景色を見られることを楽しみにしています。今シーズンも、共に一歩ずつ歩んでいただけたら嬉しいです。ご声援、よろしくお願いします!」
■池田幸太
「2026~27シーズンも皆さんと共に戦える事嬉しく思います。支えて下さる沢山の方々への感謝を忘れず、まだまだ成長出来るように今後より一層努力してまいります!来シーズンも引き続き応援よろしくお願いします」
■日車恭輔
「26-27シーズンもヴォレアス北海道というチームでプレーできることを嬉しく思います。昨シーズンは「挑戦」がテーマと言えるシーズンでしたが、今シーズンは昨シーズンの経験を糧に、さらに大きく「飛躍」できるシーズンにしたいと思っています。そして、サポーターの皆さんに最高のプレーと時間を提供できるように全力を尽くします!今シーズンも引き続き、沢山の応援よろしくお願いします!」
■中道優斗
「26-27シーズンもヴォレアス北海道の一員としてプレーできることがとても嬉しいです!昨シーズンを超える勝利数、熱狂を皆さんにお届けしたいと思います。26-27シーズンも共に戦っていきましょう!よろしくお願い致します!」
■山岸隼
「2026-27シーズンも、ヴォレアス北海道でプレーできることを嬉しく思います。また、多くのサポーターの皆様と今シーズンも一緒に戦えることが楽しみです!オフシーズンでしっかり力をつけて、レベルアップした僕たちをお見せできるように精進していきます。会場でお会いできるのを楽しみにしています」
2026年05月25日 15:28
22日(金)、スポーツサプリメントブランドDNSを展開する第一三共ヘルスケア株式会社は、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のNECレッドロケッツ川崎に所属するアウトサイドヒッターの和田由紀子とアドバイザリー契約を締結したことを発表した。
DNSは、世界最先端のスポーツ栄養学に基づいたプロテインやサプリメントを展開するブランドで、トップアスリートや競技チームなど幅広く支持を集めている。また、アンチ・ドーピング認証プログラム「INFORMED CHOICE」の認証を取得するなど、安全性にも力を入れている。
今回の契約は、和田の海外挑戦に向けた取り組みを栄養面からサポートすることを目的としている。DNSはこれまでNECレッドロケッツ川崎と長年にわたりサポート活動を行っており、昨年にはオフィシャルパートナー契約を締結していた。また、同社は「日本のアスリートを世界と対峙できるレベルに引き上げたい」という理念を掲げており、今回の契約について、和田の「世界で活躍したい」という思いと方向性が一致したことが背景にあるとしている。
京都府出身の和田は、京都橘高校卒業後、JTマーヴェラス(現・大阪マーヴェラス)へ入団。その後、NECレッドロケッツ川崎へ移籍し、2025年には女子日本代表登録メンバーにも選出された。身長174センチながら、パワフルなスパイクとジャンプサーブを武器に活躍している。また、来シーズンからはセリエAのブスト・アルシーツィオでプレーすることが決まっている。
和田は以下のコメントを発表している。
「増量、リカバリー目的で使用することが多いです。試合後たくさん疲労が溜まっていてもしっかりサプリを取ることで次の日も良いコンディションで挑むことができています!」
2026年05月25日 15:17
25日(月)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のKUROBEアクアフェアリーズは川北元ヘッドコーチ(50)との2026-27シーズンの契約が決定したことを発表した。
2026年05月25日 14:08
25日(月)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の東レアローズ滋賀は、アウトサイドヒッターの古川愛梨(22)の退団と越谷章監督(46)の退任を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
鹿児島県出身の古川は、中学2年時に出場したJOCジュニアオリンピックカップで最優秀選手賞を受賞。その後、下北沢成徳高校へ進学し、2023年に東レアローズ(現・東レアローズ滋賀)へ入団した。2025-26シーズンはSVリーグ女子で37試合にベンチ入りし、312得点を記録した。
越谷監督は順天堂大学卒業後、東レアローズ(現・東レアローズ静岡)へ入団。男子日本代表に選出された経験も持つ。2012年の現役引退後は東レアローズ滋賀のコーチへ就任し、2020-21シーズンから監督を務めていた。しかし、今シーズン途中の1月に休養を発表。その後は中道瞳コーチが監督代行としてチームを指揮していた。
【退団・退任のお知らせ】
日頃より東レアローズ滋賀に温かいご声援を頂き、誠にありがとうございます。
この度、古川愛梨選手が退団、越谷章監督が退任することとなりましたのでご報告いたします。… pic.twitter.com/AD1c63730B- 東レアローズ滋賀 (@TORAY_ArrowsW) May 25, 2026
2026年05月25日 13:38
24日(日)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道に所属するアウトサイドヒッターの池田幸太(29)が結婚を発表した。自身のSNSで伝えている。
鹿児島県出身の池田は、鹿児島商業高校から福岡大学へ進学。2019年にVC長野トライデンツへ入団し、2022年には主将としてチームを牽引した。その後、2024年にヴォレアスへ加入。今シーズンはキャプテンを務めると、ケガもあったもののSVリーグ男子で39試合にベンチ入りし、141得点をあげた。
その池田は自身のSNSを更新。結婚を発表している。
「少し前になりますが、このたび入籍いたしました。本来であれば直接お伝えすべきところ、SNSでのご報告となりましたことをお許しください これを機に、これまで以上に日々を大切に過ごしていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
2026年05月24日 19:29
24日(日)、男子日本代表でウルフドッグス名古屋に所属するオポジットの宮浦健人(27)が結婚を発表した。自身のSNSで伝えている。
熊本県出身の宮浦。鎮西高校と早稲田大学を経て2021年にジェイテクトSTINGS(現・ジェイテクトSTINGS愛知)に加入すると、2022年には海外に挑戦。PSGスタル・ニサ(ポーランド)とパリ・バレー(フランス)を経て2024年に日本へ復帰。今シーズンからはWD名古屋でプレーしている。
今シーズンのSVリーグ男子では日本人最多の709得点を記録し2026年の日本代表メンバーにも名を連ねている宮浦だが、自身のSNSで結婚を発表した。
「いつも応援してくださっているファンの皆様 支えてくださっている関係者の皆様 いつも温かい声援でサポートしていただき、ありがとうございます。私事ではございますが、この度結婚いたしましたことをご報告させていただきます。日々、バレーボールが出来ている環境に感謝し、これからも一生懸命プレーに励んで参ります。今後とも応援、宜しくお願い致します」
https://www.instagram.com/p/DYtzGqomvnO
2026年05月24日 11:05
大型ビジョンに映し出された盟友の姿に、武智洸史は思わず苦笑いを浮かべた。
2026年05月24日 10:05
大好きなサンダーズのユニフォームを着て、最後にコートへ立ったのは今季最後のホームゲーム。愛すべき広島で、またこの場に戻ることができた。
度重なるケガからの復帰戦。広島サンダーズの主将、井上慎一朗は冗談交じりに振り返る。
「直前に(マネージャーの久原)大輝さんから『518日ぶりらしいよ』と言われて、うわー、そんなに給料泥棒やったんや、って(笑)。ベンチインできたのは、純粋に嬉しかったです」
たくさん苦しんだからこそ、味わえる純粋な喜び――。
バレー人生のラストを飾るのは絶対にこの場所。広島で終わると決めて、なかなか光が見えない時期も諦めずに、“いつか”を信じて自分のやるべきことを果たしてきた。
だから、悔いなく終われる。
清々しい笑顔で、井上が現役生活を振り返った。
高松工芸高から中央大学へ。当時の同期とは、事あるごとに今も連絡を取り合っている。
「LINEのグループ名は“はずれ学年の会”なんです(笑)。いや、そうなるでしょ。上と下、とにかくえぐかったですから」
1つ上の代には関田誠大や今村貴彦がいて、1つ下の代には石川祐希や武智洸史、大竹壱青がいる。皆が皆、学生時代から輝かしい戦績を誇るだけでなく、個性も強い。「大変だった」という学生時代を、井上は笑いながら振り返る。
「先輩はもちろんですけど、1つ下の後輩たちも入ってきてすぐ試合に出る選手たちばかりだったので、(1年生がやるべき)仕事ができていなくても、当時の4年生からは1年が怒られるのではなく僕らの代が叱られる。最初は嫌でしたよ(笑)。でもそのおかげで僕らの学年の結束力は強くなったし、いい意味で自分に相応のことは何かを考えられるようになった。夢を見なくなった、と言うと言いすぎかもしれないですけど、現実的に考えて自分が試合に出るために何をすればいいのか。それまではオポジットだったとしても、後輩が『将来を考えてオポジットをやりたい』と言うのを聞けば、じゃあ俺はミドルをやろうか、と受け入れることができた。それはサンダーズに入ってからも同じで、ポジションもそうだし、自分に求められていることは何かを考えて動けるようになった。技術だけで言えば、僕はチームの中で真ん中より上にいたことなんてないと思っているんです。でも器用ではあるし、高校、大学でいろいろなポジションを経験したおかげで、便利屋じゃないですけど足りないところに入ることができた。そういう僕のことを評価してくれる監督に出会えたことも運と縁だと思うんです」
そしてもう1つ、学生時代からすべてのカテゴリーでキャプテンを経験してきたことも、広島THのキャプテンとして過ごした3年間には活かされた。
チームが勝つために。時に嫌われることも厭わず、言うべきことは言う。「おとなしくて人のいい選手が多い」という広島THの中で、先輩と後輩をつなぐ井上の存在は欠かせぬ楔(くさび)でもあり、キャプテンとして過ごした3年間はいい思い出と苦しい思い出、どちらも重なる「濃い時間だった」と振り返る。
「キャプテンになって1年目の(2023-24)シーズン、Vリーグが最後の年に僕らは3位決定戦で負けて4位でした。相手は東レ(アローズ静岡)でキャプテンは(峯村)雄大。同級生で、ほんとに仲の良い仲間であるだけじゃなく、その年で雄大も東レを離れることを知っていたので、いろんな意味で僕にとっても大事な試合だった。チームとしてもアーロン(ラッセル)や江川がいて、勝てる力があるチームだったから、最後の最後で負けたのは本当に悔しかった。思い出すと悔しいことはいっぱいありますけど、一番悔しい試合はどれかと聞かれたら、あの3位決定戦は忘れられないですね」 [写真]=広島サンダーズ
同世代や後輩たち、学生時代から切磋琢磨してきた選手もユニフォームを脱ぎ、指導者や会社員として新しいキャリアを築く中、3月31日に井上の現役引退も発表された。この2シーズンは左膝前十字靱帯損傷、左膝半月板損傷という大ケガに見舞われ手術、リハビリと苦しい日々を過ごしてきたが「何の悔いもない」という顔は清々しく、チームにとっての最終戦はチャンピオンシップのクォーターファイナルとなったが、井上の引退試合とも言うべきラストゲームはレギュラーシーズンの最終戦で、試合後にはホームゲーム最後のイベントとして今季限りでの引退、退団選手のセレモニーも行われた。復帰の場としてこれ以上ない舞台ではあっただけでなく、さまざまな意味でまた、忘れることのできない試合になった。
チャンピオンシップへの進出は決めていても、まだ最終順位が確定したわけではない。5位になるか、6位になるか。ただチャンピオンシップへ出ればいいというわけではなく、さらにその上を目指すならば、1つでも上の順位に入りたいと考えるのは当然のこと。
長いリハビリを経て、ようやくたどり着いた場所ではあったが、井上は嬉しさだけではなくもう1つ、異なる思いを抱いていた。
「相手(大阪ブルテオン)もガチメンで来たし、僕らもいろんなメンバーが出る中でダニ(ダニエル・マルティネス・カンポス)や柳北(悠李)が出て、めっちゃいい試合だった。このままいけば勝てるかもしれない、という展開だったので、冷静に考えた時、ここで出るのは僕じゃない、と。もしかしたら監督は僕が最後だからとベンチに入れてくれて、試合にも出そうとしてくれるのかもしれないけれど、勝ちに行くなら絶対僕じゃない。だから、3セット目に入った時、監督も悩んでいるかもしれない、と思って自分から言いに行きました」
監督の隣に座る通訳の亀渕雅史氏にストレートに伝えた。
「亀さん、監督が迷っているなら僕を無理に出さなくていいです。僕がそう言っていると伝えて下さい」
伝えたか、伝えなかったのかはわからない。どちらだったとしても、たとえ自分がこのままコートに立つことなく終えたとしても悔いはない。むしろまたユニフォームが着られただけでも十分だ。清々しい気持ちでただひたすらチームの勝利を信じて、ベンチから声を出す。
そして、その時が訪れた。
2セットを取り、2対1で迎えた第4セット中盤、19対20の場面で柳北に代わって518日ぶりにコートへ。あれほど「出たい、出たい」と望んでいたにも関わらず、名前が呼ばれ、ジャージを脱いでコートまで走る間に会場から起こった大歓声を聞いたら胸がいっぱいになった。
「あー戻ってきたんだ、と思ったら感動してしまって。そこからは、その後どうしたか、覚えていないぐらい緊張しました」
第5セットの終盤も今度はクーパー・ロビンソンに代わってコートへ。直後のサーブレシーブは会心の一本と呼ぶには程遠かったが、コートに立ってプレーができただけでなく、ボールに触ることもできた。フルセットの末に敗れたのは悔しかったが、勝敗以上に込み上げる思いがあった。
「実際の試合でしか感じられないものなので。あの一瞬が味わえただけでも、僕は幸せでした」
何の悔いもなくやり切った。サンダーズ愛に満ち溢れたキャプテンは、笑顔で現役選手生活の幕を閉じた。
2026年05月23日 19:05
バレーボール男子日本代表で、イタリア・セリエAのパワーバレー・ミラノでも主力として活躍する大塚達宣が5月16日(土)、自身の地元である大阪府・枚方市の枚方市総合文化芸術センターにて「大塚達宣SUPPORTERS MEETING 2026」を開催した。
昨年に続き2回目となる今回のファンイベントには、同じく枚方出身で「枚方PR大使」も務めるお笑いコンビ・COWCOW(多田健二、善し)がスペシャルゲストとして登場。世界最高峰のリーグで戦うエースが、地元が生んだ人気芸人とともにコントに挑戦するなど、詰めかけたファンを熱狂させた。
真っ白な衣装に身を包み、「枚方のBTSです」と笑顔で登場した大塚。冒頭のトークでは、帰国直後から始まっている日本代表活動や、先日挑戦したテレビ生放送での解説について言及。「試合より緊張した」「(解説は)多くて1年に1回くらい……」と、コート上では見せない弱気な発言で会場の笑いを誘った。
続く写真撮影コーナーでは、イタリアでの2シーズンを回顧。セリエAでの激闘や、自身初タイトルとなったCEVチャレンジカップ優勝の舞台裏だけでなく、オフに訪れたパリでの思い出や普段の食生活など、ファン垂涎のレアなエピソードを次々に披露した。
イベント後半、最大の盛り上がりを見せたのはCOWCOWとのコラボステージだ。同じ「山田池公園」で遊んでいたという同郷トークで盛り上がると、大塚の「小学生の頃から見ていたCOWCOWさんとコラボしたい」というリクエストにより、女子バレーボール部をテーマにしたネタに挑戦。
おかっぱ頭のウィッグを被った大塚が登場すると、会場からは割れんばかりの拍手と爆笑が巻き起こった。3人で息ぴったりの動きを披露し、ネタの中で見せたブロックの動きでは、その規格外のジャンプの高さに百戦錬磨のCOWCOWも驚きの表情を見せる一幕もあった。
さらに「あたりまえ体操」のバレーボール版アフレコや、4人で手を繋いで行う「フラフープチャレンジ」などのゲームコーナーでも、大塚は持ち前のセンスとユーモアを発揮。進行を務めたMCのジェーン・三浦リョースケを交え、終始アットホームな雰囲気が会場を包んだ。
イベントの締めくくりには、サイン入りグッズが当たる抽選会や記念撮影が行われた。大塚は「皆さんが雰囲気を作ってくれたので、めちゃくちゃ楽しかったです」と集まったファンへ改めて感謝を伝えた。
今後の目標について問われると、「アジア選手権でオリンピックの出場権を勝ち取りたい」と力強く宣言。多田からの「得点を決めたらCOWCOWの決めポーズをしてほしい」というリクエストにも快諾するなど、日の丸を背負って戦う代表シーズンへの決意を新たにした。
イタリアでの武者修行を経て、心身ともに一回り大きくなった大塚達宣。地元・枚方で得た温かな声援を糧に、日本代表の主力として、そしてミラノのポイントゲッターとして、さらなる高みを目指す。 Next Page
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2026年05月23日 18:55
アメリカバレーボール協会(USAV)は20日(水)、男子アメリカ代表のバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026のメンバーを発表した。
FIVB世界ランキング5位のアメリカはカーチ・キライ監督のもと、6月3日(水)から開幕するVNL2026に挑む。なお、2025年はVNLで12位、世界選手権で5位という結果で終えている。
今回招集されたのは30選手。今シーズン日本製鉄堺ブレイザーズでプレーしていたアウトサイドヒッター(OH)のマシュー・アンダーソンや広島サンダーズでプレーしていたクーパー・ロビンソン、トリー・デファルコ(ジェイテクトSTINGS愛知)、ミドルブロッカーのテイラー・エイブリル(東レアローズ静岡)らが名を連ねた。
男子アメリカ代表は予選ラウンドの第1週をカナダで、第2週をフランスで、第3週をアメリカで戦う。初戦は6月11日(木)に行われる男子トルコ代表戦だ。
■男子アメリカ代表 バレーボールネーションズリーグ2026 ロスター
▼アウトサイドヒッター
マシュー・アンダーソン
クーパー・ロビンソン
ジェイコブ・パスツール
トリー・デファルコ
ザック・ラマ
イーサン・チャンプリン
ノーラン・フレクセン
ジョーダン・エワート
ショーン・ケリー
▼ミドルブロッカー
ジェフリー・ジェンドリック
マイケル・マーシュマン
テイラー・エイブリル
キャメロン・ソーン
ダニエル・ウェター
メリック・マクヘンリー
マシュー・クニッゲ
パーカー・トムキンソン
ウェスリー・スミス
▼セッター
マイカ・クリステンソン
マイカ・マア
アンドリュー・ローワン
トレッド・ローゼンタール
▼オポジット
カイル・エンシング
ガブリエル・ガルシア
ジェイク・ヘインズ
コール・ハートキー
▼リベロ
メイソン・ブリッグス
カイル・ダゴスティーノ
エリック・ショージ
トロイ・グーチ