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2026年05月16日 17:21
日本サッカー協会は5月15日、北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバーを発表した。 久保建英や鎌田大地、上田綺世ら主力組が順当に選出されたなか、森保ジャパンの常連だった町野修斗の選ばれず。2大会連続のワールドカップメンバー入りとはならなかった。 昨季はブンデス1部1年目ながら、ホルシュタイン・キールで11ゴールをマークし、二桁得点を達成。一方、ボルシアMGに移籍した今季は途中出場が多く、ここまで31試合で3ゴールに留まっていた。 町野の落選を受けて、ドイツメディア『RHEINISCHE POST』は、「町野は、ボルシアMGでの不振なパフォーマンスの報いを受けた」と報じる。 「森保一監督はワールドカップに向けた26名の代表メンバーを発表した。しかし、リストに町野の名前がない。彼が大会に参加する唯一のチャンスはチームメイトが負傷した場合だが、たとえ代役として招集されたとしても、ここ数週間の不振ぶりを考えると、彼が第一候補になることはないだろう」 また同メディアは「グラッドバッハでの最初のシーズンの失望とワールドカップ出場を逃したことについて気持ちを整理するには時間がかかるだろう」と26歳ストライカーの胸中を察している。 W杯に臨む日本代表26人は以下のとおり。 GK 早川友基(鹿島アントラーズ) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 板倉 滉(アヤックス/オランダ) 渡辺 剛(フェイエノールト/オランダ) 冨安健洋(アヤックス/オランダ) 伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ) 瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス) 菅原由勢(ブレーメン/ドイツ) 鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク) MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(ゲンク/ベルギー) 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 小川航基(NEC/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 堂安 律(フランクフルト/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中 碧(リーズ/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス) 佐野海舟(マインツ/ドイツ) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 鈴木唯人(フライブルク/ドイツ) 塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ) 後藤啓介(シント=トロイデン/ベルギー) 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 17:03
2026年5月17日、5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友佑都が代表選出会見に出席。そこで「日本が本大会で勝ち上がるうえでどんな役割を果たせるか」との質問について、次のように答えた。
「一番大事なことはチーム一丸となること、一体感ですね。それがないと、結果は出ません。そのなかで過去4大会の経験は必ず生きてくると。ピッチに出ても自分は勝負できるというふうに思っていますし、ピッチ外で本当にこの長い1か月以上の時間の中で日々いろんなことがあります。
4大会いろいろ経験してきましたけど、皆さんは知らないこととか、日々いろんなことがある中で、それを自分はワールドカップの嗅覚を持っています。独特の匂いがあって、僕はそれを嗅ぎ分けて空気清浄機のように、ちょっとこう空気が汚れているなと思ったらきれいな空気に浄化できるし、空気清浄機みたいな役割も果たせます」
空気清浄機。それが自分の存在価値とも考えている。そして“長友選出の賛否”についても持論を展開した。
「その存在価値を皆さんにワールドカップを通してお見せできると確信しています。今いろいろ賛否両論、長友が入ったことによって賛否両論があるみたいですが、みんなワールドカップが終わる頃には称賛しかないでしょう。そのぐらい自信を持って、魂を持って、日本だけじゃなく世界巻き込んで戦いますので、見ていてください」
その言葉を信じて、見守りたい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 17:03
2026年5月17日、5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友佑都が代表選出会見に出席。先発復帰した東京ヴェルディ戦(5月10日)の後には「過去の大会と違って今回は(選ばれるか)分からないと話していたが、日本代表・森保一監督のリストに「長友佑都」の名前は記されていた。
晴れやかな表情で会見に臨んだ長友はまず「いろんな方に支えられてここまで来た」と述べつつ、「ここで終わりではなく、優勝という目標に向かって全身全霊で戦いたいです」とコメントした。そして5大会連続のメンバー入りについても次のように言及している。
「気持ちは感謝1000パーセント。それ以外の感情はない。たくさんの方に支えられて、スタッフ、チームメイトもそうだし、家族ですね。応援してくれる人がいないと今の自分はないので感謝1000%です。アジア人初ということで光栄ですが、これはいずれ後輩に抜かれるので、それよりもワールドカップで何を残すか。そこですね」
日本人初の5大会連続選出を成し遂げた鉄人が、本大会でどんな存在感を示すのか。大いに注目してもらいたい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 17:02
5月15日に者貴裁監督との今シーズン限りでの契約解除が発表された京都。2日後のJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第17節で、広島とホームで対戦した。
29分に先制を許すると、1点ビハインドで迎えた後半、49分、51分、75分にもゴールを割られ、0−4の完敗を喫した。
4失点は今季初で、PK戦負けの1試合を含め、これで5連敗。シーズン終盤で苦境に陥るチームに、SNS上では「何をしてるんだ」「どうしたほんと...」「どうなっとんねん」「ぼこぼこで泣いちゃいますよ」「悲惨なことになってるな」といった声があがった。
WESTの最下位に沈む京都。最終節はホームで長崎と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年05月17日 16:30
5月15日、6月に開幕を迎える北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26人が発表された。
2026年05月17日 16:29
昨季にFC東京から鹿島にレンタルバック。チームがJ1制覇を成し遂げたなか、荒木遼太郎は19試合に出場も、ゴールという目に見える結果を残せなかった。
迎えたJ1百年構想リーグでも、得点を奪えずにいたが、5月17日の地域リーグラウンドEASTの第17節、敵地での千葉戦で5試合ぶりに先発すると、期待に応えた。
勝利すればEASTの首位通過を決まる一戦で、43分に先制点をマークする。鈴木優磨が高い位置で奪ったボールが荒木の足もとに。一度、鈴木に預けて、リターンをもらうと、対峙する相手をかわし、右足を振り抜く。気持ちのこもった一撃を叩き込んだ。
「最初、自分で打てたんですけど、優磨君にパスを出したら、返してくれたので、冷静に相手を見ながら打ち込みました」
試合後のフラッシュインタビューで、24歳のアタッカ―は自身の得点シーンをそう振り返る。「復帰後のゴールが、優磨君のアシストで良かった」とも。
待望の一発だ。「お待たせしたなっていうふうに思います」と、本人も安堵しているのではないだろうか。
EASTの首位通過に導く貴重なゴール。「自分たちが、いるべき位置にこのゴールでもっていけたのは、本当に嬉しい」と噛みしめる。
鹿島は88分に師岡柊生が追加点を挙げ、2−0で勝利。4連勝を飾った。そしてリーグラウンドは残り1試合。荒木は「自分たちがやることは変わらないので、ホームでサポーターの前で勝ちたい」と気合を入れた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】待ってたよ! 荒木遼太郎が鹿島復帰後初ゴール!
2026年05月17日 16:03
5月15日、14時からスタートしたA代表のメンバー発表。北中米ワールドカップを戦う26名の選手が、森保一監督の口から一人ひとり読み上げられた。
39歳で5度目の出場となるDF長友佑都(FC東京)やキャプテンを務めるMF遠藤航(リバプール)といった日本を長年支えてきたベテラン選手はもちろん、MF堂安律(フランクフルト)やMF久保建英(レアル・ソシエダ)という主力組も順当に招集。怪我の影響が心配されたDF冨安健洋、DF板倉滉(ともにアヤックス)もスカッド入りを果たしている。
その一方で目を引いたのが、キャップ数がほとんどないロス五輪世代からも招集された点だ。FW後藤啓介(シント=トロイデン)、FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)という05年生まれ組も組み込まれており、若き才能たちは自クラブで結果を残したことでメンバーに滑り込んだ。
サッカーに年齢は関係ない。使い古された言葉通りに結果で示して北中米行きを掴んだ点に関し、U-17日本代表の小野信義監督が次世代の日本サッカー界を担う選手たちに対する想いを口にした。
現在、U-17日本代表はサウジアラビアでU-17アジアカップを戦っている。グループステージの上位2か国に与えられるU-17ワールドカップの出場権を獲得しており、首位で突破して臨んだ15日の準々決勝もタジキスタンに5−0で快勝。順調に歩みを進めているが、準々決勝が行なわれた15日の朝に発表されたA代表のメンバーを見て、タジキスタン戦後に指揮官は胸に秘めていた言葉を紡いだ。
「今日は試合前だったので伝えていないですけど、どこかのタイミングでは伝えたい」としたうえで、「後藤啓介は21歳。3年後、4年後にA代表へ入っていくうえで、後藤は絶好の例」という言葉を残した。
今は17歳だが、次のW杯が開幕する時にU-17日本代表のほとんどが20歳を迎えている。決して出場を狙えない歳ではなく、むしろメンバーに食い込まないといけない。
CB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)、MF和田武士(浦和/2年)、MF長南開史(柏/2年)といった昨秋のU-17W杯に飛び級で出場した組は、ほかの選手たちよりも経験を早く積み、現実的な目標として視野に入れている。一方で、今回が国際舞台で初の公式戦となる選手たちは、まだまだどこか他人事。ある選手にA代表のメンバー発表について話を聞いた際も、「A代表は遠い話で」という言葉が返ってきた。だが、世界的に見れば、10代でW杯出場を狙うのは不可能ではなく、次の大舞台に立っている可能性はある。
今の選手たちは一昔前に比べ、確実に意識が変わり、ドイツやスペインといった強豪国と対戦する際も物怖じしなくなった。それは小野監督も認めるところで、意識の変化に目を丸くする。
「僕が子供の頃に、アルゼンチンとやる、ドイツとやるってなったら、ビビッているような感じだったけど、『今の子はやれるっしょ』、『勝てるっしょ』となっている。それはすごいこと。A代表がドイツ、スペインを前回のワールドカップで倒して、親善試合とはいえ昨年10月にはブラジルも倒した。そういうのはもちろん影響して、ものすごく世界が近づいている」
だが、A代表のW杯出場となると、まだまだ当事者意識が薄い。同世代の強豪国にビビらないメンタリティーは重要で進化の証だが、今度はA代表に自分たちがどうやって入っていくのか。
2030年のW杯に出場する権利はある。次の景色を見るべく、残された準決勝、決勝で彼らの変化に期待したい。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 15:59
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が17日に行われ、ジェフユナイテッド千葉と鹿島アントラーズが対戦した。
千葉はPK負け以下でEAST最下位が確定、鹿島はPK勝ち以上でEAST制覇が決まる状況で激突。一進一退の攻防が続くなか、43分に試合の均衡を破ったのは鹿島だった。鈴木優磨が敵陣深い位置でボールを奪取。最後は荒木遼太郎がゴール前で右足を振り抜くと、シュートは相手DFにも当たってゴールに吸い込まれた。
ビハインドで折り返した千葉は61分にカルリーニョス・ジュニオが2枚目のイエローカードを受けて退場。残り時間を数的不利で戦うことになった。
千葉は10人でも諦めずに戦うが、鹿島が88分に試合は決定づける2点目を奪う。敵陣中央からボールを運んだ師岡柊生が左足を振り抜くと、シュートは相手GKに阻まれる。しかし、すぐさま体勢を立て直した師岡が自らこぼれ球を回収して押し込んだ。
試合はこのまま終了し、鹿島のEAST首位と千葉の最下位が決定した。次節、千葉は8位柏レイソルとのダービーマッチに臨み、鹿島は2位FC東京と対戦する。
【スコア】
ジェフユナイテッド千葉 0−2 鹿島アントラーズ
【得点者】
0−1 43分 荒木遼太郎(鹿島)
0−2 88分 師岡柊生(鹿島)
【ゴール動画】千葉vs鹿島
ついに復帰後初ゴール🔴
鈴木優磨の猛プレスから
荒木遼太郎が仕留めた!
首位通過へ待望の先制弾🙌
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 千葉×鹿島
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⚽️ゴール (87:19)
👟師岡 柊生
🆚ジェフユナイテッド千葉 vs 鹿島アントラーズ
📺DAZNでライブ配信中#DAZN #FanZone@LEGO_Group_JP#みんなで大舞台の1ピースに#レゴサッカー pic.twitter.com/DfI28Wi3YS— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 17, 2026
2026年05月17日 15:59
J1百年構想リーグの地域リーグラウンドEASTの1位が確定した。
2026年05月17日 15:34
5月17日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第17節で、2位のヴィッセル神戸と最下位のV・ファーレン長崎がPEACE STADIUM Connected by SoftBankで対戦した。
立ち上がりから主導権を握ったのは、アウェーの神戸。18分、敵陣左サイドでのロングスローから、大迫勇也が決定的なヘディングシュートを放つ。これは長崎GKの後藤雅明に好セーブに阻まれる。
神戸が試合を優位に進めるなかで、均衡を破ったのは長崎だった。21分、相手のCKを跳ね返してカウンターを発動。最後はマテウス・ジェズスのクロスから山口蛍が仕留めた。
先制を許した神戸は27分、飯野七聖のクロスに武藤嘉紀がヘッドで合わせてネットを揺らし、同点に追いつく。さらに32分には、武藤のヘディングシュートのこぼれ球をマテウス・トゥーレルが押し込み、逆転に成功した。
ホームチームも譲らない。45分、M・ジェズスの左CKからエドゥアルドが巧みなボレーシュートを叩き込む。試合は2−2のタイスコアで折り返した。
迎えた後半は、互いに決め手を欠く内容に。チャンスを作りながらも、フィニッシュであと一歩が足りない。4つのゴールが生まれた前半からは一転、スコアボードは動かず、90分を終える。
PK戦では、長崎がGK後藤が3本を止める活躍もあり、3−2で勝利。敗れた神戸は勝点1を積み上げたものの、名古屋グランパスとのWEST1位争いでは手痛い結果となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月17日 15:28
セルティックを率いるマーティン・オニール監督が、劇的なリーグ優勝を振り返った。16日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第38節が16日に行われ、2位セルティックは首位ハーツと対戦。勝ち点「1」差で迎えた優勝決定戦は43分に先制を許したが、45+4分にアルネ・エンゲルスがPKを決めて同点に追いつくと、87分には前田大然が5試合連発となる勝ち越しゴールをマーク。90+8分にはカラム・オスマンドがダメ押しゴールを決め、3−1で逆転勝利を収めた。
この結果、昨年10月から首位に立てていなかったセルティックだが、7連勝を飾ったことで最終節で逆転し、リーグ5連覇を達成。レンジャーズと並んでいたリーグ通算優勝回数も「56」としてリーグ最多に浮上した。
なお、データサイト『OPTA』では、10月以降にスコティッシュ・プレミアシップで首位に立っていた日数はハーツが「226日」を記録していたものの、わずか「1日」のセルティックが優勝に輝いたことが伝えられている。また、現在74歳のオニール監督は1952−53シーズンにレンジャーズを率いたビル・ストラス氏の77歳に次いで、同リーグ史上2番目に高齢の優勝監督になったことも明らかになっている。
そんなオニール監督は2019年1月にノッティンガム・フォレストの監督を退任して以降、現場からは離れていたが、昨年10月28日にブレンダン・ロジャーズ元監督の後任として暫定監督に就任。公式戦8試合を戦い7勝1敗とチームを見事に立て直し、ウィルフリード・ナンシー前監督へ引き継いでいた。
しかし、成績不振を受けてわずか1カ月でナンシー前監督が解任されたことを受け、改めて今シーズン終了までとなる契約で今年1月5日に指揮官に就任し、リーグ5連覇に導いたほか、23日に行われるスコティッシュカップ決勝にも駒を進めているため、国内2冠の可能性を残している。
波乱のシーズンとなったものの、見事に結果を残したオニール監督は試合後、「元気を取り戻した気分だ。選手たちとスタッフのおかげで、生きる意味を見出すことができた。もちろん、家族もそうだけどね」と語りながら、次のように続けた。
「昨シーズン、まさにこの場所でブレンダンと優勝について話していた時、本当に羨ましかったんだ。まさか自分がここに戻ってくるとは、夢にも思っていなかった。10月には、ロンドンのキングスロードでコーヒーを飲みながら、引退生活を楽しんでいた。セルティック・パークでトロフィーを掲げる日々は、もう完全に終わってしまったと思っていたから、本当に素晴らしい経験だ。信じられない気持ちだよ」
また、現行契約は今シーズン限りとなっていることから、注目が集まっている去就について聞かれたオニール監督は「本当にわからないんだ」と決まっていることは何もないことを強調した。
「それは予想していなかった。でも決勝戦が終われば、ゆっくり話をする時間はあると思う。ただもういい歳だから、体力的にはきつい。私は試合の脇役だから、選手たちは毎日私を見て、『この老人がここで何をしているんだろう?』と思っているだろうね」
「ここは地球上で最も特別な場所だ。このスタジアムが完全に一体となった時、それはまさに圧巻の光景だ。もちろん選手たちは素晴らしかった。キャプテンはその象徴だ。でも、彼ら(ファン)がいなければ優勝はできなかった。心から感謝している。来週がどうなるか楽しみにしているよ」
【動画】前田大然の活躍もありセルティックがリーグ5連覇達成!
2026年05月17日 15:10
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が17日に行われ、V・ファーレン長崎と名古屋グランパスが対戦した。
最下位からの脱出を目指す長崎が、首位名古屋グランパスと勝ち点で並ぶ神戸を迎えての一戦。序盤からお互いにゴールの雰囲気が漂う迫力のある攻撃を繰り広げるなか、試合の均衡が破れたのは21分、長崎がセットプレー守備のカウンターで先制する。チアゴ・サンタナとマテウス・ジェズスがフィジカルの強さを生かして一気にゴール前まで運ぶと、最後はM・ジェズスがペナルティエリア右から折り返すと、ゴール前まで走り込んでいた山口蛍が合わせて押し込んだ。かつて6シーズンに渡り神戸でプレーした山口は古巣相手にゴールセレブレーションを行わなかった。
しかし、神戸は27分に試合を振り出しに戻す。カエターノのロングフィードに抜け出したジエゴのクロスは中央の味方に繋がらず。それでも、ファーで回収した飯野七聖がクロスを上げ直すと、武藤嘉紀が頭で合わせてゴール左下へ流し込んだ。
さらに32分、神戸が逆転に成功する。ロングスローの流れから武藤がヘディングシュートを放つと、これはクロスバーに直撃したが、こぼれ球をマテウス・トゥーレルが押し込んだ。
45分に長崎が追いつく。左コーナーキックに合わせたのはエドゥアルド。ペナルティエリア中央から見事なハーフボレーシュートを叩き込み、試合は2−2で折り返す。
後半も一進一退の攻防が続いたが、お互いに試合を決める1点は奪えず。後半アディショナルタイム3分には神戸の小松蓮にビッグチャンスが訪れたがヘディングシュートは枠の上に外れ、試合はPK戦に突入する。
PK戦では長崎の守護神・後藤雅明が最初の2人と5人目を止める活躍を披露。神戸のGK前川黛也も2本目を止めたが、長崎が3−2でPK戦を制した。
次節は23日に行われ、長崎は敵地で京都サンガF.C.と、神戸は敵地でアビスパ福岡と対戦する。
【スコア】
V・ファーレン長崎 2−2(PK戦:3−2) ヴィッセル神戸
【得点者】
1−0 21分 山口蛍(長崎)
1−1 27分 武藤嘉紀(神戸)
1−2 32分 マテウス・トゥーレル(神戸)
2−2 45分 エドゥアルド
【ゴール動画】長崎vs神戸
破壊力抜群のカウンター✨
マテウスジェズスの突破から折り返しを
山口蛍がボレーで決めた!
山口は古巣へのリスペクトを込めた
ノーセレブレーション
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 長崎×神戸
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流石の修正力
武藤嘉紀の巧みなヘディング弾🔥
6戦ぶりのゴールで同点に追いつく!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 長崎×神戸
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強力な飛び道具🚀
ジエゴの伸び〜〜るロングスローから
トゥーレルが押し込み逆転に成功✅
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 長崎×神戸
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DFらしからぬ一撃😍
エドゥアルドがダイレクトボレーで叩き込んだ!
デザインされたCKからタイスコアに戻す!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 長崎×神戸
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2026年05月17日 14:56
本田圭佑が代表取締役を務めるNow Do株式会社運営による4人制サッカー大会『4v4』の2026年シーズンが開幕。
2026年05月17日 14:40
タケ・クボ(久保建英)は本来の姿を見失ったままだ。シーズンの重要な局面で2か月半もの戦線離脱を余儀なくされた代償は、どの選手にとっても重い。相手の防壁に亀裂を入れる役割を担う、違いを生み出せる選手ならなおさらだ。
ベティス戦で0−2の状況、しかも後半開始早々にマタラッツォ監督がタケをベンチに下げた判断には驚かされた。だが、指揮官は彼の価値を誰よりも理解している。たとえ本調子からは遠くても、一瞬の閃きで試合を決する能力があることを知っているからだ。現に、ベティス戦でのパフォーマンスを酷評する声が並ぶなか、チームで最も優れた3本のパスを配給したのは他ならぬタケの足元だった。
今シーズン、タケはこれまでにない不条理な現実に直面している。容赦ない非難やアンチの存在だ。彼らは代表戦での足首の負傷や日本への帰国を理由に、執拗にタケを叩き続けている。昨夏に真剣に移籍を模索したというのならまだしも、実際はそうではなかった。
単に数字が落ちているからという理由で叩かれているが、それは他の多くのチームメイトにも言えることだ。笑顔を絶やさず、ユーモアのあるキャラクターで愛され、狭い局面を打開してきたワールドクラスの才能に対するこの仕打ちは、到底公平とは思えない。
直近のマタラッツォ監督の戦術も、タケに味方していない。アトレティコとのコパ・デル・レイ決勝のように、格上を相手に自陣ゴール前にバスを停める戦術は理解できる。しかし、ジローナ戦のように主導権もポゼッションも放棄し、好機をほとんど作れないまま守勢に回るゲームプランを繰り返されては、説得力に欠ける。
指揮官はゴールを目指して攻めることを好むと口にするが、ピッチ上の現実に疑念を抱かざるを得ない。そして、タケらアタッカー陣も同じ思いを抱いているに違いない。
コパを制したレアル・ソシエダは90分間であれば誰にでも勝てる強さを持っていたが、今のチームは誰にでも負けうる不安定な航海の途上にある。
ジローナ戦でタケは、再び右タッチライン際に張る役割を任された。中央に位置を取るオジャルサバルとバレネチェアの配置も、前節のベティス戦と同様だった。タケはジローナの牙城を崩すためのスペースを見出せず、周囲のサポートも希薄で、孤立を深めるばかり。有利な状況でボールを受ける局面は一度としてなく、相手の脅威となることができないまま、時間が過ぎていった。
21分、ハーフウェーライン付近でパスを引き出すと、鋭いスラロームで立て続けに二人のマークを剥がす。しかし、瞬時に囲まれてボールを失い、審判の笛が鳴ることもなかった。 27分、右サイドのエリア内で仕掛け、強引に放ったシュートが相手DFに当たってコーナーキックを獲得する。これがホン・マルティンの先制ゴールへと繋がった。
しかし、その後も本来の輝きは影を潜めたままだった。前半アディショナルタイムには、右サイドのゴールライン際で強引な突破を試みたものの、相手の守備網にかかり阻まれた。
後半開始早々、ドリブルでゴールへ迫る局面でも足元にボールが収まらず、スピードに乗れないままバックパスを選択せざるを得なかった。味方が完全にフリーだったタケを見落とし、パスを出さなかった場面があったことも付け加えておくべきだろう。
アリツ・エルストンドがコパ優勝の祝勝会で英雄たちを一人ずつサポーターに紹介した際、タケの番が来ると、こう叫んだ。
「タケ、愛しているよ」
その言葉の意味を、我々は今こそ理解するべきだ。
取材・文●ミケル・レカルデ(ノティシアス・デ・ギプスコア)
翻訳●下村正幸
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月17日 14:38
現地5月16日にサウジアラビアで開催されたアジア・チャンピオンズリーグ2の決勝戦で、ガンバ大阪がアル・ナスル(サウジアラビア)と対戦。30分にデニス・ヒュメットが決めたゴールを守り切り、1−0で勝利。優勝を飾った。
この試合で躍動したのが、G大阪のGK 荒木琉偉だ。クリスティアーノ・ロナウド、サディオ・マネ、ジョアン・フェリックスといったワールドクラスの選手たちを擁する相手に押し込まれる場面が少なくなかったなか、好守を連発。クリーンシートを達成してチームを勝利に導いた。
そんな18歳にサウジアラビアメディア『Aawsat』は、「アル・ナスルとアジアを驚かせた18歳。荒木がチームを優勝に導いた」と脱帽する。
「自信に満ちた素晴らしい個性を見せ、幾度もの決定的なチャンスを阻止することに成功。才能を改めて証明した」
また同メディアは「荒木は所属チームの直近6試合に先発出場し、わずか7失点しか許していないことからも、日本のゴールキーパー育成プロジェクトの模範と言えるだろう」と賛辞を贈っている。
ハイパフォーマンスを披露した若き守護神に対戦国メディアも驚かされたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】“総年俸600億円”のスター軍団を完封! ガンバGK荒木、末恐ろしい18歳
2026年05月17日 14:30
25-26シーズンのFAカップ決勝はマンチェスター・シティがチェルシーを下して、クラブ史上8回目、22-23シーズン以来の優勝となった。
試合は1-0とロースコアでの決着に。前半は互いに得点は生まれず、71分、アーリング・ハーランドのクロスに合わせたアントワーヌ・セメンヨのゴールが決勝点となった。
セメンヨは今冬の移籍市場でシティに加わったFWで、すでにチームにフィットしている。得点力のある選手で、チェルシー戦でのゴールでシティでの通算得点数を早くも10ゴールの二桁に乗せている。
そんなFAカップ決勝の解説を『BBC』で行っていた元マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニー氏が、シティの指揮官ペップ・グアルディオラ監督との逸話を明かした。
現在は解説者としてサッカーにかかわっているルーニーだが、現役引退後は指導者の道に進んでいる。
2020年から2022年には英2部ダービー・カウンティの監督を務めており、その際に現チェルシーで、当時はシティに在籍していたリアム・デラップを獲得するため、ペップに直接連絡を取ったという。
しかし、ペップに繋がらず、折り返しがあったがルーニーも電話に出ることができなかった。すると、留守番電話が入っており、出てみると「やあ、ウェイン。チャンピオンズリーグ決勝で君を破ったペップだよ」というメッセージが残っており、ルーニーはそれに激怒したと冗談交じりに過去を振り返った。
ルーニーはユナイテッド時代、08-09シーズンと10-11シーズンにCLで決勝に進んでいるが
どちらもペップ率いるバルセロナに敗れている。