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  • 「かなり衝撃」「キャリアの分岐点になりそう」北中米W杯メンバーの21歳日本人FWに降りかかった“まさかの事態”にネット騒然「どうするんだろ…」
  • ロッテ・櫻井ユウヤ「自分のできることをやっていきたい」二軍では4番で出場し得点圏打率.367の勝負強さ
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「難しかったW杯をしっかり理解しないといけない」紆余曲折を知る前日本代表主将・吉田麻也に託されたタスク

2026年05月26日 07:30

 FIFAワールドカップ2026で史上最高のベスト8以上を狙っている日本代表。25日から千葉県内で本格始動した。初日はエースナンバー10番を背負う堂安律、エースFW上田綺世ら13人が参加。森保一監督や4月から新たに加わった中村俊輔コーチらが見守る中、ひと際大きな存在感を放ったのが、カタール大会までのキャプテン・吉田麻也である。  2022年12月のカタール大会以来、久しぶりに代表の練習着に身を包んだ37歳のベテランは「自分自身これだけ長く代表にいたにも関わらず、いろいろな勝手を忘れていることに驚きました(苦笑)。練習着をどこに取りに行ったらいいのかも最初分からなかった。サッカーの時間の流れは凄まじいなと思いました」と神妙な面持ちでコメントしていた。  しかしながら、第2次森保ジャパン発足からの3年間、日本代表への思いは決して薄れることはなかった。シャルケでプレーしていた2023年2月の時点では「俺のパッションは衰えてない。でも、監督が決めることだからね」と言葉を濁してはいたが「まだまだ呼ばれる可能性がある」と頭の片隅では考えていたことだろう。だが、そこから全くお呼びがからなかった。同年夏にMLS入りを決めたのも、北中米で開催される今大会を視野に入れてのことだったが、その経験値を還元するチャンスのないまま、ここまで来てしまった。 「代表の試合は全試合見ていました。強豪チームに勝てるようになったし、守備一辺倒でなくなってきた。4年前、8年前より質の高い勝ち方ができるんじゃないかと思っています」と吉田は後輩たちの成長を頼もしく感じながら、一抹の寂しさを覚えていたのではないか。  そんな前キャプテンにこのタイミングで声をかけるのだから、森保監督の大胆さには驚かされる。「豊富な経験値を還元してもらうなら今しかない」という確信があったからこそ、指揮官は5月15日の本大会メンバー26人決定2日後、直々に電話を入れて口説き落としたのだ。 「チームに自分の経験を伝えてほしい」。森保監督からこう告げられた吉田が考えたのは「難しかった時の過去のW杯をしっかり伝えていくことの重要性」だったという。 「今回のメンバーのほとんどが2回目か1回目なので、いい感覚のW杯しか持っていない。やっぱり難しかったW杯をしっかり理解しないといけない」と本人も静かに話したが、吉田が参戦した2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会、2022年カタール大会は本当に紆余曲折の連続だった。  特に2014年ブラジル大会は初戦のコートジボワール代表戦で衝撃的な逆転負け。これで全てのシナリオが崩れ、最後まで巻き返せないまま惨敗するに至った。当時のキャプテンである長谷部誠コーチは「今回は出場国が48か国に広がり、グループ3位でも12チーム中8チームが決勝トーナメントに上がれる。そういうマインドも必要」と話したが、吉田も一人の選手として何が起きても前向きになることの大切さを現メンバーに伝授していくべきだ。  さらに2018年ロシア大会は本番2カ月前の監督交代という激震が走り、2022年カタール大会も本番は結果が出たものの、アジア最終予選では序盤3戦2敗で敗退危機にまで瀕した。予期せぬアクシデントが起きるたびに、吉田は持ち前のリーダーシップを生かし、必死にチームをけん引した。  特に2021年10月のサウジアラビア代表戦後の「批判されることは分かっていますが、まだ終わってはいない。終わった時にジャッジしてもらえればいいと思うし、結果が出なければ協会、監督、選手も責任を取る覚悟はできている」という鬼気迫る発言には、誰もが心を動かされた。キャプテンの遠藤航はまだ合流していないが、いざという時に覚悟を持ってもらう大切さを伝えられるのは、前キャプテンの吉田しかいない。同じくリーダー格で同ポジションの板倉滉や冨安健洋らにも的確なアドバイスができるはずだ。 1 2 次へ

  • サッカー
  • 「その辺の一発芸人よりも…」盟友も驚愕!長友佑都の“ブラボー効果”「継続しているな、4年経っているのに」【日本代表】

    2026年05月27日 06:00
     北中米ワールドカップの戦いに向け、日本代表がいよいよ始動。5月25日から始まった代表合宿で誰より声を出しているのが、39歳のベテラン、長友佑都だ。5大会連続W杯メンバー入りを果たした鉄人は、一般公開に訪れたファン・サポーターから「ブラボー!」と声をかけられる。  カタール・ワールドカップで「ブラボー!」の名言を生み出してから約4年経っても、ファン・サポーターは親しみを込めて長友に「ブラボー!」と投げかける。改めて、“ブラボー”の浸透力を感じさせる光景だった。  サッカーに興味はなくても「長友佑都」を知っている方は多いだろう。今回巻き起こったメンバー選出の賛否を含め、このベテランには世間の注目を集める力がある。まさにカリスマだ。    練習初日の25日、全体トレーニングの後に長友や吉田麻也らがランニングしていると、見学中の子どもたちから「長友!ブラボー!」「頑張ってください!」との声が発せられる。  それに反応した長友が「『ブラボー!』継続しているな、4年経っているのに」と呟くと、驚愕した“盟友”吉田も「凄い。その辺の一発芸人よりも凄いよ」と驚きを隠せない様子だった。  子供たちの心をも掴む長友。恐るべしである。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!  

  • 「キャリアの悲しい終わり」“リーグ最高のMF”と評されたサムライ戦士がまさかの構想外に…現地メディアは沈痛「輝きを失ってしまった」

    2026年05月27日 05:55
     2025-26シーズンはセルティックにとって波乱万丈な一年だった。  開幕前からクラブ主導のチーム編成が騒がれたセルティックは、序盤戦で成績不振に苦しみ、ブレンダン・ロジャーズ監督が早々に辞任。その後も体制が安定せず、監督交代を繰り返した。最終的にシーズンを乗り切ったのは、かつて黄金期を築いたマーティン・オニール監督だ。  揺れるチームと同様に、これまで「リーグ最高のMF」と評されてきた旗手怜央も苦しんだ。シーズン終盤に調子を上げた前田大然の活躍もあってチームがリーグ戦とスコティシュ・カップの国内二冠を達成したなか、旗手はラストスパートの重要な局面でまさかの構想外となり、最後は試合メンバーからも外れている。  専門サイト『67 HAIL HAIL』は5月25日、今シーズンのセルティックの選手たちを採旗手には3点と厳しい評価を下した。   「ハタテのキャリアは悲しい終わりとなった。スコティシュカップ決勝を含め、最後は試合メンバーに入ることすらできなかった」 「だが、レンジャーズ戦でのいくつかの力強いパフォーマンスを除き、ピッチに立っていたときの大半で、ハタテは十分でなかった。あの輝きを失ってしまった」  この夏、旗手は移籍する可能性が高いとも言われる。67 HAIL HAILも「前に進むときだ」と報道。そのうえで「だが、彼がパークヘッドにおけるカルトヒーローであることは変わらない」とつけ加えた。  今後の動きが注目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」

  • 【日本代表のオランダ戦スタメン予想】最も悩んだのが左シャドー。落選した三笘の“代役”は…

    2026年05月27日 04:32
     北中米ワールドカップに臨む日本代表は、5月15日に登録メンバー26人が決定。25日から大会に向けて国内で始動している。  故障明けの遠藤航、鎖骨骨折からの完全復帰を目指す鈴木唯人、コンディションが懸念される冨安健洋と板倉滉など不確定要素が少なくないなか、森保一監督はどのような布陣を組むのか。少し気が早いかもしれないが、初戦となるオランダ戦のスターティングメンバーを予想してみた。  まずGKは、鈴木彩艶(パルマ)が担う。3月の英国遠征でも唯一の2試合連続フル出場で連続クリーンシート。ビッグセーブを連発し、凄みが増している。  3バックは、現状では3月のイングランド戦で先発した渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、伊藤洋輝(バイエルン)が先発候補だ。板倉滉と冨安健洋(ともにアヤックス)もコンディションが万全に戻れば、スタメンを狙える実力者ではあるが、ここ半年のクラブでの状態を見る限り、6月14日の初戦までに急激に調子が上がるとは考えにくい。  ダブルボランチは佐野海舟(マインツ)と鎌田大地(クリスタル・パレス)で堅い。いまの森保ジャパンは両MFが生命線で、どちらかが欠けるような事態になれば、正直きつい。    ウイングバックは、右に堂安律(フライブルク)、左に中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)だ。ブラジル戦でゴール、イングランド戦でアシストの後者は、崩しの切り札としての活躍が期待される。  2シャドーの右は久保建英(レアル・ソシエダ)。約3か月の故障離脱の後はまだ本領を発揮できていないものの、このレフティが輝かなければ、日本の攻撃は立ち行かない。  最も悩んだのが、左のシャドーだ。元々レギュラーだった南野拓実(モナコ)が大怪我を負い、3月遠征では三笘薫(ブライトン)を左ウイングバックからこのポジションに回して成功したが、周知の通りその三笘も怪我で選外となってしまった。  鈴木唯の回復次第によもよるが、最有力候補は伊東純也(ゲンク)だろう。これまでは、右ウイングバックで途中投入が多かったが、久保不在の3月シリーズではシャドーで機能した。右サイドが得意なのは言わずもがなだが、クラブでは左サイドでの起用も少なくなく、年を重ねるごとに中央でのプレーにも円熟味が増している。何より、好調の33歳アタッカーをベンチに置いておくのはもったいない。  ただ、切り札としてあえて控えに回し、前田大然(セルティック)を起用する可能性もある。前線からのプレッシング能力は世界でも随一で、シーズン終盤は神がかり的な活躍でゴールも量産した。途中出場で流れを変える能力は伊東の方が高いため、前田をスタメンで使う手も面白いかもしれない。  1トップは、対戦するオランダのエールディビジで得点王となった上田綺世(フェイエノールト)で間違いない。相手の主将であるCBフィジカル・ファン・ダイクとのマッチアップは、勝敗を左右するカギとなるだろう。 文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部) 【記事】「まじかよ!」  

  • 衝撃シーン!”レジェンド”中村俊輔がまさかの…名波コーチは「拡散して、拡散して!」【日本代表】

    2026年05月27日 04:30
     5月31日のアイスランド戦、そして北中米ワールドカップ本大会に向け、日本代表が同月25日に始動。

  • 冨安健洋は半年でアヤックス退団か? SNSを通じてクラブやファンへ感謝「わずか5カ月という短い間でしたが…」

    2026年05月27日 00:19
     アヤックスに所属する日本代表DF冨安健洋が、自身のインスタグラムを通じてアヤックスのファンや関係者へ向けての感謝の気持ちを綴った。  アビスパ福岡でプロデビューし、2018年に19歳で海を渡りシント・トロイデンへと移籍。その後、セリエAのボローニャでプレーし、2021年にアーセナルへと移籍した。アーセナルでも主軸としてプレーしていた中、度重なるケガに悩まされ、満足いくプレーができず。2025年夏に退団したのち、2026年1月からアヤックスへ加入した。  アヤックス加入後はプレーに復帰。3月のスコットランド代表戦、イングランド代表戦に向けて日本代表に復帰したものの、合流前に負傷し不参加に。その後、プレーに復帰するなどし、最終的には公式戦9試合に出場し1アシストを記録していた。  FIFAワールドカップ2026に向けた日本代表メンバーにも選出された冨安。予てから今シーズン限りでの退団が噂される中、シーズン終了を受けてチームに向けた感謝のメッセージを投稿。別れのメッセージとも取れる内容となった。 「アヤックスのファンの皆さん、こんにちは。わずか5カ月という短い間でしたが、アヤックスを応援してくださったすべての方々に感謝を伝えたいです」 「明らかに、僕たちが望んでいたようなシーズンではありませんでしたし、この順位で終わったことに誰も満足していません。個人的には、長いリハビリを終えて1月にこのクラブに加入し、もっと多くのものをもたらしたいと思っていました。このクラブのためにもっと多くのことをすべきでしたが、うまくはいきませんでした」 「このクラブには、アヤックスが生み出した才能豊かな選手がたくさんいます。このクラブが、本来あるべき場所へ必ず這い上がって戻ってくると確信しています」 「選手たち、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。今後の幸運を祈っています。皆さんと一緒に仕事ができて光栄でした」 「そして最後に、ファンの皆さん、ありがとうございました。皆さんの温かい歓迎とサポートは忘れません。改めてありがとうございました。またいつか、世界のどこかでお会いしましょう!!」 【画像】冨安健洋はアヤックス退団? 感謝のメッセージ この投稿をInstagramで見る 冨安健洋/Takehiro Tomiyasu(@tomiyasu.t)がシェアした投稿

  • コモをCLに導いたセスク監督、来季も“エース”ニコ・パスとの共闘を希望「非常に重要な選手」

    2026年05月26日 23:52
     コモを率いるセスク・ファブレガス監督が、来シーズンに向けての意気込みを示しつつ、アルゼンチン代表MFニコラス・パスの同クラブ残留を願った。26日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。  セリエA昇格2年目のシーズンを迎えたコモは、序盤戦から着実に勝ち点を積み重ねると、最終節のクレモネーゼ戦で4−1の快勝を収めた。この結果、最終節で4位へと浮上し、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する快挙を成し遂げた。  2023年11月にトップチームの暫定監督に就任したセスク監督は、ライセンスの関係でシーズン途中からはオシアン・ロバーツ前監督の下でアシスタントコーチを務め、チームのセリエA昇格に貢献。2024年夏に正式監督に就任すると、クラブを欧州の舞台へ導いた。    ビッグクラブからの引き抜きも噂されるセスク監督だが、「会長、ディレクターと長時間の話し合いを行い、チームの行く先を定めた。これまでとは違うシーズンに向けて、準備を進めていく」と語り、来シーズンもコモでの挑戦を続けることを明言。さらに、指揮官はこれまでの躍進を振り返りつつ、来季のCLでの戦いに視線を向けている。 「私はここでとても幸せを感じている。あと1、2段階足りないところがあり、今は多くのことを学んでいる。このクラブの成長はあまりにも速く、2年半の間で期待値を上げ続けてきた」 「私たちは自分たちの位置を理解しているし、明確なビジョンも持っている。CLの基準は高いし、準備を怠れば6失点してしまう試合もあるだろう」  また、セスク監督はコモの“エース”であるニコ・パスの残留を希望。レアル・マドリードはニコ・パスの買い戻しオプションを保有しており、今夏古巣に帰還する可能性が報じられている。 「彼は私たちの成長にとって非常に重要な選手だ。私たちは彼とともに成長してきたし、彼も私たちとともに成長してきた。重要な局面だ。どうなるか見守りたいと思うが、私たちが彼に残ってほしいと思っている」

  • すでに個人合意も…… リヴァプールがアリソンの残留を熱望。ユヴェントス行きは白紙に?

    2026年05月26日 23:10
    モハメド・サラー、アンディ・ロバートソンとユルゲン・クロップ体制を知る選手の退団が続くリヴァプール。守護神であるアリソン・ベッカーにも退団の可能性が浮上しているが、ここにきてクラブは残留を求めているようだ。 ブラジルのインテルナシオナルでキャリアをスタートさせ、2018年にローマからリヴァプールに移籍したアリソン。そこから長く守護神を務めており、多くのタイトル獲得に貢献している。 33歳となったアリソンとリヴァプールの契約は来季限りということもあって、セリエAのユヴェントスがブラジル代表GKの獲得を目指している。『Gazzetta dello Sport』はすでに個人合意に達したと報じている。 しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、リヴァプールはアリソンの残留を希望しているようだ。 33歳とはいえ、まだまだトップレベルで戦える選手であり、不調を脱するために必要な戦力だと考えているのだろう。2ndGKにはジョージア代表のギオルギ・ママルダシュヴィリが控えているが、安定感ではまだアリソンに並ぶことはできていない。

  • 「ドイツとは違った」 ヴィルツが苦しんだプレミアの過酷さとは?

    2026年05月26日 23:00
    今季、リヴァプールの大型補強として大きな注目を集めたのがMFフロリアン・ヴィルツだ。

  • レアル、DFリュディガーと2027年まで契約延長へ…クラブの方針通り“1年更新”で合意か

    2026年05月26日 22:53
     ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは、レアル・マドリードとの契約延長に近づいているようだ。26日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。  現在33歳のリュディガーは、2022年夏にチェルシーからレアル・マドリードへ完全移籍で加入した。ここまでクラブ通算182試合出場8ゴール4アシストを記録。今季はハムストリングやヒザの負傷で離脱した期間があったものの、公式戦26試合に出場した。  リュディガーの現行契約が、2026年6月30日までとなっており、5月18日に行われたセビージャ戦がレアル・マドリードでの最終戦になる可能性があった。それでも『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、リュディガーとレアル・マドリードは2027年までの契約延長へ近づいている模様。同クラブは通常、30歳以上の選手には1年の契約延長しか提示しない方針となっているが、リュディガーもその方針に則ることになりそうだ。  また移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏も「口頭合意に達した」として、近日中に契約延長の公式発表がされるとの見解を示している。  リュディガーはシュトゥットガルトでトップチームデビューを飾ると、ローマを経て、2017年にチェルシーへ加入。2020−21シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグを獲得し、ロンドンで5シーズンを過ごすと、2022年にレアル・マドリードに活躍の場を移した。また、ドイツ代表としても82キャップを誇っており、自身3大会目となるFIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されている。

  • すでに国際的なスター2人と契約している リケルメ氏がレアル・マドリードの改革案を主張

    2026年05月26日 22:50
    レアル・マドリードの会長選に出馬している実業家エンリケ・リケルメ氏が、クラブ改革に向けた構想を語り、大きな注目を集めている。『MUNDODEPORTIVO』が報じた。 リケルメ氏はインタビュー内で、今季途中で退任したシャビ・アロンソ前監督について言及。「招聘は正解だったが、解任は間違いだった」と主張し、短期間で結果を求めすぎたクラブ側の判断に疑問を呈した。 さらに、「プロジェクトは3カ月では作れない。監督にはロッカールームを管理する権限を与えるべきだった」と語り、現体制のクラブ運営を批判。マドリディスタたちは結果だけでなく、“解任までの過程”にも失望しているとの見解を示した。 また、後任として指揮を執るアルバロ・アルベロア監督についても、「実験的な人事だった可能性がある」とコメント。一方で、「将来的に世界最高の監督になるかもしれない」とフォローしつつ、現段階では実績ある指導者が必要だったとの考えを明かしている。 リケルメ氏は補強面にも自信を見せており、「すでに国際的スター2人との契約がまとまっている」と発言。具体名こそ明かさなかったものの、会長就任を見据えて大型プロジェクトを進めていることを示唆した。 さらに、レアル・マドリードに不足している要素としてスポーツディレクターの存在を挙げ、「自分が会長になればSDを設置する」と明言。「すでに候補者も頭の中にある」と語り、フロント改革にも着手する考えを示している。 一方で、クラブ内で浮上しているジョゼ・モウリーニョ氏復帰論については、「自分は“モウリニスタ”でも反モウリーニョ派でもない。ただのマドリディスタだ」とコメント。その上で、「レアルに必要なのは短期的な応急処置ではなく、中長期的なプロジェクト」と語り、将来を見据えたクラブ作りを強調した。 フロレンティーノ・ペレス会長による長期政権が続くレアル・マドリード。リケルメ氏はクラブ改革と新時代の到来を掲げ、存在感を強めている。

  • トッテナムがサビーニョ獲得に向けシティと交渉スタート 本人は移籍に前向き

    2026年05月26日 22:40
    プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を検討しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティのサビーニョ。 左利きのアタッカーで、シティでは両サイドで起用されている。ドリブル突破からのチャンスメイク、シュートを得意としているが、今季は数字がついてこず、リーグ戦では24試合で1ゴール1アシストのみ。 ロマーノ氏によると、サビーニョはこの移籍に前向き。シティとすでに交渉がスタートしており、同リーグのニューカッスルも獲得に関心を示しているようだ。 スパーズは今季の夏にもサビーニョ獲得に動いている。しかし、シティが同選手を重要なプレイヤーとみなしたことで、交渉は決裂。シティはサビーニョと契約延長している。 ただ、今季は冬の移籍市場でアントワーヌ・セメンヨが加入し、左にジェレミー・ドク、右にセメンヨという形が鉄板の並びに。サビーニョが入る隙間はなく、思うように活躍できるシーズンとはならなかった。

  • アーセナル悲願達成への“ラストピース”になった ルーニーが《今季最高の補強選手》に挙げたのは 「プレミアリーグ優勝の大きな要因になった」

    2026年05月26日 22:30
    今シーズン、マンチェスター・シティとの優勝争いを制し、22年ぶりのプレミアリーグ優勝を果たしたアーセナル。

  • 「驚くべき決定を下した」トッテナム経営陣が低迷の原因? 英現地記者が痛烈批判「口では立派な野望を語るも、ピッチ内外で全く反映されなかった

    2026年05月26日 22:20
    2025-26シーズンは混迷の年となったトッテナム。終わってみればプレミアリーグは10勝11分17敗の勝ち点41で終え、17位と最終節で辛うじて残留を果たした。 昨夏にはヨーロッパリーグ制覇を成し遂げたアンジェ・ポステコグルーを解任し、後任にトーマス・フランクを招へい。しかしリーグ戦で低迷が続き、26年2月にフランクを解任すると、イゴール・トゥドール体制を経て、3月末にロベルト・デ・ゼルビ監督が就任した。同体制では終盤になんとか持ち直し、来季もプレミアの舞台で戦う権利を手にした。 チームはピッチ外でも激動の1年だった。2025年9月に長きにわたってクラブを率いたダニエル・レヴィ会長が退任し、後任にはピーター・チャリントンが非業務執行会長として就任。さらにヴィナイ・ヴェンカテシャムが最高経営責任者(CEO)、 ヨハン・ランゲがスポーツディレクター(SD)に加わるなどフロント刷新も断行された。 しかし、度重なる監督交代と補強戦略への批判は収まらず。英メディア『BBC』のフィル・マクナルティ記者は、最終節のエバートン戦に勝利して残留を決めたチームを「不振に苦しんだファンたちが喜びを爆発させるのも当然だ。何しろ今季ホームでのリーグ戦勝利はわずか3度目だったのだから」とサポーターに同情の言葉を送る。 そして新たな経営陣に関しても「上から下まで徹底的な調査を開始しなければならない」と言及。「これは社内の緊張を和らげるどころか、ヴェンカテシャム氏とランゲ氏を守る盾を取り除いたことになり、事態が深刻化した際には、彼らが真っ先に非難の的となった」と綴りつつ、両名を厳しく批判した。 「2人はスパーズにおいて口では立派な野望を語っていたが、それはピッチ上でもピッチ外でも全く反映されなかった。彼らのこの件における役割は、特にトーマス・フランクの後継者としては不適格なトゥドールを信頼するという驚くべき決定を下したことに関して、直ちに精査されることになるだろう」 2度の監督交代を招き、最後まで不安定な成績に終わったトッテナム。その原因として同記者は経営陣に厳しい言葉を並べた。

  • マイケル・ジョーダンも祝福…… ペップ送別会に1万9000人集結

    2026年05月26日 22:20
    ジョゼップ・グアルディオラの最後の夜には、サッカー界だけでなく、世界的スターたちも集った。その模様を英『BBC』が報じている。 今季限りでマンチェスター・シティを退任するグアルディオラの送別イベントが、マンチェスターのコープ・ライブ・アリーナで開催され、約1万9000人のサポーターが来場。そこでNBAレジェンドのマイケル・ジョーダンが、ビデオメッセージでグアルディオラへ賛辞を送った。 「信じられないキャリアを築いた君に、お祝いを伝えたかった」 ジョーダンはそう語り、バスケットボール好きとして知られるグアルディオラに、次のようなメッセージも送っていた。 「これからの人生を楽しんでほしい。ゴルフコースでの健闘を祈っている。そして、ボールを真っ直ぐに打ってくれ」 さらに、元マンチェスター・シティ主将で、現在はバイエルンを率いるヴァンサン・コンパニもサプライズ登場。オアシスのノエル・ギャラガー、英国人ゴルファーのトミー・フリートウッドらも別れの言葉を寄せた。 在任10年間で20個のタイトルを獲得したグアルディオラ。プレミアリーグを支配しただけでなく、シティを世界屈指の強豪へ押し上げた指揮官のラストイベントには、男子、女子、アカデミーの各チームも参加し、会場は“ペップ時代”を振り返る空気に包まれたようだ。 グアルディオラはこの日の最後に、クラブを支えた人々へ感謝を伝えている。 「今夜、このクラブのつながりを改めて感じた。残りの人生ずっと、あなたたちを心に持ち続けるだろう」 偉大な監督の最後の夜には、偉大な者たちが集まり、その功績を称えていた。

  • ペップの後任はマレスカ 3年契約を結んだとロマーノ

    2026年05月26日 22:10
    プレミアリーグのマンチェスター・シティがペップ・グアルディオラ監督の退任を発表した。 2016年にシティの監督に就任し、10シーズン。初年度こそ無冠に終わるも、その後はタイトルを量産しており、最終的に20ものタイトルをクラブにもたらしている。 次のクラブは決まっておらず、今後数年サッカーのことは考えないとインタビューで語っている。 2016年から続いたペップ政権が終了し、シティの次期監督に注目が集まる中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のSNSを更新。元チェルシーのエンツォ・マレスカが新監督としてシティと3年契約を結んだと報じた。 現役時代はイングランド、イタリア、スペインでプレイしたマレスカ。引退後は指導者に転身しており、シティではアカデミーで監督、トップチームでアシスタントコーチを務めている。 2023年までシティに在籍しており、そこからレスターへ。チームをプレミア昇格の導き、チェルシーにステップアップ。現在はクラブを離れており、フリーだ。 以前からペップの後任として注目されていたマレスカだが、契約にサインしたようだ。前述したようにシティ所属歴があり、夏の移籍市場からチームに関与するとみられている。