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2026年06月02日 23:00
アル・ナスル所属のDFイニゴ・マルティネスが、サウジアラビアでの生活や自身の将来について語った。35歳のベテランDFは、当初こそ環境の違いに苦労したものの、現在は充実した日々を送っていることを明かしている。『SPORT』が報じている。 昨夏にバルセロナを離れたイニゴ・マルティネスは、アル・ナスルと1年契約を締結。家族とともにサウジアラビアへ渡ったが、当初は不安も大きかったという。 「私自身も家族も、まったく違う国で生活することに不安があった。最初は適応に苦労したが、シーズンを通して過ごした結果、もう1年残ることを決めた」 実際に契約には延長オプションが盛り込まれていたが、家族を含めた話し合いの末、来季もアル・ナスルでプレイする決断を下したようだ。 また、サウジアラビアでの生活環境についても言及。多くの外国人選手は欧米式の高級住宅地で暮らしていると説明した。 「クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネは豪邸で生活しているが、多くの選手は外国人向けの居住区で暮らしている。そこには学校やプールなど、必要なものがすべて揃っている」 さらに、「外出するのは食事やショッピングモールへ行く時くらい」と語り、サウジアラビアでの生活は想像以上に快適だと明かした。 一方で、文化や規則の違いについても触れている。 「女性にとっては制約を感じる部分もあると思う。男性は場所によっては半袖や短パンでも問題ないが、地域によっては服装に気を配る必要がある」 それでも現在は生活に慣れ、サウジアラビアでの時間を楽しんでいるという。 また、チームメートであるアル・ナスル所属のFWクリスティアーノ・ロナウドについては、その圧倒的なプロ意識に驚かされているようだ。 「彼がなぜここまで成功してきたのか、一緒にプレイするとよく分かる。常に高い要求を自分に課し続けている。今でもキャリアを始めたばかりの若手のようにトレーニングしている」 ロナウドの姿勢は、35歳となったイニゴ・マルティネスにとっても大きな刺激になっているという。 将来については「引退する時期はまだ決めていない」としながらも、まずはアル・ナスルでの挑戦を楽しみたいと強調した。 「選手としてプレイできる時間は長くない。だからこそ今は、この経験を最大限楽しみたい」 サウジアラビア移籍当初は不安も抱えていたイニゴ・マルティネス。しかし1年を経て環境に順応し、充実した日々を送っているようだ。来季もアル・ナスルの守備を支えるベテランDFの活躍に注目が集まる。
2026年06月13日 12:34
現地6月13日に開催された北中米ワールドカップのグループD第1節で、ホスト国のアメリカがパラグアイとロサンゼルス・スタジアムで対戦した。
立ち上がりからゲームの主導権を握ったアメリカは、開始7分に相手のオウンゴールで先制したなか、31分にはフォラリン・バロガンのゴールで追加点を奪取。さらに45+5分にもバロガンがネットを揺らして、前半だけで3点をリードする。
後半に入って73分に1点を返されたものの、90+8分にジョバンニ・レイナがダメ押し弾をゲット。4−1の完勝を飾った。
そんなアメリカの強さに対して、SNS上では「しっかり組織化されたいいチーム」「めっちゃ強かったな」「層も厚い」「予想の5倍は強い」「圧倒的」「いいところまでいきそう」「仕上がってるな」「過去最強レベル」「ダークホースになりそう」「自国開催のパワーとんでもねえ」といった声があがっている。
白星スタートを切ったアメリカは次節、19日にオーストラリアと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月13日 12:29
北中米ワールドカップに挑むイングランド代表が、前代未聞の事態に見舞われた。
イギリスメディア『デイリー・メイル』は、「W杯強奪計画の標的になったイングランド:スター選手のシューズとチームの練習用具が、フロリダからカンザスシティの練習拠点への輸送中に盗まれ、盗難範囲の調査が始まる」と見出しを打ち、衝撃的な事件を報じた。
同メディアによると、イングランド代表はカンザスシティでの最初のトレーニングセッションを前に、スパイクや大会公式球、主要な練習用具が盗まれたという。
事件が起きたのは、フロリダ州ウェストパームビーチから、今後少なくとも3週間の拠点となるミズーリ州の「スウォープ・サッカー・ビレッジ」へ用具を輸送している最中だった。
トーマス・トゥヘル監督が率いるチームは、土曜の午後に練習を予定していたが、スタッフは現在、何が盗まれ、何が手元にあるかの確認に追われている。
情報筋の話では、残された荷物の中にサッカーボールはわずか1つしか残っていなかったという。ハリー・ケインやジュード・ベリンガムら主力選手のスパイクもなくなった恐れがある。
この事件に関して、すでに1人の逮捕者が出ていると伝えられている。カンザスシティ警察は、「我々は、カンザスシティに到着したチーム車両から備品が盗まれた可能性について捜査している。捜査は進行中だ」との声明を発表した。
水曜日に控えるワールドカップ初戦のクロアチア戦に向けた準備に、壊滅的な打撃となるのは間違いない。
警備スタッフは、用具の配送を任せていた運転手が関与しているのではないかと疑っているとも。イングランドサッカー協会(FA)は地元警察と連係し、盗品の回収に奔走している。
代表チームのスタッフは、W杯のベースキャンプ地へ移動するため、不可欠な練習用具をすべて梱包していた。これには分析機器、トゥヘル監督のホワイトボード、マッサージ台などが含まれていた。
この強奪事件によりスタッフは動揺しており、世界一を目ざすための綿密な計画に必要な物品を、回収または交換するための時間との戦いに直面している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月13日 12:16
オランダ戦まで残り2日となった6月12日(日本時間13日)、囲み取材に応じた伊東純也がオランダの印象について言及した。
「ディフェンスが特に強いイメージ。身長が高い選手が多いので、セットプレーも大事になるはずです」
ウイングバックもしくはシャドーで出場した場合、伊東は避けるべきポイントと有効手段を次のように考えていた。
「身長などはあまり気にしていません。シンプルなクロスは有効ではないかなと思います。重要なのは、スペースに速いボールを入れたりするプレーかなと」
良い守備からカウンターに繋げる形。イングランド戦でゴールを奪ったような展開が理想のひとつになりそうだ。
前回大会のドイツ戦やスペイン戦はいずれも前半に先制を許した。その反省から「試合の入りは大事」とも伊東は言っていた。
オランダ撃破へのヒントを明かしてくれた伊東。持ち味のスピードで勝利への道を切り開いてほしい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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2026年06月13日 12:06
破壊力を見せつけ、猛烈なスタートを切った。
2026年06月13日 12:05
現地6月12日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ初戦、開催国アメリカ対パラグアイの一戦で、スターが見せた変わらぬ存在感が話題となっている。
試合前、DAZNの中継カメラがロサンゼルス・スタジアムのスタンドを映し出すと、そこには元イングランド代表のデイビッド・ベッカムの姿が。さらに隣にはハリウッドを代表する俳優のトム・クルーズも。
5月には51歳となったベッカムの試合観戦の様子が映し出されると、SNSは瞬く間に盛り上がった。
配信を見ていた日本のファンからは、「ベッカム降臨!」「いつまでもカッコいいよなぁ」「並びがカッコ良すぎた」「ベッカムぐらい渋オジなりたい」「絵になるなー映画みたい」「イケオジ2ショットはエモい」「ツーショット凄いな」「鳥肌」「オーラが半端ない」など、興奮の声が相次いだ。
サッカー界のレジェンドとして知られるベッカムは、マンチェスター・ユナイテッドで6度のプレミアリーグ制覇や1999年の3冠達成に貢献。その後はレアル・マドリー、LAギャラクシー、ミラン、パリ・サンジェルマンでもプレーし、イングランド代表では通算115試合に出場した。
現在はMLSのインテル・マイアミ共同オーナーとしてクラブ運営にも携わり、サッカー界に大きな影響力を持ち続けている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月13日 12:03
現地6月13日、北中米ワールドカップのグループD第1節で、アメリカ代表がパラグアイ代表とロサンゼルス・スタジアムで対戦した。
開始3分に最初にシュートチャンスを迎える。ロングボールをマッケニーが頭で繋いで最後はバロガンが右足で狙うも、GKヒルにキャッチされる。
それでもその4分後に先制に成功。左サイドを突破したプリシックのパスを受けたマッケニーの折り返しがパラグアイのボバディージャに当たって、そのままゴールに吸い込まれた。
28分にはマッケニーのラストパスを受けたバロガンがネットを揺らすも、直前のプレーでプリシックがオフサイドを取られ、得点は認められず。しかしその3分後、プリシックのマイナスの折り返しにバロガンがワンタッチで合わせて追加点を奪った。
攻撃の手を緩めないアメリカは45+5分、さらにリードを広げる。バロガンが個人技から左足の強烈なシュートをゴール左上に突き刺した。3−0として前半を終える。
迎えた後半はチャンスを作られる時間が続く。すると73分、エンシソのラストパスをマウリシオに流し込まれて1点を返される。
75分には決定機。敵陣でボールを奪い、ショートカウンターからティルマンが右足のシュートを狙ったが、GKヒルの正面でキャッチされる。その2分後にもウェアが強烈の一撃を放つも、パラグアイ守護神の好セーブに阻まれた。
しかし90+8分にレイナがダメ押し弾を奪取。試合は4−1で終了し、勝利したアメリカは白星スタートを切った。次節は19日にオーストラリアと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】南野拓実の同僚FWが圧巻の2発!
2026年06月13日 11:36
FIFAワールドカップ2026に向けた準備を進めているイングランド代表がトレーニング用具の盗難被害に遭ったようだ。13日、イギリスメディア『BBC』や同紙『ミラー』、同『デイリーメール』などが伝えている。
マイアミでプレキャンプを行っていたイングランド代表は17日にクロアチア代表との初戦を控えており、今後少なくとも3週間を過ごす予定のミズーリ州のスウォープ・サッカー・ビレッジに移動し、13日には同箇所で初めてトレーニングを行う予定となっている。
そうしたなか、スウォープ・サッカー・ビレッジへ事前にトレーニング用具を輸送している途中に荷物が盗まれる事件が発生。スタッフは現在、盗まれた物品と使用可能な物品の確認に奔走しており、情報は錯綜しているものの、関係者によると、残された荷物の中にはサッカーボールが1つしかなく、選手のスパイクも盗まれた可能性があるという。
輸送していた荷物には分析機器、トーマス・トゥヘル監督のホワイトボード、マッサージ台などトレーニングに必要なすべての用具が梱包されていた模様で、どれほどの被害に遭ったかは現在確認中となっており、イングランドサッカー協会(FA)は地元警察と協力して盗難品の回収に取り組んでいるようだ。
なお、警備スタッフは用具の配送を任せていた運転手が関与している可能性を疑っており、『ミラー』ではすでに2名が逮捕されたとも報じている。
トゥヘル監督率いる代表チームがトレーニングを行うためにスタッフは現在、用具を補充するため時間との戦いを強いられているようだが、今回の盗難被害は順調な調整を進めていたイングランド代表にとっては大きな痛手となりそうだ。
2026年06月13日 11:29
オランダとの初戦(現地時間6月14日)は、相手にボールを保持される時間が長くなりそうだ。
2026年06月13日 11:17
現地6月12日、北中米ワールドカップの開催国アメリカとパラグアイが、ロサンゼルス・スタジアムで対戦。キックオフ前のセレモニーでは、ケイティ・ペリーや『BLACKPINK』のリサらが圧巻のパフォーマンスを繰り広げ、お祭りムードをより高めた。
スタンドも実に華やかだ。元イングランド代表のデイビッド・ベッカム、俳優のトム・クルーズやブラッド・ピット、映画監督のジョージ・ルーカス、Microsoft創業者のビル・ゲイツら、錚々たるセレブリティが中継に映し出されている。
トップ・オブ・トップの集結にSNSは沸騰。「トム・クルーズの隣にベッカムが!」「スターだらけすぎる」「オールスター大集合やん」「スゲーなUSA」「アメリカのエンターテイメントって感じやな」といった声が溢れている。
他にも数多くの著名人が現地観戦しており、オールスター状態になっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】豪華すぎてくらくらする…トム・クルーズ&ベッカムの2Sほか、スーパースターの観戦姿をチェック
2026年06月13日 11:10
大物プレーヤーが日本で旧友との再会を果たした。
伊藤洋輝が所属するバイエルンのドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが自身のインスタグラムを更新。その投稿がファンの間で話題を呼んでいる。
ニャブリは日本国旗の絵文字を添え、来日中とみられる写真を公開。街中でのスナップや刺身を楽しむ様子など、日本滞在を満喫していることがうかがえる内容となっている。
なかでも注目を集めたのが、横浜F・マリノスの元日本代表FW宮市亮との2ショットだ。写真では肩を組み、笑顔を見せるふたりの姿が収められている。
30歳のニャブリは4月18日のトレーニング中に右太ももの内転筋を負傷。その影響もあり、現在開催中の北中米ワールドカップに臨むドイツ代表メンバーからは外れている。
一方、33歳の宮市とは浅からぬ縁がある。両者はともにイングランドの名門、アーセナルでプロキャリアをスタート。宮市は2011年から、ニャブリは2012年から在籍しており、かつてチームメイトとしてプレーした間柄だ。今回の来日で旧友との再会が実現したようだ。
この投稿にはファンからも、「これはミヤイチか!?」「日本を楽しんで!」「ミヤイチはハンサム・ガイだね」「これは熱すぎる」「泣ける」「胸熱すぎる」などのコメントが寄せられ、アーセナル時代を知るサポーターを中心に大きな反響を呼んでいる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「胸熱すぎる」ニャブリが宮市亮と笑顔の再会! 元アーセナル戦士の2ショット
2026年06月13日 10:54
バルセロナは12日、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長を名誉毀損で提訴し、法的措置を取る可能性を示唆した。
スペイン紙『アス』によると、5月12日にペレス会長が7回のラ・リーガ優勝を果たしているものの、残りの7回は盗まれたものであり、実際には14回優勝できたはずだったと主張したことが事の発端になっており、これはバルセロナの優勝が審判の不正操作によって影響を受けたことを示唆していることから、バルセロナはこの発言を精査し、法的措置を取るかどうかを検討していることが明らかになっていた。
そうしたなか、バルセロナはクラブ公式サイトを通じ、「バルセロナは本日、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長に対し、刑法第205条に基づく名誉毀損罪で刑事告訴を行う前に、義務付けられている和解請求を提出したことをお知らせする。これはペレス会長が5月12日の記者会見および翌日のメディアとのインタビューで行った発言に関するものだ」と声明を発表しながら、次のように綴っている。
「この請求の目的は、ペレス会長が虚偽であることを知りながら行った、クラブのイメージと評判を傷つける名誉毀損にあたる発言を撤回することだ。この請求が適切に処理されない場合、バルセロナは刑事告訴の手続きを進める」
2026年06月13日 10:38
フジテレビ系「めざましテレビ」の公式インスタグラムが6月13日に更新。
2026年06月13日 10:23
Jリーグは13日、同日開催されるJリーグオールスターDAZNカップについて、J1 EASTのチームにDF元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島アントラーズ)が追加選出されたことを発表した。
Jリーグにおけるオールスターゲームは、17年ぶりの開催となる。今回のJリーグオールスターDAZNカップは、J1・J2・J3の全60クラブから投票等によって選出された選手が集結し、明治安田Jリーグ百年構想リーグの6つの地域グループごとに構成されたオールスターチームがトーナメント方式で激突。全7試合が予定されており、前後半ではなく1試合30分制。なお、3位・5位決定戦は20分制(前後半なし)となっている。
5月12日には、ファン・サポーター投票によってJリーグオールスターDAZNカップへの出場枠を掴み取った選手・監督の一覧が発表され、6月2日には、明治安田Jリーグ百年構想リーグ・地域リーグラウンドのベストイレブンに選ばれた選手たち、さらにはJリーグ推薦を受けて出場が決まった選手たちを加えた、出場予定選手たちが決定。その後、ケガなどの理由によりメンバーの入れ替えも発生し、開催当日となる13日を迎えた。
だが、『MUFGスタジアム』(国立競技場)でJリーグオールスターDAZNカップが開催される当日、J1 EASTに参戦する選手の追加選出が電撃発表。J1 EASTの指揮官を務め、所属クラブの鹿島も率いる鬼木達監督との協議の下、先のとおり、DF元砂晏翔仁ウデンバが追加選出された。同選手はJリーグ推薦による参加となる。
元砂晏翔仁ウデンバは2009年3月10日生まれの現在17歳。兵庫県出身で、FCフレスカ神戸を経て、鹿島ユースに加わった。身長は192センチ、体重は82キロ。昨年12月には、ユース所属ながら、鹿島のトップチームとプロ契約を締結していた。また、各年代別の日本代表としても活躍しており、昨年11月にはFIFA Uー17ワールドカップ カタール2025を戦った。
【動画】鬼木監督、J1 EASTで共闘するリカルド・ロドリゲス監督に衝撃の一言!?
J1 EASTを率いる鬼木監督が、試合前日にまさかの一言⚡️
「リカ、準備しておいて!」
オールスターならではのサプライズ采配!?
果たしてリカルド ロドリゲスコーチの出番はあるのか💁♀️?
🏆 JリーグオールスターDAZNカップ
📅 6/13(土)
🏟️ MUFGスタジアム
📺 DAZNで無料ライブ配信… pic.twitter.com/pIsmulDVpz— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) June 12, 2026
2026年06月13日 09:55
戦績を振り返れば、警戒を強めても不思議ではない。
北中米ワールドカップのグループステージF組の第1節で、日本とオランダが相まみえる。この一戦を前に、オランダメディア『Voetbal International』は、「オランダ代表に警告:日本は2018年以降、欧州勢に無敗」と見出しを打った記事を掲載。「2018年ワールドカップにおけるベルギー相手の2−3の敗北以来、“サムライブルー”はヨーロッパの国には一度も負けていない」と伝える。
「この点において、4年前のカタールワールドカップの決勝トーナメント1回戦でのクロアチアに対するPK戦での敗北も、統計上は引き分けとして数えられることを指摘しなければならない。いずれにせよ見事な記録であり、そのなかで日本はドイツやスペインといった強豪国を(いずれも2022年ワールドカップで)打ち破った」
カタール大会以降も、森保一監督が率いる日本代表は欧州勢に凱歌をあげている。
「日本はいくつかの親善試合でも、印象的な結果を残した。たとえば、2023年にはドイツ(4−1)とトルコ(4−2)の両国を大差で破った。ワールドカップに向けた直近3つの親善試合で、スコットランド戦、イングランド戦、アイスランド戦も、それぞれ1−0で勝利を収めた」
特筆すべき勝率を誇る一方で、同メディアは「それでも日本は決して無敵ではない」と指摘する。
「FIFAランキング18位の日本は近年、定期的に敗戦している。昨年のアジア・ワールドカップ予選ではオーストラリアに、親善試合ではアメリカに敗れている。2024年のアジアカップでは、イラクとイランに敗北を喫した」
こうした事情を踏まえ、「オランダは日曜日、日本が欧州諸国に対する無敗記録をさらに伸ばすことを阻止したいと考えるだろう」とし、さらにこう続ける。
「オランダは、これまでのワールドカップにおけるアジア諸国との対戦では、現在まですべて勝利している。また、ワールドカップの初戦で概して良い成績を収めている。最後に初戦で勝利できなかったのは、1998年のベルギー戦(0−0)だ」
オランダにもポジティブなデータがある。日本との通算対戦成績は、3戦2勝1分け。2010年の南アフリカ大会ではグループステージで1−0の勝利を収めている。
今回の対戦では、いかなる結末を迎えるか。試合はアメリカのダラス・スタジアムで開催。日本時間で15日の5時にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年06月13日 09:36
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は、クロアチア代表DFルカ・ヴシュコヴィッチの移籍金を6000万ポンド(約129億円)に設定しているようだ。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
2007年2月24日生まれのヴシュコヴィッチは、2023年2月に母国のハイドゥク・スプリトでトップチームデビューを飾り、同年夏にトッテナム・ホットスパーへの加入が決定。2025−26シーズンは期限付き移籍先のハンブルガーSVで守備の要として活躍し、多くのクラブから注目を集める存在となっている。
そんななか、ブライトンがヴシュコヴィッチと個人合意に達し、移籍金3000万ポンド(約64億円)のオファーを提示したことが報じられた。しかし、スパーズはその2倍の金額を要求しており、やすやすと逸材を手放すつもりはない。
また、スパーズはブライトンに所属するオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケに関心を示しており、両クラブの間での話し合いは継続しているようだ。
なお、『スカイスポーツ』は読者向けに、「スパーズはファン・ヘッケの獲得よりもヴシュコヴィッチを留めるべきか?」というアンケートを実施。70パーセント以上が、「イエス。ヴシュコヴィッチは次世代の(フィルジル・)ファン・ダイクになる」という選択肢に投票しており、「ノー。ファン・ヘッケはロベルト・デ・ゼルビ現監督とブライトンで共闘し、より足元の技術にも優れている」という選択肢を大きく上回っている。
【動画】逸材ヴシュコヴィッチ、HSV公式プレー集