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2026年06月05日 22:58
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム) 広島・辰見鴻之介内野手(25)が快足でチームに貢献した。 1点を追う七回1死で佐々木が宗の悪送球で出塁。代走・辰見がコールされると、本拠地からは期待の拍手が送られた。 まずは代打・モンテロの3球目に得意のヘッドスライディングで二盗に成功。モンテロは空振り三振に倒れるも、続く名原の打席では、「赤松コーチと目が合ってうなずいてくれたので、勇気を持てました」と、2球目にスタート。捕手・若月が送球すらできない完璧な三盗で、好機を拡大した。 直後の名原の適時三塁打で同点のホームを踏んだ辰見。連続盗塁を決めて大歓声を受け、「人生で一番好きな瞬間です」と胸を張った。新井監督は辰見の働きを「良い準備をしている。いつも素晴らしい」と絶賛した。 この日の2盗塁で今季12盗塁に到達。15盗塁でトップに立つヤクルト・岩田、巨人・浦田を追いかけている。カープの入団会見では、10盗塁が目標と宣言したが早くも達成。「次は20(盗塁)を目指して頑張ります」と意気込んだ。
2026年06月13日 15:00
「全日本大学野球選手権・準決勝、東北福祉大2−5慶大」(13日、神宮球場)
前回王者で2連覇とはならなかった東北福祉大の山路哲生監督(59)は、慶大の先発・渡辺和大投手(4年・高松商)に「プロのピッチャーかと思った。本当にすごいピッチャーだった」と脱帽した。渡辺和は初回から三者連続三振。二回から四回にかけては大会タイ記録の8者連続三振をマークした。七回までは無安打無失点を継続。ツーシーム、スライダー、カットボールを織り交ぜ、7回1/3を1安打1失点15奪三振だった。山路監督は「低めのボールのキレっていうか、真っすぐかスライダーか分かりづらい球を空振りしていた」と話した。
渡辺和は「状態は結構良くて腕も振れていた」と話し、新記録については「意識はしていなかた。一球一球丁寧に投げていた結果がああなった。8者連続とは気づいていなかった」と明かした。
ノーヒットについては「五回か六回に思っていたんですけど、1本で流れが変わるのでそこをキャッチャーと言っていました」と語った。八回には初ヒットを許し、四球を与えて1死一、二塁となったところで交代。「行かせてくれるのかなと思ったんですけど、『ま、広池に代わるんだけど』って言われて、『あ、代わるんだ』って(笑)」とマウンドにコーチが来た際の素直な心境を告白し、報道陣の笑いを誘った。
大会記録の1試合19奪三振まではあと4だったが、「そこは別に、たぶん取れてないので。僕があのままいってたら負けていたかな」と謙虚に語った。
2026年06月13日 14:47
初回2死二塁で左翼の3階席へ飛び込む14号を放った
【MLB】Bジェイズ 8ー5 ヤンキース(日本時間13日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手は12日(日本時間13日)、本拠地でのヤンキース戦に「5番・三塁」で先発出場し、初回の第1打席で9試合ぶりとなる14号を放った。本拠地の3階席へ突き刺さる特大のアーチに対し、MLB公式も驚愕の反応を示している。主砲の一振りで球場は騒然となった。
衝撃の一発が生まれたのは、1点を先制してなお初回2死二塁の好機だった。相手左腕ウェザーズがカウント2-2から投じた6球目のスライダーを完璧に捉えた。打球速度111.4マイル(約179.3キロ)、飛距離423フィート(約128.9メートル)、角度36度を記録した打球は、左翼の3階席へ着弾した。
特大の一撃には、MLB公式X(旧ツイッター)も速報した。「これほどの特大弾は滅多にお目にかかれるものではありません! カズマ・オカモトがなんと3階席へ叩き込む衝撃の一発を放ちました!」と絶賛。さらにベンチで頭を抱えるブラディミール・ゲレーロJr.内野手を取り上げ「ブラディも信じられないといった表情を浮かべています」と伝えた。
2021年に48本塁打を放ち、タイトルを獲得したゲレーロJr.。14年総額5億ドル(約801億円)の契約を結ぶスーパースターが驚くのも無理はなく、ロジャース・センターの「500レベル」と呼ばれる最上段に運んだブルージェイズの選手は2017年5月30日にジョシュ・ドナルドソン以降なし。わずか10人だけの快挙だった。(Full-Count編集部)
2026年06月13日 14:23
「オリックス−阪神」(13日、京セラドーム)
阪神がスタメンを大幅に変更した。
デビューから19試合連続でスタメンのドラフト1位・立石(創価大)がベンチスタート。木浪が三塁では今季初先発となる。さらに、中堅は12日に再昇格したばかりの福島が5月29日のロッテ戦(ゾゾ)以来、11試合ぶりに先発出場。DHは嶋村でプロ2度目のスタメン出場となる。
先発は高橋。9試合に先発し、7勝0敗、防御率0・90と圧倒的な成績を残している。捕手は坂本。5月22日の巨人戦(東京ド)ではコンビを組んでいる。
チームは今季ワーストの4連敗中。“無双左腕”と藤川監督のスタメン変更という決断で、流れを変えることはできるのか。
試合開始は15時の予定。阪神のスタメンは以下の通り。
【阪神】
1番・中堅 福島
2番・二塁 中野
3番・左翼 森下
4番・右翼 佐藤輝
5番・一塁 大山
6番・DH 嶋村
7番・三塁 木浪
8番・遊撃 熊谷
9番・捕手 坂本
投手 高橋
2026年06月13日 14:20
「日本ハム−中日」(13日、エスコンフィールド)
日本ハムの新庄剛志監督が特注のサッカー日本代表ユニホームを着て練習を見守った。
2026年06月13日 14:02
「全日本大学野球選手権・準決勝、慶大5−2東北福祉大」(13日、神宮球場)
慶大が優勝した2021年以来、5年ぶりの決勝進出を決めた。先発の渡辺和大投手(4年・高松商)が大会タイ記録の8者連続三振をマークするなど15奪三振で八回途中1失点。前回大会王者・東北福祉大の反撃を継投で凌ぎ、九回にダメ押しの3点を奪って逃げ切った。
渡辺は立ち上がりから圧巻の投球で奪三振の山を築いた。140キロ台後半のストレートを軸に、キレ抜群のスライダーを織り交ぜた。初回に2三振を奪って三者凡退で立ち上がると、二回から四回2死まで8者連続三振の離れ業。第50回大会で愛知学院大・筒井和也(元阪神)がマークした大会記録に並んだ。
4回で早くも2桁奪三振に到達し、5回まで外野に一度も打球を飛ばされることなくパーフェクト投球。六回に死球で初めての走者を許したが、連続三振でピンチを切り抜けた。七回も四球で走者を出したが後続を寄せ付けなかった。
しかし八回、先頭に右前打を許してノーヒットノーランの快挙はあと6人のところでストップ。1死後に四球を与え一、二塁となったところでマウンドを広池に譲った。
しかし右腕は三盗を許し、悪送球が重なった間に1点差へ迫られた。なおも四球と内野安打で満塁となったところで水野へスイッチ。ここで2番・高岡のバットをへし折り二ゴロ併殺打に仕留めてピンチを脱出。相手ベンチのチャレンジも判定は覆らなかった。
直後に連打で好機を作り、一宮のタイムリーなどで一挙3点を奪った慶大。優勝した2021年の第70回大会以来となる決勝進出を果たした。堀井監督は「去年のチャンピオンチームで力のあるチームで最後まで気を抜けませんでした」と語り、「渡辺が本当によく投げてくれた。きょうはキレも制球力もよかった。本当に渡辺様々だと思います」とたたえていた。
渡辺は「前年度王者の東北福祉さんなので、ここが大一番だと思って投げた。状態はよくて思う感じのピッチングができた。記録は意識して無くて言われてから気づいた。大会記録に並べてうれしいです」と語った。一方で「後半無駄なランナーを多く出しちゃったので反省です。どこかでヤマ場は来る中で、僕は交代してしまったんですけど、絶対に抑えてくれと。慶応は波に乗っていると思うので、その波に乗って日本一を取りたい」と力を込めた。
2026年06月13日 14:02
「全日本大学野球選手権・準決勝、慶大5−2東北福祉大」(13日、神宮球場)
東北福祉大は反撃及ばず、連覇とはならなかった。慶大先発の今秋ドラフト候補・渡辺和大投手(4年・高松商)に対し、七回までは無安打無無得点15三振と完璧に抑え込まれた。
しかし2点を追う八回に試合が動いた。先頭の藤原天斗捕手(3年・八戸学院光星)が右安打を放ち、ノーヒットノーランを阻止。その後、四球で1死一、二塁となると、広池に投手交代した。
代打の代打、長谷陸翔外野手(3年・八戸学院光星)の2球目に二走・中岡誠志郎内野手(1年・明秀日立)が盗塁を仕掛けると、捕手からの送球を三塁手が捕球ミス。中岡はその間に生還し、1点を返した。
長谷は四球、次打者は一塁への内野安打で2死三塁と一打逆転のチャンスを迎えたところで、慶大は3番手・水野敬太投手(3年・札幌南)に交代。東北福祉大は高岡新時内野手(4年・龍谷大平安)が打席を迎えたが、二塁への併殺ゴロで得点することはできなかった。
八回の裏には今秋ドラフト候補の東北福祉大・猪俣駿太投手(4年・明秀日立)が打ち込まれ、3失点。4点にリードを広げられた。
2026年06月13日 13:53
● ジャイアンツ 1−5 カブス ○
<現地時間6月12日 オラクル・パーク>
シカゴ・カブスが敵地カード初戦を制して2連勝。鈴木誠也外野手(31)は「5番・右翼」でフル出場し、先制の適時二塁打を放って勝利に貢献した。
鈴木は2回表の第1打席、先発右腕ループから左翼線への二塁打を打ってチーム初安打を記録。さらに4回表、一死一塁での第2打席では9球粘った末に左中間フェンス直撃の適時二塁打を放って先制。送球間に三塁へ進み、続く6番ニコ・ホーナーの犠飛で2点目のホームを踏んだ。
カブスは5回表にも3番マイケル・ブッシュの8号3ランでリードを拡大。投げては先発右腕ハビエル・アサドが現地7日の前回登板に続いてジャイアンツ打線を6回無失点に抑え、今季4勝目を挙げた。
鈴木は4打数2安打、1打点、1三振という内容で現地5月29日のカージナルス戦以来、12試合ぶりのマルチ安打を記録。連続安打も9試合に更新し、今季成績を打率.252、10本塁打、OPS.767としている。
2026年06月13日 13:50
「全日本大学野球選手権・準決勝、慶大−東北福祉大」(13日、神宮球場)
九回の東北福祉大の守備で思わぬアクシデントが発生。
2026年06月13日 13:37
ロッテは13日、6月28日のソフトバンク戦で声優の薮島朱音さんと大熊和奏さんが来場し、試合前にトークショーを実施することになったと発表した。
同日は「ラブライブ!シリーズ」とのコラボ試合を開催。パ・リーグ6球団と「ラブライブ!シリーズ」によるコラボレーションの一環として、当日は『ラブライブ!スーパースター!!』(Liella!)より、米女メイ役の薮島朱音さん、若菜四季役の大熊和奏さんが来場する。
当日は試合前に作品の見どころやライブ中のエピソードなどを語るトークショーを開催するほか、セレモニアルピッチやイニング間演出に出演する。
※天候やそのほかの理由により、予告なくイベントが中止、変更となる場合があり
※ イベント詳細は球団ホームページにて
2026年06月13日 13:30
「ソフトバンク−ヤクルト」(13日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンク・周東佑京外野手がスタメンを外れた。
周東は12日の同戦の五回裏に右ふくらはぎに死球を受け、一旦は走者としてプレー続行したものの、直後の守備に就かずに交代していた。小久保監督は「骨は避けているみたい」としながらも、心配そうな様子だった。
13日の試合前練習はグラウンドに姿は見せず、別メニューで調整しベンチ奥の屋内スペースで打撃練習を行うなどした。
周東はここまで60試合に出場してリーグトップの15盗塁をマーク。打率.276、1本塁打、16打点の成績を残している。
2026年06月13日 13:05
阪神・門別啓人投手(21)が13日、1軍選手登録を抹消された。球団は「体調不良のため」と抹消理由を発表した。代わって、栄枝裕貴捕手(28)が1軍に昇格した。
門別は5月27日に今季2度目の1軍昇格を果たした後は、中継ぎとして起用され、4試合に登板。計7回を投げて1失点に抑えていた。12日には湯浅が「右足首の捻挫」で登録を抹消されており、またもブルペン陣にとって痛い離脱となった。
栄枝は12日のファーム筑後遠征に帯同していたが、13日に1軍オリックス戦が行われる京セラドームに合流した。ファームでは35試合に出場し、打率・260、1本塁打、9打点の成績。10日のファーム・広島戦(由宇)では広島・大瀬良から左翼への本塁打を放っていた。
2026年06月13日 12:17
○ ブリュワーズ 6−0 フィリーズ ●
<現地時間6月12日 アメリカンファミリー・フィールド>
ミルウォーキー・ブリュワーズが本拠地3連戦の初戦に快勝。
2026年06月13日 12:12
「全日本大学野球選手権・準決勝、東北福祉大−慶大」(13日、神宮球場)
慶大の先発マウンドに上がったドラフト候補・渡辺和大投手が大会タイ記録となる8者連続三振をマーク。4回で早くも2桁奪三振に到達し、7回までノーヒットノーランの快投。だが八回に初安打を許し、一、二塁のピンチを招いたところで降板となった。。
初回に2三振を奪った渡辺。二回先頭から圧巻の8者連続三振をマークした。第50回大会の東海大戦で愛知学院大・筒井和也がマークした8者連続に並んだ左腕。大会新記録に期待がかかる中、東北福祉大の辻村を追い込むも外角スライダーを当てられて遊ゴロに。それでも4回パーフェクトの圧巻投球だ。神宮のスタンドも騒然となった。
そして味方が先制した直後の五回も2三振を奪って三者凡退。打者15人連続アウトの快投だ。そして六回も先頭を遊ゴロに打ち取ったが、1死から小山の後頭部に死球を与え初めての走者を許した。それでも伊藤を内角低めのスライダーで空振り三振に仕留め、バッテリーエラーで得点圏に進めたが、1番の多田羅をスライダーで空振り三振に斬ると渾身のガッツポーズを見せた。
七回も四球で走者を許したが、4番・小島を見逃し三振に仕留めて15個目の奪三振。佐藤を遊ゴロに打ち取り、7回までノーヒットノーランを継続した。
しかし八回、先頭に右前打を許すと1死後に四球を与えて一、二塁のピンチを招いた。ここで球数が100球を超えたこともあり、降板。7回1/3を1安打15奪三振の快投に神宮のスタンドから惜しみない拍手が送られた。
渡辺は最速151キロをマークする左腕。今春のリーグ戦ではフル回転を見せ、7勝を挙げてリーグ制覇に貢献していた。大会前には「自分の株を上げたいという気持ちで投げていると、いい投球はできない。チームが勝つためにという気持ちで投げる」と語っていた。
2026年06月13日 11:32
○ ブルージェイズ 8−5 ヤンキース ●
<現地時間6月12日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが地区2位ニューヨーク・ヤンキースとの同地区3連戦を先勝。岡本和真内野手(29)は「5番・三塁」でフル出場し、14号本塁打を放って勝利に貢献した。
ブルージェイズは初回、2ヶ月ぶりの復帰を果たした4番アレハンドロ・カークが中越えの適時二塁打を放って先制。岡本がなおも二死二塁の好機で第1打席を迎えると、カウント2-2から先発左腕ウェザースの内角低めスライダーを振り抜き、左翼スタンド5階席に14号2ラン。打球速度111.4マイル(約179.3キロ)、飛距離423フィート(約129メートル)という豪快な一発で幸先良く3点リードとした。
続く2回裏には1番ジョージ・スプリンガーが6号2ラン。3点を返された直後の5回裏には3番ブラディミール・ゲレロJr.、4番カークの連続タイムリーで2点を加えた。先発右腕トレイ・イェサベージが5回途中5失点と苦しみながらも、救援陣が後半4イニングを無失点リレーで逃げ切った。
岡本は9試合ぶりの本塁打を放って4打数1安打、2打点、1三振という内容。今季成績を打率230、14本塁打、40打点、OPS.739とし、本塁打と打点の2部門でチームトップの数字を残している。
2026年06月13日 11:24
○ ホワイトソックス 8−2 ドジャース ●
<現地時間6月12日 レート・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地3連戦の初戦に逆転負け。先発登板した佐々木朗希投手(24)は5回途中7失点という投球で今季4敗目を喫した。
中6日で先発マウンドに上がった佐々木は初回、3番ベニンテンディにカウント3-1から甘く入ったフォーシームを振り抜かれ7号先制ソロを被弾。続く4番コルソン・モンゴメリーに対しては渡米後最速の100.7マイル(約162.1キロ)を投じて三飛に打ち取った。
ドジャース打線は直後の2回表、休養の大谷翔平に代わってDH起用された8番サンティアゴ・エスピナルの2点適時打ですぐさま逆転。佐々木は毎イニング安打を浴びながら耐えるも、白星権利の懸かった5回裏に乱調。無死一、二塁とピンチを招き、対戦3巡目を迎えた1番アントナッチ、2番バルガスの連続タイムリーで再逆転を許した。
その後、先制弾の3番ベニンテンディを空振り三振に斬るも、2者連続四球で押し出しを喫して降板。2番手右腕ブレーク・トライネンが残った走者を一掃させ、佐々木は自己ワーストの7失点が記録された。4回1/3、91球を投げて7被安打、3四球、4奪三振の内容。今季成績は3勝4敗、防御率4.76となった。
ドジャースは元DeNAの左腕アンソニー・ケイに対して2回以外は得点圏の好機を作ることすらできず、5回2失点で今季6勝目を献上。後半4イニングはホワイトソックス救援陣にパーフェクトに抑え込まれた。