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  • 「正直、ここまで…」2G1Aと爆発した上田綺世は何に驚いたのか「全く思っていなくて」【現地発】
  • 「ワールドクラスのゴールマシーン」欧州名門が上田綺世の活躍を激賞! 日本人初の快挙も伝える【W杯】
  • 「日本がアジアの面目を保った」中国メディアが森保Jに感嘆!予選10戦0失点→W杯2戦9失点のチュニジアは酷評「監督交代は全くの無意味」
  • 楽天 吉井監督、先発・藤井を1回で降板させる 3安打2四球で3失点し逆転
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「蹴り飛ばすぞ」「髪型がダサい」試合中のまさかの“やり取り”。韓国MFとの会話をメキシコ指揮官が明かす「彼を家族のように愛している」【W杯】

2026年06月20日 12:15

 現地6月18日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ(A組)第2節で、韓国代表とメキシコ代表が激突。試合は50分の先制点を守り切ったメキシコが、1−0で勝利を収めた。  そんな一戦で注目を集めたのが、韓国代表MFのイ・ガンインとメキシコ代表を率いる ハビエル・アギーレ監督のやり取りだ。  試合中、イ・ガンインがメキシコのベンチ前へ歩み寄り、アギーレ監督と笑顔で会話を交わす場面が中継に映し出された。両者には浅からぬ縁がある。イ・ガンインはかつてスペインのマジョルカでプレーし、当時の指揮官がアギーレ監督だった。    メキシコメディア『ラ・ラソン』によれば、試合後にアギーレ監督はその会話の内容について冗談交じりに明かした。 「彼を家族のように愛している選手のひとりだと思っているんだ。近づいたら蹴り飛ばすぞ、近づくなと言ったし、髪型がすごくダサいとも伝えたよ。髪型は最悪で、ひどいハイライトを入れて、恐ろしいほどひどいメッシュにしていた。そう言ったんだ」 “エル・バスコ(バスク人)”の愛称で知られる指揮官は笑いながらコメント。試合中とは思えない軽妙なやり取りからは、かつて師弟関係にあった2人の良好な関係性がうかがえた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】韓国GKのまさかのミスで失点。味方と交錯でファンブル

  • サッカー
  • 「かなり気に入っている」“世界王者”の正守護神がイタリア強豪移籍→後釜に日本人GKの補強を画策か!ロマーノ記者が報道「連絡を取り始めた」

    2026年06月22日 15:23
     日本代表GKの鈴木彩艶は、この夏の去就が注目されている。直近で話題となったのは、プレミアリーグの名門アストン・ビラからの関心だ。  移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、アストン・ビラは鈴木を「かなり気に入っている」とのこと。だが、同じく去就が取りざたされているアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが退団するかどうかによるところが大きいという。  マルティネスは以前からイタリアの強豪ユベントス移籍の可能性をうわさされている。新たな正守護神を探すユーベとは、すでに個人合意に至ったとも言われているところだ。しかし、クラブ間の交渉はまとまっていない。    パルマ専門サイト『Parma Live』によると、ロマーノ記者はYouTubeのチャンネルで、「アストン・ビラはマルティネスをフリーで手放すことを望んでおらず、ユベントスに大金を求めた」と話している。 「アストン・ビラはすでにスズキのような代役候補に連絡を取り始めている。ひとつのアイデアとなる可能性があり、とても気に入っている」 「だが、すべてはマルティネスの状況次第だ。コストを下げるか、アストン・ビラに残るか。ユベントスは状況を検討しなければいけない。支払ってマルティネスを獲得しにいくか、グリエルモ・ヴィカーリオのような別の候補を選ぶかだ」  世界王者の正守護神がユベントスに移籍し、その後釜として鈴木がアストン・ビラに移籍するというシナリオが実現するのか注目だ。  ただ、いずれにしても鈴木はこの夏でパルマを去る可能性が高いとの声は少なくない。Parma Liveは「スズキが去る可能性は高い。その場合の選択肢もパルマは検討し始めている」と伝えた。  ワールドカップでのパフォーマンスも、キャリアの次のステージに影響するかもしれない。鈴木は来シーズン、どのチームのユニホームを着ているのだろうか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】久保はKポーズ、上田は拝みパフォ、長友はお決まりの…日本代表の北中米W杯公式ポートレートまとめ!  

  • 「今まで感じられなかったことを経験できた」姫野誠が北米遠征で得た手応え携えJ1の舞台へ「皆さんと喜べるように頑張りたい」

    2026年06月22日 15:12
     昨年のJ1昇格プレーオフ準決勝という大一番でプロデビューを果たし、姫野誠はジェフユナイテッド千葉をJ1昇格へ導いた。昨年10月に高校2年生という若さでプロ契約を締結。今季は明治安田J1リーグで18試合に出場し、1得点をマークした。  現在はFIFAワールドカップ2026と同時期に北米遠征を行うU−19日本代表に帯同中。約1カ月にわたる長期活動も大詰めを迎えている。姫野は「U−19日本代表としていい積み上げができていますし、A代表との練習試合を含めて、サポートメンバーの役割としてもすごくいいものを得ている」とここまでを振り返った。  U−19日本代表は非公開のトレーニングマッチで日本代表と2度対戦。結果はともに日本代表の勝利となったが「本当に質が高いですし、強いチームの雰囲気を間近で感じられました。本当に勝つチームはどういう雰囲気でやっているのか。そういったものを練習試合で一緒にプレーできたことは良かった」と語る。  姫野の持ち味は鋭いドリブルと左右両足から放たれる正確なキック。トレーニングマッチは完全非公開で行われたため、多くを明言することは避けたが、「(トレーニングマッチで)1対1をしていいプレーもできましたし、できなかったこともあった」と収穫と課題の両方を得た。「A代表の選手たちからは圧を感じますし、間合いや強度など今まで感じられなかったことを経験できた」と振り返り、「自分のやるべきことをプレーすれば、相手がA代表でもJ1のチームでも確認することができたので、それを続けていきたい」と見据えた。  千葉の育成組織出身ということもあり、ファン・サポーターからの期待も高い。JリーグオールスターDAZNカップではクラブ間投票で1位に輝いた。結果的にU−19日本代表への選出により辞退という形になったが「この1カ月で学べたことはすごく多い。残り一週間、チームとしても個人としてももっともっといいものを積み上げていければ」と確かな手応えを口にする。  まもなく帰国の途につく姫野。8月から始まる26/27シーズンの明治安田Jリーグでは、激闘を制して悲願の昇格を果たした千葉にとって、まずはJ1定着が大きな目標となる。「得点を取るところ、チームを勝たせるところ。チームとして勝って、皆さんと喜べるように頑張りたい」。北米で得た貴重な経験を胸に、期待の若武者は新たなシーズンへ向かっていく。 取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)

  • 「みんなが理想としている10番像ではないかもしれない」チュニジア戦で守備に奮闘した日本代表10番が明かした本音「俊輔さんや名波さんを超えたいと思うなら…」

    2026年06月22日 14:44
    [北中米W杯グループステージ第2節]日本 4−0 チュニジア/6月20日/エスタディオ・モンテレイ  日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループステージ第2節でチュニジアと対戦し、4−0で圧勝を飾った。  1トップの上田綺世が2点、2シャドーの鎌田大地と伊東純也が1点ずつと攻撃陣が結果を残したなか、右ウイングバックで出場した堂安律は、むしろ守備で奮闘。粘り強いディフェンスで右サイドを死守した。  だが、背番号10は満足していない。 「僕自身は、全然、攻撃のところではまだまだやれると思っているので。満足はしていないです。今日の出来にはもちろん満足していないですし。自分的にはまだまだやれると思っています」  深い位置まで戻るため、攻撃で決定的な役割を果たせていない。それでも、「チームが勝つためなら、優勝するために、自分がこのポジションを監督に求められて、勝つ確率が1パーセントでも上がって、チームが優勝できるなら、僕はそれをやると決めて、この大会に来ています」と思いを口にする。 「みんなが理想としている10番像ではないかもしれないですけど、僕としては勝たせる選手が10番だと思っているので。得点・ゴールがもちろん理想ですけど、そうではなかったとしても、チームに貢献できるようにやっていきたいなと思っています」    28歳のレフティは「ゴール・アシストで、チームを勝たせることが僕の理想の10番。それができないとなったときに、どうチームに貢献できるのかというのを考えながらやっていますし。過去の10番の中で、自分が日本代表を一番上に導いたと思わせたいです。一番点を取った、それもかっこいいですけど、結局僕がチームを勝たせるのが、このチームの10番であるべきだと思っているので」と続けた。  現日本代表の名波浩コーチや中村俊輔コーチは、過去に10番を差負った。 「チームに俊輔さんいたりとか、名波さんいたりとか、いろんな先輩たちいる中で、彼らの能力を超えるとかそんなの関係なしに、彼らを本当に超えたいと思うなら、チームとして結果を出すべきだと思うし、チームとして彼らの時代を超えるべきだと思っていて、その時代の10番でありたいと自分は思ってますし、そういう意志は強いですね」  あくまでチームファースト。それでも、前回大会2ゴールの男は、得点に絡む仕事もそろそろ見せてくれるはずだ。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番

  • 「信じられない!」「アジアの誇りだ」日本代表が打ち立てた、FIFAも注目の“歴史的偉業”に世界喝采「これは運ではない」「準決勝まで進むだろう」【W杯】

    2026年06月22日 14:30
     日本代表が北中米ワールドカップで刻んだ“新たな歴史”が注目を集めている。

  • SAMURAI BLUEへの“登竜門”…U-19日本代表、W杯帯同の北米遠征は「かけがえのない貴重な経験」に

    2026年06月22日 14:15
     U-19日本代表は21日、アメリカ・ナッシュビルでトレーニングを実施した。チーム事情により神代慶人や新川志音ら複数の選手がすでに離脱しており、この日は19名が姿を見せた。ボール回しやハーフコートでの崩しなどに取り組み、汗を流した。  U-19日本代表はFIFAワールドカップ2026と同時期に北米遠征を実施。U-19メキシコ代表戦では3-1で勝利し、U-19アメリカ代表戦では2-5で敗れた。また並行して日本代表のトレーニングパートナーも務め、指定選手の練習参加やトレーニングマッチを行っている。  日本代表と同じくナッシュビルを拠点に活動を続けながら、グループステージ3試合を現地で観戦。山口智監督は「試合日は練習をやらないので、選手たちにも『その日は一人のサポーターとして応援して全力で楽しもう』と伝えています」と明かしており、選手たちは国の威信をかけた戦いを肌で感じている。姫野誠は「2試合とも試合展開は全然違いましたが、その中で日本の強さを存分に示していたと思うので、見習うところはあった」と話しており、世界最高峰の舞台で戦う日本代表から多くの刺激を受けているようだ。  2018年のロシア大会では、今大会の日本代表メンバーである大迫敬介、菅原由勢、伊藤洋輝、久保建英がトレーニングパートナーとして帯同。2022年のカタール大会でも松木玖生や佐野航大らが名を連ねていたが、新型コロナウイルスの影響で実現には至らなかった。日本サッカー協会(JFA)の副技術委員長で、今回の遠征で団長を務める小倉勉は「ワールドカップの時に帯同した選手の中からワールドカップメンバーが継続して出ること。SAMURAI BLUE(日本代表)に継続的に供給していくことは、JFAの考え方の一つとしてあります。残念ながらカタール大会はコロナでできなかったので、今回またこういう形で森保(一)監督を含めたチームジャパンでつながりを持つ一つの施策になっています」と説明した。  世界最高峰の舞台を間近で体感し、日本代表の活動を支える役割も担うU-19日本代表。小倉副技術委員長が「かけがえのない貴重な経験」と語るように、今回の北米遠征は選手たちにとって未来のSAMURAI BLUE入りにつながる大きな財産となりそうだ。 取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部) 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

  • 「本当に辛いし苦しい」3大会連続でW杯出場を逃したイタリア代表。30歳DFが心境を吐露「ハイライトは観るけど…」

    2026年06月22日 13:54
     3月の北中米W杯欧州予選プレーオフでボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、3大会連続で本大会出場を逃したイタリア代表。その失意は今なお選手たちの胸に残っているようだ。  ローマに所属するアッズーリのDFジャンルカ・マンチーニは、『Sky Sport』のインタビューでW杯への複雑な思いを明かした。  「ワールドカップに出られないのは本当に辛いし、苦しい。ハイライトは観るけど、試合そのものを観ることはできないよ」  そう胸中を吐露した30歳は、イタリアが3大会連続で予選敗退を喫した背景についても言及。「原因は選手や監督、育成だけじゃない。もっと根深い問題があると思う。今後、数年をかけて改善していかなければならない」と語り、イタリアサッカー界全体が課題と向き合う必要性を訴えた。    一方で、クラブでは充実のシーズンを過ごした。ローマはセリエAで3位に入り、6年ぶりとなるCL出場権を獲得。マンチーニもその喜びを隠さない。  「(最終節の)ヴェローナ戦が終わった後、チームメイトと抱き合いながらチャンピオンズリーグのことを考えていた。試合当日のスタジアムを思い浮かべると、これまで聞いたことのないメロディーが聞こえてきたんだ」  欧州最高峰の舞台への期待を口にしたマンチーニは、「できるだけ早くプレーしたい。今はとても幸せだし、残りの休暇を楽しんでいるよ。その後はトレーニングキャンプや重要なシーズンに向けて、しっかり準備していきたい」と新シーズンを見据えた。 構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番  

  • 「羨ましい」「日本が先を行っているのは事実だ」韓国代表の英雄が日韓を比較! 森保ジャパンを絶賛「どれほど進歩したのかが分かった」【W杯】

    2026年06月22日 13:51
     森保一監督が率いる日本代表は、現地6月20日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第2節でチュニジア代表と対戦。4−0の完勝を飾った。  立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛けた日本は開始4分に先制。左からの中村敬斗の折り返しに鎌田大地がヒールで上手く合わせた。  さらに31分には上田綺世のミドル弾で追加点をゲット。2点リードで前半を終えると、後半には69分に伊東純也が3点目、84分には上田がダメ押しゴールを挙げた。    韓国メディア『JTBC』のスポーツYouTubeチャンネル番組内で、元韓国代表のパク・チソンは、次のように森保ジャパンを称賛する。 「以前と比べてどれほど進歩したのかが分かった。まるでワールドカップの試合ではなく、親善試合をしているような印象を与えるほど余裕があり、個々の選手がどのような役割を担っているかがよく見え、それをしっかりとこなしている姿が印象的だった」  また日韓を比較。「日本はすでに安定した戦いを維持しているが、韓国はかなり波がある」と見解を示す。 「浮き沈みがかなり激しい。だが今後の試合で変わる部分は間違いなくあると思う。なぜなら、韓国は素晴らしい選手を擁している。しかし現時点で日本が先を行っているのは事実だ。羨ましい」  かつてJリーグでのプレー経験もあるパク・チソン。日本サッカーの進化に感嘆しているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番  

  • 今の日本代表にとって最大の朗報。4年前の悔しさから這い上がったエース、積み上げた18ゴール。大舞台で快挙達成【W杯】

    2026年06月22日 13:22
    【W杯GS第2節】日本 4−0 チュニジア/6月20日/エスタディオ・モンテレイ  日本代表が過去7回のワールドカップで、一度しか勝っていなかったグループステージ第2戦。

  • 日本代表、ナッシュビルに戻りリカバリートレーニングを実施…次節スウェーデン戦は6月26日(金)8時キックオフ

    2026年06月22日 13:21
     日本代表は21日、FIFAワールドカップ2026 チュニジア代表戦から一夜明け、チームベースキャンプ地のナッシュビルに戻った。  4得点を奪って快勝したチュニジア戦は現地時間22時キックオフ。試合後の取材対応などもあり、選手たちが会場を後にした頃には、すでに深夜1時を回っていた。同日はメキシコ・モンテレイに宿泊し、翌21日昼にチャーター便でチームベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルに移動。この日は室内でのリカバリートレーニングを行った。  次節スウェーデンとのグループステージ第3戦は、6月26日(金)日本時間8時キックオフ。NHK総合、BSプレミアム4Kで全国生中継、NHK ONEとDAZNでライブ配信される。 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

  • オランダ戦から4人変更はなぜ? 森保監督が明かしたチュニジア戦のスタメン選考【W杯】

    2026年06月22日 12:55
    [北中米W杯グループステージ第2節]日本 4−0 チュニジア/6月20日/エスタディオ・モンテレイ  オランダと2−2で引き分けた一戦から先発4人を変更して臨んだチュニジア戦。日本は攻守両面で相手を圧倒し、4−0の快勝を収めた。  中5日で迎えたグループリーグ第2戦とはいえ、オランダ戦で好パフォーマンスを見せたチームから4人を入れ替えたのは少なからず意外だった。カタール・ワールドカップではドイツ戦の勝利後に大幅なメンバー変更を行ったコスタリカ戦で敗れているだけに、その采配に注目が集まった。  ただ、森保一監督によれば、今回の選択は単純なターンオーバーではなかったという。 「チームの現況を見てベストなメンバーを選ばせていただきました。もしオランダに勝っていたら、カタール大会の経験(メンバーを大幅に入れ替えてコスタリカに敗戦)も踏まえて、ひょっとしたら代えなかったかもしれません。今回は怪我人が出たこともあって、そこはケース・バイ・ケースです」    さらに指揮官は、「ターンオーバーを必ずやるという意識を今大会は持ち合わせていません。自分の中で柔軟に決めた結果、今日のメンバーになったというわけです」と説明した。  過去の経験に引っ張られることなく、その時々のコンディションやチーム状況を踏まえて最善と判断した選択。その決断は、この日のピッチで見事に結果として表れた。  先発の顔ぶれが変わってもチームの強度はまったく落ちず、むしろ新たに起用された選手たち(伊東純也、冨安健洋、板倉滉、田中碧)が躍動。4得点無失点という内容は、日本が高い競争力と層の厚さを備えていることを改めて証明した。  森保監督の柔軟な判断と、それに応えた選手たち。チュニジア戦の快勝は、日本がグループリーグ突破へ大きく前進しただけでなく、この先の戦いに向けても大きな自信を得る一戦となった。   取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番  

  • 京都、監督も務めた吉田達磨氏の退任を発表「これからの活躍、発展を応援させてください」

    2026年06月22日 12:53
     京都サンガF.C.は22日、監督も務めた吉田達磨氏が退任することを発表した。  京都では先月15日に貴裁元監督と双方合意の上で、明治安田J1百年構想リーグ終了後に契約を解除することを発表していたが、クラブと監督とで協議した結果、双方合意の上で5月23日(土)開催の明治安田J1百年構想リーグ第18節のV・ファーレン長崎戦をもって退任することが先月21日に発表されていた。  これを受け、今年1月から京都でヘッドコーチを務めていた吉田氏が、トップチームの監督としてプレーオフラウンド(2試合)の指揮を執っていたなか、明治安田J1百年構想リーグ限りで京都を離れることが決定した。  退任が決まった吉田氏は京都のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。 「このたび、京都サンガF.C.を退任することとなりました。在任中は、ファン・サポーターの皆さまをはじめ、スポンサーの皆さま、地域の皆さま、クラブに関わるすべての皆さまに支えていただき、心より感謝申し上げます。また、チームの一員として温かく受け入れてくれた選手、スタッフの皆さんにも心から感謝しています。皆さんと共に過ごせたことに心から感謝します」 「京都サンガF.C.はこれから新たな挑戦としてAFCチャンピオンズリーグに臨みます。この素晴らしい舞台で、クラブが京都らしい戦いを見せ、さらなる飛躍を遂げることを心から願っています。私自身もサンガファミリーの小さな一人として、これからのチームとクラブの活躍、発展を応援させてください。これまで本当にありがとうございました。京都サンガF.C.のさらなる繁栄と、皆さまのご多幸をお祈り申し上げます」  現在52歳の吉田氏は、現役時代に柏レイソルや京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)、モンテディオ山形などでプレー。引退後は柏でスポーツディレクター職などを歴任し、2015シーズンに同クラブで監督デビューを飾った。その後はアルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府、シンガポール代表、徳島ヴォルティスで監督を歴任したほか、大田ハナシチズン(韓国)ではトップチームコーチを務めた。2026年1月から京都のヘッドコーチに就任していた。

  • なんと! 日本対チュニジアを“約3900.8万人”が視聴! 日テレが「到達人数・平均視聴人数」を発表【W杯】

    2026年06月22日 12:49
     日本テレビは6月22日、前日の21日に放送した北中米ワールドカップのグループF第2戦「日本対チュニジア(4−0)」の視聴に関するデータを発表した。

  • Jリーグ、リーグ杯の大会名称変更を発表…来季から「Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ」に

    2026年06月22日 12:30
     Jリーグは22日、2026−27シーズンのリーグカップ戦の大会名称が変更されることを発表した。  Jリーグは2026−27シーズンのリーグカップ戦のタイトルパートナー契約を、これまでに引き続き、ヤマザキビスケット株式会社と締結することを決定したと発表。なお、同社とのリーグカップ戦タイトルパートナー契約は1992年の第1回大会から34回連続となった。  そうしたなか、シーズン移行という変革期であるこのタイミングでリーグカップ戦の大会名称をこれまでの「JリーグYBCルヴァンカップ」から「Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ」に変更するとともに、ロゴも刷新することが明らかになった。  大会名称の変更理由については、日本サッカー界における国内三大タイトルの一つとして、多くのファン・サポーターに親しまれている「ルヴァンカップ」のブランド価値とこれまでの歴史を継承しつつ、タイトルパートナーである「ヤマザキビスケット」の企業名を直接的に明示することで、Jリーグカップを開幕から一貫して支えているヤマザキビスケット株式会社の社会的認知を一層醸成することを目的としているという。  また、新たなロゴには、大会名称になっているヤマザキビスケット株式会社の代表的商品である「ルヴァンシリーズ」のパッケージデザインを連想させるデザインを施し、大会と「ルヴァンシリーズ」をつなぐ象徴として、より多くのファン・サポーターに親しみが感じられるようなビジュアルとなった。  今回の変更に際し、Jリーグは「これまでに17のクラブが優勝を経験し、それぞれのファン・サポーターの胸に数々の歓喜の記憶を刻んできました。Jリーグとヤマザキビスケット株式会社は、この大会名称および大会ロゴの変更を通じて相互のパートナーシップをより強固なものとし、日本サッカー界の発展を牽引するカップ戦として、その価値をさらなる高みへと引き上げてまいります」と綴っている。

  • 「もし負けるとしたらオランダ戦だった」まさかの1−5大敗も、イブラヒモビッチがスウェーデン代表を擁護!「酷いように見えるかもしれないが…」【W杯】

    2026年06月22日 12:13
     現地6月20日に開催された北中米ワールドカップのグループF第2節で、スウェーデン代表はオランダ代表とアメリカのヒューストン・スタジアムで対戦した。  初戦ではチュニジアを5−1で粉砕。しかしオランダ戦では立ち上がりから劣勢の展開となる。開始5分で先制を許すと17分にも失点。前半で2点のビハインドを負う。  さらに後半に入って47分と54分にコディ・ガクポに立て続けにゴールを許す。59分にアンソニー・エランガの得点で1点を返したものの、89分にクリセンシオ・サマービルにダメ押し弾を決められて、1−5の大敗を喫した。    この結果に対して、母国のファンやメディアからの厳しい声が少なくないなか、スウェーデンメディア『fotollskanalen』によれば、スウェーデン代表のレジェンド、ズラタン・イブラヒモビッチは、次のように見解を示している。 「結果だけを見れば、酷いプレーをしたように見えるかもしれないが、私は彼らが良い試合をしたと思っている。オランダのほうが効率的だっただけだ。良い結果とは言えないが、もし負けるとしたら、それはオランダ戦だっただろう」  25日に行なわれる第3戦では日本代表と激突する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番  

  • 「正直、鎌田を動かすとは思わなかった」森保監督の決断に唸ったチュニジア戦【W杯】

    2026年06月22日 12:09
    [北中米W杯グループステージ第2節]日本 4−0 チュニジア/6月20日/エスタディオ・モンテレイ  チュニジア戦で、森保一監督があそこまでスタメンに手を加えてくるとは思わなかった。なかでも個人的に最も驚いたのが、鎌田大地のシャドー起用だった。  ここ最近は継続してボランチで起用されており、そこから動かすとはまったく予想していなかった。絶対に落とせないワールドカップの舞台。勝点3が求められたチュニジア戦だからこそ、“唯一無二の司令塔”である鎌田を引き続きボランチに置くと考えていた。  しかし、実際に任されたポジションはシャドーだった。  正直、キックオフ前は疑問もあった。しかし試合が進むにつれ、その狙いが見えてきた。結果的に日本は4−0で快勝。森保監督の決断に唸らされたと言うべきだろう。  おそらく森保監督は、この試合が日本優位の展開になると読んでいたのだろう。ボールを保持し、相手陣内でプレーする時間が長くなるのであれば、鎌田の創造性や攻撃センスをよりゴールに近い位置で生かしたい。そんな狙いがあったのではないか。    押し込む展開であれば、鎌田をボランチに置くよりも一列前で自由にプレーさせたほうが、その能力を最大限に引き出せる。森保監督の判断は、そうした考えに基づくものだったように映った。  さらに、久保建英が負傷中でシャドーの主力を欠いている事情もある。そう考えると、指揮官は相手や試合展開に応じて、鎌田をボランチとシャドーで使い分ける構想を描いているのかもしれない。  例えば、オランダのような強豪との対戦ではボランチに配置し、ボール保持が見込める相手との試合ではシャドーで起用する。そんなプランがあっても不思議ではない。  いずれにせよ、この起用によって対戦相手は鎌田対策を立てにくくなった。ボランチなのか、それともシャドーなのか。ポジションが固定されないことで、日本の攻撃に新たな幅が生まれたのは確かだろう。  では、スウェーデン戦で森保監督は鎌田をどこに配置するのか。日本の次なる一手にも注目したい。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番