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2026年07月05日 10:00
【プロレス蔵出し写真館】邪道大仁田厚はまだまだ元気なようだ。1月18日に広島で行われた「広島プロレスフェスティバル」で、テーブルパイルドライバーを仕掛けたものの、机の脚が斜めに曲がって首から落ちて動けなくなり、心配されていた。 その後、5月に大阪・茨木市で吊り橋プロレスに参加して学生プロレスとコラボ。6月にはバリアフリープロレスHEROでFMWの盟友だった保坂秀樹らの追悼試合に出場した。7月26日には新潟で電流爆破マッチが予定されている。 引退から復帰を7度も繰り返した大仁田だが、FMWで2度目の復帰をした際(通算3度目)はずいぶん気を持たせていた。 今から31年前の1995年(平成7年)5月5日、川崎球場でハヤブサと引退試合を行った大仁田は、控室で涙を流してハヤブサにFMWを託した。感動的な光景を演出した。 もっとも復帰の噂は根強くささやかれ、翌96年になると、さらにその声は強くなった。 2月5日、東京プロレスの後楽園大会に現れた大仁田は、石川敬士の控室に直行して約15分の会談を持った。「3億円ベルト争奪戦への出場を打診されていたけど、リングに上がる気持ちはないと伝えた」と大仁田は報道陣にキッパリと断言した。 第5試合の青柳政司 vs 伊藤力雄を観戦するためリングサイドに陣取った大仁田は、館客から辛らつなヤジを浴びた。 「嘘つき!」「帰れ!」コールが巻き起こったのだ。表情を硬くした大仁田はそそくさと席を立ち、会場を後にした。 さて、大仁田は復帰を否定していたが、長年抗争を繰り返した宿敵のミスター・ポーゴが行動を起こす。 2月16日、FMWの熊本大会に登場したポーゴはリッキー・フジをKOした後、「大仁田厚がいねーから、オレの相手がいねーんだよ。てめーらみてえなFMWなんか…クソ食らえだ!」。そう絶叫したのだ。 ポーゴが大仁田の名前を出したことで、大仁田復帰の疑念が強くなっていく。 FMWを託されたハヤブサはケガに泣いていた。「左上腕三頭筋皮下断裂及び左遅発性尺骨神経麻痺」で翌シリーズを全休して手術することを決意。入院先の病院で、「選手間でも帰って来てほしいと思ってる人はいないでしょう。復帰させるために頑張ってきたわけじゃない」と表情も変えず言い放った。 FMWの新シリーズ開幕戦が行われた3月15日の札幌大会で、中牧昭二に挑発された大仁田はリングに上がった。大仁田劇場を終えた大仁田は「オレをリングに戻すなよ。頼むぞ」と田中正人(現・将斗)と中川浩二に涙声でアピールしたが、5月5日、川崎球場での復帰が予想された。しかし、ここではなかった。 再びポーゴが行動を起こす。会見を開き、なんとヒザの悪化で引退すると宣言した。「引退試合で、最後に大仁田とタッグを組みたい」とまさかの訴え。 そして、想定外の行動に出る。地方巡業に帯同して、休憩時間にリングに上がると観客に向かい土下座してタッグ結成の熱意を伝えた。まさに土下座行脚を敢行したのだった。 かたくなに拒否していた大仁田もついには根負けし、11月12日にFMW事務所で会見し、ポーゴとのタッグは拒否するも一騎打ちを行うとして、復帰を発表する。 そして、26日の後楽園大会でポーゴが大矢剛功、ヘッドハンターズにメッタ打ちにされると、大仁田がさっそうと救出に駆け付けた。ポーゴを救出すると「ポーゴと1回だけ組ましてくれ!」と絶叫。ついに12月11日、駒沢大会で復帰を果たした大仁田はポーゴ、田中、黒田哲広とタッグを結成してテリー・ファンク&大矢&ヘッドハンターズ組と対決した。 リングに登場して館内に鳴り響く「ワイルド・シング」に待ちわびた(?)札止め超満員、7923人で埋まった館内から大仁田コールの大合唱。試合に勝利した大仁田がリングに残ると、大勢のファンがリングを囲む。そして、かつて恒例だった聖水パフォーマンスを披露すると観客は大熱狂だった(写真)。 大仁田は控室で涙ながらにポーゴを抱きしめた。しかし翌97年、ポーゴは何ごともなかったかのように復帰して、あ然としたのを覚えている。 ところで、95年4月にFMWを離脱(後に復帰)したミスター雁之助は、数年前に自身のユーチューブで激しい言葉で、大仁田を糾弾した。 「大仁田さんさ、あなたは誰も復帰してくれって頼んでないのに勝手に自分で復帰したんだろ。自分で決めて自分でポーゴさんに変な芝居させてさ。ハヤブサを潰したのはあなたでしょ」 学生時代からの親友ハヤブサをないがしろにした大仁田に激怒していた。 天龍源一郎も大仁田の「オレはウソつきだ」という発言に「あの言葉は何なんだ。女の開き直りだ」と不快感をあらわにしていた。 デイリースポーツの元プロレス担当記者・宮本久夫さんは「復帰しようということ自体が当時は厚かましい話で…。でも引退、復帰を繰り返した人は大仁田しかいないんだから、それで通用したんだからすごいけどね」と振り返る。 7回も引退、復帰を繰り返した稀有な存在大仁田を、半ばあきれ顔で称賛した(敬称略)。
2026年07月06日 23:32
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
7日の後楽園ホール大会で引退するタイガーマスクは、3WAYトルネードタッグマッチで邪道と組み、外道&石森太二、ディック東郷&金丸義信と対戦した。ゆかりの深い邪道、外道のサポートを受けてまさかのパイプカット(金的への手刀)を繰り出したが、最後は金丸のウイスキーミストを食らい、サムソンクラッチで丸め込まれて3カウントを奪われた。4代目として虎一筋31年のベテランは「いよいよ明日は最後の試合。精いっぱい、タイガーマスクを見せます」とファンにあいさつした。
長年抗争してきた虎と組んだ邪道は「今日が最初で最後のタイガーマスクとの純粋なタッグマッチで、最後に組めて本当にうれしい」と感慨を込めつつ、「明日は邪道&外道&竹村(豪氏)組VSタイガーマスクでやるから」と勝手に宣言し、先に引き上げた。
7日の最終戦はダイナマイト・キッドのおいであるトム・ビリントン、ブラックタイガー4(ロッキー・ロメロ)と、それぞれ5分1本勝負を行うことが発表されているが、邪道のコメントに困惑するタイガーは「これが邪道&外道マジックなんですよ。こんなのを何十年もやってきたんです」と、マスク越しに苦笑いした。
ただ、ゆかりの深いメンバーでの最後の手合わせに「今日は僕にプロレスを教えてくれた外道、東郷が相手にいて、(パートナーが)邪道さんだったので。この3人とは僕がプロレスを上達する上で必要な3人だったんで、先生と言ってもおかしくない人たちと最後こういう形でありがたかった」と万感。まさかの金的攻撃も見せたが、「あれも邪道&外道さんがやれって言うから。邪道&外道マジックです。20何年間、あの2人には翻弄されまくってます。まあファンの方は喜んでくれたし、それはそれで良かったのかな。明日はああいうことは一切ないので」と笑った。
2026年07月06日 23:24
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に参加し、乱闘などが話題となったいーたろの近影が話題となった。
現在はDJなどの活動を行っているが、あでやかな白のドレス姿のショットとともに「ちょっと〜!!こんな格好でいつもDJしてるってほんとのはなし〜?みんないつも私のDJ見にきてくれてありがとう 興奮しすぎて靴脱いで裸足でやってたわ」とつづった。
コメント欄などでは「ひょー素敵なドレス」、「どこまで可愛くなるつもりですか?」、「可愛くなりすぎ」、「令和のマリリン・モンローや」、「世界一かわいすぎるDJ!」との声が寄せられていた。
2026年07月06日 23:19
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の残り2枠を巡り、出場者決定戦2試合が行われた。Aブロックは、大岩陵平(27)がエル・ファンタズモ(39)をTHE GRIP(ローリングラリアット)で撃破し、2年連続2度目の出場権を獲得。「2年連続で予選から出ることになったけど、今年は予選から優勝して、この新日本プロレスにビッグドリームを咲かせてみせます」と宣言した。
Bブロックは、OSKAR(オスカー、27)が高橋裕二郎(45)を撃破して初出場を勝ち取った。極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」の成田蓮、DOUKI、SHO、SANADAが介入する無法ファイトに劣勢を強いられたが、ノックアウトブラザーズ(K.O.B)の盟友Yuto−Iceが助太刀に現れ、2対5と数的不利ながら絆の強さで上回った。
バックステージでIceは「今、誰と誰の対戦が一番カネになる?俺らK.O.BがもしG1決勝で当たったらと考えただけでプロレスハイを感じるんじゃねえの?」と、頂上決戦を予告。OSKARも「お前らはK.O.B.がどんなものなのか、Yuto-IceとOSKARの姿を見届けろ」と、初のG1に向けて気合を入れた。
◆「G1クライマックス36」出場者
【Aブロック】KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)、後藤洋央紀、ボルチン・オレッグ、辻陽太、鷹木信悟、ジェイク・リー、SANADA、グレート−O−カーン、Yuto−Ice、大岩陵平
【Bブロック】海野翔太、上村優也、ドリラ・モロニー、ザック・セイバーJr.、カラム・ニューマン、成田蓮、ゲイブ・キッド、HENARE、ウルフアロン、OSKAR
※各ブロック上位2人が決勝トーナメントに進む。
2026年07月06日 23:19
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)が、IWGPヘビー級王者・辻陽太(32)と初遭遇した。
2026年07月06日 22:50
超日本プロレス6日の新宿大会で、永田裕志(58)が29年ぶりにCIMA(48)とシングル戦を行い、激戦の末に勝利した。
超日本のエースを任されている永田は、この日のメインイベントでCIMAと激突。2人のシングル戦は米国・WCWで1997年7月に行われて以来となった。
永田はCIMAの関節技の連続に苦戦。それでもナガタロックで反撃するなど意地を見せる。15分過ぎにはスワンダイブ式のメテオラを決められるも、カウント2で返した。反撃の永田がバックドロップを決めたところで、両者ダブルダウンとなった。
立ち上がった2人はエルボー合戦。抜け出した永田がエクスプロイダーから一気にたたみかけ、最後はバックドロップ・ホールドで3カウントを奪ってみせた。
試合後は「CIMA強かったよ。30年前とは全然違うよ。今まで君がいろんな修羅場をくぐってきたのが、身に染みてよくわかった」と称賛。向き合って座礼し、30年後の再戦を約束した。
その後、永田は「今日、ひとこと言いたいと思ってやってきました」と言って、この日「バラモンコジ」として参戦を果たした小島聡をリングに呼び出す。
「ひょこっとこのリングに上がってきて、やれバラモンだ何だって、やるのは勝手だけど、そんな簡単なリングじゃないんだよ、超日本って」と対抗心をあらわに。小島も受けて立ち、高木三四郎の立ち合いのもと、9月28日新宿フェイス大会で一騎打ちを行うが決定した。
2人の激突は2015年の「G1クライマックス」公式戦以来11年ぶりとなる。永田は「ちょっと心が痛いけどいいんだね、やっちゃって!」と燃えていた。
2026年07月06日 22:22
超日本プロレス6日の新宿大会でバラモン化した新日本プロレスの小島聡(55)が大暴れした。
小島はこの日「バラモンコジ」としてバラモンシュウ、バラモンケイと異色のトリオを結成。高木三四郎、一般人・澤宗紀、阿部史典組と6人タッグ戦で激突した。
ゴング前にミスト攻撃で敵軍を急襲すると、早速3人まとめてボウリング玉で攻撃。さらには場外戦で敵軍から凶器のドラマティックドリーム号(自転車)を奪うも、これは乗りこなすことができず反撃された。
通常時からは考えられないような行動の連続に、高木からは「真人間に戻れー!」とCO2ガスで攻撃される。しかし、その思いは通じず、小島はチョップを連打。阿部にいっちゃうぞエルボーを決める獅子奮迅の活躍を見せた。
ところが、バラモン兄弟のパウダー攻撃が誤爆されたところで、小島は正気を取り戻した様子。2人を裏切ってスタナーを決めた高木に加勢し、最後は高木がケイから3カウントを奪った。
小島は頭を抱えながら控室へ。それでも試合後には「楽しみながら真剣にやらせてもらいました」と笑顔を見せていた。
2026年07月06日 22:15
新日本プロレス6日の後楽園大会で、タイガーマスクが引退前夜の胸中を明かした。
7日後楽園大会での引退試合を控えるタイガーはこの日、邪道と組んで、外道&石森太二、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のディック東郷&金丸義信組と3WAYトルネードタッグマッチで激突。開始早々に外道、石森からの猛攻を受けたが、キックやケブラドーラ・コンヒーロですぐさま反撃した。
さらに金丸を捕らえた邪道、外道から促されたタイガーはH.O.T得意の急所攻撃を敢行。タイガードライバーをさく裂させた。しかし、最後は金丸にウイスキーミストからのサムソンクラッチで丸め込まれ、3カウントを奪われてしまった。
試合後にタイガーは、長年にわたってリングで戦ってきた邪道、外道、東郷へ「僕がプロレスを上達させる上で本当に大切な存在。先生と言ってもおかしくない」と感謝の言葉を口にした。あまりにも珍しいタイガーによる急所攻撃は「邪道外道マジックですよね。あの2人には20何年間、翻弄されまくってます」と苦笑いで振り返った。
約31年のキャリアに終止符を打つ瞬間が迫ってきた。残り1試合となったが「僕の中ではあんまり(感傷に浸る)余裕もなくて。とにかく明日の試合に向けてしっかりとコンディションを整えて、いつも通りにしたいなと思ってます」と万全の態勢で試合に臨むと語った。
2026年07月06日 22:15
新日本6日の後楽園大会で、IWGPジュニアヘビー級王者のYOH(38)がフランシスコ・アキラ(26)の挑戦を退け、初防衛に成功した。
2026年07月06日 21:52
超日本プロレス6日の新宿大会でノーギャラ戦士たちの祭典「ノーギャランブル」が開催された。
今回で4回目の開催となる本祭典は高木三四郎の発案の試合だ。ファイトマネーが支払われる高木、翔太に加え、事前に募集された「ノーギャラで試合をしたいプロレス経験者」35人が集結。通常のルールにリングから転落したら失格となるアウト・オブ・リングを追加したランブル戦で激闘を繰り広げた。
参戦選手には学生プロレス選手や、永田U字工事、スマン・ハンセンなど、どこかで聞いたような名前のメンバーも。紫雷美央らプロも多数出場していた。
リング上は様々な選手が入り乱れるカオス状態に。そんな中最後に登場したのはマッスルモンスター関本大介だ。まさかのノーギャラでの登場に会場がざわつく中、リング上に残っていた20人弱の選手を1人ずつチョップで場外に叩き落としていった。なぜか参加していたリングアナウンサーのタイガー木原、紫雷、高木も蹴落とし、最後は翔太にフロッグスプラッシュを決めて3カウント。プロの貫禄を見せつけた。
試合後関本は「すごかったね。本当にてんてこまいでした。でも優勝したぞー!」と笑顔。しかしノーギャラであることを報道陣から問われると「ノーギャラなの!? マジかよ…」とガックリ。次回参戦についてもも「考えさせてください」とこぼし、控室に引き上げていった。
2026年07月06日 21:45
新日本プロレス6日の後楽園大会で、OSKAR(27)が高橋裕二郎(45)を下し真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)初出場を決めた。
今年のG1出場メンバーは、すでに20選手中18選手が決定済み。この日の大会で最後の2枠を争う出場者決定戦が行われた。OSKARはAブロックの枠をかけて、裕二郎と激突した。
裕二郎のセコンドについた極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮、DOUKI、SHOの介入により、OSKARは数的不利の戦いを強いられた。裕二郎がレフェリーを引き付ける間に、場外で1対3の状況となると成田のイス攻撃を左膝に受けてしまう。
スリーパーホールドから変型バスターを決めても、成田が場外からレフェリーの足を引いて妨害されてしまう。さらにSANADAまでH.O.Tのセコンドに加わると、裕二郎のケイン攻撃からピンプジュースでマットに突き刺された。
しかし、万事休すかと思われたその瞬間、タッグチーム「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」の盟友Yuto―Iceが登場し場外からレフェリーのカウントをカウント妨害。H.O.T勢を一気にまとめて蹴散らし、最後は合体技K.O.Bをさく裂させて裕二郎を沈めた。
昨年8月の凱旋帰国から、タッグ戦線で大躍進を遂げてきた。シングルの大舞台への切符を初めて手に入れたOSKARは「予想した通り(セコンドが)ぞろぞろ出てきたが、俺たちならいつだってできるぞ。G1クライマックス、お前らはK.O.Bがどんなものなのか、そしてYuto―IceとOSKARの姿を見届けろ。俺は恐怖でできている」と自信をのぞかせていた。
2026年07月06日 21:21
新日本プロレス6日の後楽園大会で、大岩陵平(27)がエル・ファンタズモを撃破し、真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)への出場権を獲得した。
今年のG1出場メンバーは、すでに20選手中18選手が決定済み。この日の大会で最後の2枠を争う出場者決定戦が行われた。大岩はAブロックの枠をかけて、ファンタズモを激突した。
コーナー最上段から場外へのムーンサルトアタック、ライオンサルトと華麗な空中技を駆使するファンタズモに対し、大岩は左腕への一点集中攻撃で応戦する。サドンデス(トラースキック)を浴びてもカウント3は許さず、CRを阻止して右のラリアートで吹き飛ばした。
譲らない両者は投げ捨てジャーマンの応酬を展開。大岩はロールスルーからのジャーマンでこの攻防を制すると、THE GRIP(ローリングラリアート)で激闘を制した。
直前の試合ではOSKARが高橋裕二郎を下し、Bブロック最後の1枠を獲得。マイクを握った大岩は「これでG1クライマックス20人、揃ったな! 俺が予選から優勝して、ビッグドリームつかんでやる。G1クライマックス優勝するのは、この俺THE GRIPだ!」と宣言した。
一方で敗れたファンタズモは、リングのライオンマークに頭をつけてから退場。「誰がこんな展開を想像した? 日本でやってきたことがすべてが…。言葉が見つからない。自分の気持ちや、何を言えばいいのか分からない。でも、そのことについては明日話すよ」と意味深長な言葉を繰り出していた。
2026年07月06日 21:19
新日本プロレス6日の後楽園大会で、IWGP GLOBALヘビー級王者の海野翔太(29)がゲイブ・キッド(29=AEW)に敗れベルトを失った。
2026年07月06日 21:09
米国・WWEの元世界王者でケルティック・ウォリアーことシェイマス(48)が、同団体を電撃退団し、波紋を呼んでいる。
米プロレスメディア「ファイトフル・セレクト」などによると、シェイマスは契約満了後に出された再契約のオファーを拒否。団体を離脱する予定だという。昨年11月から肩の負傷で欠場しているが、すでに団体公式ホームページのプロフィル一覧では、現在の所属選手のリストから退団者を示す「卒業生」リストに移された。解雇ではなく、自らの意志で団体を去ったとみられる。
アイルランド出身で2002年にプロレスラーになり、07年にWWEと育成契約を結んだ。09年にメインロースターに昇格すると、真っ白な肌と対照的な荒々しいファイトで活躍。WWE王座を3度、世界ヘビー級王座を1度と、合計4度の最高峰王座を獲得した。ベテランになっても衰えはなく、2022年9月の英国大会でのグンター戦は、序盤からチョップとキックで潰し合う激しい打撃戦となり、敗れたものの「名勝負」と高く評価された。昨年11月には中邑真輔とも一騎打ちし、激闘の末に勝利している。
WWEユニバース(ファン)からは悲しみの声が上がる一方で、米メジャー団体AEWへの移籍を期待する声も大きい。米老舗誌「スポーツイラストレイテッド」電子版「ON SI」の「ザ・テイクダウン」では、クラウディオ・カスタニョーリ(元セザーロ)、アダム・コープランド(元エッジ)、ブライアン・ダニエルソン(元ダニエル・ブライアン)、サモア・ジョーらシェイマスと親しい友人が複数、AEWに在籍している点を指摘。その上で「AEWへの移籍を計画しているのではないかと推測するのは容易だ」と、伝えている。
さらにはAEW世界王者のMJFが自身のインスタグラム・ストーリーで、SNS上での過去のやり取りの後に「かかってこいや、オシャネシー」というメッセージを添えた。「オシャネシー」とはシェイマスのWWE入団前のリングネームだけに、MJFからの挑発メッセージと見る向きもある。
MJFの真意は不明だが、ケルティック・ウォリアーの今後に注目が集まっている。
2026年07月06日 16:27
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」登場が話題の元関東最大級ギャング集団総長で起業家の田中雄士が4日に誕生日を迎えたことを報告。投稿した写真が話題となった。
「7月4日今日で49歳になりました!この一年間は良くも悪くも、まいいのかな笑 特に激動の年でした。あと1年もしないで50才かと思うと人生速いですね!自分には普通では考えられないくらいのサポートをしてくれている仲間達がいます。いつも近くで支えてくれる人間、家族社員スタッフ達にいつも感謝してます。40代最後の年 後悔ないように全力で努力していこうと思います!ま、簡単に言うと沢山の人を巻き込んで人生を究極まで楽しもうとしてるだけのことです笑」とつづり、鍛え抜かれた上半身を露わにした姿を公開した。
コメント欄などでは元アウトサイダーの萩原裕介が「おめでとう御座います 49歳の身体じゃないですね!努力が出てます まだ戦えますね」とコメントが。そのほかファンからも「49歳の身体には見えません!」、「凄すぎます」、「スタイル良すぎです」、「めちゃくちゃいい体ですね!」、「身体ヤバい」と騒然の声が寄せられていた。
2026年07月06日 12:35
新日本プロレスは6日、公式webなどで7日に後楽園ホールで開催する「タイガーマスク 引退記念試合」のチケットが全席完売したことを発表した。
新日本プロレスは「当日券の発売はございませんのでご了承ください」と告知していた。
4代目となるタイガーマスクは、初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰した格闘技ジム「スーパー・タイガー・ジム」で佐山の教えを受け、1995年7月15日に4代目「タイガーマスク」としてプロレスデビュー。みちのくプロレスを経て2002年12月に新日本に入団。以後、IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、「BEST OF SUPER Jr.11」優勝などジュニアに一時代を築いた。
昨年7・6後楽園ホールでの試合後に「7月っていうのは僕が7月15日デビューした日なんですけど年数的には今年が30年で31年目のスタート。だけども来年の7月、30年やったタイガーマスク引退させていただきます」と引退を発表した。
引退試合は2試合が行われる。1試合目はAEWの“ダイナマイト・キッド”トム・ビリントンと対戦する。新日本プロレス初参戦となる英国出身のビリントンは、初代タイガーマスクがデビュー戦(1981年4・23蔵前国技館)で対戦したダイナマイト・キッドさんのおい。2019年に15歳で英国でデビュー。以降は欧州、米国、カナダと転戦し、現在はAEWで活躍している。師匠の初代タイガーが幾度も名勝負を展開したキッドさんの系譜を受け継ぐビリントン戦は、時空を超えた戦いでもある。
2試合目は、ブラック・タイガーと対戦する。初代虎と激闘を繰り広げたブラック・タイガー。初代(マーク・ロコ)、2代目(エディ・ゲレロ)、3代目(シルバー・キング)など、歴代の“暗闇の虎”が新日本マットで暴れ回り、4代目タイガーも切っても切り離せない因縁の相手として、さまざまなブラック・タイガーとしのぎを削ってきた。
その中でもっとも火花を散らしたのが4代目ブラック・タイガーだった。09年の4・5両国では、“ベルト・コントラ・マスカラ”と銘打たれたIWGPジュニアヘビー級王座戦でタイガーが勝利。試合後、ブラックはマスクを脱ぎ、ロッキー・ロメロであることを明かした。以降もタイガーは素顔となったロッキーと、幾多の激闘を繰り広げてきた。4代目タイガーが、4代目ブラックとの宿命の対決で現役生活にピリオドを打つ。
▼7・7後楽園ホール決定カード
▼タイガーマスク引退試合 5分1本勝負
タイガーマスク vs “ダイナマイト・キッド”トム・ビリントン
▼タイガーマスク引退試合 5分1本勝負
タイガーマスク vs ブラック・タイガーIV