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2026年07月09日 18:56
DeNA−中日(横浜スタジアム)の試合前に令和ロマン・郄比良くるまさんとオズワルド・伊藤俊介さんがセレモニアルピッチを行った。 ▼ 令和ロマン・郄比良くるまさん 「2年前やらせてもらった時よりは練習してきたつもりだったんですけど、その練習の日々が全て無に帰すようなボールの引っ掛け方をしてしまいました。次は相方の松井ケムリ先生をキャッチャーとして召喚して、またリベンジさせてもらえたらなと思います」 ▼ オズワルド・伊藤俊介さん 「本当に恥ずかしいんですけど、すっごい緊張しちゃって、出る前にくるまと話していたことが全部飛んじゃいました。それでも、いざあそこで投げる後輩を見たらいつかは自分もと思いました。今5連勝中で、ベイスターズはまだこれからまくれそうな雰囲気があるので、今日は快勝。46対0くらいで勝ってほしいです!」 なお、同日は『野球未来創造SERIES 〜横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY GAME〜』として開催している。
2026年07月10日 22:39
「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)
阪神先発の下村海翔投手は6回6安打2失点で降板。プロ初黒星を喫した。それでも随所でメンタルの強さを見せた。
1−0で迎えた五回だった。4回まで2安打無失点で、勝ち投手の権利を得るまであとアウト3つと迫っていた。
しかし、先頭・松下の三ゴロを佐藤輝が一塁へ悪送球。一気に二塁へ進まれた。ここでマウンドに歩み寄ってきた佐藤輝に対して、下村は笑顔で応じた。
続く長岡の右飛で1死三塁となると、阪神は前進守備を敷いた。ここでは投手・高橋の遊ゴロを熊谷がファンブルする失策。1死一、三塁となった。それでも下村の表情は変わらない。
さらに二、三塁では前進守備の熊谷が遊ゴロを本塁へ送球。クロスプレーでいったんはアウトとなったが、リクエストで判定が覆ってセーフとなった。
無安打で同点を許し、勝ち投手の権利が消えた。それでも下村は冷静だった。古賀に対しては追い込んだ後に、捕手・坂本のサインに2度首を振る場面も。最終的にはインハイで詰まった遊ゴロに打ち取った。
ABCラジオ「フレッシュアップベースボール」で解説した下柳剛氏(元阪神など)は「あんだけ足引っ張られて1点で。立派。先輩たちが取り返してやらないとダメですよ」と評価した粘りだった。
六回に1点を勝ち越されて本塁打を浴びた場面は表情をゆがめたが、味方のミスには一切表情を崩さなかった。そして、降板後はベンチから大きな声援を送り、味方の攻撃時はマウンド上とは違って一喜一憂した。
ファンからは「とにかく心臓が強い」「強いメンタル。頼もしい投手になれると確信」「メンタルも強いわよね」「メンタルもOKなピッチャーだわ」「メンタルは遥人だわ」などと反応があった。
2026年07月10日 22:32
DeNA・尾形崇斗は10日の巨人戦に先発するも、3回・58球を投げ、4失点と先発の役割を果たせなかった。
尾形は初回2本の安打と四球で満塁のピンチを招くと、ダルベックに満塁本塁打を食らった。後続を打ち取りなんとか4失点で凌いだが、初回打者10人の猛攻を浴びた。2−4の2回は三者凡退に抑えたが、3回も2つの四球を与えるなど、3回・58球を投げ、5被安打、2奪三振、4与四球、4失点だった。
ニッポン放送で放送されたショウアップナイターの中継中に山粼武司氏は尾形について「球が速いんですけど、左肩の開きが早い。手の出どころが見やすいと思うんですよね」と指摘し、「その分、ちょっとどうなのかなと思って見ているんですけど、この辺がバットに当たるんじゃないかなというところなので、どうしても体の開きでスピードを出そうとしているので」と続けた。
さらに山粼氏は「速い球を投げているんですけど、ジャイアンツのバッターが振り遅れていないでしょう。早く投げる手が見えてしまうと、バッターは比較的打ちやすいところになると思います」と話し、「見ているとまっすぐ、スライダー、縦割れのカーブを投げるんですよ。もっと縦割りのカーブを使って欲しいですね。バッターも嫌なので。自信がなかったらピッチャー有利のカウントで投げればいいわけですから」とカーブを多く投げていくべきとアドバイスを送った。
2026年07月10日 22:28
「DeNA11−6巨人」(10日、横浜スタジアム)
巨人が手痛い逆転負けで3連敗。DeNA戦の連勝は6でストップした。
1点リードの六回に投入した2番手・田中瑛が誤算だった。先頭・筒香への四球をきっかけに4連打され、1死も取れずに降板。続く森田も悪い流れを断ち切れず、この回だけで5点を奪われた。
試合後の橋上監督代行は敗因について「中押しを取れなかったのが、先制したけど流れがこなかったところなので」とした上で、田中瑛について「相手の打順とか加味しながらああいう起用になりました。疲労もあるのかもしれませんけど、やはりフォアボールというのは失点につながってしまっているので。ずっとここまでピッチャーが本当に頑張ってくれていたんで。ちょっとずつ疲労が出つつあるのかなと重いますので。打者が早く援護できるようになれば。ピッチャーがしんどい日はなんとかバッターで助けられるように」と責めることなく、打線の奮起を促した。
また3失策した守備陣に対しては「もともとピッチャーを中心に守るということがこのチームの基本的な考えの中で、ピッチャーの四球も含めて失策も出始めているということに対しては、反省をしながらしっかり修正していかないと。チームとして戦い方にブレが生じる思いますので。担当コーチを含めてしっかりやっていきたいと思います」と引き締めた。
この試合は6番に知念をプロ初のスタメンに起用するなど、最近は中軸の後に若手を起用するケースも目立つ。橋上監督代行はこの意図について、「チーム内での競争というか、そういうものがないとなかなか活性しないと思うんで。レギュラーが固定できていない現状の中で、だからこそそういったことができる。ジャイアンツとしては珍しい状況だと思うので。その中から一人でも二人でもチャンスをつかんでもらったらと思います」と若手の奮起を期待した。
2026年07月10日 22:22
DeNA11−6巨人(セ・リーグ=10日)――DeNAが乱打戦を制した。
2026年07月10日 22:15
「ソフトバンク3−5楽天」(10日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクは3−3で迎えた八回表からセットアッパーの松本裕樹投手をマウンドに送ったが、頼みの右腕が手痛い一発をくらった。
1死一塁からこの日2発を放っていたマッカスカーに、初球の外角スライダーを完ぺきに運ばれた。打球は右中間スタンドに消える決勝の10号2ランとなった。
松本裕はこれがチームトップの30試合目の登板。防御率2点台前半を残しているが、7日のオリックス戦(京セラドーム)でも1回1失点しており2戦連続の失点で、この日で3敗目を喫した。
しかし、状態を問われた小久保監督は「全然。明日も行きますよ。行くしかない」と変わらぬ信頼を口にした。
2026年07月10日 22:11
楽天5−3ソフトバンク(パ・リーグ=10日)――楽天が4本塁打で逆転勝ち。
六回に辰己のソロで同点とし、八回にマッカスカーのこの試合3発目の2ランで勝ち越した。ソフトバンクは6月中旬以来の連敗。
◇
西武2−1日本ハム(パ・リーグ=10日)――西武が接戦を制した。七回に桑原のソロで追いつき、八回にネビンの犠飛で勝ち越した。武内は自身の連敗を2で止め、6勝目。日本ハムは好機であと1本が出ず。
◇
ロッテ8−6オリックス(パ・リーグ=10日)――ロッテは六回、藤原の適時打、山口の2点二塁打などで4点を奪って逆転し、継投で逃げ切った。益田は通算249セーブ目。オリックスは投手陣が精彩を欠いた。
2026年07月10日 22:00
「DeNA11−6巨人」(10日、横浜スタジアム)
DeNAが先発野手全員安打で、最大4点ビハインドをはね返して逆転勝ちした。
一回、先発の尾形がダルベックに満塁弾を浴びていきなり4点を奪われた。
それでも一回にエンカーナシオンの適時打などで2点を奪い反撃。二回に勝又の21試合連続安打となる適時二塁打で1点差に迫った。
六回には5本の長短打を浴びせ、打者11人の猛攻で一挙5点を奪って逆転。七回には2死二、三塁から代打・度会が右越え3ランを放ち、突き放した。
先発の尾形は3回4失点で降板。2番手・岩田がイニングまたぎをするなど、リリーフ陣が粘り強い継投を見せた。
2026年07月10日 22:00
「DeNA11−6巨人」(10日、横浜スタジアム)
巨人が手痛い逆転負けで3連敗。
2026年07月10日 21:52
「ソフトバンク3−5楽天」(10日、みずほペイペイドーム)
チーム勝ち頭の8勝を挙げているソフトバンク・大津は4番・マッカスカーに2打席連発を浴びた。打たれたのはいずれも直球。2発目を打たれた大津はマウンドでしゃがみ込んだ。
小久保監督は「あまりデータがない中でやろうとしていたことというかね。でも打たれたのはそんな甘いボールじゃなかったので、明日以降、残りのシーズンもあるので対策を練らないといけないですね」と右腕を責めることはしなかった。
ただ、大津は1点リードの六回にも辰巳に左中間ホームランテラスへ飛び込む6号ソロを許した。
苦しい台所事情の中で先発陣を引っ張ってきたが、直近4登板で8被弾は気になるところだ。それでも小久保監督は「絶対的なボールがない中で、配球だったり特殊球の真ッチェだったり、比較的ホームランは出ると予測しているので。ランナーを溜めたところじゃなければゲームはつくれる」と話した。
この日も失点はソロ3発のみ。7回で8安打を浴びたが3失点と粘った。勝ち負けはつかなかった。
2026年07月10日 21:50
「日本ハム1−2西武」(10日、エスコンフィールド)
3位日本ハムは2位西武に逆転負け。勝てば4月11日以来、約3カ月ぶりの2位浮上だったが、3連戦の初戦を落とし、貯金10となった。
先発の伊藤は7回5安打1失点。中盤までは走者を出しながらも要所を締める投球だったが、1点リードの七回に桑原に左中間へのソロを浴び、同点とされた。試合後、新庄監督は「よかったですよね。ホームランもファウルだったらまた違う展開だった。まあうまく打たれたってことじゃないですか」と振り返った。
西武先発の武内に対して、積極的に仕掛けた。四回には1死三塁、清宮幸の打席でエンドランを試みたが、清宮幸が空振り。三塁走者の万波がアウトになった。「清宮君が武内君に対してスイングをさせてもらえなかったというところと、1打席目のセカンドゴロ。1打席目に内野ゴロを打ったら、結構その日ゴロアウトが多い選手だから、左投手でサードランナーもスタート切りやすい、カウントもストライクを取ってくる感じで」と説明した上で「1打席目のセカンドゴロを打ってくれてたら1点(苦笑)。コンッとちょっと当ててくれてたら。ワンバンじゃなかったからね」と、惜しんだ。
2026年07月10日 21:48
「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)
阪神は惜敗して対ヤクルト戦3連敗。プロ2度目の登板となった先発・下村は6回6安打2失点でプロ初黒星を喫した。
試合後の藤川監督は下村に対して「いくつもね、一つのゲームにおいては乗り越えないといけない壁というのはありますから。5回、味方が少し守備の乱れもあったところを落ち着いてしのぎきってはいましたからね」と評価した。
1点リードの五回は2失策が絡み、野選で同点を許した。無安打で同点を許したが、下村は勝ち越しは阻止した。藤川監督は守備のミスについて「何も起こらず全てシーズンいくというのは難しいですから。それよりも次へ、次へ、というところですね」と責めることはなかった。
1点を追う九回は無死二塁としたが、森下、佐藤輝が凡退。2死満塁では福島が空振り三振に倒れた。これで甲子園では今季35試合を戦って16勝18敗1分けとなった。
指揮官は「まだかなりの試合数がありますから。毎ゲームもちろん臨んでますけども」と気にする様子もなく、次戦へ目を向けた。
2026年07月10日 21:37
「ロッテ8−6オリックス」(10日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテがシーソーゲームを制して勝利。
2026年07月10日 21:25
「中日−広島」(10日、バンテリンドーム)
広島の森下暢仁投手が5回6安打で、今季ワースト6失点で降板。6敗目を喫した。
試合後、新井監督は「本人も分かっていると思うので、抹消します。当然やってもらわないといけない選手なので、しっかりと練習して追い込んでほしい」と2軍再調整を明言し、奮起を期待した。
森下は初回に細川に先制ソロを被弾。1−1で迎えた直後の四回は安打と四球で無死一、二塁とし、石伊に左翼フェンス直撃の勝ち越し適時二塁打を浴びた。
ボスラーにはストレートの四球で満塁とし、田中のゴロは三塁・坂倉がファンブルする適時失策。続く大野雄は三振に仕留めたが、岡林には押し出し四球を与えて4点目を与えた。
五回は先頭のサノーにソロを浴び、ボスラーの犠飛で6点目を奪われた。森下の1試合6失点は2024年9月16日以来。六回の打席で代打を送られた。
2026年07月10日 21:21
「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)
阪神は手痛いミスが響いてヤクルトに敗れた。1点を追う九回は無死二塁から森下、佐藤輝が凡退。2死満塁としたが、福島が倒れた。
プロ2度目の登板となった先発・下村は6回6安打2失点。初回は三者凡退に抑え、四回までで4つの三振を奪う上々の立ち上がりを決めた。
暗転したのは五回。先頭・松下の打球を三塁・佐藤輝が悪送球して無死二塁。1死三塁で投手・高橋を迎えたが、遊撃・熊谷が失策を犯して危機が拡大した。
1死二、三塁から遊撃に飛んだゴロを熊谷が本塁へ送球して球審はアウトの判定を下したが、ヤクルト側のリクエストで判定が覆って同点。下村はこの回無安打に抑えながらも味方の守備のミスが相次いで同点となった。
六回に2死から赤羽に左翼へのソロを浴びて勝ち越しを許した右腕。自責点1と力投したものの援護にも恵まれず、プロ初勝利はおあずけとなった。
打線は初回1死一塁で森下が右中間への適時二塁打を放って先制。相手先発・高橋の立ち上がりを捉えたが、後が続かなかった。五回までで9奪三振を許して五回は7番・坂本から3者連続三振。七回は先頭・佐藤輝が中前打で出塁するも後続が倒れて無得点に終わった。
前夜の巨人戦(東京ド)では12安打10得点と打線が活発化したが、勢いは続かず。対ヤクルト戦は3連敗となった。
2026年07月10日 21:21
「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)
3位・ヤクルトが阪神と首位攻防3連戦の第1ラウンドで接戦を制して今月初の連勝。対阪神戦は3連勝となり、1・5ゲーム差に迫った。
0−1の五回。虎が見せた隙を突いた。相手守備陣が2失策をするなどで1死二、三塁の好機を迎える。ここで山野辺の当たりは遊ゴロ。三塁走者のドラフト1位・松下(法大)が本塁にヘッドスライディングをした。
いったんはアウトの判定だったが池山監督がリクエストして判定がセーフに覆る。無安打で同点に追いついた。
すると、5番に座った男が、六回に強烈な勝ち越し弾をお見舞いした。赤羽が下村のカットボールを捉え、左翼スタンドに3号ソロをたたき込んだ。
先発した高橋は7回を4安打1失点と力投し2勝目をマークした。