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濡れた芝に細心の注意を払って5位に浮上 青木瀬令奈は “アクシデント”を乗り越えて…「上位を脅かしたい」

2026年07月11日 17:34

<ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 3日目◇11日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6700ヤード・パー72> 連日の雨で滑りやすくなった芝に細心の注意を払いながら、青木瀬令奈がスコアを伸ばした。6バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル9アンダーで15位から5位にジャンプアップ。33歳のベテランは大きくうなずいた。 【連続写真】ザックリ知らず! グリップとお腹の距離を一定に振る 青木瀬令奈のアプローチ 「下り坂とか特に怖いです。芝が濡れているので、踏ん張りも効かないし。まだ、少し腫れているけど、調子は悪くないので休むことは考えなかったです。逆にダメ元で穏やかな気持ちでやれています」 前週の「資生堂・JALレディス」の2日目に右足首をねんざした。スタート直後の2番ホールの下り坂で「転倒はしなかったけど、体ごとグネっとなってしまって…。だんだん痛くなって、スイングしているときより普通に立っているのがつらかったです」 初日は「66」で回り、2位で滑り出した。だが、スタート直後のアクシデントで2日目は今季自己ワーストの「78」を叩き、4月の「KKT杯バンテリンレディス」以来となる予選落ちを喫した。 アテスト後は車いすに乗せてもらい、医務室に向かった。北海道に入るまでは安静に努め、今週はアイシングとテーピングが欠かせない。患部はまだ痛むが、初日の「70」から右肩上がりでスコアを伸ばしてきた。この日はボギーが2つ先行したが、4メートルを沈めた6番で最初のバーディ。前半で“借金”を返済すると、後半は6メートルを入れた12番からの3連続バーディで大きく順位を上げた。 「明日は少しでも上位の人たちを脅かせる位置に行きたい。トップ10とかを考えるより、そのくらいの気持ちでやりたいです」 今季は4度の11位が最高で、まだトップ10入りが一度もない。だが、目指すのは、その先。ツアー通算5勝の手負いの実力者の言葉は力強かった。(文・臼杵孝志) ミネベアミツミL リーダーボード 国内女子 最終日のスタート時間 青木瀬令奈 プロフィール&戦績 青木瀬令奈さん、距離感が合う『キリンアドレス』ってなに? 日本勢が上位争い エビアン選手権のスコア速報

  • ゴルフ
  • <速報>3番でトラブルも…岩井明愛は2差3位で後半へ B・ヘンダーソンがイーグル&ホールインワンで2位浮上

    2026年07月12日 20:15
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>海外女子メジャーの最終ラウンドが進行中。日本勢は15人が出場している。 【現地写真】何が起きた? V争いの岩井明愛が3番でトラブル 日本勢最上位で最終組の岩井明愛は前半9ホールを終えた。1番でボギー発進も、2番でバーディを奪いバウンスバック。しかし3番ではティショットを右のブッシュに入れ、アンプレヤブルからダブルボギーを喫した。それでも6番で1.5メートル、9番で約5メートルを沈めてバーディを奪い、前半はイーブンパーで折り返し。トータル16アンダー・3位につけており、首位を走るユ・ヘランとの差は2打としている。同じく最終組のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は、7番でイーグル、続く8番パー3でホールインワンを達成し、トータル17アンダー・2位に浮上している。そのほか日本勢は、西郷真央がトータル14アンダー・3位、山下美夢有がトータル11アンダー・6位タイ、原英莉花がトータル10アンダー・10位タイ、渋野日向子がトータル9アンダー・13位タイ、でプレーしている。勝みなみがトータル7アンダー・22位タイ、佐久間朱莉がトータル5アンダー・30位タイ、桑木志帆がトータル3アンダー・43位タイ、2024年覇者の古江彩佳はトータル1アンダー・53位タイ、笹生優花がトータル4オーバー・62位タイにつけている。賞金総額は910万ドル(約14億7800万円)。優勝者には136万5000ドル(約2億2000万円)が贈られる。 <LIVE>最終ラウンドのスコア速報 最終ラウンドのスタート時間一覧 【連続写真】スライサーのお手本! 岩井明愛は左足で踏み込んでドローを打つ 同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子【写真】 永井花奈が涙の9年ぶりV 国内女子ツアー最終結果

  • 青木瀬令奈が宣言通りのV争い この日ベストタイ「66」で今季初トップ10入り

    2026年07月12日 19:34
    <ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日◇12日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6700ヤード・パー72>5位に浮上した3日目のラウンド後、青木瀬令奈は力強く宣言していた。「あすは少しでも上位の人たちを脅かせる位置に行きたい」。首位と7打差で出た最終日。その言葉にウソはなかった。 【写真】秘蔵です 青木瀬令奈の中学生時代 2番でピン右手前から7メートルを沈めて、最初のバーディを奪った。2打目をベタピンにつけた4番パー4からは3連続で伸ばした。12番で6つ目のバーディを奪い、13番からはピンチを3ホール連続でしのぎ、今季5度目のボギーなしラウンド。今季自己ベストタイで「66」でスルスルと順位を上げた。「後半はピンチだったけど、パーセーブできて良かった。リーダーボードはまったく見ていませんでしたね。優勝ですか? 前半の勢いだったら、狙えたかもしれませんね」伸ばし合いと予想した最終日。リーダーボードは一度も見なかった。「前半で5つ伸ばしたところで、まだ3打差はあるなという感覚でした」。前半を「31」でターンし、トータル14アンダーとした時点で、単独首位に立っていた仲宗根澄香との実際の差は2打。百戦錬磨の33歳は肌感覚で戦況をしっかり見極めていた。2023年の「Tポイント?ENEOS」は最終日の序盤で上田桃子に8打差をつけられる絶望的な状況から大逆転を演じ、通算4勝目を挙げた。そのときにマークした「64」は今も自己ベスト。3年前の再現を思わせるような、前半の快進撃だった。後半は1バーディにとどまったものの、有言実行の脅威の存在となってV争いを演出した。今季はここまで4度の11位が最高だった。初のトップ10入りは、3位フィニッシュ。「はい、やりました! 気負わずにやれたのが良かった。トップ10というより18ホール、しっかりゴルフをして帰ろうというマインドでやれたことが良かったと思います」。前週は2日目に右足首をねん挫した。患部はまだ腫れが残り、痛みもある。そんな手負いの状態で、連日の雨中のラウンドとなった4日間を戦った。「朝はちょっと足が重かった。連戦で、4月のオープンウィークも男子の前澤杯に出ていたので、休みがないんです」。開幕から皆勤。それでも、きっちり仕事は果たした。2026年のシーズンもそろそろ折り返し。疲れた体を気力と技術でカバーし、ベテランは猛暑の夏も乗り切っていく。(文・臼杵孝志) ミネベアミツミL 最終結果 青木瀬令奈 プロフィール&戦績 【写真】清楚系? 青木瀬令奈がドレスアップ 【最新】“生き残り”をかけた争い 第2回女子リランキング <LIVE>日本勢がV争い エビアン選手権のスコア速報

  • <速報>渋野日向子は前半1アンダー 岩井明愛が4差2位、西郷真央が5差3位から追走中

    2026年07月12日 19:20
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>海外女子メジャーの最終ラウンドが進行中。日本勢は15人が出場している。 【現地写真】何が起きた? V争いの岩井明愛が3番でトラブル 10位で迎えた渋野日向子は前半9ホールを終えた。1番でボギー発進となったが、3番で80センチを沈めてバーディ奪取。4番でボギーを喫したものの、5番では2.5メートルを沈めてパーセーブを見せ、7番で1メートル、9番で50センチを沈めてスコアを伸ばした。3バーディ・2ボギーの1アンダーで折り返し、トータル9アンダー・14位タイとしている。日本勢最上位につけるのは、最終組の岩井明愛でトータル15アンダー・2位。首位を走るユ・ヘラン(韓国)との4打差を追っている。西郷真央がトータル14アンダー・3位、山下美夢有がトータル11アンダー・7位タイ、原英莉花がトータル10アンダー・10位タイでプレーしている。勝みなみがトータル9アンダー・14位タイ、佐久間朱莉がトータル4アンダー・37位タイ、桑木志帆がトータル3アンダー・40位タイ、2024年覇者の古江彩佳はトータル1オーバー・60位タイ、笹生優花がトータル3オーバー・61位タイにつけている。賞金総額は910万ドル(約14億7800万円)。優勝者には136万5000ドル(約2億2000万円)が贈られる。 <LIVE>最終ラウンドのスコア速報 最終ラウンドのスタート時間一覧 【連続写真】スライサーのお手本! 岩井明愛は左足で踏み込んでドローを打つ 同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子【写真】 永井花奈が涙の9年ぶりV 国内女子ツアー最終結果

  • 森田遥がまさかの“フライング”で2罰打 運営スタッフからプレー許可出るも…「不甲斐ない」

    2026年07月12日 18:34
    <ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日◇12日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6700ヤード・パー72>悪天候で中断した競技が正式に再開される前にプレーを始めた森田遥に2罰打が科せられた。

  • 【女子ゴルフ】森田遥が再開のホーンが鳴る前にプレーし2罰打「すごくふがいない」

    2026年07月12日 18:25
    ◆女子プロゴルフツアー ミネベアミツミレディス 最終日(12日、北海道・真駒内CC空沼C=6700ヤード、パー72)  11位で出た森田遥(フリー)が10番で2罰打を科された。76とスコアを落とし、通算4アンダーの36位で大会を終えた。  降雨による競技中断中、再開のホーンが鳴る3分前に10番グリーンでプレーを再開したことを受け2罰打が科され、ダブルボギーとなった。森田は中断中に近くにいた大会関係者に「再開してよいですか」とたずねたという。「大丈夫だと思うが、確認する」と返答があり、その後「OKです」と言われたため、バーディーパットを打った。しかし実際は、競技委員会に確認はとれていなかった。  この日の最終ラウンドは12時11分に中断に入り、同40分に再開のホーンが鳴った。森田は雨がやみ、グリーンの水が引いた同37分にプレーを始めてしまっていた。  森田はホールアウト後に取材に応じ、「中断のホーンが鳴って2分以内にプレーを続行するかを決めないといけないと。一度はけたことによって2分以上過ぎたので、再開のホーンが鳴るまで打ってはいけないということだった」。「日没とかと同じで(プレー中の)そのホールをホールアウトすることはできると思っていた。2分以内とか一度はけたらダメだとか、再開のホーンが鳴る5分前だと失格になるということは知らなかった。自己責任。すごくふがいない」と肩を落とした。  規則5・7b(2)には、「プレーヤーが一旦そのホールのプレーを終了した場合、またはそのホールを終了する前に中断した場合、プレーヤーは委員会が規則5・7cに基づいてプレーを再開するまでは別のストロークを行ってはならない」とある。  また規則5・7c(2)のプレーを再開するときには、「プレーヤーは(1)で特定されている場所にいてプレーヤーはその時間にプレーを再開しなければならない(その時間より早く再開してはならない)」とあり、違反した場合は失格となる。  しかしこれには例外があり、このケースでは時間通りに再開しなかったことに対する失格の例外で規則5・3a例外2が適用される。例外2はプレーヤーがホーンが鳴る5分以内で早くスタートした場合は一般の罰を受けるので、10番に一般の罰(2罰打)が科された。

  • 【米女子ゴルフ】日本勢7人目のメジャー優勝なるか… 岩井明愛は3差2位からボギー発進 エビアン選手権最終日

    2026年07月12日 18:02
    ◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 最終日(12日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)  最終ラウンドが行われ、首位と3打差の2位から出た岩井明愛(あきえ、ホンダ)は出だし1番をボギーで発進した。19アンダーの単独首位で出たユ・ヘラン(韓国)と同じ最終組でプレーし、日本勢7人目のメジャー優勝に挑む。  3位で出た西郷真央(島津製作所)は1番でボギー発進し、6位から出た山下美夢有(花王)は2番までパープレー。10位で出た渋野日向子(サントリー)は1番でボギーをたたいた後、3番でバーディーを取り返した。  今大会の賞金総額は910万ドル(約14億7400万円)、優勝賞金は136万5000ドル(約2億2100万円)。日本勢は史上最多16人が出場し、10人が予選通過した。

  • 大人気の軟鉄アイアンを抑えた! 3拍子そろったテーラーメイドの“やさしい”アイアンが首位に #中古クラブランキング

    2026年07月12日 18:00
    ゴルフパートナーの中古クラブランキング・アイアン部門は、1位にテーラーメイドの『STEALTH』が入った。人気の理由や気になる価格など、現在のトレンドをゴルフパートナー藤沢長後店の店長を務める島田辰也さんとチェックしていこう。 【写真】トップ10に8つもダンロップのアイアンが!? 中古売り上げランキングトップ10 軟鉄鍛造人気が続くアイアンカテゴリーにおいて、今回1位となったのはテーラーメイドの2022年モデル『STEALTH』だ。ステンレススチール素材でストロングロフト仕様の飛び系アイアンで、幅広いゴルファーから人気となっている。「ドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティとウッド系では高い人気を誇るテーラーメイド。アイアンも『同じブランドで揃えたい』という方から、シンプルな飛び系ヘッドでボールも上がるので、やさしく打ちたいという方にも選ばれています」7番でロフト28度のストロング設定に加えて、番手別にスイートエリアをコントロールしたことや、バックフェースにキャップのように蓋をしたことなどで低重心化を達成。やさしく飛ばせるのが特徴ながら、飛び系に多いボッテリした顔じゃないところも人気の理由。中古クラブの平均販売価格は、スチールシャフトの5本セットで43,000円。やさしいヘッドでスチールシャフト、価格も手頃と3拍子揃ったアイアンだ。2位と3位は、軟鉄ブームの中心モデルがランクイン。2位はスリクソンの2022年モデル『ZX5 Mk』、3位は2024年モデルの『ZXi5』だ。「コンパクトなヘッドで精悍な顔立ち、軟鉄鍛造の所有感を満たしてくれるモデル。それでいて、打ってみるとボールが上がりやすく距離も出ます。アマチュアにとっては、いい意味で見た目と性能にギャップがあり、『これなら打てる』と憧れだった軟鉄アイアンをこのモデルでスタートする方も少なくないのです」軟鉄鍛造アイアンは『難しくて使えない』というイメージを変えた革新的なモデルは、多くのプロも手にしてきた。ヘッド素材にS20Cを用いたソフトなフィーリングも、手にするゴルファーを笑顔にすることだろう。中古クラブの平均販売価格は、『ZX5 Mk』が72,000円、『ZXi5』85,000円(いずれも6本セット)。そろそろ軟鉄デビューを考えている、そんな人にもオススメのアイアンだ。 ■解説ゴルフパートナー藤沢長後店 島田辰也店長しまだ・たつや/ゴルフパートナー独自の社内認定制度「中古クラブアドバイザー」は、クラブの価値を正しく見極め最適な提案をするエキスパート。欲しいクラブがあれば「まずは相談してみて」と、予算に応じてベストなクラブを見つけてくれる。◇ ◇ ◇女子プロが手放さないアイアンを調査。関連記事『西郷、山下、佐久間、原、河本、岩井姉妹ら女子プロが愛用する軟鉄アイアンとは?【26名のモデル調査】』を読めば、その秘密がわかる。 【写真】トップ10に8つもダンロップのアイアンが!? 中古売り上げランキングトップ10 女子プロが使用する名器ドライバーとは? 【2025秋】7番アイアンの飛距離、44モデルを全公開《打球音付き》/禁断のロボット試打 勝みなみは松山英樹も愛用する“マッスルバック”に激硬シャフトを装着! “ハード過ぎる”けど扱える理由を専門家が分析 青木香奈子が髪をほどいたらこうなる【女子プロ写真】

  • <速報>メジャー初制覇へ岩井明愛が最終組でティオフ 3オン2パットのボギー発進、首位と4差追走 

    2026年07月12日 17:58
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>海外女子メジャーの最終ラウンドが進行中。

  • 【女子ゴルフ】仲宗根澄香16年目初Vならずも「この位置にいられた自分を褒めたい」 自己ベスト3位

    2026年07月12日 17:40
    ◆女子プロゴルフツアー ミネベアミツミレディス 最終日(12日、北海道・真駒内CC空沼C=6700ヤード、パー72)  トップと1打差の2位で出たプロ16年目の34歳、仲宗根澄香(Sky)は2バーディー、2ボギーの72で回り、通算15アンダーで3位だった。「悪いなりにいいプレーができた。この位置だから経験できること、知れることがある。この位置にいられた自分を褒めたい」。初優勝はならなかったが、すがすがしい表情だった。  6番パー5でピン左奥4メートル近いバーディーパットを沈めてトップの永井花奈を捉えた。8番パー3で10メートル近いロングパットをねじ込みリードを奪う場面もあったが冷静だった。「(永井)花奈ちゃんは今年何度も優勝争いをしている選手だし、すごく上手なのも知っている。ただ自分のゴルフにひたすら向き合っていた」  後半に伸ばせず優勝には届かなかったが、3位は2020年日本女子オープン、24年ゴルフ5レディス以来の自己ベストフィニッシュ。見つかった課題として「いいショットが打てるようにしたい。今のゴルフでもこうして優勝争いができることは分かった。あえて何かを変えるよりも、いつかは優勝できる日が来ると思っている」と語った。  初日、2日目に65を並べ、トップで決勝ラウンドに進出。最後まで優勝争いに加わり1週間を終えた。「もちろん悔しいし、優勝したかった。今まではダメなところばかり見てしまっていたけど、良いところを見ていかないと自分の成長にもならない。最終日最終組でプレーしたこと、自分と向き合ってやりきれたことも今後につながると思う。もっと上手くなって勝てるようになりたい」と前を向いた。  ◆仲宗根 澄香(なかそね・すみか) 1992年1月5日、千葉・白井市生まれ。34歳。千葉県立松戸六実高卒。10歳からゴルフを始める。2011年1月1日にTP単年登録しプロ転向。15年7月のプロテストに5度目の挑戦で合格。下部ツアーは通算6勝。趣味は音楽鑑賞。160センチ、58キロ。

  • <速報>渋野日向子はボギー発進 パーオン逃しからの2パット

    2026年07月12日 17:09
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>海外女子メジャーの最終ラウンドが進行中。日本勢は15人が出場している。トータル8アンダー・10位タイの渋野日向子が、日本時間午後4時52分に1番からティオフを迎えた。 【写真】初々しいですね 渋野日向子の高校生時代 ティショットは右ラフ。2打目をフェアウェイに置くと、3打目はピン奥約4メートルへ。続くパーパットは右に逸れて、2パットのボギー発進となった。日本勢最上位のトータル16アンダー・単独2位につける岩井明愛は、午後5時40分に最終組でティオフ。首位を走るユ・ヘラン(韓国)との3打差を追いかける。トータル12アンダー・3位タイの西郷真央は午後5時28分、トータル10アンダー・6位タイの山下美夢有は同5時16分にラウンドを開始する。賞金総額は910万ドル(約14億7800万円)。優勝者には136万5000ドル(約2億2000万円)が贈られる。 <LIVE>最終ラウンドのスコア速報 最終ラウンドのスタート時間一覧 【連続写真】スライサーのお手本! 岩井明愛は左足で踏み込んでドローを打つ 同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子【写真】 国内女子ツアー 最終結果

  • 【女子ゴルフ】永井花奈が涙の9年ぶり優勝「足りないものもたくさん。妥当な年月だった」

    2026年07月12日 16:39
    ◆女子プロゴルフツアー ミネベアミツミレディス 最終日(12日、北海道・真駒内CC空沼C=6700ヤード、パー72)  単独トップで出た永井花奈(ServiceNow)が4バーディー、1ボギーの69で回って通算19アンダーで逃げ切り、2017年樋口久子・三菱電機レディス以来となる9年ぶりのツアー2勝目を挙げた。  短いウイニングパットを沈めた永井は右手を突き上げた。涙がとめどなくあふれた。優勝インタビューでは第一声「サイコーです!」と絶叫。ボギーが先行する苦しい展開だったが、後半にバーディーを重ね、突き放した。「1勝目からこんな道のりで2勝目まで来るとは思っていなかったけど、無事念願の2勝目を挙げられてうれしく思う」と再び涙を流した。  「苦しかった時や調子が悪くなっとときもサポートしてくださった人や、悪くなってからサポートしてくれた方々もいっぱいいた。その人たちに2勝目をどうしても見せたかった」と思いを明かした。9年という道のりを「長いと言ったら長いけど、足りないものもたくさんあったし、妥当な年月だったのかなと思う」とかみしめた。  ティーショットを右へ大きく曲げた7番をボギーとし首位から陥落したが、10番で2メートル近いバーディーパットをねじ込みガッツポーズ。仲宗根澄香(Sky)を捉えると、11番パー5で3打目を1メートルにからめて抜け出した。さらに15番で3メートルを沈めて連続バーディーを奪い、リードを広げた。  前週の資生堂・JALレディスは単独首位で迎えた最終18番でティーショットを右に曲げてボギーを喫し、7人によるプレーオフの末に敗れた。帰宅後、動画で自分のスイングを1番からすべて見返した。  「自分のスイングは好きじゃないので見たくなくて、見ることを避けていた」という29歳は、敗戦から目をそらさずに向き合った。「スイングが詰まってい」。インパクト後の方向性に意識を置くように修正したところ、今週ショットの調子が上向いた。  今季これまでは2位が3回と惜敗が続いていたが、ついに勝ちきり復活を遂げた。8年256日ぶりの優勝はツアー6番目のブランクVとなった。「シーズンはまだ半分ぐらいあるので、調子をキープしつつ、また上位に絡んで優勝できるように頑張りたい」。3勝目を目指していく。 ◆永井 花奈(ながい・かな)1997年6月16日、東京・品川区生まれ。29歳。大井町でラーメン店「のりや食堂」を経営していた父・利明さんの影響で6歳からゴルフを始め、東京・日出高2年時の14年日本女子オープンでアマチュアながら3位に。16年7月のプロテストでトップ合格。17年樋口久子・三菱電機レディスでツアー初優勝。趣味は映画観賞。家族は両親。155センチ、55キロ。

  • <速報>エビアン選手権ファイナルRスタート 渋野日向子16時52分、V争いの岩井明愛は17時40分ティオフ

    2026年07月12日 16:02
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>海外女子メジャーの最終ラウンドが、日本時間午後3時40分に開幕。

  • 韓国の25歳がメジャー新記録『60』を達成 全米女子プロに続く2連勝へ「夢を叶えたい」

    2026年07月12日 15:41
    <アムンディ・エビアン選手権 3日目◇11日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>「夢を見ているような気分」。2週前の「KPMG全米女子プロ選手権」でメジャー初制覇したユ・ヘラン(韓国)が、今度はフランスで快挙を成し遂げた。1イーグル・9バーディの「60」を記録。メジャー大会における1ラウンドの最少ストローク新記録を樹立した。 【写真】ヘランのメジャー初制覇には古江彩佳が駆けつけました 「自分のスコアを把握していなかった。でも最後のパットを終えて、キャディと数えてみたら、『きょうは11アンダーだ!』って。信じられない。今は本当に幸せな気分」予選ラウンド終了時点でトータル8アンダーだったスコアは、一日でトータル19アンダーまで伸びた。同組だった岩井明愛も「65」の好成績を記録したが、それでも3打のリードを許すほどの爆発ぶりだ。きょうのハイライトを聞かれると、6番パー4で奪ったイーグルを挙げる。「フェアウェイが狭くて、グリーンに少し起伏があるからパーを取れればと思っていた」。しかし、ピンまで残り154ヤードから7番アイアンで打った球が、直接、カップイン。「いいショットだと思ったら、ボールが吸い込まれていった。うれしかったし驚いた」。両手をあげて、その喜びを表現した。米女子ツアーで行われている5つのメジャー大会で、これまでの最少ストロークは「61」。すべてエビアン選手権での達成で、2014年第1ラウンド(R)のキム・ヒョージュ(韓国)、21年第2Rのイ・ジョンウン6(韓国)、同年最終Rのレオナ・マグワイア(アイルランド)が記録していた。「60」は米女子ツアー全体としても史上9度目のできごと。今年3月「フォード選手権」第1Rではリディア・コ(ニュージーランド)が記録しており、シーズン2人目の達成者になった。2024年「FM選手権」最終Rに出した自己ベスト「62」も2打更新。5番パー3では、最後はピンに弾かれたが、カップに入りかけた“ほぼホールインワン”という一打もあった。たらればにはなるが、もし、これが決まっていれば「59」という記録も見えていた。最終日は現地時間午前10時40分(日本時間午後5時40分)に岩井、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)との最終組でプレー。ここで、今年の「シェブロン選手権」、「全米女子オープン」で勝利したネリー・コルダ(米国)に続く、メジャー連勝を目指していく。「素晴らしい夢だし、その夢を叶えたい。でもまだ一日あるし、アキ(岩井)も素晴らしい選手。他のみんなも実力があるし、ただ私は自分のベストを尽くすだけ」。ノリに乗っている韓国の25歳は、日本女子7人目のメジャー女王を目指す岩井ら上位選手たちにとって、強力すぎるライバルになる。(文・間宮輝憲) エビアン選手権 第3ラウンドの成績 ユ・ヘラン プロフィール&戦績 トップ10圏内の争いに「ハラハラドキドキ」 渋野日向子が楽しむプロゴルファーの“宿命” アプローチ練習は「遊び心を持って」 岩井明愛がメジャーV争いの“一騎打ち”へ メジャー初制覇で3.1億円獲得… 全米女子プロの賞金がすごすぎる

  • 【女子ゴルフ】第一声は絶叫「サイコーです!」永井花奈、9年ぶり涙の復活優勝 前週プレーオフ惜敗の悔しさ晴らす…ミネベアミツミレディス最終日

    2026年07月12日 15:30
    ◆女子プロゴルフツアー ミネベアミツミレディス 最終日(12日、北海道・真駒内CC空沼C=6700ヤード、パー72)  単独トップで出た永井花奈(ServiceNow)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算19アンダーで逃げ切った。2017年樋口久子・三菱電機レディス以来となる9年ぶりのツアー2勝目を挙げた。  ウイニングパットを沈めると右手を高々と挙げた。涙が一気にあふれた。優勝スピーチでは第一声「サイコーです!」と絶叫。「1勝目からこんな道のりで2勝目まで来るとは思っていなかった。無事念願の2勝目を挙げられて嬉しく思う」と再び歓喜の涙に暮れた。  ティーショットを右へ大きく曲げた7番をボギーとし首位から陥落したが、10番で2メートル近いバーディーパットをねじ込みガッツポーズ。仲宗根澄香(Sky)を捉えると、11番パー5で3打目を1メートルにからめて抜け出した。さらに15番で3メートルを沈めて連続バーディーを奪い、リードを広げた。  前週の資生堂・JALレディスは単独首位で迎えた最終18番でティーショットを右に曲げてボギーを喫し、7人によるプレーオフの末に敗れた。帰宅後、動画で自分のスイングを1番からすべて見返した。  「自分のスイングは好きじゃないので見たくなくて、見ることを避けていた」という29歳は、敗戦から目をそらさずに向き合った。「スイングが詰まっていた」。インパクト後の方向性に意識を置くように修正したところ、今週ショットの調子が上向いた。  今季これまでは2位が3回と惜敗が続いていたが、ついに勝ちきり復活を遂げた。8年256日ぶりの優勝はツアー6番目のブランクVとなった。  ◆永井 花奈(ながい・かな)1997年6月16日、東京・品川区生まれ。29歳。大井町でラーメン店「のりや食堂」を経営していた父・利明さんの影響で6歳からゴルフを始め、東京・日出高2年時の14年日本女子オープンでアマチュアながら3位に。16年7月のプロテストでトップ合格。17年樋口久子・三菱電機レディスでツアー初優勝。趣味は映画観賞。家族は両親。155センチ、55キロ。

  • 永井花奈が涙の9年ぶり2勝目 ホステスプロ・阿部未悠2位

    2026年07月12日 15:29
    <ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日◇12日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6700ヤード・パー72>国内女子ツアーの最終ラウンドが終了した。単独トップで出た29歳・永井花奈が4バーディ・1ボギーの「69」をマーク。トーナメントレコードとなるトータル19アンダーで逃げ切り、9年ぶりの2勝目を果たした。 【写真】9年ぶりVで歓喜の涙を流す永井花奈 前半はノーバーディ・1ボギーと振るわず、一時は仲宗根澄香に単独首位の座を明け渡した。後半からはエンジンがかかり、2度の2連続バーディを奪取して首位奪還。後続と3打差で迎えた難関・最終18番はパーで勝負あり。大ギャラリーの歓声を浴びながら、歓喜の涙を流した。優勝スピーチでは目に涙を溜めながら、「いいときも悪いときも応援してくださった皆さまに、2勝目を見せることができて本当にうれしいです。まだ残りの試合があるので、精一杯頑張ります」と、ギャラリーへの感謝を語った。トータル16アンダー・2位にミネベアミツミ所属の阿部未悠。トータル15アンダー・3位タイに仲宗根と青木瀬令奈、トータル14アンダー・5位にサイ・ペイイン(台湾)が入った。先週に初優勝を挙げたルーキー・倉林紅はトータル1アンダー・49位タイ。長澤愛羅はトータル7アンダー・20位タイで終えて、ローアマチュアを獲得した。賞金総額は1億円。優勝した永井は1800万円を獲得した。【最終ラウンドの上位成績】優勝:永井花奈(-19)2位:阿部未悠(-16)3位:仲宗根澄香(-15)3位:青木瀬令奈(-15)5位:サイ・ペイイン(-14)6位:荒木優奈(-13)7位:全美貞(-12)8位:鈴木愛(-11)9位:河本結(-10)9位:蛭田みな美(-10)ほか4人 ミネベアミツミL 最終結果 永井花奈 プロフィール&戦績 【写真】永井花奈がドレスに着替えました 阿部未悠 プロフィール&成績 日本勢がV争い エビアン選手権のリーダーボード