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今春センバツ出場の崇徳がベスト8進出 エース・徳丸が好リリーフでチーム救う 準々決勝では夏4連覇目指す広陵と激突「絶対に勝って甲子園に戻る」

2026年07月19日 11:39

 「高校野球広島大会・4回戦、崇徳3−1福山誠之館」(19日、エブリイ福山市民球場)  今春センバツに出場した崇徳が接戦を制し、ベスト8進出を決めた。  エース・徳丸凜空投手(3年)がチームを救った。2点リードの七回に1点差に迫られ、なおも1死一、二塁の場面でマウンドへ。「ここをゼロで帰ればこちらに流れがくる」と初球からエンジン全開。2者連続三振で窮地を脱し、雄たけびをあげた。八、九回も三者凡退で片付け、2回2/3をノーヒット、5奪三振のパーフェクトリリーフで貫禄を見せつけた。  準々決勝では昨夏の広島大会決勝で延長タイブレークの末、逆転負けを喫した広陵と激突する。4連覇を目指す難敵との大一番へ向け、徳丸は「絶対に広陵に勝って甲子園に戻りたい」と力を込めた。

  • 野球
  • 古巣中日相手に移籍後初勝利の巨人・小笠原「自分の仕事を全うできてよかった」古巣・中日ファンから大ブーイングも「色々あると思っていた。全て想定内として動いて平常心で」

    2026年07月19日 17:34
     「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム)  巨人が9連戦で2カード連続のカード勝ち越し。移籍後初先発の小笠原が古巣相手に6回3安打無失点の快投で初勝利を飾った。  ヒーローインタビューに立った小笠原は「本当にチームが勝ってよかった。久しぶりにこんな大きな歓声を聞きながら投げるというのはなかった。うれしいというかちゃんと期待に応えないとという気持ちでいた。交代と言われるまで緊張していた。自分の仕事を全うできてよかった」と充実の表情で振り返り、今後に向けて「まだシーズン残っているのでもっと頑張りたい。しっかり期待に応えられるように頑張りたい」と、うなずいた。その後の取材では、中日ファンから響いたブーイングについても言及。「いろいろ歓声とかいただきましたけど、それよりまず目の前のワンナウトを取りにいかないといけないところもありましたし、緊張も結構してましたから。自分の気持ちを落ち着かせることに精いっぱいで」と振り返りつつ「(ブーイング)聞こえてますよ。色々あるとは思っていましたから。全て想定内として動いて、マウンドになるべく平常心で上がれるようにしてました」と明かした。  先発発表時から中日ファンから大きなブーイングが起きるなど、マウンドに上がる前から異様な空気に東京ドームは包まれた。  その大ブーイングを打ち消すかのように、巨人ファンが大声援を送って小笠原をマウンドに送り出すと、序盤からエンジン全開で巨人ファンの声援に応えた。3回までは無安打のパーフェクト投球。四回2死から福永に初安打を許したが、4番・サノーは空振り三振に斬った。  五回には無死一、三塁のピンチを背負ったが、木下拓を遊飛でしのぐと、辻本の鋭い打球を一塁・ダルベックがジャンプして好捕。一塁を踏んで併殺打を完成させると、小笠原も雄たけびを上げながら拳を握った。直後には1点の援護点もプレゼントされ、6回3安打無失点で移籍初勝利となった。  小笠原はいきなりの中日戦を前に18日には「いずれは当たるので」と平常心を強調していたが、2016年にプロ初勝利を挙げた東京ドームで709日ぶりの日本球界勝利となった。

  • 中日は完敗 巨人移籍後初登板の小笠原慎之介に初白星献上 中日ファン大ブーイングで異様ムードも元同僚に6回零封許す 

    2026年07月19日 17:20
     「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム)  中日は完敗でカード負け越し。借金は18となった。巨人移籍後初登板初先発となった元同僚の小笠原慎之介の前に6回無失点に封じられ、その後も1点を奪うのがやっとだった。  小笠原の先発発表時から中日ファンから大きなブーイングが起きるなど、マウンドに上がる前から異様な空気に東京ドームは包まれた。  しかし、中日打線は3回までは無安打のパーフェクト投球。四回2死から福永に初安打を放ったが、4番・サノーは空振り三振に倒れた。五回には無死一、三塁の好機を作ったが、木下が遊飛、辻本が一直併殺に倒れ、無得点。移籍後初白星を献上した。

  • 巨人・小笠原慎之介が移籍後初先発初勝利 ブーイングに動じず古巣中日相手に6回無失点の快投、709日ぶり日本球界での勝利 チームは2カード連続勝ち越し

    2026年07月19日 17:19
     「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム)  巨人が9連戦で2カード連続のカード勝ち越し。移籍後初先発の小笠原が古巣相手に初勝利を飾った。  先発・小笠原が移籍初先発のマウンドを、古巣との対戦という形で迎えた。先発発表時から中日ファンから大きなブーイングが起きるなど、マウンドに上がる前から異様な空気に東京ドームは包まれた。  その大ブーイングを打ち消すかのように、巨人ファンが大声援を送って小笠原をマウンドに送り出すと、序盤からエンジン全開で巨人ファンの声援に応えた。3回までは無安打のパーフェクト投球。四回2死から福永に初安打を許したが、4番・サノーは空振り三振に斬った。  五回には無死一、三塁のピンチを背負ったが、木下拓を遊飛でしのぐと、辻本の鋭い打球を一塁・ダルベックがジャンプして好捕。一塁を踏んで併殺打を完成させると、小笠原も雄たけびを上げながら拳を握った。直後には1点の援護点もプレゼントされ、6回3安打無失点で移籍初勝利となった。  小笠原はいきなりの中日戦を前に18日には「いずれは当たるので」と平常心を強調していたが、2016年にプロ初勝利を挙げた東京ドームで709日ぶりの日本球界勝利となった。

  • 日本ハム・新庄監督 オリックス応援団のコールに異例の言及「『闘志を燃やせ』『気合を入れろ』。あれは響かない。変えてほしいな、と」24年には自軍応援団にも提言

    2026年07月19日 16:40
     「オリックス1−5日本ハム」(19日、京セラドーム大阪)  日本ハムが2連勝。

  • オリックス、5連敗で借金生活に突入 岸田監督「流れ自体があんまり良くない」

    2026年07月19日 16:22
    先発の高島は3回1/3、10安打5失点で2敗目「良い流れを持ってくるピッチングができず、悔しい」 ■日本ハム 5ー1 オリックス(19日・京セラドーム)  オリックスは19日、京セラドームで行われた日本ハム戦に1-5で敗れ、5連敗を喫した。5月8日時点で貯金11だったはずが、ついに借金生活に突入。試合後、岸田護監督は「チームはちょっと流れ自体があんまり良くないところで、ズルズルいってしまってるところはある」と、厳しい表情だった。  先発の高島が誤算だった。初回に先頭・水野に右前打を浴びると、続く清宮には初球の直球を右翼席に運ばれる先制2ランを被弾。3回には1死三塁から野村に左前適時打、2死満塁から水野に2点適時打を浴び、この回3点を失った。  チームの連敗を止めることができなかった高島は3回1/3、10安打5失点で2敗目を喫し「チームに良い流れを持ってくるピッチングができず、悔しいです」とコメント。後を受けたリリーフ陣は入山、吉田、山岡、阿部が無失点で切り抜けた。  打線は初回に山中が1号ソロを放つも、その後は日本ハム投手陣の前にチャンスを作れず無得点。散発の4安打1得点に終わり指揮官は「なかなか苦戦してますし。今ちょっと流れもなかなかね。打てる時と、抑えられる時とね。チームはちょっと流れ自体があんまり良くないところで、ズルズルいってしまってるところはあるんでね。なんとかね、守備からディフェンスでやっていきたいなと思います」と、気持ちを切り替えていた。(Full-Count編集部)

  • 広島大会8強出そろう 準々決勝は昨夏決勝の再戦 広陵VS崇徳

    2026年07月19日 16:14
     「高校野球広島大会・4回戦」(19日、ぶんちゃんしまなみ球場ほか)  8試合が行われ、8強が出そろった。昨夏王者の広陵は、広島市工を9−0の七回コールドで下した。準優勝の崇徳は、福山誠之館を3−1で破った。崇徳は七回にピンチを背負うものの、徳丸凜空投手(3年)を投入。エースがピシャリと封じ、逃げ切った。  広陵と崇徳は、22日の準々決勝で対戦する。昨夏は、延長タイブレークの末に広陵が勝利し、大会3連覇を成し遂げた。  春季広島大会優勝の呉港は、三次に2−0で勝利した。今大会、初登板初先発の2年生右腕・大越友翔投手が、粘りの投球を見せ5安打で完投した。片岡新之介監督(78)は、「彼より良い投手は、おらんから変えられん。本人も、それぐらいの気構えで投げてくれたと思うよ」と話した。4強入りをかける試合は、昨秋の広島大会1回戦で、延長十回タイブレークで敗れた広島商が相手。片岡監督は「やっと挑戦する場まで来ましたんで。きょう三次さんともいい試合ができたし、その前の海田さんも庄原格致さんにしてもそう。彼らの思いも含めて、代表としてチャレンジしていきたい。チャレンジする以上は勝ちます」と力を込めた。 ◇準々決勝の組み合わせ(22日) ◆電光石火きんさいスタジアム三次◆  広  陵−崇  徳9・00   呉  −広島国際学院11・30 ◆ぶんちゃんしまなみ球場◆  呉  港−広島商9・00  広島城北−福山 11・30

  • 日本ハムが対オリックス7連勝 5カードぶり勝ち越しで貯金11 清宮幸が先制11号2ラン、山崎が5回1失点で3勝目

    2026年07月19日 16:09
     「オリックス1−5日本ハム」(19日、京セラドーム大阪)  日本ハムが2連勝。オリックス戦7連勝で5カードぶりの勝ち越しを決め、貯金11とした。  初回に清宮幸の右越え11号2ランで先制。三回は野村の左前適時打、水野の右翼線適時二塁打で3点を加え、リードを広げた。  先発の山崎は5回3安打1失点で3勝目。初回に山中にソロを浴びたものの、リズムよく打たせてとる投球で相手打線をほんろうした。

  • 広島・坂倉が国内FA権取得「周りの人に支えられながらここまで来ることができた」と感謝 チーム内では床田も権利取得済み

    2026年07月19日 16:05
     広島・坂倉将吾捕手が19日、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。

  • 佐々木麟太郎から“謝罪”も「1位指名を決めたのは我々」 鷹・三笠GMが示した期待「応援したい」

    2026年07月19日 16:01
    ドラ1指名の佐々木麟太郎がマーリンズ入りを決断  ソフトバンクの三笠杉彦・取締役GMは19日、昨秋のドラフト会議で1位指名した米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が、マーリンズ入団を表明したことを受けて取材対応。「残念ではありますが、熟慮の末に決めた決断なので応援したい」とエールを送った。佐々木は7月に開催されたメジャーのドラフトでマーリンズから8巡目(全体235位)指名を受けていた。  三笠GMは「昨日夜に代理人から連絡があり、本人からは今日連絡がありました」と、佐々木本人から入団を辞退する連絡があったと言及。「本人は申し訳ないという気持ちを示されましたが、1位で指名することを決めたのは我々なので、そういうことは気にせず応援したいと思っているという話はしました」と、佐々木とのやり取りを明かした。  惜しくも入団とならなかったが、「我々もドラフトで、こうなる可能性は承知の上でチャレンジして交渉権を得た。準備も球団一丸でやれた」と、ここまでの動きには胸を張った。  城島健司CBOもこの日、マーリンズ入りを決断した佐々木について言及。「我々もホークスファンの皆さんも入団を切望していた選手ですので残念ではありますが、MLBでプレーしたいという夢を持っている選手であることをわかった上での指名でしたし、21歳の彼がよく考えて選んだ道なのでその判断を尊重しますし敬意も表します」と、球団を通してコメントを発表した。  動向が注目されていた佐々木は19日、花巻市内で会見を開き「遅くまで悩みましたが、昨日決めました」と、マーリンズとの契約を明言。1位指名を受けていたソフトバンクには「熱心に誘ってもらった」と感謝。会見では声を詰まらせ涙ぐむシーンも見られた。(Full-Count編集部)

  • 巨人・小笠原慎之介が古巣中日相手に快投 6回3安打無失点で勝ち投手の権利得て降板

    2026年07月19日 15:39
     「巨人−中日」(19日、東京ドーム)  巨人の小笠原慎之介投手がNPB復帰後初登板、初先発で6回3安打無失点6奪三振の好投。勝ち投手の権利を得て、マウンドを降りた。  古巣・中日を相手に三回まですべて三者凡退。四回も福永に初安打を許したが、後続を断った。五回には石川昂に死球、ボスラーに左前打を許し、無死一、三塁のピンチを招いたが木下を遊飛、辻本を一直併殺に打ち取った。五回裏にキャベッジの適時打で味方が先制。勝ち投手の権利を得た。六回もマウンドに上がり、無失点に抑えた。  試合前には左翼席の中日ファンから何度もブーイングが起こる異様な雰囲気となっていた。

  • 佐々木麟太郎の「判断を尊重」 鷹・城島CBOが示した敬意…「残念ではあります」も伝えた期待

    2026年07月19日 15:32
    鷹ドラ1の佐々木麟太郎がマーリンズとの契約を明言  ソフトバンクの城島健司CBOは19日、マーリンズと契約を結ぶ意向を示した米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手についてコメントを発表。「21歳の彼がよく考えて選んだ道なのでその判断を尊重しますし敬意も表します」と、佐々木の決断に理解を示した。  城島CEOは球団を通してコメントを発表。「我々もホークスファンの皆さんも入団を切望していた選手ですので残念ではありますが、MLBでプレーしたいという夢を持っている選手であることをわかった上での指名でしたし、21歳の彼がよく考えて選んだ道なのでその判断を尊重しますし敬意も表します」と胸の内を明かした。  続けて「彼が今後世界的な名選手になってくれれば、我々の評価も正しかったという証明になりますし、これからのMLBでのご活躍を祈りたいと思います」と綴り、新天地にメジャーを選んだ佐々木の活躍を願った。  動向が注目されていた佐々木は19日、花巻市内で会見を開き「遅くまで悩みましたが、昨日決めました」と、マーリンズとの契約を明言。1位指名を受けていたソフトバンクには「熱心に誘ってもらった」と感謝。声を詰まらせ涙ぐむ場面もあった。(Full-Count編集部)

  • ショートパンツから豪快足上げ 国民的アイドルの「99点」投球…直後に異例の“円陣参加”

    2026年07月19日 15:19
    乃木坂46の野球好きが集まるユニット「乃木坂野球部」が京セラドームに来場 ■オリックス ー 日本ハム(19日・京セラドーム)  乃木坂46の野球好きが集まるユニット「乃木坂野球部」が19日、京セラドームで行われたオリックス-日本ハム戦の始球式に登場した。

  • 広島国際学院が2年ぶり8強進出 4番・久保が3安打3打点 今大会は打率6割超え「まだ通過点。目標は優勝」

    2026年07月19日 14:57
     「高校野球広島大会・4回戦、広島国際学院7−1盈進」(19日、エブリイ福山市民球場)  広島国際学院が快勝し、2年ぶりのベスト8進出を決めた。  好調な打線がこの日も機能した。二回1死二塁から菊田の右前適時打に失策が絡んで2点を先制。三回にも2点、六回には3点を加点し、試合の主導権を握り続けた。  「4番・指名打者」で出場した久保は3安打3打点の大暴れ。今大会は11打数7安打、打率・636、5打点と絶好調。4戦で計38得点をマークしている打線を牽引している。チャンスは「大好きです!」と白い歯をこぼした主砲は「ここはまだ通過点。自分たちの目標は優勝。一戦一戦、集中してやっていきたい」と力を込めた。22日の準々決勝は呉と対戦する。

  • 大阪桐蔭 エース吉岡貫介は「後悔が残ります」プロ志望届提出は今後決断へ 最速150キロ計測 日本ハム、巨人など4球団視察

    2026年07月19日 14:42
     「高校野球大阪大会・4回戦、大阪立命館3−2大阪桐蔭」(19日、くら寿司スタジアム堺)  大阪桐蔭のエース・吉岡貫介投手(3年)は試合後、「後悔が残ります」と語った。プロ志望届の提出については今後、決断する意向を示した。  立ち上がりは制球が定まらず4四球とバッテリーエラーで2点を献上した。「少し球が荒れてしまった。二回から三回はマウンドにも慣れてきたので」と右腕。「初回のピッチングを引きずったらあかん」と二回以降はしっかりと立ち直り追加点を許さなかった。スカウトのスピードガンで最速150キロを計測し、西谷監督も「しっかりと試合を作ってくれた」とエースをたたえた。  「夏こそはと思っていたんですけど、自分のピッチングができなかった。後悔が残ります」と吉岡。「川本がケガをしてしまって、もう一度甲子園で投げさせてあげないといけないと思って。2年生には申し訳ないなと思います」と語った。  この日は巨人、日本ハムなどプロ4球団のスカウトがネット裏で視察。日本ハムの村田スカウトは「悪いなりに修正していた。吉岡らしい器用なセンスある投球だった。持っているもの、ポテンシャルは素晴らしい。ボールはキレもあってスピンも効いている」と評した。今後について吉岡は「次のステップに入っていくと思うんですけど、高い舞台でやっていきたいなと思います」とプロ志望届の提出については今後、判断していく方針だ。

  • 大阪桐蔭撃破の大阪立命館 先発右腕は「自然と涙が」中学時代は軟式で控え投手 直球とカーブの2球種で翻ろう 最速130キロでも「やってやろうと」

    2026年07月19日 14:11
     「高校野球大阪大会・4回戦、大阪立命館3−2大阪桐蔭」(19日、くら寿司スタジアム堺)  大阪立命館が延長タイブレークの末にセンバツ王者の大阪桐蔭を撃破。先発して七回途中まで2失点に抑えた背番号10の勝田海斗投手(3年)は勝利後に「自然と涙が出てきました」と明かした。  初回に2点の援護をもらった右腕。身長187センチから繰り出されるキレのあるストレートと大きく曲がるカーブを武器に大阪桐蔭打線に決定打を許さなかった。疲れが見えてきた六回に1点差に迫られ、七回に自らのグラブをはじく適時内野安打で追いつかれたところで降板。7安打を浴びながらもゲームを壊さない104球の熱投だった。  「いつか点を取られるんじゃないかと思って。でもバックの守備にも助けられました」と勝田。「勝った実感はわかなくて。自然と涙が出てきました。初めてです」と明かし、直球の最速は「130ちょっとくらいです」と言う。さらに球種はカーブと直球の2つだけ。「直球は内角に投げてカーブでタイミングを外して。コントロールは自信あるので」と投球を振り返った。  中学時代は軟式野球部に所属しエースではなかったという。高校から硬式球を握った右腕は「やってやろうと思っていた。やったぞ」と胸を張った。