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2026年07月19日 12:05
広島サンダーズは17日(金)、セッターの金子聖輝(28)が手術を受けたことをクラブ公式Xで発表した。 クラブによると金子は左ヒザ内側半月板損傷と診断され手術を受けたという。手術は無事終了し、現在はリハビリに取り組んでいるということだ。 金子は2026-27シーズンに副主将を務めることが発表されており、10月の大同生命SV.LEAGUE開幕に向けて復帰を目指す。
2026年07月20日 21:51
日本時間20日(月)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の準々決勝の試合日程が決まった。
1ヵ月以上にわたる予選ラウンドが終了し、決勝ラウンドに進出する8ヵ国が決まったVNL2026男子。決勝ラウンドは中国で行われる。
予選ラウンドを1位で通過した日本代表は開催国の中国代表との対戦が決まっていたが、試合日程も決定。日本時間の29日(水)20時半試合開始が決まった。
なお、日本が準々決勝に勝利した場合、イタリア代表とアメリカ代表の勝者と対戦する準決勝は8月1日日(土)に行われるが、試合時間は未定だ。
■VNL2026男子準々決勝試合日程 ※日本時間、括弧内は予選ラウンドの順位
・7月29日(水)16時
スロベニア代表(3位)vs トルコ代表(6位)
・7月29日(水)20時30分
日本代表(1位)vs 中国代表(18位)
・7月30日(木)16時
イタリア代表(4位)vs アメリカ代表(5位)
・7月30日(木)20時30分
ポーランド代表(2位)vs ウクライナ代表(7位)
2026年07月20日 21:18
19日にネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドのすべての試合が終了し、現時点での個人成績が発表された。
サーブレシーブの成功本数を競うベストレシーバーランキングでは、フランス代表のアウトサイドヒッターであるマティス・エノが93本で首位に立った。続いて、トルコ代表のベルカイ・バイラクタルが74本で2位に、イラン代表のモハンマドレザ・ハズラトプールが67本で3位にランクインした。
なお、日本代表では石川祐希が49本で13位、髙橋藍が47本で14位タイとなっている。
■VNL2026男子ベストレシーバーランキング(予選ラウンド終了時点)
1位:マティス・エノ(フランス)/93本
2位:ベルカイ・バイラクタル(トルコ)/74本
3位:モハンマドレザ・ハズラトプール(イラン)/67本
4位:ヨンデル・ガルシア(キューバ)/66本
5位:マシュー・アンダーソン(アメリカ)/61本
6位:マッティア・ボットロ(イタリア)、トビアス・ブラント(ドイツ)/58本
7位:マイキ・ヘイス(ブラジル)/56本
8位:イリヤ・コヴァロフ(ウクライナ)/55本
9位:ガブリエレ・ラウレンツァーノ(イタリア)/53本
10位:ゴリク・ランツォフト(ベルギー)/52本
2026年07月20日 20:32
19日にネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドのすべての試合が終了し、予選ラウンド終了時点の個人成績も発表されている。
ブロックの本数を競うベストブロッカーランキングでは、カナダ代表のジャクソン・ハウが45本で首位に立った。日本代表の前にも立ちふさがったハウだが、カナダ代表はVNLからの降格が決まっている。
続いて、トルコ代表のベディルハン・ブルブルが38本で2位に、ポーランド代表のバルトウォミエイ・レマンスキとウクライナ代表のユーリ・セメニウクが28本で3位にランクイン。なお、日本代表ではエバデダン・ラリーが16本を挙げ、13位タイとなっている。
■VNL2026男子ベストブロッカーランキング(予選ラウンド終了時点)
1位:ジャクソン・ハウ(カナダ)/45本
2位:ベディルハン・ブルブル(トルコ)/38本
3位:バルトウォミエイ・レマンスキ(ポーランド)、ユーリ・セメニウク(ウクライナ)/28本
4位:アレクス・グロズダノフ(ブルガリア)/27本
5位:ロク・モジッチ(スロベニア)/26本
6位:ヤン・コザメルニク(スロベニア)、アディス・ラグムジア(トルコ)/24本
7位:アレクサンダル・ネデリコビッチ(セルビア)、ダニエル・イェグベケド(フランス)/23本
8位:フラビオ・グアルベルト(ブラジル)、アリ・ハジプール(イラン)/21本
9位:ヴラドスラフ・シュチュロフ(ウクライナ)、ワウト・デヘール(ベルギー)、アグスティン・ロセル(アルゼンチン)、ロベルトランディ・シモン(キューバ)/20本
10位:メリック・マクヘンリー(アメリカ)/19本
2026年07月20日 19:12
16日(木)、アメリカの女子プロバレーボールリーグ「League One Volleyball(LOVB)」のマイアミに、リベロの岩澤実育(26)が加入することが明らかとなった。
2026年07月20日 18:24
19日にネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドのすべての試合が終了した。
日本代表は予選ラウンド12戦全勝という偉業を成し遂げ、1位通過で決勝ラウンドへ進出した。
今大会で日本代表をけん引したのは、サーブやスパイクでチームに流れをもたらした髙橋藍だろう。髙橋は予選ラウンド終了時点で208得点を挙げており、ベストスコアラーランキングで5位にランクインした。
メダル獲得に向けて髙橋の決勝ラウンドでの戦いぶりにも期待したい。なお、首位に立っているのは278得点を獲得したブルガリア代表のアレクサンダル・ニコロフ。続いて、ベルギー代表のフェレ・レガースが268得点で2位、スロベニア代表のニク・ムヤノヴィッチが227得点で3位にランクインしている。
■VNL2026男子ベストスコアラーランキング(予選ラウンド終了時点)
1位:アレクサンダル・ニコロフ(ブルガリア)/278点
2位:フェレ・レガース(ベルギー)/268点
3位:ニク・ムヤノビッチ(スロベニア)/227点
4位:アディス・ラグムジア(トルコ)/219点
5位:髙橋藍(日本)/208点
6位:マティス・エノ(フランス)/189点
7位:ルチアーノ・ヴィセンティン(アルゼンチン)、アリ・ハジプール(イラン)/185点
8位:ロク・モジッチ(スロベニア)/166点
9位:ダルラン・ソウザ(ブラジル)/165点
10位:ステファン・ボワイエ(フランス)/164点
2026年07月20日 17:41
大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンは、「清水邦広選手 引退記念 GORI LAST MATCH Supported by 京阪」が放送、配信されることを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
「清水邦広選手 引退記念 GORI LAST MATCH Supported by 京阪」は8月8日(土)にパナソニック アリーナで開催。元バレーボール男子日本代表の越川優さんや、現役選手として活躍する東京グレートベアーズの柳田将洋ら豪華なメンバーが参加し、清水の現役引退を記念した試合を行う。
今回、本イベントがJ SPORTS 1で生中継、J SPORTSオンデマンドで生配信されることが明らかとなった。清水の集大成となる本イベントをお見逃しなく。
🔷ブルテオン情報🔷
\放送・配信のお知らせ📣/
🦍 #清水邦広 選手引退記念
GORI LAST MATCH Supported by 京阪
イベントの模様をJ SPORTS 1で生中継📺
さらに、J SPORTSオンデマンドで生配信📱✨
会場にお越しいただけない方も、ぜひ一緒に楽しみましょう🙌🤩
▼GORI LAST MATCH特設ページ▼… pic.twitter.com/dUy0tvK7Cj- 大阪ブルテオン【OSAKA BLUTEON】 (@OSAKA__BLUTEON) July 20, 2026
2026年07月20日 17:26
20日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の北海道イエロースターズは、2026-27シーズンのキャプテンと副キャプテンをクラブ公式サイトで発表した。
キャプテンを務めるのはアウトサイドヒッターの山田滉太(28)。2025-26シーズン限りで現役を引退した郡浩也から引き継ぐ形となった。副キャプテンには、ミドルブロッカーの中谷薫(24)とオポジットの池田颯太(27)が就任している。
3選手はクラブを通してコメントしている。
■山田滉太
「チームとしてもSVリーグに初挑戦という年に、キャプテンという責任感のある役職に僕自身も挑戦ということで、すごく大切な一年になると思っているので、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします」
■中谷薫
「副キャプテンという役職ではありますが、まだまだ若手なのでフレッシュさとパッションでチームを活気づけていきたいと思います。今シーズンも熱い応援をよろしくお願いいたします」
■池田颯太
「SVリーグ参戦ということで、自分たちも思うようにいかない瞬間もあるかと思いますが、苦しい瞬間も支えていけるように、キャプテンと副キャプテンと協力して頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします」
2026-27シーズンからSVリーグ男子に参入する北海道YS。新キャプテンのもと、どのような戦いを見せるのか注目が集まる。
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2026-27シーズン
キャプテン・副キャプテンのお知らせ
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2026-27シーズン
キャプテンと副キャプテンが決定となりました。
キャプテン:山田滉太 選手
副キャプテン:中谷薫 選手・池田颯太 選手
コメントはこちら🔻https://t.co/ChCcddXwHx#北海道イエロースターズ #イエスタ pic.twitter.com/X6P3EMu9T2- 北海道イエロースターズ【公式】 (@yellowstars_vb) July 20, 2026
2026年07月20日 16:43
19日にネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドのすべての試合が終了した。
2026年07月20日 16:22
19日にネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドのすべての試合が終了した。
男子日本代表は驚異の12連勝という偉業を成し遂げて予選ラウンド全勝、1位通過で決勝ラウンド進出が確定した。
7年ぶりに男子日本A代表に復帰したベテランセッターの深津英臣は、予選ラウンドのすべての試合にスタメン出場した唯一の選手であり、12連勝を支えた立役者と言っていいだろう。相手ブロックを散らし、日本の攻撃を通す組み立てをした深津はトス成功数304を記録し、ベストセッターランキング7位にランクインした。
なお、1位にはフランス代表のアントワーヌ・ブリザール、2位にはブラジル代表のフェルナンド・クレリング(カショパ)がランクインしたが、両国共に予選ラウンド敗退が決まっている。
セッターとして、そしてベテラン選手としても男子日本代表を支える深津。決勝ラウンドでも、闘志こもったトスワークに注目していきたい。
■VNL2026男子ベストセッターランキングTOP10(予選ラウンド終了時点)
1位:アントワーヌ・ブリザール(フランス)/396回
2位:フェルナンド・クレリング(ブラジル)/390回
3位:ウロシュ・プラニンシッチ(スロベニア)/357回
4位:アルシャ・ベネザド(イラン)/324回
5位:ムラート・イェニパザル(トルコ)/316回
6位:シメオン・ニコロフ(ブルガリア)/307回
7位:深津英臣(日本)/304回
8位:オウ・カクヒン(中国)/303回
9位:マティアス・サンチェス(アルゼンチン)/282回
10位:クリスチャン・トンディケ・メヒアス(キューバ)/272回
2026年07月20日 15:41
19日にネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドのすべての試合が終了した。
男子日本代表は驚異の12連勝という偉業を成し遂げて予選ラウンド全勝、1位通過で決勝ラウンド進出が確定した。
予選ラウンド終了時点でのベストアタッカーランキングTOP10には、日本からアウトサイドヒッター(OH)の高橋藍と石川祐希がランクイン。髙橋は172得点で全体の5位、石川は142得点で10位タイを記録した。
なお、石川と同得点で並んだのはフランス代表のオポジットのステファン・ボワイエ。7位にはアルゼンチン代表のOHルチアーノ・ヴィセンティンがランクインし、日本のSVリーグでプレーする選手の活躍も目立った。
メダル獲得を目指す男子日本代表をけん引する石川と髙橋。決勝ラウンドでも両エースの得点力に期待したい。
■VNL2026男子ベストアタッカーランキング(予選ラウンド終了時点)
1位:アレクサンダル・ニコロフ(ブルガリア)/247点
2位:フェレ・レガーズ(ベルギー)/246点
3位:ニク・ムヤノヴィッチ(スロベニア)/196点
4位:アディス・ラグムジア(トルコ)/177点
5位:髙橋藍(日本)/172点
6位:マティス・エノ(フランス)/165点
7位:ルチアーノ・ヴィセンティン(アルゼンチン)/157点
8位:アリ・ハジプール(イラン)/154点
9位:エリック・レールス(ドイツ)/148点
10位:石川祐希(日本)、ステファン・ボワイエ(フランス)/142点
2026年07月20日 15:36
19日にネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドのすべての試合が終了した。
男子日本代表は驚異の12連勝という偉業を成し遂げて予選ラウンド全勝、1位通過で決勝ラウンド進出が確定した。
今大会、ほとんどの試合でスタメン出場した髙橋藍は、磨かれたサーブスキルでもチームを鼓舞。サービスエース21本を記録しベストサーバーランキングで1位タイにランクインした。緩急をつけたサーブで揺さぶりをかけ、欲しい場面でエースを決めた。また、スタメン出場せずリリーフサーバーで起用された試合でも、期待に応えるようにサーブで得点する姿も見せた。
ここぞという場面で決めに行く髙橋が放つサーブに、決勝ラウンドでも期待がかかる。
■VNL2026男子ベストサーバーランキング(予選ラウンド終了時点)
1位:ドミトロ・ヤンチュク(ウクライナ)、髙橋藍(日本)/21本
2位:アレクサンダル・ニコロフ(ブルガリア)/20本
3位:アディス・ラグムジア(トルコ)/18本
4位:シメオン・ニコロフ(ブルガリア)、アスパルーフ・アスパルホフ(ブルガリア)、ダルラン・ソウザ(ブラジル)/17本
5位:ニク・ムヤノヴィッチ(スロベニア)、オレフ・プロトニツキー(ウクライナ)/16本
6位:ヴァシル・トゥプチイ(ウクライナ)、ルチアーノ・ヴィセンティン(アルゼンチン)/15本
2026年07月20日 13:01
日本時間20日(月)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド全日程が終了。
2026年07月20日 12:28
19日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第3週の最終日を迎えた。
6月に開幕したVNL2026男子。予選ラウンド最終週となる第3週が、アメリカ、セルビア、日本の3カ国で行われている。
予選ラウンド最終日は全9試合が開催。すでに予選ラウンド1位通過を決めていた日本代表はアルゼンチン代表を寄せ付けずにストレート勝利を収め、大会初の12戦全勝で予選ラウンドを終えた。なお、日本は準々決勝で開催国の中国代表と対戦することが決まっている。
ファイナルラウンドに進出するのは、日本、ポーランド、スロベニア、イタリア、アメリカ、トルコ、ウクライナとファイナルラウンド開催国の中国の8ヵ国。ファイナルラウンドは29日(水)に開幕する。
■VNL男子2026 7月19日開催分結果
ベルギー 3-0 カナダ
(22-25、21-25、27-29)
キューバ 1-3 イタリア
(25-17、19-25、21-25、17-25)
日本 3-0 アルゼンチン
(25-22、25-22、25-16)
トルコ 3-1 イラン
(17-25、25-22、25-16、25-19)
ウクライナ 3-1 ドイツ
(25-23、20-25、25-22、26-24)
中国 0-3 ブラジル
(16-25、20-25、21-25)
セルビア 0-3 スロベニア
(19-25、21-25、22-25)
ブルガリア 0-3 フランス
(21-25、22-25、21-25)
アメリカ 0-3 ポーランド
(20-25、21-25、19-25)
2026年07月19日 23:35
日本は男子バレーボールネーションズリーグ(VNL)の予選ラウンドを「12勝無敗」で終えた。これは大会が現行方式になってから、世界初の快挙だ。
日本にとって第3週大阪ラウンドの最終戦となる19日のアルゼンチン戦は3-0(25-22、25-22、25-16)の完勝だった。直近の2試合はいわゆる「控え組」の活躍で結果をつかんでいたが、アルゼンチン戦はキャプテンの石川祐希を筆頭に「いつものメンバー」がコートで躍動していた。
石川がアルゼンチン戦で記録したアタック決定率は83%(24分の20)という圧倒的なもの。17日ベルギー戦の甲斐優斗(70%)も抜群だったが、それ以上だった。
ただ、試合後の石川は高ぶった様子もなく、淡々と記者の取材に応じていた。自身の活躍についてはこう述べている。
「コンディションが非常に良く、ファイナル前にしっかりとピークを上げられて良かった。(首位通過が決まっていても)モチベーション的に難しいところはまったくなくて、ファイナル前に勝って進みたかったし、日本でやれる環境はアジア選手権につながるので、選手全員の気持ちが入っていました」
仮に予選ラウンドだろうと、12連勝は称賛に値する。石川はチームの成長について「個」の側面からこう説明する。
「各選手ともクラブでの立場や環境が変わって、試合に出る回数も増えて、チームの中心選手になるという一人ひとりのレベルアップが積み重なっていいます。誰が出ても勝てる状況にはあるのかなと思います。この12試合、ずっといい調子がいい選手はいなかったですが、代わったメンバーがしっかり試合に入れて、それも自信を持ってコートに立てていた。それが成長しているところです」
12勝のうちフルセットが6度もあり、チームはそれをすべて勝ち切った。
「間違いなく運や偶然はありますが、それでも勝ち切れることは決して偶然ではない。僕たちの質、メンバーチェンジの仕方かもしれないですし、とにかく出た選手がコートで、個人としてもチームとしても自分たちのパフォーマンスを最大限に発揮している。それがこれだけ苦しい中でも勝てている要因かなと思います」
石川自身の状態については「僕自身は高いクオリティではなかった」と控えめに述べつつ、「ラウンドごとに調子を上げられているので、そこは問題ない。この後ファイナルラウンド、そしてアジア選手権があるので、アジア選手権にピークを持ってきたい」と今後の戦いを見据えていた。
VNLのファイナルラウンドは7月29日に中国・寧波で開幕し、日本は準々決勝で中国と対戦する。チームが大会前に共有していた目標は「メダル」だが、それは十分に手の届くところにある。
「誰が出ても勝てる、勝ち切れるという自信はこの12試合で得ることができた。個人的には連勝はあまり関係ないけれど、キャプテンとしては出たメンバーがしっかりと活躍できて、チームとして強くなっているところは本当に嬉しいです。メダルを取れる環境で戦いたいなと思っていますし、今こういうふうに12連勝できているので、優勝ももちろん圏内に入ってきます」
そのうえで石川が強調していたのは2028年のロサンゼルスオリンピック出場権がかかる、アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026の重要性だ。開催地は北九州市で、開幕は9月4日。優勝チームには五輪の出場権が与えられる。
「あくまでアジア選手権が一番大事です。VNLで優勝して、アジア選手権で負けると正直意味がない。(VNLの)結果はやってみないと分からないですけど、そこにピークを持っていく戦い方をしなければいけないと思います」
2026年07月19日 20:50
19日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンド第3週の4戦目が行われ、日本代表はアルゼンチン代表と対戦した。
ロラン・ティリ監督就任2年目を迎えた日本は、17日に行われた日本ラウンド第3戦のベルギー代表戦にストレート勝利し史上初の11連勝を収め、予選ラウンド首位通過が確定した中でのアルゼンチン戦となった。
予選ラウンド全勝を目指す日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカー(MB)に小野寺太志とエバデダン・ラリー、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に西田有志、リベロに小川智大をスタメン起用。ベルギー戦とは変わり主力メンバーを多く並べた。
第1セット、日本は序盤から石川が決定力のあるスパイクを決め、得点を重ねていく。中盤では、髙橋が強烈なジャンプサーブと前に落とすショートサーブの二刀流でアルゼンチンの守備を揺さぶり、点差を広げる。対するアルゼンチンは、終盤にアウトサイドヒッターのマヌエル・アルモアが豪快なスパイクを決め、20-20の同点まで詰め寄る。最後は、小川のディグから石川のスパイクで得点を決め、日本が第1セットを取り切る。
続く第2セット、深津が第1セットではあまり使わなかったセンター線を序盤から積極的に活用し、小野寺とラリーがクイックで得点を決める。両国、守備を武器とする中でお互いのスパイクをお互いがレシーブする、ロングラリーの展開が続く。中盤では、そんなラリー戦を断ち切るような髙橋のサービスエースで、日本がブレイクし点差を広げる。第1セットと同じく接戦の末、日本が第2セットを取った。
勝利に王手をかけた第3セット、日本はラリーの2連続ブロックから試合が進み、流れを作っていく。第1、第2セットを通してスパイク決定率70%超えの石川は第3セットに入っても絶好調。得点を重ね続け、第3セット途中の時点で決定率80%超えまで記録を伸ばした。第3セットは、終始主導権を握った日本が大差をつけて取り切り、予選ラウンド12連勝を飾った。
日本は最終的に予選ラウンド12戦を全勝で終えた。決勝ラウンド準々決勝は中国・寧波で29日(水)と30日(木)の2日間にわたって開催される。
■試合結果
日本 3-0 アルゼンチン
第1セット 25-22
第2セット 25-22
第3セット 25-16