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2026年07月20日 16:48
楽天−西武の試合前にTani Yuukiさんがセレモニアルピッチを行った。 ▼ Tani Yuukiさんコメント 「ライブよりも緊張しましたが、無事にノーバウンドで届いて本当に良かったです!スタンドの楽天イーグルスファンの熱量が本当にすごくて、歓声がマイクを通した音よりもずっと大きく聞こえて圧倒されました。このセレモニアルピッチが楽天イーグルスの勝利への願掛けになればと思い、全力で投げさせていただきました。選手のみなさんがプレーでファンの方たちに力を与えているように、僕もこの後のライブを通じて皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります!」
2026年07月22日 10:33
8月に入ってからの復帰が見込まれている
【MLB】フィリーズ ー ドジャース(日本時間22日・フィラデルフィア)
正捕手の復帰がさらに遅れることになった。ドジャースは21日(日本時間22日)、ウィル・スミス捕手を60日間の負傷者リスト(IL)に移行させたと発表。日米ファンからは「Noooooo!」「60日間も!? なんてこった」と嘆きの声が相次いだ。
ドジャースは21日(同22日)、日本時間午前6時38分に公式X(旧ツイッター)を更新。「チャーリー・バーンズ投手を昇格させ、ランドン・ナック投手を3Aオクラホマに降格させた。40人枠の空きを作るために、ドジャースはウィル・スミス捕手を60日間のILに入れた」と投稿した。
地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」のドジャース番を務めるビル・プランケット記者も自身のXで「8月中まで彼は復帰できないことが予想されている」と言及。元々8月に入ってからの復帰が見込まれていたが、正捕手の怪我が長引いている状況にファンの不安が拡大したようだ。
米メディアも続々と伝えたスミスの“続報”に日米ファンが反応。SNS上には「スミスがこんなに問題を抱えているなんて残念だ」「必要な選手だから早く回復してほしい」「あーいよいよスミスの復帰が遠のく」「今シーズンほぼ終了か!?」「9月下旬まで戻ってこない感じがする」など、心配する声が数多く寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月22日 10:00
高校野球シーズン限定でカープ選手に高校時代を振り返ってもらう新企画『コイ戦士 高校野球の思い出』。今回は佐藤啓介内野手(25)が愛知の名門・中京大中京で過ごした3年間を思い返した。
中学時代は地区選抜に選ばれるほどの実力があったが、全国大会の経験はなし。公立高校への進学を考えていたが、中学時代の指導者から、「おまえなら私学4強(中京大中京、東邦、愛工大名電、享栄)でやれる」という言葉をかけられ、中京大中京の練習会へ参加。学業成績も優秀だったため、スポーツ推薦での合格をつかみ取った。
入学後は毎朝6時前に家を出て自転車と地下鉄で片道約40分かけて登校。6時半ごろにグラウンドに到着し、8時ごろまで朝練で汗を流した。当時のチームには2学年上に鵜飼(中日)、1学年上に沢井(ヤクルト)、1学年下にも高橋宏(中日)や中山(巨人)らが集結。「レベルが違う」と圧倒される毎日だった。
1年夏にチームは甲子園に出場。アルプススタンドで声をからした佐藤啓の目に飛び込んできたのは衝撃の光景だった。初戦の広陵戦で中村奨(広島)が2本塁打を含む4安打3打点の大暴れ。「こんなすごい人がいるんだ…」と、全国のレベルの高さを痛感した。
1年の秋以降は地区大会で背番号を得るも、県大会ではベンチ外になることも。レギュラーには届かず、ランナーコーチやブルペンキャッチャーとしてチームを支えた。そして迎えた最後の夏。ここまでの努力がようやく結実する。
背番号15でベンチ入りを果たすと、開幕直前に行われた愛知黎明との練習試合で、代打本塁打をマーク。大会初戦からスタメンに抜てきされ、打率・600、2本塁打、5打点と大暴れを見せた。「もうやるしかないと必死でしたね。その積み重ねが最後、たまたま数字として残った感じです」。チームは準決勝で敗退するも、強烈なインパクトを残し、高校野球生活を締めくくった。
高校時代に高いレベルの環境で過ごした日々は、卒業後も財産となり続けた。「毎年、冬にみんな高校に集まるんですけど、その時に自分の実力というか、現在地みたいなものを確認できていた。プロで活躍する選手もいたので、刺激ももちろん受けました」
「もう一回選べと言われても中京を選びます。中京での3年間があったから自分が成長する過程とか、人として大切なものを教えてもらった。本当に入ってよかった」。名門で培った経験を胸に刻み、プロの舞台でさらなる高みを目指す。
◇佐藤 啓介(さとう・けいすけ)2001年5月24日生まれ。愛知県出身。182センチ、93キロ。右投げ左打ち。内野手。中京大中京、静岡大を経て2023年度育成ドラフト2位で広島入団。24年6月7日に支配下登録される。同9日のロッテ戦でプロ初出場。同11日の西武戦で初安打。背番号94。年俸700万円(推定)。
2026年07月22日 09:00
広島、阪神で通算119勝をマークし、現在はデイリースポーツ評論家を務める安仁屋宗八氏が、現役時代の記憶を振り返ります。今では想像もつかない昭和ならではの破天荒なエピソードを語り尽くします。
◇ ◇
むかし、興津立雄さんという強打の内野手がいましてね。主に三塁を守っていて、僕が入団した(1964年)ころは4番を藤井弘さんと交互に打ってましたよ。
特に巨人戦で活躍していたね。僕と一緒で、あのユニホームを見ると燃えたんでしょう。本当によく打っていた。
(興津は1965年5月11日の巨人戦で三回から五回にかけてソロ、2ラン、3ランの史上3人目となる3イニング連続本塁打を記録している)
パワーがあって左中間や右中間へのホームランが多かった。おっつけて打つタイプだったからじゃないかな。ポール際へ打ち込んだ記憶はあまりないね。
三塁と言えば長嶋さんに象徴されるように、野球の花形ポジション。当時のセ・リーグは阪神なら三宅秀史さん、大洋は桑田武さん、国鉄やサンケイ時代の豊田泰光さんが人気だった。
だけど守備はものすごくヘタだったね。腰を痛めていたからゴロを捕るのに苦労していた。一塁がフライを苦手にする藤井さんだったからね。一、三塁は穴という感じでしたよ。
それでもすごいのは、エラーをするとマウンドまで歩いてきて「ハチ、あとでワシがホームラン打って取り返すから我慢しろ」と言って何回もホームランを打ってくれた。
豪快というかね。食事の仕方もそんなところがあった。興津さんは寮に寝泊まりしていたんで、夕食は寮でとる。たまに精肉店で鳥の丸焼きを買ってきて、後輩の若い選手たちにも分けてたね。
寮では2年間一緒に生活したが、私生活では後輩の面倒をよくみていた。グラウンドでは闘志をムキだしにするのに、私服になるとガラッと変わって随分優しい感じの人だった。
興津さんは入団時、本名の「達雄」でプレーしていた。それが途中から登録名を「立雄」に変えてるんですよ。あのころは多くの人が現役時代に登録名を変えていた。古葉さんは毅から竹識。阿南さんは潤三から準郎。山本浩司も浩二へと変えたしね。
衣笠は変えなかったけど、サインの形を変えていたね。文字の流れとかバランスを意識して。そういうのがはやっていたね。それは当時オーナーだった松田恒次さんの影響ですよ。恒次さんは姓名判断とか字画などに凝っていたからね。それでオーナーの知人に見てもらっていた。
それにしても、みんな歴史に名前を残すほどの立派な人たちになったのだから、やっぱり効果があったんでしょう。
僕の場合は安仁屋宗八のまま。変える必要がないと言われた。サインは入団当初「あにや宗八」だったのを大先輩の漆畑勝久さんのアドバイスで漢字に直した程度。ちなみに僕の座右の銘である「一球一心」は漆畑さんからいただいたもの。「投手だったらこういうのがいいんじゃないか」とね。
少し話がそれたけど、興津さんはカッコいい人でもあったね。色が白くてスラっとしていたから外国人みたいだった。古葉さんが広島の市長選に出馬したとき、カウボーイハットをかぶって応援に駆けつけていた。よく似合っていたね。あの姿が忘れられないですよ。
◇興津立雄(おきつ・たつお)1936年5月19日、静岡県出身。現役時代は右投げ右打ちの内野手。181センチ、83キロ。62年までの登録名は達雄。静岡商、専大を経て59年に広島に入団。長距離砲として2年目に自己最多の21本塁打。4番を通算384試合務める。71年に現役引退。通算成績は1227試合出場、打率.258、998安打、145本塁打、495打点。22年6月に左下葉肺腺がんで死去。
◇安仁屋宗八(あにや・そうはち)1944年8月17日生まれ。沖縄県出身。沖縄高(現沖縄尚学)のエースで62年夏に甲子園出場。琉球煙草を経て64年広島に入団。75年阪神に移籍し、同年に最優秀防御率とカムバック賞を受賞。80年に広島へ復帰し、81年引退。実働18年、通算655試合登板、119勝124敗22セーブ。引退後は広島の投手コーチ、2軍監督などを歴任。2013年12月から広島カープOB会長。22年から名誉会長。
2026年07月22日 09:00
ロッテ・小川龍成の無失策の記録が1年を超えた。
2026年07月22日 08:49
米レポーターが伝えた敵地の様子
【MLB】フィリーズ ー ドジャース(日本時間22日・フィラデルフィア)
ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地でフィリーズと対戦するが、大雨の影響で試合開始が遅延。日本時間で午前7時40分に開始予定だったが、午前9時に変更された。大谷翔平投手の活躍を楽しみにしていた日本ファンは安堵する一方、現地の米レポーターらが伝えた球場の様子に不安を覚えるファンもいた。
オールスターゲームも開催されたシチズンズバンクパークが思わぬアクシデントに見舞われた。試合開始の2時間ほど前から降り始めた雨は、あっという間に大雨に。内野グラウンド一面にはシートが敷かれ、ファンは座席から避難した。
地元放送局「NBCスポーツ・フィラデルフィア」のレポーターを務めるアシュリン・サリバンさんは自身のX(旧ツイッター)を更新。「フィリーズは全員を座席から退去させ、コンコース内に移動しています。ドン・マッティングリー監督によると、引き続き(フィリーズ)は今晩の試合を開催することに努めており、MLBからの指示を待っていると言及した」と伝え、球場の様子を動画で伝えた。
球場の大型ビジョンでも遅延のアナウンスとともに注意喚起。「天候の回復が見込まれており、今晩の試合は行われる予定です。この地域は引き続き洪水警報が発動しています。安全を確保できるまで、移動はお控えください」とメッセージを掲示し、ファンの安全を心配した。
試合は予定通り行われることが決まったが、現地の様子を見た日本ファンの多くが不安を抱えたようだ。SNS上には「大丈夫か!?」「大雨ですごい光景……」「ハリケーンでも来てるのか?」「鉄砲水とは怖いですね」「芝生濡れてるから守備大変そう」「こりゃまたダブルヘッダーになったりするのかな」などの声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月22日 08:20
悪天候で試合開始が遅延
【MLB】フィリーズ ー ドジャース(日本時間22日・フィラデルフィア)
ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地でフィリーズと対戦する。試合前に大雨に見舞われ、日本時間で午前7時40分に試合開始予定だったが午前9時に変更。球場の大型ビジョンで遅延することが発表され、米記者も自身のX(旧ツイッター)で現地の様子を伝えた。
シチズンズバンクパークの大型ビジョンでも遅延のアナウンスが成された。「本日の試合は延期して開始されます。天候の回復が見込まれており、今晩の試合は行われる予定です。この地域は引き続き洪水警報が発動しています。安全を確保できるまで、移動はお控えください」とメッセージが記され、遅れはするものの、天候回復を待って試合は行われると予告していた。
地元放送局「NBCスポーツ・フィラデルフィア」のレポーターを務めるアシュリン・サリバンさんも自身のXを更新。「フィリーズは全員を座席から退去させ、コンコース内に移動しています。ドン・マッティングリー監督によると、引き続き(フィリーズ)は今晩の試合を開催することに努めており、MLBからの指示を待っていると言及した」と伝えている。
この試合、大谷翔平投手は「1番・指名打者」で先発出場。後半戦初アーチが期待されているが、思わぬアクシデントに見舞われた。試合開始の2時間ほど前から降り始めた雨は、あっという間に大雨に。内野にはシートが敷かれ、雨が弱まるのを待っていたが、日本時間午前9時に試合が始まると発表された。(Full-Count編集部)
2026年07月22日 08:00
「阪神2−1DeNA」(21日、甲子園球場)
阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち。延長十一回2死二塁、高寺望夢が中越え適時二塁打で決めた。デイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏は「非凡なものを感じ」絶賛した。
◇ ◇
高寺選手は何かやりそうな男だと思っていました!素晴らしいサヨナラ勝ちでしたね。
延長十一回は1死から元山選手が出塁すると、2死にしてまで坂本選手の犠打で得点圏に走者を進めました。ラストチャンスに懸けるというベンチの思いも伝わったと思いますし、高寺選手がその執念を体現しました。
あの場面で打てるのは本当にすごいと思います。藤川監督もそこに期待して起用しているはず。きっちり結果を出すあたりは非凡なものを感じますし、ナイスバッティングでした。
「ピンチの後にチャンスあり」と言いますが、直前には木下投手が2死満塁フルカウントという絶体絶命の場面で、筒香選手を渾身(こんしん)の159キロ直球で空振り三振に仕留めました。自らで招いたピンチでもあり、抑えた木下投手の表情が全てを物語っていましたが、いいボールを投げているので自信を持ってほしいですね。
先発の下村投手は完璧な立ち上がりだっただけに、牧選手に浴びた本塁打だけが悔やまれます。捕手の坂本選手のサインに首を振って投げたカットボールが甘く入ってしまいましたが、スイングを見る限り球種を完全に読み切られていたように感じました。6回1失点は十分な結果で、登板した2試合続けて無四死球とコントロールも抜群でした。初勝利も遠くないでしょう。
2026年07月22日 08:00
「巨人11−5広島」(21日、東京ドーム)
どれだけ点差があっても、ファイティングポーズは崩さない。
2026年07月22日 08:00
「巨人11−5広島」(21日、東京ドーム)
大敗の広島は3連敗で今季最大借金15に。先発・岡本駿が4回12安打9失点(自責7)の炎上。守備の乱れもあった。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は巻き返しを期待する。
◇ ◇
先発の岡本は4回で12安打9失点と、今季ワーストの内容だった。4試合勝ち星から遠ざかっているが、特に14日・DeNA戦でも五回に大崩れしたようにここ2試合は、本来の球威やキレが影を潜めている。直球もシュート回転し、打者に見極められている印象が強い。
初回に無死一塁から菊池の失策でピンチが広がり、そこから3連打を浴びた。これまでは走者を出しても自ら断ち切る投球ができていたが、この日は粘りもなかった。
先発1年目で開幕からローテーションを守り続けてきた疲労も一因かもしれない。二回までに6失点。本来なら三回の打席で代打が送られても不思議ではなかった。それを新井監督はあえて大量失点後も続投させた。これは自ら立て直す経験を積ませる「親心」のようにも見えた。
しかし、四回にも3点を失い立ち直ることはできなかった。球宴に出場するが投げても短いイニング。次回の先発は2週間後になるだろう。この2週間をどう過ごすかが課題だ。休養に充て、疲れを取る考えもある。個人的には走り込みなどでスタミナを養い、投げ込みで球のキレを取り戻してもらいたい。
前半戦でチーム最多の6勝を挙げた実績は揺るがない。この日の悔しさを後半戦への糧とし、再びローテーションの柱として巻き返してほしい。
2026年07月22日 08:00
広島は21日、育成の杉田健投手(24)と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は「50」に決まった。
杉田は球団を通じて「うれしかったし、『ここからがスタートだ』という気持ちになった。支配下契約を勝ち取ることができた一番の要因は、自分自身の気持ちの強さだと思う。球場で自分の名前がコールされた時、ファンの皆さんに大きな声援を送ってもらえる選手になりたい」などとコメントした。
杉田は日大三島、日大国際関係学部を経て、23年度育成ドラフト1位で入団した。身長188センチの長身右腕で、今季はファームリーグで25試合に登板(先発4試合)して0勝0敗2セーブ、防御率2.70の成績を残している。これでチームの支配下登録選手は68人になった。
◇杉田 健(すぎた・たける)2001年8月28日生まれ、静岡県出身。24歳。188センチ、85キロ。右投げ右打ち。日大三島−日大国際関係学部を経て、23年度育成ドラフト1位で広島入り。
2026年07月22日 07:50
21日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、白星はつかなかったものの、6回1失点と好投した阪神・下村海翔の投球に注目が集まった。
一軍3試合目の登板となった下村は、6回を投げて1失点。四死球ゼロと安定した投球を披露し、試合をしっかりと作った。解説の野村弘樹氏は「素晴らしかった」と称賛。「前回登板も見ましたが、非常にきれいな投球フォームでコントロールが良く、一通りの球種も投げることができる」と評価し、「6回1失点で勝ち星はつきませんでしたけど、まず一つ勝ちたい。まだプロの投手としてスタートを切ったところなので、この内容を続けていけば勝てる」と、今後の活躍に太鼓判を押した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月22日 07:40
中日がヤクルトに大勝。
2026年07月22日 07:00
「阪神2−1DeNA」(21日、甲子園球場)
阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち。延長十一回2死二塁、高寺望夢が中越え適時二塁打で決めた。五回、下村海翔の遊ゴロ間に同点としていた。下村は先発して6回1失点。5番手登板で1回無失点の木下里都が2勝目。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
(テレビインタビュー)
−サヨナラ勝利。
「苦しいゲームでしたけどね。ファンの方も最後まで帰る気配もなく、満足してもらえるようなゲームになったことが一番うれしいですね」
−藤川監督の誕生日だった。
「晴れている天気で『よし、これが今日の誕生日プレゼントだ』と受け取っていましたけど、最後に素晴らしいプレゼントをいただきました」
(ペン囲み)
−22日は藤浪が先発する。
「プロ野球界が盛り上がるために、藤浪投手が違うユニホームを着ても、またいい景色になるんじゃないかなと思うし、両球団でいいゲームになれば」
−打順変更は。
「それも皆さんの話題の一つでしょうから。こちらはグラウンド上での素晴らしいプレーをファンに届けるように準備しています」
2026年07月22日 06:41
ド軍、正捕手スミスが60日間のIL 球団発表
【MLB】フィリーズ ー ドジャース(日本時間22日)
ドジャースは21日(日本時間22日)、ウィル・スミス捕手を60日間の負傷者リスト(IL)に移行させたと発表した。正捕手が長期離脱することになった。復帰は最短でも8月中旬以降となる。
スミスは首の炎症のため、6月11日からIL入りしている。今回の措置は、救援陣の入れ替えに伴う40人枠の確保を目的としたもので、傘下3Aオクラホマシティからチャーリー・バーンズ投手をメジャー昇格させた。これに伴い、前夜のフィリーズ戦で救援登板していたランドン・ナック投手は3Aへ降格した。
扇の要であり打撃でもチームを牽引するスミスの長期離脱が決まったことで、ドジャースはダルトン・ラッシング、エリエセル・アルフォンゾら若手捕手陣を中心とした運用を余儀なくされる。
バーンズはメジャー通算2シーズンで0勝4敗、防御率6.30。昨季途中に加入した30歳の左腕で、今季3度目のメジャー昇格となる。(Full-Count編集部)
2026年07月22日 06:40
オリックス・岩嵜翔投手が、先発転向を視野に2軍で調整を進めている。
「まず先発でやらせていただきます。そのままできたらそれに越したことはないですが、長いイニングを投げられたらロング(の中継ぎ)が必要になった時に、使いやすいですし」。体感で40度を超える酷暑の中、大阪舞洲の球団施設で練習を終えた岩嵜が、ファームでのテーマを明かした。
昨シーズン途中に中日からトレードで移籍し、中継ぎとして37試合に登板。4勝1敗16ホールドでチームのAクラス入りに大きく貢献した。今季は、自主トレでのハードワークもあり左ひざを痛めて開幕1軍を逃したが、6月2日に昇格し中継ぎとしてブルペン陣を支えた。
しかし、7月16日の楽天戦(楽天モバイル)で2点リードの6回から登板し、安打と2四球の1死満塁から浅村栄斗選手に逆転満塁本塁打を許した。直近の3試合で計8失点、防御率も8.71と悪化し翌日に登録を抹消された。
不調の原因はわかっている。四球の多さだ。「去年より、明らかに四球の数が多いんです。制球の部分より、メカニック的な部分がしっくりときていないのです」。昨年のオリックスでの四球は34イニングで10個、与四球率2.65に対し、今季は10回1/3で9個、同7.84と大きく数字を落としている。「考えながら投げているからどこに行くかもわからない。ある程度のところには行くのですが、狙っているところには投げられない。狙いすぎて打たれてしまう」という悪循環だったという。「ボールだけを見たらそんなに悪くないと思われるかもしれませんが、投げていて苦しいというか、自分で自分を苦しめていたように思います」
先発転向は、自ら申し入れた。「リリーフで、何度もこういう経験はあります。(僅差の展開で)キチキチの状況で投げざるを得ないと、苦しくなることがあるんです。そんな時に、ファームで同じように(リリーフで)調整してよくなっても、上に行ったら打者のレベルも違うし、あまり結果は変わらないんです。1球も失敗してはいけない状況で投げるより、一度、リラックスした中で投げさせてもらって(投球感覚を)思い出させるんです」
先発投手不足というチーム事情も決断を後押ししたが、先発にこだわっているわけではない。「『(首脳陣には)負けていても気にしないでロングで使ってください』と伝えていたのですが、投げない状況が続きました。気をつかわせてしまっていたんで、長いイニングを投げられたら戻った時に使いやすいかなと思うのもあります」。36歳、19年目のベテランらしく、チームと自分を生かす道を知っている。
取材・文=北野正樹