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2030W杯のスタメンはどうなっている? 気になるハリー・ケインの年齢、新戦力となるングモハ、ダウマンら若手の成長

2026年07月22日 21:00

優勝の期待がありながら、2026W杯で3位の結果に終わったイングランド代表。もう4年後の話をするのは早いかもしれないが、英『Daily Mirror』のファシカ・ゼレアレム記者はすでに2030W杯でのイングランド代表予想スタメンを作成している。 GK:ジェイムズ・トラフォード いくつか世代交代が必要なエリアがあるが、まずはGKだ。長らく代表のゴールを守ってきたジョーダン・ピックフォードは4年後に36歳となっており、ここは変化が必要かもしれない。 同記者はマンチェスター・シティGKトラフォードを新守護神候補にプッシュしていて、トラフォードは4年後に27歳を迎えている。マンCでは定位置を確保できていないが、この4年でどこまでアピールできるか。 サイドバック:ティノ・リヴラメント、ルイス・ホール 今大会は怪我で離脱することになった23歳のリヴラメント、今大会もメンバー候補に挙げられていた21歳のホールは、すでにプレミアリーグでも実力を証明している。左サイドバックでは今大会でもプレイしたマンCのニコ・オライリーも候補となるが、ホールも負けてはいない。ここのポジション争いは激しくなりそうだ。 センターバック:マーク・グエーイ、エイデン・ヘブン センターバックでは今大会のメンバーだったジョン・ストーンズ、ダン・バーンといった選手は年齢的に今大会が最後になる可能性が高い。グエーイは次回大会も継続となり、その相棒に同記者はマンチェスター・ユナイテッドで出番を増やす19歳のヘブンを推している。19歳とは思えぬ冷静さや後方からの繋ぎを評価していて、この4年での成長が楽しみな選手だ。 ボランチ:エリオット・アンダーソン、アレックス・スコット 今大会もフル稼働したアンダーソンは、今夏にマンCへと移籍。まだ23歳と若く、4年後は代表のリーダー格になっていることが期待される。全盛期は次回大会だろう。相棒は今大会と同じくアーセナルMFデクラン・ライスもいて、ライスもまだ27歳と中堅世代だ。 しかし、新戦力候補として22歳のボーンマスMFアレックス・スコットを同記者はプッシュしている。ライスは今季怪我に悩まされていて、4年後のコンディションがどうなっているか読めないところもある。ライスを脅かすほどのMFが育ってくれれば言うことなしだ。 ウイング:リオ・ングモハ、マックス・ダウマン ここはなかなか刺激的なチョイスだ。チェルシーMFコール・パルマー、アーセナルFWブカヨ・サカ、ノニ・マドゥエケ、バルセロナFWアンソニー・ゴードンらもまだまだ年齢的に戦えるが、同記者は思い切って若手のリヴァプールFWングモハ(17)とアーセナルのダウマン(16)をチョイス。 さすがにスタメン確保までは難しいかもしれないが、この4年の間にA代表の戦力となる可能性は高い。新たな攻撃オプションとして楽しみな存在だ。 トップ下:ジュード・ベリンガム 今大会の活躍を見ても、まだ23歳のベリンガムは4年後も外せない。絶対的なリーダー候補であり、今後のイングランドを引っ張っていく存在になるはずだ。 FW:ハリー・ケイン センターフォワードは1番悩みの大きいポジションだ。4年後のケインは37歳を迎えていて、年齢的にパフォーマンスレベルが低下している可能性も考えられる。しかしケインに代わるFWを4年で見つけるのは難しく、2030年大会もケインに頼るしかないか。

  • サッカー
  • リヴァプール、第3GKウッドマンとの契約更新を発表! 昨季は緊急出場もダービー勝利に貢献

    2026年07月24日 00:43
     リヴァプールは23日、イングランド人GKフレディ・ウッドマンとの契約を更新したことを発表した。  現在29歳のウッドマンは、昨夏にプレストン・ノースエンドからリヴァプールへフリートランスファーで加入。ブラジル代表GKアリソン、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリに次ぐ第3GKとしてチームに迎え入れられた。  昨年10月に行われたカラバオカップ4回戦でリヴァプールでのデビューを飾ったものの、その後出番は訪れず。それでも、4月21日に行われたプレミアリーグ第33節のエヴァートン戦で途中出場から待望のリーグ戦デビューを果たすと、チームの勝利に貢献。アリソンとママルダシュヴィリが負傷離脱した影響で、続く2試合でもゴールマウスを守った。  契約更新を勝ち取ったウッドマンは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「正直に本当に嬉しい。昨シーズンは個人的に素晴らしいシーズンを送れたが、プレシーズンで戻って来て、クラブから契約更新のオファーを貰った時は本当に嬉しかった」 「再契約ができて、この素晴らしいクラブの一員でいられることを嬉しく思う。本当に、誇りとたくさんの感情が込み上げている。昨シーズンは、自分の役割を果たせたし、特にパレス戦でプレーする機会を得られた時は、ファンとの真の繋がりと、ファンへの深い理解を感じたんだ」 「今回、ここに留まれる機会を得て、再びチームに参加できることは素晴らしいことだ。僕と家族はとても喜んでいるよ」

  • 2026W杯でMVPのロドリ 26-27シーズンは背中の手術のため序盤戦欠場が濃厚。復帰時期は未定

    2026年07月23日 23:47
    2026W杯で見事優勝を飾ったスペイン代表。決勝ではアルゼンチンを破り、2010年の南アフリカ大会以来のタイトル獲得となった。 そんなスペイン代表の中心選手として活躍したのがマンチェスター・シティのロドリだ。ポジションはアンカーで、今大会ではゴールアシストともに記録することはなかったが、その活躍が評価され大会MVPを獲得している。 『The Athletic』によると、ロドリは慢性的な痛みを抱えており、それを解消すべく背中の手術を受けるようだ。そのため新シーズンの序盤戦は欠場する予定で、復帰時期は明らかになっていない。 シティとロドリの契約は26-27シーズン限り。シティはロドリとの契約延長を望んでいるが、一部報道によると、スペイン代表MFはレアル・マドリードへの移籍を希望しており、シティからの新契約のオファーを拒否しているとのこと。 そのためかシティは今夏MFの補強に積極的で、すでにノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得している。さらに今夏のW杯で評価を高めたリールのアイユーブ・ブアディもターゲットの1人となっている。

  • パーマー、ギッテンスに続きロジャーズ獲得で6人目 チェルシーがシティアカデミーを高く評価している理由

    2026年07月23日 23:39
    プレミアリーグのチェルシーがアストン・ヴィラからモーガン・ロジャーズを獲得したと発表した。移籍金は1億1700万ポンド、マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得する際に支払った1億1600万ポンドを超える大型移籍となった。 ロジャースはシティのユース出身だが、トップチームでのプレイはなく、2021年以降はレンタルを繰り返している。ブレイクを果たしたのは2023年に移籍したミドルズブラで、翌年にヴィラにステップアップを果たした。 近年のチェルシーはシティユース出身者を多く獲得しており、現在のトップチームではコール・パーマー、ロメオ・ラヴィア、トシン・アダラビオヨ、ジェイミー・バイノー・ギッテンス、リアム・デラップに次ぐ6人目となる。 『BBC』はチェルシーがシティアカデミーを高く評価している理由について、2023年に獲得したパーマーの活躍が大きいと分析している。 パーマーはU8からシティのユースに所属しており、2020年にトップチームデビューを飾った。しかし、主力には定着できない状況が続き、シティを離れてチェルシーに移籍した。 そこからは水を得た魚のように躍動。初年度からリーグ戦で22ゴールを挙げる活躍を披露し、自身の評価を急上昇させた。 また、現在チェルシーにはシティのアカデミーで選手獲得に携わっていたジョー・シールズという人物が在籍しており、現在はチェルシーでも同様に選手の獲得を任されているという。 フィル・フォーデン、リコ・ルイス、ニコ・オライリーと優秀な若手をトップチームに送り出しているシティ。ただ、全選手が前述した3選手のようにトップチームに定着できるわけではないため、パーマーのように他クラブに出場機会を求める選手も今後増えてくるだろう。

  • チェルシー、ボーンマスMFスコットにオファー提示……門前払い喰らうも選手は移籍熱望

    2026年07月23日 23:35
    チェルシーが、ボーンマスに所属するイングランド代表MFアレックス・スコットの獲得に動いているようだ。

  • ガルナチョのアストン・ヴィラ移籍が決定! チェルシーFWが買い取り義務付きのレンタル移籍

    2026年07月23日 23:14
     アストン・ヴィラは23日、チェルシーからアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョを1シーズンの期限付き移籍で獲得したことを発表した。  イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、今回の契約には一定の出場試合数などの条件を満たすことで発動する買い取り義務条項が付帯している模様。レンタル料を含めた移籍金総額は4260万ポンド(約93億円)となることが報じられている。  アストン・ヴィラはすでに今夏の移籍市場でDFモドゥ・ケバ・シセ、MFヨハン・マンザンビ、MFジョアン・ゴメスを獲得しており、ガルナチョは今夏4人目の新戦力となる。  クラブを率いるウナイ・エメリ監督は、以下のように語り、ガルナチョの加入を歓迎している。 「アレハンドロ(・ガルナチョ)の加入を大変嬉しく思います。彼は才能豊かで若く、我々のプロジェクトに貢献したいという強い意志を示してくれました」  現在22歳のガルナチョはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、2022年10月にトップチームデビューを飾ると、同クラブでは公式戦144試合出場で26ゴール22アシストを記録。昨夏にチェルシーへ活躍の場を移すと、8ゴール4アシストをマークした。

  • 「ありがとう世界。今度は私たちが引き継ぐ」 W杯で大熱狂のアメリカにサッカー人気は根付くのか、MLSの挑戦が始まる

    2026年07月23日 23:00
    1ヶ月に及ぶ全104試合の2026W杯も終わった。アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国共同開催で行われた今大会は大きな盛り上がりを見せたが、注目ポイントの1つになるのが『アメリカのサッカー人気』だ。 W杯が終わったタイミングで、アメリカの国内リーグであるMLSは「ありがとう世界。今度は私たちが引き継ぐ」と題した過去最大規模のマーケティングキャンペーンを開始している。W杯の盛り上がりを一過性のものとせず、サッカー人気をアメリカに根付かせるのが狙いだ。 『Forbes』によると、MLSの最高事業責任者を務めるカミロ・デュラナ氏は「W杯が新たなファンを生み出し、MLSのクラブとコミュニティはシーズン再開に伴い、その新たなファンの新たなサッカー人生のスタートを歓迎する準備が出来ているとコメント。W杯人気をMLSへ繋げたい考えだ。 アメリカの選手だけでなく、MLSに参戦している外国人スター選手もリーグの盛り上げに協力したいと前向きだ。オーランド・シティSCと契約した元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは次のように語る。 「W杯はアメリカの多くの子供たちがサッカーを楽しみ、ボールを蹴り始めるきっかけになる。願わくば、僕たちもスタジアムで素晴らしい試合を見せて、もっと子供たちがサッカーをやりたいと思えるようにしたい」 サッカー文化を根付かせることがアメリカサッカー界の悲願だが、今回のW杯がその一歩になるだろうか。スタジアムの動員は想像以上だっただけに、この盛り上がりをどこまで継続していけるか注目される。

  • なでしこFW千葉玲海菜がユヴェントスへ! 2028年までの2年契約を締結

    2026年07月23日 22:43
     ユヴェントス・ウィメンは23日、日本女子代表(なでしこジャパン)FW千葉玲海菜を獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの2年間となる。  1999年4月30日生まれの千葉は現在27歳。筑波大学在学中に特別指定選手としてジェフユナイテッド市原・千葉レディースに登録され、2022年に正式に加入。2024年1月にはフランクフルトへ完全移籍。ドイツで2シーズン半を過ごし、2025−26シーズン限りで契約満了に伴い今夏に退団していた。  なでしこジャパンでは、2022年6月にデビューを飾り、FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023やAFC女子アジアカップオーストラリア2026など主要な大会にも出場している。  ユヴェントス・ウィメンはセリエA・フェンミニーレ(イタリア1部)を戦う強豪チーム。昨季は11勝6分5敗の勝ち点「39」を獲得し、3位フィニッシュを果たしている。 【動画】千葉玲海菜がユヴェントスへ! Ufficiale: Remina Chiba è una nuova giocatrice della #JuventusWomen ✅⚪️⚫️ 👕 Indosserà la maglia numero 22 pic.twitter.com/BNkvyQIq0P— Juventus Women VS 🤍🖤 (@juventuswomen_) July 23, 2026

  • アーセナル、昨季22G29Aのギリシャ代表アタッカーを獲得! 昨季ベルギー年間MVPがプレミアに上陸

    2026年07月23日 21:35
     アーセナルは23日、ギリシャ代表FWフリストス・ツォリスをクラブ・ブルッヘから完全移籍で獲得したことを発表した。

  • マンU、チュアメニ獲得が再び浮上か レアルのモウリーニョはロドリを欲す

    2026年07月23日 21:20
    すでにアンドレイ・サントス、ユーリ・ティーレマンスを獲得し中盤に手を入れているマンチェスター・ユナイテッドだが、本命の守備的MFの獲得が再燃しているようだ。『THE Sun』は、レアル・マドリードがMFオーレリアン・チュアメニをマンUに売却する用意があると伝えた。 チュアメニはレアルと新契約締結寸前だと報じられていたが、新監督ジョゼ・モウリーニョがマンチェスター・シティMFロドリを欲しがっていることで状況が変わっている模様。『MARCA』は、モウリーニョが会長にロドリが欲しいと伝えたと報じている。 マンUはMFカゼミロを失ったが、サントスもティーレマンスも正真正銘の守備的MFというタイプではなく、カゼミロの後継というには違和感がある。ワールドカップを終えた今、マンUのチュアメニへの関心は非常に強いという。そして偶然にも、2022年にレアルはカゼミロの後釜としてチュアメニを獲得している。 ただし、レアルがチュアメニを売却するのは適切な移籍金が提示された場合とのこと。もちろんロドリ獲得がうまくいくという保証もなく、この一連の移籍話は長引くかもしれない。

  • ソシエダ、20歳DFジョン・マルティンと2032年までの長期契約延長! 「ラ・レアルは、僕にすべてを与えてくれた」

    2026年07月23日 21:00
     レアル・ソシエダは23日、スペイン代表DFジョン・マルティンとの契約を2032年まで延長したことを発表した。  今回の発表に際し、クラブはマルティンについて「チュリ・ウルディン(ソシエダの愛称)の現在であり、未来だ」と形容。さらに「すでにスタメンの常連となり、守備の要となっている。目覚ましい躍進を見せており、これからさらなる真価が発揮されるだろう」と綴り、次世代のDFリーダーに絶大な信頼を寄せている。  さらに同選手は、公式サイトを通じて以下のようにコメント。下部組織出身の先輩を追いかける意気込みを示している。 「契約更新ができてとても嬉しい。ラ・レアルは、僕にすべてを与えてくれたクラブだからね。「ミケル(・オヤルサバル)、イゴール(・スベルディア)、アンデル(・バレネチェア)...彼らは僕にとってのお手本であり、彼らからできる限りのことを学びたいと思っている」  2006年4月23日生まれのマルティンは現在20歳。ソシエダの下部組織出身で、ユース年代のスペイン代表を経験しながら順調に各カテゴリーを駆け上がると、2024年5月にトップチームデビュー。2024−25シーズンに初めて1シーズンをトップチームで過ごすと、2025−26シーズンが飛躍の年となり、公式戦32試合に出場し、スタメンセンターバックの地位を確立した。  FIFAワールドカップ2026のスペイン代表メンバーには選ばれなかったものの、事前キャンプのサポートメンバーとして代表チームに帯同。6月4日に行われた国際親善試合のイラク代表戦で代表デビューを飾っている。

  • W杯で負傷の久保建英がソシエダに合流、イングランド遠征には帯同せずリハビリ予定

    2026年07月23日 20:49
     日本代表のMF久保建英が、プレシーズンのトレーニングを行っているレアル・ソシエダに合流した。  日本代表の一員としてFIFAワールドカップ2026に出場した久保。初戦のオランダ代表戦で先発出場を果たしたが、試合中にデンゼル・ダンフリースのチャージを受けるとヒザを負傷。その後、日本代表は3試合を戦ったが、久保は復帰することができずに大会を終えていた。  23日、久保はソシエダのトレーニング施設に現れ、チームメイトたちに挨拶する様子をクラブ公式SNSがアップ。スペイン紙『アス』によると、久保はW杯に出場した選手の中で最初にチームに合流した選手となり、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFルカ・スチッチは24日、ポルトガル代表FWゴンサロ・ゲデスは29日に復帰予定。優勝したスペイン代表のFWミケル・オヤルサバルは8月10日まで合流しないとのことだ。  また、ソシエダはイングランドにわたり、ウルヴァーハンプトン、アストン・ヴィラとのプレシーズンマッチを戦うが、久保はヒザの負傷からのリハビリに時間を使うため帯同しないという。  久保は2025ー26シーズン途中に筋肉系のケガに悩まされるなど、苦しいシーズンを過ごしたため、今シーズンは万全のコンディションで臨みたいところ。今夏は移籍の噂も浮上せず、現時点では穏やかな夏を過ごすことになると見られている。 【動画】久保建英がソシエダに合流 🔙 Take está de vuelta 🫂 pic.twitter.com/7gPFJh0muZ— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) July 23, 2026

  • 「スペインの真似か?」「そろそろ変化が必要だ」日本代表の“新体制”に海外の反応様々!「正しい道を歩んでいる」「外国人監督を雇わないのはもったいない」

    2026年07月23日 20:37
     日本サッカー協会が7月23日、日本代表を率いる森保一監督の続投を正式に発表した。

  • 「クロップ・ドイツ」が明日誕生へ! 2030年までの契約、日本時間24日18時に正式発表か

    2026年07月23日 20:19
     ユルゲン・クロップ氏のドイツ代表監督就任の正式発表がいよいよ明日に迫っている。  ドイツ代表はFIFAワールドカップ2026で3大会ぶりにグループステージを突破したものの、ラウンド32でパラグアイ代表に敗れ、大会から姿を消した。これを受けて、ドイツサッカー連盟(DFB)はユリアン・ナーゲルスマン監督の退任を発表。併せて、クロップ氏の招へいに動いていることを明かしていた。  ドイツメディア『スカイスポーツ』は今月11日、「DFBとクロップ氏による交渉が原則合意に至った」と報道。続けて、19日には「クロップ氏とレッドブルグループのオリヴァー・ミンツラフCEO(最高経営責任者)よる緊急会談が行われた結果、同CEOはクロップ氏の退任を認めた」と伝え、レッドブル・グループとの契約についても円満に解除することになり、就任への障害はクリアされた形となっていた。  そして『スカイスポーツ』は最新の報道で「クロップ氏の代表監督就任に関するあらゆる疑念は事実上払拭された」とし、現地時間24日11時(日本時間24日18時)に、クロップ監督の就任が正式に発表されると報じている。  クロップ氏がドイツ代表を率いることになれば、自身初の代表の指揮官に就任することとなる。なお、注目の初陣は現地時間9月24日に行われるUEFAネーションズリーグのオランダ代表戦となる見込みだ。

  • 【結果まとめ】森保一監督、異例短期契約で“第3期”突入決定! 森保ジャパン73勝16分け18敗の軌跡を辿る

    2026年07月23日 20:00
     日本サッカー協会は23日、日本代表を率いる森保一監督との契約延長を発表した。契約期間は2027年1月にサウジアラビアで開幕するAFCアジアカップ終了までの約半年間という、異例の短期契約となった。 森保監督はFIFAワールドカップロシア大会終了後の2018年7月に日本代表監督に就任。日本代表史上初となる通算100試合指揮を達成し、FIFAワールドカップでも2大会連続で指揮を執った。通算成績は107試合で73勝16分け18敗となっている。森保ジャパンとして戦った試合結果は以下の通り。 2018年 ロシアW杯で日本代表を指揮した西野朗監督からバトンを受け継ぎ、“森保ジャパン”が発足した。攻撃陣では中島翔哉、南野拓実、堂安律といった若手を積極的に起用し、ウルグアイ相手に撃ち合いを制した。また、19歳の冨安健洋もデビューを飾り、新世代の台頭を象徴する船出となった。 《1》vsコスタリカ【3-0/◯】オウンゴール、南野拓実、伊東純也 《2》vsパナマ【3-0/◯】南野拓実、伊東純也、オウンゴール 《3》vsウルグアイ【4-3/◯】南野拓実×2、大迫勇也、堂安律、 《4》vsベネズエラ【1-1/△】酒井宏樹 《5》vsキルギス【4-0/◯】山中亮輔、原口元気、大迫勇也、中島翔哉 2019年 アジアカップでは決勝進出を果たしたものの、カタールに敗れて惜しくも栄冠には届かなかった。7月には招待国枠としてコパ・アメリカに参戦し、板倉滉や前田大然、当時法政大学3年生だった上田綺世がデビューを飾っている。また、E-1選手権では小川航基が史上3人目となるデビュー戦でのハットトリックを達成した。 《6》vsトルクメニスタン【3-2/◯】大迫勇也×2、堂安律 《7》vsオマーン【1-0/◯】原口元気 《8》vsウズベキスタン【2-1/◯】武藤嘉紀、塩谷司 《9》vsサウジアラビア【1-0/◯】冨安健洋 《10》vsベトナム【1-0/◯】堂安律 《11》vsイラン【3-0/◯】大迫勇也×2、原口元気 《12》vsカタール【1-3/●】南野拓実 《13》vsコロンビア【0-1/●】 《14》vsボリビア【1-0/◯】中島翔哉 《15》vsトリニダード・トバゴ【0-0/△】 《16》vsエルサルバドル【2-0/◯】永井謙佑×2 《17》vsチリ【0-4/●】 《18》vsウルグアイ【2-2/△】三好康児×2 《19》vsエクアドル【1-1/△】中島翔哉 《20》vsパラグアイ【2-0/◯】大迫勇也、南野拓実 《21》vsミャンマー【2-0/◯】中島翔哉、南野拓実 《22》vsモンゴル【6-0/◯】南野拓実、吉田麻也、長友佑都、永井謙佑、遠藤航、鎌田大地 《23》vsタジキスタン【3-0/◯】南野拓実×2、浅野拓磨 《24》vsキルギス【2-0/◯】南野拓実、原口元気 《25》vsベネズエラ【1-4/●】山口蛍 《26》vs中国【2-1/◯】鈴木武蔵、三浦弦太 《27》vsホンコン・チャイナ【5-0/◯】菅大輝、田川亨介、小川航基×3 《28》vs韓国【0-1/●】 2020年 新型コロナウイルスの影響により、3月と6月に予定されていたW杯アジア2次予選は延期に。10月と11月には欧州で活動を行い、W杯で実績のあるカメルーンやメキシコといった実力国と対戦して経験値を積んだ。コートジボワール戦では、植田直通が後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを決め、勝利を収めている。 《29》vsカメルーン【0-0/△】 《30》vsコートジボワール【1-0/◯】植田直通 《31》vsパナマ【1-0/◯】南野拓実 《32》vsメキシコ【0-2/●】 2021年 アジア2次予選のモンゴル戦では、歴代単独2位となる1試合14得点で圧勝。一方アジア最終予選では、開幕3試合で1勝2敗と苦しい立ち上がりとなった。絶体絶命の状況で迎えたホームでのオーストラリア戦、森保監督は田中碧を初先発に抜擢する。田中はその期待に応える先制ゴールを決め、オーストラリア撃破の立役者となった。 《33》vs韓国【3-0/◯】山根視来、鎌田大地、遠藤航 《34》vsモンゴル【14-0/◯】南野拓実、大迫勇也×3、鎌田大地、守田英正、オウンゴール、稲垣祥×2、伊東純也×2、古橋亨梧×2、浅野拓磨 《35》vsミャンマー【10-0/◯】南野拓実×2、大迫勇也×5、守田英正、鎌田大地、板倉滉 《36》vsタジキスタン【4-1/◯】古橋亨梧、南野拓実、橋本拳人、川辺駿 《37》vsセルビア【1-0/◯】伊東純也 《38》vsキルギス【5-1/◯】オナイウ阿道×3、佐々木翔、浅野拓磨 《39》vsオマーン【0-1/●】 《40》vs中国【1-0/◯】大迫勇也 《41》vsサウジアラビア【0-1/●】 《42》vsオーストラリア【2-1/◯】田中碧、オウンゴール 《43》vsベトナム【1-0/◯】伊東純也 《44》vsオマーン【1-0/◯】伊東純也 ※6月3日(木)開催予定だったキリンチャレンジカップ2021 ジャマイカ戦は新型コロナウイルスの影響により中止。東京世代のU-24日本と対戦し、3-0で勝利。得点者は橋本拳人、鎌田大地、浅野拓磨 2022年 苦戦したアジア最終予選の締めは、“ジョーカー”三笘薫の2得点で、7大会連続・7度目のW杯出場を決めた。カタールW杯では、優勝経験のあるドイツとスペインを撃破し、大方の予想を覆してグループステージを1位で通過。しかし、延長・PK戦にもつれ込んだ決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れ、“新しい景色”にたどり着くことはできなかった。 《45》vs中国【2-0/◯】大迫勇也、伊東純也 《46》vsサウジアラビア【2-0/◯】南野拓実、伊東純也 《47》vsオーストラリア【2-0/◯】三笘薫×2 《48》vsベトナム【1-1/△】吉田麻也 《49》vsパラグアイ【4-1/◯】浅野拓磨、鎌田大地、三笘薫、田中碧 《50》vsブラジル【0-1/●】 《51》vsガーナ【4-1/◯】山根視来、三笘薫、久保建英、前田大然 《52》vsチュニジア【0-3/●】 《53》vsホンコン・チャイナ【6-0/◯】相馬勇紀×2、町野修斗×2、西村拓真×2 《54》vs中国【0-0/△】 《55》vs韓国【3-0/◯】相馬勇紀、佐々木翔、町野修斗 《56》vsアメリカ【2-0/◯】鎌田大地、三笘薫 《57》vsエクアドル【0-0/△】 《58》vsカナダ【1-2/●】相馬勇紀 《59》vsドイツ【2-1/◯】堂安律、浅野拓磨 《60》vsコスタリカ【0-1/●】 《61》vsスペイン【2-1/◯】堂安律、田中碧 《62》vsクロアチア【1-1(PK 1-3)/△】前田大然 2023年 森保監督の続投が決まり、“第2次森保ジャパン”が発足。新たなコーチングスタッフとして、元日本代表の名波浩と前田遼一が加わった。特に痛快だったのは、敵地でのドイツ戦だ。カタールW杯での“リベンジ”に燃えるドイツを相手に4得点を奪い返り討ちに。その後、ハンジ・フリック監督は解任されている。 《63》vsウルグアイ【1-1/△】西村拓真 《64》vsコロンビア【1-2/●】三笘薫 《65》vsエルサルバドル【6-0/◯】谷口彰悟、上田綺世、久保建英、堂安律、中村敬斗、古橋亨梧 《66》vsペルー【4-1/◯】伊藤洋輝、三笘薫、伊東純也、前田大然 《67》vsドイツ【4-1/◯】伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧 《68》vsトルコ【4-2/◯】伊藤敦樹、中村敬斗×2、伊東純也 《69》vsカナダ【4-1/◯】田中碧×2、オウンゴール、中村敬斗 《70》vsチュニジア【2-0/◯】古橋亨梧、伊東純也 《71》vsミャンマー【5-0/◯】上田綺世×3、鎌田大地、堂安律 《72》vsシリア【5-0/◯】久保建英、上田綺世×2、菅原由勢、細谷真大 2024年 充実の時を過ごし“王座奪還”への大きな期待がかかったアジアカップは、まさかのベスト8敗退に終わった。アジア最終予選では、前回大会とは打って変わって開幕から快進撃を見せる。堂安律と三笘薫をウイングバックに配置した攻撃的な3バック布陣が機能し、圧倒的な強さを示した。 《73》vsタイ【5-0/◯】田中碧、中村敬斗、オウンゴール、川村拓夢、南野拓実 《74》vsベトナム【4-2/◯】南野拓実×2、中村敬斗、上田綺世 《75》vsイラク【1-2/●】遠藤航 《76》vsインドネシア【3-1/◯】上田綺世×2、オウンゴール 《77》vsバーレーン【3-1/◯】堂安律、久保建英、上田綺世 《78》vsイラン【1-2/●】守田英正 《79》vs朝鮮民主主義人民共和国【1-0/◯】田中碧 《80》vsミャンマー【5-0/◯】中村敬斗×2、堂安律、小川航基×2 《81》vsシリア【5-0/◯】上田綺世、堂安律、オウンゴール、相馬勇紀、南野拓実 《82》vs中国【7-0/◯】遠藤航、三笘薫、南野拓実×2、伊東純也、前田大然、久保建英 《83》vsバーレーン【5-0/◯】上田綺世×2、守田英正×2、小川航基 《84》vsサウジアラビア【2-0/◯】鎌田大地、小川航基 《85》vsオーストラリア【1-1/△】オウンゴール 《86》vsインドネシア【4-0/◯】オウンゴール、南野拓実、守田英正、菅原由勢 《87》vs中国【3-1/◯】小川航基×2、板倉滉 ※3月26日(火)朝鮮民主主義人民共和国戦はFIFA規律委員会が試合中止を決定。公式記録上は日本の3-0勝利 2025年 アジア最終予選での快進撃は続き、バーレーン戦で見事勝利を収めた。開催3カ国を除く最速で北中米W杯出場を決めた。W杯での目標を「優勝」に掲げ、9月以降は強豪国との腕試しに臨む。これまで一度も勝利したことがなかったブラジルを相手に、2点ビハインドをひっくり返して歴史的勝利を挙げた。 《88》vsバーレーン【2-0/◯】鎌田大地、久保建英 《89》vsサウジアラビア【0-0/△】 《90》vsオーストラリア【0-1/●】 《91》vsインドネシア【6-0/◯】鎌田大地×2、久保建英、森下龍矢、町野修斗、細谷真大 《92》vsホンコン・チャイナ【6-1/◯】ジャーメイン良×4、稲垣祥、中村草太 《93》vs中国【2-0/◯】細谷真大、望月ヘンリー海輝 《94》vs韓国【1-0/◯】ジャーメイン良 《95》vsメキシコ【0-0/△】 《96》vsアメリカ【0-2/●】 《97》vsパラグアイ【2-2/△】小川航基、上田綺世 《98》vsブラジル【3-2/◯】南野拓実、中村敬斗、上田綺世 《99》vsガーナ【2-0/◯】南野拓実、堂安律 《100》vsボリビア【3-0/◯】鎌田大地、町野修斗、中村敬斗 2026年 3月のイギリス遠征では、敵地ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表を相手に歴史的初勝利。国際Aマッチ6連勝でFIFAワールドカップ2026に突入し、グループステージを1勝2分け無敗の2位で通過した。決勝トーナメント1回戦のブラジル代表戦では後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、ベスト32という結果に終わった。 《101》vsスコットランド【1-0/◯】伊東純也 《102》vsイングランド【1-0/◯】三笘薫 《103》vsアイスランド【1-0/◯】小川航基 《104》vsオランダ【2-2/△】中村敬斗、鎌田大地 《105》vsチュニジア【4-0/◯】鎌田大地、上田綺世×2、伊東純也 《106》vsスウェーデン【1-1/△】前田大然 《107》vsブラジル【1-2/●】佐野海舟 【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>

  • バルセロナ、今夏2人目の新戦力はカリム・アデイェミ! 24歳の“スピードスター”と31年夏まで契約締結

    2026年07月23日 19:52
     バルセロナは23日、ドルトムントからFWカリム・アデイェミを完全移籍で獲得したことを発表。契約は2031年夏までの5年間となる。  ブラウグラナの今夏2人目の新戦力は、ドルトムントの“スピードスター”となった。2002年1月18日生まれのアデイェミは現在24歳。ドイツを含めて3カ国にルーツを持つレフティーは、ザルツブルクの下部組織出身でトップチームで頭角を現した後、2022年夏にドルトムントに加入。在籍4年でクラブ公式戦通算149試合に出場し36得点25アシストを記録した。また、2021年にはドイツ代表デビューも飾っている。  ドルトムントとの現行契約が最終年に突入するアデイェミは今夏、契約延長の意向がないことが取り沙汰され、クラブ側も来夏のフリー退団を避けるべく、この移籍市場で売却することを決定。報道によると、バルセロナとドルトムントは、移籍金2200万ユーロ(約41億円)に、タイトル獲得などに応じて発生する最大700万ユーロ(約13億円)のボーナスで合意に達したとのこと。また、将来的に他クラブへと移籍した場合、移籍金の20パーセントがドルトムントに支払われる条項も盛り込まれているとされる。 【動画】バルサがアデイェミの獲得を発表! Don't blink. Welcome, Adeyemi 💙❤️ pic.twitter.com/ofKGYwuM35— FC Barcelona (@FCBarcelona) July 23, 2026