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2026年07月24日 14:36
日本サッカー協会(JFA)は23日、同国代表を率いる森保一監督との契約延長を発表。契約期間は2027年1月にサウジアラビアで開幕するAFCアジアカップ終了までの約半年間となり、来年3月からは大岩剛監督がロサンゼルス五輪世代のU−23代表と兼任でA代表の指揮を執る。 異例の短期契約締結から一夜明け、JFAは会見を実施。森保監督のほか、宮本恒靖会長と山本昌邦ナショナルチームダイレクター(NTD)が登壇し、契約延長に至った経緯や大岩監督起用の背景について明かした。 冒頭で宮本会長は「ワールドカップが終わり、重要と考えていることがアジアカップで優勝することです。非常に重要なタイトルであることは間違いないですし、世界と戦うためにもまずアジアで力を示す必要があります。アジアで結果を出せる観点を重要視しました」とアジアカップの重要性を指摘。その上で、今回の決断に至った背景について次のように明かしている。 「公式戦であるアジアカップを勝つことで、少しでもFIFAランキングを上げることが重要です。一方で、目の前の戦いだけでなく、4年後を見据える必要があると思いますし、その後の未来も考える必要があると思います。これまでの歩みを改めて分析し、日本サッカーがさらに成長するため、なにが必要かを検討してきました。たどり着いた結論が継承と進化です」 短期契約となった理由については「最初、ワールドカップを目処に新しい監督を迎えるということも考えていましたが、次の大事な大会であるアジアカップで勝つということが重要だと考えた時に、森保さんがアジアで勝ち続けてきた強さというものをアジアカップで発揮し、優勝に繋げたいと考えました。アジアカップで勝つということからの逆算で考えました」と強調した。 山本NTDも「森保監督のもと、日本代表は大きな成長を遂げ、東京五輪、カタールワールドカップ、北中米ワールドカップまで続く道の中で、世界と互角に戦えることを証明してくれました。FIFAランキングも森保監督が引き受けてくれた2018年は50位以下でしたが、今は17位まで上昇させてくれました。日本サッカーは確実に成長、前進できています。だからこそ私たちに必要なことはゼロから作ることではありません。これまで培ってきた経験、情報、信頼関係、代表とアンダーカテゴリーの連続性を継承しながら、さらにその先へ進むことだと考えています」と森保体制での成果を強調している。 また、宮本会長はFIFAワールドカップ2026開幕前の5月時点で、森保監督にアジアカップまでの続投可能性について話したことを明かしている。 森保監督は2018年7月に就任し、日本代表の指揮官として初めて国際Aマッチ通算100試合を指揮したほか、2度のFIFAワールドカップを戦った。107試合の通算成績は73勝16分け18敗で勝率は68.2%を記録。過去2度のAFCアジアカップでは優勝を逃しており、来年1月開幕のサウジアラビア大会では“有終の美”とともに、2011年以来となるアジア王者への返り咲きを目指す。
2026年07月25日 18:46
元イングランド代表でマンチェスター・ユナイテッドのレジェンド、リオ・ファーディナンド氏が披露した圧巻の肉体が、大きな反響を呼んでいる。
現役時代にマンチェスター・Uのディフェンスリーダーとして数々のタイトル獲得に貢献したファーディナンド氏。現在47歳となった現在はサッカー解説者として活躍しているが、その肉体は衰え知らずだ。
7月25日、自身のXを更新すると、トレーニングに励む動画を公開。上半身裸でバーベルを力強く持ち上げるほか、両手にダンベルを持って段差を上がり下がりするハードなメニューをこなした。鍛え上げられた胸筋や腕、肩回りの筋肉は現役時代を思わせる仕上がりで、そのコンディションの良さが際立っている。
この投稿には世界中のファンから驚きのコメントが殺到。「ウソだろ...」「美しい身体だな」「彼は何歳だ?」「現役選手が震え上がるぞ」「復帰できるのでは?」「かっこいい」「めちゃくちゃ強そう」「本来50歳はこうあるべき」といった声が上がった。
現役を退いてなおストイックな姿勢を貫くファーディナンド氏。その驚異的なフィジカルは、今なお世界中のサッカーファンに強烈なインパクトを与えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「めちゃくちゃ強そう」衝撃の肉体美!47歳元イングランド代表DFの筋トレ風景
2026年07月25日 17:52
現地7月24日、フルアムの専門メディア『FULHAM ISH』が「フルアムが獲得を狙う可能性のあるワールドカップ出場選手6人」と題した記事を掲載。そのなかで、日本代表選手2人名前を挙げている。
同メディアは、「『主要大会直後に選手を獲得すべきではない』という古くからの格言があるが、今回はあえてそれを気にせず、W杯で活躍し、フルアムへの加入が現実的に考えられる選手たちを探ってみようと思う」と綴る。
リストアップした6人の中には、森保ジャパンの中村敬斗と佐野海舟が含まれており、前者について次のように伝えた。
「日本代表の中で最も効果的な選手の一人であり、彼らのトランジショナルスタイルのプレーにおいて重要な役割を担っている。ダイレクトなプレースタイルは相手にとってマークしにくく、そのプレーに生産性を加え、フランスで最も効果的なアタッカーの一人へと成長を遂げた」
一方、佐野に対しては、「ジョアン・パリーニャが退団して以来、フルアムは真のボール奪取型ミッドフィルダーを欠いていたが、佐野は彼と同じような資質を多く備えている」と評価する。
「タックルは積極的で、ポジショニングも優れ、ボール保持時も落ち着いている。ワールドカップでは、日本代表は高度な技術とトランジションを駆使した3−4−3システムを採用したが、佐野はボールを効果的に運び、サムライブルーの攻撃を牽引した。まだ24歳という若さながら、佐野はまさに全盛期を迎えようとしており、同胞の遠藤航のように、非常に頼りになる守備的ミッドフィルダーになる兆しを見せている」
同メディアはこの2人の他に、ネイサン・サリバ(アンデルレヒト)、アレックス・フリーマン(ビジャレアル)、アリスター・ジョンストン(セルティック)、ネストリ・イランクンダ(ワトフォード)をピックアップしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月25日 17:51
ハル・シティは、NECに所属するMF佐野航大の獲得を目指しているようだ。24日、地元メディア『Hull Live』が報じている。
2003年9月25日生まれの佐野は現在22歳。ファジアーノ岡山の元選手は、NEC加入3年目の2025−26シーズンにエールディヴィジで全34試合に出場し3得点7アシストを記録するなどブレイクした。すると今夏、躍進の原動力となった活躍を評価したホッフェンハイムが獲得に乗り出したものの、口頭合意に達した後に破談。「移籍には前向き」とステップアップへの意欲を示したが、去就は不透明となっていた。
そんな佐野に対して、ハル・シティが獲得を目指しているようだ。地元メディア『Hull Live』によると、クラブ史上2人目の日本人選手として守田英正を迎え入れたばかりの昇格組に、「同じく日本を代表する実力者のコウダイ・サノが加わる可能性も依然としてある」とのこと。続けて、「この22歳のMFの獲得を巡って、オランダ・エールディヴィジのNECとの交渉を継続している」と日本人の“2枚獲り”に精を出していることを併せて伝えている。
なお同メディアは、2028年夏までの2年契約(1年間の延長オプション付き)を締結した守田について、「豊富な経験と確かな実績をもたらしてくれる」と言及。4年間在籍したポルトガルの“名門”スポルティングを「英雄として去った」とした31歳が、2度のリーグ王者に輝いたほか、「チャンピオンズリーグの常連(実際に昨シーズンは8強入り)」でもあることに触れつつ、期待を膨らませている。
果たして今夏、9年ぶりにプレミアリーグに復帰したハル・シティの中盤に、日本人選手が並ぶことはあるのだろうか。
2026年07月25日 17:39
J1サンフレッチェ広島は7月25日、オーストリア1部レッドブル・ザルツブルクから川村拓夢が完全移籍で加入すると発表。
2026年07月25日 17:31
アトレティコ・マドリードは25日、パリ・サンジェルマンからMFイ・ガンインを完全移籍で獲得したことを発表。契約期間は2031年夏までの5年間となる。
スペイン紙『マルカ』によると、移籍金は3500万ユーロ(約65億円)に最大500万ユーロ(約9億3000万円)の変動額で、両クラブが合意に至ったとのこと。また、メディカルチェック等すべてが完了していたにも関わらず、公式発表が1週間以上も遅れた原因は、「移籍に関する書類の作成作業」という。今回の移籍は「取引の内容が複雑」で、「たとえ、肖像権に関する細かな条項(彼の場合、決して些細な問題ではない)」だったとしても、「手続きを迅速に進めることはできなかった」と指摘。実際、イ・ガンインがパリ・サンジェルマンに加入した際、アジア市場におけるユニフォームの売上はキリアン・エンバペを上回っていたようで、韓国を中心に影響力は計り知れないのだ。
ロヒブランコスの今夏3人目の新戦力は韓国代表の“新エース”となった。2001年2月19日生まれのイ・ガンインは現在25歳。バレンシアのカンテラ(下部組織)出身でトップチームデビューした後、久保建英やヴェダト・ムリキと共闘したマジョルカを経て、2023年夏にパリ・サンジェルマンに加入。1年目からコンスタントに活躍したパリの地で、リーグ・アンを3度、チャンピオンズリーグを2度制覇するなど計11タイトルを獲得。在籍3年でクラブ公式戦124試合出場・16得点16アシストを記録している。
また、2019年にデビューした韓国代表では通算50キャップを保持。先のFIFAワールドカップ2026が自身2度目の本大会でのプレーとなっていた。
2026年07月25日 17:00
今夏のマンチェスター・ユナイテッドは、さらなる補強を進めるためにも選手整理が不可欠な状況となっている。昨季にナポリへローン移籍したFWラスムス・ホイルンドの完全移籍以外、大きな売却は実現しておらず、クラブは移籍市場終了までに複数選手の放出を目指しているようだ。『THE Sun』が報じた。
なかでも去就が注目されるのがFWジョシュア・ザークツィーだ。クラブは同選手の売却と新たなストライカー獲得を検討しているとされるが、FWベンヤミン・シェシュコが負傷離脱中のため、プレシーズンではザークツィーが先発を任されている。
しかし、ザークツィーは2025-26シーズンの公式戦先発は5月のサンダーランド戦のみで、プレミアリーグでは2シーズン合計5得点と期待された結果を残せていない。ユナイテッドは2024年に3650万ポンドで獲得したものの、財務上の事情もあり約2190万ポンド以上で売却したい考えと報じられている。ボローニャ時代に活躍したセリエAへの復帰が有力視されている。
もう一人の焦点はマーカス・ラッシュフォードだ。バルセロナ移籍は実現せず、アストン・ヴィラもFWアレハンドロ・ガルナチョを獲得したことで、新天地の候補は限られている。ラッシュフォード自身はワールドカップ終了後も移籍希望を公言しており、移籍の可能性は高いだろう。
ラッシュフォードは契約を2年残し、週給32万5000ポンドともいわれるチーム最高額の給与を受け取っている。クラブとしては再戦力化よりも完全移籍での売却を優先するとみられるが、高額年俸が移籍交渉の障害となっているようだ。
そのほかでは、GKアルタイ・バユンドゥルが控えGKの補強により退団候補となっているほか、昨季ブリストル・シティで評価を高めたGKラデク・ヴィーテクも、出場機会を求めて移籍する可能性がある。
また、2025年夏に加入した左サイドバックのDFディエゴ・レオンは、トップチームでほとんど出場機会を得られておらず、左サイドバックの人員が充実していることから、クラブは早期売却も選択肢として検討しているとのこと。
今後のマンチェスター・ユナイテッドの移籍市場での動きに要注目だ。
2026年07月25日 16:54
プレミアリーグへ昇格したハルは現地7月24日、昨シーズン限りでスポルティングを退団したMF守田英正の獲得を発表した。契約期間は2年で、1年の延長オプションが付帯されている。
昨季はチャンピオンズリーグにベスト8進出に貢献するなど、ポルトガルの強豪スポルティングの主力として活躍し、日本代表の経験も豊富な31歳をフリーで獲得でき、ハルのサポーターは興奮。SNS上では、次のような声が上がった。
「CLレベルの選手」
「彼のプレーが待ちきれない」
「なんて素晴らしい選手を獲得したんだ」
「凄まじい補強だ」
「信じられない」
「よく来てくれた」
「日本人選手はいつも100点満点だ」
守田の新たな挑戦から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月25日 16:42
サンフレッチェ広島は25日、ザルツブルク(オーストリア1部リーグ)からMF川村拓夢を完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年07月25日 16:30
北中米ワールドカップで物議を醸したトピックのひとつが、アルゼンチン代表選手たちによる“横断幕問題”だった。
現地7月15日、準決勝でアルゼンチン代表はイングランド代表と対戦し、2−1の劇的な逆転勝利を収めた。非難の的となったのは、試合後にアルゼンチン代表の複数の選手がとった行動だ。クリスティアン・ロメロ、リサンドロ・マルティネス、ジオバニ・ロ・チェルソの3人が「マルビナス諸島(英国ではフォークランド諸島)はアルゼンチンのものだ」と書かれた横断幕を手に勝利を祝ったのである。
さらに試合後のインタビューでレアンドロ・パレデスも「フォークランド諸島はこれからも永遠にアルゼンチンのものだ」と発言。瞬く間に国際的な問題へと発展し、あからさまな政治的メッセージの発信に批判が殺到した。決勝のスペイン戦後に起きた暴行事件も含めて、FIFA(国際サッカー連盟)はアルゼンチンに対して調査に乗り出しており、なんらかのペナルティが科されると見込まれている。
フォークランド紛争は1982年に南大西洋の英領フォークランド諸島の領有権を巡って起きた、英国とアルゼンチンの戦争。およそ2か月の軍事衝突で英国側が255名、アルゼンチン側が民間人を含む907名の犠牲者を出し、英国の勝利に終わった。
現在、スコットランドのグラスゴーで行なわれているのが「コモンウェルスゲームズ」だ。英国連邦の加盟国・地域による総合スポーツ大会で、4年に一度の開催。ネットボールやローンボウルズなど同大会ならではの競技もあり、およそ70の国や地域が参加している。
この大会に独立代表チームを送り出しているのが、フォークランド諸島である。英紙『Daily Mail』は団長を務めるマイク・サマーズ会長を直撃した。
同会長は「「フォークランドでは誰もがワールドカップを見ていました。大半の人はイングランドを応援していましたよ。ラグビーでもクリケットでも同じです」と話しつつ、ワールドカップで起きた事件については「リオネル・メッシやチームメイトたちがあの横断幕を掲げた時は、『いったい何をやっているんだ! これはサッカーの試合じゃないか』と思いました。もちろん、あの横断幕自体は以前から見たことがありましたがね」とコメントした。
そのうえで、「アルゼンチン代表の半分ほどはプレミアリーグでプレーしていますよね。彼らは非常に高額な給与を受け取り、その給与には高い税金が課されている。そしてその税金が英国の防衛費を支えているのです」と説明。「私たちは彼らの振る舞いや汚いプレーに非常に失望しましたし、彼らの態度は不快極まりなかった」と批判し、「ワールドカップが英連邦大会ほど友好的な大会ではないことは理解しています。しかし、多くのチームは試合後にきちんと握手を交わしています。3位決定戦後には、イングランドとフランスの選手6人が一緒に輪になって祈りを捧げていましたよ。あれこそが、あるべき振る舞いの素晴らしい手本です」と続けた。
『Daily Mail』紙は「フォークランド諸島は今回、ローンボウルズ代表の6人を送り込んだ。彼らは思いがけず“代弁者”のような立場となっている」と前置きしたうえで、「人口わずか約3500人のフォークランド諸島はスポーツ大国とは言えず、サッカー代表もアマチュアチームで、2年ごとに開催されるアイランドゲームズに出場している程度だ。それでも今週、選手たちはペンギンがデザインされた記念ピンバッジを誇らしげに配りながら、フォークランド諸島の存在を世界に発信している」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月25日 16:00
RBライプツィヒ所属のFWヤン・ディオマンデにオファーを送ったとされるレアル・マドリード。一方で、マンチェスター・シティに所属するMFロドリ移籍の報道も過熱している。
ロドリはワールドカップで大会最優秀選手に輝く活躍を見せ、本人もレアル・マドリード
への移籍に前向きという報道もある。また、ファンの間でもロドリを獲得しないのかという声が高まっている。
しかし、現時点でレアル・マドリードはロドリ獲得に本格的に動いている状況ではないようだ。クラブは現在、ジョゼ・モウリーニョの構想外となっている選手の整理など、放出案件を優先していると伝えられている。『MARCA』が報じた。
今夏の補強では、DFマルク・ククレジャ、DFデンゼル・ダンフリース、DFイブラヒマ・コナテの3人を獲得し、守備陣を強化。さらに攻撃面ではMFベルナルド・シウバを迎え入れた。また、クラブは最近、ロドリと同じ守備的MFを主戦場とするオーレリアン・チュアメニとの契約を延長しており、現有戦力への信頼を示している。
ただし、移籍市場が閉まるまで時間が残されていることから、ロドリ獲得の可能性が完全に消えたわけではない。モウリーニョはプレシーズンを通じてチームを見極める予定であり、親善試合やシーズン開幕後の状況次第では補強方針が変わる可能性もある。
ロドリはマンチェスター・シティとの契約が残り1年となっており、移籍金は約6000万ユーロ程度だと見られているようだ。さらに、レアル・マドリードにとってスペイン代表の中心選手でもあり、バロンドール受賞歴もあるロドリの加入は、戦力面だけでなくクラブの象徴性という意味でも大きな価値を持つだろう。
一方で、ロドリはワールドカップで重傷だった膝を完全に回復したことを証明したものの、今後は慢性的な背中の違和感を解消するため、小規模な手術を受ける予定と報じられている。クラブ側は大きな手術ではなく、将来的な故障予防を目的とした処置であり、長期離脱にはつながらない見込みだ。
今夏の移籍市場で積極的な動きを見せるレアル・マドリード。果たしてロドリの獲得は実現するのだろうか。
2026年07月25日 15:24
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長の報酬が、この10年間で約4倍と大幅に増加しているようだ。イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』が、「FIFA、これはまさに金のなる木だ!」とセンセーショナルに報じた。
同紙によれば、インファンティーノ会長は2016年の就任当初、年俸は150万スイスフラン(約3億円)だった。しかし、その後はFIFAの収益拡大と歩調を合わせるように報酬も上昇し、2025年には基本報酬280万ユーロ(約5億2000万円)に加え、ボーナス240万ユーロ(約4億5000万円)を受け取り、総額520万ユーロ(約9億7000万円)に到達したという。
さらに、スイスの社会保障拠出金や年金、保険などの福利厚生を含めると、実際の報酬は約600万ユーロ(約11億円)に達すると伝えている。
『La Gazzetta dello Sport』は、「インファンティーノは大当たりを引いた」と表現。FIFAの収益が2016年の約5億ユーロ(約929億円)から2025年には約23億ユーロ(約4273億円)へ急増したことを紹介し、今年はアメリカで開催されたワールドカップの影響もあり、約80億ユーロ(約1兆5000億円)に達する見込みだとしている。
記事では、W杯の商業化を積極的に進め、巨大なアメリカ市場を開拓してきたことが、収益増加の大きな要因だと分析。そのうえで、「会長が最終的にいくらの報酬を受け取るのかは興味深いところだ」と皮肉交じりに綴った。
一方で、現在のように会長報酬が公表されるようになったのは、ゼップ・ブラッター前会長時代の汚職スキャンダルを受け、FIFAが透明性向上を目的とした改革を進めたためだという。ブラッター氏の2015年の報酬は330万ユーロ(約6億1000万円)だったことも明らかにされている。
同紙は、過去10会計年度でインファンティーノ会長にかかった総費用は3000万ユーロ(約56億円)を超えたと報道。世界サッカー界を統括するトップの報酬は、FIFAの成長とともに右肩上がりを続けている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月25日 14:51
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)のロベルト・デ・ゼルビ監督が、今夏の更なる補強を示唆した。
2026年07月25日 14:31
日本人MFの二枚獲りをする可能性も出てきた。
9シーズンぶりにプレミアリーグに昇格したハルは現地7月24日、昨季限りでスポルティングを退団したMF守田英正の獲得を発表した。
さらに、昨シーズンのエールディビジで躍動したNECの佐野航大にも関心を持っているようだ。
地元メディア『Hull Live』は同日、「日本代表の佐野航大が加入する可能性もまだ残っている。シティは22歳のMF獲得に向けて、オランダのNECと交渉を続けている」と報じた。
ともに北中米ワールドカップのメンバーからは無念の落選となったふたりが共闘するのか。今後の動きから目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月25日 14:20
リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ新監督が、自身が薫陶を受けた指揮官を明かした。
1982年6月22日生まれのイラオラ氏は現在44歳。レサマ育ちのバスク人指揮官は、長年アスレティック・ビルバオの右サイドに君臨し続けたプロキャリアを終えた後、指導者に転身すると、ミランデス(スペイン2部)を指揮した2019−20シーズンにコパ・デル・レイで4強入りに導く手腕を発揮。翌夏から3年間に渡って率いたラージョ・バジェカーノでも、縦に早いスタイルで1部昇格と定着、さらには後の躍進の種をも蒔いた。そして今夏、2023年夏に就任したボーンマスでの実績も高く評価され、新時代の旗手として“BIG6”の一角に迎え入れられたのだ。
これまでの監督キャリアにおいて、どのクラブでも一定以上の成績を残しており、その手腕が注目を集めているイラオラ新監督。イギリスメディア『The Athletic』のインタビューに登場した同指揮官は、自身の哲学の“ルーツ”となった人物を問われると、「(エルネスト・)バルベルデからは多くのことを学んだ」とアスレティック・ビルバオで通算500試合以上を指揮するとともに、トップチームデビュー時の“恩師”の名を口にした。
さらに、「誰もが(マルセロ・)ビエルサについて尋ねてくるよ。それから(ビセンテ・)デル・ボスケ監督の下でスペイン代表として数試合に出場し、キャリアの最後には(パトリック・)ヴィエラ監督の指揮下でもプレーした」とした上で、「でももし、1人を選ばないといけないとしたら、エルネスト・バルベルデなんだ」と“チングリ”の息遣いが最も残っていると述べている。
イラオラ新監督とリヴァプールの結び付きは、実は今夏が最初ではなかった。13年前の冬、まだ選手としてプレーしていた頃にオファーを受けていたという。が、「迷うことはなかったんだ。だって、アスレティック・ビルバオを離れたいと思ったことは一度もなかったからね。あそこは僕にとって理想郷のような場所だった」とバスク純血主義を掲げるクラブの選手らしい“気高さ”を以て拒否したことを明かしつつ、「キャリアの最後でMLS(メジャーリーグサッカー)へと移籍したのとは状況が違う。あの時は、クラブにとって厄介な存在になってしまう前にチームを離れたかった」と胸の内を述べている。
13年の歳月の後、リヴァプールのエンブレムを守ることになったイラオラ新監督は、『アンフィールド』でどのようなフットボールを見せてくれるのだろうか。
2026年07月25日 14:05
クロアチア女子代表FWのアナ・マリア・マルコビッチが新たな活躍の場を求めた。波瀾万丈のキャリアを歩む超人気者は、母国の名門ハイデゥク・スプリトでリスタートを切る。
英紙『The Sun』はインスタグラムのフォロワー数が280万を誇る26歳の最新ニュースを受けて、一大特集を掲載。「アナ・マルコビッチが、キャリアを狂わせた大怪我を乗り越え、ここ2年間で5つ目となるクラブに加入した。世界でもっとも美しいフットボーラーと称されるこのフォワードは、タイトル防衛を期すクロアチアのチーム、ハイドゥク・スプリトの攻撃陣を強化するため、同クラブとの契約にサインした」と報じた。
そのうえで、「ポリュド・スタジアム(ハイデゥクの本拠地)にやって来たマルコビッチは背番号23を着用するが、ここ数年はサッカー界の“渡り鳥”のようなキャリアを送っている」と紹介。「2023年3月、マルコビッチはグラスホッパーの選手としてチューリヒ戦に出場した際、その後のキャリアを大きく変える3つの大怪我を負った。前十字靱帯の重度の断裂、半月板損傷、さらに下腿骨折という重傷に見舞われたのだ」と説明し、「その後、手術を受けて長期に渡るリカバリーとリハビリに取り組み、その過程をSNSで公開した。復帰後はブラガ、ダマイエンセ(ともにポルトガル)、そして姉妹のキキとともにブルックリンFC(アメリカ)でプレーし、今回ハイドゥクへ移籍した」と伝える。
だが、マルコビッチはかつてのベストフォームを取り戻すのに苦しんでいる。グラスホッパー時代の2023年を最後にゴールを挙げておらず、「それがクラブを転々とする状況につながっている」と同紙は論じる。「マルコビッチは自身を襲った大怪我について、『膝が完全に壊れてしまったことは分かりました。4日間ずっと泣き続けましたね』と振り返り、当日のピッチコンディションについても怒りを露わにしていた」と記し、「マルコビッチは今回、母国クロアチアに戻ったことで、ようやく腰を据えてプレーすることを望んでいる。トレーニング中の自身の写真を投稿し、“新たなチャプター”というキャプションを添えた」と続けている。
マルコビッチが目ざすのは、自身にとってもクロアチア女子代表にとっても初となるワールドカップ出場だ。来年ブラジルで開催されるビッグトーナメントに向けて、チームは欧州プレーオフに進出しており、まずは10月上旬にアイスランドとのホーム&アウェー戦を戦う予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】マルコビッチが公開した“新天地ハイデュク”の最新ユニ姿!