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2026年07月26日 12:49
プレミアリーグに昇格したイプスウィッチは7月25日、セルティックから日本代表FWの前田大然を獲得したと発表した。 なぜ28歳のストライカーを補強したのか。チームを率いるガリー・オニール監督はクラブを通じて次のようにコメントを発表している。 「ダイゼンがクラブに加わってくれたことを大変嬉しく思います。プレミアリーグでプレーすることは、彼がキャリアを通して目指してきたことだと知っています。そして、彼がイプスウィッチ・タウンでそれを実現するという決断を下したことを、我々は誇りに思います」 「彼は非常にハードワークをし、素晴らしい身体能力を備えているだけでなく、スコットランドで長年プレーしてきた中で、ゴールを決める能力とチームのためにチャンスを作り出す能力も証明してきた。彼はチームにとって貴重な戦力となるでしょう。彼がチームに加わることを楽しみにしています」 北中米ワールドカップのスウェーデン戦で2大会連続のゴールを決めたアタッカーの、新たな挑戦に期待が高まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月27日 18:17
韓国代表の次期監督は誰になるのか。
自国メディア『スポータルコリア』は「韓国に大きな痛手!“ホン・ミョンボ”の後任として有力候補”...代表チームの新監督として取り沙汰されていたルナール、セネガル行きが急浮上“リスト最上位に”」と題した記事を掲載。危機感を募らせた。
韓国と同じく、セネガルも北中米W杯後に指揮官がチームを去り、新監督の選定が目下の課題となっている。フランス紙『レキップ』によれば、エルベ・ルナールは候補者の1人として名前が挙がっているという。
ルナールはこれまでザンビア、アンゴラ、コートジボワール、モロッコ、チュニジア、サウジアラビアなどの代表チームを率いるなど、国際舞台の経験も豊富な57歳のフランス人だ。北中米W杯では、大会中にサブリ・ラムシ監督を電撃解任したチュニジアで指揮を執った。
そして大会後はチュニジアと決別してフリーに。『スポータルコリア』は、「フランスの移籍市場の専門家サンティ・アウナ氏は23日、ルナール監督がホン・ミョンボ監督の辞任を受けて、韓国代表チームを率いる有力候補であると伝えていた」と振り返る。
だが、風向きが変わる可能性もある。
「セネガルもまたルナール監督の招聘に対して、相当に積極的な姿勢を見せている。レキップは『ルナール監督はセネガルに自宅を所有しており、セネガル国籍の妻および子どもたちとともに生活している』と伝えたうえで、『現地の文化や環境への高い理解度が、代表チームへの適応において有利に働くかもしれない』と分析した」
一方で韓国は厳しい情勢だ。
「韓国サッカー協会は、近いうちに交渉のテーブルを整えることは難しい状況にあるとみられる。最近、チョン・モンギュ会長が職を辞したことに加え、国会の公聴会も間近に迫っているなど総合的に考慮すると、責任の伴う決断を下すことは容易ではない」
進展はまだ先になりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月27日 18:06
レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの去就に注目が集まっている。
現在26歳のヴィニシウスは2018年夏に母国の名門フラメンゴからレアル・マドリードへ加入し、ここまで公式戦通算375試合で128ゴール100アシストをマーク。2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む数々のタイトル獲得に貢献しているが、現行契約は来年6月30日までとなっている。
すでに契約最終年を迎えた中、アーセナルがその動向を注視。昨シーズンのジュピラー・プロ・リーグ(ベルギーリーグ)で年間MVPに輝いたギリシャ代表FWフリストス・ツォリスが加入したが、引き続き前線の戦力拡充を目指しており、すでにクラブ内でヴィニシウス獲得に向けた動きが承認されているようだ。イギリス紙『テレグラフ』は、アーセナルが週給40万ポンド(約8700万円)という破格の条件を用意しているとも報じている。
そんな中、スペイン紙『マルカ』はアーセナルが予備交渉を開始しているものの、ヴィニシウスとレアル・マドリード双方にとっての最優先事項は契約延長であると指摘。ジョゼ・モウリーニョ監督も残留を望んでおり、合意間近と見られているコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(ライプツィヒ/ドイツ)の獲得交渉も、ヴィニシウスの去就には影響を与えないようだ。
イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、レアル・マドリードはヴィニシウスの代理人と今週さらなる協議を行う予定であり、中心となる議題は新たな長期契約の締結だという。レアル・マドリードとアーセナル。双方の今後の動きに注目が集まる。
2026年07月27日 17:50
北中米ワールドカップが終わった今、ドイツ代表はユルゲン・クロップを新監督に据え、フランス代表はジネディーヌ・ジダンの就任が決定的になるなど、各国が次のサイクルを迎えている。
一方で、イングランド代表はトーマス・トゥヘル監督が続投する。ただ、ジョゼップ・グアルディオラへの関心が報じられている状況だ。
アイルランド紙『The Irish Sun』によれば、イングランド出身でウェストハムやトッテナムの監督を務めたハリー・レドナップが、人気銘柄の名将に言及。「誰もがペップをサッカー界の魔法の杖のような存在だと思っている。彼は紛れもなく戦術の天才だ」と伝えた上で、次のような見解を示した。
「ペップをイングランド代表に連れて来るだけで、トロフィー獲得が保証されるわけじゃない。クラブレベルでは、ペップは常に巨額の資金を自由に使える。中盤もこなせるサイドバックが必要なら、7000万ポンドの選手を買えばいい。代表サッカーには、そんな小切手帳はない。移籍市場もない。自国が輩出した選手でやりくりするしかない」
御年79歳のレッドナップはまた、「イタリアは我々にとってまさに警鐘だ。大国がワールドカップ出場を逃し続けるなんて、全くの狂気だ。犯罪的な話だ。注意を怠れば、我々もまさに同じ災難へと夢遊病者のようにまっしぐらに進んでしまうだろう」と指摘。他山の石として、警戒心を強めた。
「イタリアでは地元の若手選手の供給源が枯渇しており、ここでも同じことが起こり始めている。私がウェストハムにいた頃、マイケル・キャリック、ジョー・コール、リオ・ファーディナンド、フランク・ランパード、グレン・ジョンソン、ジャーメイン・デフォーといった選手たちが次々と台頭してくる、確かな育成システムがあった」
母国の行く末を危惧するレジェンドは「プレミアリーグのクラブが、一定数のイングランド人選手を起用しなければならないルールを設けるべきだ」「イタリアのように、自宅のソファでワールドカップを観戦するような事態になる前に、ユース育成の体制を整える必要がある」などとも訴えた。
非常に強い危機感を覚えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月27日 17:46
ロベルト・デ・ゼルビ監督が、若手選手への期待を口にした。
2026年07月27日 17:37
「公園でボールを蹴ってはいけない。それが、日本サッカーにも影響していると思います」
そう訴えたのが、元Jリーガーの鄭大世氏だ。
近年、一部の公園でボール遊びが禁止されるケースがある点について、鄭大世氏は「禁止」という結果そのものだけでなく、それを受け入れる社会のあり方にも目を向けるべきだと語る。
「皆さんは、“ボール遊び禁止”にする役所の対応が問題だと言います。でも、そうではなくて、禁止されたことに対して、なぜ文句を言わないのか」
鄭大世氏が疑問を投げかけるのは、納得できないことがあっても、それに対して声を上げる人が少ない現状だ。
「おそらく1人のクレームで役所は対処しないといけない。それに対し、『なんで禁止にするんだ』と反論する人が10人いたらきっと取り消される。数の論理です。でも、それをほとんどの人がしません」
ボール遊びが禁止される現状を受け入れるだけではなく、必要な場面では自らの意思を示すことも大切ではないか--。鄭大世氏は、そうした意識のあり方が日本サッカーの未来にも関わると持論を述べた。
「学校教育の弊害なのか、日本には『やれ』と言われたことをやらなければいけない風潮がある。でも、そこで声を上げてもいい。子どもたちが広い公園でボールを蹴れないなんて、日本サッカーの未来に間違いなく影響しますよ」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月27日 17:13
バルセロナに所属するスペイン代表FWフェラン・トーレスの去就は依然として不透明なようだ。26日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026決勝で値千金の決勝点を記録し、優勝の立役者となったF・トーレス。2022年1月に加入したバルセロナではここまで公式戦通算207試合出場63ゴール23アシストという成績を残しているが、現行契約は2027年6月末までとなっている。
契約最終年を迎えた中、パリ・サンジェルマン(PSG)からの関心が明らかになっており、すでに2031年6月末までの5年契約締結で個人合意に達したとの報道も。一方、バルセロナを率いるハンジ・フリック監督は、公式戦21ゴールを挙げた昨シーズン、ならびにFIFAワールドカップ2026でのパフォーマンスを称賛しており、クラブも指揮官の意向を汲んで契約延長交渉の準備を進めているようだ。
報道によると、契約延長交渉は近日中に開始される見込みだが、バルセロナが提示するであろう条件は、PSGをはじめとした他のメガクラブの基準を下回る可能性が高いとのこと。また、契約延長が実現した場合には、F・トーレスの前所属クラブであるマンチェスター・シティに800万ユーロ(約15億円)の追加費用を支払う必要があるようだ。これは2022年1月の両クラブ間での移籍合意に含まれている条項であり、バルセロナが契約延長に消極的だった理由の一つだという。
バルセロナは契約延長交渉が難航した場合、来夏のフリー退団を避けるべく、今夏の売却に動く可能性が高いと報じられている。また、F・トーレスはバルセロナがアトレティコ・マドリード所属のアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス獲得に興味を示し続けている現状に少なからず苛立ちを覚えているようだ。
2026年07月27日 17:00
今夏マンチェスター・ユナイテッドを退団し、フリーになったFWジェイドン・サンチョの新天地は大きな注目を集めている。
若くして頭角を現したサンチョは2021年夏にドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに加入した。しかし、ユナイテッドでは期待されていたほどのインパクトは残せず、さらに2023年にエリック・テン・ハーグ監督と対立し、チームを追われることに。
その後、ドルトムント、チェルシー、アストン・ヴィラへとレンタル移籍を繰り返したが、居場所を見つけることはできず、26歳となった今夏契約満了でユナイテッドを退団し、フリーになった。
今夏もドルトムントへの復帰が噂されていたが、仏『Foot Mercato』によると、中東からサンチョにオファーが届いている模様。カタールの強豪アル・ラーヤンが獲得に動いているようだ。
『Mirror』もこの報道に触れており、アル・ラーヤンはサンチョをカタールサッカー界の新たな顔にしたいと考えているとのこと。しかし、サンチョがこの移籍に魅力を感じているかどうかは不明だという。
アル・ラーヤンには元フラムのFWアレクサンダル・ミトロヴィッチが在籍しているが、サンチョの新天地はカタールになるのか。
2026年07月27日 16:21
アスリートや指導者のマネジメント事業を展開する『UDN SPORTS』は7月27日、日本代表を率いる森保一監督とエージェントおよびマネジメント契約を締結したと発表した。
2026年07月27日 16:20
レアル・マドリードに所属するMFフランコ・マスタントゥオーノは今夏レンタル移籍を果たす可能性があるようだ。スペイン『as』が報じている。
現在18歳のマスタントゥオーノはアルゼンチン代表経験もある若き逸材の一人。2025年夏にリーベル・プレートからレアルに加入し、将来が楽しみな選手として大きな注目を集めた。
しかし、スター選手揃いのチームで安定した出場時間の確保は難しく、昨シーズンは公式戦35試合に出場して3ゴール1アシスト。プレイタイムは1484分に留まった。
そんななか、マスタントゥオーノには武者修行の噂が浮上している。同メディアによれば、プレシーズンマッチの初戦となるアルコルコン戦で同選手は精彩を欠いていた模様。もちろん、まだプレシーズンマッチの初戦であり、ジョゼ・モウリーニョ新監督は注意深く見守っている状況だが、一度他のクラブで経験を積ませる方がいいのではないかとの見方が強まっているという。
そして、現在同選手に注目しているのがフラムとフィオレンティーナのようだ。しかし、昨シーズンまでレアルの指揮官を務めたアルバロ・アルベロアが新監督に就任したフラムが現段階では有力候補と見られているとのこと。
買取義務やオプションはつけず、単なるレンタル移籍の可能性が高いようで、レアルとしては1年間、他のクラブで経験を積み、成長して戻ってくることを期待しているようだ。
フラムはレアルから22歳FWゴンサロ・ガルシアの獲得も狙っているというが、マスタントゥオーノの去就はいかに。
2026年07月27日 16:18
ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督が、去就に注目が集まるブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスについて言及した。26日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。
現在28歳のギマランイスは2022年1月にニューカッスルへ加入し、ここまで公式戦通算195試合で31ゴール32アシストをマーク。カラバオ・カップ初優勝、20年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得などに大きく貢献し、現在はキャプテンを務めているが、今夏の移籍市場でアーセナルから熱烈な関心が寄せられており、去就が不透明となっている。
ニューカッスルは売却に否定的で、アーセナルが提示した7000万ポンド(約153億円)のオファーを拒否した模様。一方、ギマランイスは今夏の退団と移籍を望む旨をクラブ側に伝達し、アーセナルとは個人条件のあらゆる部分で合意に達している。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アーセナルはニューカッスルとのクラブ間交渉を続けており、近日中に改善したオファーを提示する見通しだ。
注目が集まるキャプテンの去就について、ハウ監督は「ワールドカップ前、ワールドカップ中、ワールドカップ後と、彼とは本当に良い話し合いを重ねてきた。話し合った内容は非公開にしなければならないが、彼は素晴らしい選手であり、素晴らしい人間だ。ブルーノの将来がどうなるか私には分からないし、私はそのような会話には参加していない」とコメントした。
昨年夏には攻撃に主軸を担っていたスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクがトレーニング参加をボイコットする強硬姿勢を取り、最終的にリヴァプールへ移籍。2年連続で中心選手が他クラブへの移籍を希望した中、ハウ監督は「ブルーノが練習に復帰しないとは言い切れない。これは彼自身の問題として捉えるべきだ。彼はキャプテンであり、我々は彼を心から愛している。もちろん誰もが彼に残留してほしいと思っているよ」と強調した。
FIFAワールドカップ2026でも全5試合出場4アシストと存在感を放ったギマランイス。ニューカッスルの決断とアーセナルが提示する移籍金に去就がかかっている。
2026年07月27日 15:58
アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWのクリスティアーノ・ロナウドが、ドラマ業界に参戦するようだ。
英紙『The Sun』は現地7月26日、「クリスティアーノ・ロナウドが新たな仕事に挑戦。英国サッカーを題材にした大型ドラマに出演&製作総指揮へ」と見出しを打った記事を掲載。「ロナウドが、サッカーをテーマにした大型ドラマシリーズの制作に携わり、自らも出演することが明らかになった」とし、こう報じた。
「元マンチェスター・ユナイテッドのエースであるロナウドは、本作で製作総指揮を務める。架空のサッカー代理人スタンリー・ダルトンを主人公とした物語で、主人公役をドラマ『ホームランド』などで知られるダミアン・ルイスが演じる。撮影はすでに始まっており、ダミアン・ルイスはロンドン北西部にあるバーネットFCの本拠地で撮影に臨む姿が目撃されている。
41歳のロナウドは製作総指揮の役割に加え、自身も出演する予定。また、番組の関係者は、かつてプレミアリーグでしのぎを削った元アーセナルのティエリ・アンリも、『Day1s』と題された本作に登場すると伝えている」
同紙によれば、関係者は「ロナウドをはじめとする豪華な制作陣やキャストが集結しており、注目度は非常に高い。ロナウドがドラマの世界に進出するという点でも驚きのプロジェクトだ」とコメント。さらに「本作は笑いを主体としたコメディではない。ユーモアの要素も盛り込まれているけど、本格的なドラマ作品だ。多くの著名人が制作に名を連ねている」と説明している。
サッカー界のスーパースターによる“異色のチャレンジ”に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月27日 15:55
チェルシーに所属するU−21イングランド代表FWジェイミー・バイノー・ギテンスが、シャビ・アロンソ監督に好印象を抱いていることを明かした。
2026年07月27日 15:55
トッテナム2年目の高井幸大が、特に親しいチームメイトを明かした。クラブ公式Xが7月26日にインタビュー映像を公開した。
現在21歳の日本代表DFは、昨夏に川崎フロンターレからトッテナムに移籍。海外初挑戦で新天地はプレミアリーグの名門とあって、ピッチ内外で苦労が絶えないなか、リシャルリソンが助けてくれたようだ。高井は加入当初のインタビューで「リッチーは最初に話しかけてくれた。僕の英語の先生だ。とても良い人」と語っていた。
そして今回「トッテナムでの親友は誰?」と問われた際にも、リシャルリソン、そしてアントニーン・キンスキーの名を挙げた。29歳のブラジル代表の前者とは「僕が最初、英語を喋れなかったので、ダンスとか踊っていたら『お前いいやんけ』ってなって」、23歳のチェコ代表の後者とは「去年6か月間、同じ家に住んでいて」仲良くなったという。
また、「日本旅行に誰を連れて行きたい?」という質問に「全員。日本の素晴らしいことをみんなに知ってほしい」と答えたほか、「トッテナムの選手が覚えるべき日本語」に「ありがとうございます」を挙げ、「たくさんの意味がある深い言葉なので、みんなに知ってほしい」と笑みを浮かべた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】これが海外から見た日本のイメージ?日本代表FW加入発表ムービー
2026年07月27日 15:53
元イタリア代表の“英雄”アンドレア・ピルロがSNSで自身の見解を主張した。だが、イタリア代表監督の座をめぐる騒動は複雑になっている。技術部門の責任者となったパオロ・マルディーニの今後も不透明なようだ。
3大会連続でワールドカップに出場できなかったイタリアは、この夏の選挙で連盟会長に選ばれたジョバンニ・マラゴー会長が、改革を見据えてマルディーニを招へい。両者は8〜10年の長期的な視点でイタリアサッカーの復興を目指すと話した。
その第一歩となるのが、新たな代表監督の人選だ。カルロ・アンチェロッティやジョゼップ・グアルディオラといった超トップクラスに打診をしたうえで、マルディーニは次にミラン時代のチームメートであり、現在UAEのユナイテッドFCを率いるピルロに白羽の矢を立てた。
だが、地元メディアがピルロ就任で濃厚と報じていた矢先の7月25日に問題が発生する。ピルロがロシアのベッティング会社「Fonbet」とグローバルアンバサダー契約を結んでおり、イベントなどにも出席していたことが分かったのだ。
2022年のウクライナ侵攻以降、イタリア政府はロシアの侵略を一貫して非難してきた。そのロシアのベッティング会社の世界的な広告塔となっていた人物が、イタリアを「代表」することについて、政界から異論が噴出。政治的・倫理的な問題に発展したのである。
騒動を受け、ピルロは26日、自身のSNSで「遺憾」を表明。「Fonbet」との関係はUAEでの仕事の経験を通じて生まれた「商業的・スポーツ的」なものでしかないと主張した。
「スポーツ的な性質のものが、急速に公の議論となり、自分という人間に属さない意味や意図と結びつけられたのは残念に思う。イタリアに対する愛情は職務によるものではなく、自分の歴史とアイデンティティの一部であり、ずっとそうあり続ける」
『Gazzetta dello Sport』紙によると、マラゴー会長は「Fonbet」との関係がピルロ個人によるものか、ユナイテッドFCとの契約に関連するものかを調査しているとのこと。だが、同紙によれば、ユナイテッドFCのオーナーは、自身やクラブと「Fonbet」の関係を否定している。
いずれにしても、イタリア・メディアは、ピルロの代表監督就任は難しくなったという見方だ。ただその場合、マルディーニの動向も注目される。自身の意向で物事を進めるのが、マラゴー会長のオファーを受ける条件だったとされるからだ。つまり、代表監督の人選を含め、自身の技術的な権限が揺らぐのであれば、マルディーニが職務を続けずに退任する恐れもあるという。
マルディーニ退陣となれば、再建計画が見直しを迫られることは不可避だろう。9月にネーションズリーグを控えるなかで、イタリア代表は道筋をたてるところからやり直さなければならない。
混迷する“カルチョの国”は、復活できるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月27日 15:19
パリ・サンジェルマン(PSG)はフランス代表FWブラッドリー・バルコラに高額の値札をつけているようだ。26日、『テレグラフ』や『タイムズ』など複数のイギリスメディアが伝えている。
現在25歳のバルコラは2023年夏にリヨンからPSGへ加入し、ここまで公式戦通算152試合で39ゴール37アシストをマーク。チャンピオンズリーグ(CL)連覇を含む数々のタイトル獲得に貢献しているが、重要な試合でベンチスタートが続く現状に少なからず不満を抱えており、クラブとの契約延長交渉は難航しているという。
すでにバルコラはPSGとの新契約にサインしない方針を固めており、今夏の移籍に前向きな模様。報道によると、現行契約を2028年6月末まで残す中、PSGは今夏の移籍金として1億4500万ポンド(約317億円)を要求しているという。この金額での移籍が実現すれば、昨年夏にスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクがリヴァプールへ加入した際の1億2500万ポンド(約273億円)を上回り、プレミアリーグ史上最高額を塗り替えることとなる。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、ウイング(WG)の補強を目指すリヴァプールがバルコラをリストのトップに据えており、PSGとの交渉に臨んでいると指摘。イングランド代表MFモーガン・ロジャーズ(今夏チェルシーへ移籍)を逃したアーセナルも引き続き動向を注視しているが、現時点では争奪戦をリードしているようだ。
なお、PSGは他の移籍交渉をまとめた上でバルコラの去就に関する決断を下したいと考えているという。ライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの争奪戦からは撤退した一方、モナコに所属するフランス代表FWマグネス・アクリウシェの獲得に興味を示しているようだ。
FIFAワールドカップ2026でも3ゴール1アシストと存在感を放ったバルコラだが、今夏にプレミアリーグ史上最高額を更新することになるのだろうか。