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2026年07月30日 10:25
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWランダル・コロ・ムアニが、ユヴェントスに加入することになりそうだ。イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えている。 現在27歳のコロ・ムアニはナントの下部組織出身で、2022年7月に加入したフランクフルトで得点を量産した後、2023年9月にPSGに加入した。同クラブでは通算54試合出場で11ゴール7アシストを記録した後、2025年1月にユヴェントスにレンタル移籍し、同年9月にはトッテナム・ホットスパーにレンタルで加入した。 トッテナム・ホットスパーでは公式戦41試合出場で5ゴール4アシストという成績に終わり、契約には買い取りオプションや買い取り義務の条件は付帯していなかったこともあり、今夏にPSGに復帰したコロ・ムアニだが、再び移籍することが濃厚となっていた。 そうしたなか、今回の報道によると、ユヴェントスが再びコロ・ムアニを獲得することでPSGと合意したという。なお、当初PSGが要求していた5000万ユーロ(約94億円)という固定額を引き下げることに成功したユヴェントスは、400万ユーロ(約7億5000万円)のレンタル料に、3400万ユーロ(約64億円)の買い取り義務が付随するほか、約1200万ユーロ(約22億円)の成果連動型ボーナスで構成される形のレンタル移籍で同選手を獲得することになるようだ。 現在は最終的な書類作成を行っている模様で、約1年ぶりにコロ・ムアニがユヴェントスに復帰することは決定的となっていることが伝えられている。
2026年07月30日 12:30
7月29日、セレッソ大阪がジャパンツアーのため来日中のドルトムントとYANMAR HANASAKA STADIUMで対戦。1−0で勝利を収めた。
ドルトムントはドイツ屈指の名門であり、C大阪のMF香川真司が2010年から12年と、14年から19年に在籍したビッグクラブだ。現在37歳の日本人MFはドルトムント在籍時、ブンデスリーガ連覇や二度のDFBポカール優勝に大きく貢献するなど、クラブの黄金期を彩った。
そんな香川はドルトムントのファンにとってどのような存在なのか。
スタジアム周辺でドルトムントサポーターにインタビュー。ジャパンツアー2試合を観戦予定だという30代のドイツ人男性2人に話を訊くと、そのうちの一人は「ドルトムントそのものを象徴する存在であり、ファンにとって特別な存在だよ。彼は歴史に残る選手。まさにクラブのレジェンドだ」と熱弁する。
もう一人も、笑顔で「彼はドルトムントに2度所属して、長年クラブのために尽くしてくれた。またこうして彼に会えるのが本当に嬉しいよ」と答えてくれた。
また観光のために来日し、試合の観戦に訪れた20代のドイツ人男性にも香川について尋ねると、次のように思いを口にした。
「彼はとてもクールで、人間性も素晴らしい。ドルトムントにとって本当に大切な選手だと思う。シンジはドルトムントと日本をつないでくれた存在だ」
香川が残した功績は今もなお、ドルトムントファンの間で語り継がれている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】超胸熱!香川真司がドルトムント戦後に…
2026年07月30日 11:51
4年半にわたってスコットランドでともに戦ってきた同僚は、プレミアリーグ移籍を果たした。だが、旗手怜央はセルティックで難しい状況にある。
前田大然と一緒にチームの主軸として数々のタイトル獲得に貢献してきた旗手。一時は「リーグ最高のMF」と称賛されていたが、昨季はシーズンを通じて不振を批判され、終盤戦で出場機会も失った。国内二冠を決めた大事な局面で、出番がなかったどころか、試合メンバーからも外されたのは記憶に新しい。
マーティン・オニール体制が続くことになったセルティックだけに、旗手が厳しい立場にあるのは想像にかたくない。だが、昨季の低調な出来もあり、ここまで移籍も実現していない。
新シーズン開幕が迫るなか、セルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』は7月28日、「セルティックでの現在の状況からは、欧州5大リーグでプレーする機会さえなさそうだ」と、厳しい見解を示している。
「新シーズンまでわずかとなったなかで、日本から来たマエストロはまだグラスゴーにいる。そうあるべきではないのに、だ。ハタテはセルティックのレジェンドである。だが、彼の時間は終わった。もはや彼にはスコットランド王者でレギュラーを競うだけの力もない」
「このように終わったのは、非常に残念だ。28歳の彼は全盛期にあるはず。だが、今の彼はまったくその輝きを失ってしまったかのようだ」
同メディアは「マエダやマット・オライリーのような選手たちがプレミアリーグに移籍できたなら、ハタテができない理由はない。才能はずっとあったのだ」と続けている。
「だが、大切なのは机上の話ではなく、ピッチで何を生み出すかだ。そして残念ながら、ハタテのパフォーマンスは途中出場にも値しない。昨季を通じてそう示してしまった」
「セルティックの中盤に彼の居場所はない。クラブ首脳陣が資金を使うことに厳しいだけに、できるだけ早い彼の放出が必要となる。実現すれば、セルティックはサラリー負担から解放され、強く必要としているMFの獲得にあてることができるのだ」
昨季終盤戦でゴールを量産した前田は、イプスウィッチへの移籍を実現させた。旗手の未来はどこにあるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月30日 11:42
マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWジャック・グリーリッシュが、プレシーズンツアーのメンバーから外れている。29日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在30歳のグリーリッシュはアストン・ヴィラの下部組織出身で、2012年3月にトップチームデビューを飾り、長年活躍した後、2021年夏に2021年夏に当時の英国人史上最高額となる1億ポンド(約218億円)でマンチェスター・シティへ移籍した。しかし、期待以上の活躍を見せることができず、次第に序列が低下したことから、2025年夏にエヴァートンにレンタル移籍で加入した。
エヴァートンでの2025−26シーズンは公式戦22試合出場で2ゴール6アシストという成績を残していたなか、今年1月に足を疲労骨折し、その後に手術を受けたことで以降は欠場となり、5000万ポンド(約109億円)に設定されていた買い取りオプションは行使されず、今夏にマンチェスター・シティに復帰している。
マンチェスター・シティとの現行契約が2027年6月30日までと残り1年になっているグリーリッシュの去就は不透明となっているものの、先週にはマンチェスター・シティのプレシーズントレーニングに合流していることが明らかになっていた。
しかし、28日にマンチェスター・シティが発表した今後11日間にわたって行われる香港とソウルで開催されるアジアツアーの帯同メンバーにグリーリッシュの名前はなかった。
ただ、報道によると、これは今年1月に負った負傷から回復途中であることが要因になっている模様で、グリーリッシュの今後について推測するのは時期尚早であることが伝えられている。
なお、先週にグリーリッシュの動向について聞かれたエンツォ・マレスカ新監督は「現時点で彼はここにいる。マンチェスター・シティの選手だ。私は常に同じことを言っている。どのクラブに行っても、そのクラブに所属する選手たちのことを知りたいと思うものだ」と語りながら、今後については次のように言及していた。
「彼らを指導するのが私の務めだ。ジャックはここにいる。私が(以前にマンチェスター・シティを)離れてからも、ジャックとは良好な関係を築いてきた。連絡も取り合っているし、その理由は彼が大きな心の持ち主であり、とても素晴らしい人間だからだ。理由についてはそういうことだ。あとはどうなるか見てみよう」
週給30万ポンド(約6550万円)とされる給与を得ていることもあり、現在の契約が延長される見込みはなく、このまま残留を果たすことになれば、来夏にはフリーで退団する可能性もあるグリーリッシュだが、果たして2026−27シーズンをどこでプレーすることになるのだろうか。
2026年07月30日 11:40
マンチェスター・ユナイテッドが、今夏の移籍市場でユベントス所属のポルトガル代表FWフランシスコ・コンセイソンの獲得を狙っているようだ。
2026年07月30日 11:39
ドイツの名門ドルトムントに加入した山本天翔に対する現地メディアの“リアルな評価”を訊いた。
この18歳MFは今夏にG大阪からドルトムントに期限付き移籍。デビュー戦となった7月18日のプレシーズンマッチ、ロート=ヴァイス・オーバーハウゼン戦では鮮やかゴールを決めるなど強烈なインパクトを残した。
29日にYANMAR HANASAKA STADIUMで行なわれたセレッソ大阪との国際親善試合にも出場。見せ場は限られたものの、絶妙なワンタッチパスで決定機を演出するなど、才能の片鱗を見せた。
そんな山本をドイツのメディアはどう見ているのか。C大阪戦の取材に訪れていた地元大手紙『WAZ』でドルトムント番を務めるクリスティアン・ヴォープ記者に話を訊いてみると、次のように答えてくれた。
「彼は非常に才能がある。オーバーハウゼン戦ではそのパフォーマンスでみんなを驚かせた。一方で、続くデュッセルドルフ戦では、ブンデスリーガのレベルは彼にとってまだ少し高いというのも分かった。しかし彼は非常に優れたテクニックを持っている。それこそが、ドイツで良い選手になるための基礎になると私は考えている」
一方、「現時点では彼がすぐにトップチームでチャンスを掴むのは難しい」と厳しい見方をしつつ、「シーズンを通してどのように成長していくかを見守りたい。ドルトムントにはセカンドチームからトップチームに到達する選手が多くいる。山本も今シーズン中にその機会が来るかもしれない」と期待を寄せた。
また山本はファンやメディアから、かつてドルトムントで活躍した香川真司(C大阪)と比較されることも少なくない。それでも、ヴォープ記者は次のように見解を示した。
「シンジ・カガワはブンデスリーガでのデビュー戦から圧倒的な選手だった。2人は大阪からドイツへやってきたというストーリーが似ていることで比較されるが、まったく違うタイプの選手だ。状況も異なる」
若き逸材はドイツの地で輝きを放った日本のレジェンドのような活躍を見せられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ドルトムントの18歳日本人MFが鮮烈デビュー弾!
2026年07月30日 11:31
一筋縄ではいかないシーズン序盤だ。
デンマーク1部のコペンハーゲンに所属する鈴木淳之介は、現地7月26日に行なわれたリーグ開幕戦のリンビー戦(3−2)で鼻を負傷。味方との接触で鼻血を出し、途中交代を余儀なくされた。
状態が懸念されていた鈴木だが、3日後のカンファレンスリーグ2次予選・第2レグのポリッシャ戦に先発。黒のフェイスガードを着用してピッチに立った。
だが、またも試合途中にピッチを後にすることに。46分、ペナルティエリアに向かっていたイゴール・クラスノピルを背後から倒してしまい、一発退場となった。
自身にとっては悔しい結果となったが、チームは2−1で勝利。2戦合計5−4で3次予選に駒を進めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】鼻の怪我は問題ない! 黒のフェイスガードを着用して先発した“バットマン”鈴木淳之介
2026年07月30日 11:20
ドイツをPK戦の末に撃破したパラグアイ代表の立役者が、クラブでも圧巻のパフォーマンスを披露している。
スペイン紙『AS』は、パラグアイ代表GKオーランド・ギルの活躍に注目。同紙は、ギルについて「ワールドカップでブレイクしたスター選手の一人だった」と紹介し、ドイツ戦でPK戦のヒーローとなったことを強調している。
身長約2メートルを誇るギルは、ワールドカップでパラグアイを躍進へ導いた。特にドイツとの一戦では、PK戦でチームを勝利へ導き、母国では国民的英雄となった。さらにフランス戦でも好パフォーマンスを披露するなど世界の舞台で、その名を一気に知らしめた。
ワールドカップでドイツを撃破した立役者は、大会後も好調を維持している。所属するサン・ロレンソでは先週末、ラヌース戦で復帰。チームは0−1で敗れたものの、ギルは9セーブを記録し、そのうち6本はペナルティエリア内から放たれたシュートだったという。
活躍が続く中で、26歳の守護神がサン・ロレンソにどれほど長く留まるかは不透明だ。『AS』は、ギルのさらなる飛躍を期待するとともに、今後は欧州の舞台が待っている可能性を指摘している。ワールドカップで証明した実力をクラブでも発揮するなか、次なる舞台は欧州となるのだろうか。
2026年07月30日 11:16
フランスサッカー協会(FFF)は現地7月29日、フランス代表の新エンブレムを発表した。
2026年07月30日 11:00
レアル・ベティスのモロッコ代表FWエズ・アブデが、負傷からの復帰に向けて順調に回復を進めているようだ。
アブデは昨シーズン、ラ・リーガで存在感を高め、市場価値も4000万ユーロまで上昇。しかし、ワールドカップ開幕直前に負傷し、モロッコ代表として大舞台に出場する機会を逃した。
それでも失意から立ち直ったアブデは、ベティスのプレシーズンに間に合わせるため、ここ数週間にわたって懸命にリハビリとトレーニングを続けてきたという。
スペイン紙『AS』は、マヌエル・ペジェグリーニ監督がマルベーリャで行なわれるトレーニングキャンプのメンバーにアブデを含めたことを伝え、「少なくとも暫定的に復帰した」と報道。復帰が間近に迫っていると伝えている。
アブデは今後、コンディションを完全な状態へ戻すための具体的なプランに取り組む一方、移籍市場の動向にも注目が集まっている。
昨シーズンのパフォーマンスを大きく向上させたアブデには、プレミアリーグのニューカッスルも関心を示してきたという。ベティスは今夏にオファーが届く可能性を想定しているものの、安価な条件で放出する考えはないようだ。
『AS』は、「ベティスはオファーが届くことを期待しているが、彼はどんな値段でも移籍するつもりはない」と報じている。
アブデの契約には6000万ユーロの契約解除条項が設定されているとされ、ベティスにとっては簡単に手放せる選手ではない。
クラブには財政面の事情がある一方、来シーズンはチャンピオンズリーグという大きな舞台に挑む。『AS』も、「彼はペジェグリーニ監督がチャンピオンズリーグという難題に立ち向かうチームにおいて、重要な選手の一人である」と伝えており、選手層の充実が求められるなかでパフォーマンス面で最も信頼できる選手の一人と評価されているようだ。
2026年07月30日 10:56
[総体・準々決勝]大津 1−0 桐蔭学園/7月29日/JヴィレッジP3
2年だった昨年は県2部リーグを戦うDチームからスタートし、シーズン終盤は県1部リーグを戦うCチームに上がった。念願だったAチームに昇格した今季はシーズン当初、交代の切り札として起用されてきたが、今では攻撃の要としてピッチを躍動し、世代別代表のスタッフからも注目を集めるのが大津のMF西本瑛司(3年)だ。
最大の武器は左右両足から繰り出すパンチのあるキックだ。もともとは右利きだが、中学生の頃に手を骨折したタイミングで「できない間にやれることがないかなと思って憧れていた左足を練習した」結果、左足でのキックが上達。今では左足でボールを触ることのほうが多く、プレーを見ているとレフティだと間違えるほど。「上手くて持ち方が好き」というアルゼンチン代表のリオネル・メッシ同様、右サイドから内側に持ち込んで鋭い一撃を繰り出す。
「チーム戦術的に途中から使うほうが相手にとって嫌なのかなと思っていた」(山城朋大監督)ため、プレミアリーグの開幕から3節までは相手の運動量が落ちた試合終盤にピッチへと送り出されていたが、本人は「もっと早く出ていれば結果を残せたという悔しさはあった」と振り返る。
スタメン出場を掴み取るため、これまで課題だった走力と守備を練習で意識し始めた。足りなかった積極性など課題と向き合った結果、第4節の東山戦で初めてスタメンに抜擢され、ゴールをマーク。5月以降はチームに欠かせない戦力となっていった。
今大会での期待値も高かったが、プレミアリーグで存在感を発揮した故にまた新たな難しさに直面。サイドでボールを持っても「自分に寄せてくる枚数が多く、特徴を出し切れなかった」と振り返る。
迎えた準々決勝の桐蔭学園戦は試合前、前日に行なった3回戦の試合映像を使いながら山城監督が、試合での動き方を伝えた。相手が西本を警戒し、複数人で対応してくればその分ピッチのどこかにスペースが生まれる。そうしたスペースを意識し、いつ仕掛けて、いつ周りの選手を使うのか、整理できたのは西本にとって大きかった。加えて、これまでよりも西本に対応する相手の枚数が少ないこともピッチでの躍動を後押ししたのは間違いない。
「2枚に来ても剥がすしかないと思って、自分から仕掛けようと思っていました」と明かす西本は、前半7分に後方からのパスを右サイドの高い位置で受けると、ドリブルからの切り返しでマークを剥がしてシュート。14分には右サイドからのクロスを反対サイドのDF渡部友翔(3年)が拾うと、大外でパスをもらってゴールを狙ったが、GKの好セーブに阻まれた。
「自分はシュートのインパクトが強く、両足で蹴れるので平岡先生、山城先生からは積極的に狙えと言われていた。ボックスの外でも、積極的に打とうと決めていました」
そう振り返る西本は、以降もチャンスを伺い続けると歓喜の瞬間は0−0で迎えた後半4分に訪れた。
中央でボールを持ったFW松岡凛(3年)からのパスを「得意な位置」と評するペナルティエリア右で受けると中に切り込むと相手に見せて、縦突破から右足でシュート。強烈な一撃はGKに触れられながらもゴールネットを揺らすと、このゴールが決勝点となり大津が1−0で勝利した。
昨年のインターハイ、大津は初の日本一に迫りながらも決勝で神村学園にPK戦で敗れ、涙を飲んだ。悲願の初優勝にかける選手の思いは強く、警戒されても個で打開し、得点まで持ち込める選手になりつつある西本の存在は、ラストピースになりえる可能性を秘めている。
「昨年は決勝の舞台に立てなかったし、 負けて2位になって凄く悔しかった。今年は絶対勝つというイメージでやりたい」と意気込む男の躍動に準決勝以降も期待だ。
取材・文●森田将義
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月30日 10:49
7月29日に開催された国際親善試合で、香川真司を擁するセレッソ大阪が、ドルトムントとホームで対戦。櫻川ソロモンが決勝点を挙げ、1−0で真夏の熱戦を制した。
香川はキャプテンマークを巻き、古巣相手に65分までプレー。随所で抜群のボールタッチを見せ、ショートコーナーから得点した際にも起点となった。
健在ぶりを知らしめした37歳は試合後、「KAGAWA」の名が入った23番のドルトムントのユニホームを手に笑顔を見せると、着用しての記念撮影も行なった。
かつてドイツ屈指の名門でエース級の活躍を見せ、ブンデスリーガ制覇に導いた香川。レジェンドの粋な振る舞いは多くの人の胸を打ち、X上は「この姿をまた見られるとは」「香川選手のドルトムント姿、やっぱり特別!」「このシーンだけで泣けるわ...レジェンドが再び袖を通す姿、尊すぎる」「懐かしさと感動が込み上げる。ファンにとって特別な瞬間」といった声で溢れている。
絆は不変だ。現在は再びセレッソの8番を担う香川は、試合後のインタビューで「ドルトムントと試合ができるのはいつでも光栄なことですし、それが自分のホームチームでできるのは本当に楽しい時間だったので、皆さんに感謝したいです」と語った。
コンディションは上々。新シーズン開幕に期待を抱かせる活躍を見せたなか、香川は「もっと出たかったですね。ちょっと監督に後で言わなきゃいけないですけど。それは冗談ですけど(笑)」とも伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】超胸熱!香川真司がドルトムント戦後に…
2026年07月30日 10:40
リヴァプールがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラの獲得に向けて動き出したようだ。
2026年07月30日 10:40
ドイツ代表でも左サイドバックのレギュラーとして活躍しているナサニエル・ブラウンがフランクフルトから加入したことで、バイエルン・ミュンヘンでの伊藤洋輝の立場は微妙なものになっている。
元々、バイエルンにはアルフォンソ・デイヴィスという不動の左サイドバックがいて、昨シーズンまでの伊藤はこのデイヴィスのバックアッパーという位置付けだった。
しかし、ここにブラウンが来たことで伊藤は3番手の左サイドバックという余剰戦力となってしまう。そのため、ドイツ紙『Bild』などの現地メディアは、今年夏にバイエルンが伊藤を放出する可能性が高いと盛んに報じている。
こうした中、バイエルンでスポーツ部門取締役を務めているマックス・エバール氏が現地メディアの取材に応じ、伊藤について以下のように語った。
「状況が難しいものになることは彼自身も気づいているので、もしも彼の中で出て行きたいという考えがあるのなら、我々はそれに向けて取り組むことになるだろう。我々の左サイドにはネネ(ブラウンの愛称)が加わったし、センターバックにはミンジェ、ター、ウパメカノという3人の素晴らしい選手達が揃っている」(ドイツ紙『Sport Bild』より)
移籍についての伊藤本人の考えは明らかになっていないが、首脳陣の中で伊藤は放出候補となっているのは間違いないようだ。
『Bild』によれば、バイエルンはシュツットガルトから伊藤を獲得した際に支払った移籍金2300万ユーロ(当時のレートで約40億円)程度のオファーがあれば伊藤の移籍交渉に応じる方針であるという。今後、これに近い金額を提示するクラブが出てくれば、伊藤の移籍話が一気に加速することになるだろう。
2026年07月30日 10:37
オランダの名門アヤックスを半年で退団した冨安健洋は、新天地が注目されている。
7月28日、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスの練習に参加している事実が判明。プレシーズンマッチのベンチ入りもしていた。
英公共放送『BBC』は、「この日本代表選手はパレスとの完全移籍契約について協議を行なったとみられており、もし実現すれば27歳の彼はフリー移籍で加入することになる。パレスのピエール・サージュ監督がこの多才なDFとの契約を決断した場合、契約条件に関する大まかな合意が成立しているとみられている」と報じている。
昨夏に退団したアーセナル時代以来、1年ぶりにプレミアリーグの舞台へ復帰するのか。27歳の動向に韓国メディアも注目。サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は「日本サッカー界に再び奇跡か。度重なる怪我に苦しんだ選手が、プレミアリーグ復帰を目指しクリスタル・パレスでトライアルへ」と題した記事を掲載した。
「冨安はかつて、アーセナルと日本代表の双方で主力DFとして活躍していた。アジアを代表するワールドクラスのDFとしての地位を確立していたものの、そのキャリアは膝の度重なる怪我と手術によって阻まれてしまった。2024年10月に膝の手術を受けて以降は全試合を欠場した後、2025年7月には契約を1年残した状態で双方合意の上で契約を解除し、フリーエージェントとなる厳しい現実に直面した」
「しかし、こうした苦難の最中に奇跡が起きた。2025年12月、彼はオランダの名門クラブであるアヤックスと6か月の短期契約を締結。リハビリを経て、2月には484日ぶりとなる公式戦復帰を果たした。その後は先発の座を勝ち取り、エールディビジで9試合に出場して1アシストを記録するなど、その実力が健在であることを証明した」
同誌は「こうした活躍が評価され、驚くべきことに2026年北中米ワールドカップの日本代表メンバーにも選出された。冨安は大会の全4試合中3試合に出場し、日本のベスト32進出に貢献するという、復活劇を成し遂げた」と続けた。
また。『OSEN』は「「プレミアリーグで韓国人0対日本人9人」と見出しを打ち、歴史的な格差が現実となるのか? 移籍の噂がある日本代表の冨安がクリスタル・パレスのプレシーズンに参加」と見出しを打ち、「冨安の去就はまだ不透明だが、パレス加入の可能性はかなり高いと見られている」と伝えた。
そして、プレミアリーグでプレーする選手に日韓の格差に言及。「もし冨安がクリスタル・パレスと契約すれば、2026-2027シーズンにプレミアリーグでプレーする9人目の日本人選手となる」「対照的に、プレミアリーグにおける韓国人選手の存在は消滅の危機に瀕している」と危機感を露わにした。
冨安は鎌田大地と同僚になるのか。契約の行方に注目が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月30日 10:35
J1のサンフレッチェ広島は7月30日、「大迫敬介選手が、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱いたしましたのでお知らせいたします。今後につきましては、正式に決定次第、改めてお知らせいたします」と発表した。
現在27歳のGKは広島のユース出身で、2018年にトップチームに昇格。林卓人と熾烈なポジション争いを繰り広げながら、24年からは林から背番号1を受け継ぐなど、広島の守護神として活躍してきた。
先の北中米W杯に参戦するなど、日本代表にも名を連ねる大迫の離脱がクラブの公式でも伝えられると、SNS上では以下のような声が上がった。
「めちゃくちゃ寂しいけど頑張れ」
「ついに来てしまったか」
「なんと!!!」
「え、急に!?」
「心の準備できてないって」
「マジか…」
「急すぎるでしょ」
「もう海外に見つかったか」
「世界で活躍するサコが見たい!」
J1開幕戦の8日前、広島からもたらされた一報に、驚きを隠せないファンが多いようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ゆうちゃみ、鈴木亜美、日向坂や乃木坂の人気メンバー、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jのスタジアムに華添えるゲストを特集