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2026年08月02日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、Yuto―Ice(29)がジェイク・リー(37)から3勝目を挙げた。 入場を襲撃されたIceは、その後もジェイクの独自ワールドに翻弄される。レフェリーの目を盗んだところで片手に手錠までかけられてしまった。それでもAmbition(正拳突き)を叩き込むと、ものすごく苦労した末にジェイクにも手錠をつないで、互いに逃げられない状態でエルボー合戦を展開した。 急所攻撃を浴びてしまい手錠を両手にかけられたIceは、手の自由を奪われながらもFBSをかわしてヘッドバットを発射。噛み付き攻撃からのニーリフトを浴び、再びFBSを狙われるとレフェリーを盾にして窮地を逃れる。死角を突いての急所蹴りから一気にCruella(シングルドロップキック)をさく裂させ3カウントを奪ってみせた。 バックステージでは「アイツは全日本プロレス、ノアでトップ取ったよな? そっからなんだ、何とかのバカンスか。それを経験したわけだろ。そんなん強いに決まってるだろ。次やる時はな、もっとテメエの生の、奥底にあるものを引きずりだしてやるよ」とジェイクにメッセージ。「いつでもいいぜ。どこでもやってやる。俺は強えヤツと戦ってカネ稼ぎてえんだ。ジェイク・リー、お前ほどの経歴があるヤツ、今の新日本におらんだろ? ケガで思うように動けねえか? そういうのがよ、色気になってカネになるんだ」と再戦も視野に入れていた。
2026年08月03日 06:00
東京女子プロレスでプリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希(28)が、団体のブレーンを募集している。
「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」(7月31日〜8月2日、青海)ではアイドルとのコラボステージが開催され、1日にはNGT48の清司麗菜(25)がプロレスデビューを果たした。2日に取材に応じた荒井は、清司を「運動神経の良さだったり、普段からアイドルとして表に出ているからこその度胸や、リング映えを感じました」とデビュー戦を評価した。
また、同じ48グループ出身者として「もしこのままプロレスを続けるんだったら、私が(SKE48時代に)一番つらかったのは移動なんです。名古屋での活動と、東京での練習の移動が毎日大変だったので、睡眠時間はちゃんと取るようにしてほしい」とアドバイスを送った。その上で「(アイドル時代は)自分の時間全てをプロレスに費やせていないんだって(引け目に)思っちゃってた」と兼業時代を回想し、清司には「アイドルを続けていても、プロレスに専念しても、どちらでも応援します」と背中を押した。
バイトAKB出身の上谷沙弥や、タレント出身のフワちゃん(ともにスターダム)など、さまざまな経歴のプロレスラーがいるが「アイドルはもちろん、いろんな人が(プロレスを)やりたいって思ってくれることはうれしいですね」と業界の発展を喜んでいる。一方で「弁護士とかいてほしいですね」とブレーン役の加入を熱望。「お金の相談とかしたいじゃないですか? 今誰にも聞けないんで」と実務型レスラーの招聘をプッシュしていた。
2026年08月03日 06:00
米国・WWE真夏の祭典「サマースラム」(1日=日本時間2日、ミネソタ州ミネアポリス・USバンクスタジアム)で、ビーストブロック・レスナー(49)がルーラーオバ・フェミに完敗。試合後に「俺は過去」と語ったことで、再び去就が注目を集めている。
レスナーとオバはこれまで1勝1敗。決着戦としてビースト得意の天井付き金網戦「ヘル・イン・ア・セル」が採用された。レスナーはジ・アンダーテイカーの必殺技ツームストーンパイルドライバーまで繰り出したが、支配者を仕留められず、最後はフォールフロムグレースで叩きつけられてマットに沈んだ。
レスナーは試合後、オバに、リスペクトを送り「WWEの未来だ」と称賛。驚くオバを尻目に「お前は未来、俺は過去」などとマイクで話し、大きな話題となった。レスナーは4月の祭典「レッスルマニア42」でオバに惨敗を喫した後、グローブとリングシューズを脱いでリングに置いて引退を示唆したが、5月にはオバと再戦した。そうした経緯があった中で自身を「過去」と表現しただけに、このままリングを去ることになってもおかしくない。
大会後のポストショーに出演したオバは「彼だって人間なんだ。人間、男性、父親、アスリートで彼にも感情がある。ブロックに最高のことが訪れるよう祈りたい。狩りに行ったし、やりたいことをやってほしい。父親として過ごして、人間として生きてくれ。リングで、オクタゴン(UFC)であなたが成し遂げたことは最高だ。プロレス最高の頭脳の一人だ」などとエール。ビーストの引退を前提としたようなメッセージを送り、ファンも「サンキュー、レスナー!」のチャントでレスナーの功績をたたえた。
では本当にビーストはリングに戻ってこないのか。海外メディアなどによると、大会後の記者会見でCCO(最高コンテンツ責任者)のトリプルH(ポール・レベック氏)は「ブロックがオバ・フェミをリングに戻し、言葉と体の両方で『彼がこのビジネスの未来だ。俺は過去だ』と称賛する。これはかなり大胆な発言だ。ブロックはただ、何かを言うだけじゃないんだ」と指摘した。
その上で「それ以上深読みせずに、彼が言ったのは『俺が過去だ』ということだ。それはあなたがたも俺もよくわかっているし、ブロックはやりたいことをやる。だから彼の言葉を額面通りに受け取って…どうなるか見てみよう」とコメント。額面通りに受け取るなら答えは一つしかないが…。
プロレス最高峰のWWEとIWGP、総合格闘技の頂点UFCでヘビー級王者となった史上唯一の男。このままリングを去っても、ビーストの功績は少しも色あせない。
「WWEサマースラム2026」はABEMAにて中継された。
2026年08月03日 05:00
ボクシング元世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=が2日、練習拠点を置く相模原市で再起の報告会を行った。5月2日に東京ドームで開催された4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、王者・井上尚弥(33)=大橋=にプロ初黒星を喫してからちょうど3カ月。結婚も経た“ビッグバン”は、再起戦が来年になる見通しを明かした上で「また世界王者、パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位を目指して頑張る」と、尚弥とのリベンジマッチに改めて意欲を示した。
中谷の目線は揺らぐどころか、さらに強固なものとなっていた。かねて階級を超えた世界最強を目標に掲げてきたが、「井上選手がPFP1位なので、同じ階級の王者(を倒すこと)が道理的には一番」と改めて強調。「井上選手が(再戦へ)振り向いてくれるようなファイトをしていくことが一番の近道」と雪辱戦にも意欲を燃やした。
東京ドーム決戦は至高のフルラウンドを戦ったが、小さくない差をつけられて判定負けした。33戦目でプロ初黒星を喫するとともに左眼窩(がんか)底骨折で手術も受けた。「悔いなく戦い切れたと思っていたが、日を追うごとに反省点や課題が見つかった」。ファンからは井上戦での後悔はないかと質問され、「ない。(有効打を)出せなかったし、当たらなかった」と言い切りつつ、入院中に試合映像を見返したといい「リング上で感じた感覚と映像で見た感覚は違った。ポイントを取って自分のボクシングをつくるところは井上選手が優れていた」と率直に振り返った。
医師の許可を得て、今月1日から練習を再開。「筋肉痛。使ってないと落ちるんだな」と笑いが漏れた。再起戦は来年になる見通しで、再びスーパーバンタム級で4階級制覇を狙う。「痛みを知ったからこそ、よりボクシングが素晴らしいスポーツだと身をもって感じる。またベストの状態でリングに上がれるように日々過ごしたい」。激闘を経てアップデートしたビッグバンの第2章が静かに始まった。
2026年08月03日 05:00
女子プロレス「スターダム」所属の水森由菜が、熊本地震で甚大な被害に遭った故郷への思いを明かした。
2026年08月03日 05:00
時代の風にあらがえるか。全日本プロレスの3冠ヘビー級王者の宮原健斗(37)が、安齊勇馬(27)を迎えてのV9戦(29日、東京・東京・EBARA WAVEアリーナおおた)への決意を語った。
2日の立川大会で宮原はタッグマッチで安齊と激突。序盤からリング内外で激しくやり合うも、終盤に安齊のジャンピングニーを2連続でアゴに被弾。試合は味方の本田竜輝が綾部蓮を下して勝利したものの自身はセコンドに肩を借りて退場する屈辱の結果となった。
これに宮原は「アゴが…。アゴが…」と苦悶の表情。次の前哨戦が行われる9日の後楽園ホール大会に向け「そこでアゴをやり返すぞ…」とつぶやくのだった。その後、アイシングをあてながら取材に応じた王者は、今回の王座戦を「安齊勇馬という時代の風との戦いってことになるでしょうね」と位置付ける。
その理由として「リングはもちろん、それ以外でも注目を集めるのはまさに『令和のレスラー代表』と呼ぶにふさわしいから」。実力に加え恋愛リアリティー番組出演で爆発した人気を素直に認めた上で「僕は平成元年生まれなんで。これは『平成VS令和』の戦いですよ。最高のシチュエーションが整ったと思います」と力説だ。
その上で「どの会社にもああいうスーパールーキーのような若手っていると思うんですよ。そういう若手と対峙している同世代の人たちに僕が戦い、そして勝つ姿を見せたい」と腕をぶす。そして「僕はハラスメントを受けて育った最後の世代。そして彼はそれをまったく受けずに育った世代。ハラスメントを受けて育った人間の強さを見せます!」と時代錯誤に意気込んだ。
平成の意地か令和のスターか。最後に笑うのはどっちだ。
2026年08月03日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」2日福岡大会のBブロック公式戦で、成田蓮(28)が上村優也(31)から4勝目(不戦勝1)を挙げた。極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のリーダーは、次戦(8日、横浜)の相手でNEVER無差別級王者ウルフアロン、さらにIWGPヘビー級王者の辻陽太に理不尽発言を連発。ウルフにはG1からの追放、辻には王座剥奪を予告した。
左足に集中砲火を浴びせた成田は、ライオンズシャイナー(ダイビングボディーアタック)をかわしてクロス式ひざ十字固めに捕獲。H.O.Tの金丸義信がレフェリーの注意を引き付ける間に、介入したディック東郷が上村の左足にセントーンを決めると、再びクロス式ひざ十字固めに捕らえてギブアップを奪ってみせた。
バックステージは無言で通り過ぎた成田だったが、大会終了後に取材に対応。「星取表を見れば分かるだろ。このまま全勝優勝で俺が夏男になってやらんでもないぞ」と勝手に2敗をなかったことにして優勝宣言を繰り出した。
次戦では上半期にNEVER王座を争ったウルフと激突する。しかし成田は「あんなヤツと因縁なんて言葉を使うんじゃねえ。まあ、伸びきった鼻を折ってやるにはちょうどいい機会だな」と吐き捨てると、デビュー間もないウルフのG1出場資格に疑義。「会社もバカだろ。五輪で金メダル取っただけのヤツが出られるような大会じゃねえんだよ。アイツに何の実績があるんだ。『グレード1』の名が泣いてるわ」と断罪した。
そもそも成田自身がベルトを奪われた張本人で、その上ウルフは出場者決定戦を制して堂々の初出場なのだが…。「アイツが出るならヤングライオン杯だろ。ヤングライオン杯も優勝できないようなら土下座したって海外武者修行にも行けないし、まだまだ半人前ってことだ」とブーメラン必至の身勝手論理で最高峰リーグ戦からの追放を予告した。
もはやウルフは眼中になしを強調する成田が狙うのは、G1制覇、そして最高峰のIWGPヘビー級王座だ。「そもそもあのベルトを巻いていいのは俺だけなんだよ。優勝したら挑戦? なんで俺がわざわざ挑戦しなきゃいけねえんだ。G1終了と同時に、俺にベルトを大政奉還しろ」と辻にも毒ガスを噴射した。
現王者の辻は今年1月に断行したベルト分解を皮切りに、前親会社のブシロードや米国・AEWへの言動が賛否を呼び続けてきた。これに対し成田は「あの王者失格の野郎からベルトを剥奪しない限り、新日本は終わる。よそ見ばっかりして、お前は誰と戦ってんだって。もう気持ちが切れてるんじゃねえか?」と一方的に糾弾。極悪非道なこの男に最高峰王座が渡る方が、団体にとって危機なのは間違いなさそうだが果たして――。
2026年08月02日 23:53
東京女子プロレスの「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」(2日、東京・青海)では、DDTプロレスが保持するアイアンマンヘビーメタル級のベルトが目まぐるしく動いた。
事の発端は7月30日新宿大会。当時王者だったらくが、青海大会への参戦を表明し、31日のTIFプロレス午前の部でアマンダがベルトを強奪したが、バックステージで芦田美歩がアマンダからベルトを強奪。その後、「存在しない教育番組」をコンセプトとしたSNS発のキャラクター「タマ」などにベルトが変遷した。18回の移動の末、1日の大会終了時点で山下実優がチャンピオンとなった。
2日午前の部では、アイドルグループ「虹のコンキスタドール」の隈本茉莉奈が、山下からベルトを奪取するも、らくが再びベルトを戴冠した。午後の部にベルトを巻いて登場したらくは、原宿ぽむ、アイドルグループ「アップアップガールズ(2)」天野あゆらと組んで、渡辺未詩、高見汐珠、「アップアップガールズ(2)」の鍛治島彩と組んでタッグマッチで激突した。
らくは序盤から「おやすみエクスプレス」などで見せ場を作った。その後、両者は場外で水の掛け合いを行うなど、混沌とした雰囲気となった。しかし、渡辺がぽむをジャイアントスイング10回転でぶん投げ、最後はティアドロップで沈め、3カウントを奪った。
試合後、らくは鍛治島の鼻リコーダー子守り歌で眠らされた。アイアンマンヘビーメタル王座は無機物でも戴冠できるため、ベルトが鍛治島のリコーダーへ移動した。その後、鍛治島、ぽむと再び移動した。しかし、ぽむは控室でポコたんから奇襲を受けた。スリーパーホールド、荒井優希の得意技であるファイナリーを決めたポコたんが新チャンピオンになった…と思われたが、その中身はなんと、東京女子代表・甲田哲也氏だったのだ。目まぐるしく入れ替わるアイアンマンヘビーメタル級王座。次回、甲田代表からベルトを奪うのは一体…。
2026年08月02日 21:58
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」2日福岡大会のBブロック公式戦で、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29=AEW)がHENARE(33)から5勝目(不戦勝1)を挙げた。
2026年08月02日 21:35
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」2日福岡大会のBブロック公式戦で、ザック・セイバーJr.(39)がOSKAR(28)から2勝目を挙げた。
2024年大会の覇者・ザックはここまで1勝4敗とまさかの不振が続いている。この日も201センチ115キロの巨体を誇るOSKARの規格外のパワーに苦戦を強いられた。
ベルリンフォール(ネックハンギングボム)を切り返し三角絞めに捕獲しても、強引に持ち上げられてパワーボムで叩きつけられる。ブーツをかわしてジャパニーズレッグロールクラッチを狙うと、今度は胴締め式ナイトメアホールドに切り返されてしまった。
さらにツームストーンパイルドライバーを狙われたザックだったが、アンクルロックホールドで切り返し形勢逆転に成功。立ち上がったOSKARに上からチョップを叩き込まれながらも、腕をキャッチし複合関節技に移行する。最後は変型のクロス式アンクルホールドで身動きを封じギブアップを奪ってみせた。
連敗を4で止め長かったトンネルを脱出したザックは「勝ち点4のために肋骨を4本犠牲にしちまった。タッグ屋としてどれだけすごいかは知っていたが、シングルでもOSKARは本当に印象的だったよ」と対戦相手を称賛した。もっとも勝ち点状況的に苦しいことは変わりない。「決勝戦に進める可能性はかなり低いな。米国のタコス屋で食らうような爆発的な下痢が太平洋を渡って来て、何人かにその威力を発揮してくれたらいいのに。それか棄権者かケガ人がもっと出ない限り、俺が準決勝戦に進めるとは思ってない」と分析。「俺自身は勝ち上がれないかもしれないが、俺の人生の使命として対戦相手全員が決勝に進む可能性を潰してやるよ。それくらいであれば十分フェアだろ?」と、残り全勝を誓っていた。
2026年08月02日 19:47
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」2日福岡大会のBブロック公式戦で、NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)がドリラ・モロニー(29)から3勝目を挙げた。
場外でのパイルドライバーを浴びるなどモロニーの猛攻にさらされたウルフは、ドリラキラーを逃れると背負い投げからそのまま相手の腕を放さずに柔道仕込みの投げ技を4連発。三角絞めに捕獲して反撃に転じた。
これを逃れられて変型ボムでマットに叩きつけられたものの、ザ・ゴアをカウンターのパワースラムで迎撃し再び攻勢に。前回り受け身の要領で繰り出すスライディングラリアートからアングルスラムにつなげて3カウントを奪ってみせた。
2000年大会の鈴木健三以来となるデビュー年でのG1出場。開幕戦(7月11日、米シカゴ)でHENAREから白星発進を飾ったものの、そこから3連敗と苦しい戦いが続いていた。
連敗を止めたウルフは「何とか公式戦2勝目。不戦勝も1つあるけど、それは俺にとっては勝ちではないから。着実にこのシリーズを通して、自分自身の実力が上がって来ていることを実感してます」と安堵の表情。次戦(8日、横浜)の相手は上半期にNEVER王座を巡って抗争を繰り広げた極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」の成田蓮だ。「気持ちいい戦いはさせてくれないことは十分理解した上で、アイツらの王道を俺の王道でぶち壊してやるよ」と必勝を誓っていた。
2026年08月02日 19:37
東京女子プロレスの「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」(2日、東京・青海)で、上福ゆき、瑞希、神嵜志音組が、荒井優希、遠藤有栖、風城ハル組に惜敗を喫した。
入場から水鉄砲を持参した上福、瑞希、神嵜は、解説席に座るアイドルグループ「ラフ×ラフ」夏目涼風の紹介中に奇襲を仕掛けた。上福は風城にバケツの水をぶちまけ、容赦なく顔面にビッグブーツを入れた。上福は、自らまいた水に足を取られ、リングで滑る場面もあったが、コーナーから飛び技を狙う風城の顔面に長い脚を使って再びブーツをお見舞いし、ブレーンバスターでぶん投げた。瑞希は遠藤へミサイルキック、トップコーナーからのクロスボディーアタックを決めた。
しかし、瑞希は荒井からニードロップをくらう。今度は神嵜が荒井へミサイルキックを放ったが、逆に荒井のドロップキックで苦しめられる。
それでも上福、瑞希の援護を受けた神嵜が、荒井を脇固めで締め上げる。だが荒井にフルネルソンバスターで痛めつけられると、最後は神嵜がサソリ固めでギブアップ負け。両者ずぶ濡れの状態で控室に消えていった。
2026年08月02日 19:24
女子プロレス「スターダム」2日栃木・宇都宮大会の「5★STAR GP 2026」レッドスターズAブロック公式戦で、吏南が青木いつ希(ショーンキャプチャー)を下し、地元凱旋勝利を飾った。
2026年08月02日 18:59
全日本プロレス2日の立川大会で、熊本県出身の吉岡世起(38)が潮崎豪(44)とともに故郷への思いを語った。
吉岡はこの日のメインで時間差入場バトルロイヤルに出場。9日の後楽園ホール大会で開幕するジュニアのリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル」に出場する11選手による戦いは白熱の攻防となったが、最後は吉岡が矢野安崇をクラッシュドライバーで沈めて3カウントを奪った。
マイクを持った吉岡は「きつかったけど、勝ったぞ! 来週、8月9日から始まるジュニフェス。今年の夏、熱く戦って盛り上げて、優勝するのはこの俺だ!」と力を込める。続いて7月28日に故郷で発生した「令和8年熊本地震」に言及。同郷の潮崎をリングに呼び込むと「10年前にも大きな地震がありました。そこから復興し続けてきた矢先での、この地震は本当に悔しくてつらくてたまらないと思います」と、時折声を詰まらせながら話す。そして「10年前は僕も熊本にいて被災しました。その日の衝撃は今でもはっきりと覚えています。そこから10年、豪雨や水害とかいろんな苦難があったけど、立ち上がり続けて復興の道を歩んできました。その地元・熊本を心から誇りに思います。だから今回の地震にも熊本の人たちは…、熊本は負けないし、何度でも立ち上がってくれるって信じています。だから皆さん、そんな熊本を応援してください。よろしくお願いします」と呼びかけた。
続いて潮崎は「今、熊本は大変な状況に陥っています。でも今、吉岡が言ったように熊本は最後まで諦めず、最後まで立ち上がり続けます。そのために、そのために、皆さんの力を少しでもいいので貸してください。みなさん一人ひとりの思いが熊本の大きな支えになります」と語りかける。そして「頑張っている人たちに頑張れっていう言葉は自分は好きではないんですけども、今熊本に対する思いというのは言葉でこれしか思いつかない。がまだせ、熊本!」と観客と共に叫んだ。
2026年08月02日 18:52
米国・WWE真夏の祭典「サマースラム」初日(1日=日本時間2日、ミネソタ州ミネアポリス・USバンクスタジアム)は、波乱の連続となった。
統一WWE王者のCMパンク(47)は元王者のコーディ・ローデスとベルトをかけて激突。一進一退の激しい応酬を繰り広げた。コーディがパンクにクロスローズを見舞って場外に転落させたところで、4月の「レッスルマニア42」でコーディに挑戦して敗れた毒蛇ランディ・オートンが乱入。レフェリー不在の隙をつき、必殺RKOでコーディをKOすると、カメラ目線からその場を逃亡した。
パンクは倒れたコーディを担ぎ上げてGTS葬。意外なアシストを得て、30分を越える激闘を制しベルトを守った。王者は大会後のポストショーでオートン、グンター、トリック・ウィリアムズらの名を挙げてタイトル戦での迎撃を宣言。さらにルーサー(支配者)オバ・フェミについても「俺は戦いたい」ときっぱり。反逆のカリスマは「オバが名もなき存在のまま腐るつもりなら、(世界ヘビー級王者)ローマン(レインズ)を狙え。スポットライトの下で輝きたいなら、本物の王者に挑んでこい」と、スーパーマッチ実現を提唱してみせた。
スマックダウンGMを務めていたニック・オールディス(39)は、皇帝グンターと一騎打ち。3年ぶりの現役復帰でWWEデビュー戦とななったが、序盤からパワー殺法で大健闘。テキサス式四つ葉固めを繰り出して、大観衆を大いに沸かせた。最後はグンターのスリーパーホールドでタップ負けしたものの、観衆は「実力は健在!」の大チャントでノア元GHCタッグ王者の奮闘をたたえた。最後は妻で元WWE女子王者のミッキー・ジェームスと愛息をリングに上げ、満足げな表情を浮かべていた。
ニッキー・ベラ&ブリー・ベラ&ペイジの女子ベテラン軍は、遺恨のあるフェイタル・インフルエンス(ジェシー・ジェイン&ファロン・ヘンリー&レイニー・リード)と6人タッグ戦。ペイジがジェシーのローリングエルボーをくらって敗れた。ケガから復帰したニッキーがこれに激怒し、試合後はペイジを襲って暴行。悪党転向を果たした。一方、双子の姉のブリーは右肩を負傷。病院直行となった。
LAナイト&ソロ・シコア&ロイス・キースは、復活なった「ザ・ブラッドライン」(ジミー&ジェイ・ウーソ、ジェイコブ・ファトゥ)と6人タッグで遺恨決着戦。ウーソズの実弟シコアは悪の道を走ってきたが、まさかの正統派転向で一躍人気者に。ナイトと会場人気を分け合うほどになり、ナイトが実兄ジミーにBFTを決める流れをアシストし、勝利に貢献していた。
「WWEサマースラム2026」はABEMAにて放送された。
2026年08月02日 18:26
全日本プロレス2日の立川大会で3冠ヘビー級王座戦の前哨戦が行われ、挑戦者の安齊勇馬(27)が王者・宮原健斗撃破に自信を口にした。
29日の東京・EBARA WAVEアリーナおおた大会で3冠に挑む安齊はこの日、綾部蓮と組んで宮原、本田竜輝組と対戦。共に先発するといきなり激しくやりあい、会場に悲鳴と歓声をこだまさせる。リング内はもちろん場外でも互いに譲らず、安齊が王者を鉄柱にたたきつければ、宮原には頭突きを返されるなど白熱の戦いを繰り広げた。
さらに終盤にはジャンピングニーを2連発で叩き込み、宮原の動きを止めることに成功。試合は綾部が本田に敗れたが、その後マイクを持つと「おい! 宮原健斗。8月29日、3冠戦、楽しみだな」と不敵な笑みだ。セコンドに肩を借りて退場する宮原を見送ると「今の俺の勢いは3冠戦まで止まることを知らず、さらに勢いを増して、宮原健斗を食うぞ。8・29、覚悟しておけ! 世界一かっこいい男、安齊勇馬のさらにかっこいい姿を見せてやるから」と話して歓声を浴びるのだった。