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2026年08月03日 05:01
「ヤクルト3−4阪神」(2日、神宮球場) 虎の扇の要がバットで大暴れだ。阪神・坂本誠志郎捕手(32)が自身初の1試合2発で熱戦に終止符を打った。四回に2試合連発の4号ソロを放つと、3−3の九回に5号ソロで試合を決めた。チームは今季4度目の同一カード3連勝を飾り、4連勝となった。貯金は今季最多の13、2位・巨人とは今季最大タイの2ゲーム差に広げた。 人は“覚醒”というかもしれない。坂本自身も「なんでなんですかね」と笑っていた。それでも、32歳になって自身初の2試合連発、1試合2発を打つためには人一倍の努力がある。2夜連続でのヒーロー。「坂本、ありがとう」。グラウンドに虎党の感謝の大合唱を響かせた。 まずは1点リードの四回1死。ウォルターズの直球を景気づけに左翼ポール際に放り込んだ。「前の打席、三振していたので思い切っていこうと思って。いいとこに飛んでくれました」。滞空時間の長い打球は風にも、声援にも乗ってスタンドイン。これが前夜の3号3ランに続き、キャリア初の2戦連発となった。 初の快挙はこれだけで終わらない。同点の九回無死。粘って粘ってフルカウントとし、最後はキハダの直球をガツン。打った瞬間に三塁側ベンチからナインが飛び出し、割れんばかりの歓声を浴びながらダイヤモンドを回った。「皆さんの声援が届けてくれたと思います」。決勝の5号ソロは18年の梅野以来、8年ぶりの球団捕手の1試合2発となった。 主将を任された以上、チームのことをとにかく考えている。6月6日には野手ミーティングを開いた。シーズン途中には野手会を、球宴でも阪神ナインでのお疲れ様会を開催。その行動は先輩から受け継いできたものがある。「福留さんは試合が終わってから、ベンチ裏で一言二言、簡潔にサクッと言ってくれた。それは孝介さんの姿から学んだことかな」。だから今季4度目の同一カード3連勝にも「チームにとって良かった」と自分の活躍よりも喜んだ。 7月31日から後半戦が始まり、8打数6安打で打率・750、3本塁打、5打点の大暴れ。好調の要因は「なんですかね…。明日、休みなので、一日考えます」と笑顔でけむに巻いた。そう言うが、不調時には早出打撃などで試行錯誤。培ってきた経験が生きている。 チームは4連勝。2位の巨人と2ゲーム差は今季最大タイに広がった。最後は神宮のファンへ、思いを伝えた。「横浜でも、みんなの打球をスタンドまで届けるような熱い声援お願いします」。ここでも“みんな”と呼びかけた。坂本が打てば盛り上がる。それは、ナインも主将の強い覚悟を知っているからだ。
2026年08月05日 05:01
「DeNA1−0阪神」(4日、横浜スタジアム)
真夏のハマスタで、DeNA・尾形が吠(ほ)えた。しびれる投手戦を制し、自己最長イニングとなる7回を5安打無失点で今季3勝目。猛虎を退け、チームを3連勝に導いた。
「本当にタフな試合になると思っていたので、予想通りの展開になった。勝つことができて、非常にうれしく思っています」。この日最速156キロの直球を軸に、変化球を効果的に交え本塁を踏ませなかった。力勝負はもちろん、緩急でも揺さぶり、六回2死一塁、佐藤輝をカーブで翻弄(ほんろう)。意表を突いたように2球続けてカウントを稼ぎ、最後はスプリットで空振り三振。「プラン通りというか、(松尾)汐恩のリードが良かった」と会心の笑顔を見せた。
探究心は旺盛だ。リーグ屈指の好投手・村上との投げ合いに、打席での情報も学びとする。「セ・リーグなんで実際にボールを見る機会がある。こうやって投げたら抑えられるんだなとか、すごく勉強になる」と話した。
5月にソフトバンクからトレードで移籍し、もはやローテの軸の1人だ。3位・ヤクルトが敗れ1差まで肉薄。Aクラス入りへ、頼もしさを増す右腕がけん引する。
2026年08月05日 05:01
デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)がスタート。今回は「ノーヒットノーラン初の達成投手」を取り上げる。
◇ ◇
プロ野球が初の公式戦を行った、1936年。「第2回日本野球選手権 大阪大会」は、甲子園を舞台に第1次リーグ戦を総当たりで行った。巨人は9月25日のタイガース(現阪神)戦に、エースの沢村栄治を立ててきた。
沢村は初回から、安定感抜群の投球を続ける。一方の巨人も、タイガース先発の若林忠志の前に沈黙を続けた。九回にようやく四球と敵失でチャンスを作り、代打の山本栄一郎が中前にポトリと落とし、ようやく1点を挙げた。
その裏の沢村は1死後、松木謙治郎に四球を与えたが、後続を打ち取りプロ野球初のノーヒットノーランを成し遂げた。
なおこの試合は、巨人と阪神の通算2試合目。甲子園では初の対戦でもあった。これに先立ち同年7月15日に行われた第1戦では、阪神が8−7でものにしている。
野球で一番面白いと言われる「ルーズベルトゲーム」に始まり、甲子園での初対決ではノーヒットノーラン。昭和、平成を経て令和の現在まで続くライバル関係は、緒戦の名勝負に始まっていたのだった。(デイリースポーツ・高野勲)
答え 沢村栄治
2026年08月05日 05:01
「ロッテ5−3西武」(4日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテ・益田直也投手(36)が九回を3者凡退で今季2セーブ目を挙げ、史上5人目の通算250セーブを達成した。ロッテ一筋15年目。平成生まれ投手では初の名球会入りの資格を得た。主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−涙があった。
「ホッとしたのが一番。泣いちゃいかんなと思ってこらえました」
−マウンドに上がるときの気持ちは。
「失敗したら迷惑かかると。成功できるようにと思って投げました」
−250セーブにたどり着く上で、大切にしてきたことは。
「どのクローザーを見てもすごいピッチャーばかり。僕は背が大きいわけでもないですし、球が速いわけでもないですし、いい変化球があるわけでもない。だからいろいろ考えながら、マイナス思考からスタートして、こうなった時にどうしようっていうのを繰り返してきた結果、一つのセーブを積み重ねてきた」
−直球はすべて150キロ超。この年齢でも進化している。
「年齢は関係ないっていう体の使い方っていうを再確認できた直球だったかなと思います」
2026年08月05日 05:01
野球日本代表の侍ジャパン監督に就任した井口資仁氏(51)が4日、横浜市内で取材に応じ、NPBのピッチクロック導入決定を歓迎した。
2026年08月05日 05:01
「ソフトバンク1−0日本ハム」(4日、京セラドーム大阪)
日本ハムは零敗で早くもソフトバンク戦2年連続の負け越しが決定。新庄監督は「打てなさ過ぎたかな。また金縛りになったかな」としつつ「でも、ウチの選手は負けようがへこむことは1ミリもないんで」と努めて前を向いた。
7回1失点も6敗目の伊藤は「1点とられたら負けるということ」と悔しげ。首位との7・5ゲーム差は今季最大となり、5日にも自力優勝が消滅する可能性がある。
2026年08月05日 05:01
「ロッテ5−3西武」(4日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの益田直也投手(36)が4日、ZOZOマリンでの西武戦で今季2セーブ目を挙げ、史上5人目の通算250セーブを達成した。平成生まれの投手として初めてで、ロッテ在籍の選手では18年に通算2000安打を達成した福浦和也以来の、名球会入りの資格を得た。プロ15年目の今季は中継ぎとしてブルペンを支えた中、巡ってきたチャンスを生かして大台に到達した。
大音量のロッテファンの声援は、いつも益田の名前がコールされるとさらに大きくなる。この日も背中を押されて上がったマウンド。三つのアウトを重ねて、積み重ねたセーブ数がついに250に到達した。最後の打球を処理した藤原を、その先の、ファンで埋まるライトスタンドを見つめる。目に涙を浮べた。
「あの声援で一つ自分の中でもギアが上がる。いつも後押ししてもらってたのでファンの皆さんには感謝したいです。一番は家族が、近くでずっと支えてくれてた。失敗してる時も見放さないでいてくれるのは家族。感謝したいなと思ってます」。二つの“感謝”を口にした。
残り7Sで迎えた昨季は不本意な結果に終わった。2軍再調整を繰り返し、8月以降は負傷でシーズンを終えた。プロ入り最少の22試合登板、わずか5S。確実視されていた偉業達成は二つ残してお預けとなっていた。
昨季から課題としてきたのは直球の出力だった。この日投げた8球中、6球投げた直球はすべて150キロを超えた。本来の威力を取り戻した姿がある。昨秋から何でも取り入れてきた。その成果だった。
「10年ぶりくらい」という秋季キャンプに参加。「体を動かさないとさびちゃう感じがするんで。投げ続けているっていうのは、いいことなのかなとは思う」と言う。並行して器具を使ったトレーニングにも「生まれて初めて」着手した。
投球フォームも微調整。テイクバック時のグラブを持つ左手の角度や左腕の畳み方を変えた。その効果は「かなりある」と言う。「できている投げ方とできてない投げ方がある。できる数が増えてきて、できるとボールも良くなってきている」と自覚する。
サブロー監督は「去年の秋のキャンプから益田が一番頑張っていたと思う。文句も言わずに」と振り返る。今季は時には敗戦処理としても登板してきた。「若いピッチャーが『あんなところで投げさせるのはやめてください』と僕に言ってくるぐらい。どんなところでも文句言わずに投げてくれていた。僕は信頼してますよ」。信頼回復へ、腕を振ってきた。
「今日で言うと小川がホームラン打つなんて最近なかったですし、小島のピッチングもありましたし、つないだ中継ぎの子たちもいましたし、そういうのを背負っていかないといけないポジションがクローザー。それを250回できたっていうのは、喜んでもいい数字なのかなと思ってます」。晴れ晴れとした表情で、快挙をかみしめた。
◆益田 直也(ますだ・なおや)1989年10月25日生まれ、36歳。和歌山県出身。179センチ、80キロ。右投げ右打ち。投手。市和歌山商、関西国際大を経て2011年度ドラフト4位でロッテ入団。プロ初登板は新人だった12年3月30日・楽天戦。同年は72試合、41ホールドをマークしてNPB史上新人最多登板と新人最多ホールドを記録。同年新人王。獲得タイトルは最多セーブ2回(13、21年)。
2026年08月05日 05:01
「広島4−3巨人」(4日、マツダスタジアム)
巨人は今季3度目のサヨナラ負けだ。同点の延長十二回に登板した守護神・マルティネスが2死後にファビアンにサヨナラ弾を浴びた。
橋上監督代行は「仕方ないかなと思います」と声を絞り出した。3連敗で首位・阪神とのゲーム差は2のまま。「切り替えて新たな気持ちで毎試合、挑んでもらいたい」とナインの奮起を促した。
2026年08月05日 05:00
第108回全国高校野球選手権大会は5日に甲子園球場で開幕し、18日間(3日間の休養日を含む)の戦いがスタートする。
2026年08月05日 05:00
第108回全国高校野球選手権大会は5日に甲子園球場で開幕し、18日間(3日間の休養日を含む)の戦いがスタートする。4日は開会式リハーサルが行われ、リハーサル前には初戦対戦カードの監督が対談した。昨夏王者・沖縄尚学の比嘉公也監督(45)は昨年センバツ王者・横浜の村田浩明監督(40)と対談し、今秋ドラフト候補の最速157キロ右腕・織田翔希投手(3年)攻略を意気込んだ。主将の山川大雅捕手(3年)も連覇を意気込んだ。
全国屈指の剛腕に、全力で立ち向かう。大一番を前に、沖縄尚学の比嘉監督は「いいピッチャーといいバッターがいる、隙のないチームとの対戦になった」と改めて気を引き締めた。警戒する選手には、即答した。「やっぱりピッチャーの織田くんかなと」。最速157キロ右腕が立ちはだかる。7月20日の沖縄大会決勝から時間が空いていることもあり、「沖縄大会以降140キロオーバーのピッチャーと対戦していないので、ちょっと不安はある」と本音を吐露。それでも、「なんとか食らいついていってくれたらなと思っています」と期待を込めた。
沖縄尚学はプロ注目左腕・末吉良丞投手(3年)を筆頭に好投手がそろい、投手戦が予想される。横浜の村田監督も「経験豊富なピッチャー陣をどう攻略していくかという意味では、ボクシングのような試合になるのかなと。様子を見ながら行くときに行くとか、我慢して我慢してとか」と警戒。比嘉監督は「無駄なフォアボールとエラーをしない」ことを徹底するポイントに挙げた。
比嘉監督がキーマンに指名した山川主将は、リハーサルで優勝旗返還を行った。横浜との初戦には「素晴らしいピッチャーがたくさんいるので、つながりのある打線を意識したい」と気合。さらに、「最終的にももう一度優勝旗を持ち帰れるように頑張りたい」と頂点を見据えた。最大の難関を突破すれば、連覇への道筋が見えてくる。
2026年08月05日 01:21
ロッテは4日、8月5日の12時00分からマリーンズオンラインストアにて益田直也投手の通算250セーブ記念グッズ第1弾の販売を開始すると発表した。
益田は4日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム 18時00分試合開始)で9回に4番手として登板し、プロ野球史上5人目の通算250セーブを記録。今回販売される記念グッズは、通算250セーブ記念のパネルにも使用されたメインビジュアルのデザインを施したTシャツやフェイスタオルなど計11商品のラインナップ。
受注販売はマリーンズオンラインストアにて明日8月5日12時00分より8月16日23時59分まで。その他の詳細はマリーンズオンラインストアにて。
なお、フェイスタオル・Tシャツ(ミズノ社製 選手着用モデル)はマリーンズストアミュージアム店にて販売している。
▼ 益田直也投手 通算250セーブ記念グッズ 商品一例
・Tシャツ(デザイン:ミズノ社製 選手着用モデル、サイズ:S、M、L、XL):4,000円
・Tシャツ(デザイン:メインビジュアル、カラー:ブラック/ホワイト サイズ:S、M、L、XL):3,800円
・メタルポスター:11,000円
・フェイスタオル:2,000円
・アクリルパネル:3,500円
・トートバッグ:3,800円
※全て税込み
2026年08月04日 23:50
ロッテ5−3西武(パ・リーグ=4日)――ロッテは三回、小川の2ランなどで3点を勝ち越し。
先発の小島が6回3失点で粘り、九回は益田が締めて250セーブを達成。西武は平良が3回5失点と崩れた。
◇
ソフトバンク1−0日本ハム(パ・リーグ=4日)――ソフトバンクが零封勝ちで4連勝。日本ハム戦の今季勝ち越しを決めた。六回に山本祐の犠飛で挙げた1点を、継投で守りきった。日本ハムは連打が出なかった。
2026年08月04日 23:40
広島4−3巨人(セ・リーグ=4日)――広島は八回、小園の適時打で追い付き、延長十二回、ファビアンのソロでサヨナラ勝ち。
2026年08月04日 22:54
「ロッテ5−3西武」(4日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの益田直也投手(36)が史上5人目の通算250セーブを挙げた。2点リードの九回に登板。三者凡退に抑えて快挙を達成し、目に涙を浮かべた。
益田の名前がコールされると、ただでさえ大音量の声援のボルテージはまた1つ上がる。「あの声援で1つ自分の中でもギアが上がる。いつも後押ししてもらってたのでファンの皆さんには感謝したいです。一番は家族が、近くでずっと支えてくれてた。失敗してる時も見放さないでいてくれるのは家族。感謝したいなと思ってます」。益田は2つの“感謝”を口にした。
試合前にサブロー監督から起用を伝えられていた。「『9回、あの、そういうシーンだったら行く』って言われてたんで、その辺が一番ソワソワしました」と振り返る。今季は横山がクローザーを務める中での登板。「ここで失敗したらまたもう一回、迷惑かかると思ったんで、なんとか、成功できるようにと思って投げました」と心境を明かした。
残り7Sで迎えた昨季は不本意な結果に終わった。2軍再調整を繰り返し、8月以降は負傷でシーズンを終えた。プロ入り最少の22試合登板、わずか5S。確実視されていた偉業達成は2つ残してお預けとなっていた。
昨季から直球の威力を取り戻すことに着手。秋季キャンプに参加し休まず身体を動かしてきた。投球フォームのグラブの使い方も微調整。この日の8球中、6球投じた直球は150キロを超えた。「年齢は関係ないっていう体の使い方っていうを再確認できた直球だったかなと思います」。スピードと自信を取り戻してこの日を迎えた。
積み上げた250という数字。「どのクローザーを見てもすごいピッチャーばかり。僕は背が大きいわけでもないですし、球が速いわけでもないですし、いい変化球があるわけでもない。だから色々考えながら、マイナス思考からスタートして、こうなった時にどうしようっていうのを繰り返してきた結果、1つのセーブを積み重ねてきた」と長い道のりを振り返った。
益田が投げるこの日、全員で、そのセーブシチュエーションの生じる九回に繋いだ。「今日で言うと小川がホームラン打つなんて最近なかったですし、小島のピッチングもありましたし、繋いだ中継ぎの子たちもいましたし。そういうのを背負っていかないといけないポジションがクローザー。それを250回できたっていうのは、喜んでもいい数字なのかなと思ってます」。仲間への思いを背負って、益田はまだまだ投げ続ける。
2026年08月04日 22:42
「広島4−3巨人」(4日、マツダスタジアム)
広島が今季5度目のサヨナラ勝利を挙げた。3点ビハインドを跳ね返し、2連勝となった。3位・ヤクルトには3ゲーム差に迫った。
3−3の延長十二回2死、ファビアンがサヨナラ本塁打を放った。試合後、新井監督は「もう最高ですね。得点圏でとらえた当たりが正面行ったりだとかしたんですけども、本当最後ね。素晴らしいホームランでした」とたたえた。
この日は先発の栗林が初回に3ランを被弾。それでも二回以降は立ち直り、リリーフ陣も最後まで相手に得点を与えなかった。勝因を問われた新井監督は「いや、もうピッチャーの粘りだと思いますね。栗林もね、最初ちょっと探りすぎてたかなあという序盤だったんですけども、後をしっかり抑えてくれましたし。後をいったブルペン陣もね、みんなゼロで帰ってきてくれたので。素晴らしいサヨナラ勝ちになったのかなと思います」と投手陣も称賛した。
次戦への意気込みを問われると「一戦一戦頑張っていきたいと思います」と話し、「今日も遅くまでね、球場にたくさんの方が残っていただいて、応援していただいて。本当感謝してます」と続けた。
2026年08月04日 22:33
「広島4−3巨人」(4日、マツダスタジアム)
巨人が延長戦の末にサヨナラ負け。中盤まで3点リードも逃げ切りに失敗し、3連敗となった。
同点の十二回、この回から登板した抑えのマルティネスが2死後にファビアンにサヨナラ本塁打を打たれた。
打線は初回にダルベックの3ランで先制したが、その後は得点を奪えなかった。
試合後、橋上監督代行は「初回にいい感じで複数の点数を取った後、次の1点がなかなか取れずに。流れを完全に引き寄せることができない感じの。ちょっとプレッシャーもかかるかなという感じの展開でしたね」と試合を振り返った。
投手陣については「ほんと、ピッチャーは良く投げてくれました」。勝ちがなくなった延長十二回裏はマルティネスを投入。指揮官は「抑えてもらってなんとか引き分けるというふうに思いましたけど。ちょっと2アウトから失投だったのかな。ちょっと浮いてる感じにはなりましたけど。とはいえ相手を褒めるべきというか、仕方ないかなと思いますね」とかばった。