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2026年08月04日 07:30
海外メジャー今季最終戦「AIG女子オープン」終えて、最新のCMEグローブポイントランキングが発表された。 【写真】ビールで乾杯! 桑木志帆、勝利の美酒 日本人女子7人目のメジャー覇者となった桑木志帆がツアーメンバー外のため、ポイント獲得はなし。その桑木とのプレーオフで惜敗したエスター・ヘンセライト(ドイツ)が416ポイント(pt)を獲得し、43位から17位に浮上した。大会6位の竹田麗央は115.917ptを加算し、前週47位から33位にランクアップ。同12位タイで並んだ勝みなみと笹生優花はそれぞれ24→23位、138→101位にランクアップしている。23位タイで大会を終えた西郷真央は4ランクアップの51位。同29位タイの岩井千怜はひとつ上がって18位とした。日本勢最上位は山下美夢有の4位で変わらず。岩井明愛13位、畑岡奈紗36位、原英莉花43位、渋野日向子86位と続く。上位陣に変動はなし。ネリー・コルダ(米国)が1位を独走。ユ・ヘラン(韓国)が2位。キム・ヒョージュ(韓国)が3位につける。「アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン」終了時点の上位80人が来季、カテゴリー1の出場権(シード)を獲得。上位60人が高額賞金大会の最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」に出場する。 最新! 米女子ポイントランキング 最新! 米女子賞金ランキング 桑木志帆V! AIG女子オープン最終結果 桑木志帆が全英最高額2億3000万円ゲット 日本勢の獲得賞金は? 最新! 女子世界ランキング
2026年08月05日 11:02
ゴルフのAIG全英女子オープンでメジャー初優勝を果たした桑木志帆(大和ハウス工業)が5日、都内の日本記者クラブで会見に臨んだ。冒頭で「今季4度目(出場)となる海外メジャーで優勝できたことをうれしく思います。また来週から日本ツアーに出場するので、気を引き締めて頑張りたいです」と語った。
樋口久子(1977年全米女子プロ選手権)、渋野日向子(2019年AIG全英女子オープン)、笹生優花(21、24年全米女子オープン)、古江彩佳(24年エビアン選手権)、西郷真央(25年シェブロン選手権)、山下美夢有(みゆう、25年AIG全英女子オープン)に続く日本女子7人目のメジャー制覇を達成した。
日本記者クラブでのプロゴルファーの会見は全英女子オープンを制した19年の渋野、昨年の山下以来3人目。
桑木は4日の帰国会見で「少しずつ実感が湧いてきた」と語り、SNSのフォロワーは1万人以上増加。「こんなにも多くの人に勇気を与えられるんだと思った」と反響への驚きを口にしていた。
2026年08月05日 10:50
株式会社ファンケルは5日、PGAシニアツアー「ファンケル クラシック」(10月16〜18日、静岡・裾野カンツリー倶楽部)の大会概要を発表した。「シニアの元気が日本の元気!!」をスローガンに2001年からスタート。25周年の節目を迎える今年は、これまでの感謝の思いを込めて入場無料で開催する。
今年度もアマチュア5人を含む78選手が出場予定で、女性の活躍を応援する企業として、昨年に続き「LADYGO CUP」に出場している女子ゴルファーによるエキシビションマッチを併催。有村智恵、原江里菜、宮里美香ら6選手が出場予定となっている。
会場内では「未来の自分に、気づく一打。」をテーマに、現在の肌状態だけでなく未来の肌リスクを予測するカウンセリングサービス「FANCL SKIN PATCH(ファンケル スキンパッチ)」の体験コーナーをはじめ、体の糖化度やカロテノイド量を測定できる健康カウンセリングコーナーを展開。子どもも楽しめるように、パターゴルフや射的などが体験できる「KIRINキッズパーク」も設置される。
同社は大会を通じて、シニアだけでなく、女性をはじめとする全ての世代が生き生きと活躍できる社会の実現を目指していく。
2026年08月05日 09:26
【AIG全英女子オープン】最終日
【もっと読む】JGTOの残念すぎる体たらく…選手の「営業」で試合が増えたと喜んではいられない
米女子ゴルフの今季メジャー最終戦となった昨3日(日本時間)の「全英女子オープン」最終日。首位から3打差の2位で発進した桑木志帆(23)は3バーディー、2ボギーの70で回り、通算5アンダーの単独トップで後続2組のホールアウトを待った。
最終18番のバーディーで並んだエスター・ヘンゼライト(27=ドイツ)とのプレーオフ1ホール目。ティーショットを右に曲げた桑木のボールは深いラフに埋もれた。
「うわ、やっちゃった」
そう思ったそうだが、引きずらなかった。
「桑木はもともとメンタルの強さには定評があります。国内ツアー5勝はすべて、最終日最終組で挙げたもの。昨年は全英、全米女子プロ、全米女子オープンと3試合の海外メジャーに初出場して予選を通ったのは全米女子オープンだけでしたが、全米女子プロでは初日に82の大叩きをしながら2日目は70と巻き返し、『くよくよしている場合じゃない』と言い切っていましたからね。今季も国内ツアーでのリカバリー率(パーオンしないホールでパー以上のスコアであがった確率)は67.1053の10位。もちろん、トータルドライビング2位のショットの安定感、右足を動かさずにベタ足で打つ特徴的なアイアンショットのキレなど技術的な裏付けがあってのことですが、リカバリー率の高さは気持ちの切り替えがうまく、メンタルの強さと無関係ではありません」(ツアー記者)
深いラフにつかまったボールは左足上がりの急傾斜という最悪のライだった。だが、最後までフェースを返さない技ありのリカバリーショットでフェアウエーに戻すと、残り108ヤードの3打目をピンそば1.5メートルにつけて、2オンしたヘンゼライトにプレッシャーをかけた。
パーでピンチを脱した桑木は、プレーオフ2ホール目のティーショットで279ヤードのビッグドライブ。1ホール目のミスなど頭にないような渾身のスイングをしてみせた。ヘンゼライトがティーショットを右のブッシュ方向へ大きく曲げたのは、桑木のショットに重圧を感じたからではなかったか。
結局、パーをセーブした桑木に対し、ヘンゼライトはボギー。米ツアー初優勝を、日本人7人目のメジャー制覇という快挙で果たした桑木は、グリーンサイドに集まった畑岡奈紗、竹田麗央、岩井姉妹、古江彩佳らに予選落ちした原英莉花を含めた日本勢総出の祝福を受け、「本当に信じられない。喜びでいっぱい」と笑顔を見せた。岩井千怜は本人以上に涙を流していた。「オール岡山」の応援団が英国まで駆け付けた
「公式会見で『お酒が好きなので、いっぱい飲みたいと思います。ウイスキーのソーダ割りを』と愛嬌たっぷりに答えた桑木のコメントは現地でも話題になった。金髪に派手なメークとウエア、一見するととっつきにくいイメージを持つかもしれませんが、もともとツアー仲間、主催者、大会の関係者で桑木を悪く言う人間は皆無と言っていい、国内ツアーきっての愛されキャラです。礼儀正しく、ツアーの裏方さんにも挨拶を欠かさず、主催者ともしっかりと話ができる。桑木は現在、協賛企業を含めて22社からスポンサー、サポートを受けていますが、その半分の11社が地元岡山県の企業です。かつて、渋野日向子が所属したRSK山陽放送も支援しており、『オール岡山』という雰囲気があります。今回の全英にも派手な衣装をまとい、揃いのタオルを持った応援団が英国まで駆けつけていましたが、彼らは地元のスポンサー企業の関係者たちです。それだけ、桑木の人柄に惚れているからです」(地元マスコミ関係者)
海外のゴルフファンも多く反応し、SNSでは<私はクワキシホのファンクラブの新しいメンバーです!><クワキがお気に入りのゴルファーになった>という書き込みも。米紙コラムニストのシャド・パワーズ氏も自身のXで、「『私はお酒が大好きです』。スポーツ選手が勝利をどう祝うかと聞かれた時の答えとして、私の最もお気に入りのひとつかもしれない」と書いた。
今回の全英女子は50回の記念大会で、優勝賞金は大会史上最高の150万ドル(約2億3000万円)。メジャー制覇で米ツアーメンバー入りの権利も得た。試合後、来季からの米ツアー挑戦を明言した桑木が旋風を巻き起こすか。
2026年08月05日 08:18
<ウィンダム選手権 事前情報◇4日◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7131ヤード・パー70>米国男子ツアーは現地時間6日から、レギュラーシーズン最終戦が行われる。
2026年08月05日 07:00
先週の「AIG女子オープン」(全英)を制した桑木志帆が凱旋し、優勝報告の帰国会見が都内で行われた。今シーズンは、AIG女子オープンを含め海外メジャー4大会に出場し、予選落ちはゼロ。「全く歯が立たなかった」昨シーズンから大きな成長を遂げ、メジャー制覇という大きな手土産を持って日本に帰ってきた。
【写真】大きな花束を受け取り、深々とお辞儀する桑木志帆
昨年は「全米女子オープン」で海外メジャーデビューを果たし、56位で4日間を戦い抜いたものの、「KPMG全米女子プロ選手権」、「AIG女子オープン」では予選落ちに終わり、悔しい結果となった。ただ、今年は違った。全米女子オープンでトップ10入り目前の14位タイに入ると、その後のメジャー2試合もともに決勝ラウンドへ進出。そして今シーズン最後のメジャーで、ついにその頂にたどり着いた。ここまで善戦を続けていたものの、優勝するとは「全然思ってなかったです」と、望外の結果だった。今大会でも「予選落ちの怖さがあった」と振り返る。昨年大会では4位発進を決めながら、2日目に『81』と崩れた。苦い思い出が頭をよぎったが、「初日、2日目といい感じで回れたので、恐怖より自信を持って振れました」と、気持ちの面でも自分に打ち勝った4日間となった。また、昨年は全英ならではの強風により「打ち方がバラバラだった」と課題を持ち帰っていた。「ラインを出すような抑えるショットがカギになると思っていた」と、風に対応するショットを練習して今大会に挑んでいた。日本女子では7人目となる海外メジャー制覇。自身にとっても早い段階での達成だった。「計画を立てるのが苦手で、今を全力でやる感じなので」。何年も先を見据えた目標リストのようなものはない桑木にとって、今回の快挙もまた、目の前の一戦一戦に全力を注いだ先にたどり着いたものだった。この勝利で、来季から米ツアーに参戦することを明言した。これまで何度も海外メジャーを戦い、飛距離の差を痛感している。それでも焦りはない。「飛距離じゃなく、ショットの精度でいいプレーをしていきたい」と、自分の強みを生かして米国で戦うビジョンを掲げた。そして今大会では、桑木のファッションも海外メディアから注目を浴びた。2022年から契約を結ぶラウドマウスのウェアは、派手な色柄やデザインが特徴。ネイルもばっちり決めて戦い、ギャラリーからも「いいね!」と声をかけてもらったとうれしそうに話した。プレーだけでなく、コース上での存在感もしっかりと示した。「来年はルーキーイヤーなので不安もありますが、やるからにはいい結果を出したい」。今年の全米女子オープンあたりからは米ツアー参戦を見据え、YouTubeを観ながら英語の勉強も始めていた。「いろいろ考えながら」と、チーム編成についても熟考している段階だ。これから新たな挑戦が待っている。(文・齊藤啓介)
AIG女子オープン 最終結果
全英制覇の桑木志帆が“凱旋帰国” 次なる目標は「やっぱり女王を狙いたい」
桑木志帆の米ツアー参戦はいつから? 全英制覇で予選会免除「来季は全部出たい」
メジャー優勝を手繰り寄せた“窮地からの一打” 桑木志帆が酔った「人生で一番美味しい」勝利の美酒
桑木志帆が全英最高額2億3000万円ゲット 日本勢の獲得賞金は?
2026年08月05日 07:00
ワッグル編集部員が気になるギアを、コースを毎月レポート。率直な生の声を参考に、みなさんも打ってみて、回ってみて! ダンロップ スリクソン SOFT FEEL LADY カラーはホワイトとピンク。ホワイトボールはロゴ色がライトグレーでソフトな雰囲気
S p e c:● 構造/ツーピース● カラー/ ホワイト、パッションピンク● オープン価格(編集部調べ:1ダース・2900円前後)
「もっと気持ちよく飛ばしたい。でも、そのためのスキルを身につけるのは時間がかかるし、難しい……」。そんなときは、ボールを変えてみるのもひとつの手。ということで、今月はスリクソンの「SOFT FEEL LADY」を試してみました。
やさしく飛ばせる工夫が詰まった女性専用設計のボールなのですが、その名のとおり打感はとてもソフト。いつもより打球が高く上がって、よく飛んでいる。インパクトで当たり負けしていない感覚もあります。しかも、飛距離に安定感が出ているような気もする。
ほんの少しの変化でプレーがよくなったり、楽しくなったりするのはうれしいし、何より「うまくなったかも!」と感じられるのがいい。ちょっと行き詰まったら気分転換も兼ねて、カラーも含めてボールを変えてみるというのはオススメです。大きなお金や労力をかけることなく、いい結果が生まれるかも!? 気持ちよく飛ばせる女性専用ボール 須能八子 ベストスコア103
毎年「夏ってこんなに暑かった?」と思っていたけれど、とうとう今年「日本の夏はこんなもんだ!」と、気持ち的にも暑さに逆らうのをやめた。このせいか、毎日暑いけれどいつもより穏やかに過ごせている気がする。ゴルフも「こんなもんだ」作戦でいってみようかな。
いかがでしたか? ぜひ、新しいボールを試してみてください!
2026年08月05日 06:00
シーズン中でも「空き週」ができる真夏はプロのスケジュールを確保しやすい。そのタイミングを見計らって、日本では真夏に開催される「プロアマ」が最近増えたが、異常気象ともいえる暑さのなかでのイベントははたして喜ばれているのだろうか? プロの都合で夏に開催されるプロアマ
スケジュールの組みやすさを理由に、日本では真夏に各地で「プロアマ」が開催されるが、暑すぎやしないか⁉ タケ小山
●小山武明(こやま・たけあき)/1964年生まれ、東京都出身。プロゴルファー、ゴルフ解説者。テレビ「サンデーモーニング」(TBS)、ラジオ「Green Jacket」(InterFM897)ほか、多数メディアで活躍。
ハローエブリバディ!連日、夏日で猛暑日連発。ゴルフ場は閑古鳥でプレー費も安い。練習場も打席待ちなしで即練習できるというメリットもあるが、この異常気象によってせっかく陽の長い時季なのに、プロの試合は男女ともお休みの週ができる。その一方で日本では、この時季に多発するものがある。
それは「プロアマ」だ。プロとアマチュアが一緒にラウンドするイベントで、通常は試合前や試合後に行なわれているが、試合がなく、プロのスケジュールが確保できるこの時季にも、大小のプロアマが全国各地で開催される。このプロアマの前身となる試合は、歴史を遡ること約90年前の1937年、もっとも古いプロアマ「クロスビー・クラムベイク、ビング・クロスビー招待プロアマトーナメント」が誕生する。
米国の歌手、俳優、テレビ司会者でもあるビング・クロスビーが1930年代の大不況の米国で、試合数が激減する多くのツアープロの友人たちを救うため、ゴルフ好きの仲間を集めた。大会名でもある〝クラムベイク〞(Clambake)は、直訳すれば〝ハマグリ焼き〞。
「浜辺でハマグリでも焼いて集まろう」だが、スラングでも使われる場合は〝カジュアルな集まり〞なんて意味にもなるから、クロスビーの意図は、自身の大好きなゴルフを通じて、プロとアマチュアの垣根を越えても楽しめる試合の構想をもっていたに違いない。
そして1937年、カリフォルニア州ランチョ・サンタフェ・カントリークラブで開催され、プロには賞金総額3000ドル、アマチュアには豪華な賞品を用意した。その後、世界大戦後で中止になる年を経て、現在のぺブルビーチへ移転後、正式に「ビング・クロスビー・ナショナル・プロアマ」とトーナメント化し、1986年には「AT&Tぺブルビーチ・ナショナル・プロアマ」と、みなさんにもお馴染みのプロアマの試合へと発展していく。
クロスビーが主催するなら、といい出すのが人心。現在の「ジ・アメリカンエクスプレス」の最初の名称は「パームスプリングス・デザート・ゴルフ・クラシック」で「ボブ・ホープ・デザート・クラシック」と聞けば、1999年の勝者であるデビッド・デュバルが最終日に〝59〞をマークした試合でもあるから記憶している人も多いはず。
もちろん、この試合もツアー公式競技であり、プロアマ形式である。そうなると「日本でも!」ってことで、大橋巨泉プロアマ、平尾昌晃プロアマ、叙々苑プロアマ、セガサミーやリシャードミルもプロアマをはじめたが、その地域の1番いい季節に開催する米国と、ツアーが暇な時季に開催することが増えた日本のプロアマとは、プレーのしやすさが異なる。暑すぎる日本では心底楽しめているのか、タケは参加者の体調面も心配になる……。
いかがでしたか? 次回のコラムもお楽しみに!
イラスト=北沢夕芸
2026年08月05日 05:00
ゴルフのAIG全英女子オープンで、日本女子7人目となるメジャー初優勝を飾った桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が4日、帰国して都内で会見を開き、改めて喜びを語った。
2026年08月05日 05:00
ゴルフのAIG全英女子オープンで、日本女子7人目となるメジャー初優勝を飾った桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が4日、帰国して都内で会見を開き、改めて喜びを語った。今季の目標には「年間女王」を掲げ、「五輪に出場したい気持ちはある」と28年ロサンゼルス五輪出場にも意欲を示した。主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−優勝の要因。
「初日と2日目は長いパターが入ってくれてスコアをつくれた。一番大きかったのは、ドライバーで2回しかバンカーに入れていないこと」
−記念ボールなどは。
「向こうのジュニアの子が『欲しい』と言っていたので投げちゃいました。グローブも(笑)」
−優勝のご褒美は「お酒」と言っていた。何を飲んだのか。
「夜にホテルに着いてビールを2本飲んだ。その前にクラブハウスで、ビールとハイボール。最初にビールを飲んだけど、ぬるかったのが残念。でもおいしかった」
−家族との優勝を祝う予定は。
「買い物にみんなで行きたいと言っていた。恩返しというか、親に何か買ってあげたい」
−来季から参戦する米ツアーへ意気込み。
「来年はルーキーイヤー。やるからには、どの試合でも優勝を目指して頑張っていきたい」
−今まで見た五輪で印象に残っている場面。
「『何も言えねぇ』(08年北京五輪の北島康介)は記憶に残ってます。古いですかね(笑)。戦っている姿を見ると刺激、勇気がもらえる。五輪を見るのは好き」
2026年08月05日 05:00
女子ゴルフのAIG全英女子オープンで日本女子7人目のメジャー初優勝を飾った桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が4日、英国から帰国し、都内で記者会見を行った。年間ランク1位を独走する今季国内ツアーで年間女王を狙うと宣言。さらに3日付の世界ランクで46位から16位に急浮上し、「五輪に出たい」と28年ロス大会に意欲を燃やした。また、岡山理大付高時代の同級生で前マネジャーの中村優海さん(24)がスポーツ報知の取材に応じ、大親友の秘話を明かした。
中村さんは同級生で大親友、桑木の快挙を日本から見守った。優勝直後にLINEで祝福メッセージを送ると「ありがとう、LOVE」と返信。「去年の志帆とは全然違う。かっこよすぎて別人みたいだった」と声を弾ませた。
岡山理大付高1年時から桑木とゴルフの腕を磨いた。3年間、寮は同部屋。「志帆はどんなに帰りが遅くても毎日、部屋でパターの練習をしていた。本当に努力家です」と振り返る。
高2の頃はアニメ「ハイキュー!」が流行し「狭い部屋の中でバレーボールをしたのが一番の思い出」。毎日一緒にお風呂に入り「狭い湯船で(人気ラッパー)ちゃんみなの曲を熱唱していた。カラオケはめっちゃうまくて、基本的に95点くらい」と美声を絶賛する。「いつか世界一になりたいと、お風呂でも言っていた」と秘話も明かした。
昨年は1年間、桑木のマネジャーを務めた。6〜7月は海外メジャーで予選落ちが続くなど成績が振るわず「苦しんでいた。『マジで下手くそ』『ゴルフやめたい』と何回も言っていた」。中村さんは「志帆は基本的にネガティブ。私はプラスになる言葉をかけただけ。志帆は練習で手を抜かず、自分でやる気スイッチを入れて奮い立たせていた」と8月以降に復活した。
桑木は来季から米ツアーに参戦する。大親友の魅力を「飛び抜けて謙虚。誰に対しても態度が変わらないのはそのままで、世界一の選手になってほしい」と願いを込めた。(星野 浩司)
2026年08月05日 05:00
女子ゴルフのAIG全英女子オープンで日本女子7人目のメジャー初優勝を飾った桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が4日、英国から帰国し、都内で記者会見を行った。年間ランク1位を独走する今季国内ツアーで年間女王を狙うと宣言。さらに3日付の世界ランクで46位から16位に急浮上し、「五輪に出たい」と28年ロス大会に意欲を燃やした。
花束にも、ピンク色のネイルにも負けないくらい、桑木の笑顔が輝いた。プレーオフの激闘を制した全英女子Vから20数時間後に帰国。ファンや関係者らに出迎えられ「『おめでとう』『おかえり』と言われてホッとした。ちょっとずつ実感が湧いてきた」。優勝の反響は予想以上で「インスタのフォロワーが1万1000人増えてビックリした」と目を丸くした。
優勝後に「お酒が好き。いっぱい飲みたい」と話した桑木。クラブハウスでビールとハイボールを飲み「ビールがぬるかったのが残念。でも、おいしかった」。宿舎ホテルでもビール2本で祝杯をあげ、帰国時に関係者から高級ウイスキーが贈られ、ご満悦だった。
会見後は、大ファンの人気女性ラッパー「LANA」のライブに直行した。「いい時も悪い時も曲がそばにいてくれる」。推し曲に「直線」を挙げ、「“批判の声は称賛への切符”の歌詞が刺さる。いろいろ言われるけど、曲や実力で見返す部分が自分と重なる」。背中を押してくれた“恩人”との時間が最高のご褒美だ。
今回の優勝で国内ツアーの年間ランクで800ポイントが加算され、2位の菅楓華との差は818・13と独走。14日開幕のNEC軽井沢72(長野・軽井沢72G北C)から出場する後半戦へ「(年間)女王を狙いたい」と宣言した。来季から米ツアーに本格参戦する予定で「どの試合でも優勝を目指す」と言い切った。
3日付の世界ランクで、46位から自己最高の16位に急浮上。日本勢では山下美夢有、西郷真央に続く3番手だが、28年ロス五輪で各国・地域で最大4人が出場権を得る15位圏内も見えてきた。五輪の名場面を聞かれ「なんも言えねぇ〜ですね。古いかな」と、08年北京五輪で競泳平泳ぎ2冠の北島康介氏の名言に触れて照れ笑い。「手が届かないと思っていた大会。五輪はアスリートが一番目指すところ。五輪に出場したい」と決意。年間女王、米ツアー優勝、そして2年後の五輪出場の青写真を描いた。(星野 浩司)
◆主な一問一答は以下の通り。
―海外メジャーで成長を感じた点は。
「去年は全く歯が立たず悔しい思いをしたけど、メンタル、技術面で成長を感じた。全英では強い風の対策をやってきたので、今回は不安はなく入れた」
―同じ岡山市出身で、憧れる19年覇者・渋野日向子に続く優勝となった。
「日向子ちゃんと同じ舞台で勝てて光栄。『本当にすごいね。またご飯行こう』とメッセージをくれた」
―昨年から15キロほど減量した理由は。
「ズボンのボタンがはじけて、マジでヤバいと思って痩せようと思った。体のキレが増して軽くなった」
―米男子ツアー13勝のジャスティン・ローズが、桑木が愛用の黄色いボールを発注したとXに投稿した。
「PGAは格が違う。そんな選手に見つけてもらえて光栄。会ったら? 名前だけでも覚えてほしい」
―今後、より注目される存在になった。
「良くも悪くも注目される立場。ジュニアゴルファーから憧れられる存在になりたい。これからもキラキラできるように頑張る」
◆女子ゴルフのロス五輪への道 2024年パリ五輪と同様、世界ランクを基準に算定する五輪ポイント上位60人が出場資格を得る。〈1〉同ランク15位以内は各国・地域で最多4人〈2〉16位以下は〈1〉の有資格者を含めて最多2人。3日時点の世界ランクは日本最上位の山下美夢有が7位、西郷真央が15位、桑木が16位、岩井明愛が20位で、過去最多4人出場の可能性もある。パリ五輪は山下(4位)、笹生優花(54位)が出場した。
2026年08月05日 05:00
昨日まで普通に打てていたのに、急にドライバーの打ち方がわからなくなる。
2026年08月04日 23:19
女子ゴルフの吉田鈴が4日、自身のインスタグラムを更新。「今週はオープンウィークでした!夏休み 夏は髪色明るくしたくなる」と記し、試合がなかった1週間を楽しんだ写真を投稿した。
明るい色の髪で淡く優しいライトピンクの夏らしいキャミソールワンピース姿。「みゆにプレゼント勝ってもらっちゃいました ありがとう!!」とツアー仲間の佐藤心結とショッピングを楽しむ様子や、小暮千広にケーキでお祝いしてもらう2ショットなどもあった。
フォロワーからは「全てが綺麗」「アイドルにしか見えない♥」「可愛すぎる」「透明感がヤバすぎ」「凄いなにかドレスアップして」「もうアイドル、女優以上」「いい笑顔で溢れてますね」などとコメントが寄せられた。
2026年08月04日 22:11
女子ゴルフの人気選手、吉沢柚月(22)が2日、夏のオフショットを公開し、反響を呼んだ。
「パワーチャージ 今週からまた頑張ります」とつづり、夏らしい小花柄のトップス、ダメージデニムのさわやかなコーデでの湖畔ショットなどを投稿した。
SNSなどでは「柚月ちゃん めっちゃ可愛い!!」、「なんて可愛いだろ」、「一瞬誰?女優さんかと思った」、「なんてキュートなの」、「やっぱり福原遥に似てるな」、「柚月ちゃんめちゃ可愛い」、「モデルとゴルファーの二刀流ができるほどの美しさ」、「「おへそ出してる!可愛い〜」との声が上がっていた。
2026年08月04日 18:43
女子ゴルフの吉本ひかるが4日、自身のインスタグラムを更新。「2026長岡花火 みんなで最高の夏休み!満喫!花火凄かったなぁ」などと記し、ツアー仲間の小祝さくら、新垣比菜、川崎春花、妹のあゆとの5ショット投稿した。
女子ゴルファー4人は浴衣姿。フォロワーからは「浴衣姿すてきですね」「日本の夏って感じで浴衣姿はいいですね。みんな浴衣が似合ってます」「豪華メンバー」など声が。姉の百花も「みんな可愛い」とコメントを寄せた。
浴衣姿については小祝さくらのスタッフ公式アカウントもストーリーズに浴衣の4人の後ろ姿の動画を投稿し、クイズを実施。その後「正解はこちらの4名でした♡」と会場に並んだ4ショットを投稿していた。