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2026年08月06日 14:54
プレミアリーグを新体制で迎えるクラブが2026−27シーズンは過去最多となっているようだ。 プレミアリーグでは長年マンチェスター・シティを率いたジョゼップ・グアルディオラ監督やニューカッスルのエディ・ハウ監督に加え、リヴァプールのアルネ・スロット監督、クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督らが昨季限りで退任しており、多くのクラブが今夏に新監督を迎え入れている。 マンチェスター・シティはエンツォ・マレスカ監督を招へいしたほか、リヴァプールはアンドニ・イラオラ監督、ボーンマスはマルコ・ローゼ監督、チェルシーはシャビ・アロンソ監督、フルアムはアルバロ・アルベロア監督、ニューカッスルはマティアス・ヤイスレ監督、クリスタル・パレスはピエール・サージュ監督、ノッティンガム・フォレストはグラスナー監督、イプスウィッチはガリー・オニール監督がそれぞれ就任している。 この結果、プレミアリーグ公式X(旧:ツイッター)によると、開幕の時点で、9つのクラブに新監督が就任していることは、プレミアリーグ史上最多の数字になっているという。 また、イギリスメディア『TNT Sports』では、現在のプレミアリーグに所属するクラブで2年以上指揮を執っているクラブは、アーセナル(ミケル・アルテタ監督)、アストン・ヴィラ(ウナイ・エメリ監督)、リーズ(ダニエル・ファルケ監督)、ブライトン(ファビアン・ヒュルツェラー監督)、サンダーランド(レジス・ル・ブリ監督)のわずか5クラブしかないことも伝えられており、プレミアリーグで長期政権を築く難しさが明らかになっている。
2026年08月07日 16:49
バルセロナがマンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリの獲得に向けた動きを強めているようだ。6日、イギリス紙『ガーディアン』やスペイン紙『マルカ』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026でスペイン代表の優勝に大きく貢献し、大会MVPを受賞したロドリは、来夏でマンチェスター・シティとの現行契約が満了に。そんな状況に目を付けたのが、今夏の移籍市場で中盤の補強を目指すレアル・マドリードで、すでに選手本人とは個人合意に達したことが報じられていた。しかし、クラブ間交渉の進展が見られぬ中、“最大のライバル”であるバルセロナが獲得に向けた動きを強めている。
突如勃発した“場外クラシコ”だが、短期間で情勢が大きく変化し、現時点ではバルセロナが極めて優勢だという。報道によると、ロドリ陣営はすでにバルセロナ加入にゴーサインを出しており、レアル・マドリード首脳陣にその旨を伝達したとのこと。同選手はプレースタイルやジョゼップ・グアルディオラ元監督の哲学、所属選手との親和性の高さなどから、バルセロナ加入が自身にとってより良い選択であると考えており、レアル・マドリード加入の可能性は消滅しつつあるようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、ロドリがハンジ・フリック監督やデコSD(スポーツディレクター)との会談を経て、今夏の移籍先としてバルセロナを選択したと指摘。すでに個人条件は完全合意に達しており、バルセロナとマンチェスター・シティによるクラブ間交渉も進行中だという。バルセロナは移籍金として4500万ユーロ(約82億円)をわずかに上回る金額を支払う用意があるようだ。
一方、マンチェスター・シティは依然として契約延長を諦めていないものの、6000万ポンド(約128億円)程度のオファーが届けば放出に踏み切る可能性があると『ガーディアン』は報じている。
2026年08月07日 16:15
日本サッカー協会は8月7日、10月1日と5日に開催される「キリンカップサッカー2026」の参加国を発表。日本(FIFAランキング17位)のほか、エクアドル(25位)、パナマ(44位)、ニュージーランド(86位)で争うと発表した。
大会は4か国によるノックアウト方式で実施。森保ジャパンは10月1日に横浜国際総合競技場でエクアドルと対戦し、勝てばパナマ対ニュージーランドの勝者、敗れた場合は敗者と10月5日に国立競技場で対戦する。
日本は2011年以来、15年ぶりのキリンカップ制覇を目指す。森保一監督は今回の発表にあたり、次のようにコメントした。
「キリンカップサッカーの開催は4年ぶりとなりますが、参加国はいずれもFIFAワールドカップ2026に出場した実力を備えるチームとなり、我々にとって素晴らしい強化の機会となります。初戦のエクアドル代表戦も、ニュージーランド代表もしくはパナマ代表と対戦する2試合目も、観ていただく方にとっては大いに楽しんでいただける試合になるはずです。
私自身、監督としては2度目のキリンカップサッカーとなりますが、優勝カップを懸けた大会としてみなさんに共闘していただくためにも、選手、スタッフと共に最高の準備を進めてまいります」
また、ファンもSNSを通じてコメントを発信。マッチメイクへの称賛やリクエストなど、様々な声が上がっている。
「エクアドルは理想的。こういう厄介な難敵を望んでた」
「初戦のエクアドル戦から熱い試合になりそう」
「異なるスタイルの3か国と対戦できるのは貴重な実戦経験になりそう」
「仮想W杯グループリーグみたいでいい感じ」
「欧州でのアウェー親善試合も定期的にできると良いな」
「FIFAランキング15位以内とかを呼んでやるのは大変やろなー」
「トーナメント形式なのね」
そして多く見られたのは「カーボベルデ呼んで欲しかった」という声。北中米ワールドカップで快進撃を起こし、一躍話題となったカーボベルデの人気ぶりが窺える。
なお、日本はキリンカップ直前にも親善試合を行い、9月24日に宮城でディエゴ・フォルラン監督が就任したウルグアイ(20位)、28日に広島でベネズエラ(47位)と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月07日 15:27
FWヤン・ディオマンデの才能をいち早く見抜いたレガネスのクラブ関係者が、レアル・マドリードに加入する19歳について語った。6日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ディオマンデのプロデビュー戦は、2025年3月29日。図らずも、対戦相手はレアル・マドリードで舞台は『サンティアゴ・ベルナベウ』だった。後に、ライプツィヒでブンデス年間最優秀若手選手賞を受賞するほどのブレイクを果たし、コートジボワール代表としてFIFAワールドカップ2026にも出場し、そしてエル・ブランコにクラブ史上最高額(1億2500万ユーロ/約227億円)で加入する“傑物”となるが、当時は“無名のティーンエイジャー”に過ぎなかった。
ディオマンデがレガネスと契約を締結したのは2024年11月のこと。当時所属していたアメリカのアカデミー組織から、紆余曲折の末に、Bチームに迎え入れられた。その数カ月後、前述したレアル・マドリード戦に向けたトレーニングで鮮烈なインパクトを残したことで、当時指揮していたボルハ・ヒメネス監督がトップチームへの招集を決断。レアル・マドリード戦を含め、ラ・リーガで10試合に出場し2得点を記録した。
そんな1年半前を振り返ったのは、レガネスの元キャプテンであり、現在はフロント内の役職に就くマルティン・マントバーニ氏だ。ディオマンデの加入当初の印象について、「ヤンは歴史を作るためにレガネスにやって来た。彼が規格外の才能を秘めた、特別な選手だということは一目瞭然だった」と告白。半年後に移籍したライプツィヒでの活躍と、北中米W杯でのプレーは、「我々がずっと知っていた才能を示すのに、これ以上ない舞台だった。彼はその絶好のチャンスをしっかりと掴み取ったのだ」と誇らしげに口にした。
また、世界中で反響を呼んだ手記にて、レアル・マドリード戦の直後に、自身のファン第1号である最愛の妹が亡くなったことを明かしたディオマンデ。同氏は、「彼は本当に辛い時期を過ごしていたけど、それを知る者はほとんどいなかった」と苦悩する姿を振り返りつつ、「それでも、信じられないほどのパフォーマンスを発揮していた。彼には並外れたメンタリティがある」と述べている。
ディオマンデの移籍交渉で、『ブタルケ』に居を構えるクラブとライプツィヒは、移籍金2000万ユーロ(約36億円)程度に将来的な売却額の一部権利の保有で合意に達していた。かくしてレガネスは今夏、ボーナスを含めると1億2500万ユーロ以上となる移籍金の一部と、FIFAの連帯貢献金で、総額600万ユーロ(約11億円)から700万ユーロ(約13億円)を受け取れる見込みとのこと。「レガネスのようなクラブにとって、これは非常に大きな財政的後押しとなる」と前置きした上で、マントバーニ氏は「でも何より嬉しいのが、ヤンがこの機会を勝ち取るに値する選手だということだ。これは我々のスカウトおよび育成の成果に対する報酬であり、彼にはまだ計り知れない成長の余地がある」と“ウチの子”の目覚ましい成長ぶりを喜んだ。
2026年08月07日 15:00
マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリが、バルセロナへの移籍を決断したようだ。
2026年08月07日 15:00
リバプールのレジェンドOBジェイミー・キャラガー氏が、モハメド・サラーの決断に疑問を呈した。英衛星放送『Sky Sports』が発言を伝えている。
現在34歳のサラーは、2017年夏にローマからリバプールに加入以来、エースとしてゴールを量産していたなか、昨季限りで同クラブを退団。トルコの強豪トラブゾンスポルに活躍の場を移した。
リバプール一筋でプレーしたキャラガー氏は、442試合に出場し、クラブ歴代3位の257ゴールを挙げたサラーについて「彼がサウジに行くとは決して思わなかった。そこでプレーするには優秀すぎるからだ。彼はセリエAでプレーできるはずだ。私にとってトルコはレベルが低すぎるように感じる」と発言。欧州5大リーグからの撤退を嘆いた。
「ACミランやユベントス、あるいはその類のクラブに落ち着くだろうと確信していた。おそらく年俸が問題だったのだろう。彼を見ていると、面識はなく話したこともないが、彼はロナウドのような選手だ。非常に意欲的で、数字に強いこわだわりを持っている。トルコでも結果を出せるだろうが、『より格のあるクラブでプレーしたい』と考えていると思っていたよ」
トルコメディアの情報として、エジプト代表の英雄は新天地で基本給1460万ポンド(約31億円)に加え、430万ポンド(約9億円)のボーナスが設定されており、総額で週給36万3000ポンド(約7700万円)超を手にするという。
48歳の元イングランド代表は、こう付け加えた。
「明らかに彼の年俸要求はいくつかのクラブを躊躇させたが、もっと良いクラブに移籍するために、その要求を少しは抑えるかもしれないと思っていた。ACミランやユベントス、あるいはどこであれ、サン・シーロ(ミランとインテルの本拠地)でプレーし、依然としてビッグマッチに出場し、ヨーロッパ(最大)の舞台でプレーし続けること。トルコというのは...彼はそれ以上の選手だと思うんだ」
昨季トルコリーグ3位のトラブゾンスポルは、ヨーロッパリーグの予選を戦う。サラーは欧州カップ戦も通じて、世界中に健在ぶりを知らしめていきたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「見たことがない…」トルコ到着のサラーが目にした“衝撃の光景”
2026年08月07日 14:51
元イングランド代表MFのポール・スコールズと、元プロテニス選手のグレグ・ルーゼドスキーによる“競技論争”が白熱している。英紙『The Sun』が、両者の応酬を伝えた。
発端となったのは、マンチェスター・ユナイテッドで718試合に出場したレジェンドのスコールズが、ポッドキャスト『The Good, The Bad and The Football』で語った持論だった。
51歳のスコールズは、サッカーのほうがテニスよりも身体的に過酷な競技だと主張。テニスについては「2分おきに、あの素敵なオレンジジュースを飲みに行く」「テニスは50歳になっても70歳になってもできる」と冗談交じりに語り、「サッカーはテニスよりもはるかに過酷だ」と断言した。
この発言に真っ向から反論したのが、元英国ランキング1位で世界ランキング4位まで上り詰め、ATPツアー通算シングルス15勝を誇るルーゼドスキーだ。
52歳の元トッププレーヤーは『talkSPORT』で、「サッカーとテニスを比較することなんてできない」と前置きしたうえで、「ポール・スコールズが『サッカーはテニスよりずっと難しい』と言っているのを見たが、人生でこれほどバカげた発言を聞いたことがない」と痛烈に批判した。
さらに、「おい、スコールズ。さあテニスをやってみて、どれだけ持ちこたえられるか確かめようじゃないか」と公開挑戦状を叩きつけた。
ルーゼドスキーはその理由について、「テニスでは方向転換を繰り返し、交代もできない。体力面では間違いなくテニスのほうが過酷だ」と説明。加えて、「遠征の日程をこなし、自分のチームを支え、資金も調達しなければならない。テニスをより難しいスポーツにしている要素はほかにもたくさんある」と持論を展開した。
サッカー界のレジェンドとテニス界の元トップ選手。競技の違いをめぐる論争が白熱したようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年08月07日 14:00
レアル・マドリードは、ライプツィヒからコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得したことを正式に発表した。また、ほぼ同時にブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールと契約延長にこぎつけたことも発表している。
スペイン『as』はディオマンデ獲得について、かつて同選手をアメリカの大学サッカーリーグで指導していたキオキ・ラウル氏にインタビューを行なっている。ラウル氏はディオマンデには「前代未聞の才能」があり、「彼の限界がどこにあるのかわからなかった」と語っている。
同氏は今季のレアルについて、ディオマンデを右サイドで起用し、左からヴィニシウス、キリアン・ムバッペ、ディオマンデという攻撃ユニットを形成すると予想した。ディオマンデは左が主戦場ではあるが、右でも遜色なくプレイでき、今夏のW杯でも右で存在感を発揮するところが見られた。
「もしこの3人が同時に先発出場したら、どんなディフェンスラインにとっても悪夢となるでしょう。彼らは驚異的なスピードと創造性を持っています」
「悪夢の3トップ」が誕生したレアル。「VMD」はクラブの象徴的な攻撃ユニットとして名を馳せることになるか、期待が高まる。
2026年08月07日 14:00
レアル・マドリードに加入するFWヤン・ディオマンデが、自身の公式Instagramを更新した。
2026年08月07日 13:29
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は8月6日、声明を発表し、FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長への支持を表明した。
AFAは声明の冒頭で、「FIFAにおいてジャンニ・インファンティーノ氏が過去10年間にわたり行なってきた取り組みを支持する」と明言。「世界中のサッカーの発展と、明確かつ安定的で透明性の高いガバナンスモデルに基づく強固な組織体制を主要な柱として行なわれてきたご尽力に対し、心より敬意を表するとともに、その取り組みへの支持を表明いたします」とした。
また、最近議論を呼び、完全撤回されたFIFAの構想“ワールドカップ権益売却計画(FFE)”に関してについても言及。AFAは、「サッカー界において当初から『確実性』よりも『不確実性』をはるかに多く生み出していた案」としたうえで、「その過程で犯された過ちを認めたこと、そしてFIFAの211の加盟協会に向けて発信された真摯なメッセージの中で謝罪の意が表明されたことは、特筆すべき点である」と位置づけた。
「ガバナンスの規範を最優先することは、FIFA、その加盟協会、および各大陸連盟間の良好な関係を強化するための基本的な柱である」
続けて、これまでインファンティーノ会長が主導してきた改革を高く評価した。
「同様に、すでに申し上げた通り、あなたはFIFAに抜本的な変革をもたらした取り組みを主導している。この取り組みにより、組織の扉がすべての加盟協会や連盟に開かれ、率直かつ直接的な対話を通じて、私たち全員が力を合わせて、あらゆるレベルや種目においてサッカーの発展を推進し続けることができるようになった」
声明では、その改革は「透明性のあるガバナンスモデル」「定款上の構造の尊重」「民主的な手続きの遵守」を基盤としていると説明。「これらは、サッカーファミリーが団結し、確固たる姿勢を保ち、スポーツ面および組織面でのさらなる改善を追求し続けるために不可欠な原則であり、その結果、私たちの愛するスポーツをプレーする何百万人もの人々の生活の質の向上につながっている」と評価した。
そして、次回のFIFA総会を前に、AFAは「より良く、さらに包摂的なサッカーを発展させ続けるために、FIFAのリーダーシップの下で引き続き取り組んでいくことが正しい道であると固く信じ、改めて表明いたします」と改めて支持を表明し、インファンティーノ会長への全面的な信頼を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「マジですごいわ」すでに10年前…FIFA会長の“正体”を見抜いていた英レジェンドに称賛の嵐
2026年08月07日 13:28
ブライトンのCEO(最高経営責任者兼副会長)を務めるポール・バーバー氏が、元イングランド代表FWダニー・ウェルベックがチェルシーへ完全移籍した背景を語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が6日、同氏のコメントを伝えている。
マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなど、プレミアリーグの強豪での経験が豊富な万能ストライカーは、2020年10月、ワトフォードからブライトンへ完全移籍加入。ブライトン史上初のヨーロッパリーグ出場権獲得に貢献するなど、主力の一人として活躍を続け、公式戦通算183試合出場45ゴール17アシストを記録。現在35歳ながら、昨季はプレミアリーグでキャリアハイとなる13ゴールを叩き込んだ。
そんなウェルベックは今夏、500万ポンド(約11億円)と報じられた移籍金で、チェルシーへ完全移籍。“ブルーズ”と2年契約を結び、再びビッグクラブでの挑戦をスタートさせることとなった。
現地時間6日に開催されたブライトンのプレシーズン・ファンフォーラムに出席したバーバーCEOは、ウェルベックが移籍に至った経緯を説明。「この件をめぐる感情は理解している。ダニーは紛れもなく素晴らしい選手であり、6年間もチームに貢献してくれた。当然、我々一同も感情的になっている」としつつも、チェルシーと同じ2年契約については、「同等の条件を提示することはできない。クラブとして、そうするつもりもなかった」と説明した。
その理由について、「ビジネス的な視点から現実的に物事を捉え、新たなシーズンにおけるファビアン(・ヒュルツェラー)監督のチーム編成の選択肢についても考慮しなければならないため」とバーバーCEO。具体例を交えながら、年齢的なバランス、ブライトンのクラブ規模やスカッド事情を考慮し、将来を見据えた上でウェルベックの売却に至ったと明かした。
「仮に新シーズン、もし最初の4〜5試合でダニーを先発起用し、彼がケガをしてしまったとしよう。当然、『なぜ36歳に頼るのか?』とか、『馬鹿げている、もっと先を見据えるべきだった!』と言う人々が出てきただろう」
「我々もこうしたことは考えている。当然ながら、非常に慎重に検討した上で、この決断に至った。ダニーにとっても、彼なりの決断を下したということだ。これは双方にとって正しい選択だと考えている」
【動画】ウェルベックがブライトンで見せた数々の活躍
An Albion legend on and off the pitch... 💙🤍 pic.twitter.com/AxHXvkCM75— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) August 1, 2026
2026年08月07日 13:00
チェルシーはここ数年若手選手を積極的に補強してきたが、シャビ・アロンソ新監督が就任した今夏はベテランの確保にも動いており、36歳MFジョーダン・ヘンダーソンと35歳FWダニー・ウェルベックを獲得している。
そんななか、チェルシーの公式サイトにてウェルベックの加入を喜んだのがジョアン・ペドロとモイセス・カイセドだ。2人はブライトン時代にウェルベックと共にプレイしており、ベテランFWのことをよく知っている。
またペドロはワトフォードでもウェルベックと一緒にプレイしていたなか、「ダニーは私の人生において非常に重要な人物だ」と語り、次のように続けた。
「私がイングランドに来たばかりの頃は英語を話せなかった。それでも彼はいつも私のそばにいて、支えてくれたし、成長できるように助けてくれた。今回で彼と同じチームでプレイするのは3度目になる。以前、私にしてくれたように、彼はチームの全員を支え、力になってくれると思う。ダニーはそういう人なんだ。とても面倒見が良く、周りの選手やチームにとって何が一番良いかを常に考えている。
「彼がトッププレイヤーであることは誰もが知っている。また一緒にプレイできるのが楽しみだし、チームにとっても本当に大きな存在になってくれると思う」
そしてカイセドもウェルベックはこれまでチームになかったものをもたらしてくれると感じているようだ。
「彼がここに来た時は、本当に加入がうれしくて、すぐに抱きしめたよ。選手としても、人としても、ダニーは最高なんだ。ブライトンに加入したばかりの頃は、本当にたくさん助けてもらった。彼は私にとってとても大きな存在だったし、その彼がチェルシーに来てくれたことが本当にうれしい」
「彼がここにいてくれることを心から喜んでいるし、間違いなく私たちを大いに助けてくれるはずだ。彼のメンタリティにはすべてが備わっているし、私たちにとって本当に重要な存在になると思うよ」
経験豊富なウェルベックにはリーダーシップやまとめ役としての仕事も期待されるが、同選手は昨シーズンリーグ戦で37試合で13ゴール決めており、得点面での貢献も求められるだろう。
若手中心だったチームにヘンダーソンとウェルベックという2人のベテランを今夏迎えたが、シャビ・アロンソ率いるチェルシーでどんな化学反応を見せてくれるのか、楽しみだ。
2026年08月07日 12:50
フェイエノールトに所属する日本代表FWの上田綺世が8月6日、自身のインスタグラムを更新。
2026年08月07日 12:47
ファジアーノ岡山は7日、全北現代モータース(韓国1部)からMFオベルダンを完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は『80』となる。
1995年7月30日生まれのオベルダンは現在31歳。ブラジル人のボランチは、母国のリオ・ブランコでプロキャリアを始めた後、フィゲイレンセや浦項スティーラースなどを経て、今冬に全北現代モータースに加入。韓国1部リーグでは通算120試合に出場したほか、2年連続でベストイレブンに選出された実力の持ち主だ。
ファジアーノ岡山に加入するオベルダンは、クラブ公式サイトにてコメントを残した。
「こんにちは、オベルダンです。私のポジションは主にボランチで、守備での貢献とパス精度を強みとし、攻守を繋ぐ『コネクター』としてプレーすることが特徴です。 今回、ファジアーノ岡山でプレーする機会をいただき、大変嬉しく思うとともに、強い意欲に満ちあふれています。 チームの一員として、仲間たちと力を合わせ、クラブの目標達成に向けて素晴らしいシーズンにしたいと思っています。ファン・サポーターの皆さんには、ピッチ上で常に高いモチベーションを持って全力を捧げることをお約束します。 勝利にこだわり、持てる力をすべて出し切る姿をお見せしますので、応援よろしくお願いします!」
2026年08月07日 12:47
ウルグアイサッカー連盟(AUF)は現地8月6日、同国代表チームの監督にディエゴ・フォルランが正式に就任したことを発表した。U-20代表の指揮官も兼務する。
AUFは「ウルグアイ代表の歴史において最も重要な人物の一人」と47歳のレジェンドを紹介。「2010年南アフリカ・ワールドカップの最優秀選手でもある彼が、今度は国際舞台で培った経験、リーダーシップ、そして深い戦術的知見を、指導者として還元するために戻ってきた」と伝える。
「国を代表して戦うことの意味を誰よりも深く理解している。彼の復帰は、育成・経験・帰属意識を結びつけるプロジェクトへのAUFの強い意志と野心、そしてアイデンティティを改めて証明するものである」
フォルラン新監督は、まずはU-20代表で仕事をスタートさせる。A代表の初陣は、9月〜10月の国際マッチデーに訪れる。かつてC大阪でもプレーした元ストライカーが指揮を執る南米の強豪は、9月24日に森保一監督が率いる日本代表と宮城で相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「なんと恥知らずな!」アルゼンチン協会がイングランド勝利の日を“記念日”に制定→英メディアは呆れモード「横断幕騒動の怒りは収まっていない」
2026年08月07日 12:35
リーズは6日、マンチェスター・シティからイングランド代表GKジェームズ・トラッフォードが完全移籍加入したことを発表した。
クラブからの発表によると、トラッフォードは2031年6月30日までの5年契約を締結。移籍金については公表されていないものの、クラブ史上最高額であることのみが伝えられている。なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は固定費4000万ポンド(約85億円)ほどとのこと。パフォーマンスによって変動するボーナスもついているという。この金額は、イングランド人GKとしての史上最高額も塗り替えたようだ。
トラッフォードは2002年10月10日生まれの23歳。マンチェスター・シティのアカデミーで育ち、アクリントン・スタンリー、ボルトン・ワンダラーズへのレンタル移籍を経験した後、2023年夏にはバーンリーへ完全移籍。2023−24シーズンにプレミアリーグで経験を積むと、翌シーズンはチャンピオンシップでクリーンシートを量産し、バーンリーの1年でのプレミアリーグ復帰に貢献した。
2025年夏には完全移籍でマンチェスター・シティへ帰還。背番号「1」を託されたものの、後にパリ・サンジェルマンより加わったイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの存在により、定位置確保とはならず。昨シーズンは公式戦17試合の出場にとどまったものの、カラバオ・カップ(EFLカップ)とFAカップでは全試合でゴールマウスを託され、国内カップ戦2冠に貢献した。
また、各年代別のイングランド代表としても活躍しており、U−21欧州選手権2023では、大会史上初となる6試合連続(全試合)無失点を達成。同イングランド代表の守護神として、優勝に貢献した。今年3月にはイングランド代表デビューを飾り、今夏のFIFAワールドカップ2026でも代表メンバーに名を連ねた。
日本代表MF田中碧も所属するリーズにとって、トラッフォードは今夏3人目の補強。フルアムから完全移籍加入したウェールズ代表FWハリー・ウィルソン、サッスオーロから完全移籍加入したボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFタリク・ムハレモヴィッチに続く戦力となった。
【動画】トラッフォードがリーズとの契約にサイン!
😍 "The passion, the fans, it goes a long way" pic.twitter.com/L9U9ssisk8— Leeds United (@LUFC) August 6, 2026