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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • ロッテ・橋快秀「ファームでも投げたことのないくらい落ちていた」試行錯誤してきたフォークでプロ初奪三振
  • 「名作だ」「惚れ惚れする」プレミア古豪の新アウェーユニに脚光! 深みのある緑を基調とした一着に「私服で着れそう」「レトロだなぁ」
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DeNA・筒香 出場4試合連続の11号 村田2軍監督に並んだハマスタ147本目「あんな偉大な先輩に並べてうれしい」

2026年08月10日 05:01

 「DeNA3−0広島」(8日、横浜スタジアム)  連夜のV弾だ。前日8日に劇的サヨナラ弾で勝利に導いたDeNA・筒香嘉智内野手が四回、出場4試合連続本塁打となる11号ソロ。本拠地・横浜スタジアムでの本塁打は147本となり、村田修一(現2軍監督)の持つ最多記録に並んだ。  「あんな偉大な先輩に並べてうれしい」  背番号25を継承し、憧れ続けた存在に肩を並べた。直近3試合は全て左方向だったが、この日は力で引っ張り、ベイ党の待つ右翼席へと着弾。ハマスタの申し子は「高校の時からここでプレーさせていただいた、本当に思い入れの強い場所。人生の半分くらいここにいますので、僕にとっては故郷のような感覚」と喜びをかみしめた。  34歳のキャプテンの一撃で3位を堅持した。「一番良い時の筒香というものが続いているので、今後も期待できる」と相川監督。大黒柱を中心に、真夏を突っ走る。

  • 野球
  • 「目キラキラでかわいい」 話題の腹筋バキバキ美女、“推し球団”のため汗キラ投球「ガチ恋しました」

    2026年08月10日 06:20
    「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」 ■ロッテ 7ー2 オリックス(9日・ZOZOマリン)  9日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-オリックス戦のセレモニーに、人気アイドルグループ「AKB48」の佐藤綺星さんが登場した。バキバキ腹筋で頻繁にバズる美女のコロコロ投球にファンは熱狂。「お顔かわいすぎ!」「勝利の女神」と歓喜した。  この日は「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」として開催され、「BSW スペシャルリポーター」に就任している佐藤さんが黒の特別仕様のユニホームにカラフルなスカートを合わせて登場。AKB48のメンバーが見守る中で、緊張感のある表情でマウンドに上がった。  大きく振りかぶっての一投はホームベースの手前でバウンドし、コロコロ転がって捕手役のもとへ。佐藤さんはスカートの中が見えそうなほど深いお辞儀を行い、最後は選手とAKB48のメンバーと一緒に写真撮影を行った。  佐藤さんといえば、千葉県出身で大のロッテファンとしても知られる。佐々木朗希投手の完全試合を現地観戦するなど、プライベートでも頻繁に球場を訪れる“ガチ勢”だ。また、DeNAとのコラボイベントでは、dianaの衣装を着て腹筋バキバキのパフォーマンスでも話題を呼んでいる。  佐藤さんの可愛らしい投球には「めちゃめちゃかわいい」「目キラキラでかわいすぎ!」「女神様ありがとうー!」「勝利を呼び込むスマイル天使」「ガチ恋しました」「この人めちゃくちゃいいこの人めちゃくちゃいい」「今日から推します」「ほんまにロッテ大好きで、この子も好きでしかない」などと称賛の声が殺到した。  試合はロッテが7-2で快勝。初回に山口航輝外野手が先制の2ランを放つと、八木彬投手が無傷の9勝目を挙げている。(Full-Count編集部)

  • 完全復活!日本ハム・有原航平が2試合連続完封勝利 齊藤氏が変化を分析「足を上げて、ステップした足が…」

    2026年08月10日 06:20
    ◆ 数字も軒並み良化「投げミスがないですよね」  日本ハム・有原航平が9日、楽天戦に先発登板。9回118球・6安打11奪三振1死球無失点の好投で、2試合連続の完封勝利を挙げた。  3〜5月は防御率7.34、被打率.305、奪三振率6.03、与四死球率3.67と苦しむも、7・8月はここまで防御率0.60、被打率.206、奪三振率8.10、与四死球率1.20と完全復活を遂げた有原。9日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・坂口智隆氏が「シーズン序盤に比べて打たれなくなりましたし、与四死球率も減って奪三振率も上がってきたので、本来の調子に戻ってきたかな」と語ると、解説の齊藤明雄氏は「有原の調子に戻ってきたなという感じですよね」と同調。さらに齊藤氏は「前半は投球バランスも悪くてフォームを崩す所もあったが、今日は先週の投球同様、足を上げて、ステップした足が全然ぶれないんですよね。だからその分、体がうまく乗って腕も振れてという感じで、ストレートは走るし変化球は切れるのではないか。投げミスがないですよね」と投球の変化を分析した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • フィリーズのシュワーバーがナ・リーグ単独トップ浮上の34号&35号 18戦ぶりアーチから2打席連発

    2026年08月10日 06:13
    ○ フィリーズ 7x−6 ブルージェイズ ● <現地時間8月9日 シチズンズ・バンク・パーク>  フィラデルフィア・フィリーズのカイル・シュワーバー外野手(33)が現地時間9日、本拠地でのブルージェイズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。MLB全体トップに並ぶ35号本塁打を放った。  シュワーバーは3回裏、無死一、二塁の好機だった第2打席で先発右腕ビーバーの外角低めチェンジアップを振り抜き、左中間スタンドへの34号先制3ラン。現地7月18日のヤンキース戦以来、18試合ぶりの一発が飛び出した。  さらに、1点差で迎えた5回裏の第3打席。低めボールゾーンへ落ちるナックルカーブをすくい上げると、右翼2階スタンドへ飛距離448フィート(約137メートル)の特大アーチ。2打席連発の35号ソロでブルージェイズを突き放した。  前日時点で33本塁打で並んでいたマット・オルソン(ブレーブス)、ハンター・グッドマン(ロッキーズ)も9日の試合で1本塁打を放ち、シュワーバーが1本差でナショナル・リーグ本塁打部門の単独トップに浮上。アメリカン・リーグ最多のヨルダン・アルバレス(アストロズ)にも追いつき、MLB全体トップに立っている。

  • 3位転落の西武、痛恨の守備ミスに高木氏が喝「ざるよりもっとでかい穴」「優勝しますという言葉が嘘に聞こえる」

    2026年08月10日 06:10
    ◆ 悪送球で追加点献上…「無責任なんですよ」「やることやらないと、ソフトバンクには絶対に勝てない」  西武は9日、ソフトバンクと対戦し0−5で敗れ、3位に転落した。

  • 広島 代走・辰見が痛恨三盗失敗も新井監督責めず「次回も恐れずに」 5連敗で16年ぶり屈辱8月に借金「18」

    2026年08月10日 06:00
     「DeNA3−0広島」(9日、横浜スタジアム)  広島が今季2度目の5連敗で、同ワーストを更新する借金「18」となった。攻撃陣は相手投手陣の前に完封負け。1点を追う八回の代走・辰見鴻之介内野手(25)の三盗失敗も痛かったが、新井貴浩監督(49)は積極性と勇気を前向きに捉えた。8月中に借金が18まで膨らむのは2010年以来16年ぶりという厳しい状況だが、前進姿勢を失ってはいけない。  三塁審判は力強くアウトをコールした。これでもかと沸き上がる相手ファン、三塁ベース上でがっくりと肩を落とした辰見。「行けるイメージだったのでスタートは切ったけど、結果はアウトなので。しっかり振り返って反省したい」。結果的に痛恨となってしまった三盗失敗で、同点への機運は急速にしぼんだ。5連敗で借金18。最後まで得点を奪うことはできず、今季11度目の完封負けとなった。  1点を追う八回は秋山と菊池の連打で1死一、二塁の好機を演出。打席には3番・ファビアンを迎えていたところで二走の代走・辰見は三塁にスタートを切った。捕手・松尾からのストライク送球もあり、タッチアウト。勝負どころでも積極果敢に攻めたが今季自身5度目の盗塁死となった。  ここまでリーグ3位の19盗塁をマークしている、代走の切り札の盗塁失敗。新井監督は「結果はアウトだけど、ああいうところで思い切ってスタートを切っているわけだから」と責めることはなかった。  打線全体を見ると、初対戦となった新人左腕・片山に6回無失点に封じ込められた。好機がなかったわけではない。二回は1死満塁まで攻め立てたが、石原と投手・鈴木が三振で無得点。六回2死三塁ではモンテロが二ゴロに倒れて、最後まで捉えきることはできなかった。  これでチームは6月9日〜11日・西武戦(ベルーナ)以来の同一カード3連敗を喫し、今季2度目の5連敗。順位は最下位のままで、5位・中日とは2差、CS圏の3位・DeNAとは6差に広がった。自力優勝の可能性はすでに消滅している中、首位とも今季最大の14・5差になった。  8月に借金18を背負うのは、最終的に借金26の5位でシーズンを終えた2010年以来16年ぶり。酷暑の夏、ここからリーグ戦はヤマ場に差しかかっていく。新井監督は辰見に対して、「また次回も恐れずにどんどんスタートを切ってもらいたい。そこで生きていく選手だから」と強く背中を押した。失敗を恐れず、チャレンジしていく姿勢は、どの選手にも重要なところ。チームとして積極性を失うことなく、現状打開への糸口を探る。  ◆16年ぶり屈辱 広島の借金18は今季最多。8月中にこの数字に達したのは、10年8月31日の借金22(46勝68敗2分け)以来16年ぶりだ。なお首位とのゲーム差も今季ワーストの14.5。プロ野球史上最大の逆転Vは63年西鉄(現西武)の14.5差で、広島が今季ここから優勝すればこれに並ぶ。  ◇広島・新井打撃コーチ(初対戦の片山を攻略できず。二回1死満塁で石原が直球を2球見送り、チェンジアップで空振り三振)「初見の投手だから(変化球の)曲がりが分からない。直球を狙わない根拠がない。そこを後押しできていない僕の指導力不足です」  ◇広島・赤松外野守備走塁コーチ(三盗失敗の辰見について)「まずはよくトライしたと評価してあげたい。結果はアウトだったので反省するところはある。でも僕は高いレベルでやってほしい。そういう能力を持っていると思う。今日は残念な結果になりましたけど、次はセーフになれるように後押ししていきたいです」

  • 「支配下選手70人フルに使い総力戦で臨む」橋上監督代行の勝負の夏、リーグトップ24度目の逆転勝ちのヒーローは試合前に初昇格した5年目の岡田悠希

    2026年08月10日 06:00
     巨人7−3ヤクルト(セ・リーグ=9日)――巨人が2試合連続の2桁安打で逆転勝ち。  1点を追う六回に大城の適時二塁打、岡田の適時打など打者一巡で4点を挙げた。ヤクルトは3カード連続で負け越し。  3点の先行を許した巨人が今季24度目の逆転勝ちでカード勝ち越しを決めた。決勝点をもたらしたのは、試合前に初昇格を果たした5年目の岡田。シーズンが100試合目を超えてようやく巡ってきたチャンスで、大きな仕事をした。  四回に1点差まで迫り、迎えた六回だ。大城の適時二塁打で追いつき、なおも二死一、三塁の好機。8番右翼に先発起用されながら、力みから2打席連続フライアウトに倒れていた左打者は集中していた。「単打でいい。コンパクトにいく」。ヤクルトの2番手阪口の150キロを捉えた打球が中堅前で跳ねると、走りながら雄たけびを上げた。  伏兵の初安打にベンチは沸き立ち、代打丸が中越えの2点二塁打で続く。鮮やかな逆転劇の主役となった岡田は「緊張したけれど、ファームの時と変わらずにできた」と真っ黒に日焼けした顔でほほ笑んだ。  阪神と首位を争う勝負の夏を、橋上監督代行は「支配下選手70人をフルに使い、総力戦で臨む」と展望する。主力の体調やケガの防止に気を配りつつ、二軍首脳陣と連携を密にして、少しでも状態の良い選手を抜てきして「戦力」に加える狙いがある。岡田が金城二軍オフェンスコーチと打撃フォームの修正に取り組み、好調を維持しているとの報告を受けていた指揮官は、「腹をくくって、信頼して起用した。結果が出て良かった」と迷わなかった。  お立ち台に立った岡田は、「チーム一丸となって、その中のピースになれるように頑張りたい」と意気込んだ。日替わりヒーローに名乗りを上げる存在が次々と出てくれば、チームはさらに活気づいていく。(佐野司)  巨人・橋上監督代行「攻撃陣の状態はだいぶ上がってきている。投手がずっと頑張ってきたので、夏のしんどい時期に何とか攻撃陣でカバーできればいい」

  • ブリュワーズの剛腕ミジオロウスキーが今季200K一番乗り 6回3失点で白星ならずも、MLB唯一の防御率1点台をキープ

    2026年08月10日 05:20
     ミルウォーキー・ブリュワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)が現地時間9日、本拠地でのツインズ戦に先発登板。今季MLB最速でシーズン200奪三振に到達した。  立ち上がりからエンジン全開のミジオロウスキーは最速103.9マイル(約167.2キロ)を計測しながら2番ルイス、3番ベルを連続三振。試合開始から8球連続で103.0マイル(約165.8キロ)以上を叩き出し、10球全てフォーシームで初回を三者凡退に封じた。  2回表の先頭打者クレメンスに対しても直球勝負を続け、回跨ぎで3者連続三振。7番カラティニには、カウント2-2から低めいっぱいに101.6マイル(約163.5キロ)のフォーシーム。当初はボールと判定されたが、捕手ウィリアム・コントレラスのABSチャレンジによって見逃し三振に覆った。  そして3回表、先頭の8番ロデンを空振り三振に斬り、129回1/3で今季200奪三振に一番乗り。4回終了時点までわずか被安打1本、毎回の8奪三振と圧巻の投球を見せた。5・6回に2度の同点本塁打を浴び、最終的に6回9奪三振、3失点という投球で勝敗付かず。それでもMLB全体トップの防御率1.76を記録し、奪三振との2冠に立っている。

  • 阪神 近本V1号!連敗止めた柳撃ち 同率首位キープ11日から巨人と直接対決「やることは変わらない」

    2026年08月10日 05:01
     「阪神1−0中日」(9日、京セラドーム大阪)  連敗ストップを導く値千金の一発だ。

  • 阪神・藤川監督「岩崎が投げることでチーム一つに」木下、工藤と無失点リレー 11日から巨人3連戦「とにかく前向きに」

    2026年08月10日 05:01
     「阪神1−0中日」(9日、京セラドーム大阪)  六甲おろしの大合唱を聞きながら、笑顔でナインを出迎えた。2連敗で迎えた一戦はリーグ最多15度目の完封勝利。10安打の相手を大きく下回る2安打で、2年ぶりの中日戦勝ち越しを決めた。阪神・藤川球児監督は「隙を作らないように一つずつ細かいプレーを詰めて、全体としてやってくれた」と要因を挙げた。  五回まで1安打と柳に苦戦。だが自慢の投手力で流れを渡さなかった。同点の六回は木下が無失点。七回からは工藤が回またぎで2回無失点と、勝利への下地を整えた。両右腕は6日・DeNA以来の登板。「登板間隔等をしっかりと見据えながらやっている。いいタイミングで木下も投げられたし、工藤も体力があった状態で良かったと思いますね。これがノーマルではないですけど」と柔軟なタクトで相手の反撃を封じ込めた。  九回に岩崎を投入した点には「戦略の中の一つかなとは、全てにおいてそうなると思いますね」と説明。その上で「ファンの方も久しぶりに勝利を感じているような歓声があった。最後、岩崎が投げることでまた全体として、チームが一つになったかなと。これをもって東京に行きたいと思いますね」と結束力の高まりを実感した。  11日からはV争いを左右する、同率首位・巨人との3連戦。藤川監督は「勝ってもおごらず、負けてもへこたれることなく、とにかく前向きに戦い続けると。とにかく日々新たに」と力強く言い切った。不屈の心を胸に宿して、天王山に挑む。

  • 阪神・工藤&木下 そろって投げれば7連勝 24年度ドラフト同期160キロ超え“KKコンビ”が勝利呼んだ

    2026年08月10日 05:01
     「阪神1−0中日」(9日、京セラドーム大阪)  阪神の“KKコンビ”が勝利を呼び込んだ。六回から登板した木下里都投手が1回2安打無失点で勝利投手。七回から登板した工藤泰成投手は2回2安打無失点と気を吐いた。工藤はお立ち台で「(好調の要因は)ファンのおかげです」と叫び、虎党を沸かせた。  両軍無得点の緊迫した展開でまずは木下がマウンドへ上がった。1死から連打で一、二塁を背負ったが「ランナーを出すのはいつもなので」と冷静だった。代打・ボスラーを見逃し三振とすると、岡林も二ゴロで無失点。「ランナーを出してもバッター、バッターって感じで頭をクリーンにしてやれているので」と切り替えは得意だ。その後、近本のソロで3勝目の権利が舞い込んだ。  そして七回からは工藤だ。まずは三者凡退で締めると、八回もマウンドへ。無死一塁からサノー、石川昂を連続三振に斬り、場内を沸かせたが、石伊に左前打を浴びて2死一、二塁を招いた。  九回2死から逆転負けした2日前の悪夢がよぎったか。内野陣はマウンドへ集まった。虎党の不安の声が球場中に充満したが、それは杞憂(きゆう)に終わった。ボスラーに初球フォークを引っかけさせ、中飛。安堵(あんど)まじりの歓声が右腕を迎えた。藤川監督も「工藤が2イニングいったところでキチッとはめることができた」とうなずいた。  2024年度ドラフト3位の木下と育成1位の工藤の同期2人。境遇は違うが、相性抜群だ。“KKコンビ”がそろって登板すれば7月16日の中日戦(バンテリン)から7連勝。虎の勝利に不可欠だ。  工藤が「(木下は)ライバルではないです。チームとして(2人で)ゼロで後ろにつなぐのが仕事。それを実行できた」と胸を張れば、木下も「(工藤は)すごい。ああいう場面で2イニングしっかり抑えられる。僕も負けないように頑張ります」と信頼を寄せる。100マイル超えの最強コンビが頼もしい。切磋琢磨(せっさたくま)し、8月戦線を支えていく。

  • 阪神・山田 満弾含む5打点「しっかり振っていけた」好守で締めて逆転勝利

    2026年08月10日 05:01
     「ファーム交流戦、ハヤテ5−6阪神」(9日、ちゅ〜るスタジアム清水)  まさに“山田デー”と呼ぶべき大活躍だった。阪神・山田脩也内野手が満塁弾&決勝犠飛で5打点の大暴れ。最後は自身の好守で締めくくり、チーム一丸の逆転勝利に大貢献した。  まずは第1打席だ。1点を追う二回、無死満塁の絶好機でファーストストライクの144キロ直球を一閃(いっせん)。打った瞬間それと分かる、左翼フェンスを悠々と越える逆転満塁弾を「しっかり振っていけた」と手応え十分に振り返った。  さらなる見せ場は、再び1点を追う九回。同点に追いつき、なおも1死三塁で回ってきた。「ヒットではなく、外野フライ。イメージ通りだった」と内角球を外野まで運んだ。三走を生還させるには十分な中犠飛。ベンチに戻ると、ハイタッチで迎えるナインに喜びを爆発させた。  その裏の守備では、三遊間の深いゴロをさばいて一塁送球。27個目のアウトを美技で奪った。攻守での大活躍に、平田2軍監督も「大したもんや」と賛辞を惜しまなかった。  夏の甲子園に出場する母校・仙台育英に「刺激をもらっています」と山田。先輩も負けていられない。20日に21歳を迎える未来の遊撃候補。山田のホットな夏はここからだ。

  • 阪神・岩崎 球団単独2位131セーブ「いつも通り」今季11セーブ目 節目600登板にあと「10」

    2026年08月10日 05:01
     「阪神1−0中日」(9日、京セラドーム大阪)  また一つ、価値ある登板を積み重ねた。

  • ロッテ「八木様」 無傷9連勝!救援で勝ち星チームトップ「ほんまにびっくり」「自己満足せず気を引き締めて」

    2026年08月10日 05:01
     「ロッテ7−2オリックス」(9日、ZOZOマリンスタジアム)  この男が抑えれば、何とかなる。同点の五回かロッテ・八木彬投手が登板。2イニングをパーフェクトに抑えると、味方が勝ち越して勝ち星が転がり込んだ。リリーフだけでチーム単独トップ、そしてリーグトップに1差と迫る9勝目。神懸かり的な勝ち運を、またも発揮した。  「そんなこと全然想像してなかったんで、ほんまにびっくりしています」と驚きの声。昨季までプロ4年間で未勝利だった男が、4月にプロ初勝利を挙げてから無傷の9連勝。突然のブレークにも「自己満足せず準備はしっかりして、気を引き締めてやろうと思っています」と謙虚に話した。  サブロー監督は「八木“様”の本領発揮してくれた」と笑う。一時期は左打者に苦労したが、内角へのスライダーを磨いて対応。そんな姿に「安定して抑えてくれるので打線もリズムよく入っていける」と信頼を置く。  ファンからは「神様・仏様・八木様」という懐かしいフレーズも聞こえる。阪神では“代打の神様”だがロッテでは“リリーフの神様”。「光栄なこと」と話しつつ、「まだまだ結果残さないといけない」と一つ一つ積み重ねていく。

  • 巨人・小笠原 粘投6回3失点 今季2勝目「野手がつないで点を取ってくれたので感謝」

    2026年08月10日 05:01
     「巨人7−3ヤクルト」(9日、東京ドーム)  6回を6安打3失点でしのいだ巨人・小笠原慎之介投手が、移籍初勝利となった7月19日以来の2勝目を挙げた。四回に鈴木叶に2ランを被弾するなど3点を失ったが、打線が六回裏に逆転に成功した。「野手がつないで点を取ってくれたので感謝の気持ちしかないです」と笑顔。  次回登板に向けて「防げる失点もあったのでしっかり反省して消化してやっていきたい」と話した。

  • ヤクルト 貯金2桁が借金2桁に 球団史上3度目17年ぶり 池山監督「もう一度みんなで力を合わせて頑張っていかないと」

    2026年08月10日 05:01
     「巨人7−3ヤクルト」(9日、東京ドーム)  相手の勢いにあらがえず、のみ込まれた。ヤクルトは2戦連続の逆転負け。借金は今季ワースト10に膨らんだ。最多11あった貯金2桁から借金2桁は、球団史上3度目で09年以来17年ぶり。池山隆寛監督は「もう一度やっぱり、みんなで力を合わせて頑張っていかないといけない」と必死に声を絞り出した。  また投手陣が崩れた。四回表に3点を先取して主導権を握ったが、その裏の守備で1点差に迫られた。六回には集中打を浴びて4失点を喫した。悪い流れは断ち切れなかった。  8日に今季初めてBクラスの4位に転落した。大失速は止めなければならない。「もう一度明るさも、しっかり自分も含めてやっていかないといけない」。元気と笑顔で前向きにチャレンジする雰囲気づくり。原点回帰で正念場を乗り越える。