2024年04月27日 18:06
「ロッテ1−4楽天」(27日、ZOZOマリンスタジアム) ロッテは逆転負けで7連敗。1−0の八回、沢村が4連打を浴びて3失点し逆転を許した。吉井理人監督(59)は「もしかしたら、点数が取れていないので何とか抑えなくちゃと思い過ぎたのかなと思った。もうちょっと大胆にいけるように、こちらからも促していきたい」と話した。 得点は、0−0の三回、無死二、三塁でポランコが放った中犠飛のみに終わった。指揮官は「いろいろ戦術は考えているので、しっかり考えて、選手は混乱しないようにしっかり明確な指示を出してやっていきたい」。次戦こそ、連敗をストップする。
2024年05月09日 16:07
テオスカー・ヘルナンデスが10号2ラン
■ドジャース 3ー1 マーリンズ(日本時間9日・ロサンゼルス)
チームトップの11本塁打を放っているドジャース・大谷翔平投手を“猛追”する同僚がいる。テオスカー・ヘルナンデス外野手は8日(日本時間9日)の本拠地・マーリンズ戦で10号2ランを放った。適時打も放つなど3打点の活躍にファンも「大谷猛追!」「テオ10号!」「ドジャース打線怖すぎる」と盛り上がっている。
出場時は4番を担うウィル・スミス捕手が休養ということもあり、ヘルナンデスが「4番・右翼」で出場。初回に右翼への先制適時打を放つと、6回には左中間への勝ち越し2ランを放った。
これで直近6試合で4発と絶好調。打点29はムーキー・ベッツ内野手と大谷を差し置いてチームトップとなっている。31歳のヘルナンデスは、これまでにシルバースラッガー賞を2度受賞。昨季はエンゼルスのライバルでもあるマリナーズで主砲として160試合に出場。打率.258、26本塁打、93打点を記録していた。昨年4月5日(同6日)には、大谷から死球を受けた際にお互いを気遣う行動が話題となっていた。
キャンプ時から、ともに新加入の大谷とは笑顔で戯れる場面も多く、仲の良さが感じられた。その2人が期待に応える活躍で、本塁打数も争っている。日本のファンの間でも「テオ」の愛称で定着。ネット上では「素晴らしいホームラン」「テオ絶好調」「ここまで活躍するとは」「彼は完璧な役割を果たしている」「打線沈黙してる日にテオさんがしれっと打つこと多いよね」「とてつもなく頼りになる存在」といった声が上がっていた。
ベッツ、フレディ・フリーマン内野手といった元MVP以外にも、9本塁打26打点のマックス・マンシー内野手や、打率.331、4本塁打26打点のスミスも打線に並ぶ。相手にとっては恐怖でしかない打線だ。(Full-Count編集部)
2024年05月09日 15:40
ソフトバンクの近藤健介が9日、チャイルド・ファンド・ジャパンを通して、アジアの子どもたちへの支援を開始することが決定したと発表した。
近藤は「この度、チャイルド・ファンド・ジャパンへの成績連動型寄付を行うことを決めました。プロ野球選手として、自分に何かできる支援はないかと考えた時、貧困で苦しんでいる子どもたちやその家族の支援をできればと思い、今回の取り組み内容を決めさせていただきました。成績に連動した支援活動を行うことは、個人的にもプレーのモチベーションにつながります。今後さらなる活躍をして、一人でも多くの子どもたちを支援できるように頑張ります。そして、僕の活動を通じて、子どもたちが少しでも野球に興味を持ってくれると嬉しいです」とコメントした。
ホームラン1本につき10万円、ヒット1本につき1万円の成績連動型の寄付で、アジアの子どもたちに教育支援などを届ける。
2024年05月09日 15:35
西武は9日、7月5日〜7日にベルーナドームで開催するロッテ戦で、「ファッション」をテーマにしたイベント「LIONS COLLECTION」を開催すると発表した。
開催に伴い、イベント期間中に監督・コーチ・選手が試合で着用するユニフォーム「NEWYORKER TARTAN/UNIFORM」を、球界初となるファッションショー形式で本日お披露目をした。
「ニューヨーカータータン/ユニフォーム」は、ファッションブランド「NEWYORKER」とコラボレーションしたもの。前後身頃にNEWYORKERのアイコニックである「ニューヨーカータータン」をあしらった大胆なデザインに、ライオンズのチームカラーのレジェンドブルーを肩から腕に掛けて切り替えを施した、ライオンズ初のタータンのユニフォーム。期間中に監督・コーチ・選手が試合で着用するほか、7月6日には来場者全員に配布する。
また、本日オフィシャルECサイトのライオンズストア オンラインにて、NEWYORKERとライオンズのコラボレーショングッズの予約販売と受注販売を開始。ビジネスシーンで使用できるジャケットやネクタイ、ポロシャツのほか、応援に使えるタオルやミニフラッグ、さらには普段使いできるバスタオルやTシャツなども販売する。
LIONS COLLECTION第2弾を含む6月25日から7月21日までの観戦チケットは、5月10日からファンクラブ先々行抽選が始まり、一般販売は5月20日から販売する。
▼金子侑司選手
「今回NEWYORKERの皆さまにとても素晴らしいユニフォームをデザインしていただきました。タータンのユニフォームを着用するのは初めてなので今からこれを着て試合に出場するのが楽しみです」
▼今井達也投手
「ファッションショー形式での発表はちょっと緊張しました。普段このユニフォームの柄のようなシャツは着ないんですけど、これを機に着てみようかなと、そう思えるような格好いいデザインだと思いました」。
▼源田壮亮選手
「このユニフォームを着て戦うのも楽しみですし、このユニフォームにタータンが大胆にデザインされているように、僕自身も大胆なプレーを積極的にしていきたいと思います。ぜひ皆さん球場に来てください」
2024年05月09日 15:34
大谷翔平がインスタグラムで夫婦湯呑みの写真を投稿した
ドジャース・大谷翔平投手が自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新し、ドジャースカラーの青、白を基調とした夫婦湯呑みや、鉄瓶など3種類の画像を紹介している。
2024年05月09日 15:23
「東都大学野球、亜大4−1駒大」(9日、神宮球場)
駒大・香田誉士史監督(53)が、長男である亜大・太河主務(4年・博多)とリーグ戦初対戦。軍配は息子に上がった。
「感慨はないです。お互いの職務を全うするだけなので、彼もその思いでやっていると思う」と振り返った香田監督。駒大苫小牧の監督として史上6校目の夏連覇を導いた名将は今年2月に母校の指揮官に就任し、その際には息子との対戦について「楽しみっちゃ楽しみ。こんな巡り合わせがあるなんて、幸せなこと」と話していた。
亜大は3年エース・斉藤(武庫之荘総合)が7回2/3を12奪三振無失点と好投し、今季2勝目を挙げた。
2024年05月09日 15:23
HARUさん、HONOKAさん、MEIさんが質問に回答
球場を盛り上げ、チームの勝利を後押しすべく活動する球団公式パフォーマー。2024シーズン、球場を躍動するパ・リーグ6球団全125名のパフォーマーを一問一答形式で紹介する。今回は楽天の公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」のHARUさん、HONOKAさん、MEIさんに話を聞いた。
質問事項は以下の10点。1:自分の性格を一言で表すと 2:得意なことは 3:苦手なことは 4:人生で1番感動したこと 5:子どもの頃の夢は 6:人生の最後に食べたいものは 7:10年後の自分はどうなっていたい? 8:携帯の待受画像は 9:自分の登場曲を選ぶとしたら 10:2024年の目標は
◯HARU:宮城県出身、在籍2年目。社交ダンス歴は10年で、全日本大会で3回の優勝経験がある実力の持ち主
1:天真爛漫 2:反復横跳び、立ち幅跳び、社交ダンス 3:数学 4:一生懸命頑張っている人を見るとき 5:モデル、アーティスト 6:母の実家で作っているお米で炊いた白米 7:人と関わることが大好きなので、接客業をしていたと思う 8:憧れる体型のモデルさんたち 9:Into the I-LAND / IU 10:スクール生、多くの方の憧れの存在になる
「2年目のHARUです。今シーズンもエンジェルスとして活動できることに感謝と誇りを持ち1年間精進して参ります。よろしくお願いいたします!!」
◯HONOKA:宮城県出身、在籍2年目。メンバーのKURUMIは実の姉
1:元気!! 2:ダンス、人と仲良くなること 3:早起き 4:Jr.チア時代に出場したチアの大会 5:ケーキ屋さん 6:お肉 7:CAさん 8:ロールモデルの女の子 19:&ME / NALALA 10:新しい自分をお見せする!!
「今年こそ楽天イーグルスが日本一に輝けるよう私たちと一緒に熱くエールを送っていきましょう!!」
◯MEI:宮城県出身、在籍2年目、3歳からチアダンス
1:目の前のことに一生懸命! 2:振付を早く覚えること 3:夜更かし 4:デビュー当日、ずっと憧れていた『1.2.3 GO ANGELS!』のかけ声をエンジェルスとしてできたことです! 5:パレードで踊るお姉さんになることです 6:炊き立てのご飯をそのままお腹いっぱい食べたいです! 7:あまり想像できませんが、熱いエンジェルスファンとしてスタジアムに通い詰めることは確かだと思います! 笑 8:プロメテウス火山の写真 9:No.1 / DISH// 10:球団創設20周年を迎える楽天イーグルスが『いただき!(頂)』を勝ち取るために、チアリーダーとして、いち楽天イーグルスファンとして、全力を尽くして活動をしていくこと
「球団公式のチアリーダーであることを誇りに、大好きな東北と楽天イーグルスをさらに盛り上げるべく2年目のシーズンも全力で駆け抜けてまいります! 野球ファンの皆さまにお会いできることを楽しみに、スタジアムでお待ちしております!」(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2024年05月09日 15:18
西武は9日、所沢市内でファッションブランド「NEWYORKER」とのコラボレーションユニホームをプロ野球界初(西武調べ)となるファッションショー形式で発表した。
主将の源田壮亮内野手、金子侑司外野手がユニホーム姿、今井達也投手、外崎修汰内野手、武内夏暉投手らコラボレーショングッズでコーディネートした姿で参加し、球場風のランウェイを歩いた。同ユニホームは7月5〜7日のロッテ戦(ベルーナドーム)で着用する。
ユニホームを着た源田主将は「試合で着るのが楽しみ。柄が大胆なので、自分も大胆なプレーをしたい」と笑顔。金子も「素晴らしいユニホーム。着るのが楽しみ」と語った。コラボシャツ姿の今井は「イベント自体、緊張しました」と振り返りつつ、「柄が普段着ないデザインなので、これを機に着たい。カッコイイ」と、うなずいた。
2024年05月09日 14:56
ケン・グリフィーJr.氏が同情…センターは「とても特別なポジション」
リーグMVPに3度輝いているエンゼルスのマイク・トラウト外野手は4月30日(日本時間5月1日)、左膝の半月板損傷のため負傷者リスト(IL)入りした。
2024年05月09日 14:26
ド軍公式カメラマンがインスタグラムで公開
ドジャースの球団専属カメラマンを務めるジョン・スーフー氏が自身のインスタグラムに大谷翔平投手、山本由伸投手の写真を投稿した。ユニホーム姿ながらも、リラックスして笑う2人にファンは「兄弟みたい」「いい笑顔です」とコメントを寄せている。
写真では、大谷がベンチに座って柔和な笑み。その左隣で、もう1段高い場所に腰掛けた山本が、大谷の顔を覗き込むように、大きな口をあけて“満点スマイル”をみせている。
両選手がみせた自然な様子にファンも大喜び。「良い兄弟みたいな関係がずっと続きますように」「2人とも投げている時と全く違って癒される顔」「仲のいい兄弟」「可愛2人」「本当に兄弟みたいで素敵」「リラックスして笑っている」「野球少年の笑顔が2つ」といった声があがっていた。
大谷は8日(日本時間9日)のマーリンズ戦に「2番・指名打者」で出場し、4打数無安打2三振だった。今季初の2試合連続ノーヒットで打率は.355。チームは7連勝を飾った。
また大谷は、試合開始前までメジャー単独トップの11本塁打だったが、ブレーブスのマルセル・オズナ外野手が同日のレッドソックス戦で2打席連発となる11&12号を放ったため、トップの座を奪われた。(Full-Count編集部)
2024年05月09日 14:22
「阪神1−3広島」(8日、甲子園球場)
広島・菊池涼介内野手が同点に追いつかれた直後の三回無死一塁で見せた超絶プレー。一夜明けてもSNSでは絶賛の声が鳴り止まない。
三塁線に飛んだノイジーの打球を小園がバックハンドで捕球して二塁に送球。二塁の守備位置からベースカバーに入った菊池は捕球後、滑り込んできた中野のスライディングを交わすように、二塁から三塁方向にダイブするような格好から、ノーステップのジャンピングサイドスローを決め、一塁にノーバウンド送球。見事に併殺を奪った。
岡田監督のリクエストを経て判定は変わらずアウトのままだったが、仮に捕球後にステップを踏む形を選んでいれば、間違いなくセーフとなっていた場面で、瞬時の判断で人間離れした跳躍力と身体能力を見せつけた。
SNSでは「人間離れしとる」「とても34歳とは思えない身体能力」「超絶を超えた変態プレー」「甲子園に忍者現る」「菊池ここにあり!」「スーパープレーという表現では安すぎる」といった絶賛コメントが集まっている。
2024年05月09日 14:04
昨年40本塁打を放っていたオズナ、過去にはイチローとプレー
今季、大谷翔平と本塁打王を争っているのはかつてイチロー氏を“師”と仰いだ選手だ。ブレーブスのマルセル・オズナ外野手は8日(日本時間9日)の本拠地レッドソックス戦で2打席連発となる12号を放った。「毎年変わる大谷翔平のライバル。今年はオズナさんですかね」「面白い勝負になってきた」とネット上のファンも“ライバル”の存在に注目している。
33歳のオズナは、ブレーブスに移籍して5年目を迎える。広角に本塁打を打てる強打が魅力の外野手で、マーリンズ時代にはイチロー氏とともにプレー。師匠として慕うなど、過去には「彼(イチロー)はとてもいい先生。フィールドでもロッカールームでも学ぶことは多い。とても尊敬しています」と話していたこともある。
2018年からはカージナルスで2年間プレー。2019年オフにFAでブレーブスに加入すると、短縮シーズンとなった2020年には18本塁打、56打点で打撃2冠に輝いている。2021年はシーズン途中に家庭内暴力で逮捕された事もあり、制限リスト入りして48試合の出場に終わった。昨年は54本塁打を放ったチームメートのマット・オルソン内野手の陰に隠れていたが、オズナもキャリアハイとなる40本塁打をマークしていた。
大谷が初のMVPを獲得した2021年はブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)やサルバドール・ペレス捕手(ロイヤルズ)、2022年はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)、昨季はアドリス・ガルシア外野手や、リーグをまたいでオルソンらと本塁打数を競ってきた。
毎年のようにライバルは変わるが、大谷は毎年本塁打王争いに絡み続けているのだから恐れ入る。シーズンが終わる半年後、栄冠を手にしているのは誰になるだろうか。(Full-Count編集部)
2024年05月09日 12:53
4月14日のパドレス戦の実使用ユニが落札額1位に
「ロサンゼルス・ドジャース基金」が2日(日本時間3日)に主催したチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」で行われたオークションが8日(同9日)に終了し、大谷翔平投手のユニホームが10万500ドル(約1563万8000円)で落札された。
2024年05月09日 12:46
米CBSスポーツ「ミズハラは偽って独身だと主張した」
米連邦検察は8日(日本時間9日)、大谷翔平投手の元通訳・水原一平容疑者が、銀行詐欺と虚偽の納税申告の罪状を認めたと発表した。大谷の銀行口座から1700万ドル(約26億4400万円)近くを違法なブックメーカーに送金し、虚偽の納税申告に署名していた。米メディアは、既婚者だった水原容疑者が、独身だと偽って申告していたと伝えた。
米メディア「CBSスポーツ」は「司法取引によると、(2022年の所得税申告の際に)実際は結婚していたミズハラは偽って独身だと主張した」と伝えた。410万ドル(約6億3800万円)の所得が未申告だっという。
合意書によると、本来なら控除額は5000ドル(約78万円)だが、独身と申告すると控除額が1万ドル(約156万円)になることを指摘していた。
水原容疑者が認めた銀行詐欺の罪状は、最高刑では連邦刑務所で禁固30年。虚偽の納税申告に対して罪状を認めたことには、最大で3年の禁固刑になる。
水原容疑者は日本時間3月20日にドジャースを解雇となり、4月11日(同12日)に米連邦検察当局から銀行詐欺容疑で訴追された。翌12日(同13日)にはロサンゼルスの連邦地裁に出廷。保釈保証金2万5000ドル(約387万円)で保釈となっていた。(Full-Count編集部)
2024年05月09日 12:36
ロッテは9日、スペシャルイベント「BLACK BLACK」が開催される5月17日〜19日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)にBLACKグルメメニュー全22品を販売することになったと発表した。
「BLACK BLACK」は、“PAINT THE STADIUM BLACK”をテーマに、選手はビジターのブラックユニホームとホームのピンストライプパンツを着用して試合に臨む、2007年から始まり今年で18回目の開催を迎える球団で最も歴史のあるイベントとなっており、グルメもテーマカラーの“ブラック„を取り入れた食材や調味料を使用したメニューが揃えられている。
BLACKグルメメニューは全22品あり、その中の「BLACKチキンカレー」は、竹炭や少量のイカスミに加えて、ココアパウダーを入れ味に深さとコクがあるカレーに仕上がったメニューとなっている。
<BLACKグルメ商品 ※一部>
・BLACKチキンカレー(OGI FARM:外周グルメエリア):1,300円
・千葉県産林SPF豚ブラックホットドッグ(Cluster:外周グルメエリア):900円
・BTM Black坦々麺(Bamboo Forest: フロア2一塁側202通路付近):1,000円
・黒胡麻担々まぜ麺(蔵出し味噌 田所商店: フロア2 一塁側203通路付近):1,000円
・黒ゴマバター醤油ポテト(GRAZY POTATO: フロア2三塁側Fゲート横):850円
・ブラックゼリーレモンサワー(ぶんごや:外周グルメエリア):800円
・フローズンフルーツコーラ(空海:外周グルメエリア)800円
・モカコーヒーゼリーフローズン(リエコーヒー: フロア4 三塁側410・411通路付近):800円
・BLACKコーヒーゼリーソフト(マリン食堂: フロア2 三塁側213通路付近):700円
・Stand Mブラックソフト(Stand M: フロア4 中央408・409通路付近):600円
全て税込。※その他商品は球団公式サイトにて
2024年05月09日 12:25
阪神・青柳晃洋投手が9日、甲子園で投手指名練習に参加し、中13日で先発予定の10日・DeNA戦(横浜)に向けて調整した。DeNAとは今季初対戦。地元横浜でも今季初登板となる。筒香も加わったベイ打線に対して、「ハマスタなので1発もありますし、打線はもちろん強いチーム。前回(4月26日・ヤクルト戦)で投手にフォアボールという反省があったので、そういう無駄な四死球っていうのがなければいいかなと思います」と対策を講じた。
練習では西勇とキャッチボールをして、ノックやショートダッシュもこなして汗を流していた。