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2025年12月05日 18:00
このオフ、戦力外通告を受けた西川遥輝、阿部寿樹がプロ入り時の球団に“出戻り”を果たした。 西川は10年ドラフト2位で日本ハムに入団すると、2年目の12年に一軍定着し、14年には全試合に出場して盗塁王のタイトルを獲得。リーグ優勝・日本一となった16年には1番打者として打線を引っ張り、打率.314、5本塁打、43打点、41盗塁を記録した。 17年、18年、21年に盗塁王、16年、17年にベストナイン、17年から4年連続ゴールデン・グラブ賞を受賞するなど、長年ファイターズを引っ張ってきたが、3度目の盗塁王に輝いた21年オフに退団。 22年から2年間楽天、24年からヤクルトでプレーし、今季は49試合に出場して、打率.174と苦しみ、シーズン終了後に戦力外通告を受けていた。西川は21年以来5年ぶりに日本ハムに復帰する。 “マスター”の愛称で親しまれる阿部は、15年ドラフト5位で中日に入団し、19年自身初の規定打席到達し打率.291をマーク。22年にはシーズン自己最多の133試合に出場したが、同年オフに楽天にトレード。楽天では1年目と2年目に78試合に出場したが、今季は43試合に出場して、打率.219、3本塁打、8打点の成績だった。中日の復帰は4年ぶりとなる。 古巣球団の出戻りでいえば、今季限りで現役引退した長野久義氏がいる。長野氏は09年ドラフト1位で巨人に入団し、1年目の10年に打率.288、19本塁打、52打点、12盗塁の成績を残して新人王を受賞。翌11年には打率.316をマークし首位打者のタイトルを獲得し、翌12年には173安打を放ち、最多安打のタイトルを獲得した。長年巨人のレギュラーとして打線を引っ張ってきたが、18年オフにFA加入した丸佳浩の人的補償選手として広島へ移籍。広島で4年間プレーした後、22年オフに無償トレードで巨人に復帰した。復帰後は3年間巨人のユニホームでプレーし、今季限りで現役引退した。 その他、加藤匠馬(中日→ロッテ→中日)、炭谷銀仁朗(西武→巨人→楽天→西武)、平野佳寿(オリックス→ダイヤモンドバックス→マリナーズ→オリックス)などがいる。
2026年03月04日 02:33
オランダ代表としてWBC出場も不可能…選手会側は異議申し立てへ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)オランダ代表に選出されていたジュリクソン・プロファー外野手(ブレーブス)が禁止薬物で2度目の陽性反応が出たと3日(日本時間4日)、米放送局「ESPN」のジェフ・パッサン記者ら複数の米メディアが伝えた。WBCと162試合の出場停止処分を受ける可能性がある。
33歳のプロファーは、昨年3月にも薬物検査でヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(運動能力強化薬)に陽性反応を示し、2025年シーズンの80試合の出場停止処分が下されていた。これで2年連続となり、2度目の違反者には1年間の出場停止処分が下される。
プロファーは昨年1月に3年総額4200万ドル(約66億3000万円)でブレーブスと契約。シーズン開幕直後に出場停止処分を受けたが、7月に復帰。打率.245、14本塁打、43打点ををマークしていた。
パッサン記者によると、年俸1500万ドル(23億7000万円)は全額没収され、ポストシーズンの出場資格も失う。また、キュラソー島出身で、オランダ代表に名を連ねていたが、WBCの出場も不可能となる。その後、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が「選手会はプロファーの処分に対し、MLBに異議申し立てする方針」と伝えた。
今大会のオランダ代表は元楽天で1月に米野球殿堂入りを果たしたばかりのアンドリュー・ジョーンズ氏が監督を務める。プロファーは弟のジェレミ・プロファーと兄弟で出場予定だったが、まさかの事態となった。(Full-Count編集部)
2026年03月03日 23:41
前回2023年WBCの侍ジャパンのメンバーで、今回WBCの試合中継にゲスト出演すると発表されたラーズ・ヌートバーに注目が集まっている。
前回大会では1番打者として優勝に貢献。ムードメーカーとしても人気者となった。
昨秋に両かかとの手術を受け、今回大会は不出場となったが、NetflixがWBC中継をスタジオで盛り上げるゲストとして、原辰徳氏、松坂大輔氏とともに、ヌートバーの出演を発表した。
米カージナルスの公式インスタグラムが2月20日付でヌートバーの姿を伝えており、「たっちゃんだ!」「たっちゃん、元気そうでよかった」「久しぶりに見たよ」「おかえり」「ヌーーー!」「待ってたー」「元気な笑顔みられて嬉しいです」「次回は日本代表よろしく」とのコメントが投稿されている。
2026年03月03日 22:47
新人高橋が逆転サヨナラ2ラン
ソフトバンクは3日、みずほPayPayドームで行われたヤクルトとのオープン戦に4-3で勝利した。9回にドラフト5位ルーキー・高橋隆慶内野手が逆転サヨナラ2ランを放った。
先発・上茶谷大河投手は、初回2三振を奪うなど無失点も、2回に1失点。4回58球5安打1四球1失点で降板した。2番手・木村光投手は2回無安打4奪三振の快投を見せ、続くロベルト・オスナ投手も1イニングを無失点でつないだ。
8回に登板した4番手の津森宥紀投手は制球がまとまらず3四球の後、連続適時打を許して2点を失った。しかし無得点だった打線は8回2死満塁から笹川吉康外野手が適時二塁打を放ち、2点を返した。そして9回1死二塁のチャンスで高橋がインコースの球を捉えてレフトへ劇的な一発を放った。野村勇内野手、笹川、廣瀬が複数安打を記録した。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年03月03日 22:18
2026WBC 東京プール presented by ディップ 強化試合
● 阪神 4 − 5 侍ジャパン ○
<3月3日 京セラドーム大阪>
第6回WBCを控える野球日本代表・侍ジャパンは3日、京セラドーム大阪で阪神と強化試合を行い5−4で勝利。
2026年03月03日 22:15
新しくなった京セラドームに注目
野球日本代表「侍ジャパン」は2日と3日、京セラドームで強化試合を行った。オリックス、阪神との連戦に臨んだ中、注目を集めたのは新しい人工芝だった。美しいグラウンドの姿に「京セラの芝綺麗やん!」「なんか違和感あるな思ったら芝張り替えたんだった」と“発見報告”が相次いでいる。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の強化試合で、ついに真新しいグラウンドがお披露目された。京セラドームの人工芝が更新されるのは2018年以来8年ぶり。2月14日から改修工事が始まり、同球場の公式X(旧ツイッター)が28日に工事の完了を報告していた。
今回採用された人工芝は、2018年と同じミズノ社の「MS Craft baseball turf」だ。グラウンド全体をブラウンで縁取り、マウンドとベース周り以外をグリーンで統一する形となっている。本番を直前に控えた国際試合の舞台として、新たな芝が選手たちを迎え入れる形となった。
劇的な変貌を遂げたドームの様子に「京セラドームの芝張り替えて綺麗になったなー」「綺麗になった京セラの芝生……めっちゃ青々としてて素敵や〜」「すげー変わったな」と、新装された本拠地に注目するコメントが止まらなかった。(Full-Count編集部)
2026年03月03日 22:00
財界関係者らでつくる読売巨人軍の応援組織「燦燦(さんさん)会」の総会が3日、東京都千代田区のパレスホテル東京で開かれた。
約180人が出席し、会長の御手洗冨士夫・キヤノン会長兼社長CEO(最高経営責任者)は「新戦力と若手の力が融合すれば、白星街道を突っ走ることができると期待している」と激励した。
総会の冒頭で、昨年6月に89歳で亡くなった長嶋茂雄・終身名誉監督に黙とうをささげた。読売新聞グループ本社の山口寿一社長(巨人オーナー)は「新たな覚悟でリーグ優勝、日本一を目指します」とあいさつ。阿部慎之助監督は「(米大リーグ移籍の)岡本(和真選手)が抜けてピンチですが、必ずチャンスに変えて、前進あるのみで今シーズンを全員でゴールできるようにしたい」と誓った。
2026年03月03日 21:42
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
阪神は侍ジャパンに1点差で敗れた。
先発・伊藤将が初回2死から鈴木に5階席へ飛び込む特大ソロを被弾。藤川監督は「鈴木選手の本塁打から始まりましたが、非常に強烈な一発で日本代表が勢いづくような。敵ながら素晴らしい本塁打を久々に見た」と脱帽した。
だが、チームとしては攻守に収穫があった。八回には途中出場のドラフト3位・岡城が左前適時打。さらに続く元山が中前に運んで満塁。2死後、こちらも途中出場の小幡が右翼へ走者一掃の適時二塁打を放ち、遊撃のレギュラー奪取に向けて大きくアピールした。
八回の攻撃に「よくつながったと思います」と評価した指揮官。敵として戦った侍ジャパンについて、「対戦していて非常に素晴らしいチーム。精いっぱい日本代表を応援したい」とエールも送った。
2026年03月03日 21:31
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン−阪神」(3日、京セラドーム大阪)
侍ジャパンの鈴木誠也外野手が決勝ホームランとなる特大の5階席弾を含む2打点の活躍。
2026年03月03日 21:27
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
阪神は侍ジャパンに敗れたが、攻守に収穫のある一戦となった。
七回まで無得点と沈黙していた攻撃陣が八回に意地を示した。1死から、まずは小野寺が右中間への二塁打でチャンスを演出した。嶋村が四球を選ぶと、途中出場のドラフト3位・岡城が左前適時打。サポートメンバーの中日・仲地の内角147キロに反応し、待望の“プロ初安打”で反撃の1点をたたき出した。
さらに続く元山が中前に運んで満塁。2死後、こちらも途中出場の小幡が右翼へ走者一掃の適時二塁打を放ち、遊撃のレギュラー奪取に向けて大きくアピールした。
先発・伊藤将は2回1安打1失点。初回2死から鈴木に特大ソロを浴びたが、以降は危なげなくアウトを重ねた。大谷、村上、岡本ら強力打線を最少失点にまとめ、開幕ローテーション入りに向けてアピールに成功。計6個のアウトのうち5個をゴロアウトで奪うなど、持ち味を披露した。
新外国人コンビも上々の登板となった。三回からはラグズデールが登板して2回1安打1失点。近藤に中前適時打を許すも村上、岡本、吉田の“メジャートリオ”を三者凡退に抑える場面もあった。五回にマウンドに上がったルーカスも三者凡退。最速156キロの速球は威力十分で、スイーパーにチェンジアップも織り交ぜて相手打線を完璧に封じた。
2026年03月03日 21:25
2026WBC 東京プール presented by ディップ 強化試合
● 阪神 4 − 5 侍ジャパン ○
<3月3日 京セラドーム大阪>
第6回WBCを控える野球日本代表・侍ジャパンは3日、京セラドーム大阪で阪神と強化試合を行い5−4で勝利。2月の宮粼キャンプから始まった強化試合全6戦を4勝2敗で終えた。
メジャー組が揃った侍ジャパン打線は初回、3番・鈴木誠也(カブス)が左翼5階席に飛び込む特大ソロを放ち先制。3回は二死三塁で2番・近藤健介(ソフトバンク)が中前適時打を放ち2点目を奪った。
7回は一死三塁で鈴木の2打点目となる三ゴロの間に3点目。7回は二死二、三塁の好機で代打・森下翔太(阪神)が中前2点適時打を放ち5−0とリードを広げた。
「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平(ドジャース)は、初回の第1打席が一ゴロ、3回の第2打席は二ゴロに倒れ2打数無安打で途中交代。前夜のオリックス戦は3打数無安打に倒れており、強化試合5打数ノーヒットで3日後のWBC初戦・台湾戦(東京ドーム)に向かうことになった。
先発登板した郄橋宏斗(中日)は、2回無安打無失点の好投で万全ぶりをアピール。松井裕樹(パドレス)の辞退を受け緊急招集となった2番手の金丸夢斗(中日)も3回1安打無失点の好投を披露した。
6回以降は藤平尚真(楽天)と大勢(巨人)が1イニングずつ無失点。5点リードの8回にサポートメンバーの仲地礼亜(中日)が4点を失ったが、9回は同じくサポートメンバーの根尾昂(中日)が3者凡退で試合を締めた。
2026年03月03日 21:24
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
侍ジャパンのサポートメンバー、中日・根尾昂投手(25)が1点リードの九回に登板。アナウンスに場内が沸いた。
先頭熊谷に対し、初球148キロを計測。ファウルを打たせて追い込むと、2−2から左飛に打ち取った。
続く谷端は左飛、小野寺も右飛に仕留めた。それぞれテンポよく2球で抑え、わずか9球で三者凡退に締めくくった。
根尾は18年ドラフト1位で中日入り。投手転向5年目で、覚醒が期待される。2日、3日の強化試合でサポートメンバーとして合流した。
SNSでは「根尾くんのストレートまじで良くなってると思うんだよ」、「今年こそ活躍してほしい」、「根尾くんひと安心」などと盛り上がった。
2026年03月03日 20:46
巨人を応援する財界人の集まりである「第34回燦燦会」が3日、都内のホテルで行われ山口寿一オーナー、阿部慎之助監督、選手らが出席した。
2026年03月03日 20:31
「第34回燦燦会」が3日、都内のホテルで開催され、楽天から移籍した新戦力の則本昂大投手が日本ハムから移籍した松本剛外野手とともに、参加者を前にしたインタビューに登場し、プロ14年目での初ヒットを誓った。
初めてセ・リーグで迎える開幕への気持ちを問われた則本は「バッティングが心配です。まだ僕、13年間ヒット打ったことないんで。今年がラストチャンスなんで、1本打ちたいなと思ってます」。セの9人制野球最後の年で、記念すべき1安打を放つことを目標に掲げた。
燦燦会は巨人を応援する財界人の集まり。司会者から「松本さんは大のジャイアンツファンですが、則本さんは?一応この会場にはジャイアンツファンしかいないという状態ですが」と振られると、恐縮しながら「ほんとに言いにくいんですけど阪神ファンです」と猛虎愛を告白した。
「ずっとライバルとして本当に強大なチームのユニホームをまさか着れると思ってなかったんで、そこは本当にうれしいいですね。本当にちゃんとやらないといけないなと、改めてこう、ぐっと気持ちが入りました」と巨人の一員として阪神に立ち向かう心意気も付け加えていた。
2026年03月03日 20:26
日本ハム・新庄剛志監督が3日、札幌市内で開かれた「シーズン開幕スペシャルパーティー」に1軍選手とスタッフ、新入団選手らと出席した。 約240人の出席者を前にしたトークコーナーでは、選手のアピール合戦が続く状況を問われると「特に西川くん。すごかった」と反応。5年ぶりに古巣復帰し、対外試合で3試合連続本塁打を放っているベテランを絶賛した。
そのうえで「西川くんを試合に出すとしたら、みんなが描いている1、2番っていう打順は、僕はないです」と構想を披露。「1、2番になると出塁しないといけないとなって、またバッティングが小さくなるんで、5、6、7番あたりで君は打点を稼ぎなさいと。ホームランを80本打ちなさいと。それぐらいの気持ちで」と、ポイントゲッターとしての役割を期待した。
2026年03月03日 20:17
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン−阪神」(3日、京セラドーム大阪)
侍ジャパンの大谷翔平選手は六回先頭の第3打席で代打を送られ途中交代となった。強化試合5打数ノーヒットで本番へ向かうことになった。
大谷は第1打席で伊藤将のカーブに引っかける形で一ゴロ。第2打席も外国人右腕のラグズデールに対し、直球をファウルにしてしまい、最後はカーブを引っかけて二ゴロに倒れていた。
代打・佐藤輝がコールされると京セラドームは大きくどよめいた。前日のオリックス戦では直球に差し込まれる場面が目立ち、3打数ノーヒットに終わっていた大谷。この日は2打席とも緩い変化球に泳がされる形となった。
前回大会では京セラドームで膝つき弾を放って本番へ臨んでいた大谷。今大会は快音が響かず、6日の初戦・台湾戦に挑む形になった。