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2026年03月03日 20:31
「第34回燦燦会」が3日、都内のホテルで開催され、楽天から移籍した新戦力の則本昂大投手が日本ハムから移籍した松本剛外野手とともに、参加者を前にしたインタビューに登場し、プロ14年目での初ヒットを誓った。 初めてセ・リーグで迎える開幕への気持ちを問われた則本は「バッティングが心配です。まだ僕、13年間ヒット打ったことないんで。今年がラストチャンスなんで、1本打ちたいなと思ってます」。セの9人制野球最後の年で、記念すべき1安打を放つことを目標に掲げた。 燦燦会は巨人を応援する財界人の集まり。司会者から「松本さんは大のジャイアンツファンですが、則本さんは?一応この会場にはジャイアンツファンしかいないという状態ですが」と振られると、恐縮しながら「ほんとに言いにくいんですけど阪神ファンです」と猛虎愛を告白した。 「ずっとライバルとして本当に強大なチームのユニホームをまさか着れると思ってなかったんで、そこは本当にうれしいいですね。本当にちゃんとやらないといけないなと、改めてこう、ぐっと気持ちが入りました」と巨人の一員として阪神に立ち向かう心意気も付け加えていた。
2026年03月04日 06:50
みずほPayPayドームではオフ期間に改修工事が行われた
ソフトバンクは3日、今季初となる本拠地でのヤクルトとのオープン戦を行った。みずほPayPayドームではオフ期間に新しい人工芝やLEDビジョンの設置、防球ネットの張り替えなど大規模な改修が行われた。9年ぶりとなる人工芝の入れ替えが行われ、“激変”した姿に「芝が綺麗になってる!」「芝めっちゃ綺麗になってる!」と驚きの声が上がっている。
人工芝については、2017年に敷設した既存のものから、新しくミズノ株式会社製の「MS CRAFT BASEBALL TURF(エムエス クラフト ベースボール ターフ)」へ入れ替えられた。新人工芝は芝葉が天然芝に近い形状に加工されたことで、高い耐久性と形状復元性を備えているという。安定したボールの転がりやバウンド性、衝撃吸収性が向上し、選手の足腰への負担軽減と安全性向上が期待される。
またLEDビジョンが外野フェンスに設置され、両翼ポールを結ぶように全長186メートルのリボン型ビジョンが設けられる。さらに防球ネットは既存のものから、高さ21メートルのワイヤー吊り下げ式に変更され、客席からの景色は一変。コカコーラシートのフェンスまで拡充され、より安全性の高いものとなった。
これら全ての設置工事はシーズンオフ中に行われ、この日が“お披露目”の日となった。新しく生まれ変わった本拠地での戦いに、SNS上のファンも「ペイドも芝の貼り替えしてたのね!」「ペイペイすげー色鮮やか」と期待を膨らませている様子だった。(Full-Count編集部)
2026年03月04日 06:45
◆ 加入1年目に80試合出場停止、2年目は全休に
アトランタ・ブレーブスのジュリクソン・プロファー外野手(33)が薬物規定違反により162試合の出場停止処分を受けると現地時間3日、『ESPN』のジェフ・パッサン記者が報じた。
キュラソー出身のプロファーは2012年にMLBデビューを飾り、通算1123試合に出場。オランダ代表としてWBC3大会に参加した実績を持つ。2023年はパドレスで打率.280、24本塁打、85打点、OPS.839とキャリアハイの好成績を記録。初のオールスターゲーム出場、シルバースラッガー賞獲得を果たしていた。
昨季から3年総額4200万ドルの契約でブレーブスに加入するも、開幕直後の3月31日にパフォーマンス向上物質の陽性反応を示し、80試合の出場停止。復帰後は80試合に出場して打率.245、14本塁打、OPS.787という成績だった。
キャリア2度目の違反により出場停止処分は162試合に増え、今季年俸1500万ドルは全額没収に。開幕を控えるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のオランダ代表に選出されていたが、出場不可となった。
2026年03月04日 06:00
開幕投手の有力候補2人が満を持して今年初の対外試合に臨む。広島の森下暢仁投手(28)と床田寛樹投手(31)が3日、マツダスタジアムでの投手練習に参加した。4日に京セラドームで行われるオリックスとのオープン戦へ、森下は「結果」を求めていくことを強調。2年連続となる大役の座を射止めるため、アピールに燃える。
森下の姿勢は一貫している。今年に入ってから、事あるごとに口にしてきた「結果」の2文字。今年初の対外試合登板を前にしても、その考えは変わらなかった。「試合に入ったら結果が全て。いい準備をしてやれたら」。ブレない心で開幕投手を手繰り寄せる。
この日はキャッチボールや短距離ダッシュなどで最終調整。練習前には、海外からの観光客とみられる人たちにサインを書く“神対応”もあった。4日の登板は中継ぎとして3イニング程度を予定する。「もう、バッターを抑えられたらいい」と語り、調整登板ではなく結果を求めていくと強調した。
昨年は3月8日が初の対外試合登板で、そこから開幕投手を務めた。今年は2月10日に紅白戦に登板。以降はブルペンやシート打撃登板を重ねた。直近は沖縄キャンプ中の23日のシート打撃で打者10人に被安打2、1四球3奪三振だった。下半身を意識した投球フォームを試行錯誤しながら、昨年よりも早いペースで順調に調整を進めている。
見据えるのは2年連続の開幕投手の座だ。昨年の経験を経て、開幕の舞台は「特別な場所」であることを実感し、「やれるんだったらやりたい」と大役に意欲を示してきた。
新井監督はキャンプ終了時、開幕投手について「まだ何も決まっていない。投手も競争で床田、森下にしても(対外試合で)投げていないから評価のしようがない」と語っていた。開幕マウンドを巡る競争は、ここから本格化していくと見られる。
相手となるオリックスには2023年まで広島に在籍していた西川龍馬がいる。対戦の可能性もある中、森下は「最近は1、2番を打っていて、対戦できるかなと思うので楽しみ」とうなずいた。元同僚も打ち取り、競争で一歩先に抜け出す。
2026年03月04日 06:00
開幕投手の有力候補2人が満を持して今年初の対外試合に臨む。
2026年03月04日 05:01
左アキレス腱断裂からの復帰を目指す石井大智投手(28)が3日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」でリハビリに励み、座った状態でのキャッチボールを行った。
松葉づえ姿で室内練習場に現れると、グラブを手に台の上に座った。最初は上半身だけを使って、数メートル先のトレーナー相手にキャッチボール。固定器具を装着した左脚の動きを確認する様子も見せながら、徐々に距離を伸ばしていき、最終的に約20メートルの距離を投じた。
石井は2月11日の春季キャンプ・紅白戦(宜野座)で負傷し、その後「左アキレス腱断裂縫合術」を受けた。リハビリを開始した同27日には「痛みはほぼない。焦らず、今できることに集中してやるだけ」と決意を語っていた。
2026年03月04日 05:01
阪神の梅野隆太郎捕手(34)が3日、出場予定だった春季教育リーグ・ハヤテ戦の中止を受け、室内練習場で調整を行った。2軍では有意義な時間を過ごし、“ブレない心”で開幕1軍を狙う心構えを示した。
普段と場所は違えど、梅野は淡々としている。「どこでやろうとやることは一緒。そこはブレずにしっかりやっていきたい」。初めての静岡遠征。2軍で自らを見つめ直す貴重な時間を得た。雨が降りしきる静岡で黙々とバットを振った。
実績ある捕手として若手投手を引っ張っていくことも仕事の一つだ。「キャッチャーとして良いもの、反省点を含めて伝えられるものはしっかり伝えたい」。自らの試合での内容を求めながらも、豊富な経験で投手陣をけん引していく考えだ。「何事にも丁寧にできる時間がある。ちゃんと有意義に使いたい」。焦らずじっくりと開幕へ照準を合わせる。
2026年03月04日 05:01
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
あと1点まで粘った接戦を終え、阪神・藤川球児監督の目は少し充血していた。記録には残らない強化試合。それでも世界のトップレベルを肌で感じた2試合に、5年、10年後も続く常勝チームを作る上で確かな手応えがある。ベンチから、躍動する選手の姿が頼もしく見えた。
「みんなこういう時間を経て、経験を経て次に進んでいく。本当に阪神タイガースとしてはこの2試合、非常に素晴らしい経験をさせていただいたなと感謝しています」
2日の韓国戦は5番以降に若手を据え、中川、高寺、小野寺らが活躍。この日も小野寺や、ルーキーの岡城、小幡ら若虎がトップチームを相手に爪痕を残した。「ファンの方には経験のない選手がたくさんいたように映ったかもしれない。必ずこういうところからみんな成長していきます」と藤川監督。貴重な経験をチームの力に変え、連覇に向けた準備を加速させる。
2026年03月04日 05:01
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
阪神が3日、京セラドームで侍ジャパンとの強化試合に臨み、4−5で敗れた。
2026年03月04日 05:01
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
阪神・ラグズデールが侍ジャパン相手に2回1失点。「日本代表という素晴らしいチームに、いい経験ができた」と充実のマウンドを振り返った。
日本が誇るメジャーリーガーたちを封じた。2イニング目となった四回、先頭の村上を左飛。続く岡本は二邪飛。最後は2日のオリックス戦で、特大の一発を放っていた吉田を遊ゴロに抑えた。打ち取ったボールはいずれも150キロ超えの直球。身長203センチから繰り出される、角度のある直球が威力を発揮した。
三回は大谷、鈴木を得意のカーブで打ち取った右腕。変化球の精度も徐々に上がってきている。ただ、三回には四球をきっかけに失点し「一球一球しっかり制球していくことに集中したい」と反省。「突き詰めて修正して、シーズンに向けて準備していきたい」。武器を生かし、激しい先発ローテ争いに生き残る。
2026年03月04日 05:01
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
文句なしの13球で関西の虎党に“自己紹介”を終えた。開幕ローテ入りを狙う阪神の新外国人・ルーカスが、来日初登板で1回パーフェクト。「お客さんがたくさん入って、声援がすごく大きくて。投げていて本当に気持ち良かったし、楽しみました」と充実感を漂わせた。
出番は五回に訪れた。先頭・牧の4球目に、この日最速タイの156キロでファウル。最後はカウント2−2からチェンジアップで空振り三振に斬った。源田はスイーパーで左飛、中村悠は当てただけの右飛。ボール球が2球続くことがなく、テンポの良さも際立った。
メジャー時代に大谷との対戦経験はなかった。登板前に対戦を熱望していたが、大谷の前で攻撃を終わらせた。「いい投球ができたのは自信にもなる。こういう投球を続けていけたら」とルーカス。先発陣の太い柱になってくれそうな予感だ。
2026年03月04日 05:01
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
野球ファンの高揚感が満ちた球場内でも、泰然として腕を振った。対するのは、メジャー組がズラリと並ぶ超豪華打線。「結果を出すだけ」と覚悟を持って挑んだ阪神・伊藤将が“大谷斬り”で開幕ローテ入りへアピールだ。
姿が見えるだけで歓声がわき起こる。初回先頭で大谷といきなり対峙(たいじ)。独特な雰囲気にのまれることなく、勝負は1球で決した。伏見のサインにうなずき、初球にカーブを選択。登板前日には「対戦できる機会はめったにない。打ち取れたら何でも良い」と話していた中、力ない一ゴロに打ち取り有言実行してみせた。「初球は丁寧にいこうと思っていた。ゾーン内にしっかり投げられた」と納得顔だ。
ただ、侍打線は簡単には終わらせてくれない。2死から相対した鈴木には、カウント2−1から外角直球を完璧に捉えられ左翼5階席に特大ソロを被弾。メジャー戦士の実力を見せつけられ「もうちょっと精度を上げていけたら」と反省した。
それでも4番・村上は一ゴロとし、傷は最小限。二回は先頭・岡本をチェンジアップで空振り三振、吉田を一ゴロとメジャー組を封じ、今季も対戦の可能性がある牧は初球スライダーで投ゴロに打ち取った。五つのゴロアウトを奪い、2回1失点。「低めに丁寧に投げて、ゴロアウトが取れたのは収穫」とうなずいた。新外国人のラグズデールらと開幕ローテ5、6番手を争うのが現状。貴重な経験を糧に、競争を勝ち抜く。
2026年03月04日 05:01
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
阪神が3日、京セラドームで侍ジャパンとの強化試合に臨み、4−5で敗れた。
2026年03月04日 05:01
「オープン戦、DeNA(降雨中止)中日」(横浜スタジアム)
DeNA・相川亮二監督(49)が3日、オープン戦・中日戦の中止決定後に、この日から2軍合流した度会について「もう1度、取り組み方も含めて考え直すということで2軍に行ってもらいました」と説明した。今季3年目を迎える23年度のドラ1に「彼の実力を考えたときに、キャンプからの練習量であったり、結果もそう。めちゃくちゃ物足りなかった」と厳しい言葉でゲキを飛ばした。
非凡な打撃センスは誰もが認めるところ。指揮官は「彼が活躍するってことは僕らのチームに絶対必要だと思う。その中で何が一番いいのか考えた」と話し、期待の高さゆえに、あえて出直しさせることを選んだ。
オープン戦では計2試合で3打数無安打。今後次第では開幕メンバー入りの可能性もあるといい、指揮官は「できるだけ早く戻ってこれるように取り組んでほしいし、結果も出してほしい」と話した。
2026年03月04日 05:01
「第34回燦燦会」が3日、都内ホテルで開催され、巨人の山口寿一オーナー(68)、阿部慎之助監督(46)をはじめ、首脳陣、選手らが出席した。
同会は昨年6月に逝去した長嶋茂雄氏が監督に復帰した93年に、当時の背番号33にちなんで発足。冒頭では長嶋氏への黙とうがささげられた。
山口オーナーは「岡本和真がメジャーに行って大丈夫かと心配されていると思いますが、大丈夫です。チームの柱がいなくなった時は必ず誰かが活躍して優勝争いを演じてきた」と新外国人ダルベック、2年目の石塚らの名前を挙げ新戦力の出現に期待を寄せた。
阿部監督もあいさつを行い、長嶋氏が引退スピーチで「前進」の言葉を口にしていた縁をかみしめ「岡本が抜けてチームはピンチですが、必ずチャンスに変えて、チーム一同、前進あるのみで今シーズン全員でゴールできるよういたします」と力強くV奪還を宣言した。
2026年03月04日 05:01
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、オリックス5−8韓国代表」(3日、京セラドーム大阪)
オリックスは韓国代表のパワーを目の当たりにした。投手陣が10安打3本塁打を浴び8失点の敗戦。「パワーのある打者が多い」。ゲームで受けた相手の印象を岸田監督が口にした。
二回に先発・片山が金倒永に2日の阪神との強化試合に続く2戦連発の3ランなどを許して一挙6点を先制された。さらに五回は5番手・山田がウィットコムに、九回は8番手・高島が安賢民にそれぞれソロを被弾した。侍ジャパンにとっても侮れない韓国打線に快音を連発された。
「3本、思いっきり弾かれましたね」と指揮官。抑えるポイントを問われると「弾かれない球を投げるのか。(もしくは)ストレートを生かすため変化球だったり」。球威のある直球で押すか奥行きで抑えるため緩急を駆使するか。チームとしては、この日の課題をシーズンへ生かしていく。