©sports-topics.net 2026
2026年02月03日 09:05
ベルギー1部のヘントが現地2月2日、橋岡大樹がチェコ1部スラビア・プラハから今季終了までの期限付きで加入すると発表した。買い取るオプションが付帯するという。 26歳のDFは以前、シント=トロイデン(STVV)に所属しており、2年ぶりのベルギー復帰となる。ヘントは公式サイトで期待の新戦力について、こう説明している。 「ハシオカはベルギーサッカー界で無名ではない。2021年から2024年にかけてSTVVでプレーした。公式戦90試合以上に出場し、14アシストと2得点を記録。日本代表にも選出され、11キャップをマークしている。ヘントは彼にとって4つ目のヨーロッパクラブとなる」 また、オペレーショナルディレクターを務めるキールト・フォート氏と、リック・デ・ミル監督は、次のようにコメントしている。 キールト・フォート氏 「ハシオカは守備の補強となる選手だ。彼はベルギーでの経験だけでなく、より高いレベルでの経験も持っている。日本の選手たちは非常に優れたメンタリティを擁しているケースが多いなか、ダイキも例外ではない。規律正しく、安定性と信頼性をもたらしてくれる」 リック・デ・ミル監督 「ダイキがベルギーリーグを知っていて、プレミアリーグでもプレー経験があるのは間違いなくプラスだ。ただ、彼のメンタリティが我々の選手グループにフィットする点も重要だ。彼は優れていて前向きな性格で、とても勤勉な選手だ」 浦和アカデミーの1学年上の先輩、伊藤敦樹も所属し、現在ベルギーリーグ5位の新天地で橋岡は確かな活躍を見せられるか。夏に控える北中米ワールドカップを見据えても、非常に重要な2025-26シーズンの後半戦だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】期待の逸材&実力者が注目の移籍!2025-26シーズン冬に新天地を求めた日本人選手たち | サッカーダイジェストWeb
2026年02月04日 06:39
DFBポカール準々決勝が3日に行われ、レヴァークーゼンとザンクトパウリが対戦した。
公式戦3連勝中のレヴァークーゼンは、ブンデスリーガでは勝ち点「35」の6位につけており、勝ち点「1」差で消化試合数が1つ多い5位ライプツィヒを追っている。対するザンクトパウリは、冬の移籍市場でアビスパ福岡から安藤智哉、京都サンガF.C.から原大智を獲得した一方で、リーグ戦ではここ6試合勝利から遠ざかっており、降格圏の17位に沈んでいる。
藤田譲瑠チマと安藤が先発し、原がベンチ入りした一戦は、ボールを保持するレヴァークーゼンに対し、5−4−1で構え、カウンターの機会をうかがうザンクトパウリという構図。スコアが動いたのは32分、ジャレル・クアンザーが右サイドからボックス内へロングパスを蹴り込むと、カロル・メッツはクリア。これが甘くなったところをマルタン・テリエが回収してそのままシュートし、ゴール左隅にシュートを突き刺した。
先制されたザンクトパウリは、縦に素早い攻撃でゴールに迫っていくが、なかなかゴールを決めきれない。前半は、レヴァークーゼンの1点リードで終えた。
追いつきたいザンクトパウリは、ハーフタイムにルイス・オッピーとマティアス・ペレイラ・ラーゲに代わってマノリス・サリアカスとリッキー・ジェイド・ジョーンズが途中出場する。しかし、レヴァークーゼンからボールをなかなか奪えず、チャンスを演出できないまま時間が経過していく。
すると63分、レヴァークーゼンは右CKからショートでつなぐと、ボックスからやや離れたところからアレイクス・ガルシアが浮き球のパス。これにパトリック・シックがゴール前でうまく合わせ、リードを2点に広げた。
ザンクトパウリは80分、途中出場のリッキー・ジェイド・ジョーンズが負傷交代し、代わって原大智が途中出場。新天地でのデビューを果たした。
しかし、攻撃の手を緩めないレヴァークーゼンは、後半アディショナルタイム2分にもヨナス・ホフマンの得点で加点。そして試合はこのまま終了。レヴァークーゼンが2−0でザンクトパウリに勝利し、準決勝へ駒を進めた。なお、藤田譲瑠チマは68分までプレーし、安藤智哉はフル出場を果たした。
この後、両チームは共に7日のブンデスリーガ第21節の試合に臨む。レヴァークーゼンはアウェイでボルシアMG、ザンクトパウリはホームでシュトゥットガルトとそれぞれ対戦する。
【スコア】
レヴァークーゼン 3−0 ザンクトパウリ
【得点者】
1−0 31分 マルタン・テリエ(レヴァークーゼン)
2−0 63分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)
3−0 90+2分 ヨナス・ホフマン(レヴァークーゼン)
2026年02月04日 05:55
日本代表戦士に怪我人が相次いでいるなか、また心配なニュースが飛び込んできた。
2月2日に開催されたラ・リーガ第22節のセビージャ戦で、マジョルカのFW浅野拓磨が負傷した可能性があるという。31歳の日本代表はこの一戦で4試合ぶりに先発し、55分までプレーしていた。
マジョルカの地元メディア『Ultima Hora』は2月3日、「浅野はセビージャ戦で負傷し、メディカル検査を受ける必要がある。この日本人選手は55分間プレーし、新たなハムストリングの筋肉損傷を負った可能性がある」と報じた。
「浅野は、セビージャ戦にサプライズで先発出場したが、後半開始わずか10分に交代した。怪我はしていないように見えたため、衝撃的だった。『Ultima Hora』によると、交代理由は違和感によるもので、ハムストリングの負傷の可能性が示唆されている」
記事は「同選手は数日中にメディカルチェックを受ける予定で、新たな筋肉損傷が確認されれば数週間の離脱となる可能性が高い。これは前例のない状況ではなく、過去にも何度か経験している」と続けた。
「浅野は昨シーズンのフィジカル面の問題に続き、今シーズンも9月から10月にかけてハムストリングの負傷で約1か月間戦線を離脱していた。前述のメディカルチェックの結果次第では、負傷箇所も同部位である可能性がある」
コンディションの問題もあり、24年の9月シリーズ以来、日本代表から遠ざかっている浅野だが、カタール・ワールドカップのドイツ戦で決勝ゴールを挙げたのをはじめ、これまでの実績は十分。北中米W杯のメンバー候補であるのは変わらない。
序列を覆すには、クラブで圧倒的な結果を残し、3月シリーズに選出される以外に道はないだろう。負傷となれば、それも叶わず、2大会連続のW杯出場は絶望的となってしまう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月04日 04:53
オランダのNECに所属するMF佐野航大が2月3日、クラブの公式インタビューで、今冬の移籍騒動について語った。現地メディア『VI』が伝えている。
現地報道によれば、日本代表MFの元には、オランダの超名門アヤックスやプレミアリーグのノッティンガム・フォレストからオファーが届いた。選手は前者への移籍を望み、個人合意をしたと報じられたが、NECが売却を拒否。結局、残留を余儀なくされた。
「複数のオファーをいただき、この10日間は僕にとって難しい日々でした。興味を持ってオファーをくださった全てのクラブに感謝します。僕は自分の立場を説明し、NECも彼らの立場を説明してくれました」
そう切り出した22歳は「まだ若いので、完全にシャットアウトできるとは言えません」と本音をこぼしつつも、「でも、プロなので、ピッチで結果を出さなければなりません。ピッチ外では、難しいこともありました。クラブと話をして、今は自由を感じています。前に進まなければならないし、良い気分です」と前を向いた。
「NECに来たのは、最終的に次のステップに進むためです。自分のキャリアに非常に集中しており、その次のステップがどれほど重要かは理解しています。この冬に移籍したいと思っていましたが、クラブの状況も理解しています。今は夏に集中しています」
アヤックスへの移籍を望んだ理由として、今夏のワールドカップのメンバー入りをするためだと報じられた。より大きなクラブで結果を残せば、アピールに繋がると考えたのだろう。
「ワールドカップは僕の最大の夢です。だからこそ、今シーズンの重要性を痛感しています。まだ代表に選ばれるチャンスはあります。そのためには、たくさん試合に出て経験を積まなければなりません。夢を叶えたい」
移籍は叶わなかったが、アヤックスより順位が1つ上の3位と躍進するNECで、このまま活躍すれば、追加招集された昨年9月以来の代表復帰の可能性は十分にあるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】衝撃のゴラッソ!佐野航大の逆足スーパーミドル弾
2026年02月04日 04:32
今冬にオランダの名門アヤックスに加入した冨安健洋が、2月1日に開催されたエールディビジ第21節のエクセルシオール戦で、ついに新天地デビューを飾った。
2026年02月03日 22:00
マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ第24節でフラムと対戦し3ー2で勝利をおさめた。マイケル・キャリック監督就任以降、勢いに乗るチームはこれで3連勝を記録している。この試合の後半ATにフラムのケビンに同点弾を許し、引き分けで試合が終わるかと思われていた中で、ブルーノ・フェルナンデスが技ありの抜け出しでクロスを上げ、ベンジャミン・シェシュコが勝ち越し弾を決めた。
73分からの途中出場で値千金のゴールを決めたシェシュコだが、移籍金総額約146億円で加入した中で前半戦は2ゴール1アシストにとどまり、名門の重圧に苦しんできた。しかしルベン・アモリムの監督退任以降、バーンリー戦での2ゴールを含めて、リーグ戦4試合3ゴールを記録。マンチェスター・シティ戦の大一番での出場機会は無かったものの、着実に真価を見せ始めている。
クラブに適応しつつある新たなストライカーだが、その裏でキャリック新監督の勧めでかつてのストライカーであるディミタール・ベルバトフ氏からアドバイスを受けていたようだ。
ベルバトフ氏は「キャリックがベンジャミン・シェシュコと話すように連絡があった」と明かし、「主にゴール前でのポジショニングとその判断について話した」とスロベニアのサッカーメディア『Nogomania』が伝えている。
「マイケル・キャリックがベンジャミン・シェシュコと話すように連絡があった。主にゴール前でのポジショニングとその判断について話したよ。シェシュコは優れたストライカーで、マンチェスター・ユナイテッドで明るい未来が待っている」
また以前にもベルバトフ氏は、調子が上がらず非難が殺到したシェシュコについて「ストライカーやチーム、選手、コーチなどに対して簡単に批判が出来てしまう。でも、本来であれば建設的で何か意味を与えてくれるような批判でなければならない」と『METRO』で擁護のコメント。
昨年10月のリオ・ファーディナンド氏の番組『Rio Ferdinand Presents』に登場した際には「自分に自信を持て」とメッセージを送っていた。
「走っている時はチームメイトにボールを要求するほどの傲慢さを持て。そして良い動きをしてもボールが来ないときは、チームメイトに『俺はここにいる。お前のために動いている。俺の動きを信じてくれ。毎回とは言わないが、俺を見逃すな。この動きで何ができるか信じてくれ』と伝えるんだ」
苦しい時間を過ごしたシェシュコは今ブレイクするチャンスを掴もうとしているが、そこにはかつての得点王が一役買っていたようだ。
2026年02月03日 21:06
セルタは2日、ラツィオから元ウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノが完全移籍加入することを発表した。契約期間は2027年6月30日までの1年半と伝えられている。
ベシーノは1981年8月24日生まれの現在34歳。母国のセントラル・エスパニョールでキャリアをスタートさせると、名門として知られるナシオナルにステップアップし、2013年冬にはフィオレンティーナへ完全移籍加入して欧州へ上陸。以降、カリアリ、エンポリ、インテル、ラツィオとイタリアの複数クラブを渡り歩いてきた。特に、5年間在籍したインテルでは、ケガに悩まされながらも、公式戦通算127試合出場13ゴールをマーク。3年半の所属となったラツィオでは、公式戦通算128試合出場13ゴールを記録した。
また、ウルグアイ代表としても長きにわたって活躍。2016年3月にデビューを飾ると、その後はFIFAワールドカップにも2大会連続で出場。国際Aマッチ通算69試合出場5ゴールを記録している。
今季、セルタはラ・リーガ第22節終了時点で8勝9分5敗を記録し、勝ち点「33」で現在は7位に位置。来季のヨーロッパのカップ戦出場権を争ってる。また、9シーズンぶりに出場したヨーロッパリーグ(EL)では、リーグフェーズを16位で終え、決勝トーナメントプレーオフに進出。同ステージではギリシャの強豪PAOKと対戦する。
ラ・リーガでの上位争いとELでの戦いを並行するシーズン後半戦に向けて、ウルグアイ代表およびセリエAでの経験豊富なMFが加わることとなった。なお、ベシーノにとっては自身初のラ・リーガ挑戦となる。
【ハイライト動画】セルタ、前節はヘタフェとスコアレス
2026年02月03日 21:00
プレミアリーグ第24節リヴァプール対ニューカッスルの一戦は4-1でホームチームの快勝に終わった。
先制点を挙げたのはアウェイのニューカッスルだったが、ジョエリントン、ブルーノ・ギマランイス、ティノ・リヴラメントが不在ということもあり、ここからはリヴァプールの時間に。
41分と43分にウーゴ・エキティケに得点が生まれて逆転に成功すると、67分にはフロリアン・ヴィルツにゴール。その後はリヴァプールの時間が続き、後半アディショナルタイムにはイブラヒマ・コナテがゴールネットを揺らしてダメ押しの4点目が生まれた。
チーム3点目を挙げたヴィルツはこの試合1ゴール1アシストを記録。思うように得点に絡めなかった序盤戦とは一転して数字が付くようになっており、今季はここまでの公式戦32試合で6ゴール8アシストを記録している。
『Daily mail』ではクラブOBであるジェイミー・キャラガー氏がヴィルツのパフォーマンスを絶賛し、以前マンチェスター・シティに在籍した2人のMFとの比較に言及した。
「ヴィルツはどんどん良くなってきている。彼が本当に優れた選手であることは疑いようがない」
「プレミアリーグはケビン・デ・ブライネを失ったが、ヴィルツを獲得した。特別な選手たちがプレミアにやってきている。私は彼をよく観察し、デ・ブライネ級の選手になれるのか考えた。ヴィルツをよく見ていると、彼はダビド・シルバのような美しいプレイを見せる可能性も感じさせる。(デ・ブライネと)両方の資質を備えているんだ」
リヴァプールの司令塔として、ニューカッスル戦ではチームを勝利に導いたヴィルツ。彼のプレミアでのキャリアは始まったばかりだが、キャラガー氏が語ったようなシルバ、デ・ブライネ級の数字を残すことはできるのだろうか。
2026年02月03日 20:44
トッテナムの主将を務める、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが、チームの選手層に不満をあらわにした。
2026年02月03日 20:30
昨季は全コンペティション合わせて33ゴールを記録し、セルティックの絶対的エースとしてサポーターからの信頼も厚かったFW前田大然。
しかし今季は序盤のチーム不振からの指揮官ブレンダン・ロジャーズ辞任、そこからの監督人事でもクラブが迷走したこともあり、前田の調子も上がってこない。
1日にはフォルカークを2-0で撃破したが、現在セルティックは国内リーグ2位だ。スコットランドの絶対王者にとって2位は許される成績ではなく、サポーターにもフラストレーションが溜まってきているのだろう。
前田は前述のフォルカーク戦で84分間プレイしたが、『Football Insider』によればSNSではセルティックのサポーターから前田、そして途中出場したMF旗手怜央に厳しい意見が寄せられている。
「前田は調子が悪かった。チームに興味がないなら放出すべきだ」
「旗手も前田も興味なさそう。旗手はただピッチを歩いているだけだ」
「前田は明らかに足手まといになってきている」
「前田がもっと早く交代しなかったのは驚きだ」
昨季の大爆発があっただけに、今季の前田に物足りなさを感じるサポーターがいるのも仕方がないか。昨夏にはセルティックからの移籍案も噂されただけに、モチベーション不足を指摘する向きもある。昨夏にオファーがありながら成立しなかった移籍、そして今季チームの混迷した監督人事を含め、前田にとっては難しいシーズンになってしまっている。
2026年02月03日 20:08
エバートンFWドワイト・マクニールのクリスタル・パレス移籍が、契約成立直前で白紙になった。
英メディア『Football Insider』によれば、マクニールは冬の移籍市場最終日にパレスに加入するはずだったが、土壇場で状況が一変したという。
「パレスは、契約書が期限内に提出され、26歳のマクニールがメディカルチェックも完了していたにもかかわらず、急遽契約を撤回した。ジャン=フィリップ・マテタのミランへの移籍が失敗に終わったため、イーグルスはマクニールの取引条件を2000万ポンドの完全移籍から買い取り義務付きのローン契約に変更。その後完全に取り消した」
まさかの結末に、マクニールのパートナーであるミーガン・シャープリー氏は自身のSNSで怒りを露わにしている。英紙『Mirror』は「ドワイト・マクニールの2000万ポンドの移籍が破談に。恋人が遠慮なく批判の声を上げる」と題した記事を掲載し、以下のように長文の声明を伝えた(一部中略)。
「今夜、そしてこの48時間で、あなたが心から愛してきたサッカー界が、こんなにも残酷になり得るのを目の当たりにして、胸が張り裂けそう。約束されたものを手にするはずだったのに、感情のジェットコースターに引きずり回され、最後の瞬間まで弄ばれた。人生の4年半が約束され、移動の準備やメディカル、合意が交わされた。数時間で私たちの人生を100マイルも離れた場所に移す覚悟をしていた。なのに、最後の瞬間に、何の説明もなく、それを奪われてしまった。すべてが途絶え、音信不通だった。電話も繋がらず、混乱だけを残して打ちのめされた。言葉にできないほどつらい。
お金の問題ではなく、私たちは誰もが敬意と優しさ、公正な扱いを受ける権利がある。だから今夜、この業界に強く疑問を抱いている。今夜私が目にした状況が今後起こらないように将来もっと対策が講じられることをただ願うだけだ。サッカー界は残酷だし、それがこの世界の性質であることは認める。でも、人の気持ちを軽んじるような扱いが認められるべきではない。メディアでは一面しか見えない。今夜私が見た涙や感情、苦悩は伝わらない」
猛烈に非難したうえで、最後に「これからもエバートンの選手であり続けることに乾杯だ。クラブから受けた支援、特に私が病気のときに示してくれた支えは、私たちの歩みに大きな意味があった。だからこれからも努力を続け、このエンブレムのためにプレーし続けよう。ドワイト、前へ進み続けて。君がどんな選手か見せてやれ。私は君のそばにいる」とマクニールにエールを送った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月03日 20:00
スペイン人指揮官のペップ・グアルディオラがマンチェスター・シティの監督となり、これまで多くのタイトルを獲得してきた。初年度こそ無冠に終わったが、特にプレミアリーグでの支配力は高く、就任からここまで6度のリーグタイトルを獲得している。
しかし、そんなペップでも攻略できない相手がいる。それは同リーグのトッテナムだ。
今季はすでにリーグ戦で2度対戦しており、戦績は1分1敗、勝利することができなかった。直近のゲームでは前半だけで2得点を奪いリードを得たが、後半に失速して最終的に2-2のドローに終わっている。
『The Athletic』によると、シティはペップ就任以降25回トッテナムと対戦しており、そのうち13回がアウェイゲームとなっているが、その中で勝利したのはわずか5回のみ。
シティの各対戦相手でこれよりも戦績が悪いのはアンフィールドでのリヴァプール戦のみだという。
実際に戦績をさかのぼってみると、シティは思った以上にトッテナムに勝てていない。特に21-22シーズンはリーグ2試合ともに黒星、リーグ、CL、FA杯を制した3冠のシーズンでもプレミアのアウェイゲームで敗れている。
以前のトッテナムはハリー・ケイン、ソン・フンミンとプレミアを代表するアタッカーが在籍しており、シティは彼らのカウンターの前に沈むことが多かった。現在はどちらも退団しており、特に直近2シーズンはリーグ戦でボトムハーフに沈んでおり、弱体化の傾向がありながらも、シティは勝てていない。
同メディアはペップがトッテナムを攻略できない理由について、様々な理由があるとしながらも、「呪い」や「ジンクス」といったオカルトを現時点で最も有力な説としている。
2026年02月03日 19:30
イングランドの2部に相当するチャンピオンシップのシェフィールド・ユナイテッドがプレミアリーグのマンチェスター・シティからカルヴィン・フィリップスを獲得したと発表した。
2026年02月03日 19:06
「億万長者になりたいです」
脳裏に突き刺さったひと言を今でも鮮明に思い出す。
発信者は、FC東京の菅原悠太(18歳)。このルーキーは2026年1月5日の始動日に「将来の夢は?」と尋ねられて、「若い時期から試合に絡んで勝利に貢献し、早い段階でリーグ優勝したいです。そして海外に出て、サッカーで稼いで、億万長者になりたいです」と答えた。
これだけはっきりと分かりやすく大胆に将来の夢を表現できるなんて、素直に素晴らしいと思う。実際、「億万長者」というひと言で“菅原悠太”の名前は著者の心に強く刻み込まれた。
果たして、FC東京U-18から引き上げられた菅原は、プロの世界で輝きを放てるのか。
近年、FC東京のアカデミーからトップチームに昇格してすぐさまレギュラーの座を掴んだ選手は少ない。他クラブに育成型期限付き移籍などで武者修行する若手が目立つなかで、菅原は厳しいサバイバルを乗り越えて結果を出せるのだろうか。
2026年のJ1百年構想リーグ、FC東京はメンバー37名の大所帯で戦う。そのなかでピッチに立てるのはわずか11人。現日本代表の佐藤龍之介や副キャプテンの高宇洋、生え抜きの橋本拳人らとポジションを争うことになりそうな菅原は、高い壁に挑む格好になる。
中盤ならどこでもできる利便性、高精度の左足キックを主武器に「先輩たちを食っていきたい」(菅原)。“億万長者”という夢へのきっかけをルーキーイヤーから掴んでほしいところだ。
文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】J1百年構想リーグに臨む各クラブの“最新序列”を一挙紹介!
2026年02月03日 19:00
ペップ・グアルディオラのマンチェスター・シティでの時間は終わりを迎えているようだ。
『the Telegraph』によると、プレミアリーグの各クラブの関係者たちは、今季でペップがシティを去ると予想しており、シティもスペイン人指揮官の退任に備えて動き出したという。
シティとペップの現契約は2027年6月、来季の26-27シーズンまで残っている。
同メディアによると、シティはペップの後任として元チェルシーのエンツォ・マレスカ、コモのセスク・ファブレガス、元レアル・マドリードのシャビ・アロンソを有力候補としてリストアップしているようだ。
マレスカはシティのユースチーム、トップチームでのアシスタントコーチ歴があり、チェルシー在籍時にはシティからの接触があったと明かしている。
2016年からシティでのペップの旅が始まり、今季が10シーズン目。それまでに6度のプレミア制覇、2度のFA杯優勝、4度のカラバオ杯のタイトル獲得、そして22-23シーズンにCLのビッグイヤーをシティにもたらしたペップ。私生活では長年連れ添った妻との離婚など変化もあったが、指導者として今後はどのチームを指揮することになるのだろうか。
2026年02月03日 18:55
アビスパ福岡は3日、同クラブに所属するMF松岡大起について、海外クラブへの移籍を前提とした手続きおよび準備のため、チームを離脱することを発表した。なお、松岡の今後については、決定次第クラブを通して伝えられる。
松岡は2001年6月1日生まれの現在24歳。サガン鳥栖U−18在籍時の2018年6月6日、天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会でトップチームデビューを飾った。翌年6月には、高校3年生にしてクラブ史上初のトップチーム昇格を果たす。鳥栖では3年間にわたって活躍し、2021年8月に清水エスパルスへ完全移籍。2023年3月にはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のグレミオ・ノヴォリゾンチーノへ期限付き移籍し、自身初の海外挑戦を果たしたが、同クラブで出場機会は得られず、期限付き移籍期間満了後にはアビスパ福岡へ完全移籍した。
福岡では加入初年度から定位置を確保し、2024明治安田J1リーグでは36試合出場2ゴールを記録。2025明治安田J1リーグでも、全38試合中36試合のピッチに立ち、1ゴールを挙げていた。
明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンドは今週に開幕予定で、WESTグループに入った福岡は、8日に本拠地『ベスト電器スタジアム』にてファジアーノ岡山と対戦する。開幕5日前というこのタイミングで、松岡にとって自身2度目の海外リーグ挑戦が明かされた。