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2026年02月06日 06:30
2月6日、明治安田Jリーグ百年構想リーグがいよいよ開幕する。秋春制移行を前にした半年間の特別大会だ。 同リーグは引き分けがない。90分で決着がつかなかった場合、PK戦が実施される。珍しい制度ゆえに、J1全20クラブの選手や初代チェアマンの川淵三郎氏が出席した開幕直前イベントでは、このPK戦が度々話題に上った。 川淵氏は大歓迎。「日本、本当にPK下手だもん。実戦でPKを経験するのは(良いこと)。普段練習しないと勝てない。日本代表はそもそもPKをあんまり練習してないんじゃないか? この前のワードカップの時なんか初めからミスばっかりだもんね。『もうちょっと工夫せえよ』って言いたくなるぐらい」と熱量たっぷりに語った。 また、横浜F・マリノスの宮市亮は「個人的にこのリーグで楽しみにしていることは?」と問われた際に、次のように答えた。 「やっぱPKがあるところはすごく楽しみ。PKに行く前に決着つけられるのが何よりですけど。僕自身も子どもの頃にJリーグを見に行って『PKとかがあったら面白いのにな』みたいなのを幼心に思っていました。勝敗が絶対つきますし、すごく盛り上がるんじゃないかな」 ただ、自身はPKが大の苦手。前回キッカーを務めたのはアーセナル時代の2013年7月、プレシーズンマッチで地元・名古屋に凱旋した時まで遡る。その際は、GK楢崎正剛を相手にきっちりと成功させた。 今日のマリノスのPKキッカーに目を向けると、抜群の成功率を誇った名手アンデルソン・ロペスは昨夏に退団したため、もういない。では、誰が大役を担うのか。 宮市は「個人的に見てて上手いなと思うのは遠野大弥選手。すごく落ち着いて蹴ってますけど…あの蹴り方が果たして本番で出来るのか?って蹴り方をしてます。注目です」と好奇心を掻き立てた。 昨季は非常に苦しい残留争いを強いられたマリノスは、6日の開幕戦でFC町田ゼルビアをホームに迎える。PKにも大いに注目だ。 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】J1百年構想リーグに臨む各クラブの“最新序列”を一挙紹介!
2026年02月06日 08:38
イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は5日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のレスターは2023−24シーズンまでの3年間、収益と持続可能性に関する規則(PSR)に違反したとして、勝ち点「6」の剥奪処分を下した。
レスターは昨シーズン、プレミアリーグ18位でフィニッシュして2部のチャンピオンシップに降格した。プレミアリーグ復帰を目指し、マルティ・シフエンテス前監督を招へいして臨んだ今シーズンだったが、成績不振により1月25日に解任。現在はアンディ・キング暫定監督が指揮を執っている。
前節終了時点で勝ち点「38」のリーグ17位に位置していたレスターだったが、今回の処分により勝ち点は「32」に。得失点差の関係で20位となっているものの、降格圏の22位ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンと勝ち点で並ぶことになった。
今回の処分は、2021−22シーズンから2023−24シーズンまでの3年間、PSRで認められている損失許容額を上回る損失を出したことによるもの。イギリスメディア『BBC』によると、EFLが定める損失許容額を2080万ポンド上回っていたという。なお、告発はプレミアリーグによるものだったが、レスターがチャンピオンシップに降格したことにより、EFLが引き継いでいた。
EFLは、今回の処分に際し、以下のように声明を発表している。
「EFLは、プレミアリーグの規則のもとで任命された独立した懲戒委員会による判断を確認した。同委員会は、レスター・シティが2023−24シーズンまでの3年間の報告期間において、収益と持続可能性に関する規則(PSR)に違反したと認定している。あらゆる関連要素を考慮し、委員会は勝ち点『6』の剥奪処分を勧告した。これを受けてEFL理事会は会合を開き、処分をチャンピオンシップの順位に即時適用するべきであると判断した」
また、レスターは今回の処分に対し、「レスター・シティは、独立した懲戒委員会の決定を失望とともに受け止めている。クラブは、今後どのような対応を取るか、与えられた時間の中で検討する。独立した懲戒委員会の判断により、前例のない規模の処分は大幅に軽減されたものの、なお今回の勧告は不均衡であり、我々が提示した軽減要素を十分に反映していない。競技上の目標に及ぼしうる影響を考えれば、その重要性はいくら強調してもしすぎるということはない」と声明を発表した。
そして、「現在、クラブはこの決定を全面的に精査しており、取りうる選択肢について検討している。今後も建設的な対話に努め、あらゆる対応が公正かつ均衡のとれたものであり、適切な手続きを経て決定されたものとなるよう尽力する」とも発表している。
【ハイライト動画】レスターvsチャールトン
2026年02月06日 07:56
チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督は、3日に行われたカラバオ・カップ準決勝のセカンドレグでアーセナルのスタッフが試合前のウォームアップを妨害したと避難した。5日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。
チェルシーは3日、敵地『エミレーツ・スタジアム』で行われたカラバオ・カップ準決勝のセカンドレグでアーセナルと対戦し、0−1(合計スコア:2−4)で敗れ、敗退した。この試合前のウォームアップでは、ロシニアー監督がチェルシー側のエリアに入り込んできたアーセナルのスタッフに対し、自分たちのエリアにとどまるよう憤る様子がカメラに捉えられていた。
ロシニアー監督は、「アーセナルの選手ではない。ウォームアップ時にはそれぞれのチームのエリアがある。私はチームやコーチ陣に相手のエリアへ侵入するよう指示したことはない。彼らがいた場所が間違っていると感じた」と、自身が怒りを露わにした理由を説明し、次のように続けた。
「彼らは、我々の選手たちとスタッフのウォームアップを邪魔していた。だから、おそらく礼儀正しくはなかったかもしれないが、自分たちのエリアにとどまるように求めたんだ。心理戦をするためにここにいるわけではない。ただ、私が正しいと思うこと、そして敬意を払うべきだと思うことをしているだけだ。願わくば、我々も他のチームも、それを尊重してくれることを願っているよ」
「サッカーにはある種のエチケットがある。私は常にできる限りの敬意を払おうとしているし、常に勝ちたいとも思っている。コーチ陣に指示したことは一度もない。アーセナルの誰に対しても問題はない。(アーセナルの)ミケル・アルテタ監督はすばらしい指導者であり、私は彼を深く尊敬している。ただ、あの瞬間は、我々のチームに対して敬意が欠けていると感じた」
【ハイライト動画】アーセナルvsチェルシー
2026年02月06日 07:54
ガラタサライは5日、バイエルンからフランス人DFサシャ・ブイを2025−26シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。
現在、25歳のブイはレンヌの下部組織出身。同クラブでプロキャリアをスタートした後、ディジョンへの武者修行を経験し、2021年にガラタサライへ完全移籍。右サイドを主戦場に両サイドでプレー可能なサイドバックは、在籍3年間で公式戦83試合に出場した。
バイエルンには2024年1月末に完全移籍で加入したものの、負傷やポジション争いでの苦戦もあって公式戦出場は38試合に限られている。今季はシーズン序盤に定期的なプレー機会を得ていたが、昨年11月1日のレヴァークーゼン戦の出場を最後にブンデスリーガでの出場はなかった。
バイエルンでスポーツ部門の取締役を務めるマックス・エバール氏は、クラブ公式サイトを通じて今回の移籍について以下のように語っている。
「サシャは移籍前からガラタサライをよく知っており、慣れ親しんだ環境にすぐに馴染むはずだ。ユヴェントスとのチャンピオンズリーグ・プレーオフやスュペル・リグの優勝争いなど、最高レベルの試合で出場機会を得ることができ、これは彼の成長にとって非常に良いこととなるだろう」
なお、バイエルンと2028年まで契約を残すブイだが、今回の契約ではガラタサライ側が買い取りオプションを保有しており、今季終了後の去就は不透明な状況だ。
【動画】バイエルン加入時はルフィをオマージュ
Die 𝑭𝑪 𝑩𝒂𝒚𝒆𝒓𝒏 𝑨𝒓𝒄 beginnt jetzt! 😁 #ServusSacha pic.twitter.com/bnvqVwhA6R— FC Bayern München (@FCBayern) January 28, 2024
2026年02月06日 07:06
コッパ・イタリア準々決勝が5日に行われ、アタランタとユヴェントスが対戦した。
2026年02月06日 06:53
コパ・デル・レイ準々決勝が5日に行われ、ベティスとアトレティコ・マドリードが対戦した。
ラ・リーガで3位につけるアトレティコは、今週末のリーグ戦でも対戦を控える5位のベティスとの公式戦連戦の初戦となるコパ準々決勝でベスト4進出を目指す。ディエゴ・シメオネ監督は新戦力のアデモラ・ルックマンをアントワーヌ・グリーズマンの相棒に据え、いきなりデビューのチャンスを与えた。
拮抗した入りとなった中、開始6分にはホームのベティスに最初の決定機。敵陣ボックス手前左でボールを受けたアブデ・エザルズリが右足のコントロールシュートを放つが、ファーポストを狙ったシュートはわずかに枠の右へ外れる。
一方、徐々に相手陣内でのプレータイムを増やすアトレティコは12分、左CKの場面でコケが右足インスウィングで入れたクロスをニアに飛び込んだダヴィド・ハンツコが頭で合わせ、ファーストチャンスを先制点に結びつけた。
これで勢いづくアウェイチームはアレックス・バエナのスルーパスで完璧に背後を取ったルックマンがGKと1対1を迎えるなど、早くも新戦力の特徴を活かした攻めで追加点に迫る。そして、30分には敵陣左サイドでの鮮やかな連携でボックス左に侵入したマッテオ・ルッジェーリのマイナスの折り返しを、ジュリアーノ・シメオネがゴール前でのワンタッチシュートで仕留める。
なおも攻撃の手を緩めないアトレティコは37分、ここまで幾度かチャンスを逃していたルックマンに嬉しいデビュー戦ゴール。パブロ・バリオスのスルーパスで敵陣ボックス内に抜け出したルックマンは細かいステップワークで相手守備のタイミングを外し、右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。
アトレティコの3点リードで折り返した後半。ハーフタイムの3枚替えで勢いを出すホームチームに対して、アウェイチームにアクシデント発生。スプリントの際に筋肉系のトラブルが起きたP・バリオスがプレー続行不可となり、ホセ・マリア・ヒメネスが投入された。
それでも、流れは渡さないシメオネのチームは62分、前がかりな相手の背後を突いたルックマンから敵陣ボックス左でラストパスを受けたグリーズマンが鋭い左足シュートを突き刺し、トドメの4点目とした。
これで勝利を大きく引き寄せたアトレティコは週末の再戦を睨んでか、ここから積極的に交代カードを切っていく。その中でルックマンに続き、ロドリゴ・メンドーサとオベド・バルガスと新戦力2人をデビューさせた。
その後、83分にはグリーズマンのシュートのこぼれ球に反応したティアゴ・アルマダがマニータ(1試合5ゴール)達成となるダメ押しのゴールも決めたアトレティコが敵地で圧巻の勝利を収めた。
なお、ベスト4進出を決めたアトレティコは現地時間6日に行われる抽選会で準決勝の対戦相手が決まる。
【スコア】
ベティス 0−5 アトレティコ・マドリード
【得点者】
0−1 12分 ダヴィド・ハンツコ(アトレティコ・マドリード)
0−2 30分 ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリード)
0−3 37分 アデモラ・ルックマン(アトレティコ・マドリード)
0−4 62分 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)
0−5 83分 ティアゴ・アルマダ(アトレティコ・マドリード)
2026年02月06日 06:30
2月6日、明治安田Jリーグ百年構想リーグがいよいよ開幕する。秋春制移行を前にした半年間の特別大会だ。
同リーグは引き分けがない。90分で決着がつかなかった場合、PK戦が実施される。珍しい制度ゆえに、J1全20クラブの選手や初代チェアマンの川淵三郎氏が出席した開幕直前イベントでは、このPK戦が度々話題に上った。
川淵氏は大歓迎。「日本、本当にPK下手だもん。実戦でPKを経験するのは(良いこと)。普段練習しないと勝てない。日本代表はそもそもPKをあんまり練習してないんじゃないか? この前のワードカップの時なんか初めからミスばっかりだもんね。『もうちょっと工夫せえよ』って言いたくなるぐらい」と熱量たっぷりに語った。
また、横浜F・マリノスの宮市亮は「個人的にこのリーグで楽しみにしていることは?」と問われた際に、次のように答えた。
「やっぱPKがあるところはすごく楽しみ。PKに行く前に決着つけられるのが何よりですけど。僕自身も子どもの頃にJリーグを見に行って『PKとかがあったら面白いのにな』みたいなのを幼心に思っていました。勝敗が絶対つきますし、すごく盛り上がるんじゃないかな」
ただ、自身はPKが大の苦手。前回キッカーを務めたのはアーセナル時代の2013年7月、プレシーズンマッチで地元・名古屋に凱旋した時まで遡る。その際は、GK楢崎正剛を相手にきっちりと成功させた。
今日のマリノスのPKキッカーに目を向けると、抜群の成功率を誇った名手アンデルソン・ロペスは昨夏に退団したため、もういない。では、誰が大役を担うのか。
宮市は「個人的に見てて上手いなと思うのは遠野大弥選手。すごく落ち着いて蹴ってますけど…あの蹴り方が果たして本番で出来るのか?って蹴り方をしてます。注目です」と好奇心を掻き立てた。
昨季は非常に苦しい残留争いを強いられたマリノスは、6日の開幕戦でFC町田ゼルビアをホームに迎える。PKにも大いに注目だ。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】J1百年構想リーグに臨む各クラブの“最新序列”を一挙紹介!
2026年02月06日 05:52
韓国サッカー界に悲報がもたらされた。
かつてアビスパ福岡でもプレーした韓国代表MFウォン・ドゥジェ(ホール・ファカン)が今季絶望の怪我を負ったのだ。
韓国メディア『OSEN』は「ホン・ミョンボ監督がため息...韓国サッカー界にまたしても悲報。ウォン・ドゥジェが今シーズン絶望。ワールドカップ出場危ぶまれる。肩の手術で、リハビリに5か月間は必要な見込みだ」と報じた。
「ホール・ファッカンは4日、公式チャンネルを通じて『韓国人選手のウォン・ドゥジェが最近の試合で肩を負傷した。近日中に手術を受ける予定だ。全治4〜5か月程度と見込まれる。ウォン・ドゥジェの早期回復を祈っている』と発表した」
同メディアは「現状の予想通りであれば、事実上今シーズンは出場できないことになる。復帰は早くても6月か7月になる見込みだ」と伝え、北中込米ワールドカップ出場に懸念を示した。
「最大の問題は、彼にとって初のワールドカップ出場という夢が破られる危機に瀕していることだ。北中米ワールドカップは6月中旬に開幕する。長期にわたるリハビリ期間と試合出場可能なコンディションへの回復の必要性を考えると、間に合うかどうかは微妙だ。たとえワールドカップ開幕に間に合うとしても、万全の状態ではないだろう」
そして、ウォン・ドゥジェは、前十字靭帯断裂でワールドカップ出場を逃したパク・ヨンウの代役として期待されていた」と続けた。
「しかし、予期せぬ怪我に見舞われ、彼の夢が再び砕かれる可能性が高まった。今は怪我からの回復に集中しなければならない。しかし、他の選手たちとは異なり、ホン・ミョンボ監督に好印象を与えられなくなったことは、間違いなくマイナス要因となるだろう」
また、『スターニュース』は「ホン・ミョンボ監督のチームで、今シーズン絶望なのはすでに2人目、MF陣は超緊急事態だ」と報じた。
「近いうちに手術を受ける予定だが、回復には4〜5か月かかる。予想より早く回復しても、試合感覚などを再び引き上げるのに必要な時間などを考慮すれば、事実上シーズンアウトだ。来る6月の北中米ワールドカップ出場も絶望的となった」
「韓国は客観的な戦力上、ワールドカップの舞台では守備に重きを置くしかない。中盤の守備で重要な役割を果たさなければならない選手たちが相次いで倒れた状況がさらに難しくさせている。ワールドカップを控えて主軸選手たちの負傷の可能性を警戒していたホン・ミョンボ監督としては懸念が現実になってしまった状況に悩みがさらに深まるしかない」
ワールドカップ出場が絶望的なパク・ヨンウに続くボランチ大怪我に頭を抱えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月06日 04:50
エールディビジのNECに所属する日本代表MFの佐野航大は今冬、オランダの超名門アヤックスやプレミアリーグのノッティンガム・フォレストから正式なオファーが届き、前者とは個人合意に至ったものの、クラブが拒否したために移籍が実現しなかったと報じられた。
2026年02月06日 04:33
レアル・ソシエダの久保建英は、1月18日のバルセロナ戦で左足のハムストリングを負傷。現在は戦線を離脱している。
全治期間の詳細は明らかになっていないなか、スペイン紙『Mundo Deportivo』によれば、ソシエダのフットボールディレクターを務めるエリック・ブレトスが2月3日、日本代表MFの状況を報告。「タケは重度の筋肉系トラブルを抱えている」と公式に発表した。
「我々は、彼が日本へ行き、クラブのドクターと連係しながら代表チームの医師の診察を受けることを許可した。彼は今週中に戻り、私たちと共に回復プロセスを続ける。スタッフ間で良い関係が築けており、治療は順調に進んでいる」
このニュースに韓国メディアも反応。サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は2月5日、「日本サッカー界の悲劇!エース久保の怪我は軽症ではなかった」と見出しを打ち、「怪我で戦線離脱中の久保の状態は深刻だったようだ」と報じた。
同メディアは「日本代表も久保をはじめとする負傷者の多発に悩まされている。南野拓実はすでに十字靭帯損傷でワールドカップ出場を事実上逃しており、鎌田大地、鈴木彩艶、渡辺剛といった主力選手も代表を離れている。そのため、北中米ワールドカップが近づくなか、日本代表はエースである久保の状態を注意深く見守り、警戒を強めている」と続けた。
注目度が高い久保だけに、予想以上の重傷に隣国も騒然となっているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月06日 00:58
ボルシアMGを率いるオイゲン・ポランスキ監督が、日本代表DF高井幸大の今節復帰を示唆した。5日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。
高井は今冬の移籍市場でトッテナム・ホットスパーからボルシアMGに期限付き移籍で加入。合流から3試合連続で途中出場を飾ると、先月25日に行われたブンデスリーガ第19節シュツットガルト戦では、0−3で敗戦を喫したものの、90分間通してピッチに立ち続けた。
続くブレーメン戦でも連続でのスタメン出場を飾ると見られていた高井だったが、胃腸炎により同試合を欠場。それでも、ドイツメディア『ライニシェ・ポスト』は3日には個人練習を再開したと伝えており、今節の復帰の可能性も指摘されていた。
そんななか、ポランスキ監督は7日に予定されている第21節レヴァークーゼン戦に向けた会見に出席。そこで「高井幸大は先週末、体調不良で欠場したが、ここ2日間は再び素晴らしいプレーを見せている」とコメント。インドネシア代表DFケヴィン・ディクス、ドイツ人MFフィリップ・サンダーとともに「週末には復帰できる見込みだ」と語り、2試合ぶりの起用を示唆している。
また、直近4試合勝ち無しでブンデスリーガ12位のチームの現状については、「ポゼッションを向上させて、強豪相手にも自分たちのサッカーをしたい。我々は大きなポテンシャルを持っているが、常にピッチで発揮することができていない」と発言。「選手たちには、自分たちの強みとチームメイトを信じて、ミスを恐れずに勇気を持ってプレーしてほしい。守備を整備するだけでなく、積極的に試合の流れを引き寄せることが大切だ」と語り、選手たちへ主体的なプレーを求めている。
2026年02月05日 23:55
バイエルンは5日、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリと2028年6月30日まで新契約を締結したことを発表した。
現在30歳のニャブリは、シュツットガルトの下部組織からアーセナルの下部組織に移り、2012年9月にトップチームデビューを飾った。しかし、アーセナルでは出場機会に恵まれず、ウェスト・ブロムウィッチへの期限付き移籍を経て、2016年にブレーメンへ加入した。母国復帰1年目に公式戦27試合で11ゴールを挙げると、その翌年にドイツの盟主バイエルンへのステップアップを果たした。
加入1年目はホッフェンハイムへ期限付き移籍したものの、2018年夏にクラブに復帰し、ここまで公式戦通算311試合出場で100ゴール69アシストをマーク。5度のブンデスリーガ制覇に加え、2019−20シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献している。
今季限りで契約満了を迎える予定だったニャブリ。昨年の終わりから契約延長に向けて順調に進んでいると報じられていたが、ついに新契約締結の発表がされた。
契約延長に際し、ニャブリはクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「バイエルンでさらに長くプレーできることに興奮しているし、交渉は常に前向きなものだった。バイエルンに加入した時は、10年もここにいられるとは夢にも思っていなかった。僕の目標はこの調子を維持していくことだ。僕らのチームは大きなことを成し遂げることができると思う。契約を更新した理由は、このチーム、スタッフ、クラブ、ファン、街、そして環境だ。バイエルンにいて、とても居心地が良いと感じている」
2026年02月05日 23:16
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、今夏合流予定のU−21フランス代表DFジェレミー・ジャケについて言及した。
2026年02月05日 22:30
今冬の移籍市場も閉幕したが、あまりにも動きが無さすぎると国内の現状を嘆いたのはスペイン『MARCA』だ。相変わらずイングランド・プレミアリーグ勢が大胆な動きを見せる一方、スペインの各クラブは実に静かな冬を過ごした。
積極的な動きを見せたのはアトレティコ・マドリードくらいで、アトレティコはアタランタからFWアデモラ・ルックマンを3500万ユーロで獲得している。しかし大きな動きはこれくらいで、ラ・リーガ全体では今冬に7530万ユーロしか補強に資金を投じていない。
9クラブは補強無しで冬の市場を終えていて、同メディアは「スペイン勢は移籍市場で行き詰まっている」と嘆いている。イングランド勢が今冬も4億5317万ユーロを投じたことを考えると、確かにスペイン勢の動きは静かだ。
5大リーグで見ても、スペイン勢は過去3シーズンで最も支出が少ない。過去10年は全てイングランド勢より支出が少なく、イタリア勢より少なかったのが8回、ドイツ勢とフランス勢より少なかったのが7回と、ここ10年は市場での存在感が薄れている。
バルセロナとレアル・マドリードの2強は存在感があるが、他リーグに比べて中堅クラブの補強資金が乏しい。今季のチャンピオンズリーグではイングランド勢が5チームもトップ8に入ってベスト16にストレートインしており、資金力の差は無視できないものとなっている。
2026年02月05日 22:25
ジローナに所属するドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが5日、ハムストリングの負傷を受けて、自身の『X』で現在の思いを綴った。
出場機会を確保するため、今冬の移籍市場でバルセロナからジローナへの期限付き移籍を果たしたテア・シュテーゲンは、1月27日に行われたたラ・リーガ第21節ヘタフェ戦で新天地デビューを飾ると、31日の第22節オビエド戦でもフル出場を果たした。
しかし、同選手はオビエド戦で左足のハムストリングを負傷。ジローナは4日、テア・シュテーゲンが手術を受けると発表をすると、スペインメディア『アス』は負傷は深刻なもので、6月に開催されるFIFAワールドカップ26への出場も危ぶまれる可能性があるとの見解を示している。ドイツ代表としてワールドカップに出場するために移籍を決意したテア・シュテーゲンだったが、新天地2戦目にして大きな試練を与えられることになってしまった。
そんななか、テア・シュテーゲンは自身の公式『X』を通じて、「ほとんどの方は僕のことを知らないと思うので、1つ話したいことがある。僕は前向きな性格だ。この考えを常に持っているし、これまでも直面してきた困難を乗り越えてきた。でも、今回は時に厳しい状況だ」と、心境を綴っている。
「先週末には、試合中に負傷するという最悪の事態が起きてしまった。ジローナに来たばかりだったが、初日から温かく迎え入れてくれた。チームの一員となり、目標達成に貢献できることを楽しみにしていた。今後は役割を変えることになるが、チームへのサポートは変わらない。素晴らしい選手やスタッフ陣とは家族のような絆を感じている」
「アスリートとして最大の喜びは、トレーニングと試合にある。でも、手術を受ける決断をしたので、数ヶ月間それらを中断することになる。それでも、必ず戻ってくるよ」
2026年02月05日 21:52
セルティックは、現在未所属の元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンの獲得を目指しているようだ。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在32歳のチェンバレンは、サウサンプトンの下部組織出身。アーセナルでの6シーズンを経て、2017年にリヴァプールへ完全移籍すると、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ制覇などを経験。 負傷に悩まされながらも146試合の出場で18ゴール14アシストを記録した。退団後はトルコのベシクタシュでプレーしたが、昨夏に退団して以降は無所属の状態が続いていた。
コンディションを維持するため、昨秋には古巣アーセナルのU−21チームでトレーニングを行っていることが報じられていたが、現在は日本代表MF旗手怜央と同FW前田大然が所属するセルティックがチェンバレンの獲得に接近。『スカイスポーツ』は、「セルティックはフリーエージェントとしての契約に自信を持っている」と報じている。
また、セルティックを率いるマーティン・オニール監督は4日の会見内でチェンバレンについて問われると、「本当に好きな選手だ」とコメント。「コンディションは試合に出場できるほどではないが、問題はない。今後の様子を見てみよう。彼にはたくさんの選択肢がある」と語りつつ、「彼は我々の話にとても興奮しいたように思う」と話し、チェンバレンと話し合いの場をもったことを明かした。
セルティックはスコティッシュ・プレミアシップで首位と勝ち点差「6」の現在3位に位置している。