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2026年02月07日 23:00
元日本代表FW大黒将志監督のJクラブ指揮官としての初陣は0−6の惨敗に終わった。 相手は昨季のJ2で4位に終わり、プレーオフ決勝で敗れてJ1復帰を逃した徳島ヴォルティス。J3で9位に終わった奈良クラブにとっては、言わば格上だった。 それでも、立ち上がりから果敢に立ち向かった。大黒監督が日本フットボールリーグ(JFL)のティアモ枚方でコーチを務めていた時代の教え子で、同クラブから期限付き移籍しているMF後藤卓磨や、FC大阪から新たに加わったFW佐藤諒らが前線で流動的に動いて好機を演出したが、15分にCKの流れから先制点を献上すると、前半だけで3失点。後半も徳島の強力FWを止められず、3点を奪われた。 それでも、「チャンスがなかったわけではない。シュートもまあまあ打っていた。自分たちがやろうとした守備もまあまあできていた」と手応えを口にした大黒監督は「奪った後のパス、最後の決めきるところは課題だが、そこは練習で詰めていきたい。ここを出発点としてやっていきたい」と言葉に力を込めた。 実際、シュート数も徳島の12本に対して、奈良は11本。点差ほどの開きはない。後半だけに限ると、徳島の4本に対し、奈良は8本と上回っている。 Jリーグでの初めての指揮については、「どういう結果になろうと、僕は受け止めようと思っていた。試合は楽しかった」と感想を話した大黒監督。その上で「負けたのは良くないし、0−6は全然ダメだけど、これで終わりじゃないし、ここからがスタートなので……。ここから成長していきたい。やっているサッカーは悪くなかった。そこを伸ばして、できなかったところを修正していきたい」と自らのサッカーを継続していく考えを示した。 勝負強いストライカーとして鳴らしていた現役時代のイメージから、感覚派のように思われる大黒監督だが、プレーの組み立てや戦術の構築は極めて緻密で理論的。映像を時間をかけ、細かく分析することでも知られている。初陣の大敗もきっと、今後の糧にするはずだ。 取材・文=北川信行
2026年02月08日 02:28
昨季は安定した戦いでプレミアリーグを制したものの、今季はなかなか調子が上がらないリヴァプール。そんな中でNo.1級の働きを見せているのが背番号8を背負うMFドミニク・ショボスライだ。
本職の中盤はもちろん、時には右サイドバックまでこなし、今季は直接フリーキックからもゴールを奪っている。リヴァプールの背番号8といえばクラブのレジェンドであるスティーブン・ジェラードが背負ってきた番号だが、英『Football365』はショボスライがジェラードの8番に似合うパフォーマンスを見せ始めたと絶賛する。
「不安定な今季の戦いは、ショボスライの地位をさらに高めるものとなっている。アンフィールドにおいては、逆境の中でも頼りになるプレイこそがリーダーの証になってきた。ジェラードの全盛期はリヴァプールの不振の時期と重なるところがあったが、彼の威厳とクオリティは2004-05シーズンのCL制覇に繋がった」
「ジェラードの偉業はまだ遠い話ではあるが、ショボスライの8番はピッチ上で違和感がない。ジェラード本人もショボスライが自身のプロフィールに近いと語っていたが、その類似性は明らかだ。遠距離からゴールを狙えるシュート力、広大なパスレンジ、中盤での果てしないエネルギー、そしてリーダーシップだ。アルネ・スロットの中でショボスライの価値は明白で、ほとんどのゲームでフル出場している」
ショボスライはハンガリー代表でもキャプテンマークを巻いており、リーダーの役割にも慣れている。そのリーダーシップがリヴァプールでも発揮されており、チームが苦しい中でショボスライの評価は上昇している。
2026年02月08日 02:26
今年1月にミランとの契約を解除してから1ヶ月。リヴァプールなどでプレイしてきたベルギー人FWディボック・オリギのキャリアはどうなるのだろうか。
オリギは2022年にリヴァプールからミランへ移籍したが、ミランでは36試合で2ゴールと全く結果が出なかった。早々にチームの構想から外れ、最後の1年半ほどは出番がゼロだった。
オリギが最後に試合に出たのは、ノッティンガム・フォレストにレンタル移籍していた2024年4月のことだ。もう2年の時が経とうとしており、ピッチから離れている時間があまりに長い。
しかしベルギー『La Derniere Heure』はオリギに現役続行の考えがあると伝えていて、代理人のウィレム・オフォリ・アッピアーは「ディボックは複数のオファーを受けている。時間をかけて慎重に決断を下しているところだ。キャリアを終わらせるつもりは全くない。ベルギー1部?いや、その選択肢はない」とコメントしている。
今のところベルギー国内でのプレイは選択肢に入っていないようだが、果たしてオリギはどこへ向かうのか。年齢的にはまだ30歳で、キャリアを続けることはできるはず。トップリーグでのプレイは難しいかもしれないが、獲得に本腰を入れるところは出てくるか。
2026年02月08日 02:23
リヴァプールは今冬にフランスのレンヌから6000万ポンドの移籍金で20歳DFジェレミー・ジャケを獲得したが、まだリーグ・アンで36試合しか出場していないジャケに対して6000万ポンドの移籍金は高すぎるのではないかと疑問の声もある。
資金力のあるプレミアのクラブならではの動きと言えるが、20歳以下の選手を高額な移籍金で獲得するメリットはあるのだろうか。英『The Guardian』は近年のプレミア勢が20歳以下の選手に5000万ポンド以上の移籍金を費やした例をいくつか紹介しているが、厳しい結果に終わったことの方が多い印象だ。
1.レニー・ヨロ(マンチェスター・ユナイテッド/5220万ポンド/18歳時)
ヨロは2024年にフランスのリールから獲得された選手で、当時はレアル・マドリードも関心を示していたとされる。最終的に獲得したのはマンUだったが、まだワールドクラスのDFになっているとは言い難いか。チームが混乱していたこともあり、ヨロの評価も上がってこないところがある。
2.ロメオ・ラヴィア(チェルシー/5400万ポンド/19歳時)
ラヴィアは2023年にサウサンプトンからチェルシーへ移籍しており、当初はプレミアでも通用するボールハンターとして期待されていた。しかし、チェルシー移籍後は筋肉系の故障に苦しんでいる。怪我はチェルシーにとっても想定外のトラブルだったかもしれないが、今のところは5400万ポンドの価値を示せているとは言い難い。近年のチェルシーは若手有望株を次々と獲得しているが、ラヴィアの獲得はここまで大成功とはなっていない。
3.クリスティアン・プリシッチ(チェルシー/5560万ポンド/20歳時)
少し前のことになるが、チェルシーは2019年にドルトムントでブレイクしたアメリカ代表FWプリシッチを獲得。若手育成に定評あるドルトムントで育った有望株としてアメリカサッカー界の期待も高く、チェルシーへの移籍は理想的なステップアップになるはずだった。
しかし、プリシッチはプレミアリーグで大苦戦。思うような結果を残せないまま2023年にミランへ完全移籍している。そのミランでは見事なパフォーマンスを見せており、チェルシーへやってくるのが少し早すぎたのかもしれない。
4.ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/6670万ポンド/20歳時)
ホイルンドも混乱気味のマンUに翻弄された選手の1人だ。現在はナポリにレンタル移籍していて、そこでは結果を残せている。ポテンシャルは確かなはずだが、マンUは活かし切れなかった。ルベン・アモリム前監督のシステムに合っていないところもあり、ホイルンドにとってはやや不運なタイミングでの移籍だったかもしれない。高額な移籍金がプレッシャーになったところもあるはずで、イングランドでは毎週のように批判を浴びる苦しいチャレンジとなってしまった。
5.ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ/5540万ポンド/20歳時)
現在のスターリングはチェルシーとの契約を解除してフリーになっていて、最近の評価は厳しいものになっている。しかし、同メディアは今回の特集でスターリングは数少ない成功例だと伝えている。
リヴァプールでのブレイクが早かったこともあり、スターリングは2015年にマンCへ移籍。スターリングはジョゼップ・グアルディオラの指導で得点を奪えるウイングとなり、プレミアを4度、カラバオ杯を5度制するなど成功を手にしている。
スターリングの場合は当初からプレミアで結果を残していたこともあり、他の選手とは状況が異なるかもしれない。他の選手に関しては20歳以下と若い段階でプレミア初挑戦に踏み切り、高額な移籍金のプレッシャーに耐えるのは簡単ではないのだろう。ジャケもそのプレッシャーに耐えなければならないが、リヴァプールで成功を掴めるか。
2026年02月08日 02:19
ラ・リーガ第23節が7日に行われ、バルセロナとマジョルカが対戦した。
2026年02月08日 02:11
今季前半戦から圧倒的な力を見せつけていたバイエルンだが、現在はちょっとした試練の時を迎えている。1月23日にアウグスブルクに1-2で敗れると、続く31日のハンブルガーSV戦は2-2のドローに。リーグ戦では2試合連続で白星がなく、暫定3ポイント差で2位に迫るドルトムントのことが少し気になる状態となってきた。
今節も見逃せない。バイエルンは8日にブンデスリーガ第21節でホッフェンハイムをホームに迎えるが、ホッフェンハイムは現在3位につけているチームだ。昨季チームが15位でフィニッシュしていたことを考えると、今季のホッフェンハイムの戦いは大きなサプライズと言える。
独『Sport Bild』によると、解説を務める元ドイツ代表のローター・マテウス氏も驚いたとホッフェンハイムの躍進を称えている。
「ホッフェンハイムは今季最大のサプライズだ。しかし彼らの結果は偶然ではなく、ハードワーク、クオリティの賜物だ。勇敢で攻撃的なサッカーを展開しているし、見ていて楽しいね」
ホッフェンハイムは現在5連勝中で、フランクフルトを3-1、レヴァークーゼンを1-0で撃破するなど、タレントの揃うチームにも勝っている。バイエルンも油断できない相手であり、今節バイエルンが負けるようなことがあればブンデスリーガの行方は分からなくなってくる。
2026年02月08日 02:09
今冬にボーンマスからマンチェスター・シティへ移籍したFWアントワーヌ・セメンヨは、驚くほどスムーズにマンCのサッカーにフィットした。
リーグ戦では現在ウォルバーハンプトン戦、トッテナム戦と2試合連続得点中で、FA杯・3回戦のエクセター・シティ戦では1ゴール1アシスト、カラバオ杯準決勝1stレグのニューカッスル戦でも得点を記録した。
英『Sky Sport』によると、セメンヨはスムーズにフィットできた理由として指揮官ジョゼップ・グアルディオラからのシンプルなメッセージがあったと語っている。
「加入した時、監督が最初に言ったのは『自分らしいプレイを続けろ』だった。自由に表現し、シュートやドリブルを仕掛けろと。試合中に自分を表現できる瞬間があるから、それが僕に自信を与えてくれるんだ」
同メディアは、グアルディオラが監督生活を通じて柔軟になったと主張している。これまでバルセロナやバイエルンを指揮してきたグアルディオラは自身の哲学やシステムに選手を当てはめることの方が多かったが、現代サッカーの変化と共に選手に自由を与えるようになったと見ているのだ。それもセメンヨがすぐ活躍できた理由なのかもしれない。
3月には、アーセナルとのカラバオ杯決勝が控えている。セメンヨにとってもこれは大きなモチベーションになっているようで、強豪マンCに移籍したからこそ味わえる緊張感だ。
「信じられない気持ちさ。決勝に出場するなんて初めてだ。最高の決勝になると思うし、最高のチームとの対戦だ。これは全ての選手が夢見る瞬間だ。その瞬間を生きられて幸せだね」
アーセナルとの決勝は世界中のサッカーファンが望んでいたカードであり、冬にセメンヨを加えたマンCがどんな布陣でアーセナルに挑むのか非常に興味深い。セメンヨも攻撃のキーマンの1人となるだろう。
2026年02月08日 02:02
プレミアリーグ第25節が7日に行われウルヴァーハンプトンとチェルシーが対戦した。
最下位に沈むウルブスは、残留圏内の17位ノッティンガム・フォレストとは勝ち点「18」差。苦しい状況が続いているが、少しでも勝ち点を積み重ねたいところだった。対するチェルシーは、4位マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点「1」差の5位につけている。一方で6位リヴァプールには勝ち点「1」差に迫られており、ここで取りこぼすわけにはいかないところだった。
アンヘル・ゴメスとアダム・アームストロングの新戦力が早速先発したウルブスは、立ち上がりからボールを奪おうと積極的にプレスをかけていく。ところが13分、ウルブスのマット・ドハーティーがボックス内でジョアン・ペドロを倒してしまい、チェルシーはPKを獲得。コール・パーマーはこのPKをしっかりと決め、チェルシーが先制した。
チェルシーは攻勢を強めていくなか、33分にジェルソン・モスケラがボックス内でJ・ペドロを倒し、チェルシーが再びPKを獲得。キッカーのパーマーが再びPKを沈め、リードは2点に広がった。
さらにチェルシーは38分、エンソ・フェルナンデスが左サイドでボールを持つと、ボックス内へスルーパス。これをマルク・クレジャが折り返し、パーマーがダレクとで合わせて得点する。これで、パーマーは前半でハットトリック達成となった。
後半に入ってからも、チェルシーが主導権を握っていく。対するウルブスは、システムを5バックに変更して後半に臨んだ。すると54分、ウルブスは左CKのチャンスからこぼれ球をトル・アルコダレが押し込んで1点を返した。
しかし、その後はウルブスが得点を奪えないまま試合終了。チェルシーが3−1でウルブスに勝利し、リーグ戦4連勝を達成した。
ウルブスは次節、11日にアウェイでノッティンガム・フォレストと対戦。チェルシーは10日にホームでリーズと対戦する。
【スコア】
ウルヴァーハンプトン 1−3 チェルシー
【得点者】
0−1 13分 コール・パーマー(PK/チェルシー)
0−2 35分 コール・パーマー(PK/チェルシー)
0−3 38分 コール・パーマー(チェルシー)
1−3 54分 トル・アルコダレ(ウルヴァーハンプトン)
【動画】パーマーが前半でハット達成! ウルブスvsチェルシー
🥅落ち着き見せる🥅
ジョアン・ペドロが獲得したPKを
パーマーが冷静に沈める🥶
🏆 プレミアリーグ第25節
⚔️ ウォルヴァーハンプトン v チェルシー
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🥶🥶技術が詰まったPK🥶🥶
またしてもジョアン・ペドロが獲得したPK
パーマーが沈めブレイス🥶🥶
🏆 プレミアリーグ第25節
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🥶🥶🥶前半でハットトリック🥶🥶🥶
ボックス内で受けたククレジャが折り返し#パーマー が左脚で力強いフィニッシュ‼️
教科書通りの完璧な崩しで
ハットトリック達成🥶🥶🥶
🏆 プレミアリーグ第25節
⚔️ ウォルヴァーハンプトン v チェルシー
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2026年02月08日 01:59
プレミアリーグ第25節が7日に行われ、アーセナルとサンダーランドが対戦した。
2026年02月08日 01:42
藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属するザンクトパウリは現地2月7日、ブンデスリーガの第21節でシュツットガルトとホームで対戦した。
安藤がスタメン、3日のカップ戦でデビューを飾った原とセカンドチーム所属のニック・シュミットがベンチ入り、主力の藤田がベンチ外となったザンクトパウリは序盤から相手に攻め込まれ、決定機を作れない。
18分には、サンズのパスに反応したカールスがペナルティアーク付近から右足のダイレクトシュートを放つも、枠を捉えられない。
26分にはピンチを迎える。シュツットガルトのフューリヒに自陣右サイドを突破されると、エリア内から鋭いクロスを上げられる。しかし、これは安藤がブロックした。
その後は徐々にボールを保持する時間が増え、35分に先制に成功する。左からのピルカのクロスに反応したサリアカスが強烈な右足のダイレクトシュートでネットを揺らした。このまま1点リードで前半を終える。
迎えた後半、ホームチームが追加点を奪う。54分にFKの流れから相手のハンドでPKを獲得。キッカーのシナニが確実に仕留めた。
安藤を中心にシュツットガルトの攻撃を跳ね返し続けていたなか、83分にはカウンターからチャンスを作る。自陣で敵からボールを奪ったピルカのスルーパスに抜け出したカールスが左足のシュートを放つも、相手GKに阻まれる。
すると89分に被弾。レベリンクに右足のシュートを決められた。
1点を返されたザンクトパウリは90分に原を投入。ブンデスデビューを飾った26歳は、最前線に入り、積極的な守備を見せるなど、身体を張ったプレーを披露した。
試合はこのまま、ザンクトパウリが2−1で逃げ切り、リーグ戦で7試合ぶりの白星を掴んだ。
なお、シュミットのブンデスリーガデビューはお預けとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月08日 01:32
ブンデスリーガ第21節が7日に行われ、フライブルクとブレーメンが対戦した。
日本代表MF鈴木唯人が所属するフライブルクは、20試合が消化したリーグ戦で勝ち点「27」の現在8位に位置しているのに対し、日本代表DF菅原由勢とU−21ドイツ代表GKミオ・バックハウス(長田澪)を擁するブレーメンは、勝ち点「19」の15位に低迷。そのため、ホルスト・シュテッフェン監督の解任を決断し、4日にダニエル・ティウネ監督が就任した。
菅原とミオ・バックハウスがスターティングメンバーに名を連ね、鈴木はベンチから出番を待つことになった一戦で、試合の均衡を破ったのはフライブルク。13分、右サイドのヤン・ニクラス・べステまでボールがつながると、べステは左足で巻き気味のシュートで放ち、ネットを揺らす。
ビハインドを背負ったブレーメンは、なかなか打開策を見つけることができず、散発的なサイド攻撃に終始。0−1で試合を折り返す。後半に入ると、52分にフライブルクのヨハン・マンザンビが危険なプレーをしたとして退場。フライブルクはリードしているものの、数的不利での戦いを強いられる。
迎えた56分、ヴィンチェンツォ・グリフォに代わり鈴木がピッチに登場。ファーストプレーでCKを獲得するドリブルを見せると、60分にはダブルタッチで相手を交わすプレーを披露する。
攻勢を強めるブレーメンに対して、フライブルクは5−3−1にシフトし逃げ切りを図る態勢に。すると77分、鈴木が追加点を決めたかのように思われたが、直前のプレーでファウルが取られ、ゴールが取り消しとなる。
その後も鈴木はドリブル突破を見せるなど、効果的なプレーを見せ続ける。数的有利のブレーメンは何とか追いつきたいところだったが、最後まで牙城を崩すことはできず、このまま試合終了。ホームのフライブルクが1−0で勝利を収めた。
【スコア】
フライブルク 1−0 ブレーメン
【得点者】
1−0 13分 ヤン・ニクラス・べステ(フライブルク)
2026年02月08日 01:27
ブンデスリーガ第21節が7日に行われ、ヴォルフスブルクとドルトムントが対戦した。
今冬、FW塩貝健人が加入したヴォルフスブルクは、20試合が消化したリーグ戦で勝ち点「19」の14位に低迷。3試合勝ち無しが続いており、自動降格圏の17位ザンクトパウリとの勝ち点差は「5」となっている。一方のドルトムントは4連勝を飾り、首位バイエルンとの勝ち点差を「6」に縮めている。
塩貝は新天地デビュー戦を6分の出場にとどまったものの、前節ケルン戦は後半開始から出場を果たし、プレータイムを伸ばすと、今節はついにスターティングメンバーに名を連ねることに。FWモハメド・アムラの後ろに配置され、トップ下で起用された。
ヴォルフスブルクは守勢に回る時間が続くも、塩貝はポストプレーからボールをつなぎ、ヴォルフスブルクの前進に貢献。守備時にはジョーブ・べリンガムを監視する役割を担う。すると25分、ヴォルフスブルクに決定機。アムラが抜け出し、GKと1対1になるもシュートは枠を捉えることはできない。
対するドルトムントは32分、ユリアン・リエルソンの折り返しからフリーでマキシミリアン・バイアーがダイレクトシュートを放ち、チャンスを作り出す。すると38分にドルトムントが先制。CKからニアサイドにいたユリアン・ブラントが合わせ、ネットを揺らし、1点のリードで試合を折り返す。
反撃したいヴォルフスブルクは52分、FKからコンスタンティノス・クリアライキスがヘディングシュートを決め、後半の早い段階で追いつくことに成功する。すると塩貝は64分で交代。代わりにロヴロ・マイェルがピッチに送り出される。その後、アムラに再三のチャンスが訪れるものの、決め切ることはできずに試合は終盤に突入する。
迎えた87分、ドルトムントはエースのセール・ギラシが決め切り、勝ち越しに成功。このまま試合終了となり、ドルトムントがリーグ戦5連勝を達成した。
【スコア】
ヴォルフスブルク 1−2 ドルトムント
【得点者】
0−1 38分 ユリアン・ブラント(ドルトムント)
1−1 52分 コンスタンティノス・クリアライキス(ヴォルフスブルク)
1−2 87分 セール・ギラシ(ドルトムント)
2026年02月07日 23:36
スパルタ・ロッテルダムに所属する日本代表MF三戸舜介が、現状を語った。
2026年02月07日 23:30
プレミアリーグ第25節でマンチェスター・ユナイテッドはトッテナムと対戦した。
ユナイテッドはマイケル・キャリック暫定体制後、マンチェスター・シティやアーセナルらを撃破しており、現在3連勝と絶好調。一方のトッテナムはリーグ戦では6戦未勝利と苦しい状況が続いている。
そんな一戦で最初のチャンスはユナイテッドに。10分カゼミロが無回転の強烈なミドルシュートを放つが、これはトッテナムの守護神ヴィカーリオがビッグセーブ。好調なホームチームが序盤からアグレッシブなプレイで優勢に試合を進める。
少しずつボールを握る時間が増えるトッテナムは15分左サイドのウドギから低くて速いクロスがソランケに届くがシュートはさせてもらえず。しかしトッテナムは徐々に深い位置にまで侵入できるようになる。
28分、トッテナムDFロメロがカゼミロに対して足の裏を見せるプレイで一発退場。トッテナムは早い時間で数的不利になる苦しい展開となってしまい、オドベールに代えてドラグシンを投入する。
37分試合が動く。ブルーノ・フェルナンデスのCKをニアでメイヌーがフリックすると、エンベウモが冷静に流し込みゴール。デザインされたセットプレイからホームのユナイテッドが先制に成功する。
数的有利の状況になったユナイテッドがセットプレイから先制点を奪い、前半を1-0で折り返す。
1人多いユナイテッドがボールを握るなか、48分ブルーノのパスをショーがダイレクトで折り返しアマドが流し込む。追加点かと思われたが、これはアマドがオフサイドとなってしまい無効に。得点は取り消されたが、後半もいい形で試合に入る。
苦しい時間が続くトッテナムにさらなるアクシデント発生。52分に左SBのウドギが座り込んでしまいプレイ続行不可に。新加入のソウザとの交代を余儀なくされる。
数的不利の中最小失点で耐えるトッテナムを前になかなか追加点が奪えないユナイテッドは74分クーニャに代えてシェシュコを投入。前への圧力を高める。一方のトッテナムは79分に勝負の3枚替え。テル、コロ・ムアニ、ビスマをピッチに送り込む。
80分ユナイテッドが追加点に成功する。右サイドのダロトのアーリークロスをブルーノがファーで合わせゴール。試合を決定づける2点目をマークした。
リードを広げたユナイテッドは86分マズラウィとザークツィー、ウガルテを投入。さらに91分にはメイヌーに代えてフレッチャーを入れる。
最後まで緩めないユナイテッドにトッテナムは最後まで苦戦し、一矢報いることはできず。今節注目のビッグマッチはユナイテッドが制し、キャリック体制無傷の4連勝を飾った。一方のトッテナムはロメロの退場響き、プレミアでの未勝利は7試合に伸びることに。
マンチェスター・ユナイテッド 2-0 トッテナム
マンチェスター・ユナイテッド得点者
ブライアン・エンベウモ(38分)、ブルーノ・フェルナンデス(80分)
トッテナム得点者
先制点はサインプレー
コーナーキックから
メイヌーがボックス内で折り返し#エンベウモ がココしかないという
狭いスペースに流し込む
エースの技ありゴールで
ホームチームが前に
プレミアリーグ第25節
マンチェスター・U v トッテナム・ホットスパー
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2026年02月07日 23:26
プレミアリーグ第25節が7日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとトッテナム・ホットスパーが対戦した。
24試合が消化したマンチェスター・Uは、勝ち点「41」を積み上げ、現在4位。マイケル・キャリック暫定体制がスタートしてから、マンチェスター・ダービーを制し、首位アーセナルを下すなど、3連勝中と上昇気流に乗っている。対するアウェイのトッテナムは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメントのストレートインを決めたものの、リーグ戦では6試合勝ち無しで苦しい戦いが続いている。
この試合で、マンチェスター・Uは前節フルアム戦と同じスタメンで臨むと、トッテナムはDFミッキー・ファン・デ・フェンが戦線に戻り、クリスティアン・ロメロ、アーチー・グレイとともに3バックを形成する。
序盤はマンチェスター・ユナイテッドがペースを握ると、マテウス・クーニャやブルーノ・フェルナンデスが際どいシュートを放ち、トッテナムのゴールに迫っていく。均衡が破れないまま迎えた29分、トッテナムにアクシデント発生。球際の攻防の際、ロメロの足裏がカゼミーロの足首付近に直撃し、主審はレッドカードを提示。トッテナムは残り60分以上を数的不利での戦いを強いられる。
すると38分、CKのサインプレーから最後はブライアン・ムベウモがゴールに流し込み、マンチェスター・Uが先制に成功。スコアレスの状況を保ちたいトッテナムだったが、1点のビハインドで試合を折り返す。
後半に入り、マンチェスター・Uはミドルシュートを中心に攻め続けるものの、追加点を奪うことはできず。GKグリエルモ・ヴィカーリオのセーブを中心に守り続けるトッテナムは、ワンチャンスをものにしたいところで、80分に3枚替えを敢行。マティス・テル、ランダル・コロ・ムアニといったアタッカーを投入し、勝負に出る。
しかし、その直後にマンチェスター・Uが追加点。ディエゴ・ダロトのクロスにB・フェルナンデスが走り込み、試合を決定づける2点目を奪う。その後、マンチェスター・Uは得点を挙げることはできなかったものの、攻撃の姿勢を崩さず、2−0で勝利。本拠地『オールド・トラッフォード』で完封勝利を収めている。
次戦は10日に行われ、マンチェスター・Uはウェストハムと、トッテナムはニューカッスルとそれぞれ対戦する。
【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド 2−0 トッテナム・ホットスパー
【得点者】
1−0 38分 ブライアン・ムベウモ(マンチェスター・U)
2−0 81分 ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・U)
【動画】CKからムベウモが先制弾!
🧠先制点はサインプレー🧠
コーナーキックから
メイヌーがボックス内で折り返し#エンベウモ がココしかないという
狭いスペースに流し込む👏
エースの技ありゴールで
ホームチームが前に🔴
🏆プレミアリーグ第25節
⚔️ マンチェスター・U v トッテナム・ホットスパー
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2026年02月07日 23:00
チェルシーでプレイするアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(25)はクラブレジェンドであるフランク・ランパードのような存在になりたいと考えているようだ。
2023年1月よりチェルシーでプレイするエンソは加入直後からチームの中心的存役割を担い、リーダー的存在として君臨している。そんな同選手は今シーズン、得点力が向上しており、ここまで公式戦36試合で11ゴール4アシストを記録。昨シーズンが公式戦53試合で9ゴール17アシストだったことを考えると、よりゴールへの意識が強くなっていることがわかる。
そんなエンソはランパードのプレイ動画を見て学び、チェルシーのレジェンドとして数々のトロフィーを獲得してきたランパードのような選手になりたいと英『Sky Sports』にて語っている。
「彼はインスピレーションを与えてくれる存在だ。チェルシーに来てから、フランクのビデオをたくさん見てきた。ピッチの最後の数メートルをどうやって突破するか、どうやってペナルティエリアに侵入するかを見てきたんだ」
「彼が監督だった頃、私はこのポジションでプレイしていなかった。もっと後ろの方でプレイしていたので、彼とこのことについてあまり話すことができなかった。でも、クラブに来てからは、彼のビデオを見て学んできたよ」
「彼はチェルシーにとって並外れた選手であり、伝説的な存在だった。彼と比べられるのは好まない。なぜなら、彼はここで私よりもはるかに多くのことを成し遂げたからだ。彼は私にとってアイドルだ。チェルシーで彼の足跡を辿りたいと思っている」
エンソはチェルシーに加入して以降、公式戦151試合で27ゴールをマークしているが、同メディアによると、これはランパードが最初の151試合で記録した得点数と同じだという。
ランパードと同じ8番を背負うエンソは1億ポンド超えの移籍金にてチェルシーにやってきたが、シーズンを経るごとに存在感を増しており、移籍金に見合うような選手になっている。またレアル・マドリードが興味を示しているという報道があるものの、同選手は「ここでもっとたくさんのトロフィーを勝ち取りたい」とも話しており、チェルシーでの成功を望んでいるようだ。
ランパードのような存在になるにはまだ時間がかかるかもしれないが、エンソはチームを象徴するような選手になれるのか、注目だ。