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2026年02月11日 09:53
MF松木玖生を擁するサウサンプトン(イングランド2部)が、3点ビハインドから大逆転勝利を収めた。 チャンピオンシップ第32節が10日に行われ、サウサンプトンは敵地でレスターと対戦。9分、13分、29分と立て続けに失点し、0−3のビハインドで折り返す。サウサンプトンのトンダ・イカート監督は、ハーフタイム明けから3枚替えを敢行し、松木らをピッチに投入。61分、ロス・スチュワートが左からのクロスに合わせて、まずは1点を返す。 82分にジャック・スティーヴンスのゴールで1点差に詰め寄ったサウサンプトンは、87分にコーナーキックからライアン・マニングが同点ゴールを記録する。そして後半アディショナルタイム6分、シェイ・チャールズが見事な逆転ゴールを叩き込んだ。スチュワート、マニング、チャールズと途中出場の選手が結果を出し、サウサンプトンは3点ビハインドをひっくり返して敵地から勝ち点「3」を持ち帰ることに成功した。 エカート監督は試合後『BBC』に対し、「今日の試合についてふさわしい言葉を見つけるのは難しい。ハーフタイムに選手たちが本気で挑む決断をした。後半はまさにそれを体現したと言えるだろう」と、見事なカムバックを見せた選手たちを称賛。「この瞬間を楽しむべきだ。シーズンは長く、こんな夜はそうない。今日は存分に味わい、明日からはまた前進する。今日は先を見据えるのは控えさせてほしい。特別な一夜だ。今はこの瞬間を楽しみ、リーグ戦のチャールトン戦は来るべき時が来れば対応する」と勝利の美酒に酔いしれた。 一方で屈辱の敗戦を喫したレスターのアンディ・キング暫定監督は、「まず最後の30分間について謝罪したい。まったくもって許しがたい内容だ。このパフォーマンスに対する純粋な怒りを抱いている」と悔しさを吐露。「映像を見直し、何が起きたのか確認する必要はあるが、確かに消極的で不十分だった。おそらく、キャラクターの欠如、リーダーシップの欠如が原因だろう。これらは以前から指摘してきた問題であり、今シーズンを通してほぼパターン化している現象だ」と、降格危機に瀕するチームの課題を指摘した。 【ハイライト動画】「なんというカムバックだ」レスター 3−4 サウサンプトン
2026年02月11日 12:38
2月10日にアジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第7節が開催され、ヴィッセル神戸はFCソウルとホームで対戦。武藤嘉紀と酒井高徳の得点により2−0で快勝し、17日の最終節を前に首位をがっちりキープした。
中々スコアを動かせずにいたなか、68分に均衡を破ったのが、日本代表で29キャップを誇る武藤だ。頼れる33歳は、自陣のペナルティエリア手前から敵陣ペナルティエリア内まで一気にドリブル。そして、大人気解説者の林陵平氏は「スーパー!えげつない」と称した強烈なシュートを炸裂させた。
圧巻の“1人カウンター”。SNS上は「美しすぎた」「長い距離をドリブルした後に、あの威力のシュートを打てるのはエグい」「チーム全体で走るルートが賢すぎる。ボールホルダーに誰も寄せられなくなってる」「50m超え0人抜きのスーペルゴラッソ」といった絶賛の声で溢れている。
今季で神戸6年目の武藤は、J1を連覇した2024年にリーグ戦で13ゴールを挙げてMVPに輝くも、昨季は5月に腰を手術した影響で1ゴールに終わった。復活を期す背番号11は百年構想リーグの開幕戦でも得点しており、大暴れの予感を漂わせている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】絶好調の神戸FW武藤が世界最高峰のスーパーゴール
2026年02月11日 12:00
昨年契約を更新し、リヴァプールと2027年夏までの契約となっているFWモハメド・サラー。しかし、これまでも噂されてきたサウジアラビアへの移籍交渉は静かに進行中だという。
『Footmercato』は、サラーが代理人のラミー・アッバス・イッサ氏に、サウジのクラブとの交渉を進めるよう伝えたと報じている。交渉相手のクラブは、2023年に1億5000万ポンドという超高額オファーを出したといわれるアル・イテハドだ。
元フランス代表FWカリム・ベンゼマをライバルのアル・ヒラルへ放出したばかりのアル・イテハド。新たなスター選手として、イスラム圏で人気の高いサラーはうってつけだ。ベンゼマの放出、さらにMFエンゴロ・カンテも売却しており、MFファビーニョとの契約も今季限り。FWムサ・ディアビにも欧州復帰の噂が流れている。サラー獲得のための資金的な余裕はできると思われる。
アルネ・スロット監督との確執は沈静化したように見えるが、チームから外されかけたサラーが移籍を考えても不思議はない。以前よりも移籍に前向きな姿勢を見せているとも伝えられており、いよいよリヴァプールを去るときが近づいているのかもしれない。
2026年02月11日 11:27
現地2月10日に開催されたプレミアリーグの第26節で、田中碧が所属するリーズは、強豪チェルシーと敵地で対戦。0−2のビハインドから2−2に追いつき、貴重な勝点1を持ち帰った。
そんなチームとは裏腹に、交代枠が余っているにもかかわらず、田中はまさかの3試合連続出番なしとなった。
昨季は2部優勝の立役者として絶賛された日本代表MFは、しかし今シーズンは定位置を奪われ、プレータイムが激減。そして、1月27日のエバートン戦後に、同点弾を許した際の対応について、ダニエル・ファルケ監督から苦言を呈されて以降は、1分もピッチに立てていない。
この“冷遇ぶり”にファンも騒然。SNS上では次のような声が上がった。
「完全に干されたな。シーズン後は移籍しよう」
「意味不明」
「ファルケは交代枠使いきらないし、それでもポイントは取れてるから田中碧はカップ戦以外出るのは難しくなってる」
「最後にプレミアリーグでスタメン出場したの2ヶ月も前なんだよね。昨季はリーズの中心選手だったのに悲しいね」
「3戦連続出番なしか、きっついなー。W杯前の大事な時期に」
「最近スタメンどころか途中出場も無くなったのが心配だ」
「冬にローンでも出なきゃだったな...」
チームが結果を残しているだけに、この状況を変えるのは簡単ではないかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月11日 11:21
J2のRB大宮アルディージャは2月11日、アルトゥール・シルバがJ2の湘南ベルマーレへ完全移籍すると発表した。
2026年02月11日 11:11
マルセイユは11日、ロベルト・デ・ゼルビ監督の退任をクラブ公式サイトで発表した。
マルセイユの発表によると、同クラブとロベルト・デ・ゼルビ監督は、双方の合意により契約を解消。オーナー、会長、サッカー部門責任者、監督による協議の結果、トップチームの指揮官交代が決定された。「シーズン終盤のスポーツ面での課題に対応するため、クラブの利益を考慮した慎重な検討を経て下された、困難な共同決定です」としている。
現在46歳のデ・ゼルビ監督はサッスオーロやシャフタール・ドネツィク、ブライトンなどで監督を歴任。2024年夏からマルセイユを率い、昨季はリーグ・アンを2位で終えた。しかし、今季はここまでリーグ戦4位、チャンピオンズリーグも土壇場でプレーオフ進出を逃して敗退に終わっていた。
ここ数週間は去就に注目が集まっていたなか、一度は続投を宣言していたイタリア人指揮官。しかし、8日に行われたパリ・サンジェルマンとの“ル・クラスィク”で0−5の屈辱的大敗を喫した後、マルセイユの上層部とデ・ゼルビ監督が再度話し合い、今回の決断に至ったとフランスメディア『RMC』は伝えていた。
後任は未定だが、14日のストラスブール戦は暫定体制で臨むと見られる。『RMC』によると、アシスタントコーチのジャック・アバルドナド氏、あるいはリザーブチームのロマン・フェリエ監督が候補として挙げられている。
2026年02月11日 10:59
推しクラブからも熱い祝福だ。
2月11日、俳優の神尾楓珠さんと、元欅坂46のセンターであり歌手で女優の平手友梨奈さんの結婚が発表された。
神尾さんはサッカー経験者で、大のFC東京ファン。2022年にTBSのドラマ『オールドルーキー』に出演した際は、FC東京に所属しているJリーガーの役を熱演した。
そんな縁から、日本中がビッグカップル誕生に沸くなかFC東京の公式Xもメッセージを発信。神尾さんと長友佑都の2ショット写真を添え、「いつもFC東京を応援してくださっている神尾楓珠さん!! ご結婚おめでとうございます!!!!」と綴った。
この投稿には「青赤ファミリー!おめでとうございます!」「俺達の楓珠君おめ」「是非てちも青赤に笑」「夫婦でサポーターになってくれたらいいな」「是非ともご夫婦で味スタへ」といったコメントが続々と寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】神尾楓珠さんと長友佑都の貴重な2ショット
2026年02月11日 10:57
コモがナポリとの激闘を制して、コッパ・イタリア準決勝に進出した。試合後のセスク・ファブレガス監督のコメントをイタリアメディア『スカイ』が報じた。
10日の準々決勝でナポリと対戦したコモは、敵地で先制したものの、後半早々に追いつかれて勝負はPK戦に突入。8人目までもつれたPK戦を7−6で制したコモが、インテルの待つ準決勝に進んだ。
セスク監督はナポリ戦後、「歴史的な成果であり、素晴らしく前向きな瞬間だ」と喜びを口に。次のように試合を振り返り、激闘を制したチームを称えた。
「ナポリが負傷者で苦しんでいることは理解できる。私たちもそれを経験したからね。私たちはチームとして、そして家族として戦った」
「PK戦の前に選手たちには感謝を伝えたんだ。我々は若いチームであり、信じることが重要だ。『この瞬間とPK戦を楽しんでくれ』と伝えた。幸運にも先に蹴ることができた」
「アドレナリンが冷めやらぬ者もいるだろうが、すぐに現実を見据えなければならない。(週末のリーグ戦)フィオレンティーナ戦で勝利を収めたいからだ」
データサイト『Opta』によると、コモのコッパ・イタリア準決勝進出は1985−86シーズン以来、クラブ史上2度目の快挙となる。40年前の準決勝は、当時強豪だったサンプドリアと対戦。ファーストレグは1−1で引き分けると、セカンドレグは延長戦までもつれる激闘となった。しかし、コモが2−1でリードしていた延長前半7分にサンプドリアがPKを獲得すると、観客席から投げられた物体が主審に直撃して試合は中断。没収試合でコモは0−2の敗戦扱いとなり、決勝進出を逃していた。
【ハイライト動画】ナポリvsコモ
2026年02月11日 10:47
サンフレッチェ広島に新加入したFW鈴木章斗が鮮烈なホームデビューを飾った。
2026年02月11日 10:34
2月10日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節で、中国の上海申花がFC町田ゼルビアとホームで対戦。相馬勇紀に2ゴールを許し、0−2で敗れた。
この結果、1勝1分け5敗となった上海申花は、1試合を残して敗退が決定した。
国内強豪の“惨敗”に、中国のファンからは次のような声があがった。
「本当にひどい結果だ」
「中国スーパーリーグのチームはACLで弱すぎる」
「このようなチームは二度とACLに出場すべきではない」
「国際舞台で恥をかいた」
「体力や持久力では到底太刀打ちできない。本当に悔しい」
「クラブチームも代表チームも恥ずべき存在であり、希望はない」
「中国スーパーリーグのチームがACLでプレーしているというのは冗談だ」
「なぜ中国はこのような状態に陥ってしまったのか?」
「実力差が大きすぎる。闘志も欠如している」
「下位3チームが中国スーパーリーグのチームだ。屈辱だ!」
リーグステージで敗退するのは12チーム中4チーム。うち3つが中国勢という可能性が現実味を帯びてきた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「もうやめて」日本サッカー界にまた悲報…日本代表の一時はレギュラーだった28歳DFが負傷交代でネット悲鳴「戻ってきたばかりなのに」
2026年02月11日 10:17
現地2月10日に開催されたプレミアリーグ第26節で、トーマス・フランク監督が率いるトッテナムは、ニューカッスルとホームで対戦。45+5分に先制された後、64分に一旦は19歳の新星アーチー・グレイの同点弾で追いつくも、68分に勝ち越し点を浴び、1−2で敗れた。
これでリーグ戦8戦未勝利(4分4敗)に。降格圏の18位ウェストハムと勝点5差の16位に下がった。
不満を露わにしたサポーターは「朝にはクビだ」「フランクを辞めさせろ」とチャントし、トッテナム・ホットスパー・スタジアムには再びブーイングが響き渡った。
フランク監督は敵意溢れる反応をどう受け止めたのか。英衛星放送『Sky Sports』によれば、就任1年目のデンマーク人指揮官は試合後に次のように語った。
「ファンの苛立ちは理解している。彼らもこんな状況にはなりたくない。我々は変化を目指し、昼夜を問わず取り組んでいる。クラブは過去2年間、同様の状況にある。欧州カップ戦とプレミアリーグを共に戦うことで苦しむパターンだ。その解決策の1つは、負傷と出場停止を減らすことにある」
チャンピオンズリーグでは好調で、36チーム中4位でノックアウトフェーズ進出を決めた名門は、屈辱の2部降格を避けられるか。1日も早く、2026年になって初の勝点3を掴みたい。22日の次節は、首位を走る宿敵アーセナルとのノースロンドンダービーだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「もうやめて」日本サッカー界にまた悲報…日本代表の一時はレギュラーだった28歳DFが負傷交代でネット悲鳴「戻ってきたばかりなのに」
2026年02月11日 09:53
MF松木玖生を擁するサウサンプトン(イングランド2部)が、3点ビハインドから大逆転勝利を収めた。
チャンピオンシップ第32節が10日に行われ、サウサンプトンは敵地でレスターと対戦。9分、13分、29分と立て続けに失点し、0−3のビハインドで折り返す。サウサンプトンのトンダ・イカート監督は、ハーフタイム明けから3枚替えを敢行し、松木らをピッチに投入。61分、ロス・スチュワートが左からのクロスに合わせて、まずは1点を返す。
82分にジャック・スティーヴンスのゴールで1点差に詰め寄ったサウサンプトンは、87分にコーナーキックからライアン・マニングが同点ゴールを記録する。そして後半アディショナルタイム6分、シェイ・チャールズが見事な逆転ゴールを叩き込んだ。スチュワート、マニング、チャールズと途中出場の選手が結果を出し、サウサンプトンは3点ビハインドをひっくり返して敵地から勝ち点「3」を持ち帰ることに成功した。
エカート監督は試合後『BBC』に対し、「今日の試合についてふさわしい言葉を見つけるのは難しい。ハーフタイムに選手たちが本気で挑む決断をした。後半はまさにそれを体現したと言えるだろう」と、見事なカムバックを見せた選手たちを称賛。「この瞬間を楽しむべきだ。シーズンは長く、こんな夜はそうない。今日は存分に味わい、明日からはまた前進する。今日は先を見据えるのは控えさせてほしい。特別な一夜だ。今はこの瞬間を楽しみ、リーグ戦のチャールトン戦は来るべき時が来れば対応する」と勝利の美酒に酔いしれた。
一方で屈辱の敗戦を喫したレスターのアンディ・キング暫定監督は、「まず最後の30分間について謝罪したい。まったくもって許しがたい内容だ。このパフォーマンスに対する純粋な怒りを抱いている」と悔しさを吐露。「映像を見直し、何が起きたのか確認する必要はあるが、確かに消極的で不十分だった。おそらく、キャラクターの欠如、リーダーシップの欠如が原因だろう。これらは以前から指摘してきた問題であり、今シーズンを通してほぼパターン化している現象だ」と、降格危機に瀕するチームの課題を指摘した。
【ハイライト動画】「なんというカムバックだ」レスター 3−4 サウサンプトン
2026年02月11日 09:46
鈴木唯人が所属するフライブルクは現地2月10日、DFBカップ準々決勝でヘルタ・ベルリンと対戦。
2026年02月11日 08:41
マルセイユのロベルト・デ・ゼルビ監督が、退任に近づいているようだ。10日、フランスメディア『RMC』が報じた。
8日に行われたパリ・サンジェルマンとの“ル・クラスィク”で0−5の屈辱的大敗を喫したマルセイユ。『RMC』によると、デ・ゼルビ監督はPSG戦の結果だけでなく、その後の選手たちの態度やリアクションの鈍さに「深く傷ついている状態が続いている」という。
選手グループとの話し合いを通じて、選手たちからの支持を得られているかを測ったというデ・ゼルビ監督は、さらに経営陣とも意見交換を行った。その結果、「現状に打ちひしがれたデ・ゼルビ監督は、もはやその使命を継続する力を持っていない」ことが確認され、契約の解消について交渉が行われたという。
デ・ゼルビ監督との契約解除には株主の承認が必要となるが、間もなく正式に決まるだろうと『RMC』は伝えている。14日のストラスブール戦は暫定体制で臨むと見られ、アシスタントコーチのジャック・アバルドナド氏、あるいはリザーブチームのロマン・フェリエ監督が候補として挙げられている。
現在46歳のデ・ゼルビ監督はサッスオーロやシャフタール・ドネツィク、ブライトンなどで監督を歴任。2024年夏からマルセイユを率い、昨季はリーグ・アンを2位で終えた。しかし、今季はここまでリーグ戦4位、チャンピオンズリーグも土壇場でプレーオフ進出を逃して敗退に終わっていた。ここ数週間は去就に注目が集まっていたなか、一度は続投を宣言していたが、やはり南フランスから去ることになりそうだ。
2026年02月11日 07:54
プレミアリーグ第26節が10日に行われ、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)はホームでニューカッスルに1−2で敗れた。
前半終了間際に先制を許したスパーズは、64分にコーナーキックからアーチー・グレイが同点弾を挙げたものの、そのすぐ後にジェイコブ・ラムジーの勝ち越し点を許してしまう。1−2で敗れて、リーグ戦8試合未勝利となった。
データサイト『Opta』によると、スパーズのリーグ戦8試合未勝利は、2008−09シーズンのファンデ・ラモス元監督時代以来の不名誉となるようだ。J・ラモス元監督は2007年10月の就任当時に降格圏だったチームを11位で終えさせ、リーグカップ優勝にも導いた。だが、2008年2月のリーグカップ決勝以降は公式戦でわずか4勝。プレミアリーグでは07−08シーズン第37節のレディング戦の勝利を最後に9試合白星から遠ざかって最下位に沈み、2008年10月に成績不振で解任された。
トーマス・フランク監督への逆風は強まるばかりだ。またしても本拠地のサポーターからブーイングを浴びた指揮官は試合後『TNTスポーツ』に対し、「選手たちはピッチで全てを出し切ったと思う。前半はニューカッスルが我々より優れていたが、後半に巻き返して同点に追いついた。その後、パスミスからカウンターを許し、守備が乱れて1−2となった。試合の流れを取り戻すには力不足だった」と敗戦の弁を口にした。
「確かに我々は負傷の影響を多少受けている。チーム全体の自信や流れが完全とは言えない。ニューカッスルはここ数年でより完成度の高い戦力を構築している。試合で何かを得るチャンスはあったが、それを掴めなかった」
「多くの要因が重なっている。主力選手が欠場し、チームの自信も最高ではないため、後退してしまった。我々が上位にいないことは理解している。脱却のため全力を尽くす必要がある」
「ファンの苛立ちは理解している。最も簡単なのは私を責めることだ。残念ながらそれがこの仕事の宿命だ。この状況を打開するため昼夜を問わず取り組むが、一人の責任ではない。改善が必要なのは疑いなく、私もその一翼を担わねばならない」
他会場の結果も受けて、降格圏の18位ウェストハムとの勝ち点差はわずか「5」の16位に転落した。それでもフランク監督は自身の解任について「昨日(9日)にオーナーと話し合った。その心配はない」と語っている。
次節は首位に立つアーセナルとの“ノースロンドンダービー”。両チームの差を考えると、スパーズの苦戦は必至だろう。
【ゴール動画】スパーズvsニューカッスル
今度こそ先制!⚽️
一度は防がれるが #チャウ が自ら詰め
アウェイチームが前半終了間際に先制!
🏆 プレミアリーグ 第26節
⚔️ トッテナム・ホットスパー v ニューカッスル
📺 https://t.co/JFXgTX19m5 pic.twitter.com/UQUJU3wLGd— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 10, 2026
セットプレーから追いつく!
スパーズにとってこの試合初めてのCKから
最後は #グレイ !⚽️
🏆 プレミアリーグ 第26節
⚔️ トッテナム・ホットスパー v ニューカッスル
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追いつかれてからわずか4分後⚽️
同点にされたニューカッスルだったが
ゴードンのパスにラムジー🏴
スパーズにとっては再び苦しい展開に
🏆 プレミアリーグ 第26節
⚔️ トッテナム・ホットスパー v ニューカッスル
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2026年02月11日 07:45
DFBポカール準々決勝が10日に行われ、ヘルタ・ベルリンとフライブルクが対戦した。
ブンデスリーガで7位に位置するフライブルクは前節、ブレーメンに1−0の勝利。公式戦連敗をストップした。その勢いにのって公式戦連勝を目指した今回の一戦では2部で6位に位置するヘルタと対戦。この試合で鈴木唯人はトップ下でスタメン起用となった。
キックオフ直後の3分には鈴木にいきなりの見せ場。相手陣内中央でボールを奪った日本人MFは相手GKの前目のポジションを見極めて右足のロングシュートを放つが、これはわずかに枠の上に外れた。
良い入りを見せたアウェイチームだったが、数分後の相手のセットプレーではゴール前の混戦からこぼれ球を押し込まれる。しかしこのゴールはオフサイドポジションの選手の関与と判断されて取り消しとなった。
冷や汗をかいたフライブルクは少し相手にペースを奪われたが、時間の経過とともにボールを保持して相手陣内でのプレーを増やしていく。24分には相手陣内の右サイドで長い距離を持ち上がった鈴木がボックス右から腰の捻りを利かせた右足シュートを放つと、直後にも自らの仕掛けからの正確なラストパスでヤン・ニクラス・ベステの決定機を演出する。
フライブルクは以降もファイナルサードで攻撃を司る日本人司令塔のチャンスメークからイゴール・マタノヴィッチ、デリー・シェアハントと良い形のシュートシーンを作り出す。さらに、前半アディショナルタイムには背後を取った鈴木が見事な突破から左足のシュートでゴールに迫ったが、ニア下を狙ったシュートは相手GKのファインセーブに阻まれ前半のうちにゴールをこじ開けることはできなかった。
フライブルクペースもゴールレスで折り返した試合。後半も同様の展開でゲームが進んでいく。前半はバイタルエリア付近で圧巻の存在感を示した鈴木だが、チームの停滞の影響もあって後半はなかなか決定機に絡めない。
後半半ばから終盤にかけては再び鈴木が果敢な持ち上がりやラストパスで存在感を放ち始める中、アウェイのフライブルクが優勢に試合を進めたが、最後の局面で粘る相手の守備をこじ開けられず。90分間で決着を付けることはできなかった。
延長戦に入った中、やはり決定的な仕事を果たしたのはフライブルクの日本人MFだった。延長前半の96分、相手のビルドアップに対して連動したプレスを仕掛けると、中央への横パスを完全に狙っていた鈴木が見事なインターセプトからボックス内で冷静にGKをかわし、無人のゴールへ右足シュートを流し込んだ。
鈴木の値千金のゴールで勝ち越しに成功したフライブルクだったが、延長前半終了間際の104分にヘルタの主将ファビアン・レーゼに強烈な右足ミドルシュートを突き刺され、リードを守り切れない。
その後、延長後半は互いに決定機を作ったものの、最後まで勝ち越しゴールは生まれず。決着はPK戦に委ねられた。
PK戦では互いに1人ずつ失敗してサドンデスに。先攻のフライブルクの6人目を務めた鈴木はきっちり左隅に蹴り込むと、後攻のヘルタの6人目のシュートをGKフロリアン・ミュラーが見事にセーブし、フライブルクが激戦を制した。
120分フル出場で躍動した鈴木の活躍によってフライブルクがポカール準決勝進出を決めた。
【スコア】
ヘルタ・ベルリン 1−1(PK:4−5) フライブルク
【得点者】
1−1 96分 鈴木唯人(フライブルク)
1−1 104分 ファビアン・レーゼ(ヘルタ・ベルリン)