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  • 「意味不明」「きっついな」優勝の立役者だった日本代表MFがまさか!指揮官苦言→“3戦連続出番なし”にネット騒然「冬に出なきゃだった」「昨季は中心選手だったのに悲しい」
  • 「不意打ち過ぎて」「正直ショック」大宮が“開幕後にまさかの発表”で驚きの声「え、なんで?」「こりゃまたビックリ」
  • 日本ハム臨時コーチの山本昌氏 宝刀・スクリューを山崎福也に伝授 1時間超の密着指導「バッチリ」、「完璧」
  • 阪神 佐藤輝明がバックスクリーン越えの強烈弾!球場どよめく 5連発含む今キャンプ最多18本 WBCへ上々準備
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今井達也、WBC出場なら「おそらくリリーフ」 予備登録入り…GMが“容認”「権利がある」

2026年02月12日 07:55

アストロズGMが言及「本人が望めば判断を委ねる」  西武からポスティングシステムを利用してアストロズに入団した今井達也投手が11日(日本時間12日)、フロリダ州ウエストパームビーチでキャンプ初日を迎えた。全体練習前には日米報道陣の取材に応じるなど注目度の高さを伺わせた。  大リーグ公式サイトは10日、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表の予備登録投手リストを発表し、今井がメンバーに入った。この経緯について本人は「今年メジャー1年目ということでシーズンの方を優先したい気持ちもあります」と前置きした上で、「WBCの試合で日本の力に少しでもなれればというところで、間を取ったという感じになりました」と侍ジャパンへの思いを語った。予備登録投手は大会途中にけがなどの理由でロースターに追加できる候補で、ラウンド間での入れ替えが可能となる。  アストロズのブラウン・ゼネラルマネジャー(GM)は「前日に本人と話した。チームのもとで調整させたいが、本人が望めば判断を委ねることになる。彼らには選択する権利がある」と言及。「まず一つに予備登録であること。日本代表は選手層が厚いので必要とするような状況にならないのではないかと思うが、そうなった場合は(シーズンへの準備に)支障が出ないようなプランを立てる」と説明した。また、同WBCは今井が日本代表でプレーすることになった場合には「(キャンプでは)先発投手としてビルドアップしていくが、(WBCに)招集された場合はおそらくリリーフでの起用になるだろう」との見方を示した。  キャンプ初日にブルペンで投球練習を行った右腕は「日本代表がけが人を出さずに優勝してもらうのがベストだと思いますし、それを望んでいます。万が一けが人が出てしまったり、代表として必要としてくれたり、自分でもいけそうなときがあったら準備していきたいとは思います」と話した。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • 解説陣「寂しい気持ち」、「1日1日を大切にしてやると思う」今季限りで現役引退表明の西武・栗山

    2026年02月12日 09:00
     9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏と齊藤明雄氏が、今季限りでの現役引退を表明している西武・栗山巧について言及した。  佐伯氏は「同じ世代で戦って来た選手の一人が、引退をすることを宣言してシーズンに臨む。正直な気持ち、寂しい気持ちで今年1年見なきゃいけない。活躍は期待していますけど、本人は1日1日を大切にしてやると思うんですよ」と思いやった。  齊藤氏は「今シーズン限りで引退すると宣言してキャンプに入っているんですけど、1日1日をものすごく大事にこなしている感じがしますよね、シーズン入っても、今でも若手の見本になるように指導したり、後ろ姿を見て練習しようと選手を引っ張っているように見えるから、本人も楽しみながら、ユニホームを着て1日1日を過ごしているんじゃないかなと思います」と話した。  栗山は01年ドラフト4位で西武に入団し、今年で西武一筋25年目。昨季終了時点で、通算2312試合に出場して、打率.277、128本塁打、914打点。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 再獲得→たった5日でド軍“戦力外”「可哀想すぎる」 オフ3度目の通告、止まらぬ同情

    2026年02月12日 08:57
    3日のキャンプイン目前に…フィリップスの枠空け措置で40人枠外れる  ドジャースは11日(日本時間12日)、ベン・ロートベット捕手をメジャー出場前提の40人枠から外したと発表した。再契約を結んだエバン・フィリップス投手の枠を空けるための措置だが、6日(同7日)に再獲得してからわずか5日後の“戦力外”。目まぐるしく変わる境遇に、ファンからは「振り回されすぎて可哀想」「何このジェットコースター」と同情の声が上がっている。  28歳のロートベットにとっては、激動のオフとなっている。昨季途中にトレードでドジャースに加入し、ワールドシリーズ制覇に貢献したが、オフにウェーバーを経てレッズへ移籍。しかし、レッズでも40人枠を外れ、今月6日(同7日)にドジャースがウェーバーで再獲得していた。  古巣への復帰が決まり、アリゾナ州グレンデールの施設で自主トレを行っていたが、13日(同14日)のバッテリー組キャンプインを目前にまさかの通告となった。球団はこの日、フィリップスと1年650万ドル(約9億9000万円)で再契約したことを発表しており、そのあおりを受けた形だ。  短期間でチームを行き来し、再び宙に浮く形となったロートベット。SNS上には「ロートベット可哀想すぎる……」「さすがにロートベット振り回され過ぎて可哀想」「ロートベット再びDFAとかマジで何このジェットコースター」と驚きや同情のコメントが相次いだ。また、今後の去就について「今度こそアウトライトが成功するのかな」と気にかける声も上がっている。(Full-Count編集部)

  • 広島・新井監督 坂倉の一発に「下半身でスイングできている」 新人の平川と勝田「いいね。2人とも想定内」一問一答

    2026年02月12日 08:00
     「広島春季キャンプ」(11日、日南)  広島のドラフト6位・西川篤夢内野手(18)=神村学園伊賀=が、14日から沖縄市で行われる1軍2次キャンプに帯同することが決まった。11日、新井貴浩監督(49)が練習後に明かした。西川は8日から1軍に合流し、紅白戦でも結果を残した。広島の高卒新人が沖縄キャンプに帯同するのは2019年の小園海斗以来。以下、新井貴浩監督の主な一問一答。   ◇  ◇  −紅白戦2試合を終えて、選手たちの動きは。  「たくさんいいものが見られたかなというふうに思います」  −坂倉が一発。  「甘い球をしっかりと捉えたと思います。シートや実戦での内容もいい。しっかりと下半身でスイングできているのかなと思います」  −新人の平川と勝田にも安打が出た。  「いいね。2人とも想定内です。これぐらいは普通にやるだろうなと思ってドラフトで取っている。あとは実戦にたくさん出て、早くプロのスピードに慣れていってほしいなと思います」  −斉藤汰と赤木がシート初登板。  「いいボールを投げていたと思います。ちょっと緊張もあったかなと思うけどね。でも、2人ともいいボールを投げていたと思います」  −ターノックも来日初のシートに登板し、好投した。  「ターノックもいいボールを投げている。初めての実戦形式の登板だったけど、そこまで荒れることはなかった。上々だったと思います」

  • 広島・坂倉圧巻 大瀬良撃ち3ラン 開幕捕手へ体の回転意識したフォームに改造中「ひとまず良かった」

    2026年02月12日 08:00
     「広島紅白戦、白組7−0紅組」(11日、天福球場)  完璧な一撃だった。

  • 齊藤明雄氏「一番経験のある山康晃がやらなければいけない」と奮起を促す

    2026年02月12日 08:00
     9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏が、DeNA・山粼康晃について言及した。  齊藤氏は「森原も出遅れている状態なので、入江を先発に持って来ている。一番経験のある山粼康晃がやらなければいけない」と奮起を促した。  相川亮二監督は春季キャンプ中、山粼康晃の球をブルペンで球を受けた。齊藤氏は「監督も受けてボールの感覚を確かめたのかなと。監督に受けてもらうと、選手も良しとなりますからね。自分のピッチングを思い出すような感覚になっているかもしれないですね」と推測した。  山粼康晃は18年と19年に最多セーブを獲得するなど、通算232セーブと長年ベイスターズのブルペンを支えてきたが、昨季は17試合に登板して、セーブ数はわずかに1つだった。今季は巻き返しを図る。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 今井達也、WBC出場なら「おそらくリリーフ」 予備登録入り…GMが“容認”「権利がある」

    2026年02月12日 07:55
    アストロズGMが言及「本人が望めば判断を委ねる」  西武からポスティングシステムを利用してアストロズに入団した今井達也投手が11日(日本時間12日)、フロリダ州ウエストパームビーチでキャンプ初日を迎えた。全体練習前には日米報道陣の取材に応じるなど注目度の高さを伺わせた。  大リーグ公式サイトは10日、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表の予備登録投手リストを発表し、今井がメンバーに入った。この経緯について本人は「今年メジャー1年目ということでシーズンの方を優先したい気持ちもあります」と前置きした上で、「WBCの試合で日本の力に少しでもなれればというところで、間を取ったという感じになりました」と侍ジャパンへの思いを語った。予備登録投手は大会途中にけがなどの理由でロースターに追加できる候補で、ラウンド間での入れ替えが可能となる。  アストロズのブラウン・ゼネラルマネジャー(GM)は「前日に本人と話した。チームのもとで調整させたいが、本人が望めば判断を委ねることになる。彼らには選択する権利がある」と言及。「まず一つに予備登録であること。日本代表は選手層が厚いので必要とするような状況にならないのではないかと思うが、そうなった場合は(シーズンへの準備に)支障が出ないようなプランを立てる」と説明した。また、同WBCは今井が日本代表でプレーすることになった場合には「(キャンプでは)先発投手としてビルドアップしていくが、(WBCに)招集された場合はおそらくリリーフでの起用になるだろう」との見方を示した。  キャンプ初日にブルペンで投球練習を行った右腕は「日本代表がけが人を出さずに優勝してもらうのがベストだと思いますし、それを望んでいます。万が一けが人が出てしまったり、代表として必要としてくれたり、自分でもいけそうなときがあったら準備していきたいとは思います」と話した。(Full-Count編集部)

  • 先輩エース差し置き「お前がいけ」 1年がいきなり“ノーノー”…元祖甲子園アイドルの原点

    2026年02月12日 07:55
    元近鉄・太田氏が振り返る、転機となった高校進学  元近鉄、巨人、阪神で活躍した右腕の太田幸司氏(野球評論家)は1967年に青森県立大三沢高(1968年4月から三沢高に改称)に進学し、1年秋には2年生エースを押しのけて、背番号11ながら実質、主戦投手になった。練習試合で完封、完封。さらに新人戦初戦ではノーヒットノーランの快投を見せて、そのポジションをつかんだ。「そこから公式戦は全試合、僕ひとりで投げました」。“元祖甲子園アイドル投手”の高校野球が始まった。  太田氏は「高校進学も転機でした」と話す。当初は大三沢ではなく、青森県立八戸高への進学を考えていたからだ。「八戸は青森の中でも超進学校で甲子園にも何度か出ていました。僕は勉強もそこそこできていたので、進路指導の先生にも『野球も勉強も両方合致しているじゃないか。八戸高校に行け』と言われて一生懸命、受験勉強もしていたんです」。それが大三沢に変わったのは「ひとつは、小、中学校で一緒に野球をやった仲間が行くことになったから」と話す。 「野球好きの先生から『小学校でも中学校でも、三沢市内ではダントツに強かったから、このメンバーで(地元の大三沢に)行けば強くなる。行けよ』とか、言われてね。最終的には、親父もお袋もあまり体が強くなかったし、家から近い学校の方が親にも負担がかからないかと思って(大三沢を)選んだんです。小さい時から一緒にやっていた仲間と3年間楽しく野球をやろう、みたいな感じで、その時は甲子園を目指して頑張るぞ、なんて気持ちは毛頭なかったんですけどね」  入学後は「毎日バッティングピッチャーと走ってばかりでした」という。そんな1年夏の大三沢は八戸・十和田大会初戦で八戸水産に敗れた。「あの頃は十和田地区の予選があって、そこから県大会に行くんですけど、その予選で負けました。残念だったけど、さぁ、これで俺らの時代だ! とも思いましたよ。だって2年生が4人しかいなかったので」。1年秋からは試合出場の可能性が膨らみ、奮い立ったわけだ。  もっとも太田氏は「ピッチャーは2年生のエースがいて、なかなか球が速いし、その先輩が1番をつけて投げるんだろうから、自分は外野かなんかで出られたら、と思っていた」と話す。その状況が変化したのは新チームで最初の練習試合だ。「エースの先輩はそれまでも上の学年相手に投げていたので監督も力は分かっている。僕はバッティングピッチャーくらいしかしていなかったので『お前、ちょっと投げてみるか?』って言われて、投げたら完封したんです」。初戦で登板→ノーヒットノーランの快挙  背番号は11。大ファンの阪神・村山実投手と同じ番号で「とても気に入っていた」と言うが、結果も出し続けた。「次にチャンスをいただいて投げたら、また完封。そうこうしているうちに新人戦が始まって、初戦は先輩が行くと思ったら監督が『太田、お前が行け!』って。そしたらノーヒットノーラン。その次の試合も完封して……。結局、そこからの公式戦は全試合、僕がひとりで投げましたから、あの最初の練習試合に投げさせてもらったのも転機になりましたね」。  背番号1の先輩投手を押しのけての“昇格”。「練習試合はよしとしても、公式戦も最初に投げさせてくれて……。普通だったら実績のある先輩を投げさせるでしょ。もし、僕が打たれていたら監督が批判されたんじゃないかなぁ。エースがいるのに、なんで下の学年のヤツを投げさせたんだ、ってなりかねないですもんね。まぁ僕は打たれて当たり前と思って投げていましたけどね。先輩には申し訳なかったけど、僕にとっては大きなことでした」。  1年秋は青森大会準決勝まで進むも、鰺ヶ沢に延長11回2-3でサヨナラ負けを喫した。「それなりの試合はしていたし、1年生中心のチームでも十分戦えるなと。でも、その次の年(1968年)の夏に甲子園に行けるとは、その時は全く思っていませんでした。僕らが3年になる頃には、もうちょっと強くなるんじゃないか、みたいな、そんな感じだったんですけどね」。  エースとなった太田氏の進化は続いた。持ち前のストレートに磨きがかかった。「あの頃は、ほとんど真っ直ぐ1本でした。一応カーブもあったんですけど、うまく曲がらなくて。スピードの抜けた真っ直ぐみたいになって、その方がバットに当たるんでね、だから本当に真っ直ぐだけ。カーブのサインなんかなかったですもん。今思うと、150キロとかの速さはなかったけど、ホップするような伸びる球っていうかな、そういうタイプ。バッターが下を振っちゃうみたいな、ね」。気がつけば青森県下で有名な投手になっていた。(山口真司 / Shinji Yamaguchi)

  • ダルビッシュは「大きな影響を与えている」 TJ手術で全休も…監督が期待する“好影響”

    2026年02月12日 07:47
    スタメン監督が言及「将来について熟考している」  パドレスのクレイグ・スタメン新監督は11日(日本時間12日)、アリゾナで行われるキャンプ地で取材に応じた。

  • 中日→ロッテ移籍も不満だらけ 「本当にだらしなくて情けない」…猛省した新天地での日々

    2026年02月12日 07:30
    自身の力不足も…中日で秘めていた思い「トレードで出してくれ」 「今思えば、本当に恥ずかしい考え方をしていたなと思います」。中日などでプレーした山北茂利氏が、若き日の振る舞いを申し訳なさそうに振り返った。プロ野球で2度のトレードを経験し、中日、ロッテ、横浜(現DeNA)と渡り歩いた左腕。移籍劇の裏には、若さゆえの“未熟さ”と、球団ごとの驚くべき“文化の違い”があった。  4年目の2003年は2年連続で50試合以上に登板するなど順調にプロの階段を上った。しかし、球宴明けから失速。「最後はヘロヘロでした。130キロ台後半とかで。若かったのでマッサージとかもしないし、『元気いっぱいだから大丈夫でしょ』みたいな考えでしたね」と自嘲気味に振り返る。その“つけ”は翌年に響くこととなる。  2004年、落合博満氏が新監督に就任。この年の山北氏は、1軍で数試合投げたものの、2軍暮らしが続いていた。「ファームでは抑えているのに1軍に上げてもらえない。当時はなんで? と納得がいきませんでした」。前年の「へばった」感覚から脱却できず、球速は140キロも出ない状態。そんな中継ぎ投手を1軍には置けないという編成上の理由を理解できず、不満を募らせていた。 「大した努力もしてないのに『使ってもらえない』と。そんな中、2004年オフにロッテへのトレード移籍が決定。「チャンスだ」と思って飛び込んだ新天地は、驚きの連続だったという。中日とは「真逆」、ボビー流に受けたカルチャーショック 「中日は上下関係が厳しく、プレッシャーもあった。でもロッテはすごくフレンドリーで、アメリカン。真逆と言っても過言ではなかったです」  当時、ロッテの監督はボビー・バレンタイン氏。アメリカンスタイルの雰囲気に面食らった。年下の選手が黒木知宏氏を「ジョニー」と呼び、山北氏も「ランディ」と、あだ名で呼ばれた。「最低限のリスペクトがあれば呼び方は自由」。あまりの“振り幅”に衝撃を受けた。  何より違ったのはバレンタイン監督が発する言葉だ。「お前が必要なんだ」。ストレートな愛情表現に、日本人的な感覚をもつ山北氏は照れくさかったと笑うが、「自分の思いを伝えることを恥ずかしがらずに言う大切さ」を学んだ。  それでも、まだ根本的な「甘え」は抜けきっていなかった。ロッテでは開幕戦に登板したが、1軍出場はわずか7試合。一方で、2軍では43試合に登板し防御率.1.66。ファーム日本一にも輝いた。理想とは違う“現実”に「抑えているのに……」と、再びトレードを望む自分がいた。  2006年に2度目のトレード通告。「2軍選手は他球団の動向を見て、『あそこならチャンスあるかも』なんて計算するんです」。今思えば恥ずかしい過去。「大した努力もしていないくせに、現状に不満を持つこの2年間は本当にだらしなく情けないなと思います……」。  行き先は横浜(現DeNA)。中日OBも多く、セ・リーグに戻れる喜びで「よっしゃ」と思ったという。「ロッテは楽しかったけど、自分が(現実を)受け入れられていなかった」。3球団を渡り歩き、引退を意識し始めた頃、ようやく山北氏は「自分が悪かった」と、自らに矢印を向けられるようになったという。プロで抱いた苦悩は、山北氏の心を成長させた。(木村竜也 / Tatsuya Kimura)

  • 大谷翔平「経験を積むことでよりタフになれる」雪肌精の新CMに出演

    2026年02月12日 06:21
     株式会社コーセーは12日、2026年2月16日(月)に発売される日やけ止め「雪肌精 スキンケア UV エッセンス ジェル N」と「雪肌精 スキンケア UV エッセンス ミルク N」の新TV-CMにロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が出演し、「雪肌精のタフ膜UV」篇を2026年2月13日(金)より放映開始すると発表した。  大谷翔平は同社のインタビューで 「年齢を重ねるにつれて色んなことを経験したり、フィールド上でもそれ以外でも、僕も手術とか大きいこともありました。その時は辛いこともありましたけど、後々には常に、それがプラスになってくれたりとかもすると思うので、良いことも悪いことも、何事も、経験を積むことでよりタフになれるのかなと思ってます」とコメントしている。

  • 広島ドラ3・勝田 紅白戦でプロ初H&マルチ&1打点「理想の打撃できた」「走攻守で攻めていきたい」

    2026年02月12日 06:00
     「広島紅白戦、白組7−0紅組」(11日、天福球場)  広島ドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=が紅白戦で“プロ初安打”を含む2安打1打点とアピールに成功した。即戦力として期待されている若鯉は「センターに打つ意識を強く持っていた。理想の打撃ができた」と納得の表情を浮かべた。  初回無死一塁で一塁前への犠打を一発で決め、「リズムがつくれた」と好機を拡大。三回先頭で高の直球を中前へはじき返すと、五回2死三塁では益田から再び中前へ運ぶ適時打をマークした。10日の紅白戦では「体が早く開きすぎていた」こともあって無安打に終わったが、この日は高い修正能力を見せつけた。  チームは12日に日南でのキャンプを打ち上げ、14日から沖縄2次キャンプを開始する。「走攻守で攻めていきたい」と勝田。ガッツあふれるプレーで競争を勝ち抜いていく。  ◇勝田 成(かつだ・なる)2003年6月21日生まれ、大阪府出身。22歳。内野手。163センチ、70キロ。右投げ左打ち。関大北陽から近大を経て、25年度ドラフト3位で広島入団。近大では通算100安打をクリアし、主将を務めるなどリーダーシップも持つ。

  • 広島ドラ6・西川 小園以来1軍C高卒ルーキー抜てき「結果で応える」 坂倉からのプレゼントにニッコニコ

    2026年02月12日 06:00
     「広島紅白戦、白組7−0紅組」(11日、天福球場)  広島のドラフト6位・西川篤夢内野手(18)=神村学園伊賀=が、14日から沖縄市で行われる1軍2次キャンプに帯同することが決まった。

  • ロッテ・小川龍成「量ができる時間」昨年の春季キャンプと同じように今年も攻守に豊富な練習量

    2026年02月12日 05:40
     「量もできましたし、自分の練習もできたと思うので、充実したキャンプになりました」。  ロッテ・小川龍成は都城春季キャンプで、攻守にみっちりと汗を流した。  昨年の石垣島春季キャンプでは第二球場で根元俊一コーチが打つノックをショート、セカンドのポジションで毎日のように受け、特守が終わると室内練習場に戻り、マシンを相手に黙々とバットを振っていた。  「キャンプは量ができる時間だと思っているので、もちろん質も求めていくんですけど、とにかく量をやってしっかり鍛え上げられたらなと思っています」。場所が都城に変わっても変わらぬ姿があった。  全体練習後に、コアラのマーチスタジアムで「両方しっかり準備して、どっちでもいけるように準備しています」と、今年も昨年の石垣島春季キャンプの時と同じようにショート、セカンドでノックを受けた。  「土だからそんなに変わりはしないんですけど、都城のサブだと後ろがない分、景色とかも違うので、石垣の時は第二球場ですけど、球場の中でできていたので、今回もメインで球場でできるのは良いかなと思います」。 ◆ 低くて強いライナー性の打球を意識  パイの実ドームでは、強化ティー、マシンを相手に打撃練習を行った。  “低くて強いライナー性の打球”を意識している中で、打撃練習では角度のついた飛球を打っていることもある。  「しっかりヘッドを走らせた中で、今の時期はホームラン狙いじゃないですけど、しっかりホームランを打てるようなヘッドの使い方であったり、力強さも必要かなと思って、取り入れています」。  バットは都城キャンプでは黒のバットを使い、トルピードバットは使っていなかった。練習試合、オープン戦でも黒のバットを使っていくのだろうかーー。  「そのまま行こうと思います。よければそのまま行きます。去年もシーズン途中にトルピードバットに変えましたけど、トルピードバットの感覚はすぐに対応できる。今は使っていないですけど、今のバットで結果を残せなければ、トルピードバットを使う可能性もあると思うので、そこは結果と状態を見ながらやっていこうかなと思います」。 ◆ 松井臨時コーチに積極的に質問  5日から11日まで松井稼頭央氏が臨時コーチを務めたが、打撃に守備に積極的に質問していたのが小川だった。  「下半身の使い方だったり、体を使って打つ部分で自分の中で感覚はないので、松井稼頭央さんだけじゃなくて、西岡さんだったり、いろんなコーチの感覚を聞きながら体を使ったり足でスイングできる感覚を身につけたいと思っています。そこを聞きにいきました」。  それは、小川が常々口にしている“低くて強いライナー性の打球”に繋がることを質問していたのだろうかーー。  「そうですね、体も小さいですし、筋肉も他の選手よりもないと思うので、体全身を使って打っていかないと強い打球も打てないですし、速いまっすぐ、強いまっすぐを弾き返せないと思うので、しっかり100%の力を使って打てるように意識してやっています」。  守備に関しては今回臨時コーチを務めた松井氏をはじめ、これまでいろんなコーチから教わってきた。共通していることは何かあるのだろうかーー。  「足を使ってというところはどのコーチに聞いても、教えていただけるので、すごい共通しているかなと思います。足の使い方はそれぞれ感覚的なものなので、感覚的には違ったりするところもあるとは思うんですけど、最終的には足を使って守備することは変わらない。そこは共通しているのかなと思います」。  14日からは対外試合が始まる。「しっかり試合出場して、1年間通してしっかり試合出て結果を残したいというのがあるので、オープン戦の時から結果にこだわってやりたいと思います」。都城春季キャンプではチームトップクラスの練習量を誇った。その成果を実戦で発揮し、今季こそレギュラーポジションを手にしたい。 取材・文=岩下雄太

  • 日本ハム・山崎 “昌スクリュー”に挑戦 山本昌臨時コーチ「バッチリ」手応え 思わぬ副産物も

    2026年02月12日 05:01
     「日本ハム春季キャンプ」(11日、名護)  日本ハム・山崎福也投手(33)が11日、臨時コーチとして合流した元中日の山本昌氏(60)から伝家の宝刀・スクリューボールを伝授された。ブルペンで1時間超に及んだ通算219勝左腕の濃密レッスン。終始楽しげに104球を投じた山崎は「よかったです」と満足感に浸った。  スクリューボールに初挑戦し、思わぬ副産物もあった。「スクリューを投げることによって全部の球種が良くなる感じがする。それはすごいなと思いました」。肘の位置が自然と上がり、上からたたくようなリリースができるようになると説明。「まさかこんな感じに今日なるとは。ほんといい日ですね」と笑った。  山本昌氏から「バッチリ」という声もかけられ「どんな感じになるのか楽しみ」と習得に意欲。同氏を招いた新庄監督も「すごく合っているんじゃないかなと思いました」とニンマリだった。

  • 巨人臨時コーチ・松井秀喜氏「縁起担ぎ今年来ました」マイクパフォ 即席サイン会に募金活動、熱血指導で精力的バックアップ

    2026年02月12日 05:01
     「巨人紅白戦、白組0−0紅組」(11日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)  巨人の臨時コーチを務めているOBの松井秀喜氏(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が11日、マイクパフォーマンスに即席サイン会、トークショーで宮崎キャンプを訪れたファンとふれ合った。“本業”でも前日に続いて複数の選手への個別指導を実施するなど、キャンプ施設内を精力的に動き回った。  キャンプ初の紅白戦を前に、松井氏の力強い声がサンマリンスタジアム宮崎に響いた。  グラウンド上に現れるとマイクを手に臨時コーチとしてあいさつを開始。「私はなぜ今年ここに来たか。2年前来た時にジャイアンツが優勝したから縁起を担ぎ、今年来ました。優勝してくれると信じております」  事前に考えていたという、阿部監督就任1年目でのV達成となった24年の再来を願う熱いメッセージを送ると、客席から大きな拍手が送られた。  直前には木の花ドームの入り口付近で黄色い声援を浴びながら即席のサイン会も実施。紅白戦後には阿部監督とともに屋外ステージでトークショーにも登場。阿部監督の「松井さんが験を担いで来てくれたので必ず優勝できると思っています」というV宣言に大きくうなずく場面もあった。ステージでは故郷である石川・能登の復興支援を訴える募金活動にも参加。募金をした人たちとハイタッチでふれ合った。  “本業”の方も盛況で、この日も教えを請う選手は後を絶たず。“浦学のジャッジ”の異名を持つドラフト6位・藤井に熱血指導を繰り広げ、リチャード、石塚らとは別室に移動して約45分、たっぷりと松井塾を開講した。「コーヒーを飲んで世間話しただけ。アフタヌーンティーだよ」とけむに巻いたが、多方面で自身の役割を果たした。  臨時コーチの枠を超えて精力的に動き回った宮崎2日目の働きぶりを問われると「自分が感じていることを伝えるだけですから。そのために来てるわけだから」。残り1日も全力でミッションを遂行する。