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2026年02月14日 11:55
◆ 4年連続2桁勝利のエース右腕を呼び戻し 現地時間13日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスがFAとなっていたザック・ギャレン投手(30)との再契約に合意したと『ジ・アスレチック』のケン・ローゼンタール記者が報じた。契約は1年2202万5000ドルとされている。 ギャレンは2016年のドラフトでカージナルスに入団し、2019年にマーリンズでMLBデビュー。同年途中からダイヤモンドバックスに加入し、2022年から4年連続2桁勝利を達成。先発ローテーションの柱として通算66勝をマークしている。 2023年には自己最多の17勝を挙げ、球団22年ぶりのワールドシリーズ進出に貢献。初のオールスターゲーム選出も果たし、サイ・ヤング賞投票3位にランクインした。昨季は33先発で13勝15敗、防御率4.83、192回を投げて175奪三振という成績だった。 キャリア初のFAを迎えたギャレンは昨季終了後、球団から提示された単年2202万5000ドルのクオリファイング・オファー(QO)を拒否。MLB公式のマーク・フェインサンド記者によると、ギャレンは他球団から複数年オファーを提示されていた中、QOと同額でのアリゾナ残留を決断した。
2026年02月14日 14:02
◆ 2年ぶりメジャー復帰なるか
現地時間13日、シカゴ・ホワイトソックスがオースティン・ボス投手(33)とマイナー契約を結んだと『トレード・ルーマーズ』が報じた。招待選手としてスプリングトレーニングに参加する。
ボスは2013年のドラフトでナショナルズに入団し、2018年にMLBデビューから通算207試合に登板。マリナーズ所属の2024年には自己最多の68登板で15ホールド、防御率3.69を記録した。昨季からロッテに加入するも、22登板で3勝9敗、防御率3.96という成績に終わり、シーズン終了後に自由契約となっていた。
2026年02月14日 13:07
「練習試合、DeNA−ロッテ」(14日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
DeNAの藤浪晋太郎投手が今キャンプ実戦初マウンドに上がり、2回を1失点。無四球、22球で投げきった。
初回に打ち取った打球が三塁線への内野安打となり、捕手の一塁悪送球でいきなり無死二塁のピンチを背負った。それでも後続に対してリズムを崩すこと無く、二ゴロ間に1点を失ったが最少失点で切り抜けた。
二回は元阪神対決となった井上に中前打を浴び、佐藤都の安打で1死一、二塁のピンチを背負ったが、しっかりと後続を抑えた。やや変化球が抜けるシーンはあったものの、大きくコントロールを乱すことなく2回を1失点にまとめた藤浪。スタンドからも大きな拍手が送られていた。
藤浪は今季が移籍2年目のシーズンを迎える。先発ローテ入りへ、上々の実戦初登板となった。
2026年02月14日 12:59
◆ 優勝メンバーが3年ぶりテキサス復帰
テキサス・レンジャーズは現地時間13日、FAのジョーダン・モンゴメリー投手(33)を獲得したことを発表。契約は1年125万ドルとされている。
モンゴメリーは2014年のドラフトでヤンキースに入団し、2017年のMLBデビューから通算46勝を記録。カージナルスとレンジャーズに所属した2023年は計32発で188回2/3を投げ、10勝11敗、防御率3.20とキャリアハイの成績をマーク。ポストシーズンでも3勝を挙げ、球団史上初のワールドシリーズ制覇に貢献した。
2024年からダイヤモンドバックスに加入するも、25登板で8勝7敗、防御率6.23と苦戦。選手オプションを行使して昨季も残留したが、開幕前に左肘のトミー・ジョン手術を受け、シーズン全休に終わっていた。
ジェイコブ・デグロム、ネイサン・イオバルディの2枚看板を擁すレンジャーズ投手陣は昨季30球団トップのチーム防御率3.47を記録し、今オフにはナショナルズから先発左腕マッケンジー・ゴアをトレード獲得。モンゴメリーは今季途中の戦列復帰が予定され、シーズン後半戦の働きに期待がかかる。
2026年02月14日 12:47
「侍ジャパン強化合宿」(14日、宮崎)
午後からのフリー打撃で、阪神の佐藤輝明内野手と松井秀喜臨時コーチが満面の笑みを浮かべて談笑するシーンがあった。
2026年02月14日 12:25
◆ 安定感抜群のベテラン右腕を同地区引き抜き
ボルティモア・オリオールズは現地時間13日、FAのクリス・バシット投手(36)を獲得したことを発表。契約は1年1850万ドルとされている。
バシットは2011年のドラフトでホワイトソックスに入団し、2014年のMLBデビューから通算83勝をマーク。翌2015年からアスレチックスに移籍すると、2019年には先発ローテーションに定着して自身初の2桁勝利を達成。2021年にはオールスターゲーム初選出を果たした。
2023年からブルージェイズに加入すると、同年にア・リーグ最多の16勝。昨季は32登板で11勝9敗、防御率3.96、170回1/3を投げて166奪三振という成績を残し、ポストシーズンでは7度のリリーフ登板で防御率1.04と活躍を収めた。2022年から4年続けて年間30先発以上と稼働率の高さを誇り、5年連続2桁勝利をマークしている。
オリオールズはザック・エフリンとの再契約、シェーン・バズのトレード獲得に続いて今オフ3人目の先発補強。他にも通算264本塁打のピート・アロンソ、守護神候補のライアン・ヘルズリーら大物選手を獲得し、地区最下位からの巻き返しを図っている。
2026年02月14日 12:21
「阪神春季キャンプ」(14日、宜野座)
2023年度のドラフト1位・下村海翔投手が藤川監督が見守る前でブルペン入り。32球を投じたが、虎テレ&スカイA「猛虎キャンプリポート」で解説を務めたOBで通算129勝の鉄人左腕・下柳剛氏が興奮気味に大絶賛した。
躍動感あふれる投球フォームからキレのあるボールを投じた下村。変化球を交えながら32球を投じ、終了後には藤川監督らが満足そうな笑みを浮かべていた。終了後には宜野座のブルペンが大きな拍手に包まれる異例の光景となった。
それを実際に目の当たりにした下柳氏。現役時代は寡黙なイメージで、解説でもクールな言葉遣いが印象的だが、中継ブースに座るなり「これはいいよ。そら監督も見るわ。めちゃくちゃいいよ」と興奮気味に声を弾ませた。
実況アナが思わず「下柳さんがそんなに興奮されてるのはあまり見たことないんですけど」と振っても、反応することなく絶賛の言葉が止まらない。「2年待っても取りたいと思わせるようなピッチャー。身体能力もすごいんでしょ?実戦でどういうピッチングをするか見てみたい」と評した。
そしてスロー映像を用いながらフォームの解説を的確に行い「最高やな。ええピッチャーやわ」と評した下柳氏。「手術っていうのは失敗することはないんだけど、リハビリで焦ってしまうと失敗する。そこをトレーナーがしっかりとブレーキをかけてやってきたんでしょうね」と自身も現役時代に手術を受けた経験を用いて視聴者に伝えた。
再び実況アナが「記憶にないくらい下柳さんが興奮している」と語ると、「一回くらいファームに見にいかなアカンな」と自ら視察に出向く考えも明かした。改めて「文句なし、花丸!。外国人は二重丸。投手陣はじゃんじゃん出てくるね」と石井がアクシデントでWBC辞退となる中、新星の登場にOBの期待はやまなかった。
2026年02月14日 12:21
ダルビッシュが宮崎合宿初日からナインにアドバイス
野球日本代表「侍ジャパン」の臨時アドバイザーを務めているダルビッシュ有投手(パドレス)が14日、宮崎合宿初日から存在感を示している。チームとともに球場入りすると、早速ブルペンで熱視線を送った。
この日、ブルペンに入った松本裕樹投手(ソフトバンク)と北山亘基投手(日本ハム)の投球を視察。松本とはトラックマンのデータを2人で見ながら話し込み、北山にはカーブのリリースを指導していた。
その後はサブグラウンドで高橋宏斗投手(中日)と談笑。早速ナインとコミュニケーションをとっていた。(Full-Count編集部)
2026年02月14日 12:06
ドジャースのベシアがヒゲを蓄えた姿でキャンプ地に登場した
ドジャースは13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でバッテリー組がキャンプインした。
2026年02月14日 11:57
「阪神春季キャンプ」(14日、宜野座)
2023年度ドラフト1位の下村海翔投手が宜野座組に合流し、ブルペン入り。藤川球児監督も見守る中、終了後にはファンから拍手がわき起こる異例の光景となった。
やや緊張した面持ちでブルペンに入った下村。それでも変化球を交えながら躍動感あふれるフォームで32球を投じた下村。終了後には藤川監督と約3分間、言葉をかわし、両者からさわやかな笑みがこぼれるシーンもあった。
捕手に深々と頭を下げて引き揚げようとすると、見守っていたファンから拍手がわき起こった。宜野座キャンプではこれまでなかなか見られなかった異例の光景だ。
下村は2023年度ドラフト1位で阪神に入団するも、1年目の4月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。約2年、実戦のマウンドに立つことなく厳しいリハビリの道を歩んできた右腕。その思いをファンも知っており、復活への一歩を記す感動的な光景となった。
2026年02月14日 11:55
◆ 4年連続2桁勝利のエース右腕を呼び戻し
現地時間13日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスがFAとなっていたザック・ギャレン投手(30)との再契約に合意したと『ジ・アスレチック』のケン・ローゼンタール記者が報じた。契約は1年2202万5000ドルとされている。
ギャレンは2016年のドラフトでカージナルスに入団し、2019年にマーリンズでMLBデビュー。同年途中からダイヤモンドバックスに加入し、2022年から4年連続2桁勝利を達成。先発ローテーションの柱として通算66勝をマークしている。
2023年には自己最多の17勝を挙げ、球団22年ぶりのワールドシリーズ進出に貢献。初のオールスターゲーム選出も果たし、サイ・ヤング賞投票3位にランクインした。昨季は33先発で13勝15敗、防御率4.83、192回を投げて175奪三振という成績だった。
キャリア初のFAを迎えたギャレンは昨季終了後、球団から提示された単年2202万5000ドルのクオリファイング・オファー(QO)を拒否。MLB公式のマーク・フェインサンド記者によると、ギャレンは他球団から複数年オファーを提示されていた中、QOと同額でのアリゾナ残留を決断した。
2026年02月14日 11:49
ドジャースにとって「王朝の幕開け」となった“2月のトレード”
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は11日(日本時間12日)、「2000年以降で2月に成立したMLB最大のトレード10選」を公開した。1位には2020年2月にレッドソックスとドジャースの間で成立したムーキー・ベッツ内野手らの大型トレードを選出。ドジャースにとっては「王朝の幕開け」となった一方、レッドソックスには「MLB史上最悪のトレードの一つ」と酷評している。
このトレードでドジャースはベッツとデビッド・プライス投手らを獲得し、対価としてアレックス・ベルドゥーゴ外野手らを放出した。同メディアは、レッドソックスが生え抜きのスターと長期契約を結ばず放出したことについて「弁解の余地はない」と断罪。「論理面から見ても、対価の面から見ても、MLB史上最悪」と厳しい言葉を並べた。
交換要員のその後も明暗を分けた。ベルドゥーゴについて「釣り合いを取れると本気で期待した人がいただろうか」と指摘。4シーズンでヤンキースへ放出された経緯に触れた。また、有望株だったジーター・ダウンズ内野手も、わずか14試合の出場で39打数6安打、21三振という結果に終わり、コナー・ウォン捕手だけが「ボストンに残る最後のピース」になっていると伝えている。
対照的にドジャースにとっては「王朝の幕開けを告げる一手」となった。ベッツは12年総額3億6500万ドル(約558億円)で契約延長し、移籍後の6シーズンで3度のワールドシリーズ制覇に貢献した。2月に成立した歴史的なトレードは、両球団に“決定的な差”をもたらす結果となっている。(Full-Count編集部)
2026年02月14日 11:48
「侍ジャパン強化合宿」(14日、宮崎)
強化合宿がスタートし、アドバイザーとして参加しているパドレスのダルビッシュ有投手が初日から精力的にアドバイスを送った。
2026年02月14日 11:25
◆ 復帰後に期待の球団オプション付き契約
サンフランシスコ・ジャイアンツは現地時間13日、ローワン・ウィック投手(33)を獲得したことを発表。1年契約に来季の球団オプションが含まれている。
カナダ出身のウィックは2012年のドラフトで捕手としてカージナルスに入団。投手転向を経てパドレスでMLBデビューを飾った2018年オフ、現在中日に所属するジェイソン・ボスラーとのトレードでカブスに移籍した。2022年には自己最多の64試合に登板するなど、MLB通算146登板で20セーブを記録した。
2024年からDeNAに加入し、勝ちパターンの一角として43試合に登板。昨季は40登板で4勝1敗、21ホールド5セーブ、防御率0.84の好成績をマークした。しかし、昨季終了後に右肘のトミー・ジョン手術を受け、今季はシーズン全休の見込みとなっている。
2026年02月14日 11:20
今季加入のディアスが大谷翔平と並んでブルペン投球を実施した
ドジャースに今季から新加入したエドウィン・ディアス投手が、大谷翔平投手と横並びでブルペン投球を行った。球団公式X(旧ツイッター)では、その様子を「3 and 17」と文字を添えて投稿。メジャー屈指の守護神と二刀流スターによる豪華な共演に、「アメージング」「なんて光景なの!!」と驚きの声が上がっている。
プエルトリコ出身のディアスは、最速100マイルを超える直球と鋭いスライダーを武器とする現役最高のクローザーの一人。メッツなどで守護神として君臨し、圧倒的な奪三振率を誇る。昨年12月にドジャースと3年総額6900万ドル(約105億円)の契約を結び、今季からドジャースのユニフォームに袖を通した。
一方の大谷は、今年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加予定で、注目を集める。この日はキャンプ地のブルペンで、新守護神と並んで投球練習を実施。メジャーを代表する剛腕2人が隣り合わせで腕を振る姿は、今シーズンもドジャースの躍進を予感させる象徴的なシーンとなった。
世界最高峰の右腕が並び立つ姿に、SNS上では「1つの写真にオーラがものすごい」「Wow! 楽しみでしょうがない!!」「信じられないよ」「2026年のドジャースは大谷翔平投手が先発投手で抑えがエドウィン・ディアス投手で勝つ試合が多く観れますように!!」と反響が沸き起こっている。(Full-Count編集部)
2026年02月14日 10:43
「侍ジャパン強化合宿」(14日、宮崎)
臨時コーチを務める松井秀喜氏がウォーミングアップ後に選手たちを集めて言葉を伝えた。
黒のシャツ、パンツに侍ジャパンのウインドブレーカーを着込んだ松井氏。「すみません待たせちゃって」と言いながら選手たちの前に立つと、身ぶり手ぶりをまじえながら笑顔で言葉を伝えた。約2分間のミーティング。終了後には大きな拍手もわき起こった。
井端監督の要請で実現した今回の臨時コーチ。2人には浅からぬ関係性がある。1992年にはセンバツ2回戦で堀越、星稜の選手として対戦。プロ入り後は巨人、中日のライバル球団でありながら、オールスターで顔を合わせた際には食事にも出かけ親交を深めた。松井氏は、井端監督が23年秋に侍ジャパンの指揮官に就任した際に「彼は選手としても指導者としても、経験豊富ですから。個人的には素晴らしい人選だと思います」と歓迎していた。
井端監督は、国内組のみで編成された24年の第3回プレミア12のにも、水面下で臨時コーチとして招聘(しょうへい)することを検討。結果的に松井氏のスケジュールが合わずに実現しなかったが、連覇を目指すWBCを前に強力タッグが実現した形になった。