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2026年02月14日 21:39
プレミアリーグは13日、1月のマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)を発表し、マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督が受賞した。 ルベン・アモリム前監督の後任として、先月13日に暫定監督に就任したキャリック氏。10日に行われたプレミアリーグ第26節ウェストハム戦で引き分けに終わり、連勝は「4」でストップしたものの、チームにポジティブな変化をもたらしている。 マンチェスター・Uは先月、ルベン・アモリム体制で臨んだリーズ戦、バーンリー戦で引き分けに終わり、昇格組相手に勝ち点を落としていたが、キャリック暫定監督就任後に行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチで完勝すると、続く首位アーセナル戦では敵地で3−2で競り勝ち、強敵相手に連勝。その後の4連勝に続く、好スタートを切ることになった。 キャリック暫定監督は、クラブの公式サイトで「これは嬉しいことで、とても良いスタートをしたという表れだと思うが、これは私だけのものではない」とコメント。「これは全員に対する賞であり、スタッフ、コーチ陣、裏方の人、そしてもちろん選手もだ」と謙虚な姿勢を示し、チーム一丸の成果であることを強調した。 なお、プレミアリーグによると、“暫定監督”による月間最優秀監督賞の受賞は、7人目の事例になる模様。これまでオーレ・グンナー・スールシャール氏(マンチェスター・U/2019年1月)や、ラファエル・ベニテス氏(チェルシー/2013年4月)らが暫定監督として受賞している。
2026年02月14日 22:30
バルセロナはコパ・デル・レイ準決勝でアトレティコ・マドリードと一戦目を対戦し0ー4で敗戦した。レアル・マドリードがすでに敗退していることから実質的な決勝戦という見方が強かった中でバルセロナにとってはショッキングな大敗となったが、クラブ内でも大きな動揺があるようだ。
『The Athletic』でバルセロナの番記者を務めるポル・バルス氏によると、前半のハーフタイムにハンジ・フリック監督が選手たちの集中力に疑問を呈したとしており、これに対して選手たちはハイラインの守備戦術について懸念を示したという。
バルセロナにとってこの試合で致命的な問題となったのは、やはりペドリ、ハフィーニャの不在だ。選手たちは指揮官に対して全面的に戦術の変更を求めているわけではなく、「ペドリとハフィーニャなしでこの戦術を成立させることがいかに難しいか」ということを伝えたとされており、「重要な試合や特定の相手に対してより現実的な対応策を求めている」という。
また試合後のインタビューでフリック監督は「前半の45分で我々は教訓を得た。時として、適切なタイミングで変化が起こることはむしろ良いことだ。おそらく今日の試合がそのタイミングだったのだろう」と語り、チームの変化について肯定的な考えを持っていることを明かしている。
アトレティコ・マドリードとの二戦目は3月3日に行われる。アトレティコ・マドリードを相手に4点差をひっくり返すことは容易ではないが、この期間にフリック監督はどのような変化をチームに与えるのか。今後の采配に注目が集まる。
2026年02月14日 22:01
明治安田J2・J3百年構想リーグ第2節、アウェイでRB大宮アルディージャと対戦した北海道コンサドーレ札幌は後半アディショナルタイムに失点を喫し、開幕2連敗となった。川井健太監督は「まずは本当に残念な結果になってしまい、大宮までに来ていただいた方々に申し訳なく思っています」と敵地で大声援を送り続けた約1,700名のファン・サポーターに謝罪。それでも「本当に一歩ずつ進んでいる感覚ですね。全てがいきなり劇的に変わることはないですが、前節より前進していますし、自信を持ってまた次に向かいたい」と前を向いた。
「我々にとって2026/27シーズンに戦力となり得る選手は誰なのか(川井監督)」。今季から札幌を指揮する川井監督は「結果と発掘。この二軸を大切にしなければいけません」と会見で述べた。大宮戦で「発掘」されたのは、福森晃斗のボランチ起用だ。福森は先発フル出場を果たし、CKから家泉怜依の先制点をアシスト。Jリーグ屈指の左足キッカーでもある福森を生かすシステムで大宮戦に臨んだ。
「彼は様々なポジションができると思いますが、たくさんボールを触って欲しいという部分と、間違いなく攻守で我々の選手の中で一番クオリティが高い。1本のパスを通せるか、通せないかで景色が変わるので、そういった部分に期待しています。今日はいいアシストをしてくれました。また90分出たことは彼にとって自信になると思いますし、我々にとってもいい発掘ができたと思っています(川井監督)」
札幌は福森を中心にゲームを展開し、2度リードに成功したものの、痛恨被弾で勝利を逃した。福森は「ボールを支配して相手ゴール前まで運んで決定的なチャンスも作れていましたし、攻撃面に関しては改善されたかなと思います」と手応えを口にしつつ、「ボランチで出場する以上はしっかりと状況を見ながら、もう少しチームをまとめること。まだやれることはあったのかなと思う試合でした」と反省点を述べた。
福森はミハイロ・ペトロヴィッチ監督時代にボランチを経験しているが「やり方は違いますし、いろいろ試行錯誤している」という。「ズミさん(小川佳純コーチ)にボールを受ける体の向き、キクさん(菊地直哉ヘッドコーチ)に守備のことも聞きながら、自分の中で噛み砕いて取り組んでいる段階です。まだ完成形ではないですし、個人的にはまだまだ良くなると思います。伸び代しかないと思うので、もっと上手くチームを落ち着かせる部分だったりを明確にやっていきたい」とさらなる進化へ意欲を示した。
3季ぶりに札幌に復帰し、川井監督新体制での新たな挑戦を前向きに捉えている。「新しい福森晃斗像を見つけられますし、『こういったこともできますよ』という新しい扉でもあると思います」と33歳で挑む新境地に胸を躍らせている。「後ろより体力的にもキツいですけど、やり甲斐はものすごくあります。左足で展開したりチャンスを作る部分は好きですし、点を取るよりアシストする方が自分に向いていると思います。楽しくやれていますね」と黒星の中でも確かな充実感を口にした。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
2026年02月14日 21:39
プレミアリーグは13日、1月のマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)を発表し、マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督が受賞した。
ルベン・アモリム前監督の後任として、先月13日に暫定監督に就任したキャリック氏。10日に行われたプレミアリーグ第26節ウェストハム戦で引き分けに終わり、連勝は「4」でストップしたものの、チームにポジティブな変化をもたらしている。
マンチェスター・Uは先月、ルベン・アモリム体制で臨んだリーズ戦、バーンリー戦で引き分けに終わり、昇格組相手に勝ち点を落としていたが、キャリック暫定監督就任後に行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチで完勝すると、続く首位アーセナル戦では敵地で3−2で競り勝ち、強敵相手に連勝。その後の4連勝に続く、好スタートを切ることになった。
キャリック暫定監督は、クラブの公式サイトで「これは嬉しいことで、とても良いスタートをしたという表れだと思うが、これは私だけのものではない」とコメント。「これは全員に対する賞であり、スタッフ、コーチ陣、裏方の人、そしてもちろん選手もだ」と謙虚な姿勢を示し、チーム一丸の成果であることを強調した。
なお、プレミアリーグによると、“暫定監督”による月間最優秀監督賞の受賞は、7人目の事例になる模様。これまでオーレ・グンナー・スールシャール氏(マンチェスター・U/2019年1月)や、ラファエル・ベニテス氏(チェルシー/2013年4月)らが暫定監督として受賞している。
2026年02月14日 21:25
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は14日、クロアチア人のイゴール・トゥドール氏を新監督として招へいしたことを発表。
2026年02月14日 21:10
2月14日にJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節が各地で開催。RB大宮アルディージャはNACK5スタジアム大宮で北海道コンサドーレ札幌と対戦し、3−2で勝利した。
この一戦で存在感を放ったのが、4−2−3−1の左サイドハーフで先発した泉柊椰だ。0−1で迎えた28分、ペナルティエリア内左でボールを拾うと、寄せに来た相手DFをキックフェイントでかわして縦へ持ち運び、グラウンダーのクロスを供給。反応したオリオラ・サンデーのゴールをお膳立てした。
大宮はその後、58分に失点するも、83分に再び追いつき、90+5分に逆転弾を奪った。
試合の流れを変えた存在とも言える泉は、開幕2試合目で今季初アシストをマーク。ここまでのパフォーマンスを問われると、冷静に自己評価した。
「1節目は多少の緊張もあって、あまり良くなかったです。ただ、トライしていることはうまくいっているとも思っています。今年は勝負すると決めているので、そのなかで出来自体は結構いいかなと。あとは数字がちょっと物足りないので、そこはこだわらないといけないです」
重視するのは“結果”。大宮のドリブラーは今季にかける思いをより強めており、その背景には、プレースタイルへの明確な決意がある。
「去年は対策され始めて、人をうまく使いながらバリエーションを増やして、その対策を越えようと思いました。でも自分から逃げたくなくて、よりドリブルで勝負して、周りが空いたら使うみたいな。去年よりも覚悟は決まっています。行けるなら自分で行こうと思っています」
こうした決心の根底にあるのは、自身の将来と向き合う意識の高さだ。
「より上でプレーしたいという思いもありますし、自分のキャリアを考えた時に、もう若くないので。このチームでやっていると特に感じるんですが、どんどん(チームのほか選手の)年齢も若くなってきていて、勝負していかないと消えてしまう。無駄な時間は過ごしたくない思いが強いです」
高みを目指す泉。その歩みが、大宮の攻撃をさらに活性化させていくだろう。
取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年02月14日 21:00
今季のプレミアリーグではアーリング・ハーランドに次ぐ得点数を記録しているブレントフォードのイゴール・チアゴ。ハーランドとは5点差の17ゴールで、得点ランキング2位に立っている。
そんなチアゴは先日、ブレントフォードと新たな契約を締結したと発表したが、複数のビッグクラブは同選手の動向を注視しているという。
『Team Talk』によると、マンチェスター・シティに、チェルシー、バイエルンの3クラブがチアゴの獲得に関心を示しているようだ。
特にシティはチキ・ベギリスタインの後任となったウーゴ・ヴィアナスポーツディレクターがチアゴを高く評価しており、ハーランドに次ぐ得点力を持つストライカーの引き抜きを検討している。
チアゴは24歳のFWで、2024年にベルギーからブレントフォードにやってきた。同シーズンは負傷のためほとんど出番を得られなかったが、今季はブライアン・エンベウモ、ヨアネ・ウィッサの2人が抜けたことで継続した出場機会を得ており、得点を量産している。
今季は7本中6本のPKを成功させるなど、ゴール前での落ち着きに定評のあるプレイヤーとなっており、今後の去就に注目したい。
2026年02月14日 20:30
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するベルナルド・シウバの去就はどのような結末を迎えるのだろうか。
ポルトガルの名門ベンフィカでキャリアをスタートさせ、リーグ1のモナコで頭角を現したシウバ。16-17シーズンのCLではモナコの選手としてシティと対戦し、勝利を収めている。
そういった活躍もあり、翌年の夏の移籍市場でシティに加入。現在まで欠かせない選手としてチームを支えている。
加入当初は右サイドのアタッカーだったが、徐々に中盤でプレイすることが多くなり、1-2で勝利したアンフィールドでのリヴァプール戦ではロドリ、ニコ・オライリーと中盤でトリオを組み、チームの勝利に貢献している。
『Calciomercato.com』によると、来夏フリーで獲得できるシウバに対し、セリエAのユヴェントスが関心を示しているようだ。
ユヴェントスは来夏中盤の補強を目指しており、シウバだけでなく、ニューカッスルのサンドロ・トナーリ、アル・アハリのフランク・ケシエ、ライプツィヒのザヴェル・シュラーガー、アタランラのエデルソンの名前が挙がっている。
同メディアによると、ユヴェントスの指揮官であるルチアーノ・スパレッティのお気に入りはエデルソンのようだ。セリエAでの経験は十分であり、スパレッティ監督も最前線で彼の活躍を見ている。
2026年02月14日 20:23
ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督が、負傷した同GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンについて言及した。
2026年02月14日 20:21
[J2・J3百年構想リーグEAST-A第2節]湘南 4−0 相模原/2月14日/レモンガススタジアム平塚
J2の湘南ベルマーレがJ3のSC相模原に4ー0で勝利した一戦は、ホームチームの持ち味が発揮された一戦だった。
相手は格下のクラブで、37分には相模原の綿引康の退場で数的優位になったとはいえ、湘南は攻守の切り替えの速さ、球際の強さ、諦めない守備などで相手を上回り、長澤徹監督が掲げる“サポーターの心を動かせる”湘南スタイルの一端を披露したと言える。
そのゲームにおいて、湘南を勢いづける働きを見せたひとりが、今季初スタメンだった渡邊啓吾である。
3−4−2−1の最前線に入った渡邊の、背後へのランニングやポストプレーもさることながら、特に印象的だったのは守備だ。勢いが余ってファウルになってしまう場面もあったが、チームの先制点は渡邊がパスカットした流れから奪ったものでもあり、相手のボールホルダーに素早く寄せたり、何度でも追いかける姿勢は、まさにチームスタイルを示していたと評せるだろう。
試合後、長澤監督は「我々の前線の選手は全員“プレッシングモンスター”と呼んでいます」としたうえで、渡邊について「それを厭わずにできる」と評価する。
また、渡邊も「(守備の)スイッチをかけられるところが、昔からの自分の持ち味。もっともっとできますし、より強めればチームのためにも、自分のゴールにも繋がると思うので、意識してやっていきたい」と語る。
一方で、指揮官が「もう少し体力を抑えれば集中して点が取れるとか、落ち着いてってなりますけど、果敢に挑戦してくれていますし、途中でオーバーヒートがきましたけど、そこからが勝負なので、今後に期待してほしい」と指摘したように、体力面は今後の課題だろう。渡邊も「もっと練習から試合を想定して配分だったりを考えていかないといけない。90分走り切れるのが自分の持ち味でもあったので、より高めていきたい」と前を向く。
前節のブラウブリッツ秋田との開幕戦(1−2)は、途中出場から1ゴールを挙げた渡邊。ルーキーイヤーの昨季、リーグ戦は5試合の出場に終わったが、プロ2年目の今季はチームを牽引する存在になるかもしれない。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
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2026年02月14日 20:20
元日本代表主将の吉田麻也と山根視来が所属するメジャーリーグサッカー(MLS)のLAギャラクシーが、新シーズン向けたホームユニホームを発表した。
クラブの公式サイトによると、新ユニホーム『Velocity』はMLS参入から30周年を記念したデザインとなっており、「ロサンゼルスとクラブの長年の歴史へのオマージュ」だという。ホワイトを基調にネイビーとイエローのサッシュが印象的だ。
この新ユニがクラブのSNSで公開されるとファンからは「完璧だ」「かなりいいね」「めちゃくちゃクール」「欲しい」といった声が上がった。
またこのユニホームのイメージモデルに起用された吉田も自身のインスタグラムで「Velocity kit」と綴って紹介。「かっこいいー」「麻也くん、かっこいいです」「ユニホーム買います」などのコメントが寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】吉田麻也やロイスがモデルを務めたLAギャラクシーの新ユニ
2026年02月14日 20:07
[J1百年構想リーグEAST第2節]鹿島 1−0 横浜FM/2月14日/メルカリスタジアム
鹿島アントラーズは2月14日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節で横浜F・マリノスと対戦。後半にレオ・セアラが挙げた決勝点で1−0と勝利を収めた。
ゲームを動かしたのは、昨季に続いてキャプテンマークを巻く柴崎岳の右足だった。
69分に知念慶と交代でピッチに登場した背番号10は、直後から鋭いパスを連発。迎えた76分、鈴木優磨の動き出しを見逃さず、自陣からロングフィードを供給。このパスを起点に、抜けだした鈴木が小川諒也に落とし、ダイレクトのクロスをL・セアラがゴールに叩き込んだ。
今季初出場となった柴崎について、鬼木達監督も「キャンプの時から一番縦パスを入れたり、背後へのボールは一番精度が良かった」と評価し、「今シーズンは非常に彼の良さを出している」と太鼓判を押す。
当の柴崎も期するものがあるようだ。
昨季はコンディションが整わず、メンバー外となる試合も少なくなかった。優勝争いを繰り広げるチームを、34節以降はピッチの外から見守っていた。
鹿島は9年ぶりのリーグタイトルを手にしたものの、柴崎本人としては、「サッカー人生の中で一番悔しかったですし、最も嬉しかったタイトルのひとつ。なんだろう、表裏一体の感情があったタイトルだった」という。
だからこそ、久々の出場となった横浜FM戦で、チームの勝利に貢献できたことへの喜びも強い。
「やっぱりプレーするのは楽しいですね。選手としてはそこが一番なので。出られずに悔しい時期もありましたけど、そこを経て今日なんとかひとつ、自分が関わって勝利することができて良かった」
“連覇”を目ざす鹿島にとって、頼もしいキャプテンがピッチに帰ってきた。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年02月14日 19:59
日々の取り組みがプレーに反映されるように選手は努力しているが、ここ最近、鈴木唯人の再現性の高さには素晴らしいものがある。
2026年02月14日 19:52
明治安田J2・J3百年構想リーグで連勝スタートを切ったRB大宮アルディージャ。2試合連続ゴールで連勝の立役者となったのが、21歳の新加入FW山本桜大だ。
開幕節の松本山雅FC戦では、挨拶代わりの強烈なミドルシュートを叩き込み、早速移籍後初ゴールを記録した。今節の北海道コンサドーレ札幌戦では、28分にオリオラ・サンデーの同点ゴールをお膳立て。札幌に再びリードを許した中、83分には「当たればいいかなというくらいでしたが、上手くいって良かった」と茂木力也の高速クロスを頭で合わせてゴールネットを揺らした。
2-2で迎えた後半アディショナルタイム5分、大宮は途中出場のカプリーニが決めて劇的勝利を飾った。大宮を率いる宮沢悠生監督は「選手たちが自分たちのやるべきことを信じてやってくれたおかげで勝ち点3を取ることができました」と評価している。
山本は初の先発フル出場で1得点1アシストを記録し、勝利に大きく貢献した。宮沢監督は「運動量も含めて、自分がやりたい“レッドブルサッカーの体現者”というイメージ」と山本を高く評価しており、山本自身も「自分は結構走れるタイプ。そこで勢いやリズムも作れますし、このサッカーは自分にすごく合っているなと思います」と確かな自信をのぞかせる。
最大の武器は正確に枠を捉えるシュート技術。札幌戦ではポスト直撃の鋭いシュートを放った。本拠地・NACK5スタジアム大宮では、早くも山本がゴール付近でボールを握ると「打て!」という期待感が漂う。「期待してくれていることはすごく嬉しいですし、その期待に応えたい」と話した。またトップ下のポジションでボールを受けて前を向き、攻撃を加速させる役割も担う。センターバックの西尾隆矢は「桜大のところは配置的にもフリーになりやすいポジション。桜大を含めていかに前にいいボールを配球できるか。それも僕たちディフェンスラインの役目になってきている」と語り、さらなる期待と信頼を寄せた。
柏レイソルから期限付き移籍で加入し、大宮との契約期間は6月末まで。2戦連発という明確な結果を残し、早くもファン・サポーターのハートを掴んだ。「結果の部分はすごく良いですけど、チームとしてもっと圧倒して勝ちたい」。山本はそう力強く意気込んだ。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【ゴール動画】2戦連発!!山本桜大の芸術ヘッド
2026年02月14日 19:49
2026年2月14日、味の素スタジアムでFC東京戦に臨んだ浦和レッズは1−1の末、PK戦(スコアは3−5)で敗れた。
拮抗した展開が続く中、浦和は78分に渡邊凌磨のミドル弾で先制。しかし、後半のアディショナルタイム(90+3分)にFC東京の山田楓喜に同点ゴールを叩き込まれてしまった。
そうして迎えたPK戦、浦和は2人目の中島翔哉が失敗。これが響き、5人全員成功のFC東京に敗れた。試合後、公式会見に臨んだ目チェイ・スコルジャ監督は悔しい思いを吐露している。
「我々にとっては非常に残念な結果となりました。勝点3に限りなく近いところにいましたが、実際は勝点1を得るに止まりました。今後の試合に向けて明るい材料もありましたが、決定的な時間においてゾーン1(自陣ゴール前のディフェンディングサード)で集中を欠いてしまいました。残酷な現実を突きつけられました」
先制→同点→PK負け、この流れでの勝点1は決して納得できる結果ではないだろう。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!
2026年02月14日 19:48
リヴァプールのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが負傷した日本代表MF遠藤航について言及した。14日、クラブの公式サイトがコメントを伝えている。
遠藤は、11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦で今シーズンのリーグ戦初先発を飾ったものの、62分のクロス対応時に左足を負傷。一度は立ち上がりプレーを続行したものの、直後に再びピッチへ倒れ込み、担架に乗せられて交代を余儀なくされていた。
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は、13日の会見で「彼が長期間に渡って離脱することは明らかだ」とコメント。クラブからのリリースは現時点で出されてないものの、指揮官は遠藤の長期離脱の可能性を伝えている。
そして、主将のファン・ダイクは14日に行われるFAカップ4回戦ブライトン戦のマッチデープログラムで遠藤について言及。1−0で勝利したサンダーランド戦を振り返りつつ、「唯一残念だったのは、遠藤が後半に負傷してしまったことだ」とし、背番号3の早期復帰を願っている。
「これを書いている時点では、どれほど深刻なケガかわからないが、全員が彼の一日でも早い復帰を願っている。今は皆の力が必要だからだ。特にワタ(遠藤航)のようなファイターでもあり、トッププロである選手は本当に必要だ。彼は他の多くの選手と同じように、あの日の夜(サンダーランド戦)も素晴らしい活躍を見せていた」
【動画】リヴァプールが敵地で勝利!