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2026年02月15日 08:31
2023年前回WBCで当時の栗山英樹監督が口にした「ダルビッシュ・ジャパン」 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿が14日にスタート。アドバイザーとして参加しているパドレスのダルビッシュ有投手が、初日から唯一無二の存在感を見せつけている。代表選手たちはもちろん、首脳陣にとっても勉強になることが多そうだ。 「井端(弘和)監督から提案を受けて、自分にできる範囲ならできます、とお受けしました」。ダルビッシュはアドバイザー就任の経緯をそう語り、自身の役割については「(自分がアドバイスできるのは)ピッチクロック、ピッチコム、ボール(WBCで使用されるMLB球)の扱い、それに(MLBに所属する)打者の傾向といったところだと思います」と認識している。 今回のWBCには、MLBで採用されているピッチクロック(投手はボールを受け取ってから、走者なしの場合は15秒以内、いる場合は18秒以内にお投球動作を開始しなければならない)、ピッチコム(バッテリー間のサインに代わり、電子端末を使って球種、コースなどを伝達)が導入される。日本のNPBには未導入のルールで、昨秋の侍ジャパンの合宿でも練習が行われたが、選手たちの戸惑いはまだまだ大きい。 そこでダルビッシュである。今回選出された侍ジャパンのメンバーのうち、MLB所属組が不在の宮崎合宿で、実地に裏打ちされたアドバイスが聞けるのはNPB所属選手にとって貴重だ。 しかもダルビッシュは過去、2009年と2023年に2度WBCに投手として参加し、いずれも優勝に貢献。大会の雰囲気を熟知している。特に2023年にはメジャーリーガーでただ1人、宮崎合宿から参加し、投手陣をリーダーとして牽引した。その存在感は、当時の栗山英樹監督が思わず「このチームはある意味“ダルビッシュ・ジャパン”」と表現したほどだった。ファンの熱い要望を受けてサインに応じ「神ファンサ!」の声も 昨年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けたため、プレーはできないが、今回も“ダルビッシュ・アドバイザー”が放つ輝きはまばゆいばかりだ。初日からブルペン入りした松本裕樹投手(ソフトバンク)、北山亘基投手(日本ハム)らと話し込んでいたが、「あれはアドバイスではありません。自分は話をするのが好きですし、若手の人たちがどんな感じで野球をやっているのかを知りたい。松本くんは変化球の握りを変えたとのことだったので、その握りを見せてもらったりしていました」と言う。同じ目線に立った、押しつけがましさのない言葉だからこそ、耳に入りやすく、若い選手のヒントになっていくのだろう。 また、サブグラウンドで吉見一起、能見篤史両投手コーチと“3者会談”を行う一幕もあった。傍目にはダルビッシュが語り、両コーチが耳を傾けることが多いように見えた。 一方、これは井端監督の狙いとは別だろうが、合宿初日からピカイチの人気を博したのが“ダルビッシュ・アドバイザー”だった。宿舎ホテルへ戻るバスに乗り込もうとした際、ファンと“関係者以外立ち入り禁止スペース”を隔てる柵の向こうから、大勢のファンから猛然と「ダルビッシュさん、サインお願いします!」といった声が上がった。自ら歩み寄り、ペンを走らせている最中には「神ファンサ!」などという声も上がっていた。 そんなダルビッシュのために、侍ジャパンは首脳陣や選手と同じ仕様の背番号「11」のユニホームを製作。本人は「いやもう、本当にこれは、ここまでしていただけるのは光栄なことで感謝しています」と感激の面持ち。ただし合宿初日は、ユニホームのパンツと、左腕部分にナンバー「11」が描かれたパーカー姿。ユニホームの上着は着用しなかった。 「いただいてはいますが、着るつもりはないです。着る資格があるとは思っていなので」と、さらっと真意を明かす。あくまで日の丸を背負って実際に試合を戦う首脳陣・選手たちをリスペクトし、一線を引いた格好だ。 「今回はあくまでアドバイザーなので、コミュニケーションはなるべくグラウンド内にして、あまりでしゃばらないようにしようと思います」。こういった野球人としての立ち居振る舞い、在りようも、若い選手たちを刺激するのだろう。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)
2026年02月15日 10:07
DeNAは15日、オフィシャルファンクラブ BlueMatesをさらに熱く盛り上げる存在として、人気グローバルボーイズグループINIの松田迅さんが「2026 BlueMatesキャプテン」に就任決定を発表した。
今回松田迅さんが就任する「2026 BlueMates キャプテン」は、ベイスターズやファンクラブの魅力を広く発信
するとともに、ファンの皆さまと共にリーグ優勝を目指してチームを応援する役割を担う。松田迅さんには、4月7日の中日戦で開催するイベントゲーム『Be☆come Mates GAME』に登場し、横浜スタジアムを盛り上げるほか、ファンクラブ会員向けデジタルコンテンツやファンクラブ告知媒体への出演など、シーズンを通してベイスターズやファンクラブの魅力を多方面から発信していく。
▼ INI 松田迅さん コメント
「横浜DeNAベイスターズファンの1人、松田迅がこの度 2026 BlueMates キャプテンに就任することとなりました。本当に夢のようです。いつも勇気や感動をもらっているベイスターズさんと一緒にお仕事をすること、本当に感謝です。精一杯、2026 BlueMates キャプテンとして頑張っていきたいと思います!」
2026年02月15日 10:00
9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏と佐伯貴弘氏が、楽天のドラフト1位・藤原聡大(花園大)について言及した。
齊藤明雄氏は藤原について「大学生ではNo.1かなという感じのピッチャー。腕の振りも早いし、ストレートの伸びもある。一番良いのはスライダー」と評価。「ストレートの投げっぷりが良くて、バッターが下から浮き上がって来るような感じで投げられるピッチャー。コントロールがものすごく良いんですよね。相当成績を残すんじゃないかなと思っています」と太鼓判を押した。
佐伯氏も「学生の時も見たことがあるんですよ。その時のイメージのまんまなんですけど、ストレート、変化球を投げるにしてもフォームが緩まない。すごくバッター目線でいうと投げっぷりが良いような感じがする。齊藤明雄さんがおっしゃるようにバッターが打席に立ったら、浮き上がって来るような球と感じるんじゃないですかね」と期待を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年02月15日 09:45
大谷は1番…山本が開幕投手に
MLBは14日(日本時間15日)、公式X(旧ツイッター)でドジャースの今季のスタメンを予想した。大谷翔平投手は「1番・指名打者」。2番に座ったのはムーキー・ベッツ内野手ではない。新加入のカイル・タッカー外野手だった。
タッカーは今年1月に4年2億4000万ドル(約366億円)でドジャースに加入。2023年には打点王に輝き、4度のオールスター選出を誇る左の好打者が「2番・右翼」で並んだ。「3番・遊撃」でベッツ、「4番・一塁」でフレディ・フリーマン内野手のMVPコンビが続いた。
5番には大谷らの相棒、ウィル・スミス捕手が入った。「6番・三塁」でマックス・マンシー内野手、「7番・左翼」でテオスカー・ヘルナンデス外野手と下位打線にも強打者が並ぶ。「8番・中堅」でアンディ・パヘス外野手、9番には今季限りで現役引退を表明しているミゲル・ロハス内野手が入った。打線の総年俸は17億2327万ドル(約2639億8000万円)の超豪華打線となっている。
また投手陣の先発ローテ予想も展開。開幕投手には山本由伸投手、続いてブレイク・スネル投手、タイラー・グラスノー投手、大谷、エメ・シーハン投手、佐々木朗希投手と並んだ。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 09:23
インスタグラムで2ショット公開…合宿初日から“ダルビッシュ塾”開講中
野球日本代表「侍ジャパン」のアドバイザーとして宮崎合宿に参加しているダルビッシュ有投手(パドレス)が妻・聖子さんへの感謝の思いを綴った。
2026年02月15日 09:00
ロッテの宮粼颯が14日のDeNAとの練習試合で、移籍後初めて実戦登板を果たした。
9−2の9回に登板した宮粼颯は、先頭の益子京右を2ボールから3球目のストレートで遊ゴロに打ち取ると、続く勝又温史を初球のストレートで遊ゴロに仕留め、わずか4球で2アウトとする。宮下朝陽も1ボール1ストライクから3球目のカットボールで右飛と、危なげなく3人で試合を締めた。
移籍後初めてとなる実戦登板で、まずはきっちりと“0”で終えたのは良いアピールになったはずだ。
◆ 武器はストレート
宮粼颯はソフトバンクでプレーしていた昨季一軍で2試合に登板して、防御率0.00に抑え、ファームでも31試合・35イニングを投げて、イニングを上回る38奪三振、防御率2.57の成績を残した。しかし、リーグ連覇を果たすなど分厚い戦力を誇るソフトバンク。シーズン終了後に戦力外通告を受け、ロッテに支配下選手として入団した。
昨年12月10日に行われた入団会見では「一軍の舞台でホークスの時に結果を残すことができなかったので、ロッテでやり返したいという気持ちが一番強い。チームの戦力、勝利に貢献できるような投手になれるように。これから努力してチームのために腕を振って頑張りたい」と強い覚悟を持って、ピンストライプのユニホームに袖を通した。
新天地での春季キャンプは一軍スタート。都城春季キャンプでは、「去年の秋から色々試していることをしっかり出せていると思うので、しっかり引き続きやりながらアピールして開幕一軍で迎えられるように。持っている能力を出せるようにやっていきたいです」と話したように、10日のライブBPでは池田来翔、友杉篤輝に21球を投げ、安打性の当たりを1本に抑えた。
具体的に秋から試していることについて、「変化球、まっすぐの精度をホークスにいた時からやってきた。オフシーズンも含めて継続してきて、いい感覚でできているのでそれを引き続きやっている形です」と明かした。
宮粼の売りはストレート。「前に飛ばされないストレートが目標なので。わかっていても打たれないストレートを自分の中で突き詰めていければいいかなと思います」。
変化球に関しては「まっすぐを活かすために変化球をどう見せるか。その上でまっすぐをどう見せていくか、僕の一番の売りのまっすぐを活かすための方法なので、変化球の精度をもっと上げていければ、まっすぐが輝くと思います」と説明した。
練習試合、オープン戦に向けて「重要な場面で任せてもらえるピッチャーになれるように。どんな局面であってもゼロで帰ってくることができるのを出していけるようやっていくとともに、自分の長所を出しながらやっていきたいと思います」と話していた中で、移籍後初めての実戦登板で無失点に抑えた。3月27日のシーズン開幕まで、残り1ヶ月半もある。継続して抑えた先に開幕一軍が待っている。
取材・文=岩下雄太
2026年02月15日 08:58
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は14日、「ラブライブ!シリーズ」との第3弾となるコラボレーション決定を発表した。
「ラブライブ!シリーズ」は、2010年にスタートしたオールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクトで、CDリリースやアニメーション、ライブイベント、ゲーム、雑誌連載など幅広い形で展開し、大きな人気を博している。パ・リーグ6球団とは2022年、2024年にコラボを実施。
今回は、「ラブライブ!シリーズ」より6作品(『ラブライブ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』『ラブライブ!スーパースター!!』『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』)とパ・リーグ6球団のコラボとして実施となる。
6球場で開催するコラボ試合では、各作品の出演声優が来場し、特別アナウンスやトークショーなどを開催するほか、ユニフォーム姿の描き下ろしイラストを使用したコラボグッズも販売予定だ。
2026年02月15日 08:56
14日はバレンタインデー
ロッテは14日、都城コアラのマーチスタジアムにて、バレンタインデー企画として、株式会社ロッテの人気商品「コアラのマーチ」を来場者先着200人にプレゼントした。
このイベントは、春季キャンプ地に駆け付けたファンへの感謝を込めたファンサービスとして、マリーンズ、都城市、一般社団法人都城市スポーツコミッションが共同で企画した。当日は、ドラフト3位ルーキーの奥村頼人投手をはじめ、地元都城市出身の森遼大朗投手、早坂響投手、坂井遼投手、秋山正雲投手の計5選手が参加し、来場者一人ひとりと交流しながら「コアラのマーチ」を手渡した。
〇奥村頼人投手
「バレンタインデーで一番たくさんチョコレートをもらったのは中学生の時で、12個もらったのが最高ですね。高校時代は、バレンタインデーのことを忘れてしまうくらい野球に打ち込んでいました。ロッテの商品では『コアラのマーチ』が昔から大好きなので、今日こうした企画に参加できてうれしかったですし、日頃応援してくださっているファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えられる良い機会になったと思います。これからもっともっと実力をつけて、球団でも人気のある選手になれるように頑張りたいです。そうしたら、バレンタインの最高記録も更新できるかな(笑)」
〇森遼大朗投手コメント
「地元・都城市で、こうしたイベントに参加できたことをとてもうれしく思います。いつも応援してくださっている地元の皆さんに、感謝の気持ちを込めて『コアラのマーチ』を直接お渡ししました。キャンプ期間中も多くの声援をいただいているので、その応援を力に変えて、しっかりと結果を出せるよう頑張りたいです」
2026年02月15日 08:31
2023年前回WBCで当時の栗山英樹監督が口にした「ダルビッシュ・ジャパン」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿が14日にスタート。
2026年02月15日 08:10
ソフトバンクの笹川吉康が紅白戦で強烈な一撃を放った
ソフトバンクの笹川吉康外野手は14日、紅白戦に出場し、一塁手のグラブを強襲する強烈な二塁打を放った。次世代の主砲候補が見せた衝撃的な打球速度に、ファンから「未来しかない」「エエやん」と大きな反響が寄せられている。
笹川は6回2死走者なしの場面で、岩井俊介投手と対戦。カウント0-0からの初球を捉えると、打球は目にも止まらぬ速度で一塁手を襲った。一塁手のグラブを激しく弾き飛ばす強襲安打となり、その間に笹川は二塁を陥れた。
横浜商業高から2020年ドラフト2位で入団した23歳の笹川は、身長193センチの恵まれた体格を誇る大型外野手だ。昨季は1軍でも26試合に出場したが、打率.213、1本塁打、OPS.485と自慢のパワーは見せられず。それでも、今キャンプでもその類まれなパンチ力をアピールし続けている。
規格外のパワーを見せつけた一打に対し、「DAZN」の公式X(旧ツイッター)が動画を公開すると、「えっっっぐ」「1人だけピンポン球打ってる?」「未来しかない」「エエやん」「ピッチャー返しきたら死んでまうこんなん」とコメントが寄せられている。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 08:00
「練習試合、阪神4−7楽天」(14日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム)
阪神・中野拓夢内野手(29)が14日、自身にとって今キャンプ初実戦となる練習試合に「2番・二塁」で出場した。4日に体調不良を訴え一時離脱したが、完全復帰を印象づける初安打をマーク。守備では新外国人のキャム・ディベイニー内野手(28)=前パイレーツ=と初めて二遊間コンビを組んだ。デイリースポーツ評論家の藤田平氏はショートとレフトのレギュラー争いについて「外野は高寺が一歩リード。ショートはディベイニーが小幡の守備力を上回る打撃を見せないと苦しい」と指摘した。
◇ ◇
阪神の野手を見渡せば、レギュラーが確定していないのはショートとレフトになる。誰が名乗りを上げるのか、ここから1カ月程度で見極めが必要になってくる。
外野から言えば、高寺が一歩リード、そこに中川が続き、前川は少し物足りないというところだろう。
高寺に関しては、タイムリーを打った打席に限らず、若いカウントから打っていく姿が目につく。中川も同様だ。結果も必要だが、まずはガツガツいく姿勢が必要な立場であり、それをしっかり体現できている。
打席に入る前の準備ができた上で、気持ちも入っているから振りにいける。甘い球の見逃しが目立った前川はアピール度が低くなる。
ショートに関しては、佐藤輝、森下が戻ってくれば、守り重視となり、この日は具志川組の練習試合に回った小幡がリードと考える。ディベイニーは小幡の守備力を上回る打撃を見せないと苦しい。ショートではないが、谷端の打撃も面白い。コンタクト力があり、積極性も備えている。起用法を考えていきたい選手だ。
2026年02月15日 08:00
「広島春季キャンプ」(14日、沖縄)
大卒2年目の広島・岡本駿投手(23)が14日、先発する今年初対外試合となる15日の練習試合・巨人戦(那覇)に向けて気合を入れた。“開幕投手”に指名され、「期待してくれていると思うので、しっかり結果でアピールしたい」と力を込めた。
ここまでは7日のシート打撃で打者6人と対戦して被安打1にまとめ、10日の紅白戦では2回3安打無失点。順調にアピールしており、「自分の力をしっかり出せるぐらい出力は高められている。あとは試合で結果を残して、信頼を勝ち取るだけ」と充実感を漂わせる。
新井監督は右腕を“開幕投手”に据えた理由を「いいものを見せてくれているから」と説明。首脳陣からの期待も背負いながら岡本がまっさらなマウンドに立つ。
2026年02月15日 08:00
「広島春季キャンプ」(14日、沖縄)
広島は14日、1軍の沖縄キャンプをスタートさせた。
2026年02月15日 08:00
「広島春季キャンプ」(14日、沖縄)
広島は14日、1軍の沖縄キャンプをスタートさせた。沖縄県沖縄市のコザしんきんスタジアムで25日まで行われ、対外試合も6試合が予定されている。競争激化が予想される中、高卒7年目の玉村昇悟投手(24)が新たな武器習得に着手。新任の石井弘寿投手コーチ(48)から新スライダーを伝授され、一定の収穫を得た。
雲一つない快晴の下、玉村が汗を飛ばしながら腕を振った。ブルペンで約120球を投げ込んだ後、石井投手コーチに声をかけられた。「こういうスライダーのイメージもあるよ」。そこから2人でボールの握りを確かめ合いながら、左腕はブルペン投球を“おかわり”。「いい感じに曲がった。方向性はいいのかなと思っています」と手応えを明かした。
これまで投げていたスライダーは軌道の中で膨らみが大きく、打者が見極めやすいボールになっていたという。そこに目をつけた石井コーチが玉村にスライダーの握りと投げる感覚を伝授。玉村は「元々(スライダーは)抜けがちで使いづらかった。石井さんから助言されて兆しは見えた。あとは数をこなしていけたら」と明るい表情を見せた。
新たに教わったスライダーは直球と同じような軌道から大きく曲がるもの。石井コーチは「直球に近い軌道から手元で曲がってくれれば。カット(ボール)とはまた違う。スイーパーと言えば、スイーパーなのかな」と語る。スイーパーはドジャース・大谷が得意球にしていることでも有名な沈まずに大きく横変化するスライダーで、習得できれば大きな武器となることは間違いない。
現状は先発ローテを奪い取りに行く立場。沖縄の温暖な気候の中でレベルアップを目指しつつ、アピールを続けていく。
2026年02月15日 08:00
14日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に小笠原道大氏が出演し、巨人・中山礼都について言及した。
小笠原氏は中山について「昨年も頑張った中山礼都は、今年本当に頑張ってレギュラーを獲るくらいじゃないといけないですし、使ってもらいたい」とエール。
中山は24年終盤に打撃で存在感を見せると、昨季はシーズン途中から外野に挑戦して出場機会を増やし、シーズン自己最多の103試合に出場して、打率.265、7本塁打、32打点の成績を残した。今季はレギュラー定着へ大事な1年になる。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2026年02月15日 07:20
ダルビッシュの佇まいにファン「オーラが凄い」
ファン“待望”のアドバイザーが宮崎に君臨した。野球日本代表「侍ジャパン」の臨時アドバイザーを務めているダルビッシュ有投手(パドレス)が14日、宮崎合宿に参加。合宿初日は投手陣のキャッチボールやブルペン投球を見守った。
ダルビッシュは右肘の手術で今季は全休する見込みだが、侍ジャパンのアドバイザーとして宮崎合宿に参加。この日、ブルペンに入った松本裕樹投手(ソフトバンク)と北山亘基投手(日本ハム)の投球を視察。松本とはトラックマンのデータを2人で見ながら話し込み、北山にはカーブのリリースを指導していた。
そんな光景をSNSなどで目撃したファンは「オーラが凄い」「カッコよすぎる」「こんな場面が見られるなんて」「カッコ良すぎないかこのアドバイザー」など歓喜の声を上げていた。
ダルビッシュはブルペン投球を視察後は、サブグラウンドに移動して吉見一起、能見篤史両投手コーチと“3者会談”。その後は前回大会でチームメートだった高橋宏斗投手(中日)と15分ほど談笑した。右肘手術の影響でマウンドに上がることはないが、今大会は臨時アドバイザーとして連覇を後押しする。(Full-Count編集部)