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2026年02月15日 14:00
元リヴァプール指揮官で、現在はレッドブルグループの重役であるユルゲン・クロップ氏が“Newルック”を披露し、ファンを驚かせている。 クロップ氏はInstagramアカウントに、テンガロンハットを被ってバンダナを巻いたカウボーイルックを投稿。「今日はテッド・ラッソじゃなくジョン・ダットンだ!」とコメントを添えた。最近は立派な口髭を残し、顎髭を剃った姿から人気ドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』の主人公のようだと言われていたが、今回は『イエローストーン』のケビン・コスナー演じるダットン家の家長に自らをなぞらえた。 ファンのコメントには「ウォルター・ホワイト時代のクロップだ」「だんだん『ブレイキング・バッド』のウォルター・ホワイトに似てきたね」と、別の人気ドラマの登場人物を想起した人もいる模様。 また、リヴァプールの指揮官としてアンフィールドに戻ってきてほしいと懇願する者や、レアル・マドリードへ来てほしいと願う者もいる。指揮官として第一線から退いても、相変わらずクロップ氏は大人気のようだ。 View this post on Instagram A post shared by Jürgen Klopp (@kloppo)
2026年02月15日 15:56
1月に訪れた待望のゴールは、苦境にあった古橋亨梧の立場を変えるかと期待された。
だがそれ以降、古橋はネットを揺らすどころか、ピッチに立つ機会すら減っている。1月20日のシェフィールド・W戦でリーグ初得点をあげたが、翌節で9分プレーしたのみ。その後の3試合はベンチに座ったままだ。
『Football League World』は2月13日、「冬の移籍市場が終わってまだ数週間だが、バーミンガムが31歳のアタッカーを放出できなかったのは失敗だったとますます明らかになっている」と報じた。
「シェフィールド・W戦でリーグ戦初得点をあげたものの、フルハシは1月24日のストーク戦からわずか9分しか出場できていない。冬にスウォンジーとセルティックが彼の獲得に動くと報じられたが、どちらも取引をまとめられなかった。バーミンガムがすでにそれを悔いているのは確かだろう」
同メディアは「必ずしも問題ではなかったが、ファイナルサードでの支配ぶりから、効率を高めることに取り組むべきだったのは確かだ。そのため、フルハシのような選手との契約は大いに理にかなっていた」と、バーミンガムが古橋を獲得したことに理解を示している。
そのうえで、「チャンピオンシップ復帰を果たし、ポゼッションを支配するスタイルを貫こうとした際に、クオリティの面でステップアップしなければいけないことを軽んじたのかもしれない」と続けた。
「平均保持率は依然として54.4%だが、昨季は66.9%だった。昨季は敵陣ボックス内でのタッチ数が最多だったが、今季は8位にとどまっている。それでもまずまずの支配力と攻撃姿勢だが、昨季からは大きく低下した。フルハシが慣れていたスコティッシュ・プレミアシップはレベルがより下がり、無得点だったレンヌでも苦しんでいたことも、バーミンガムはおそらく警鐘とすべきだったのだろう」
「近年のバーミンガムは大金を投じてきたことで、ひとりかふたりを高値で売り、バランスをとらなければいけなくなるだろう。例えば序列が大きく低下したフルハシのような選手だ。冬の市場で放出できなかったことは、すでにクラブにとってフラストレーションかもしれない」
セルティックを離れてからの1年強は苦戦が続いている古橋。欧州で通算88ゴールを挙げている点取り屋は今季中に流れを変えられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月15日 15:45
現地2月14日に開催されたブンデスリーガ第22節で、堂安律と小杉啓太を擁するフランクフルトは高井幸大と町野修斗が所属するボルシアMGと対戦。3−0で勝利して公式戦10試合ぶりの白星を飾った。
この一戦に堂安はいつものように先発。チームが完勝したなか、攻守に果敢なプレーを見せてフル出場を果たしたものの、見せ場はほとんど作れなかった。
試合後、フランクフルトの地元メディア『Frankfurter Rundschau』がボルシアMG戦に出場したフランクフルトの選手たちを評価。日本代表10番を「まずまず」とし、以下のような寸評を添えている。
「右ハーフスペースに配置。アイデアとしては理解できるが、貢献度は低い。まだスランプに陥っている。いつになったらそこから抜け出せるんだ?」
フランクフルトは次節、21日に敵地でバイエルンと激突。堂安が王者相手にどんなプレーを見せるか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月15日 15:43
周知の通り、イングランド王者リバプールに所属する遠藤航は、2月11日のサンダーランド戦で左足首を負傷した。
アルネ・スロット監督は長期の離脱になる見込みだと、コメントした。
この悲報を受け、リバプールの専門サイト『Rousing The Kop』は「エンドウを失うのはリバプールにとって大きな痛手だ」と伝えている。
「マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーとチャンピオンズリーグの出場権を競うなか、シーズンの重要なタイミングでのケガだった」
同メディアは「ユーティリティな選手がいないのは、もっと懸念が増すことがあれば問題となるかもしれない」と指摘。これまで、主戦場のボランチだけでなく、CBや右SBで怪我人の穴を埋めてきた33歳が不在となる影響を指摘した。
日本代表のキャプテンはどれほどの離脱になるのか。精密検査の結果が待たれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】遠藤航の負傷シーン、顔を手で覆って担架で運ばれる
2026年02月15日 15:38
川崎フロンターレは2月15日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節でジェフユナイテッド千葉と対戦。
2026年02月15日 15:37
東京ヴェルディは2月15日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節で柏レイソルと敵地で対戦している。
序盤から相手に攻め込まれる時間帯が続いていた東京Vは32分、意外な形で失点する。自陣のペナルティアーク手前で味方のバックパスを処理しようとしたDF深澤大輝だが、まさかのキックミス。寄せに来ていた柏の小泉佳穂にボールを奪われて、そのままゴールネットを揺らされた。
失点につながる痛恨のワンプレー。SNS上では「ちょっと不運」「下を向くな」「辛すぎて」「切り替えろ!」「かわいそう」といった声があがった。
柏の猛攻を耐えていた東京Vが先手を取られた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】やってしまったか...ヴェルディDFの痛恨キックミス
2026年02月15日 15:14
明治安田J1百年構想リーグ第2節が15日に行われ、ジェフユナイテッド千葉と川崎フロンターレが対戦した。
17年ぶりにJ1へ帰ってきた千葉は、開幕節でミスが響いて浦和レッズに2失点完封負け。一方、川崎Fは昨シーズン同様に打ち合い上等の展開で柏レイソルを5−3で下して白星スタートを飾っていた。
前半序盤は攻守ともに川崎Fの中盤が千葉の中盤に押し負けて、川崎F陣地での攻防が続く。千葉には複数回のチャンスが訪れたものの、川崎FのGKスベンド・ブローダーセンやDF松長根悠仁らの好守に阻まれる。31分にはイサカ・ゼインのクロスに津久井匠海が頭で合わせてゴールネットを揺らしたが、イサカがボールを受けた時点でオフサイドだったため、千葉の得点は認められなかった。
対する川崎Fは伊藤達哉や河原創が個の力でゴールに迫る場面を徐々に生み出していくが、こちらも先制点は奪えず。試合はスコアレスで折り返す。
後半に入ってからは川崎Fも押し込む時間を増やし、試合は一進一退の攻防が続く。しかし、両チームともチャンスは生まれながらも決定力に欠いて、90分間で決着をつけることはできず、試合はPK戦に突入した。
先攻の千葉、後攻の川崎Fともに8人連続で成功。しかし、9人目で千葉の日高大が失敗すると、川崎Fの松長根も枠の上に外してしまう。さらに10人目で千葉が防がれると、川崎Fは10人目の家長昭博が決着をつけて、PK戦を9−8で制した。
次節、千葉は22日に敵地で水戸ホーリーホックと、川崎Fは21日にホームでFC東京と対戦する。
【スコア】
ジェフユナイテッド千葉 0−0(PK戦:8−9) 川崎フロンターレ
2026年02月15日 14:00
元リヴァプール指揮官で、現在はレッドブルグループの重役であるユルゲン・クロップ氏が“Newルック”を披露し、ファンを驚かせている。
クロップ氏はInstagramアカウントに、テンガロンハットを被ってバンダナを巻いたカウボーイルックを投稿。「今日はテッド・ラッソじゃなくジョン・ダットンだ!」とコメントを添えた。最近は立派な口髭を残し、顎髭を剃った姿から人気ドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』の主人公のようだと言われていたが、今回は『イエローストーン』のケビン・コスナー演じるダットン家の家長に自らをなぞらえた。
ファンのコメントには「ウォルター・ホワイト時代のクロップだ」「だんだん『ブレイキング・バッド』のウォルター・ホワイトに似てきたね」と、別の人気ドラマの登場人物を想起した人もいる模様。
また、リヴァプールの指揮官としてアンフィールドに戻ってきてほしいと懇願する者や、レアル・マドリードへ来てほしいと願う者もいる。指揮官として第一線から退いても、相変わらずクロップ氏は大人気のようだ。
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2026年02月15日 13:50
ドイツのブンデスリーガ第22節ヴェルダー・ブレーメン対バイエルンの一戦が行われ、0-3でアウェイチームの勝利となった。
2026年02月15日 13:47
バーミンガムに所属する古橋亨梧の現状を現地メディアが伝えている。
セルティック時代にはエースとして君臨し、多くのタイトル獲得に貢献した日本代表FWは、2025年の1月にレンヌに移籍するもほとんど出番を得られず。昨夏に加入したバーミンガムでも定位置を確保できておらず、途中出場が多いなか、今季はここまで公式戦29試合で3ゴール。直近のリーグ戦3試合では出番がない。
そんな古橋について英メディア『Daily Record』は、「セルティック移籍拒否により、バーミンガム監督による序列降下という新たな屈辱を味わう」との見出しを打ち、「1月にセルティック復帰の機会を得ていたものの、バーミンガムへの残留を選択。だが、4番手のストライカーに降格してしまった」と報じた。
「セルティックは、日本代表のワールドカップメンバーから落選の危機に直面する彼を連れ戻すためにローン移籍を打診。だが、古橋はバーミンガムに残留してポジションを争う意向を示したため、セルティックのマーティン・オニール監督は、『移籍はありそうにない』とコメント。それ以降、彼のバーミンガムでの序列はさらに下がってしまった」
バーミンガムは15日にFAカップでリーズと激突。苦境に立たされる古橋に出番はあるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月15日 13:40
25-26シーズンの夏の移籍市場ではプレミアリーグ最高額となる1億2500万ポンドの移籍金が支払われ、ニューカッスルからリヴァプールに加入したアレクサンデル・イサク。近年のプレミアではアーリング・ハーランドに次ぐ点取り屋として存在感を示しており、リヴァプールでの得点量産が期待された。
しかし、コンディション不良の影響でスタートダッシュに失敗。第13節ウェストハム戦で移籍後初となるリーグでの得点が生まれ、ここから調子を上げるかと思われたが、第17節のトッテナム戦でミッキー・ファン・デ・フェンとの交錯で腓骨を骨折してしまい、現在は戦列を離れている。
『Mirror』によると、イサクは3月の代表ウィークでの復帰を目指しているようだ。スウェーデン代表指揮官であるグレアム・ポッター氏が復帰時期に言及した。
スウェーデン代表はW杯の出場権を得るために、3月にプレイオフでウクライナ代表と対戦する。
13日にはリヴァプールからイサクが室内でトレーニングに励んでいる様子が公開されている。ボールを使うシーンもあり、これからコンディションを上げていくことになるのだろう。
4月上旬にはCLの準々決勝が予定されており、クラブがそこまで勝ち残ることができていれば、イサクに出番が回ってくるのかもしれない。
2026年02月15日 12:53
ワトフォード(イングランド2部)に所属するイタリア人MFエドアルド・ボーヴェが、移籍後初出場を果たした。イタリアメディア『スカイ』が同選手のコメントを伝えている。
2021年5月にローマでプロデビューを飾ったボーヴェは現在23歳。ローマからフィオレンティーナに期限付き移籍していた2024年12月1日、インテルとの対戦中に突如意識を失ってピッチ上に倒れ込み、応急処置を受けた後そのまま病院へ搬送された。
幸い一命をとりとめたボーヴェは、取り外し可能な除細動器(ICD)を埋め込む手術を受けて退院し、昨年7月にレンタル元のローマへ復帰した。しかし、イタリア国内ではイタリアオリンピック委員会(CONI)の規定により、ICDを装着したアスリートの競技出場が禁じられているため、ボーヴェは1月の移籍市場でローマ退団を決意。ワトフォードにフリートランスファーで加入した。
そして、14日に行われたチャンピオンシップ第32節プレストン戦で加入後初のメンバー入りを果たすと、86分から出場。およそ1年2カ月ぶりとなる公式戦復帰を果たした。
2−2のドローに終わった後、「再びピッチに立つことは本当に素晴らしい気分だ。結果は少し残念だけど、僕たちは勝利に値していたと思う。ともかく、ピッチに戻ることができて、本当に感動しているんだ。新天地でのスタイルに順応するのを助けてくれたスタッフとチームメイト全員に感謝しなければならない。できるだけ早くピッチに立つことができるよう、彼らが尽力してくれたことに感謝している。この機会を与えてくれたクラブとスタッフに心から感謝している」と、ピッチに戻ってきた喜びを語った。
「サポーターからの応援は困難を乗り越える力を与えてくれ、再びプレーする力を与えてくれた。僕はいつも、孤独を感じたことは一度もないと言ってきた。ロマニスタや世界中の皆が与えてくれたこの力が、僕がここにいることを可能にしてくれた。そのことに感謝しなければならない」
ボーヴェは続けて、「正直に言うと、あの出来事が起こったとき、僕はサッカーを見るのをやめていた。子供たちがボールで遊んでいるのを見るだけでも、少し腹が立った」と告白。「その後になって、ようやくサッカーを見始め、友人や元チームメイトたちがプレーする姿を見るようになった。彼らが困難を乗り越える姿を見て、僕もそれができるかもしれないと思い、再び復帰するために闘い始めた」と、復活に至るまでの道程を振り返った。
自身初の海外挑戦については、「食べ物は違うけど、慣れてきたよ」と順調ぶりをアピールしている。
「クラブのオーナーはイタリア人だから、ワトフォードの食事はとても美味しい。気候は問題に感じていない。サッカー文化が異なるから、ここにいるのが好きだ。たとえば、トレーニングセンターの組織やレベルが高いことなどだね。ここにいることが信じられないほどで、イングランドに来ることができてとても感謝している。僕のガールフレンドはロンドンで3年間勉強していたから、ロンドンについては知っていたんだ」
「僕の主な目標は、できるだけ多くの試合に出場し、以前のレベルに戻ることだ。時間がかかることはわかっている。トレーニングセンターでは、(クラブOBの)トロイ・ディーニーがゴールを決めて喜ぶ姿を多くの映像で見てきた。それは僕にとってインスピレーションの源となる。素晴らしい組織と施設がなければ、あるレベルでの仕事は不可能だ。ここではそれが可能であり、私たちはより良い結果を出すためにプレッシャーをかけなければならない。プレミアリーグに昇格したい。高い目標を維持しなければならない。そうしなければ、モチベーションを見つけるのが難しくなるかもしれない」
5シーズンぶりのプレミアリーグ復帰を目指すワトフォードは、昇格プレーオフ圏内の6位と勝ち点差「3」の12位に位置している。
【公式画像】ボーヴェ、1年2カ月ぶりの公式戦出場
Bove's back 😍 pic.twitter.com/2iSZuxMTWu— Watford Football Club (@WatfordFC) February 14, 2026
2026年02月15日 12:30
浦和レッズは明治安田J1百年構想リーグEAST第2節でFC東京と対戦。
2026年02月15日 12:00
マイケル・キャリック暫定監督体制となってから4勝1分と調子を上げているマンチェスター・ユナイテッド。先日のウェストハム戦はドローに終わり5連勝とはならなかったが、チームが上向きとなっているのは誰の目にも明らかだ。
新体制となってパフォーマンスを向上させている選手もいる。DFハリー・マグワイアがそのひとりだ。マグワイアはルベン・アモリム前監督には重用されておらず、今季限りとなる契約は延長されないと目されていたが、キャリック体制に変わると2CBの一角として存在感を発揮。アーリング・ハーランドを抑え込むなど好パフォーマンスを見せている。
年俸を下げたうえで新契約を提示することになるという報道も出るなか、ロッカールームでもマグワイアの支持は高いようだ。英『THE Sun』は、クラブに近い情報筋のコメントとして次のように報じている。
「選手たちは、彼に新たな契約が提示されないのは狂っていると考えている。ハリーはユナイテッドで多くの浮き沈みを経験してきたが、それを乗り越えて本当に良いプレイをしている」
「彼はロッカールームでとても尊敬されており、エイデン・ヘブンやレニー・ヨロといった若い選手たちに多くの知識を伝えている。誰もが彼のことを好きで、尊敬を集めている。選手の大多数はクラブが彼と契約することを望んでいる」
相変わらずエアバトルでは無類の強さを見せており、役割をはっきりさせればまだまだやれることを証明しているマグワイア。イングランド代表復帰の噂も出ているが、クラブとマグワイアは契約延長を果たすだろうか。
2026年02月15日 11:56
[J1百年構想リーグEAST第2節]鹿島 1−0 横浜/2月14日/メルカリスタジアム
開幕戦は退場者を出したこともあり、アウェーでFC東京に敗れていた鹿島が、ホームの開幕戦では、苦しみながら横浜に競り勝ってみせた。
決勝弾が生まれたのは76分だ。自陣、低い位置から途中出場のキャプテン・柴崎岳がFW鈴木優磨の動きを見逃さずにロングフィード。裏に抜け出した鈴木は左サイドで起点になり、その落としを左SB小川諒也がダイレクトでクロスを上げると、ゴール前で待っていたCFレオ・セアラが打点の高いヘッドを叩き込んでみせた。
前半は横浜のハイプレスに大いに苦しんだだけに、チームを救う頼れるストライカーの一発にスタジアムが揺れたのは言うまでもない。殊勲のレオ・セアラのもとに控え選手たちも一気に駆け寄り、歓喜の輪ができていた。
一方、見事なクロスでアシストをした小川のもとに一目散に走っていくビブス姿の選手がいた。それは同じく左SBを主戦場とするアカデミー出身の溝口修平である。
本来はポジションを争う29歳の小川と22歳の溝口だが、互いに日々、切磋琢磨するからこそ、理解し合うことも多いのだろう。そのふたりの抱擁には熱い想いがこもっていたように映った。
試合後、小川は後輩との抱擁の背景を振り返ってくれた。
「彼は良い選手ですし、同じ左利きであって、最近は練習中もよく色々聞いてくれるんです。それこそFKやセットプレーを自主練している時も、僕のところに来たりしてアドバイスをもらおうとしている。そういう時間をともにしているからこそ、互いに共感できる部分は多いです。アシストの場面も練習通りと言いますか、やってきたことが出たので、彼も思うところがあったのだと感じますね。
それに去年もそうでしたが、途中から出てくる選手や、なかなかチャンスを掴めない選手も、練習でしっかり強度を高く、質の高い練習に取り組めているからこそ、チーム力は高まっています」
クロスを上げる役割としては「あそこに入れればレオ(・セアラ)はだいたい競り勝ってくれますし、そこが鹿島の強み。(鈴木優磨を含め)2トップが競り合いに強いことは僕らにとっても大きいです」という共通認識もあるという。
ちなみにポルトガルやベルギーでもプレー経験のある小川は鹿島のホームの雰囲気を「圧倒的なホーム感。海外に似ている」とも太鼓判を押す。
そのメルカリスタジアムでしっかり勝てたことは今後につながるに違いなく、小川と溝口の関係性もチームに良い相乗効果を生むと感じられるシーンでもあった。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
【画像】小野伸二や中村憲剛らレジェンドたちが選定した「J歴代ベスト11」を一挙公開!
2026年02月15日 11:56
ヘントに所属する伊藤敦樹が、今季リーグ戦4ゴール目を記録した。
現地2月14日に開催されたベルギーリーグ第25節で、伊藤と今冬にチェコ1部のスラビア・プラハから期限付き移籍で加入した橋岡大樹を擁するヘントが敵地でシャルルロワと対戦。3−2で勝利した。
この一戦に先発した27歳MFは11分に先制点を奪う。敵陣ボックス内で味方のクロスに右足のダイレクトで合わせる。シュートは相手に当たったものの、ゴールに吸い込まれた。
この試合を中継した『DAZN』の公式Xが、「3列目からの積極果敢な飛び出し」などと綴り、得点シーンを公開。SNS上では「流石の決定力」「ナイス先制点」「決定力高いな」「代表に呼ばれるかも」「調子いいな」「敦樹、成長しているね」「今後もゴール量産しそう」「W杯あるんじゃないか」といった声が上がった。
伊藤の活躍もあり、ヘントはリーグ戦3試合ぶりの白星を掴んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「決定力高いな」「調子いいな」など反響! 伊藤敦樹の先制弾