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2026年02月15日 18:57
「練習試合、楽天9−9日本ハム」(15日、金武町ベースボールスタジアム) 楽天の宗山塁内野手が3安打3打点と結果を残した。 2番・遊撃でスタメン出場。初回に今季実戦初安打となる中前打で出塁。四回1死満塁で迎えた第2打席で中前適時打。五回2死満塁からは右前2点適時打を放った。 「まだまだこれからっていう感じなので、1試合1試合よりいい形に近づけていけたら」とこの日の結果に一喜一憂しなかった。 それでも得点圏で結果を残したことには納得の表情。「打点が付くっていうのはいいこと。去年よりも得点圏打率はもっと上げていかないといけないと思ってるので、試合の状況の中でのバッティングっていうのは大切にしたい」と話した。
2026年02月15日 19:00
“脱力投法”に今シーズンの飛躍を感じた。プロ入り3年目の期待の右腕、ロッテ・木村優人投手(20)だ。
14日に宜野湾で行われたDeNAとの練習試合に先発し、2回2安打無失点に抑える好投を見せた。
初回はネット裏からレンズを向けた。力感のない投球フォームでDeNAの各打者を翻弄(ほんろう)しているのが印象的だった。打者はいつでも打てるような錯覚を抱き、打ちにいく。しかし、ムチのようにしなる右腕からリリースされたボールは、手元で伸びているため、なかなか捕らえられない。
DeNAの先発の藤浪晋太郎も2回3安打1失点の好投。2メートル近い長身で、長いリーチを生かした投球フォーム。打者から見たらマウンドが近く感じるにちがいない。またリリースする瞬間の力んだ表情には、威圧感がある。対照的な両投手。それぞれに個性があり、見応えがあった。
昨年は最速152キロのストレートと、カットボール、フォーク、カーブ、チェンジアップを投じて3勝をマークした木村。9月にはあわや完全試合となるプロ初完封勝利を記録した。最下位に低迷するチームにとっては希望の光のような存在だった。私は一塁側のカメラ席から撮影していたが、リラックスした投球フォームで投げているのが印象的だった。今回、打者目線に近いネット裏から撮影してみて、より“脱力投法”を感じた。キャッチボールのようなフォームから、ムチのように右腕をしならせる。フォームとボールのギャップに打者は翻弄(ほんろう)されるのではないだろうか。期待を抱かせる、将来の先発ローテーション候補。南国の日差しに負けない、強い光を感じた。(デイリースポーツ・開出牧)
2026年02月15日 18:57
「練習試合、楽天9−9日本ハム」(15日、金武町ベースボールスタジアム)
楽天の宗山塁内野手が3安打3打点と結果を残した。
2番・遊撃でスタメン出場。初回に今季実戦初安打となる中前打で出塁。四回1死満塁で迎えた第2打席で中前適時打。五回2死満塁からは右前2点適時打を放った。
「まだまだこれからっていう感じなので、1試合1試合よりいい形に近づけていけたら」とこの日の結果に一喜一憂しなかった。
それでも得点圏で結果を残したことには納得の表情。「打点が付くっていうのはいいこと。去年よりも得点圏打率はもっと上げていかないといけないと思ってるので、試合の状況の中でのバッティングっていうのは大切にしたい」と話した。
2026年02月15日 18:39
生光学園高から2024年育成1位で入団
指揮官自ら大絶賛だ。日本ハムの新庄剛志監督が14日までに自身のインスタグラムを更新。育成2年目の川勝空人投手を絶賛した。
川勝はこの日に沖縄・名護での紅白戦に白組の一員として登板。1イニングを無安打無失点、3者連続三振の快投を見せた。新庄監督は試合後にSNSにて「今日の紅白戦でアピールしまくった選手は」として川勝の名を挙げ、「育成の三者連続三振をもぎ取った川勝君 成長のペースが早くてびびった」と脱帽した。
加えて「後は藤森君 常谷君 1年目で打席の中で堂々とスイングしバットの芯に当てて行くあたり楽しみで仕方ない」と、ドラフト5位の藤森海斗捕手(明徳義塾高)と育成1位の常谷拓輝内野手(北海学園大)に注目。「背番号2桁 即1軍スタメンあるのか? 乞うご期待」と期待を込めた。
大絶賛された川勝は生光学園高(徳島)から2024年ドラフト育成1位で入団した。1年目の昨季は2軍戦に7登板して0勝0敗、防御率9.45。春先からアピールを続け、背番号「121」から支配下入りを目指す。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 18:27
「練習試合、楽天9−9日本ハム」(15日、金武)
九回に4点差を追いついての引き分け。
2026年02月15日 17:55
「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)
チームのアドバイザーを務めるダルビッシュ有投手の周囲には、球場の外でも人垣ができた。
この日も練習の最後にサイン会が行われ、右腕の周囲にはファンが集まりものすごい熱気。断トツの一番人気だった。
練習後に「みんなすごくいい球を投げていたし、ピッチクロックとかもみんなやって、健康に終わったのはよかったと思う」と話したダルビッシュ。この日は多くの投手がブルペン入りし、投球練習後には背後で見つめていた右腕のもとへ。アドバイザーとして後輩たちの申し出に快く応じ、変化球の握りなどを惜しみなくアドバイスする場面がみられた。
2026年02月15日 17:26
「練習試合、楽天9−9日本ハム」(15日、金武)
日本ハム・新庄監督が試合後、九回に3点二塁打を放った矢沢の打撃を「どうした?矢沢君。振れているね」と称賛した。
5−9の九回1死満塁。途中出場の矢沢、野村に打順がまわる場面で新庄監督は「満塁で矢沢君のときに右中間で三塁打、野村君で犠牲フライで同点」と思い描いていたのだという。
結果的に矢沢は鮮やかに中堅左を破る3点二塁打を放ち、野村が中前打で続いて奈良間の二ゴロの間に生還して同点に追いついた。
新庄監督は「左中間に打ってセカンドで止まりましたけど。想像させる選手になってきましたね」と矢沢に感心。「やっぱ監督として想像しながら次の次の次を読みながらゲームを進めていかないといけないから。代打とかで準備とかもこうなったらと。これだけランナーが残ってまた点を取るという。(代走で出た八回には)盗塁もしっかり決めてくれて」と讃辞が止まらなかった。
2026年02月15日 17:18
「阪神春季キャンプ」(15日、宜野座)
第3クール最終日のこの日、練習後に「宜野座村ふれあい野球教室」が行われ、宜野座村の少年野球チーム140人が参加した。阪神の宜野座メンバーが指導にあたり、大山、近本ら主力メンバーも子供らを笑顔で見守る温かい時間となった。
野球教室終了後には質問コーナーが設けられた。前川には「試合前には盛り上げるにはどうしたらいい?」と「沖縄で好きな曲は?」と“珍質問”が投げかけられた。「試合前に盛り上げるのは、僕多分あんまり盛り上げれてないんで…」としどろもどろで球場内の笑いを誘い、「勢いとノリで言ったら、盛り上がると思います。沖縄の好きな曲はかりゆし58のアンマーです」と自信満々に回答。村上や中野らには野球についての真剣な質問が投げかけられた。
2026年02月15日 16:44
吉田輝星がライブBPに登板「ストレートは誰もまともに前に飛ばせない」
オリックスの吉田輝星投手が15日、宮崎春季キャンプのライブBPに登板。
2026年02月15日 16:32
「練習試合、巨人2−4広島」(15日、沖縄セルラースタジアム那覇)
巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(鷺宮製作所)が対外試合初となる先発マウンドに上がり、2回を2安打無失点。初回は2本の安打で得点圏に走者を背負ったが、二回は中村奨を低めの直球で右飛に打ち取るなど三者凡退で切り抜けた。
試合後、阿部慎之助監督は「まだまだこれからだと思う。イニングを重ねてどうかを見ていきたい」と冷静と評価。社会人出身らしい落ち着いたマウンドさばきだったが「まだまだ課題はあるな、と思って見てましたよ」とし、ボール先行から崩れなかった点についても「本当はストライクを先行してほしい」と注文をつけた。
2026年02月15日 16:21
黒のミットに背番号「11」とサイン…献身的な姿勢の表れか
パドレスのダルビッシュ有投手が15日、宮崎市内で行われている野球日本代表「侍ジャパン」の強化合宿で、珍しい“相棒”を持ち込んで話題になった。サブグラウンドに姿を見せた右腕の手には、投手用グラブではなくキャッチャーミットが握られていた。
合宿2日目を迎えたこの日、ダルビッシュは精力的に動いた。注目を集めたのは、移動の際に持っていた道具だ。黒色のキャッチャーミットで、親指部分には背番号「11」の刺繍と、自身のサインが入った“特別仕様”だった。
普段のマウンドでは見られない姿に、ファンも即座に反応。SNS上には「ダルさんのサイン入りミット」「なかなか珍しい キャッチャーミットのダルさん」といった驚きの声が上がった。
今回の合宿には「臨時アドバイザー」として参加。初日からブルペンで若手投手の投球を見守り、助言を送っている。捕手の視点からも投球をチェックしようという意欲の表れなのか、あるいは実際に捕手役を買って出るつもりなのか――。いずれにせよ、チームへの献身的な姿勢が道具一つからも滲み出ている。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 16:18
「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)
アドバイザーとして参加しているパドレスのダルビッシュ有投手が練習後、ピッチクロック、ピッチコムの問題について「あんまり心配する必要はない」と持論を明かした。
今大会で侍投手陣の大きな障壁になるとみられるピッチクロックとピッチコムの問題。機器の操作などNPBに所属する選手は普段使用していないだけでなく、操作などの作業がピッチングに影響を与える可能性は否定できない。
ただダルビッシュは「まだ試合を見ているわけじゃないので誰が苦労しているとかは分からないですけど」と前置きした上で「意外と自分たちも3年くらい前に取り入れた時にみんな心配していたけど、試合が始まったら意外と大丈夫だったので、あんまり心配するところはないと思います」と経験則を語った。
前日にはピッチクロックは観察してから配球を組み立てる日本の捕手には「向いてない」という分析もあった。だからこそある程度、データを重視しながら配球を組み立てていくことが現在、メジャーで主流になっているという現状も明かした。
そのため井端監督にはデータ整理や対戦国の準備を早めた方がいいと助言。「ピッチクロック、ピッチコムもあるのでってなって時間が少なくなると時間をゆっくり使えない。情報を整理している方が効率よく使えると思うので、そういうところです」と明かしたダルビッシュ。自身も経験した操作については「最初で言うとピッチコムはボタンの配置であったりとか、そこがなかなか覚えられなかったり苦戦する人が多かった。1回ミスするとパニックになって時間が進んでピッチクロックで残り2秒、3秒とかになったりするので。ピッチコムさえちゃんといければ、ピッチクロックの時間もまた長く感じる」と説明していた。
2026年02月15日 16:13
「練習試合、巨人−広島」(15日、沖縄セルラースタジアム那覇)
広島・岡本駿投手が先発し、3回3安打2奪三振無失点と粘りの投球をみせた。
2026年02月15日 15:35
侍ジャパンの「臨時アドバイザー」に就任
野球日本代表「侍ジャパン」で臨時アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手が15日、宮崎合宿の2日目を終えて報道陣の取材に応じた。その後、ファンにサイン会を実施。大勢のファンが詰めかけ、異様な雰囲気となった。
昨年10月に右肘の手術を受けたダルビッシュは今季の全休が見込まれている。それでも、井端弘和監督からの要請などを受け、侍ジャパンの「臨時アドバイザー」に就任。14日から始まった宮崎合宿に帯同し、投手陣たちからの助言に積極的に応えていた。
この日もブルペンで宮城大弥投手(オリックス)、隅田知一郎投手(西武)らの投球を見守り、前回大会でもチームメートだった宮城と投球談義する場面があった。練習を終えて報道陣の取材に約6分間応じると、その後だった。
出待ちをしていたファンからサインを求められると、色紙やボールなどに丁寧に文字を書き、異例ともいえる“サイン会”が行われた。ダルビッシュの下にはファンが大挙し、「ダルー!!」「ダルさんーー!」など大歓声が送られた。約3分間の“粋な対応”を終え、ダルビッシュはチームバスに乗って球場を後にした。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 15:33
ダルビッシュ臨時アドバイザー、曽谷は「スラーブが凄く良い」
野球日本代表「侍ジャパン」で臨時アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手は15日、合宿2日目も侍戦士たちに熱心にアドバイスを送った。この日は多くの投手がブルペン入り。なかで曽谷龍平投手(オリックス)の「スラーブ」に注目した。
「あのスラーブが凄く良いと思いましたし、フォークも凄く、横への変化もありながら、ちゃんと落ち幅も出てたので。そういう意味では凄く面白いなというふうに思いました」
曽谷はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に初出場の25歳左腕。切れ味の鋭いスライダー、通称「ジェットコースタースライダー」を武器に、今大会での活躍が期待される。
この日も午前9時前にいち早く球場に乗り込んだダルビッシュは、合宿初日に続いてアップを視察。ブルペンでは宮城大弥投手(オリックス)、隅田知一郎投手(西武)らが投球するなか、真剣な表情で見守った。宮城の投球中には変化球についての話をする場面も見られた。その後も井端弘和監督、能見篤史投手コーチ、吉見一起投手コーチらとブルペンで投球練習する投手陣を見守った。
ピッチクロックやピッチコムの国際大会ルールへの適応は「まだ試合を見てるわけではないので、誰が苦労しているのかはわからないですけど。3年くらい前に取り入れた時、自分たちも心配していたけど、試合が始まったら意外と大丈夫だったので」と言及した。
合宿初日には松本裕樹(ソフトバンク)、北山亘基(日本ハム)も2投手がブルペン入りし、ダルビッシュが後ろで熱視線。大会で導入されるピッチクロックについてのアドバイスや、北山についてはカーブの投げ方についてコミュニケーションをとっていた。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 15:23
「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)
阪神の森下翔太外野手は午前中のフリー打撃中に、意を決して松井秀喜氏に質問を投げかけた。すると約10分間、ペットボトルをバット代わりに熱烈指導を受け「なるほどなっていうところも得られたので、良かったなと思います」と笑顔で明かした。
打撃の順番ではなかったが、ケージ裏にいた松井氏を発見すると、グラブを持ったまま自らアタックした森下。「このクールだけというのはあらかじめ知ってたんで。自分から積極的に行かないとチャンスを逃してしまう」。松井氏に構え方について質問をぶつけると、白熱した打撃トークが始まった。
松井氏がお手本を見せてあげると、森下もその姿をまねした。何度もうなずきながらレジェンドの言葉に耳を傾けた。結論は「良い打者になればなるほどシンプルというところに行き着いて。松井さんの場合は本当に自分が楽なところに立って、打ち方とかはそういうところはあまり意識せず、本当にタイミングだけを意識していたというふうにおっしゃっていました」と明かす。
人柄についても「すごく話しやすいというか、自分が質問しても丁寧に答えてもらいましたし。松井さんがいたからこそ、ものすごく充実したクールになった」と目を輝かせていた。