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2026年02月16日 08:39
[J1百年構想リーグEAST第2節]柏 1−2 東京V/2月15日/三協フロンテア柏スタジアム まさかの開幕2連敗だ。 2023年、24年シーズンはともにJ1で17位に低迷していた柏は、昨季に就任したリカルド・ロドリゲス監督の下、25年シーズンは完成度の高いポゼッションサッカーでリーグを席巻。最終順位は2位だったが、最終節まで優勝争いを繰り広げるなど大躍進を見せた。 迎えたリカルド体制2年目の今季。J1百年構想リーグで優勝を目ざす柏は、開幕前のジェフユナイテッド千葉とのちばぎんカップこそ勝利(2−1)したが、川崎フロンターレとの開幕戦は3−5で敗戦。東京ヴェルディとの今節も1−2で敗れ、2節を終えた時点でEASTグループ最下位に沈んでいる。 試合後、古賀太陽はその現実に厳しい表情を見せる。 「理想の展開でないのは明らかですし、前節の5失点もそうですけど、この半年(百年構想リーグ)で優勝を目ざしていくチームにとって連敗スタートは、受け入れ難い事実です。でも、そこに向き合っていかないといけない。逃げることなく、自分たちの課題と向き合いながらやっていくしかない。そこを乗り越えて初めて優勝を目ざせるチームになると思います」 柏はリーグ戦2試合で7失点。守備の改善は急務だろう。古賀は「僕らのハイプレスを分析されて、逆に利用されているなと感じるので」としつつ、次のような見解を示す。 「ハイプレスは継続しつつ、ボールを入れられた後の反応だったり、入れられるタイミングでの後ろの距離感とかは、まだまだ良くしていける。セットプレー(7失点のうち2失点)以外の大概の部分は、理解度を高めることで解決できる問題だと思う。コミュニケーションの質を高めていきたい」 ただ、川崎戦では3点を奪った。東京V戦は1ゴールに留まったが、12分、16分、66分に決定機を作った。いずれも決め切れなかったが、チームとしてチャンスを作れているからこそ、古賀は「守備のことばかりではなく、効率良く攻めて点を取り続ける。そこが目ざすスタイルなので、しっかり得点を積み重ねて優位性を保てるようにやっていきたい」とも語る。 優勝を目ざすうえで、これ以上の連敗は避けたいところ。柏がこれから上位へ浮上していくためには、古賀が口にした課題をどう解決していくのかも鍵を握るだろう。 取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部) 【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは? サカダイ選手名鑑で集計!
2026年02月17日 06:03
今冬の加入から、早くもローマのエースとなりつつあるのがオランダ代表FWドニエル・マレンだ。今冬にアストン・ヴィラからローマにレンタル移籍したマレンは、早々に指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニの信頼を掴んだ。
加入早々にセリエA第21節のトリノ戦でゴールを挙げると、第24節カリアリ戦、続く第25節のナポリ戦では2ゴールずつを挙げてみせた。加入から5試合で5ゴールと絶好調だ。
ガスペリーニはマレンについて「私のスタイルに理想的なストライカー」とコメントしているが、マレン自身もローマでのプレイに手応えを掴んでいるようだ。
「ローマと契約した時に良い感覚があった。自分の特長や素質も分かっているつもりだ。ここにいられて嬉しいよ。監督も大きな役割を果たしてくれた。監督は前線で僕に何をしてほしいのか、チームに何をもたらせるかについて語ってくれた。ローマは大きな野心を持つ大きなクラブだと思っている」(『Football Italia』より)。
マレンの爆発は日本代表にとっても見逃せないものだ。日本は2026W杯グループステージ初戦でオランダと対戦することになっており、この調子ならマレンがセンターフォワード1番手になってもおかしくない。爆発的なスピードもあり、日本も要警戒すべきストライカーだ。
Donyell made it back-to-back braces in #SerieA#NapoliRoma pic.twitter.com/ZTPXxfl1sg— Lega Serie A (@SerieA_EN) February 16, 2026
2026年02月17日 05:56
10日にプレミアリーグ第26節でウェストハムと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは、ここでしばしの休息期間を得た。イングランドではFA杯が行われているが、すでにマンUは敗退している。次のゲームは23日のエヴァートン戦だ。
この休止期間に母国ポルトガルへ戻ったのがMFブルーノ・フェルナンデスだ。ブルーノが姿を見せたのは、15日に行われたポルトガル2部リーグ第22節のパソス・デ・フェレイラ対SCトレエンセのスタンドだ。
なぜブルーノはポルトガル2部リーグの試合を見にいったのか。『SporTV』によると、ブルーノが応援していたのはパソス・デ・フェレイラでプレイする30歳のMFフランシスコ・ラモスだ。
2人はポルトガルの世代別代表で一緒にプレイしてきた間柄で、ラモスはA代表でも4試合だけプレイしている。ブルーノとは今でも仲が良いそうで、ラモスもブルーノが応援に来てくれたことを喜んでいる。
「彼はいつも特別な存在だよ。僕の家族とも繋がりがある。こうして僕たちを見守ってくれるのはいつだって特別だね。彼はポルトガルのサッカーを高く評価してくれていて、パソス・デ・フェレイラのことも評価してくれている。彼がそばにいてくれて嬉しいね」
Bruno Fernandes no jogo do FC Paços de Ferreira para apoiar o seu amigo Francisco Ramospic.twitter.com/13zZS6z5me— Liga Portugal (@ligaportugal) February 15, 2026
2026年02月17日 05:52
難しい状況だけに、限られた出場機会で結果を残したい。それだけに、負傷欠場は痛手だ。
チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに所属する古橋亨梧は、2月15日に行われたFAカップ4回戦を欠場した。クリス・デイビス監督は、同じく欠場した岩田智輝とともに、古橋が軽傷で出られなかったと明かしている。
田中碧が所属するリーズとの一戦で、バーミンガムは後半立ち上がりに先制を許すと、89分の同点弾で一度は追いつくも、延長戦を含めて逆転するには至らず。PK戦の末に敗れ、大会から姿を消すことになった。
古橋は1月に行われたケンブリッジとの3回戦で、8月以来となる約5か月ぶりのゴールを記録していた。直後にリーグ戦でも待望の初得点をあげ、上昇気流に乗ることが期待されたのは記憶に新しい。
だが、その後の古橋はストーク戦で9分プレーしたのみ。リーグ戦では3試合出番がなく、そしてこの日は無念の欠場となった。これを受け、『Football League World』は「3回戦で得点をあげていただけに、キョウゴはリーズ戦で出場機会を狙っていたかもしれない」と報じている。
「リーグ戦で監督に自分のことを考えさせる舞台となっていたかもしれない。だが負傷により、キョウゴはその機会を得ることができなかった。経験豊富なストライカーにとって、ここまでは期待を下回るシーズンだけに、さらなるフラストレーションだ」
「キョウゴはすぐに復帰して、バーミンガムをプレーオフ進出に導くための何かをもたらせるのか。その可能性はある。だが、リーズ戦の前にほとんど出場時間を得ていなかったことを考えれば、それを実現させるのは難しいだろう。そして夏のワールドカップで日本を代表するという希望も、さらに遠のくかもしれない」
1年前にセルティックを去り、レンヌに移籍してからの苦戦は周知のとおりだ。バーミンガムでも事態を好転させることはできていない。冬のマーケットではセルティック復帰を含む移籍の可能性がうわさされたが残留した。試練のときが続く古橋は、この状況を打開できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月17日 05:41
2026W杯が迫る中、ドイツ代表にとって気になるのが若きエース候補であるニューカッスルFWニック・ヴォルテマーデの状態だ。
2026年02月17日 05:38
昨年1月より、欧州5大リーグで最もゴールに関与したブラジル人選手はバルセロナFWハフィーニャだ。バルセロナで24ゴール16アシストを記録していて、40ゴールに関与していることになる。
では、ハフィーニャに次ぐNo.2は誰か。データサイト『Opta』によると、それはマンチェスター・ユナイテッドからレアル・ベティスに向かったFWアントニーだ。
マンUでは大苦戦だったが、ベティスへ移籍してからのアントニーは別人だ。ベティスでは55試合に出場し、19ゴール14アシストを記録している。先日のマジョルカ戦でもアシストを記録していて、ここまで33ゴールに関与している。
気になるのは、ブラジル代表監督カルロ・アンチェロッティがどう見ているかだ。アントニーは昨年6月の2026W杯南米予選で1度招集されていたが、ベンチに座ったまま出番がなかった。アントニーが最後にセレソンでプレイしたのは2023年3月に行われたモロッコ代表との親善試合だ。
ブラジルではレアル・マドリードのロドリゴやチェルシーの若手FWエステヴァン・ウィリアンなど右サイドに入れる優秀な選手がいるが、成績ではアントニーも負けていない。今の成績を考えれば、アントニーもセレソンにふさわしい選手だろう。
2026年02月17日 05:36
いるなかで、来季に向けた補強で競争が激しくなれば、移籍の可能性を騒がれても不思議ではない。
プレミアリーグでは1月27日のエバートン戦を最後に、3試合連続で出番が回ってこなかった。スタメンに名を連ねたのは、12月15日のブレントフォード戦が最後だ。
2月15日に行われたバーミンガムとのFAカップ4回戦では、久しぶりの先発出場を果たした。だが、ダニエル・ファルケ監督にとって田中の序列は下がっているとの指摘は少なくない。
そんななか、リーズは2部のミドルスブラに所属するヘイデン・ハックニーへの関心が報じられている。もしも夏に獲得が実現した場合、田中のキャリアに影響するとの見方もある。
専門サイト『MOT Leeds News』は2月15日、「ハックニー獲得に多額の移籍金がかかることは疑いなく、それを考えればベンチに座らせるための補強とはならないだろう。そしてどちらもボックス・トゥ・ボックスのタイプなのはほぼ同じだ」と報じた。
「長期的なスターとなり、将来的に売却可能な資産になることを見込まれて獲得される選手もいれば、シンプルに短期的に大きなインパクトをもたらすためという選手もいる。タナカはリーズでその後者なのかもしれない。プレミアリーグで出場時間が減ったことは、1部昇格のためだけに役立つ存在と首脳陣が考えていたことを強く示唆している」
「もしもそうなら、非常に残念だ。タナカがチャンピオンシップ以上のレベルを証明した、格のあるMFであることは疑いないからである。もしも移籍することになったら、求めるクラブに事欠かないのは確かだろう」
初のプレミアリーグ挑戦で様々な経験を積んでいる田中。ワールドカップも控えるこの夏、日本代表MFにはどのような動きが待っているのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月17日 05:15
「私、サッカー大好きです。観に行くようになったんです」
そう突然打ち明けたのが、大人気女優の広瀬すずさんだ。2月14日放送のラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』で、サッカー好きを公言した。
この日のゲストであるシンガーソングライターのナオト・インティライミさん(柏レイソルU-15出身)とサッカーの話になると、代表戦でばったり会ったエピソードを披露。広瀬さんは「(国立競技場での)代表戦でお会いしましたよね? 近くの席で『えっ、ナオトさんじゃん!』って」とまさかの遭遇を笑いながら振り返っていた。
「あれはブラジル戦じゃないよね?」とナオトさんに尋ねられた広瀬さんは「ブラジル戦ではお会いしてないです」と否定しつつ、日本が劇的な逆転勝利(25年10月14日に開催。3−2で勝利)を収めたその歴史的一戦を「観に行っていました」と味の素スタジアムで生観戦した事実を明かした。
「最近は行ける日があったら行きたい」と広瀬さんは語りつつ、「地元静岡もサッカーが有名だから。Jリーグもちょくちょく見に。それこそ東京でやっているときもあるので見に行ったりとかしている」と“サッカーへの関心”を示した。
バスケ好きで知られる広瀬さんだが、かつて2014年度の全国高校サッカー選手権で応援マネージャーを務めた経歴もある。
最近はJリーグの試合にも足を運んでいるというだけに、スタジアムで、思わぬ“サプライズ遭遇”があるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年02月17日 04:57
英国のスポーツメディア『スポーツバイブル』が発表した「史上最高のフリーキッカーベスト25」を発表。
2026年02月17日 04:53
現地2月15日に開催されたベルギーリーグの第25節で、日本人8選手が所属する2位のシント=トロイデン(STVV)は、ズルテ・ワレヘムと対戦。0−2から試合をひっくり返し、3−2で逆転勝利を飾った。
小久保玲央ブライアン、畑大雅、谷口彰悟、山本理仁、伊藤涼太郎、後藤啓介の6人がスタメン出場し、後藤がPKで今季10点目を奪い、二桁得点の偉業を達成したこの一戦は、雪が降り積もるなかで行なわれた。
滅多にお目にかかれない驚きの光景に、インターネット上では次のような声が上がった。
「雪多すぎ」
「にしても雪すごいな。にも関わらずこれだけのサポーター来てるからすごい」
「クソやりづらそう笑」
「アイスホッケーしてるみたい」
「すげー環境で試合してんな これも経験になると考えるとでかいけど」
「人工芝で雪って相当滑りそう お互い大変だ」
「ノーマルタイヤなら事故ってるレベルやん」
「この雪のなかよく試合やったな」
「雪やばすぎやろw」
「考えてみたらベルギーリーグでこんな雪景色になったの見た記憶無いな。ドイツとかは結構多いのに」
過酷な環境の中で、2点のビハインドを逆転したSTVVの戦いぶりは見事とだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】驚きの光景!すごい雪の中で20歳の日本代表FWが二桁ゴールを達成!
2026年02月17日 04:48
2月15日、シント=トロイデン(STVV)対ズルテ・ワレヘム戦は、キックオフ3時間前から振り始めた雪が、瞬く間にピッチを白銀の世界に変えた。懸命に関係者が雪かきをし、試合開催にこぎ着けたものの、それでもピッチの至るところが厚く雪で覆われていた。DF谷口彰悟主将は「やるんだぁ。この感じで中止にしないんだぁ」と驚き混じりの面持ちだった。
開始30秒にGK小久保玲央ブライアンがビッグセーブを披露したのも束の間、18分、25分と続けてSTVVは失点を喫してしまう。当時の心境を「2点先行されてしまい『ヤバいな』という嫌な感じでした」と振り返る。しかし前半アディショナルタイム1分、FW後藤啓介が自身が倒されて得たPKを決めて1−2にし、しかも相手CBが退場処分を受けたことでSTVVは息を吹き返した。
「0−2になり、せっかく見にきてくれたサポーターに本当に申し訳ないと思ってました。0−1(からの逆転)は今までもありましたが、0−2になっても選手たちの目や視線から『逆転できる』という雰囲気を感じてました。あれを決めるかどうかで(スタジアムの)ムードが変わるので、コースを狙わず思いっきり蹴ったら、たまたまたゴロで入った。魂です」(後藤)
その5分後、CKの混戦から左SBユクレラーが蹴り込んで、2−2で前半を終えた。
「前半のうちにセットプレーで追いつけたのは非常に大きかった。セットプレーで取れるチームは本当に強い。STVVはそういうチームになってきている」(谷口)
85分にDFムベ・ソーが奪った決勝ゴールも、CKから決まったもの。3ゴールすべてをセットプレーで取ったSTVVは3−2で雪上の戦いを制した。
反撃弾を決めた後、観客を煽るようなゴールセレブレーションでスタジアムの雰囲気を一変させた後藤は、「戦術どうこうではなく、全員が魂で闘った。自分の得点のことは忘れたいですね。そのくらい嬉しい勝利でした」と喜んだ。
自身のゴール、そしてチームの戦いぶり。後藤にとって、この日のキーワードは“魂”だった。しかし、相手CBのファウルを誘ったシーンと、後半披露した安定したプレーは、研究の賜物だった。
「いつも試合2日前から相手チームのハイライトを全部見て、相手センターバックがどういうタイプか、把握してきた。今日のセンターバックは研究で『背負えば自分のボールになる』と分かっていたので、うまく背負えてマイボールにできていたと思います」(後藤)
レギュラーシーズン5節を残し、勝点51のSTVVは早くもプレーオフ1進出を決めた。首位ユニオン・サン=ジロワーズとの差は2ポイント。3位クラブ・ブルージュとの差は1ポイントしかない。4位アンデルレヒト(勝点37)を大きく離した先頭集団が、三つ巴の優勝争いを繰り広げている。
「『プレーオフ1進出が決まったからオッケー』という、もったいないことはしたくない。レギュラーシーズンの最終戦はユニオンとホームとやるので、そこでひっくり返せる位置に絶対にいないといけない。そのためには残り5試合、キチンと勝点を積み重ねていきたい。常に上を見ながら闘っていきたいと思います」(谷口)
チームを代表して主将の谷口にもう少し語ってもらおう。勝てば首位に立つはずだったシャルルロワ戦を不可解な判定もあって0対2で負けたSTVVは、その後、ウェステルローを4対0で下し、この日は2点のビハインドを負っても気落ちすることなく大逆転勝利を収めた。この一連の流れは、STVVが強いチームであることの証明では?
「いやあ、強いチームなら0対2っていうスタートはしないかな。そう思いながらも0−2になっても、『この(悪天候の)中でどうやって戦ったらいいんだろう』ということを模索してながらやり続けてPKを奪って1点返し、あれでもう1回火が付いた。そしてハーフタイムに(フランケン)監督が『後半、もう1回ギアを上げて闘うぞ』と言ったようにゲームに入ることができた。だから、前半のうちに1点返せたのは非常に大きかったです」
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2026年02月17日 04:33
廣山望監督が率いるU-16日本代表が、ポルトガルのアルガルベで行われている「4 Nations Tournament」で苦戦を強いられている。
初戦で地元のポルトガルに0−3で敗れると、続くドイツ戦でなんと1−8の大敗を喫したのだ。
もちろん、年代別のアジアカップやワールドカップのようなビッグトーナメントではなく、育成年代は結果がすべてではない。とはいえ、アジアではどのカテゴリーでも常にトップクラスの日本が2試合連続で完敗したという事実に、中国では衝撃が広がっているようだ。
同国のポータルサイト『捜狐』は、「1−8!0−3!日本サッカーは終焉を迎えた。U-16日本代表がドイツとポルトガルに屈辱的な敗北を喫した」と報じた。
「ポルトガルで開催されているアルガルベカップで、U-16日本代表は、ポルトガルとドイツに衝撃的な大敗を喫した。アジアサッカーの牽引役として、日本の成功は長年に渡って中国のファンから称賛され、模範とされてきた。しかし、このU-16日本代表のパフォーマンスは、ある疑問を提起する。日本サッカーは成長のボトルネックに陥っているのだろうか」
廣山ジャパンは現地2月17日、ドイツと4−4で引き分けているオランダと最終戦を戦う。
記事は「日本は最終戦で再び厳しい戦いを強いられるだろう。この連敗は間違いなく日本サッカー界に警鐘を鳴らし、今後のサッカーの方向性について改めて考えるきっかけとなった」と続けている。
中国が手本とすべき日本が、2戦で“1−11”。その結果がもたらしたインパクトは小さくなかったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月17日 01:04
ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、レアル・マドリード戦に向けてコメントを残した。
2026年02月17日 00:25
アヤックスは16日、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが左ヒザを負傷し、長期離脱を余儀なくされると発表。今後手術を行うことを明かし、今シーズンの残り試合を欠場することを伝えた。
現在29歳のジンチェンコは、昨夏アーセナルからノッティンガム・フォレストにレンタル移籍したものの、負傷もあり公式戦10試合の出場に留まった。そのため、今冬にノッティンガム・フォレストとの契約を終了させ、アヤックスへの移籍を果たした。
迎えた14日、エールディビジ第23節フォルトゥナ・シッタート戦で新天地での初スタメンを飾っていたが、試合開始からわずか3分でジンチェンコに悲劇が襲うことに。相手選手と接触した際に左ヒザを負傷し、途中交代。フレッド・フリム監督は試合後、「深刻なものではないことを願っている」と語り、同選手の状態を心配していた。
また、この離脱はFIFAワールドカップ2026出場を目指すウクライナ代表にとっても大打撃。ウクライナ代表は3月に欧州プレーオフを控えているが、精神的支柱でもあるジンチェンコ抜きで戦うことになった。
2026年02月16日 23:57
ドルトムントに所属するドイツ代表DFニコ・シュロッターベックと同DFニクラス・ズーレはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントプレーオフ・ファーストレグのアタランタ戦を欠場するようだ。
CLリーグフェーズで17位に終わったドルトムントは、プレーオフに回り、ラウンド16進出を懸けてアタランタと対戦する。ファーストレグは17日に本拠地『ジグナル・イドゥナ・パルク』で行われるが、主力DFを欠いた中での戦いを強いられることになる。
アタランタ戦の前日会見に出席したニコ・コヴァチ監督は、筋肉系の問題を抱えているシュロッタ―ベックについて「リスクを負いたくない」と欠場を示唆。さらに、13日に行われたマインツ戦でハーフタイムで交代したズーレも太ももを負傷したと説明している。
マインツ戦ではズーレに代わり、後半からU−19イタリア代表DFルカ・レッジャーニが出場。ドイツメディア『キッカー』は、「ニコ・コヴァチ監督に残された選択肢は少ない」とし、エムレ・ジャンやフィリッポ・マネも戦線離脱中であることから、レッジャーニの初スタメン、もしくはノルウェー代表DFユリアン・リエルソンが3バックの一角で起用されるとの見解を示した。
DF陣に離脱者が続くなか、ニコ・コヴァチ監督は「常に創造性を発揮し、解決策を見つけ出すのが監督の仕事だ。複数の選択肢を持っている。守備を固め、ピッチ上では常に一生懸命にプレーしなければならない」と語り、総力戦で乗り切る構えを見せている。
なお、セカンドレグは25日に開催され、勝ち進みとラウンド16でアーセナルかバイエルンと対戦する。
2026年02月16日 23:11
フランクフルトを率いるアルベルト・リエラ監督がボルシアMG戦の完封勝利を振り返った。15日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。
ブンデスリーガ第22節が14日に行われ、フランクフルトはホームでボルシアMGと対戦。前半で2点のリードを奪うと、75分にはアンスガー・クナウフが試合を決定づけるネットを揺らし、3−0で完封勝利。公式戦10試合ぶりの勝利を飾り、リエラ新体制下での初白星を飾った。
今シーズンのフランクフルトは守備の不安定さが露呈し、19試合消化時点でリーグワーストタイの「39」失点を記録。さらに3試合続けて3失点を喫すると、先月18日にディノ・トップメラー前監督が退任し、スロベニアのNKツェリェを率いていたリエラ氏を招へいしていた。
リエラ体制の初陣となった前節ウニオン・ベルリン戦は、終盤にPKを沈められ、1−1の痛み分けに終わったものの、今節ボルシアMGでは完封勝利。今シーズン5度目の無失点を達成した。リエラ監督は試合後、「勝ち点3も重要だが、無失点も同様に重要だ。試合に勝ちたいのであれば、まずは失点しないことが何よりも大切だ。我々はしっかりと守備を構築した。それは選手に自信をもたらしたと思うし、チームは非常に良い仕事をした」と、振り返った。
また、マルクス・クロシェSD(スポーツディレクター)も「ボックス内での守備は大きく変わった。これがリエラ監督の下で、最も改善したことだ」と評価。「すべてが完全に機能しているわけではないが、変化していることは明らかだ。彼はボックス内での守備を強化し、短期間でチームに安定をもたらすことができると証明した」と語り、守備組織の構築に期待を示した。
【動画】フランクフルトが10試合ぶりの完封勝利!