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2026年02月16日 11:45
Jリーグがシーズン移行に伴って開催している特別大会『Jリーグ百年構想リーグ』は、海外でも小さくない注目を集めている。 反響を呼んでいるのが、「引き分けなし」の特別ルールだ。90分での勝者は勝点3、敗者は0点というのは従来通りだが、タイスコアの場合はPK戦が行われ、勝者に2点、敗者に1点が与えられるのだ。 フランス、アルゼンチン、ドイツなどのメディアがこのレギュレーションに注目するなか、韓国メディア『SPOTV NEWS』は「えっ、引き分け制度の廃止?日本は正気か!引き分けの場合はPK戦で勝敗を決めるという型破りなシステム」と見出しを打った記事を掲載。「主要リーグで導入されたことのない画期的なシステムを用意した」と伝えた。 「Jリーグのシステム変更は単に春秋制からの変更にとどまらない。彼らはこの移行シーズンにおいて画期的な決定を下した。それは、引き分けの廃止だ」 同メディアは「引き分け廃止は、主要リーグでさえ実施されていない異例のルールだ。これはサッカーファンの間で大きな関心を集めている」と綴り、こう続けている。 「サッカーの歴史を通して、多くのチームは不利な状況で引き分けを確保するために守備的な戦術を採用してきた。しかし、こうした守備的な戦術はしばしばファンの退屈を招くことがあった。そこで、Jリーグはリーグの魅力を高めるため、移行シーズン中の引き分けを廃止する実験をしているのだ」 PK戦導入に、隣国も興味津々のようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月17日 11:04
「行けよ!」「遠いよ!」「切り替えろ!」「フリー!」
ピッチ上で局面ごとに選手たちが叫ぶ。大きな声でコーチングし、要求し合う。ナイスプレーを称えたりもする。
2月15日に行なわれた横浜FCとのトレーニングマッチ。藤枝MYFCは1−0で勝利を収めた。球際では激しくバトル。ルーズボールへの出足も速い。最後までアグレッシブに、躍動感あふれる戦いぶりだった。
新たにチームを率いる槙野智章監督のもと、藤枝は今季も意欲的にサッカーに取り組んでいるようだ。練習試合でも勝つぞ、次は俺がスタメンを取るぞ、そんな気概がひしひしと伝わってくる。指揮官も評価したのではないだろうか。
「僕から、足りてないところをちゃんと伝えてあげたなかで、そこを変えていかないと目標は達成できないと思うし、そういう集団にならなければいけない」
すぐに変化が表われるわけではない。提示された課題に対し、選手たちは実直に、前向きにチャレンジする。
「昨年までの良かったところに対して、何が足りなかったのか。その基準を変える作業を今、しているので。そこに選手たちもしっかりと向き合ってくれている。1つ変わろうとするきっかけになっているかなと思います」
38歳の熱血漢も、さらなる成長を期待している。着実に力をつけつつある藤枝。飛躍の可能性を感じさせるトレーニングマッチだった。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年02月17日 10:27
菅原由勢が所属するブレーメンは現地2月14日、ブンデスリーガ第22節でドイツ王者のバイエルンと対戦し、0−3の完敗。リーグ戦12試合未勝利となった。
この試合でベンチスタートとなった菅原は79分から途中出場。昨年の夏にブレーメンに移籍した日本代表DFは、加入後リーグ戦全試合にスタメン出場してきたなか、初の先発落ちとなった。
ブレーメンの地元紙『Weser-Kurier』によると、バイエルン戦後にダニエル・ティウネ監督は、菅原を先発から外した理由について、「少し変化を加えなければならない。ここ何週間もいつも通りのやり方を続けてきたが、それが上手くいかなかった」と説明した。
「ユキと話して、彼を否定する判断ではないと伝えた。カウンターを仕掛ける際のスペースは確かに存在し、我々は頻繁にそこに侵入できていた。最もスピードのある選手たちを起用したかった。それがジャスティン(・ジンマー)とフェリックス(・アグ)だった」
また指揮官は、「重要なのはブレーメンにとって何がベストかだ」と強調する。
「ユキにはそれを理解してもらわなければならない。今後、相手の背後を狙うより、足もとでボールを受けてビルドアップに絡むタイプの右サイドの選手が必要になる試合もある。その時は、また彼を起用するだろう」
次節は22日に敵地でザンクトパウリと激突。菅原はスタメン復帰なるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月17日 10:26
坂元達裕が所属するコベントリーは現地2月16日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第32節でミドルズブラとホームで対戦。2ポイント差で首位ミドルズブラを追う2位コベントリーは、3−1で勝利してトップに返り咲いた。
この天王山に先発した坂元は、先制点の起点となる。21分、敵陣右サイドでボールを持ち、相手に寄せられると、華麗なルーレットで一気に前を向き、ジャック・ルドリに預ける。ルドリのクロスからハジ・ライトのゴールが生まれた。
目に見える結果こそ残せなかったが、得点シーンに絡むなど82分に交代するまで躍動した29歳の日本人MFのパフォーマンスを、地元メディアも高く評価している。『Coventry Telegraph』は、8.5点(10点満点)を与え、以下のように寸評を添えた。
「開始早々から積極的で機敏な動きを見せ、マークをかわしてクロスを上げ続けた。先制点では特に大きく貢献し、2、3人の相手をドリブルで翻弄してルドリにパス。ルドリがハジに送り、ハジがGKを欺く一発を叩き込んだ」
大一番で存在感を示していたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】坂元が華麗なルーレットを披露! 巧みなテクニックで先制点関与!
2026年02月17日 10:19
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が痛恨の敗戦を振り返った。
2026年02月17日 09:44
昨季は栃木シティでプレーし、今季、関西リーグのIKOMA FC 奈良に移籍したFW都倉賢が2月16日、自身のXを更新。現在開催中のJリーグ百年構想リーグでPK戦が多発している状況を受け、ルールの運用について私見を発信した。
2月6日に開幕した特別大会は従来のリーグ戦とは異なり、「引き分け」をなくす新ルールを採用している。同点の場合はPK戦を実施し、必ず勝敗を決する方式だ。そのなかで15日に行なわれたJ1の第2節では、全10試合中6試合で90分では決着がつかず、PK戦までもつれ込んだ。
都倉は「Jリーグ100年構想リーグで、ここまでPK戦が多いと、ひとつ感じることがあります。PKのルール、もう少し整理できる余地があるのでは?」と問題提起した。
さらに話題は、2022年のカタール・ワールドカップへ。アルゼンチン代表の守護神、エミリアーノ・マルティネスが見せた大胆な“心理戦”に言及した。
「前回のW杯では、アルゼンチンのGKマルティネスの駆け引きが大きな話題になりました。ボールを渡すふりをして、遠くに投げたり、キッカーに近づいてプレッシャーを与える声をかけたり。こうした心理戦も、PKの醍醐味のひとつだと思います」
その一方で、現行ルールの運用面には曖昧さが残ると指摘。特に攻守が入れ替わるタイミングでGKの自由度が高い点に着目し、具体例として以下の改善案を挙げた。
・主審が毎回キッカーにボールを渡す
・キッカー準備中はGKがゴールエリアから出ない
「ゴールライン上のルールは細かくなっている一方で、全体の運用にはまだ整理の余地がある印象」とし、技術とメンタルが交錯するPK戦だからこそ、「駆け引きの面白さを残しながらも、より公平な環境で行われることに価値がある」と持論を展開した。
39歳のストライカーは、投稿の最後に「みなさんは、PK戦の今のルール、どう感じています?」と問いかけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月17日 09:20
イングランドサッカー協会(FA)は16日、FAカップ5回戦の対戦カードを発表した。
世界最古のカップ戦として知られるFAカップは現地時間16日までに4回戦の16試合中15試合が終了。アーセナルやマンチェスター・シティ、チェルシー、リヴァプールらプレミアリーグ勢が順当に勝利したほか、EFLリーグ1(3部リーグ)所属のマンスフィールド・タウンがバーンリー相手に大金星を挙げた。また、田中碧が所属するリーズ、松木玖生が所属するサウサンプトンも5回戦に駒を進めている。
3月上旬に行われる5回戦では、ニューカッスルvsマンチェスター・シティという好カードが実現。両チームはカラバオ・カップ準決勝でも激突しており、マンチェスター・シティが2戦合計5−1で決勝進出を決めた。4冠達成を目指すアーセナルはマンスフィールド・タウンの挑戦を受けることに。チェルシーはチャンピオンシップ(2部リーグ)のレクサム、遠藤航が所属するリヴァプールはウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦することとなった。
なお、未消化のポート・ヴェイルvsブリストル・シティは現地時間3月3日に行われる予定だ。5回戦の対戦カードは以下の通り。
フルアム vs サウサンプトン
ポート・ヴェイルorブリストル・シティ vs サンダーランド
ニューカッスル vs マンチェスター・シティ
リーズ vs ノリッジ
マンスフィールド・タウン vs アーセナル
ウルヴァーハンプトン vs リヴァプール
レクサム vs チェルシー
ウェストハム vs ブレントフォード
2026年02月17日 08:48
ラ・リーガ第24節が16日に行われ、ジローナとバルセロナが対戦した。
連覇を目指すバルセロナは前節終了時点で首位に立っているものの、2位につける“宿敵”レアル・マドリードとはわずか「1」ポイント差。今節は先に試合を行ったレアル・マドリードが勝利し暫定首位に浮上した中、同じくカタルーニャ州を本拠地とするジローナとの負けられない試合だ。0−4という衝撃的完敗を喫したコパ・デル・レイ準決勝ファーストレグから立ち直るためにも、良い内容での勝ち点「3」が求められる。
バルセロナは序盤から主導権を握り、ラミン・ヤマル、ハフィーニャ、フェルミン・ロペスらを起点に次々とチャンスを作り出すが、相手GKパウロ・ガッサニーガの好セーブもありなかなかネットを揺らせず。43分にはショートカウンターからハフィーニャのシュートがポストを叩き、45+1分にはダニ・オルモがPKを獲得したが、キッカーのヤマルが決め切れず、前半はスコアレスで終了した。
後半に入ってスコアが動く。まずは58分、ハフィーニャから右サイドのジュール・クンデへボールが渡ると、斜めからの鋭いクロスにパウ・クバルシがダイビングヘッドで合わせ、バルセロナが先制に成功。対するジローナもすぐさま反撃。失点からわずか3分後、左に開いたヴラディスラフ・ヴァナトがこぼれ球を拾ってグラウンダーのクロスを上げると、ゴール前でフリーになっていたトマ・レマルが難なく押し込み、試合を振り出しに戻した。
その後は追い付いたジローナが幾度となく鋭い攻撃を繰り出し、バルセロナはGKジョアン・ガルシアの好セーブで何とか凌ぐ展開となる。迎えた86分、ボックス内でクラウディオ・エチェベリからジョエル・ロカへと繋ぎ斜め後方へ落とすと、最後はフラン・ベルトランがボックス手前中央からゴール左下隅へ流し込み、ジローナが逆転に成功した。
首位陥落を避けたいバルセロナは90+5分、フェルミン・ロペスが左から上げたアーリークロスにロベルト・レヴァンドフスキが頭で合わせてネットを揺らしたが、オフサイドで得点は認められず。試合は2−1で終了し、公式戦連敗となったバルセロナはレアル・マドリードにラ・リーガ首位の座を明け渡すこととなった。次節、ジローナは23日にアウェイでアラベス、バルセロナは22日にホームでレバンテと対戦する。
【スコア】
ジローナ 2−1 バルセロナ
【得点者】
0−1 59分 パウ・クバルシ(バルセロナ)
1−1 62分 トマ・レマル(ジローナ)
2−1 86分 フラン・ベルトラン(ジローナ)
【ハイライト動画】バルサはジローナに逆転負けで首位陥落
2026年02月17日 08:15
Jリーグは2月16日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド(EAST)第2節の東京ヴェルディ戦(1−2)で退場となった柏レイソルのDF原田亘の処分を発表した。
2026年02月17日 08:00
日本代表DF冨安健洋、板倉滉が所属するオランダ・エールディビジのアヤックスは、同クラブに所属するウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが左ヒザを負傷し、長期離脱を余儀なくされると発表した。
ジンチェンコは、昨夏アーセナルからノッティンガム・フォレストにレンタル移籍したものの、負傷もって公式戦10試合の出場に留まっていた。今冬、ノッティンガム・フォレストとの契約を終了させ、アヤックスへの移籍を果たした。迎えた2月14日のリーグ戦、フォルトゥナ・シッタート戦にて新天地デビューを飾ったが、開始2分で相手選手と接触して左膝を負傷。ピッチを後にすることとなった。
アヤックスは公式にてジンチェンコの容態を発表。検査の結果、手術が必要でファブリツィオ・ロマーノ氏の報道によれば6~7か月離脱するとのこと。報道通りであれば今季は絶望であり、3月末に行われる北中米ワールドカップ・プレイオフには確実に間に合わないこととなる。
2006年以来のワールドカップ出場を目指すウクライナ代表にとっても大きな出来事にもなる今回のジンチェンコの負傷。ウクライナ代表はプレイオフ初戦でスウェーデン代表と対戦し、決勝に進出すればポーランド代表vsアルバニア代表の勝者と対戦する予定となっている。なお仮に出場を決めれば、6月本大会グループリーグで日本代表と対戦することとなる。
2026年02月17日 07:41
2月15日、マルセイユのフットボールダイレクター(FD)を務めている元モロッコ代表DFメハディ・ベナティアが辞任を発表した。 現役時代、ローマやユベントス、バイエルンなどでプレーしたベナティアは、25年1月よりプロキャリアをスタートさせた古巣マルセイユのFDへ就任。24年6月に監督へ就任したロベルト・デ・ゼルビと共に打倒パリSGやタイトル獲得を目指していた。 しかし、11日にそのデ・ゼルビがクラブとの双方合意の元で契約解除となり監督を退任していた。
仏スポーツメディア『RMC Sports』によると、ベナティアは9日に上層部へ辞任の意向を表明するも引き留められて一度留任。しかし、14日に行なわれたリーグ・アン第22節のホーム・ストラスブール戦(2−2)で、サポーターたちからの抗議を受けたこともあり改めて辞任を決断したという。 ベナティアは自身のSNS上に「プロフェッショナルとしてやれる最大限のことはやってきたが、チームを取り巻く環境を落ち着かせることができなかったことを後悔している」とメッセージを投稿した。 チャンピオンズリーグでのリーグフェーズ敗退、監督の退任に続き、FDまでも失うこととなったマルセイユ。チームを取り巻く環境を変えることが出来る人物は現れるのだろうか。構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月17日 06:03
今冬の加入から、早くもローマのエースとなりつつあるのがオランダ代表FWドニエル・マレンだ。今冬にアストン・ヴィラからローマにレンタル移籍したマレンは、早々に指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニの信頼を掴んだ。
加入早々にセリエA第21節のトリノ戦でゴールを挙げると、第24節カリアリ戦、続く第25節のナポリ戦では2ゴールずつを挙げてみせた。加入から5試合で5ゴールと絶好調だ。
ガスペリーニはマレンについて「私のスタイルに理想的なストライカー」とコメントしているが、マレン自身もローマでのプレイに手応えを掴んでいるようだ。
「ローマと契約した時に良い感覚があった。自分の特長や素質も分かっているつもりだ。ここにいられて嬉しいよ。監督も大きな役割を果たしてくれた。監督は前線で僕に何をしてほしいのか、チームに何をもたらせるかについて語ってくれた。ローマは大きな野心を持つ大きなクラブだと思っている」(『Football Italia』より)。
マレンの爆発は日本代表にとっても見逃せないものだ。日本は2026W杯グループステージ初戦でオランダと対戦することになっており、この調子ならマレンがセンターフォワード1番手になってもおかしくない。爆発的なスピードもあり、日本も要警戒すべきストライカーだ。
Donyell made it back-to-back braces in #SerieA#NapoliRoma pic.twitter.com/ZTPXxfl1sg— Lega Serie A (@SerieA_EN) February 16, 2026
2026年02月17日 05:56
10日にプレミアリーグ第26節でウェストハムと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは、ここでしばしの休息期間を得た。
2026年02月17日 05:52
難しい状況だけに、限られた出場機会で結果を残したい。それだけに、負傷欠場は痛手だ。
チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに所属する古橋亨梧は、2月15日に行われたFAカップ4回戦を欠場した。クリス・デイビス監督は、同じく欠場した岩田智輝とともに、古橋が軽傷で出られなかったと明かしている。
田中碧が所属するリーズとの一戦で、バーミンガムは後半立ち上がりに先制を許すと、89分の同点弾で一度は追いつくも、延長戦を含めて逆転するには至らず。PK戦の末に敗れ、大会から姿を消すことになった。
古橋は1月に行われたケンブリッジとの3回戦で、8月以来となる約5か月ぶりのゴールを記録していた。直後にリーグ戦でも待望の初得点をあげ、上昇気流に乗ることが期待されたのは記憶に新しい。
だが、その後の古橋はストーク戦で9分プレーしたのみ。リーグ戦では3試合出番がなく、そしてこの日は無念の欠場となった。これを受け、『Football League World』は「3回戦で得点をあげていただけに、キョウゴはリーズ戦で出場機会を狙っていたかもしれない」と報じている。
「リーグ戦で監督に自分のことを考えさせる舞台となっていたかもしれない。だが負傷により、キョウゴはその機会を得ることができなかった。経験豊富なストライカーにとって、ここまでは期待を下回るシーズンだけに、さらなるフラストレーションだ」
「キョウゴはすぐに復帰して、バーミンガムをプレーオフ進出に導くための何かをもたらせるのか。その可能性はある。だが、リーズ戦の前にほとんど出場時間を得ていなかったことを考えれば、それを実現させるのは難しいだろう。そして夏のワールドカップで日本を代表するという希望も、さらに遠のくかもしれない」
1年前にセルティックを去り、レンヌに移籍してからの苦戦は周知のとおりだ。バーミンガムでも事態を好転させることはできていない。冬のマーケットではセルティック復帰を含む移籍の可能性がうわさされたが残留した。試練のときが続く古橋は、この状況を打開できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月17日 05:41
2026W杯が迫る中、ドイツ代表にとって気になるのが若きエース候補であるニューカッスルFWニック・ヴォルテマーデの状態だ。
ヴォルテマーデは昨夏にシュツットガルトからニューカッスルへ移籍し、シーズンのスタートは見事だった。プレミア開幕から6試合で4ゴールと結果を出し、いきなり期待に応えてみせた。
ところが、最近は急激にペースダウン。リーグで最後に得点を決めたのは12月のチェルシー戦で、そこからは9試合連続無得点だ。その影響もあってかスタメンから外れるゲームも増えていて、怪我から復帰したFWヨアン・ウィッサ、アンソニー・ゴードンを最前線に配置することもある。
独『Bavarian Football Works』はヴォルテマーデがW杯までに調子を上げられるか不安視していて、ニューカッスルで出番が限られているのはドイツ代表としても懸念点だろう。
14日に行われたFA杯・4回戦のアストン・ヴィラ戦で久々のゴールを決めたが、ここからスタメンの機会が増えるかは分からない。
ドイツ代表ではフランクフルトFWヨナタン・ブルカルトもまだ怪我で欠場が続いており、アーセナルFWカイ・ハフェルツもなかなかコンディションが安定しない。センターフォワード問題はドイツが長年抱えてきたもので、ヴォルテマーデはそれを解決するキーマンになってくれる予定だった。
それだけにニューカッスルでの現状は気がかりだが、ヴォルテマーデは残りの4ヶ月で状態を上げられるか。
2026年02月17日 05:38
昨年1月より、欧州5大リーグで最もゴールに関与したブラジル人選手はバルセロナFWハフィーニャだ。バルセロナで24ゴール16アシストを記録していて、40ゴールに関与していることになる。
では、ハフィーニャに次ぐNo.2は誰か。データサイト『Opta』によると、それはマンチェスター・ユナイテッドからレアル・ベティスに向かったFWアントニーだ。
マンUでは大苦戦だったが、ベティスへ移籍してからのアントニーは別人だ。ベティスでは55試合に出場し、19ゴール14アシストを記録している。先日のマジョルカ戦でもアシストを記録していて、ここまで33ゴールに関与している。
気になるのは、ブラジル代表監督カルロ・アンチェロッティがどう見ているかだ。アントニーは昨年6月の2026W杯南米予選で1度招集されていたが、ベンチに座ったまま出番がなかった。アントニーが最後にセレソンでプレイしたのは2023年3月に行われたモロッコ代表との親善試合だ。
ブラジルではレアル・マドリードのロドリゴやチェルシーの若手FWエステヴァン・ウィリアンなど右サイドに入れる優秀な選手がいるが、成績ではアントニーも負けていない。今の成績を考えれば、アントニーもセレソンにふさわしい選手だろう。