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2026年02月16日 16:33
北中米大会はパラグアイにとって9度目のW杯となる。これまで三度のベスト16、一度のベスト8を記録しており、後者は2010年の南アフリカW杯でラウンド16では日本をPK戦で破っている。今でも多くのサッカーファンが記憶しているだろう。 そこから2014年のブラジル大会を逃すと、ロシア、カタールでも予選敗退を喫した。つまり今回は4大会ぶりの本大会となる。 チームを率いるのはアルゼンチン人のグスタボ・アルファロ監督。前回大会ではエクアドル代表を指揮して惜しくもグループステージ敗退となったが、オランダと1−1の引き分けを演じるなど、確かなインパクトを残した。 その後、コスタリカ代表の監督を務め、招待国として参戦したコパ・アメリカでパラグアイを破る快挙。パラグアイでアルファロ新体制が誕生したのは、その翌月だった。 指導力と分析力の両面に優れる指揮官のもと、南米予選は6位で突破。苦しい時期もあったが、ホームでブラジルとアルゼンチンに勝利するなど、トータルとしては健闘が目立つ予選の戦いぶりだった。 出場枠の拡大に助けられた部分もあるが、2−2で引き分けた昨年10月の日本戦、米国サン・アントニオで2−1の勝利を飾った11月のメキシコ戦などを見ても、本大会で躍進できるポテンシャルがあることは間違いない。特に南米予選の18試合で10失点の守備は大きな強みだ。 4−2−3−1をベースとする布陣の攻撃を引っ張るのは、イタリアのセリエAで奮闘するアントニオ・サナブリア(クレモネーゼ)だ。181センチと特別大きいわけではないが、ロングパスのレシーバーとしての能力が高く、アクロバティックなシュートも得意としている。 ウイングに左利きのミゲル・アルミロン(アトランタ)、鋭い仕掛けが武器のラモン・ソサ(パルメイラス)が構えており、テクニックとパワーを併せ持つプレミア戦士のディエゴ・ゴメス(ブライトン)が、幅広く援護射撃する。 4−4−2の場合はゴメスがボランチに下がり、主にはダミアン・ボバディージャ(サンパウロ)と屈強なコンビを組む。2トップはサナブリアの相棒として、長身FWアレックス・アルセ(インデペンディエンテ)などが並び立つが、打開力のある22歳のフリオ・エンシソ(ストラスブール)も面白いオプションだ。 最終ラインはキャプテンのグスタボ・ゴメス(パルメイラス)が守備を統率し、オマル・アルデレテ(サンダーランド)が対人戦で圧倒的な強さを見せる。GKオルランド・ヒル(サン・ロレンソ)はハイスケールなセービングで、日に日に評価を高めている。 期待の新星は左サイドバックのディエゴ・レオン(マンチェスター・ユナイテッド)。現在18歳のレフティはプレミアリーグ2(U-21リーグ)でプレーしているが、北中米W杯で大ブレイクする可能性を秘める。 さらに昨年9月にA代表デビューした21歳のMFウーゴ・クエンカ(ジェノア)、23歳の俊英ディエゴ・ゴンサレス(アトラス)など、若手選手の台頭があるほど、本大会での躍進の可能性は高まるだろう。 パラグアイのタレントは、欧州よりブラジル、アルゼンチン、メキシコといった中南米やMLSの強豪クラブが獲得に動くケースが多く、いわゆる“欧州組”がそれほど多くないため、日本のサッカーファンにも認知度が高くないかもしれない。 しかし、技術のしっかりした屈強なタレントが多く、しかも組織的に戦えるメンタリティを備えている。1試合で大量得点を奪うような爆発力はないが、堅守をベースに勝負強さを発揮して、開催国アメリカと同じD組を勝ち上がってくる可能性は十分にありそうだ。 文●河治良幸 【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
2026年02月17日 15:13
ミラノ・コルティナ五輪で現地2月16日、フィギュアスケートのペアフリーが行なわれ、“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組が金メダルを獲得した。
この偉業を受け、木原と中京大中京高で同級生だったJ1横浜F・マリノスのFW宮市亮が、クラブを通じて以下のように祝福のコメントを発表した。
「リュウちゃん、本当におめでとう!高校時代、3年間同じクラスで過ごした同級生が、こうして世界一になる姿を見て、心からうれしく思いましたし、大きな刺激ももらいました。日本を代表してあの舞台で金メダルを獲得したことは、日本国民に勇気と感動を与えてくれたと思います。まずは“ありがとう”と“お疲れさまでした”という気持ちを伝えたいです。
ショートプログラム5位からフリーでの大逆転、そして最後まであきらめない姿勢は、スポーツが持つエンターテインメントとしての力を強く感じさせてくれました。自分もサッカー選手として、最後まで戦い抜く姿を見せることがファン・サポーターの皆さんに勇気を届けることにつながると思っています。競技は違っても、お互いにスポーツを通じて多くの人に感動を届け、日本全体を盛り上げていける存在でありたいです。
演技を見ていて本当に感動し、思わず涙が出ました。彼はシングルからペアへ転向する中で多くの苦労を重ねてきたので、それが報われたのだと思います。人の悪口を言わない、とても優しくて、いつもニコニコしている仲間です。高校時代は漫画好きで、特に『ONE PIECE』が大好きで、週刊少年ジャンプを一緒に読んでいたのも懐かしい思い出です」
高校時代、多くの時間をともに過ごした仲間の活躍に、宮市は大きな刺激を受けたようだ。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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2026年02月17日 14:57
レアル・マドリードに所属するU−19スペイン代表DFビクトル・バルデペーニャスに対し、欧州各国の名門クラブが関心を寄せているようだ。16日、スペイン紙『アス』が伝えている。
バルデペーニャスは2006年生まれの現在19歳。センターバック(CB)と左サイドバック(SB)を主戦場とするプレーヤーで、2018年夏にレアル・マドリードのカンテラへ入団した。現在はカスティージャ(リザーブチーム)でプレーしており、昨年12月にはトップチームデビュー。U−19スペイン代表でここまで5試合に出場しており、将来が嘱望されている。
報道によると、プレミアリーグ、ブンデスリーガ、セリエAの名門がバルデペーニャスの動向を注視しているとのこと。アーセナルのスカウト陣が2024年から目を付けているほか、ドルトムントとレヴァークーゼンも関心を寄せ、ミランも獲得を検討し始めたという。こうした動きを受け、バルデペーニャスと2029年6月末までの契約を締結しているレアル・マドリードは昨年12月、契約期間を据え置きで解除条項の金額を5000万ユーロ(約90億円)に引き上げたようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、アーセナルがバルデペーニャスに関心を寄せ続けており、ミランも獲得に意欲を見せていると指摘。レアル・マドリードは今後数カ月以内に、有望株DFの将来に関する決断を下す見込みだという。
いずれのクラブもオファーを提示する段階には至っていないようだが、夏の移籍市場が迫る中、今後の動向に注目が集まる。
2026年02月17日 14:53
バルセロナに所属するCB(センターバック)パウ・クバルシが、16日のジローナ戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。
ラ・リーガ第24節が16日に行われ、バルセロナはジローナと対戦。先のコパ・デル・レイ(国王杯)準決勝の1stレグでアトレティコ・マドリードに喫した4失点大敗を払拭したいブラウグラナは、FWラミン・ヤマルのPK失敗があったものの、59分にCBパウ・クバルシのゴールで先制に成功した。が、その直後に追いつかれると、今冬に長年在籍してきたセルタを離れるという大きな決断を下したMFフラン・ベルトランに値千金の逆転弾を献上。カタルーニャを本拠とするクラブとの“ダービー”に1−2で敗れ、首位の座をレアル・マドリードに明け渡すこととなった。
試合後、インタビューに登場したクバルシ。まずは、ジローナの逆転ゴールを巡って、一連のプレーのなかで攻撃側のファールがあったのではないか、と審判のジャッジに意見が分かれていることについて、この19歳は「みんな見ていた、何が起こったかはみんなもう知っている」とした上で、「審判を責めることはできない。もっと改善しなければならない。あんな風に2失点しちゃいけないんだ。悪い試合だった。改善する必要があるけど、まずは自分たちに集中しないと」と自分たちの責任を追及した。
また、「あらゆる面で少しばかり欠いていた。反省する必要がある」と口にしたクバルシは、とりわけ「僕が先制点を決めた後、相手にすぐに失点を許した。これじゃあ試合の流れを戻されてしまう。リードした直後に決められるようなところを改善しなければならない。集中してプレーすれば、必ず直せるはず」と簡単にリードを手放したことを敗因のひとつに挙げている。
そんなバルセロナの次戦は、22日に行われる第25節レバンテ戦となる。
2026年02月17日 14:52
FCソウル(韓国)のキム・ギドン監督が、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ最終第8節で、現地2月17日にホームで対戦するサンフレッチェ広島を分析した。
2026年02月17日 14:00
12日、イングランドサッカー協会(FA)は代表監督トーマス・トゥヘルとの契約を2028年まで延長したことを発表した。当初は2026W杯までの契約で、W杯の結果次第で契約内容が決まると見られていた。しかし、FAはW杯前にトゥヘルとの契約延長を決めた。
英『The Guardian』は、この契約延長についてトゥヘルが最も賢い選択をしたと伝えている。W杯の結果次第で状況が変わる可能性はあるものの、忙しいクラブの監督よりも代表監督の方が良い仕事なのかもしれない。
「トゥヘルは不安定なクラブシーンの監督業より、イングランド代表でさらに2年間戦う方がキャリアの選択肢として良いと気付いたのだ。2月中旬の現在、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリード、トッテナムでは監督の苦い別れがあった。しかしトゥヘルの方は落ち着いて自分の仕事に取り組める。確かにイングランド代表の監督業もストレスや負担が大きいが、それでも2年に1度のことだ。クラブの監督業は常にハムスターのように車輪を走っているようなものだ。CLはより大規模になり、クラブW杯も一大イベントになった。メディアも容赦ない。クラブのディレクターはこれまで以上に影響力を持つようになったが、チームが失敗すれば真っ先に責任を負うのは監督である」
クラブチームの方はより過密日程になっていて、監督の負担も大きい。トゥヘルほどの監督ならマンUやトッテナムなどに向かうプランもあったはずだが、プレミアクラブの監督にかかってくるプレッシャーは相当なものだ。イングランド代表監督としてW杯、その後のEURO2028を目指す方が理想的な仕事と言えるかもしれない。
2026年02月17日 14:00
元ベガルタ戦士も祝福した。
現役時代は清水や札幌、仙台、愛媛でプレーした平岡康裕氏が自身のXを更新。“秘蔵写真”に喜びをあらわにした。
「Xみてたらこれが流れてきてベガルタ時代に金メダルとったりくりゅうペアのお2人と同じ写真におさまっていたなんて光栄すぎる」
平岡氏の仙台所属時に、始球式&トークショーで仙台の本拠地“ユアスタ”に三浦璃来&木原龍一のペアが来場。その時の写真を公開した。2人は周知のとおり、現地2月16日にミラノ・コルティナ五輪でフィギュアスケートのペアフリーで金メダルを獲得した。
平岡氏は「フリーの逆転には興奮したなぁ!金メダルおめでとうございます 感動をありがとう」とも記した。
また、かつてユアスタには仙台市出身の元フィギュアスケート選手、羽生結弦氏もイベントで何度も来場し、ソチ大会と平昌大会で金メダルに輝いたことも。ユアスタは五輪選手にとって縁起の良いスタジアムなのかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】超レアショット! ベガルタゴールド着用の“りくりゅう”ペア!
2026年02月17日 13:55
バイエルンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェに対し、プレミアリーグの強豪が関心を寄せているようだ。16日、ドイツ紙『ビルト』のクリスチャン・ファルク記者が伝えている。
現在29歳のキム・ミンジェは全北現代モータースや北京国安を経て、2021年夏にフェネルバフチェに加入しヨーロッパでのキャリアをスタートさせた。2022−23シーズンはナポリの中心選手として33年ぶり3度目のセリエA制覇に大きく貢献。2023年夏にはバイエルンへ活躍の場を移し、ここまで公式戦通算102試合出場5ゴール3アシストという成績を残している。
しかし、ヴァンサン・コンパニ監督率いるチームでの立ち位置は、ドイツ代表DFヨナタン・ターとフランス代表DFダヨ・ウパメカノに次ぐセンターバック(CB)の3番手と見られており、今シーズンここまで出場した23試合のうち先発起用は13試合。ウパメカノとの契約延長が実現したことにより、バイエルンはオファー次第で今夏の売却に踏み切る可能性があるようだ。
報道によると、プレミアリーグの“ビッグ6”に数えられているチェルシーとトッテナム・ホットスパーがキム・ミンジェの獲得に興味を示しているとのこと。レンヌ所属のU−21フランス代表DFジェレミー・ジャケ(今夏のリヴァプール加入が内定)の獲得に失敗したチェルシーだが、CBの補強は諦めておらず、キム・ミンジェをリストアップしているという。トッテナム・ホットスパーはオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンやアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ以外のCBのパフォーマンスに満足しておらず、実力者をスカッドに加えたいと考えているようだ。
キム・ミンジェ自身はバイエルンでの日々に満足しているようだが、果たして今夏にプレミアリーグへ移籍することになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
2026年02月17日 13:47
ブレーメンを率いるダニエル・ティウネ監督が、14日のバイエルン戦でスタメン落ちした右SB(サイドバック)菅原由勢について語った。
2026年02月17日 13:10
圧巻の連勝スタートだ。
今季からゲルト・エンゲルス監督が率いる徳島は、2月7日に行なわれたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド開幕節の奈良戦で6−0の完勝。続く2節・新潟戦も4−0の完封勝利。2戦合計10ゴールで無失点。盤石の戦いぶりを見せている。
クラブの公式YouTubeチャンネルが、新潟戦にフォーカスした動画を公開。試合後のロッカールームで、68歳のドイツ人指揮官が流暢な日本語で語りかける。「少ないチャンスで点を取った。非常に良かった」など選手たちの健闘を称え、こう続ける。
「でも、これから続けましょう。君たちはたぶん、自分のクオリティをまだ理解できていないと思います。もっともっとできる、絶対にもっとできる。もっと自信を持って。めっちゃクオリティがある。思い切り活かしましょう。まだ終わってないよ」
続けて「明日も休みなし」と予定を発表。「まだタイミング的にちょっと早い。あるタイミングでしっかり休みましょう。今、甘くなるのも良くない」という考えだ。「続けましょう、甘くならないように」と繰り返した。
上々の滑り出しも、慢心はない。次節は22日に富山と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】キープゴーイング! 徳島指揮官が熱く語る!「もっともっとできる、絶対にもっとできる」
2026年02月17日 13:01
アルビレックス新潟は17日、MFダニーロ・ゴメスと2026シーズンの契約更新に合意したことを発表した。チームへの合流は3月上旬予定となっている。
ダニーロ・ゴメスは1999年生まれの現在27歳。母国の名門サンパウロでプロデビューを飾り、アトレチコ・ゴイアニエンセやクイアバ、ポンチ・プレッタなどを経て2023年1月に新潟へ加入した。ここまで公式戦通算68試合出場4ゴール5アシストという成績を残し、2025明治安田J1リーグでも17試合に出場。しかし、昨年7月に右膝前十字じん帯損傷、外側側副じん帯損傷、内側半月板損傷の大ケガを負い、現在に至るまで離脱が続いている。
母国ブラジルでリハビリに励んでいるダニーロ・ゴメスは、新潟との契約更新に際して次のようにコメントしている。
「2026シーズンもアルビレックス新潟の一員として戦えることを心から嬉しく、感謝しています。昨シーズンは、新潟に関わるすべての方にとって悔しい結果に終わりました。個人としても、右膝の怪我によってチームが一番苦しい時にピッチに立てなかったことが、何よりも辛く、申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「現在、復帰に向けて懸命にリハビリを続けています。チーム練習への合流にはもう少し時間が必要ですが、焦らず、一刻も早く皆さんの前でプレーできるよう、毎日全力で取り組んでいます。必ず強くなって戻ってきます」
2026年02月17日 12:42
マレーシアのジョホール・ダルル・タクジムは2月17日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の決勝トーナメント進出をかけて、ヴィッセル神戸との重要な一戦に挑む。現在、リーグステージEASTで7位(勝点8)のジョホールは、突破が決まる上位8チーム入りのために勝利が不可欠な状況だ。
シスコ・ムニョス監督は、ホームで行なわれる試合の前日会見で、神戸への警戒感を隠さなかった。
マレーシア紙『The Star』によると、指揮官は「非常に優れたチームとの対戦なのは分かっている。タフな試合になるが、これは我々にとって挑戦だ」と述べ、「ホームで戦うからこそ、フルエネルギー、フルパワー、そして最も重要なのは強い個性を持って試合に臨むことだ」と選手たちの意識統一を図った。
さらにシスコ監督は神戸の戦術的な特徴についても詳細に分析。「日本のチームはセットプレーが非常に強い。彼らは後方からビルドアップし、中盤をコントロールして非常に速い攻撃をしてくる。攻守両面で優れた統計を持つ完成度の高いチームだ」と評価し、90分間の集中力と攻守のバランスが鍵になると強調した。
5勝1分1敗でグループ首位を独走する神戸(勝点16)と7位ジョホール。立場の差はあるものの、ジョホールはホームの利を活かして、日本の強敵を相手にどんな戦いを見せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!
2026年02月17日 12:38
アヤックスは現地2月16日、オレクサンドル・ジンチェンコの負傷を発表した。
2026年02月17日 12:35
コモを率いるセスク・ファブレガス監督がスペイン代表FWアルバロ・モラタに苦言を呈した。16日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
セリエA第24節が現地時間14日に行われ、ここまで6位と好調のコモはフィオレンティーナと対戦した。後半開始早々の54分までに2点のリードを許す苦しい展開の中、セスク監督は57分にモラタを投入。しかし、77分にオウンゴールで1点差に詰め寄り、本拠地のボルテージも上がる中で迎えた89分、33歳のベテランストライカーは愚行によってピッチを去ることとなる。
直前にロランド・マンドラゴラと言い合いになってイエローカードを提示されていたモラタは、ボールと関係のないところでルカ・ラニエリを突き飛ばしてしまい、2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。わずか1分間で2度の警告、途中投入から約20分間でレッドカードを受けて反撃ムードに水を差すこととなった。結局、コモはフィオレンティーナに追い付くことができず1−2で敗れている。
試合後、セスク監督は相手の挑発に乗る形で退場となったモラタに激怒。現役時代にチェルシーやスペイン代表でチームメイトとしてプレーした33歳に向けて「挑発行為もサッカーの一部だ。サッカーのこうした側面に対処できない者は、何か別のことをやった方が良い。彼は経験豊富な選手であり、もっと多くのことを期待している。ピッチ内で他人の行動に左右されることなど許されない」とコメントした。
モラタ本人もベテランらしからぬ行動を反省。自身の公式インスタグラム(@alvaromorata)上に「またしても間違いを犯してしまった。またしても何でもありのあの絶え間ない騒音に足を踏み入れてしまった。意見を述べることが考えることよりも重視され、言葉はそれが生んだ反響よりも軽視される。これからもこれまで通り前に進み、努力し、戦い続ける」と綴っている。
昨年夏にミランから条件付き買い取り義務が付随したレンタルでコモへ加入したモラタ。負傷離脱もあり、ここまでは公式戦18試合出場1ゴール2アシストという成績に留まっている。
【ハイライト動画】モラタが愚行で退場…コモはフィオレンティーナに追い付けず
2026年02月17日 12:14
フランクフルトのDF小杉啓太がドイツでの日々について述べた。
現在19歳のDFは、今冬にスウェーデンのユールゴーデンからフランクフルトへ移籍。欧州5大リーグへのステップアップを果たした。
クラブの公式サイトで公開されたインタビューで、小杉は新天地での充実感を語る。
「ドイツは本当に気に入っています。スウェーデンも良かったですが、ブンデスリーガはまさに別格です。ナタニエル・ブラウンは、僕のポジションでチームメイトであり、ライバルでもある選手です。彼をとても尊敬しており、チームのためにできる限り貢献したいと思っています。そのため、アイントラハトで成長し続けられるよう、全力で取り組んでいます」
また、2月に就任したばかりのアルベルト・リエラ新監督の印象をこう話した。
「僕たちの強みと弱みを認識する上で、とても助けてくれます。彼は非常にモチベーター的な存在で、ピッチ内外で支えてくれます。チームとの連携は非常にうまくいっています」
フランクフルト加入後、まだ出番がない小杉。新天地デビューに期待だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月17日 12:00
2021年5月22日、そのシーズンの最終戦として行われたアウクスブルクとの試合で当時バイエルン・ミュンヘンに所属していたロベルト・レヴァンドフスキがゴールを決めた。
それは彼にとって2020-21シーズンのブンデスリーガでの41ゴール目であり、同時に1971-72シーズンにゲルト・ミュラーが打ち立てたブンデスリーガのシーズン最多得点記録を49年ぶりに更新する節目のゴールでもあった。
長いブンデスリーガの歴史の中でも、1シーズンで40ゴール以上を記録したのはミュラーとレヴァンドフスキの二人しかいない。しかし、今シーズンのハリー・ケインは彼らを追い越す勢いでゴールを積み重ねている。
ケインは前節ブレーメン戦でも2ゴールを決め、今シーズンのブンデスリーガでのゴール数は22試合で26ゴールに到達。レヴァンドフスキの記録までは残り12試合で15ゴールが必要になるが、現在のペースを維持できれば可能性は十分にありそうだ。
バイエルンのOBであるローター・マテウス氏も、ケインの記録更新に期待を寄せている。ドイツメディア『SKY』に掲載したコラムの中で同氏は、以下のように綴っている。
「ケインならば、あのレヴァンドフスキの記録を破ると思う。なぜなら彼はバイエルンのサッカーに面白さをもたららし、チームの構造の中心にいる選手だからだ。他のストライカーとは異なるプレイスタイルで最高レベルに達している選手だ。その存在は奇跡的なものであり、チームに大きな利益をもたらしている」
バイエルンの次戦は、21日に予定されているフランクフルト戦。ここまで3試合連続ゴールと好調のケインがキーマンとなるのは間違いないだろう。