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2026年02月18日 08:06
イングランド代表FWブカヨ・サカがアーセナルとの新契約にサインしたようだ。17日、イギリスメディア『BBC』が報じている。 報道によれば、新契約交渉は1年近く続いており、サカは今年1月にクラブ残留に口頭で合意。同選手はアーセナルと2031年6月30日までの新契約にすでにサインしたようで、クラブ最高給となる週給30万ポンド(約6200万円)以上を受け取ることになるという。 現在24歳のサカは、アーセナルの下部組織出身で2019年1月にトップチームデビューを果たした。その後、左サイドバックや両ウイングなどのプレーを経験しながら主力選手へと成長。2022−23シーズン、2023−24シーズンには2季連続でリーグ戦での2桁ゴール、2桁アシストを記録するなど、プレミアリーグ屈指の選手に登り詰め、アーセナルの象徴としてこれまでクラブ通算296試合の出場で77ゴール78アシストをマークしている。 今季はここまで公式戦33試合出場で7ゴール7アシストを記録。主将のMFマルティン・ウーデゴーア不在時には腕章を託されるなど、リーダーシップも発揮し、クラブでの存在感を高めている。 【動画】NLダービー直前! 前回対戦の振り返り
2026年02月18日 10:03
ドイツ2部リーグのマクデブルクが2月17日、オナイウ阿道の契約解除による退団を発表。30歳の日本人FWは、日本への帰国が見込まれている。
オナイウは横浜F・マリノスからフランスへ渡り、トゥールーズでのプレーを経て、2023年夏に同国のオセールへ加入したFWで、加入初年度に15ゴールをマーク。クラブのリーグ・アン昇格に大きく貢献した。しかし、2年目は4得点と数字を落とし、昨夏にマクデブルクへ移籍。新天地ではここまで4試合に出場しているものの、まだゴールは生まれていない状況だった。
元日本代表FWについて、マクデブルクのスポーツダイレクター、オトマー・ショルク氏は「残念ながら、阿道は我々のクラブで長期的な地位を築くことができなかった。母国日本に復帰する機会は、彼に新たな展望をもたらすだろう。彼の今後の活躍、そしてキャリアと個人としての成功を心から願っている」とコメントした。
果たしてオナイウの新天地はどこになるのか。動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 10:00
北米の地で盛り上がりを見せるメジャーリーグサッカー(MLS)が、いよいよ現地時間21日に30年目のシーズンを迎える。その開幕を目前に控え、アトランタ・ユナイテッドに所属するFW富樫敬真が、オンラインインタビューに応じ、MLSならではの文化や自身の挑戦について語った。
欧州やJリーグとは異なるサッカー文化を形成するMLSには現在、30チームが所属しているが、昇格・降格制度がないことも影響し、ファンは「勝敗の結果にかかわらず、毎試合を純粋に楽しむ空気がスタジアムに充満している」と、富樫は語る。キックオフ前の工夫を凝らしたイベントもそのひとつだ。
昨季からMLSでプレーする富樫は、北米の地で感銘を受けた出来事に「毎試合、必ず行われる国歌斉唱」を挙げた。多国籍な選手が集うリーグでありながら、試合前には全員が星条旗にリスペクトを示し、ゲストの独唱でスタジアム全体が一体となる光景は、「非常に印象的だった」と振り返る。
■規格外のスケール
また、富樫が所属するアトランタ・ユナイテッドは、MLS屈指のビッグクラブでもあるという。開幕戦には6万5000人もの観客が集まり、その規模は世界トップクラスの集客力を誇る。環境面も規格外だ。設備も充実し、広大なアメリカ国内でのアウェイ遠征は「すべてプライベートジェットを利用する」とのこと。
さらに、「選手たちをカッコよく見せるため」の“クリエイティブチーム”には20人以上のスタッフと6〜7人の専属カメラマンが在籍。こうしたスポーツを「盛り上げるための投資」は、日本との大きな違いを痛感する部分だと指摘する。
チームは想像以上にインターナショナルで、アタランタ・ユナイテッドには16カ国の選手が在籍。アトランタは南部に位置するため、「特に南米出身の選手が多く、スタッフも全員スペイン語を話す」という。そのため、「英語を頑張っていましたが、今はスペイン語も勉強しなければならない状況(笑)」と、笑みを浮かべながら思わぬ苦闘も明かした。
そんな刺激的な環境で過ごした1年目は7試合、94分間の出場にとどまり、「正直、想像以上に難しいシーズンだった」と振り返る。しかし、その苦悩の中で、Jリーグ時代よりも自分の立ち位置や足りないものが明確になったと語る。「2年目はその経験を活かし、より結果にこだわって、試合に絡んでいきたい」。規格外のスケールと熱気を誇るMLSの舞台で、自身の成長を結果で示すべく、富樫敬真の新たなシーズンが幕を開ける。
2026年02月18日 09:51
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が、難所での劇的な逆転勝利に満足感を示した。フランスメディア『レキップ』が伝えている。
PSGは17日、敵地スタッド・ルイ・ドゥで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグを3−2で逆転勝利した。
開始1分経たずにFWフォラリン・バログンに先制点を奪われると、以降は押し返す展開に持ち込んだものの、18分に再びバログンにゴ―ルネットを揺らされる。この直後にはPKを獲得したが、名手として知られるMFヴィティーニャがまさかの失敗。
さらに、FWウスマン・デンベレがプレー続行不可能となり、MFデジレ・ドゥエのスクランブル投入を余儀なくされた。ただ、結果的にこの交代策が試合の流れを変える一手に。
投入直後の29分にゴールを挙げたドゥエは前半終了間際のDFアクラフ・ハキミの同点ゴールの起点にもなった。そして、相手の退場で数的優位を得た後半の67分には試合を引っくり返すチーム3点目も奪い、途中出場の若武者がチームを救った。
同試合後、ルイス・エンリケ監督は直近の6試合で1勝1分け4敗と苦手としていたスタッド・ルイ・ドゥでの劇的な逆転勝利に満足感を示した。
「通常、あのような試合展開になると、ほとんどの場合、敗北に終わるだろう。しかし、今回は素晴らしい結果に終わった。最初の2ゴールは、相手が我々のプレッシャーを突破して陣内に侵入し、得点した。我々も素晴らしいチャンスをいくつか作ったが、自信を取り戻すのが大変だった。普段とは違う状況だったが、精神的な強さを見せられた。近年ここで試合をしてきた中、勝てたのは今回が2回目。このことが、いかに難しいかを示しているはずだ」
また、結果的に試合の流れを変えることになったデンベレの負傷交代とドゥエの活躍にも言及したスペイン人指揮官。
「(デンベレ)のケガの有無は様子を見なければならない。彼は試合開始から15分で打撲を負い、その後は走ることができなかった」
「我々がわかっていることは、我々は非常に若いチームだということ。昨年は、我々がチャンピオンズリーグで優勝できるとは誰も思っていなかったが、今年は誰もが我々が優勝できると考えており、プレッシャーは違う。彼の活躍をうれしく思うよ。先週は誰もがドゥエを批判し貶めたが、彼は素晴らしいプレーをみせ、真の力を発揮した。完璧なタイミングでチームを助けた」
数的優位に1点リードで迎えた後半半ば以降の戦い方に関しては、セカンドレグをより良い状況で戦うため、少なくとももう1点はほしいところだったが、「試合の始まり方を考えると、結果には満足している」と問題視せず。
その上で「パリでの試合は難しいものになるはずだ。また別のストーリーになるだろう」と今回の厳しい戦いを踏まえ、全力で勝ちにいきたいと意気込んだ。
【ハイライト動画】ドゥエ躍動で逆転! モナコvsPSG
2026年02月18日 09:32
NECに所属する日本代表FW小川航基が今シーズンの8ゴール目を記録した。
2026年02月18日 08:51
ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、人種差別疑惑で一時中断となった場面に言及した。17日、スペイン紙『アス』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、ベンフィカはレアル・マドリードと対戦。ホームで行われた一戦だったが、50分にヴィニシウス・ジュニオールに先制点を許すと、追いつくことはできず、0−1で先勝を許した。
しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた際に見せたセレブレーションが発端となり、大荒れの展開に。ベンフィカに所属するアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが口元を隠しながら、人種差別発言をしたとヴィニシウスが主張したことで試合は約10分間中断される事態となったほか、後半アディショナルタイムには加熱式タバコやペットボトルが観客席から投げ込まれ、ペットボトルがヴィニシウスに当たる場面も見られた。
後半のアディショナルタイムが最終的には13分もあった試合後、試合が一時中断となった人種差別疑惑について聞かれたモウリーニョ監督は「私は2人と話をしたけど、ヴィニシウスはこう言っていて、プレスティアーニは違うことを言っていた」と明かしながら、次のように続けた。
「私は共産主義者になりたくはないし、プレスティアーニだけを100パーセント指示しているとも言いたくはない。でも、白人の私がヴィニシウスの言っていたことが真実だとも言うわけにはいかない。そんなことはできないし、わからないんだ」
「ただ、ゴールまでは素晴らしい試合だった。ベンフィカの好調な立ち上がりと、30分から35分頃に流れを変えたレアル・マドリードの強力な攻撃陣。ヴィニシウスは、彼か(キリアン・)エンバペしか決められないゴールを決めた。その後、彼はチームメイトに肩車されてピッチを後にするべきだった。このスタジアムにいた6万人の観客を混乱させるべきではなかった。これ以上は言うまでもない」
そして、ヴィニシウスが挑発したのかと聞かれたモウリーニョ監督は「よくあることだ。どれだけの州でこんなことが起きた? どれだけのスタジアムでだ? 彼は別世界の選手で、私は彼が大好きだ。でも、あんなゴールを決めたら、チームメイトに肩車されてピッチを後にするべきだったね。そこで試合は終わったんだ」と語った。
なお、モウリーニョ監督は続け様にイエローカードをもらったことで85分に退席処分となり、25日に行われる古巣の本拠地である『サンティアゴ・ベルナベウ』でのセカンドレグはベンチから指揮を執ることができなくなった。
退席処分となったことにモウリーニョ監督は「私は非常に明白なことを言ったため退場させられたんだ。主審は『(オーレリアン・)チュアメニ、(アルバロ・)カレーラス、(ディーン・)ハウセンにイエローカードを出してはいけない』と書かれた紙を持っていたんだ。だから、彼は彼らにイエローカードを出そうとしなかった。私は彼にそう伝えたんだ。なぜなら、私は1400試合も指揮してきたし、彼は誰にイエローカードを出せるか出せないかを完璧に理解していたからね。やり方は分かっている。マドリードは勝利に値した。彼らの方が強かったよ」と判定に文句を言ったことで退席となったことを明かした。
【ハイライト動画】ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月18日 08:50
インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニが、大きな物議を醸したイタリア・ダービーでの自身の振る舞いを謝罪した。『ESPN』が伝えている。
14日に行われたセリエA第24節、インテルとユヴェントスによる伝統のイタリア・ダービー。試合は激しい点の取り合いとなった中、最終的にインテルが3−2の勝利を収めた。
その一戦で物議を醸したのが試合の流れを大きく左右することとなった42分の判定。バストーニがインターセプトに成功し、カウンターを阻止しようとしたDFピエール・カルルの左手とわずかに接触。バストーニが倒れ込むと、フェデリコ・ラ・ペンナ主審はカルルにこの日2枚目のイエローカードを提示し、ユヴェントス側の猛抗議も虚しく退場処分となった。2枚目の警告に関する事象はVARの対象外となっているため、判定が覆ることもなかった。
しかし、リプレイ映像を確認すると、カルルとバストーニの接触はほとんどなく、転倒するような力が加わっていたようには見えない。試合から一夜明け、セリエAの審判部長を務めるジャンルカ・ロッキ氏は当該の判定について「ラ・ペンナ主審による明白な誤審、そしてVARを用いて修正できなかったことについて深く謝罪する。ラ・ペンナ主審はひどく落ち込んでいるが、我々は彼の味方だ」と誤審を認めるコメントを残した。
さらに、ロッキ氏は「真実を話さなければならないが、ミスを犯したのは彼(ラ・ペンナ主審)だけではない。昨日の試合では明白なシミュレーションが行われたのだから」と、審判を欺く行為を働いたバストーニに対して苦言を呈していた。
そんな中、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグのボデ/グリムト戦に向けた前日会見に出席したバストーニは、ユヴェントス戦での自身のプレーとカルル退場後に拳を握りしめて喜びを爆発させた一連の行為を謝罪した。
「土曜日の夜に起こったことについて、自分なりの見解を述べたいと思う。あの出来事をどう捉えていたかを説明するのが正しいと感じたからだ」
「カルルとの接触を感じた際に、ファウルを取ろうと大げさに転倒してしまった。何よりも申し訳なく思っているのは、その後の自分の反応だ。非常に人間的な反応でもあったが、見苦しいものだったし、謝罪したい。非常に重要な試合の熱狂の中で、昂ぶっていたからこそのものだが、あのような反応をしたことを後悔している」
「責任を取るのは当然だと思うが、僕の人格とキャリアが疑問視されるべきではない」
「プロとして300試合以上プレーしてきたけど、こんなに騒がれるとは思ってもいなかった。多くの偽善を見てきたし、まったく意味をなさないことを言う人々も耳にしてきた。自分の性格を非難することなく、私が間違いを犯したと公平に指摘してくれた方々には感謝したい」
自身の振る舞いが不適切であったことを真摯に認めた一方、SNSなどを通じて殺害予告まで受けていたことを明かしたバストーニ。「個人的なレベルでは、それほど大きな影響を受けていない」と自身に対する度を越えた誹謗中傷に関しては「慣れている」としながらも、家族や同じく誹謗中傷を受けるラ・ペンナ主審に対する、同様の攻撃に対しては憤りを示している。
「それよりも、妻とまだ何も理解していない娘のことを気の毒に思う。殺害予告を受けることは許されないし、妻の気持ちも、そして同じ状況に陥ったラ・ペンナ審判の気持ちも理解できる。彼らはこのような脅迫を受けるべきではないんだ」
イタリア・ダービー終了後のインテル首脳陣の初期対応の拙さもあって、今回の騒動は簡単に治まる気配はないが、今回のバストーニの謝罪によって少しでも沈静化が図られることを期待したい。
【ハイライト動画】イタリア・ダービーは撃ち合いに…インテルが数的不利のユーヴェを下す
2026年02月18日 08:06
イングランド代表FWブカヨ・サカがアーセナルとの新契約にサインしたようだ。17日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
報道によれば、新契約交渉は1年近く続いており、サカは今年1月にクラブ残留に口頭で合意。同選手はアーセナルと2031年6月30日までの新契約にすでにサインしたようで、クラブ最高給となる週給30万ポンド(約6200万円)以上を受け取ることになるという。
現在24歳のサカは、アーセナルの下部組織出身で2019年1月にトップチームデビューを果たした。その後、左サイドバックや両ウイングなどのプレーを経験しながら主力選手へと成長。2022−23シーズン、2023−24シーズンには2季連続でリーグ戦での2桁ゴール、2桁アシストを記録するなど、プレミアリーグ屈指の選手に登り詰め、アーセナルの象徴としてこれまでクラブ通算296試合の出場で77ゴール78アシストをマークしている。
今季はここまで公式戦33試合出場で7ゴール7アシストを記録。主将のMFマルティン・ウーデゴーア不在時には腕章を託されるなど、リーダーシップも発揮し、クラブでの存在感を高めている。
【動画】NLダービー直前! 前回対戦の振り返り
2026年02月18日 07:21
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグが17日に行われ、ドルトムントとアタランタが対戦した。
2026年02月18日 07:19
17日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)プレイオフ1stレグでベンフィカとレアル・マドリードが対戦し、1-0でレアルが勝利を収めた。
劇的な展開となったリーグフェーズ最終節に続いての顔合わせとなった両者の対戦は、ボールを保持するレアルに対してベンフィカが自陣に守備のブロックを敷いて対応するという構図で序盤から推移する。
レアルは43分にアルバロ・カレーラスの左サイドからのグラウンダーの折り返しをヴィニシウス・ジュニオールがキリアン・ムバッペに落としてペナルティエリア内からのシュートをお膳立てすると、直後の44分にはエドゥアルド・カマヴィンガの中央突破から最後はムバッペが左足でシュート。徐々にベンフィカの守備ブロックを攻略し始めたが、肝心のゴールを奪うまでには至らず0-0のスコアレスで前半を折り返す。
しかし、後半に入るとレアルは個の力でベンフィカゴールをこじ開ける。50分、左サイドでボールを受けたヴィニシウスがドリブルでペナルティエリア内に侵入し、右足でシュート。カーブのかかったボールがファーサイドのサイドネットに突き刺さり、レアルが後半の立ち上がりに先制する。
この直後、ヴィニシウスがベンフィカのジャンルカ・プレスティアンニから差別的な発言を受けたとして主審に抗議し、試合は10分近く中断してしまう。
1点を追う展開となったことでベンフィカは、70分以降レアルのペナルティエリア前でボールを持つ時間が増えるなど攻勢に転じたが、最後の決め手に欠けてゴールを奪うことができず、さらに85分にはジョゼ・モウリーニョ監督が主審への抗議によって退席処分となるなど苦しい状況に追い込まれる。
結局ベンフィカは最後までゴールを奪うことができず、無得点のままタイムアップを迎え、レアルが1-0で1stレグを制した。
[スコア]
ベンフィカ 0-1 レアル・マドリード
[得点者]
レアル・マドリード
ヴィニシウス・ジュニオール(50)
2026年02月18日 07:08
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグが17日に行われ、ベンフィカとレアル・マドリードが対戦した。
リーグフェーズを24位で終えたベンフィカと9位のレアル・マドリードによるラウンド16進出を懸けたプレーオフ初戦。
今回の対戦相手とのリーグフェーズ最終節での劇的な4−2の勝利によってプレーオフ行きを果たしたジョゼ・モウリーニョ率いるベンフィカはリーグ連勝の勢いに乗ってホーム開催の大一番を迎えた。対してその敗戦でトップ8入りを逃したレアルだが、ラ・リーガでは破竹の8連勝で首位を奪取。その勢いに乗って敵地へ乗り込んだ一戦では直近のレアル・ソシエダ戦から先発1人を変更。ゴンサロ・ガルシアに代えてキリアン・エンバペが復帰した。
ボールを保持して攻め手をうかがうレアルと堅守速攻で応戦するベンフィカという構図で試合が進んでいく。レアルは9分にエンバペの鋭いシュートで最初の枠内シュートを記録すると、以降も押し込む中でアルダ・ギュレルのシュートやヴィニシウス・ジュニオールが仕掛けを見せる。
一方のベンフィカも防戦一方という展開とはならず、序盤から攻撃の際にはしっかりと攻め切る。24分にはフレドリク・アウルスネスが強烈な右足ミドルシュートを枠の右へ飛ばすが、ここはGKティボー・クルトワの見事なワンハンドセーブに阻まれる。
前半半ばから終盤にかけてはレアルの時間帯が続く。右サイドを起点に幾度かの鋭いクロスが供給される。さらに、44分と前半アディショナルタイムにはエンバペ、ギュレルと決定的なシュートが枠を捉えたが、いずれもGKアナトリー・トルビンのビッグセーブに阻まれた。
ペースを握ったものの、前半のうちにゴールをこじ開けられなかったレアルだったが、後半はファーストチャンスをゴールに結びつける。50分、相手陣内左サイドを持ち上がったエンバペからボールを引き取ったヴィニシウスがカットインから対峙したDFを抜き切らずに右足を振り抜くと、これがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。
ヴィニシウスのゴラッソでスコアが動いたが、やや挑発的なゴールセレブレーションをきっかけに小競り合いが発生し試合が一時中断。ヴィニシウスは自身に対するジャンルカ・プレスティアーニの発言を問題視し、主審への抗議や両指揮官にアピール。ただ、現状で状況の把握が困難だった模様で、試合は約10分後に再開となった。
再開後もざわつくスタジアムの中でブーイングに晒されたヴィニシウスは、その圧力もどこ吹く風で左サイドからの仕掛けでいくつか決定的な場面に絡んでいく。
一方、ホームで負けは許されないモウリーニョ監督は70分を過ぎて積極的に交代カードを切っていく。ヘオルヒー・スダコフ、ドディ・ルケバキオと創造性とスピードを前線に加えていく中、徐々に良い形が出始める。ただ、試合終盤には主審への執拗な抗議で2枚目のイエローカードをもらったモウリーニョ監督が退席処分となる2度目のアクシデントも発生した。
その後、12分が加えられた後半アディショナルタイムでレアルはトップチームデビューとなった18歳MFチアゴ・ピタルチ、ダニエル・カルバハルらをピッチ送り出し、冷静にゲームクローズ。敵地でリーグフェーズのリベンジを果たし、決勝トーナメント進出へアドバンテージを手にした。
なお、ラウンド16進出を懸けた運命のセカンドレグは25日にレアル・マドリードのホームで行われる。
【スコア】
ベンフィカ 0−1 レアル・マドリード
【得点者】
0−1 50分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
2026年02月18日 07:00
リヴァプールで一時代を築いたユルゲン・クロップ氏にマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーが接触を試みたようだ。同氏の代理人であるマーク・コジッケ氏が英『Transfermarkt』とインタビューで明かしている。
同氏はユナイテッドらライバルクラブたちが指揮官に対して水面下でアプローチしていたと激白。その上でクロップ氏がそのオファーを即座に断ったことも明かしている。
このニュースを受けてリヴァプールの専門メディア『LIVERPOOL.COM』は現地16日に掲載した記事にて過去のクロップ氏の発言を回想。同クラブ退任後のインタビューで他クラブを率いる可能性について問われた回答をこう記している。
「イングランドで他のチームを率いることはないからね。もし監督に復帰するなら、それはリバプールだ。だから理論上は可能だよ」
現在はレッドブルのサッカー部門責任者に就任しているクロップ氏。前述したコジッケ氏のインタビューによれば、「今のところ彼は自分の役割にとても満足している」という。以前にもアメリカ代表の誘いを受けるなど名将へのオファーは絶えないが、しばらくは現場の外からサッカーに絡んでいくことだろう。
2026年02月18日 06:56
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグが17日に行われ、モナコとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。
2026年02月18日 05:53
セルティックの旗手怜央は、直近の試合で低調なパフォーマンスを批判されている。それは今季初めてのことではない。
昨シーズンまでは中盤の主軸だった旗手は今季、リーグ戦で22試合に出場し、1得点、2アシスト。ヨーロッパリーグでは7試合出場で3得点、1アシストを記録している。欧州での3得点は立派だが、リーグ戦の数字は十分とは言いがたい。また、内容面でも精彩を欠いた出来でたびたび批判されてきた。
特に最近の試合ではレギュラーの座も失い、モチベーションの低下を指摘する声も増えている。
セルティック専門サイト『Celts Are Here』は同メディアによると、ロバート・グリーブ記者はポッドキャスト『Press Box』で、「ハタテはそこに居たくないかのようだ」と述べている。
「おそらく夏に移籍の可能性を見ながら実現せず、1月に何かを期待しながら現実にならなかった。オニールは彼を信頼できないと思う」
これを受け、Celts Are Hereは「ひどい評価ではあるが、多くのサポーターがピッチに見ていることと一致する。シーズンのこの段階でセルティックにただの乗客を抱えている余裕はない」と続けた。
「ハタテにまだ事態を好転させるだけの能力がある。だが、時間はなくなりつつあるのだ。移籍を望むなら、それを勝ち取らなければならない。今の彼はそれをしていないのだ」
クオリティは以前から評価されている。実際、これまでその力を発揮し、昨シーズンまで「スコットランドリーグ最高のMF」と称賛されてきた。旗手はその輝きを取り戻すことができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 05:03
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグが17日に行われ、ガラタサライとユヴェントスが対戦した。
リーグフェーズを20位で終えたガラタサライと13位のユヴェントスによるラウンド16進出を懸けたプレーオフ初戦。
トルコ国内のスュペル・リグでは首位を走るガラタサライは元ナポリの主砲ヴィクター・オシムヘン、同じくナポリからローン加入のノア・ラング、セリエA経験のあるルーカス・トレイラがスタメンに名を連ねた。対して直近では物議を醸したインテルとのイタリア・ダービーで無念の敗戦を喫したセリエAで5位のユヴェントスは先発数名を入れ替えた中、最前線にウェストン・マッケニーを配置する布陣で臨んだ。
熱狂のアリ・サミ・イェンで幕を開けた重要な初戦。試合は立ち上がりから攻め合うオープンな展開となった。
先手を奪ったのはホームチーム。15分、敵陣右サイドで相手のスローインに圧力をかけたトレイラがうまくボールを突いて混戦を作ると、最後はこぼれに反応したガブリエル・サラが鋭い左足シュートをゴール左隅に突き刺した。
敵地で先制を許したユヴェントスだったが、失点直後のキックオフの流れから追いつく。16分、相手陣中央左を持ち上がったアンドレア・カンビアーゾのクロスボールをボックス右のピエール・カルルがヘディングシュート。これはGKの好守に阻まれたが、こぼれ球をトゥーン・コープマイネルスが右足で蹴り込んだ。
わずか2分間で2つのゴールが生まれる激しい展開となった試合は以降も行ったり来たりの状況が続く。ホームのガラタサライがより効果的にフィニッシュへつなげていたが、アウェイチームがワンチャンスを活かし切った。
32分、中盤でのボール奪取からマッケニーとのパス交換でボックス手前左に持ち込んだコープマイネルスが左足を振り抜くと、これがクロスバーの内側を掠めてゴールネットに突き刺さった。これで試合を引っくり返したアウェイチームだったが、その前から内転筋辺りを気にしていたグレイソン・ブレーメルがプレー続行不可能となり、フェデリコ・ガッティがスクランブル投入となった。
前半終盤にかけてはユヴェントスが鋭いカウンターを仕掛けるものの、人数をかけた攻撃を見せたガラタサライがゴールへ迫ったが、ユヌス・アクギュンやラングらのシュートは相手の体を張った守備に阻まれた。
ユヴェントスの1点リードで折り返した後半も早い時間帯にスコアが動く。49分、敵陣ボックス内での競り合いの流れからボックス右のバルシュ・ユルマズが低弾道の鋭いシュート。これはGKミケーレ・ディ・グレゴリオのファインセーブに遭うが、こぼれをラングが押し込み、ガラタサライが追いついた。
これで勢いに乗ったホームチームは60分、相手陣内ボックス右手前で得たFKの場面でキッカーのサラが右足インスウィングで鋭いボールを入れる。これを競り勝ったダビンソン・サンチェスが左肩付近で合わせ、勝ち越しに成功した。
後半序盤の連続失点で試合を引っくり返されたユヴェントス。さらに、数的不利まで背負うことに。カードトラブルの可能性があったカンビアーゾに代えてフアン・カバルを後半から投入していたが、3失点目につながったFKを与えた場面に続き67分に2枚目のイエローカードをもらって退場に。これを受けて、フランシスコ・コンセイソンを下げてフィリップ・コスティッチを左サイドバックに入れた。
敵地でのセカンドレグを考えれば、より多くのアドバンテージがほしいガラタサライは攻勢を強めると、74分には敵陣ボックス内で攻め残って抜け目なくバックパスを狙っていたオシムヘンのお膳立てからラングがチーム4点目を奪取。この試合での勝利を大きく手繰り寄せる。
なおも攻撃の手を緩めないホームチームは86分にもボックス内でのオシムヘンの粘りから途中出場のサシャ・ブイがトドメの5点目まで叩き込み、3点のアドバンテージを得て先勝した。
なお、ラウンド16進出を懸けた運命のセカンドレグは25日にユヴェントスのホームで行われる。
【スコア】
ガラタサライ 5−2 ユヴェントス
【得点者】
1−0 15分 ガブリエル・サラ(ガラタサライ)
1−1 16分 トゥン・コープマイネルス(ユヴェントス)
1−2 32分 トゥン・コープマイネルス(ユヴェントス)
2−2 49分 ノア・ラング(ガラタサライ)
3−2 60分 ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ)
4−2 74分 ノア・ラング(ガラタサライ)
5−2 86分 サシャ・ブイ(ガラタサライ)
2026年02月18日 04:54
フェイエノールトの上田綺世は今シーズン、リーグ戦21試合で18ゴールをマーク。非凡な得点力を発揮している。
だが、シーズン途中から急失速。現地で「謎」と囁かれているコンディションの問題で欠場する試合もあり、12月6日のズォーレ戦以来、約2か月間半も得点がない。
クラブの専門サイト『FR12.NL』によれば、フェイエノールト番のミコス・グーカ記者は、直近のゴア・ヘッド戦で上田がPKを蹴らなかった点に注目。こうコメントした。
「もし彼が自分でゴールを決めたくないと言っているなら、それは彼がゴールを決める自信がないことを示している。それは理に適っていると言えるかもしれないが、同時に彼の現在の自信のなさを表している」
最近の欠場については、「少しはっきりしない。確かにフィジカル的な問題がある。怪我というわけではないが、試合に出られなくなっている原因となっている何かがある。彼らはそれをフラストレーションと呼んでいる。ウインターブレイクに移籍した可能性もあり、そのことに落胆しているという話もあるが、確認されていない」と話す。
そして、「(ゴア・ヘッド戦で)彼は良いヘディングシュートを放ち、ポストに当たった。あれは残念だった。彼を少し救ったかもしれないのに。ああいうのが積み重なって、選手のメンタル状態が悪化し始めている。この試合で、彼は少し調子を取り戻せたはずだ」と続けた。
日本代表のエースストライカーの状態が、心身ともに万全ではないのは間違いないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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