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大谷翔平の“実戦投球”を指揮官称賛「しっかり自分の課題に」 最速158キロ、開幕へ順調

2026年02月19日 03:08

初のライブBPで18球、1安打2奪三振  ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は18日(日本時間19日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設で報道陣の取材に応じ、大谷翔平投手の実戦形式の投球練習「ライブBP」を称賛した。  キャンプ初のライブBPでは先頭・シアニに痛烈なピッチャー返しを食らったものの、その後はテオスカー・ヘルナンデスを遊ゴロに。パヘスとタッカーからは連続三振を奪った。4人の打者と対戦して18球を投げ、1安打2奪三振の内容だった。最速は98マイル(約157.7キロ)だった。  ロバーツ監督は「直接は見てないけど、聞いた話では良かったようだね。しっかり自分の課題に取り組めていて、本人も満足しているみたいだ。あとはこのまま段階を踏んで進めていくというところだね」と目を細めた。  大谷は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に侍ジャパンの指名打者と期待されている。WBC登板は回避するものの、レギュラーシーズンでは開幕から先発ローテーション入りが期待されている。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • 広島・ドラ1平川 対外試合初本塁打!推定125メートル 課題の左打席で「会心の当たり」 新井監督「これぐらいはやると思っていた」

    2026年02月19日 06:00
     「練習試合、広島2−4ロッテ」(18日、コザしんきんスタジアム)  勢いが止まらない!広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=が18日、練習試合・ロッテ戦(コザ)で対外試合初本塁打を放った。左打席から推定飛距離125メートルの特大弾は“チーム1号”で“12球団新人1号”となった。左右両打席から長短打を量産する怪物ルーキーから目が離せない。  コザに稲妻が走った。すさまじい速度で弾き出された打球は、瞬く間に右翼スタンド後方にある防球ネットに突き刺さった。バットとボールがぶつかる衝突音は、近隣の米軍基地から断続的に飛び立っていく戦闘機のごう音をしのぐほどのインパクト。衝撃的な“プロ1号”を放った平川は「会心の当たりだった。よかった」と頰を緩めた。  スタンドをどよめかせたのは八回先頭で迎えた4打席目。右腕・冨士に対して、左打席に立つと「真っすぐに遅れないタイミングで待っていて、真っすぐが来たのをはじき返した」。2球目の高め直球を捉えると、新井監督も「打った瞬間でしたね」と認める特大弾となった。  五回にも左打席から右前打を放っており、これで対外試合デビューから3戦連続複数安打&打点の離れ業。15日の巨人戦(那覇)では決勝適時打を含む2安打1打点、17日の楽天戦(コザ)でも3安打1打点でファンの期待を毎度超えてくる。  ただ、この日の試合前時点で右打席が4打数4安打だった一方、左打席では5打数1安打だった。「最近、左打席の感触が悪い」と感じ取り、自身の打撃フォームの映像を見て分析。体の開きが早まっていることに着目し、試合前の練習では左打席で中堅から逆方向へ打球を飛ばし続けた。  「試合と練習は別で考えている」と語る。練習で意識付けをして、試合では無意識を徹底。「練習は中堅方向意識で。試合はもう何も考えない感じにしたら良かった」とうなずいた。初めてのキャンプで疲労が蓄積する中でも進化し続けている。  これで対外試合は14打数7安打の打率・500。新井監督は「そこまで驚きはない。これぐらいはやると思っていたので」と、無限の可能性を秘める逸材への期待を隠すことはない。  平川自身も「きょうはホームランが良かっただけで、他はあまり良くなかった」と貪欲な姿勢を際立たせる。キャンプも残り1クール。「いい内容で終わる打席を多くつくれればいいかなと思っています」。実戦漬けの沖縄で、衝撃をさらに上書きするつもりだ。  【平川 蓮(ひらかわ・れん)】  ◆生年月日 2004年3月31日生まれ、21歳。北海道札幌市出身  ◆サイズ 187センチ、93キロ  ◆投打 右投げ両打ち  ◆球歴 小学4年から円山リトルジャイアンツで野球を始め、宮の森中では軟式野球部に所属。札幌国際情報高では2年夏からベンチ入りし、主に投手。仙台大では野手に転向し1年秋にリーグ戦デビュー。2年秋に左打ちから両打ちに挑戦。大学リーグ戦では通算打率・314、9本塁打、50打点。ベストナイン3度、本塁打王1度、打点王と盗塁王2度。昨夏の日米大学野球選手権の大学侍ジャパンメンバーにも選出。  ◆50メートル走 5秒9  ◆遠投 120メートル  ◆ハマっていること 藤井風の音楽を聴くこと  ◆特技 球技系のスポーツ、バドミントン

  • 平田2軍監督が立石の打撃を絶賛「パワーっていうか感じるよね」 シート打撃で好投の能登にも「スピード以上にボールに力がある」【一問一答】

    2026年02月19日 05:01
     「阪神2軍春季キャンプ」(18日、具志川)  阪神の具志川キャンプは第4クール2日目を迎えた。17日に行われる予定だったDeNA戦が天候不良により中止となり、登板予定だった、能登や今朝丸らがシート打撃に登板。また、「右脚の肉離れ」でリハビリ中のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が初めて屋外でフリー打撃を行った。  平田2軍監督の一問一答は以下の通り。  −この日はシート打撃が行われた。  「いやいや、能登はスピードガン以上に、高めの真っすぐがね、角度もあるし、みんな高めのストレートに差し込まれてるよね。スピード以上にボールに力があるし、角度もあって。だからあの、カーブが有効だと思うよな。(打者が振り)遅れてるもん」  −町田も豪快な本塁打を放った。  「ああいう一発が出ると、風があったとはいえ、いい角度で上がっていくと。今朝丸もちょっとね、調子が上がってくれればいいのかな。今朝丸も悪くなかったよ。マックス146かな、出てて。ストレートの力もあったし。順調だと思うよ」  −立石が初めて外でケージに入った。  「やっぱり外に出ると、昨日もちょっと力は入ってたけど、外に出るといいスイングしてるよ。ツボも持ってるし、いい角度で上がる打球。宜野座では外で打ってたんでしょ?ロングティー。こうやって外である程度、バッティングピッチャーが投げてくれて、今日は北川コーチが(打撃投手を)やったけど、すごく気持ちよく打ってたと思うな」  −それだけ立石が順調だということ。  「今、やはりこうやってクールごとにレベル、その強度っていうか上がってるんだね。この辺をしっかりと最後、仕上げていかないといけないし。ここまではある程度、来るねん。最後のもう一ランクっていうか、上げるのがやはり大事になってくるんで。そういうところを、まだ気を緩めずに。今いいステップアップしてるんで。その辺をまたトレーナーと計画立てながらやっていかなきゃあかんな」  −軽く振って飛ばしてるように見えた。  「いや、強く振ってたよな。やっぱり何ていうの、そういうパワーっていうか、感じるよね。右にもやっぱり打ってたしね。ただ引っ張るだけじゃなく、広角に打ってたんで」

  • 阪神・ドラ1立石 初屋外フリーで51スイング7本柵越え 広角に打ち分ける技術に平田2軍監督絶賛

    2026年02月19日 05:01
     「阪神2軍春季キャンプ」(18日、具志川)  「右脚の肉離れ」で別メニュー調整中の、阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が18日、具志川組での練習で初めて屋外でのフリー打撃を行った。定位置より短い距離からのボールに対し、51スイングで7発の柵越えをマーク。熱視線を送った平田2軍監督も絶賛するなど、黄金ルーキーが復帰に向けてまた一歩踏み出した。  軽く振っているように見えても、打球はグングン伸びていく。虎党が待ちわびた黄金ルーキーのフリー打撃に具志川の観客は酔いしれ、感嘆の声を漏らした。約10分間だったが、立石の素質を証明するには十分だった。  フリー打撃の定位置より少し短めのマウンドから、北川2軍打撃コーチが投じた球をいとも簡単に外野深くへ運んだ。51スイング中7本の柵越え。白球がフェンスを越えていく度に、バックネット裏で視線を送った観客からは拍手と歓声が湧いた。  パワーだけでなく技術も持ち合わせていることを証明。右にも左にも打ち分ける打撃で広角に打球を運んだ。真後ろで熱視線を送っていた平田2軍監督も「ただ引っ張るだけじゃなく広角に打っていたんで」と目を細めた。「やっぱり外に出ると、良いスイングしてるよ。ツボも持ってるし、良い角度で上がる。強く振ってたよな」と絶賛しきりだった。  1月の新人合同自主トレでは「右脚の肉離れ」により、一時戦列を離れた。2月は具志川からキャンプをスタートすると、室内でマシン打撃やティーバッティングに取り組むなど、徐々に強度を上げた。9日には宜野座キャンプに合流。本隊とは別調整だったが、12日に屋外でのロングティーバッティングで豪快な打撃を披露するなど、藤川監督ら1軍首脳陣の前で順調にステップを踏んでいた。  17日からは再び具志川組に合流。藤川監督が「現状はもうチェックできたので。こちら(宜野座)ではもう十分かなと。向こう(具志川)でゆっくり上げていくと」と具志川で練習の強度を上げていくことを示唆していた中、その翌日に改めて、潜在能力の高さを示した形だ。  北川2軍打撃コーチも「段階として外に出たってことがいいんじゃないですか。慌てずだけど、そういうことを増やしてあげられたら」と今後もさらにステップを踏ませる方針。出遅れた大型ルーキーがまたひとつ歩を進めた。

  • 阪神・ドラ2谷端 ファウルで即修正→適時打 開幕1軍へアピール継続 21日から対外試合3連戦「結果にこだわる」

    2026年02月19日 05:01
     「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)  修正力の高さを見せた。

  • 阪神・木浪 快音連発の裏に「こけしバット」コンタクト率アップが狙い 1月自主トレから使用「しっくりきた」

    2026年02月19日 05:01
     「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)  甲高い打球音を響かせた男に、大きな拍手が注がれた。阪神・木浪がシート打撃で岩貞から長打。4球目を捉え右中間への二塁打とした。表情を変えず「良かったです」と淡々と振り返ったが、7日のシート打撃で2安打、11日の紅白戦では1安打と、打席に入った実戦や実戦形式で安打をマークしてきた中、またもや定位置再奪取へ結果を残した。その裏には、バットの変更があった。  1月の自主トレ段階から、グリップエンドが太い形状の通称「こけしバット」を導入。キャンプでも使用中だ。「自分の中でしっくりきたので今も使っていますが、まだ始まったばかり。どうなるか分からない」と前置きした上で「余計な力が手に入ってしまうのを、なくすためっていうのはあります」と明かした。  「こけしバット」は手元に重心があるため、一般的には操作性の向上が期待できる。コンタクト率アップが狙いかという問いに「そこが一番かもしれない」と確実性を求め、今後も自身の感覚と対話を続けていく。  今年はディベイニーや小幡、熊谷らと遊撃を争う立場。昨年は72試合の出場で打率・193、0本塁打、15打点にとどまった。今キャンプはプロ入り初の具志川組スタート。ただ宜野座でも具志川でも、ひたむきに野球と向き合う姿は変わらない。「これから実戦が入ってくる中で、どう準備するかだけ。がんばっていきます」。ポジション奪還に、全力を傾ける。

  • 阪神・町田 会心弾「感触よかった」14日に実戦復帰、万全アピール 負傷後の下半身強化が奏功「効果あった」

    2026年02月19日 05:01
     「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)  阪神の町田隼乙捕手(22)が、シート打撃で豪快な一発を放った。昨秋のフェニックスリーグで左人さし指を負傷し、14日の中日戦(具志川)で実戦復帰を果たしていた中、会心の一撃で万全な状態をアピールした。  打った瞬間だった。「感触はよかったので。風も結構フォロー(追い風)だったので良かったです。あまり力みすぎないように」と今朝丸の初球スライダーを捉えた。打球は一直線で左中間スタンドへ。「プロに入ってからはああいう当たりは打ったことないので、こういう打席が増やせるように」と笑顔を見せた。  故障後はSGLに設置された坂などで、下半身強化にいそしんでいた。「効果はあったと思います」と取り組みが奏功。打撃時の下肢の安定感を手にした。「結果を出さなきゃいけない立場なので」と満足することなく実戦での結果を求めていく。

  • 阪神・モレッタ ギア上がった!球速7キロ増“魔球”で空振り奪う 被安打3も藤川監督評価

    2026年02月19日 05:01
     「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)  徐々にギアが上がってきた。阪神の新外国人、ダウリ・モレッタ投手(29)=前パイレーツ=が来日後初めてシート打撃に登板し、打者6人と対戦。27球を投じて被安打3という結果も、藤川監督は「1度目(9日のライブBP)からスピードも7キロくらい上がっていますから」と調整の順調ぶりを明かした。  角度のある直球で押し込み、独特の軌道を持つ「魔球」スライダーで空振りを奪う場面も。他球団の007は警戒心を強める。ヤクルト・石堂スコアラーは「球速が上がってくると、独特なスライダーにタイミングが合わなくなって空振りが多くなりそう。状態が上がってくると結構、やっかいな投手」と言及した。  中継ぎ右腕の強化は昨季から抱える課題。石井が左アキレス腱損傷により開幕絶望となっただけに、重要度は一層増している。メジャー通算112登板の新助っ人が力を発揮してくれれば、これほど頼もしいことはない。「彼は生粋のリリーバーですから。十分な段階を踏んでいる」と指揮官。着実に状態を上げ、連覇の使者となる。

  • 阪神・元山 先輩・中野に待った!連続猛アピール シート打撃でマルチ安打

    2026年02月19日 05:01
     「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)  阪神の元山飛優内野手(27)がシート打撃でマルチ安打を放ち、不動の正二塁手・中野に待ったをかけんばかりの猛アピールを続けている。

  • 阪神キャンプに福の神きた!笑福亭鶴瓶がサプライズ訪問「御利益」求めて選手らボディータッチ「俺はビリケンさんか!」

    2026年02月19日 05:01
     「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)  宜野座に福の神来たる−。落語家の笑福亭鶴瓶(74)が18日、阪神の沖縄・宜野座キャンプを初訪問した。激励を受けた藤川球児監督(45)は、グラウンドでナインに向けた訓示を依頼。このサプライズ要求を快諾すると、円陣での声出し役も務めるなど爆笑を呼んだ。最後には「御利益」を求める選手が次々にボディータッチ。すかさず「俺はビリケンさんか!」とツッコミを入れるなど、鶴瓶劇場でリーグ連覇に向けたパワーを得た。  前日17日に旧正月を迎えた沖縄で、阪神にも福の神が突然やってきた。落語家の笑福亭鶴瓶が宜野座キャンプに降臨。完全なプライベート視察で、数年来の念願がかなった初訪問だ。大の虎党としても有名な芸能界の大御所。午前中はスタンドから練習を見学。ランチタイムに藤川監督を激励して帰宅…のはずだった。  久々の再会を果たした藤川監督がその場で「選手に声をかけてほしい」と要求。驚きながらも快諾した鶴瓶師匠は12時45分、午後練習の開始前にグラウンドに登場した。スタンドのファンからも驚きの声が上がる中、ナインを前に「僕、あんまり言わないんですけど、ずっと阪神ファンで」と語りだし、熱弁を始めた。  「とにかく皆さんに頑張ってもらお思うて。知ってる人ばっかりやと思ったら、そらそやな。家が近くなんでちょいちょい行きますけど、甲子園に行くと旗を持たされるんですよ。本当にずっと応援していますんでね」  拍手と歓声が上がると藤川監督は、続けて円陣の中心で声出しも依頼。「皆さん、ハツラツとしたいいプレーを見せましょう。元気よく、さぁ行こう!」と声を張り上げ ↘↖ た。歓声と笑いが交差する和やかなグラウンド。握手、記念撮影中に選手が集まって肩、背中、おなか…とボディータッチ。すかさず「俺はビリケンさんか!」とツッコミを入れ爆笑を呼ぶなど、鶴瓶劇場でパワーを得た。  芸の世界と、勝負の世界。サプライズを用意した藤川監督は、舞台が違っても、「本気の世界」に通ずる魂があると言う。「運とか縁とか、恩がね。勝負事の運気を大いに左右する」。先人の思いを背負い、未来につなぐ使命を宿す監督業。「それを大事にしてるのが阪神タイガース。それだけファンの方々の思いがあるから、91年目ですけど、ずっとつながってきている。小さな縁を大切にしながら進む必要がある」と意図を明かした。  鶴瓶師匠の左肩をペタペタとした一人、中野は「いいことが起こりそう」と笑った。ビリケンさん−は「幸運の神様」として愛される大阪の象徴だ。指揮官は「一般の方が写真を携帯の待ち受けにするくらい運気の上がる方。鶴瓶さんのような偉大な方の笑顔を見ると、うれしいですし。幸せそうにしてましたね、みんな」と感謝する。リーグ連覇へ向かうチームに舞い降りた幸運。御利益を授かり、シーズンに向けた準備も熱を帯びてきた。  ◆ビリケンさん アメリカの女性芸術家、フローレンス・プリッツが「夢の中で見た神様」をモデルに、制作した作品が起源と言われる。米国シカゴのビリケンカンパニーがビリケン像を製作、販売。大阪・通天閣にも飾られ、足の裏をなでると、ご利益があると言われる。

  • 侍ジャパン・佐藤輝 倍速ルーティン初実戦 打席間より投球間の方が「短い」初ライブBP二飛も内容上々

    2026年02月19日 05:01
     「侍ジャパン強化合宿」(18日、宮崎)  阪神の佐藤輝明内野手(26)が18日、サンマリンスタジアム宮崎で行われているWBC日本代表の事前合宿で、初のライブBPで打席に立った。ピッチクロックのルール適用は経験がなく、初めて時間制限を体感。ネクストバッターズサークルから打席までは小走りで、“倍速ルーティン”を早速実践。WBC仕様の準備でピッチクロック対策を講じた。  こんな佐藤輝は見たことがない。いつもは堂々とゆっくり打席へ向かうが、ネクストバッターズサークルからササッと小走りで打席へ。左、右のつま先で軽くバットを蹴ってから2回の素振りという、いつものルーティンも普段よりはスピーディーだった。  投手にスポットが当たりがちなルールだが、打者も違反を取られる。打席に入るまでの時間は30秒。走者なしでは15秒、走者ありでは18秒の投球間のうち、残り8秒までに打席姿勢をつくらなければ1ストライクが宣告される。「そこまではなくさない」と素振りのルーティンは継続するが、どうしても早め早めの準備となってしまう。  井端監督は慣れが必要であると同時に「ネクストでの過ごし方が大事」と言及。「前の打者が打ったら状況が変わる。状況が変わるイメージも持たないといけない」と心と体の準備を求めた。  佐藤輝が短く感じたのは前の打者との打席間よりも、投球間の方。「やっぱり短いなと思いました」。北山のテンポが早かったのもあるが、次々と投球が来る。初球を見逃し、2球目はボール。そして3球目の変化球に少し泳がされ、二塁へ打ち上げた。  初のピッチクロック挑戦で「ちょっと考えないといけない。考えながら準備をしたい」。今後は22、23日にソフトバンク戦があり、本格的なルール適用が始まる。「これからじゃないですか」とWBC仕様へとチェンジしていくようだ。  とはいえ、経験できたことは大きい。「しっかり球も見えていた」と上々の内容。二飛も紙一重に見えたが「紙三枚ぐらいですね」と独特な表現で笑った。世界で暴れるためにも、慣れないルールという壁を越える。

  • 日本ハム・達 恩師・中村良二氏を前にブルペン入り「試合より緊張感があった」

    2026年02月19日 05:01
     「日本ハム春季キャンプ」(18日、名護)  日本ハム・達が恩師の来訪に決意を新たにした。天理高時代に指導を受けた現大院大監督の中村良二氏が見守る中、ブルペン入り。37球を投じ、「集中しないと怒られる。試合より緊張感があった」と振り返った。  「(高校時代に)厳しくしていたんですけど、大人になりましたね」と成長を喜んだ中村氏。活躍していい報告を、と問われた達は「そうっすね。今シーズン」と飛躍を誓った。

  • 阪神・藤川監督 笑福亭鶴瓶が訓示「福が来るかなと思って。御利益のある方ですからね。いい瞬間になればなと」【一問一答】

    2026年02月19日 05:01
     「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)  宜野座に福の神来たる−。

  • 侍ジャパン・北山 ダル直伝カーブ&ツーシーム手応え 打者6人に被安打1

    2026年02月19日 05:01
     「侍ジャパン強化合宿」(18日、宮崎)  日本ハム・北山亘基投手(26)が、今回の合宿初のライブBPに登板。アドバイザーのダルビッシュ直伝のツーシームとカーブの変化球も駆使して29球を投げ、打者6人に対して1安打に抑えた。  17日にレジェンドから指導を受け、改良したツーシームを打者2人目の佐藤輝の初球に投じた。見逃しのストライクとなり「いい軌道で曲がっていましたし動いていた。感覚が良かったんで、そこは収穫だった」と何度もうなずく。最後は日本の主砲を二飛に仕留めた。合宿初日に日本ハムの先輩から伝授されたカーブも投げ、確かな手応えをつかんだ。  ダルビッシュは「(ツーシームは)ブルペンでもすごく良かった。カーブも、もともと(僕に)聞く前から良かったので変わらずいいなという感じ」と絶賛した。  合宿で上々の仕上がりを披露した右腕。「僕の今後のキャリアというか、戻ってのシーズンも含めて、伸びしろで取り組んでいる部分もある」。師匠の教えを胸に、さらなる進化を遂げる。

  • 阪神・岡田顧問 日本ハム移籍の島本は「いける、フォアボール出さん」日本ハム・新庄監督「インコースに勇気持って投げられる」

    2026年02月19日 05:01
     阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問(68)と、日本ハム・新庄剛志監督(54)のぶっちゃけ対談第3回。作戦面だけではなく、25年11月に阪神から日本ハムへ移籍した島本浩也投手(33)への期待なども語り合った。   ◇  ◇  日本ハム・新庄監督(以下、新庄)「そういえば、岡田さんが打席の途中で原口くんに代えてホームラン(※1)を打ったでしょ?去年、あれをマネしたんですよ。水谷くんを出そうと思って、奈良間くんのカウント途中で送り出したんですよ。失敗したけど、三振したけど。あれは読んでるんでしょ?」  阪神・岡田オーナー付顧問(以下、岡田)「そうそうそう」  新庄「カウントいくつでした?」  岡田「1ボールやんか。(投手は)エスコバーやん。(一走・中野に)ギャンブル(スタート)で、セカンドに(行かせて)な。セカンドにいったら、(代打)原口って決めとってん。あれな、(原口が)前の日にものすごいええファウルでアウトになってん、サードのファウルフライで」  新庄「分かるわ〜」  岡田「パーンって打ってな。もう、紙一重よ」  新庄「(記者を見て)結果じゃないんですよ!僕、よく言うでしょ?フライを打って」  岡田「天井に当たるようなごっついフライやったわ。ファウルフライ」  新庄「タイミング合ってね!分かるわ〜、それ。よう見てるでしょ?僕、セ・リーグの野球。直感ではないんですね?」  岡田「違う違う。もう用意しとったもん、原口は、あの時は。もう(交代選手が待機する)通路の一番前におったからな、京セラのな」  新庄「あと、そうだ!犠牲フライの打ち方!」  岡田「俺はね、一切『犠牲フライ打て』って言うてないんよ」  新庄「でも、(2023年は)多かったじゃないですか(※2)」  岡田「多いねん。大山なんかな、勝手に犠牲フライになんねん」  新庄「教えたわけじゃないんですね」  岡田「1死三塁で、みんなに『ヒット打ちにいけ』って言うてるよ。ピッチャーの足元に。『高めを打て』とは一切言ってない。1死三塁は低めを狙うんや」  新庄「センター前、ピッチャーの足元に?」  岡田「ピッチャーの足元にゴロを打て、と。だから、内野手が前に来てる時は、全部『ゴロを打て』言うてる。ヒットの確率が高くなるわけやから。ゴロ打ちにいってるから、ランナーもスタート切りやすいやんか」  新庄「ですね、ですね」  岡田「(打球が)ライナーで、(バットとボールが当たる瞬間にスタートを切る)ギャンブルでアウトなったって、そんなんしゃあない」  新庄「岡田さんは一塁にランナー出た時の盗塁はサインですか?」  岡田「サイン、サイン。全部サイン」  新庄「行ける時に行け(グリーンライト)、じゃなくてですか?」  岡田「初球に出した時は。で、(サインを)かぶした時はもうディスボールで行けと」  新庄(記者を見て)「ディスボールの方が選手は走りやすいんですよ。こっち(監督)のせい(になるから)」  岡田「でも、3球で行けんかったら、近本でもキャンセル出す」  新庄「あ〜、そうですか!」  岡田「キャンセル出す代わりに、ランエンドヒットにする。その後は」  −25年11月に阪神と日本ハムで島本と伏見がトレード。島本へ期待は?  新庄「インコースに強いボールというか勇気を持って投げられるピッチャーとは聞いてます。岡田さん使ってました?」  岡田「うん。途中から行けたんよ、回の頭じゃなしに。ランナーいてる時の方がええピッチングしよったかも」  新庄「右も左も関係ないんですか?」  岡田「関係なしに」  新庄「じゃあ、右のバッターの時に出してもいいんですね」  岡田「全然関係ない」  新庄「いいピッチャーいましたもんね、去年のタイガース。出番がなかったというだけでしょ?」  岡田「及川が良かったからな。桐敷もおるし」  新庄「じゃ、そんな変わってないですか?」  岡田「いけると思うよ」  新庄「投げさせるなら、七、八(回)?」  岡田「六やな。六、七やな」  新庄「フォアボールは出すピッチャーではないですか?」  岡田「フォアボールは出さん、出さん。自分で(カウント)ノースリーにしよる時あるけどな。それでポンとストライクを取って」  新庄「じゃあ、気にしなくていいですね。わざとしよったって思えば(笑)」  岡田「そうそう。次のバッターでアウトを取るんちゃうかなと思う時あるもん」  新庄「(回の)またぎはダメですかね?」  岡田「あ〜、またぎはせん方がエエかな」  新庄「じゃあ、またぎなしで(笑)。もう岡田さんがファイターズの監督やった方がいいんじゃない?ハッハッハ」  (一同爆笑)  新庄「ファイターズの監督ならしても面白いでしょ、今なら」  岡田「今のチームやったら勝てるやん」  新庄「いや、岡田さんなら勝てるやろうけど!」  岡田「お前も勝てるよ」  新庄「僕らはちょっと今年やるまで分からない。やってみないと。でも、面白いチームでしょう?ね?岡田さん、いいんですか。監督はもう」  岡田「もうええわ。しんどい」  ※1…23年4月2日・DeNA戦(京セラ)で、2点差に迫られた八回2死一塁。島田の打席で一走・中野がけん制に飛び出す形で二盗を決めると、岡田監督は1ストライクから代打・原口を送って2ランを放つ。  ※2…23年の阪神は08年の球団記録46を超える47犠飛。リーグ記録の1998年・巨人の48にあと1つまで迫った。

  • ベッツは「3番が最適だ」 ロバーツ監督の新打線構想「出塁もヒットも打点もできる」

    2026年02月19日 03:17
    「ムーキーについては3番がいいと思っている」  ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は18日(日本時間19日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設で報道陣の取材に応じ、ムーキー・ベッツ内野手を3番打者として起用する方針を示した。  昨季、ベッツは主に2番打者だったが、オフにFAの目玉だったカイル・タッカー外野手が加入した。これまでに大谷翔平投手を1番で固定する考えを示しているロバーツ監督は、今季の上位打線を明らかにした。 「今のリードオフ(大谷)には満足しているし、ムーキーについては3番がいいと思っている。出塁もできるし、ヒットもできるし、打点も挙げられる。ラインナップの中で万能な役割をになえる位置だからね。絶対ではないけど、現時点では3番が最適だと思う」  昨季までは相手投手の左右によって上位打線を組み替えてきた。それでも、大谷、タッカー、ベッツ、フリーマンの上位4人を固定する考えだ。「基本的に固定するつもりだよ。2番と4番はまだ最終決定していないけど、ムーキーは3番で考えている」と語った。  遊撃手へ本格的に転向した昨季は150試合出場して打率.258、20本塁打、82打点だった。「ムーキーは常に勝利が最優先の選手だ。ただ、新しいポジションに挑戦していた時は、そこに意識を取られていたし、体調面でも出遅れもあった。でも今はフルのオフを過ごして状態もいい。落ち着いてリラックスしている。ここ数年で一番いい状態だと思うよ。だから今季は楽しみだね」。ロバーツ監督は期待を込めた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)