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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 阪神・木浪は「大人になったな」と感じる 一球一球に気持ちを整理して臨めている 定位置再奪取へまた快音 評論家が評価
  • 広島・新井監督 平川「疲れた中でも自分のパフォーマンスが出せるのは並の新人じゃない」「右でも左でも長打を」【一問一答】
  • 広島・大瀬良 開幕ローテへ執念2回0封 「結果を残さないと、という思いは、やっぱり強く」紅白戦1回4失点の悔しさ晴らした
  • 広島 羽月隆太郎被告が保釈 茶色のロングコートで報道陣に頭を下げる 問いかけには無言
  • ヤクルト・鈴木叶、“打てる捕手” 解説陣「将来は楽しみなキャッチャー」、「中村選手がWBCに行っている間に何試合スタメンでイニングを稼げるのか」
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佐々木朗希、最速159キロで奪三振ショー ライブBPで無安打&2K…キャンプ地騒然

2026年02月20日 04:03

 ドジャースの佐々木朗希投手は19日(日本時間20日)、アリゾナ州グレンデールで実戦形式の投球練習「ライブBP」に2度目の登板した。28球を投げて、安打性はなし。2奪三振1四球だった。  最速99マイル(約159.3キロ)だった。キャンプ地は騒然。開幕ローテーション入りへ猛アピールした。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • 阪神・藤川監督「週末なのでニュースを皆さま、お楽しみに」 登板の新外国人ルーカスは「いい進み方をしている」一問一答

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  阪神の新外国人、イーストン・ルーカス(29)=前ブルージェイズ=が今キャンプ2度目のライブBPに登板。打者のべ12人に対して38球で安打性の当たり2本に封じた。21日・中日戦(北谷)からのオープン戦では、高橋遥人投手(30)が先発を務めることが濃厚だ。以下は、藤川球児監督の主な一問一答。   ◇  ◇  (テレビインタビュー)  −ドリスが外国人投手のリーダー的な存在。  「昨年、監督就任の時から力のあるベテランが欲しいと言っています。そういった意味で力があればいいですよね」  −18日、ライブBP登板の内容も良かった。  「それが彼の持っている特性。選手それぞれが持ち合わせていますから。年齢は関係ないんですけど、力が必要です」  ※インタビュー終わりにプロペラ音が止まる。  「ちょうどヘリコプターが…。バッドタイミングでしたね(笑)」  (ペン囲み)  −ルーカスが2度目のライブBP。  「プラン通りですね。投手コーチと話しながら、イニングレストという米国のやり方に近い形と言いますか。お互いで文化を取り入れながら、いい進み方をしてるのではないかと思います」  −21日からオープン戦開幕。村上や大竹はまだ実戦形式の登板もない。  「週末なのでニュースを皆さま、お楽しみにしていただければ。楽しいんじゃないですか」  −先発投手は。  「予告(先発)設定はされていますかね?ルール通りにいきましょう。それでメディアの皆さんがタイガースファンに向けて、楽しいようなふうに伝えてくれたらうれしいかなと」  −3試合の位置付け。  「監督としては関係ないですね。全然、関係ない。シーズンに向けての準備、選手たちの状態の把握とチーム力の底上げです。準備ですよね。まだそんな時期です」

  • 阪神・岡田顧問 ポストシーズンは「いらんよ、そんなもん」日本ハム・新庄監督「2位から日本S行きたくない」

    2026年02月20日 05:00
     阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問(68)と、日本ハム・新庄剛志監督(54)のぶっちゃけ対談最終回。球界の話題について忖度(そんたく)なしで意見をぶつけ合った。   ◇  ◇  日本ハム・新庄監督(以下、新庄)「岡田さん、監督はしんどかったですか?」  阪神・岡田オーナー付顧問(以下、岡田)「いや、しんどいというかなあ。なんか日本一にもなったらなあ。もう野球がおもんなくなってくんで(笑)。もうこれ以上、何するんやって」  新庄「そうそう。そうなると思います」  岡田「そうなんねん」  新庄「2位が面白いっちゃ面白いの。僕たちの今の野球は面白い。優勝という目指すものがあるから。もう日本一になってしまったら…」  岡田「全然おもんないわ(笑)」  新庄「ハッハッハッ!」  −去年の対談では新庄監督は、「勝ったら辞めます」と言っていた。  新庄「そうですね」  −モチベーションを維持するのが難しそうか。  新庄「(岡田顧問と)一緒です。やることないでしょ」  岡田「あんまり勝ってしまうと、ちょっと勘違いする部分が出てくるからな。俺は(2024年にある選手が)『今年は選手の力で優勝したい』って言いよった時に、今年はあかんかなあと思ったな」  新庄「僕も言ってもうてたわ(笑)」  岡田「やっぱりチームとして勝つ野球をしないと、勝てないってことやな」  新庄「岡田さんは監督やめたんで、あんま勉強できないっていうところは寂しいんですけど」  岡田「俺も解説を聞いてても『これ、何しとんねん』と思うもんな。なんていうかなあ、やっぱりファンの人に魅力のある野球を見したらなアカンやんか。そういうのが全然ないわな。なんかお決まりコースみたい(なコメント)でな」  新庄「今年も解説されるんですか?」  岡田「するする」  新庄「じゃあ解説は聞いときますね!」  −プロ野球界では、タイブレークが検討され始めている。  新庄「僕はやりたいタイプ。岡田さんはやりたくないタイプでしょ?」  岡田「どうやろなあ。面白いと思うけどなあ」  新庄「僕は常にファンのこと考えるんで、やっぱり初めて見るものって面白いじゃないですか。『どんな感じなの?』っていうのは、してあげたい。あと、監督によって作戦が変わるでしょ。僕はタイブレークは1死一、三塁からしてほしい」  岡田「しかし、タイブレークとかいろんな(ルールの)話があるけど、本当やったらプロ野球が最初にせなあかんわな」  新庄「あ〜、確かに、確かに」  岡田「それで社会人がやるとか、高校野球がやるとかな。プロ野球がみんなの便乗になるんやったらなあ。DHにしても、アマチュア野球がDHになったら、プロ野球もせなあかんみたいになるけど、先陣切れよな、プロ野球が。日本のトップなわけやからな」  新庄「ポストシーズン、いらなくないですか?」  岡田「いらんよ、そんなもん」  新庄「もうパ・リーグ優勝、セ・リーグ優勝で、日本シリーズで終わりで良くないですか?僕はそっちタイプ。だから、2位でポストシーズンいって、日本シリーズ行きたくないもん。しょせん2位だから」  岡田「そんなん当たり前やん。俺、2位から日本シリーズ行こうと思ってないもん」  新庄「僕も!」  岡田「6チームしかないのに。いらんやん」  新庄「ね、ほんとに」  岡田「それやったら、たすきがけ(※)にせえって、ずっと言ってんのや、俺。そんならパ・リーグ同士の日本シリーズになるかもしれへんって言うけど、ええやないかって。パ・リーグの1位、2位の方が強かったらしゃあないやんか。セ・リーグの1位、2位よりもな。それが本当の一番強いチームやで」  新庄「あの、優勝賞金で50億ぐらい欲しくないですか?勝ったチーム。だって優勝しました、日本一になりました、はい、おめでとう、で終わりでしょ?だったら、50億、80億に」  −モチベーションになりそう。  岡田「金あらへんやろ」  新庄「ハッハッハ!それ言われたらおしまい(笑)。でも、50億もらえるんだったら燃えません?」  岡田「それはもうやるよ。金があったらな。払う企業があったらな」  新庄「監督にいくら来るんだろう?ハッハッハ。配分はやっぱ20億ぐらいくるんじゃないの?」  岡田「優勝したら、ルール変えたらええねん、もう」  新庄「ですね、提案…。僕、コミッショナーになろうかな(笑)。ガンガンいきますよ!ハハハ。いや、ファンのためですよね。盛り上げて!間違いない」  岡田「そや、おもんないもん。(CSも)消化試合をなくすみたいな、な」  新庄「なくして良くないですか。消化試合」  岡田「だからな、打ち切りしたらええねん」  新庄「ねえ!打ち切りでいいですよね。(優勝)決まったら、終わり、でいいと思う」(終わり)  ※…セ1位とパ2位、パ1位とセ2位が戦い、勝ったチームが日本シリーズで戦う案。

  • 【評論】阪神・中野から伝わってきたリーダーの自覚、覚悟

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  春季キャンプも終盤。21日から始まるオープン戦を前に、新外国人のキャム・ディベイニーが加わり、4選手で激しく争う阪神正遊撃手の座をデイリースポーツ評論家の岡義朗氏がチェック。中野拓夢内野手の「精力的な練習姿勢」に目を見張った。   ◇  ◇  新外国人のディベイニーに木浪、小幡、熊谷の4人がショートの定位置を争っている中、二遊間でコンビを組む中野の前向きで、精力的な練習姿勢が目についた。  内野ノックを見ていたが、ディベイニーは二塁ベースカバーに入った中野への短い距離でのスローイングで腕を上げて、上から投げる場面があった。二遊間で距離が近いスローイングは肘をたたんで横から出すスナップスローが一般的なので、どうしてもベースカバーに入るタイミングも変わってくる。ディベイニーの特徴、癖を早く把握しようと、中野はコミュニケーションを取りながら、細部にこだわって自分の動きを調整していた。  二遊間を守る選手には、「あうんの呼吸」が必要になる。  特に併殺プレーではコンマ何秒の差がアウト、セーフを分けるので、タイミングのズレは命取りになる。ショートを争う4人それぞれと呼吸を合わせるために、微調整を繰り返す中野の姿が印象的だったし、内野陣を引っ張るリーダーとしての自覚、覚悟が伝わってきた。

  • 阪神・浜田 趣味は釣り、ゴルフはプロ級 “5人組”同級生会「伊原、森下、小幡が永遠にふざけ倒してます」

    2026年02月20日 05:00
     現役ドラフトでヤクルトから加入した阪神の浜田太貴外野手(25)は新天地でのキャンプに意欲的な姿で臨んでいる。

  • 阪神・ドラ2谷端 OP戦初戦「1番・二塁」有力、DH起用も 新人唯一の宜野座組でチャンス「結果にこだわる」

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=がオープン戦初戦となる21日の中日戦(北谷)で1番打者として先発起用されることが有力となった。守備位置は未定だが、シートノックや実戦で守っていた「二塁」や「DH」で出場する可能性が高い。  新人で唯一、宜野座キャンプで力を付けた谷端にチャンスが与えられた形だ。第4クールも終了し、ルーキーは「体はすごく元気です。飛距離も上がっていますし、体もできてきている。試合で生かせるように」と意気揚々と語った。  ここまでの過程は順調そのもの。11日の紅白戦では長打をマークするなど存在感を示している。「オープン戦になってくるので、結果にこだわってやっていきたい」と誓った。

  • 阪神・ルーカス スイーパーで梅野のバットへし折った 2度目ライブBPで躍動38球「思い通りに投げられた」

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  開幕ローテ候補に挙がる阪神のイーストン・ルーカス投手(29)=前ブルージェイズ=が19日、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)で上々の投球を見せた。打者のべ12人に安打性2本。スイーパーを鋭く曲げ、多彩なクイックで“日本流”の予行演習も見せた。他球団のスコアラーは元広島の沢村賞投手、クリス・ジョンソンに形容して警戒心を強めた。  甘いマスクとは対照的に、ルーカスのボールには威圧感が宿っていた。躍動感に満ちたフォームで38球。「自分の思い通りに投げられたので、全体的に良かったと思います」と満足顔を見せた。  伏見、梅野、前川、嶋村と順番に対戦し、安打性は前川に2本。梅野には、鋭く横に変化するスイーパーでバットを折った。「自分の武器ではある。まだ日本の打者がどう反応するか分からないけど、しっかり投げ切れたら」と、スイーパーを投球の軸として活用していく考えだ。  同時に目を引いたのは右打者への内角攻め。クロス気味の軌道から直球、カットボールを投げてカウントを整えた。「しっかりインコースに投げられてるのは、感覚がいい証拠」と手応え十分。懐をズバズバ突いた投球が、他球団に強烈なインパクトを残した。  広島・土生スコアラーは「カットボールも直球の軌道から曲がってくるように見えるので、右のインサイドは苦しそうなのかなと。(右打者の内角に)投げ切れるんだったら、相当厄介な投手になってくる」と言及。「腕が遅れて出てくる。昔、ウチにいたジョンソンみたいな感じなのかな」と、2016年に15勝を挙げて沢村賞に輝いた元広島の左腕になぞらえて警戒度を上げた。  ライブBPではインターバルを挟んで“2イニング目”に入ると、セットポジションに変更。走者一塁の想定では素早いクイック、二塁走者を仮定した際には足を上げて投球した。日本野球に順応する上で欠かせない作業を念入りに施す姿。殊勝な性格も垣間見えた。  チームは21日からオープン戦3連戦を予定。藤川監督は「投手に関しても、振り分けながらという次の3日間のゲームになると思いますね」と話した。早ければ23日の日本ハム戦(名護)に登板する可能性もある。  次クールに向け「ケガのないように努めていけたら」とルーカス。端正な顔立ちだけが魅力でない。兼ね備えた技術を操り、先発陣を厚くする。  ◆イーストン・ルーカス(Easton Lucas)1996年9月23日生まれ。29歳。米カリフォルニア州サウザンドオークス出身。191センチ、94キロ。左投げ左打ち。ペパーダイン大から19年ドラフト14巡目指名を受けマーリンズと契約。同年オフにオリオールズに移籍。23年シーズン中には藤浪晋太郎とのトレードでアスレチックスに移り、同年メジャーデビューを果たした。その後タイガースを経て、昨季はブルージェイズに在籍。

  • 巨人・阿部監督 第5クール訓示「自分の立場と役割を把握してくれ」

    2026年02月20日 05:00
     「巨人春季キャンプ」(19日、宮崎)  巨人・阿部慎之助監督が第5クール初日の練習前に選手らに向けて訓示を行った。「試合が始まって結果、内容だと言っているけど、みんな自分の立場と役割を把握してくれ」と強い言葉でメッセージを送った。  前クールで2試合の対外試合を終えたこともあり、「どうやってチームに貢献するのか、個々で分かってくれていた方がいい。ゲームも始まってなかなかチャンスは少ないですけど、自分の役割を分かってほしかった」と説明した。

  • 阪神・前川 左投手には好相性、ルーカス打ち2安打 対右腕は「納得できるものが見つかっていない」課題克服へ

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  阪神の前川右京外野手(22)がライブBPで、新外国人のルーカスから安打性の当たりを2本放った。

  • 日本ハム・新庄監督 中日は「俺ならもう1年同じように層を厚くする」井上監督と同学年談義 

    2026年02月20日 05:00
     「練習試合、中日4−8日本ハム」(19日、Agreスタジアム北谷)  日本ハムの新庄監督が試合前に中日・井上監督と約15分間、同学年談議を重ねた。「俺ならもう1年同じように。層を厚くするために、控えの選手たちをいろんなポジションで使うかな」と意見したことを明かした。  新庄監督自身は1、2年目にチームの土台を作り、3、4年目は2位と躍進。それだけに「勝ちに行くと(底上げは)遠回りする可能性もあるしね。難しいすよね」と話した。  今季の中日に関しては「(セは)周りが強くない。他のチームがレベルが下がったから面白い戦いをするんじゃないですか」と予告した。さらに報道陣から阪神が強いのでは、と問われると「(昨季は中日が阪神に)勝ち越ししているでしょ?ケガもあるだろうし、アクシデントがあるだろうし、2人抜けたら厳しいんじゃないですか。やってみないと分からない」と私見を述べた。

  • 阪神・藤川監督“ポスト石井”に期待 工藤、木下、石黒の第4クールを評価「3歩進んで2歩下がる。1歩は進んだ」

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  阪神の藤川球児監督(45)が「ポスト石井」として期待する工藤、木下、石黒の第4クールを評価した。各個人に課題を提示した中で、17日から3連投を指令。この日で3日連続ブルペン入りした3人について「3歩進んで2歩下がる。1歩は進んだのではないか」と表現した。  今クールの3日間、必ずブルペンに足を運んだ。昨季終了後から課題にしてきた中継ぎ右腕の育成。石井の負傷離脱で再び浮き彫りになった。この日、石黒には「配球面でもう少し右打者のアウトコースを使ってみたらどうだ」と助言した。  「野球選手は難しい。3歩進んで2歩下がりますが年数、経験を重ねることができれば、すごく大事な1歩になる」と指揮官。勝ちながら育てるを実践する指揮2年目の春。新たな息吹を肌で感じ取り、実り多き第4クールを終えた。

  • 阪神・高橋遥人 OP戦開幕投手濃厚「しっかりストレートを投げる」自身初の開幕ローテ掴み取る

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  阪神・高橋遥人投手(30)が今年初のオープン戦となる21日・中日戦(北谷)で“開幕投手”を務めることが濃厚であると19日、分かった。15日にはライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。5年ぶりとなる春季キャンプ中の対打者への投球で順調に歩みを進めている。自身初の開幕ローテーション入りへ、実戦を通してさらに状態を上げていく。  淡々と練習に取り組む姿が何よりの好材料だ。高橋はこの日もキャッチボールやランニングなどで通常通りに汗を流した。自身初の開幕ローテ入りを狙う左腕が、21日に行われる中日とのオープン戦初戦に先発することが濃厚となった。  具志川組で始まった今春キャンプは、ここまで着実に段階を踏んでいる。宜野座に合流し、今キャンプ初の実戦形式練習となった15日のライブBP登板では、打者6人に対して安打性1本と上々の内容。「この時期にバッターに対峙(たいじ)できるというのは、順調なのかな」と手応えを明かしていた。18日にもブルペン入りして変化球を交え44球。順風満帆な調整ぶりを見ても、初戦で先発する可能性は高い。  中日戦を皮切りに、22日にヤクルト戦(浦添)、23日に日本ハム戦(名護)とオープン戦3連戦が予定されている。実戦登板へ向けて左腕は「しっかりストレートを投げることですかね」とテーマを設定。「自分がしっかり投げられれば(打者の)反応は悪くないだろうし、逆に自分の中でそんなに良くない真っすぐで抑えても納得できるものじゃない。(この時期に)大体どれぐらいのボールを投げられれば、こうなるっていうのは想像がつくんで。(実戦を経ることで)いろんなことが一気に広がってくる」と直球の仕上がりをバロメーターとし、現在地を確認する。  2024年オフに「左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去術」を受けるなど、度重なる手術と長いリハビリ期間を経て制限なく腕を振れる、ある意味で例年とは違った今キャンプ。「今まで気にしていたところに一番、張り感が出てくる」とコンディション面に最大限の注意を払いながらも「そこが動けば自然とボールもいくと思うんで」と明るい兆しも見えている。オープン戦で“開幕投手”を務めれば自身初。“快幕”を飾り、プロ9年目で初の開幕ローテ入りをたぐり寄せる。

  • 巨人・戸郷 原点回帰250球“2桁星フォーム”取り戻す リリース位置下げネットスロー

    2026年02月20日 05:00
     「巨人春季キャンプ」(19日、宮崎)  巨人の戸郷翔征投手(25)が19日、原点回帰の投球フォームで再出発を誓った。

  • 日本ハム・新庄監督 危機管理シフト発令 有事備えて首脳陣&選手シャッフル 自らはほぼベンチに入らず

    2026年02月20日 05:00
     「練習試合、中日4−8日本ハム」(19日、Agreスタジアム北谷)  日本ハムの新庄剛志監督(54)が19日、“危機管理シフト”で練習試合に臨んだ。自らはほぼベンチに入らず、コーチ陣をシャッフル。山田バッテリーコーチを監督代行に、谷内内野守備走塁コーチをヘッド代行とし、森本コーチを一塁ベースコーチに、林ヘッドを三塁ベースコーチに据えた。さらに、試合途中から吉田を捕手で、上川畑を三塁で起用。首脳陣、選手とも不慣れなポジションを経験させることで、有事の際の備えとした。  試合前に予告した。新庄監督は「きょうは山田監督、谷内ヘッド、サードコーチは林、ファースト森本コーチ」と発表。従来のベースコーチは一塁を谷内コーチ、三塁は森本コーチが担当。これを山田監督代行の下、谷内ヘッドがサインを出して試合を進めた。  新庄監督の作戦を聞いて、林ヘッドがベンチからサインを出すのが通常のスタイル。だが「何でこれをするか。俺がサインを出せないから」と言う。「30個ぐらいある」という複雑なサインを出す動作は新庄監督は苦手。「林ヘッドがもし“盲腸になりました”となったら、誰がサインを出す?って話。違う人が出せるように。コーチにも何かあるかもしれないし」と緊急事態対策の一環だった。  有事への備えは、終盤の守備でも実践した。六回に昨季は二遊間しか守っていない上川畑を三塁で起用。八回には吉田を一塁から捕手に回した。捕手登録の吉田だが、今キャンプでは「2日前にブルペンに一回入ったのと、きのうスローイングをやっただけ。(捕手練習は)ほぼほぼやってません」と苦笑いした。  新庄監督は「何かあったときのための吉田君。何点も取りたいときの吉田君」と打力とともに第3の捕手としても期待。上川畑には「郡司君がもし、ケガをしました、誰かをスタメンで使う、そのあとの守備固め」と意図を明かした。「7手くらい先まで考えてやっていかないと」。頂点へ、備えあれば憂いなし、で臨む。

  • 侍ジャパンに栗山前監督「連覇おめでとう」予祝エール「僕の中では決まってる」 ダルには「愛してます」合宿訪問

    2026年02月20日 05:00
     「侍ジャパン強化合宿」(19日、宮崎)  2023年のWBCで「侍ジャパン」を世界一に導いた栗山英樹前監督(64)が19日、宮崎市内で行われている事前合宿を訪問し、侍戦士にエールを送った。井端弘和監督(50)やナインを激励し、前回優勝メンバーには連覇を“予祝”。アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手(39)に感謝を述べるとともに、「愛してます」と独特の表現で背中を押した。  世界一監督の“魂”が侍に注入された。合宿地を訪問した栗山前監督は井端監督と話し込んだ。会話の中身について「ご想像にお任せします」と多くは語らなかったが、「話してる内容は全ては優勝逆算。優勝することを仮定した時に何をどうするかっていうこと」とポジティブな発想であることを明かした。  日本代表に対し「連覇します。僕の中では連覇は決まってる」と期待感を口にした。前回大会の優勝メンバーで今回も侍入りした牧らには「『連覇おめでとうございます』って先に言わせてもらった」と“予祝”したという。日の丸を背負うことで責任を感じ、迷いも生じる。経験しているからこそ「強い思いでやらないと。信念を持って、“絶対勝つためにこうする”っていう強いものが全ての人になければ、なかなか前に進まない」と持論を展開した。  前回の世界一に貢献し今回、アドバイザーを務めているダルビッシュには「直接会って、『ダルありがとうね』って伝えたかった」。侍にとって貴重な存在である指導者としての姿に「愛してます」と栗山流の“愛のゲキ”も飛ばした。  「日本の野球が一番いい」とエールを送った栗山氏。報道陣に対しても「皆さんの熱さが優勝につながります。自分の責任だと思ってぜひ応援のほどよろしくお願いします」と異例の言葉を投げかけることも忘れなかった。

  • 渡辺謙「阪神ファン封印」侍ジャパン合宿に3日連続来場 伊藤にメンタル面の助言 牧原に注目

    2026年02月20日 05:00
     「侍ジャパン強化合宿」(19日、宮崎)  WBCを配信するネットフリックスでアンバサダーを務める俳優の渡辺謙(66)が侍ジャパンの事前合宿に3日連続で来場し、選手たちへ熱い思いを届けた。  プライベートで阪神を応援する時とは表情が違う。メインでの打撃練習やブルペンでの投球練習を真剣に見つめ、世界一を目指す選手たちに自らの疑問をぶつけた。「阪神ファンを今、封印して」と言うほど、日本代表に集中。この日はアンバサダーとして、伊藤に助言を送る場面もあった。  昨年の沢村賞右腕と30分近くの会話。内容はピッチクロックのルールに適応することなど、細部にわたった。業種は違えど、渡辺謙も世界のトップで戦う一人。当然、海を渡れば価値観が変わることがある。「違うんだよなって自分の中で落とし込むより、オープンにしてぶつかっていった方がいい」。自身の経験も踏まえ、メンタル面の助言を送ったようだ。  野手では牧原を気になる一人として挙げ、虎党は封印中。「負けたら終わりのゲームが続く。火花の散り方は明らかに違う」と一戦必勝の真剣勝負に期待した。ラストサムライが侍ジャパンの姿に気持ちを高ぶらせている。