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2026年02月22日 06:21
スウィンスキーは23年に26本塁打をマーク ドジャースは21日(日本時間22日)、パイレーツのジャック・スウィンスキー外野手をウェーバーで獲得したと発表した。キケことエンリケ・ヘルナンデス内野手が60日間の負傷者リスト(IL)入りした。 27歳のスウィンスキーは2016年ドラフト15巡目でパドレス入り。2022年にパイレーツでメジャーデビューし、2023年には144試合出場、打率.224、26本塁打、74打点をマークした。昨季は59試合出場で打率.147、3本塁打、10打点だった。 E・ヘルナンデスは12日(同13日)に1年450万ドル(約6億9000万円)で再契約を結んだ。昨年オフに左肘を手術し開幕は絶望的となっていた。(Full-Count編集部)
2026年02月22日 09:00
ロッテの藤原恭大が21日に行われた楽天とのオープン戦で、対外試合今季“第1号”本塁打を放った。
『6番・ライト』でスタメン出場し、第1打席にライト前に安打を放った藤原は、2−3の7回二死走者なしで迎えた第3打席、今野龍太が1ストライクから投じた2球目のインコース134キロのカットボールをライトスタンド最前列に放り込んだ。
◆ 長打を狙う打撃スタイル
プロ7年目の昨季自身初の規定打席に到達し、打率.271、4本塁打、24打点の成績を残した藤原は、昨年シーズン終了後に行われたZOZOマリンスタジアムでの秋季練習から「長打が基本的になるようなスイングを心がけてやっています」と、“長打”を狙う打撃スタイルを目指している。
ZOZOマリンスタジアムでの秋季練習では、角度のついた打球が何球もライトスタンドに飛び込んだ。長打を意識する中で大事にしている部分については「長打を打つとなるとポイントを前にしないといけないので、前にするんですけど、前になりすぎない。前に出されないように、逆方向に打つ形のバット軌道で引っ張る。右肩開いて引っ張るのではなくて、自分の形でスイングで打つことを意識してやっています」と説明。
都城秋季キャンプでも「引っ張りのホームランを打つ角度をサブローさんに覚えろとずっと言われていたので、ある程度、シーズン中に比べても精度良く(スタンドに)入ってくるようになってきました」と手応えを掴み、「引き続き1月、暖かいところで打てるので、もう一度取り組んでいきたいと思います」と意気込んだ。
1月は吉田正尚(レッドソックス)らとの自主トレに参加。「バットを振っていたんですけど、あんまり振っていなかったので、めちゃくちゃ(キャンプ)初日からアピールしたろうというくらいのスイング量ではなかった」と明かし、「体メインで8:2の割合で、体重視で鍛えていた」と“バット”を振らなかったのにも明確な理由があった。
フィジカルメインに1月を過ごしたのは、1年間戦うための土台作りを意識していたからなのかーー。
「そうっすね。土台を大きくしてそこにスピード、いつもやってきたことをやっていければ。スケールが大きくなったので、自ずといい結果が生まれるかなと思っていますし、今日(2月1日)スイングしていても体のコアがしっかりしていたので、すごくいい手応えがあります」。
フィジカル重視で1月の自主トレで鍛え、2月の都城キャンプでスイング量が多かったことで、「ブレは少なくなったというのと、軸がすごくどっしりとしている感じがあって、軸がすごくできているなと思います」と好感触を得た。
気になったのが、昨秋に長打を増やしたいと話していた中で、同年12月の契約更改の席で首位打者と最多安打のタイトルを掲げていたこと。長打を狙うスタイルはやめようと考えを改めたのだろうかーー。
「二桁は打ちたいと思っていますし、自ずとそれくらい打てれば、二桁は打てるかなと思うので、首位打者と最多安打のタイトルを狙っていきたい。それと、OPS。そこはしっかり意識してやっていきたいと思います」。
2月の都城春季キャンプの打撃練習を見ると、ステップ幅が小さくなった。藤原本人にバットを振り切った後、右足のつく位置が変わったのか、そんなことないのか、確認すると、「そんなことあると思います」とキッパリ。「ブレを少なくして、頭の位置を動かさないことを意識していますね」と教えてくれた。
都城春季キャンプ中は、右の打撃投手に対してセンターから逆方向、左の打撃投手に対しては「今年は明確的に左(投手)は右中間に引っ張ると決めているので、シーズンも引っ張ろうかなと思っています」と、引っ張った打球が多かった。
左投手に対して、引っ張ろうという考えになったことについて藤原は「単純に一番打ちやすいので。左はインコースと外のスライダーがメインなので、それを意識したらああいうバッティングしかできないし、逆方向を意識したらインコースのシュートに詰まっちゃうので、そういう意識です」とその狙いを語った。
2月14日に練習試合が始まってから藤原は、最初の2試合はノーヒットだったが、18日の広島との練習試合、21日の楽天のオープン戦で2試合連続複数安打中。「まだレギュラーとまでいかないので、アピールしないといけないですけど、まずは開幕に120%出せるような。そんな形かなと思います」。
今季に向けては、「今まではちょっとずつしか飛躍できていないので、今年は本当に倍増、そこを目標に。2000年世代を引っ張っていけるようなやる気ができたので頑張りたいと思います」と決意を述べた。ホンモノのレギュラーになって見せる。
取材・文=岩下雄太
2026年02月22日 08:43
2回に三塁へのボテボテゴロをランニングスロー
【MLB】ブルージェイズ 3ー0 フィリーズ(日本時間22日・ダンイーデン)
ブルージェイズの岡本和真内野手が21日(日本時間22日)、フロリダ州ダンイーデンで行われたフィリーズとのオープン戦初戦に「6番・三塁」で先発出場し、実戦デビューを飾った。2打席とも、カットボールで遊ゴロと三ゴロに仕留められ、無安打に終わったが、三塁での守備機会を無難にこなし、「まずは元気に試合に出られたことが一番良かったこと。やっぱり初めてでしたし、この試合を楽しもうと思っていました。すごくいい日になったと思います」と満足そうに話した。
フロリダの強い日差しが照りつける中、試合前の選手紹介ではブルーのユニホームに身を包んだ岡本が登場すると、大勢のファンが拍手で迎えた。記念すべき初戦。熱い視線がルーキーに注がれる中、岡本は早速守備で魅せた。2回に左打者が放った三塁前へのボテボテのゴロを勢いよく処理すると、一塁へ華麗なランニングスローでアウトをとった。5回の守備から交代となったが、4イニングを守り、「緊張しましたね。ポジショニングを確認しながらやってましたし、1試合分くらい神経を使いましたね」と言って笑った。
強打の内野手として入団した岡本には、打撃以上にメジャ−の舞台での守備の適応にも注目が集まっていた。この日の球団公式サイトは「メジャーリーグの試合で三塁の守備をどうこなすかをブルージェイズは注目している。メジャーは日本よりも打球が速く、走者もスピードがある。初戦でスムーズにゴロをさばくことができたらいいスタートと言えるだろう」と初戦の見どころについて記していた。
周囲の期待に応えるような好守について、シュナイダー監督は「打者走者は俊足で、難しいプレーだった。反応もよかった。グラブさばきもよく、アスレチックなプレーだった」と称賛した。キャンプでは連日、深い守備位置でノックを受けるなど練習を積んでおり、監督は「ベンチのコーチとコミュニケーションを取りながらうまくポジショニングできていた」と合格点を与えた。
連日早出でノックを受け、守備練習ではコーチや主力のブラディミール・ゲレーロJr.内野手らと積極的に話をする姿が目立つ。岡本からは守備でのポジショニングなど質問しているそうで、「本当に色々なことを教えてくれますし、守備においても、バッティングにおいても、走塁においても。すごく何でも教えてくれます」。コミュニケーションを取りながら着実に前進を続けている。(Full-Count編集部)
2026年02月22日 08:23
「侍ジャパン強化合宿」(22日、宮崎)
米大リーグ・ロッキーズの菅野智之投手(36)がチームに合流した。侍ジャパンの練習着を着て、予定より早いバスでさっそうと登場。最後に降りて姿を現した。メジャー組では一番乗りとなる。
菅野は米国で16日(日本時間17日)に初の実戦形式に臨み、打者6人に安打性の当たりを許さず最速は91マイル(約146キロ)を記録した。3月8日のオーストラリア戦での先発が見込まれている。
2026年02月22日 08:18
キャンプインから着用していた“謎Tシャツ”の正体
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が21日(日本時間22日)、自身のインスタグラムを更新。
2026年02月22日 08:16
メジャーリーガーでは最速合流
ロッキーズの菅野智之投手が22日、野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿に合流した。この日、キャンプ地が行われているひなたサンマリンスタジアムに登場。メジャーリーガーでは最速の合流となった。
ナインと共にチームバスに乗って登場。午前8時過ぎ、侍ジャパンのパーカーを着用しバスから降りた。
菅野はメジャー1年目だった昨年、オリオールズで10勝10敗、防御率4.64をマーク。オフにFAとなりロッキーズと契約していた。米国での取材で「(ライブBPを)宮崎でもう1回やって、できれば名古屋でもう1回出来たらなと思います。京セラの一発目に投げると思うので」と3月2日のオリックスとの強化試合(京セラドーム)での登板を示唆した。
今大会はメジャーリーガーが過去最多の9人選出されている。他にもエンゼルスの菊池雄星投手が宮崎合宿に参加する見込みで、この日帰国したことを報告していた。(Full-Count編集部)
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島のドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=は“ほろ苦”な対外試合デビューとなった。先発し、2回3安打3失点で降板。「課題がすべて出た試合。ゾーンで勝負できていない」と淡々と言葉を並べた。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「クイックに隙がある」と指摘した。
◇ ◇
先発の斉藤汰は制球に苦しみ、クイックモーションでの投球にも課題が出た登板になった。クイックに隙があると、捕手はどうしても直球系のサインに偏ってしまう。そうなると直球を狙われたり、リードが非常に難しいものになる。球自体には力があったが、捉えられている打球が多かったのは、そういった要因もあるだろう。
ここまで先発としてアピールを続けていた3番手の岡本も、この日はストライクとボールがはっきりしていた。直球も走っていないし、疲れがあったのか。でもけん制の動きは速い。新人の斉藤汰と赤木に教えてあげてほしいくらいうまい。
岡本、斉藤汰、赤木といった先発候補の3人がマウンドに上がったが、この日の内容だとローテ入りは厳しい。だが、まだオープン戦は始まったばかりだ。経験をどんどん積んでいったらオープン戦の最後には感触もつかめてくると思う。赤木は身長があって、上から投げ下ろした球には力がある。斉藤汰も面白い存在だ。どんどん場数を踏んでレベルアップをしていってほしい。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島のドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=は“ほろ苦”な対外試合デビューとなった。先発し、2回3安打3失点で降板。「課題がすべて出た試合。ゾーンで勝負できていない」と淡々と言葉を並べた。
初回から直球の制球に苦しんだ。先頭の蝦名に四球を与えると、1死二塁からは対戦を熱望していた筒香に中越えの適時二塁打を浴び、先制点を献上。二回は2四死球が絡んで2失点も、「変に力が入った。もう一度、ブルペンからやっていきたい」と前を向いた。
プロの洗礼を浴びた一方で最速150キロを計測するなど、高いポテンシャルも披露した。オープン戦初戦で“開幕投手”を託されたのも、期待の表れだ。「緊張はしていたと思います。次、リベンジだと思って頑張ります」と斉藤汰。次回登板で悔しさを晴らすため、修正を試みていく。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島が21日、今年初のオープン戦となるDeNA戦(宜野湾)に臨んだ。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島・佐々木が3安打1打点の大暴れ。オープン戦初戦で結果を残し、見事な“快幕”を飾った。2年目の飛躍が期待される中、「自分から仕掛けることができた。いいスイングができたと思います」と爽やかな表情で振り返った。
対外試合4戦連続の「4番・三塁」で出場。二回先頭の第1打席、新外国人のコックスからチーム初安打となる左前打を放つと、三回1死一塁ではデュプランティエの剛球に振り負けず中前へ。九回2死三塁ではルイーズから左前適時打を放ち、「しっかり自分の間合いに呼び込めた」と、いずれも助っ人から快音を響かせた。
凡退した2打席の右飛も芯で捉えた強烈な打球と、内容も申し分なし。それでも、「もう一個、弾道を上げたい。そこは反省点」と慢心はない。「まだまだ満足をしないように、もっともっと上のレベルを目指したい」とさらなる高みを見据えた。
この日は待望の新応援歌も披露された。ラテン語で「星」を意味する「ステラ」のフレーズが組み込まれた新曲がスタンドに鳴り響き、「めっちゃうれしかったです」と笑顔。期待の大きさを肌で感じ、「ファンの皆さんも覚えようとしてくれている。たくさん歌ってもらえるように頑張りたい」と覚悟を新たにした。好スタートを切った“泰砲”が、真っ赤に染まるグラウンドで誰よりもまばゆい輝きを放つ。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島が21日、今年初のオープン戦となるDeNA戦(宜野湾)に臨んだ。黒星を喫したものの、ドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=と同3位・勝田成内野手(22)=近大=がともに3安打を放ってアピールに成功。ドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=は先発して2回3安打3失点で降板と“ほろ苦”な対外試合デビューとなった。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−斉藤汰が初先発で2回3失点。
「勉強だからね。やっぱり1軍のバッターは、カウント不利で甘いところは捉えてくる。それを肌で感じてくれて、いい経験、いい勉強になったんじゃないかな」
−3番手・岡本は4回4失点。
「尻上がりというか、まずまずじゃないかな」
−赤木は1回無失点で対外試合デビュー。
「横から見ても、真っすぐの伸びを感じましたね」
−平川、勝田、佐々木と若い野手が複数安打を放った。
「蓮も成も継続していいものを見せてくれている。攻撃陣は今日も若い選手中心だったけど、本当にいいアピールをしてくれていると思います」
−勝田は左にも右にも広角にシュアな打撃だった。
「彼は速い真っすぐを苦にしないから。速い真っすぐをしっかりと打ち返せるし、対応力っていうのは、成もすごくある」
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、中日1−1阪神」(21日、Agreスタジアム北谷)
阪神先発の高橋遥人投手が2回4安打1失点。初回から二回にかけて4者連続三振を奪うなど、持ち前の制球力と球威を発揮した。その後は才木、伊藤将、伊原が継投し無失点。開幕ローテを争う投手陣が力を示した。デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏が各投手の内容を分析し「順調な仕上がり」と高評価を下した。
◇ ◇
阪神は今季の先発ローテ候補が次々とマウンドに上がり、各投手とも順調な仕上がりだった。
高橋は故障の影響もあって、毎年春先から出遅れていたが、今年はこの時期に投げられていることだけでも大きい。スピードも150キロ出ていたし、制球も良かった。三振も2回で五つ取れた。今のままで問題ない。いまシーズンに入っても、すぐに投げられるぐらいに出来上がっている。
才木はストレートはやや高い球もあったけど、これはいつものこと。150キロ出ていたし、それなりに変化球も投げられていた。球種でカギを握るのが決め球でもあるフォーク。昨年はシーズン通してワンバウンドすることが多かった。勝負球でもあるだけに、一発で空振りが取れる安定感がほしいところ。フォークの精度が高まれば、去年以上に結果はついてくる。
伊藤将はそれほどスピード、球威があるわけではないので、打者との駆け引きの中で、いかに曲げたり落としたりできるかがポイント。去年までの2年間は不振を引きずっていて、生命線でもある制球が甘かった。左の先発候補には力のある伊原もいて開幕ローテ争いを勝ち抜くのは簡単ではない。全体的な完成度を高めてアピールしていくことが求められる。
2026年02月22日 08:00
21日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季まで巨人の三軍監督を務めた駒田徳広氏が登場し、巨人三軍監督時代について言及した。
2026年02月22日 07:55
サポートメンバー・佐藤柳がキャンプに参加
広島の佐藤柳之介投手が21日、日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿にサポートメンバーとして合流し、早速ブルペンに入った。アドバイザーとして参加しているダルビッシュ有投手の前でブルペンに入れる最初で最後の機会。抱えている悩みをぶつけた。
野手のサポートメンバーは合宿初日から参加していたが、投手はこの22日、23日の強化試合に備えてこの日から合流した。2024年ドラフト2位で広島入りした佐藤柳は、早速ブルペンに登場。投球前からダルビッシュと言葉を交わし、スライダーについて相談した。
「スライダーが大きく曲がりすぎていたので、どちらかというとジャイロ回転のスライダー、まっすぐに似たような(ピッチトンネルの)通し方をするようなスライダーを投げたくて。握りと、意識を教えていただいた」
ルーキーイヤーの昨季は6試合に登板。伸びのある直球を生かすためにも、空振りを奪える変化球に磨きをかけたかった。
後ろで見守っていたダルビッシュは、佐藤柳の直球がミットに収まると、データが表示されるiPadを見て大きくうなずいていた。「キャッチボールからすごくいいフォーシームを投げていましたし、カーブもすごく縦割れのいいカーブを投げているなと。ブルペンでもトラックマンのデータを見ても、やっぱりフォーシームがすごく良かったので。ベース板の上でも強かったですし、すごくいいピッチャーだなという風に思いました」と評価した。
佐藤柳は「悔いのないように、聞きたいことは聞けるように」と“キャンプイン”。「サポートメンバーの自分にも教えてくださって。ありがたいなと思いました」。突然訪れた貴重な機会。絶対無駄にはしない。(上野明洸 / Akihiro Ueno)
2026年02月22日 07:44
前回大会では監督を務めダルビッシュらと世界一に
【MLB】エンゼルス ー ドジャース(日本時間22日・テンピ)
2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」の監督を務め世界一に輝いた栗山英樹氏(日本ハムCBO)が21日(日本時間22日)、アリゾナ州テンピで行われたエンゼルス対ドジャースのオープン戦を視察した。
栗山氏はこの日、観客席で視察。大谷は「1番・指名打者」で出場し3打数1安打、山本由伸投手は先発し、2回途中3安打2失点(自責1)で降板した。
栗山氏は2023年の大会で監督を務め、ダルビッシュ有投手、大谷、山本らと共に3大会ぶりの世界一奪還を果たした。19日には、宮崎で行われている野球日本代表「侍ジャパン」の合宿を訪問。ナインを激励していたばかりだった。(Full-Count編集部)
2026年02月22日 07:21
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が現地時間21日、エンゼルスとのオープン戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3打数1安打を記録。先発登板した山本由伸投手(27)は2回途中3失点という投球だった。
古巣相手の今季初戦に臨んだ大谷は初回の第1打席、カウント1-2から右腕ソリアーノの内角フォーシームを弾き返し、三塁線への内野安打で出塁。今春初安打から二死満塁のチャンスを演出し、金慧成の適時打で先制のホームを踏んだ。
2回表の第2打席は無死二塁の好機だったが、カウント2-2から左腕ファリスの外角低めに逃げるスライダーに手を出して二ゴロ。同じく2回表、二死二、三塁で第3打席が回ってくるも、右腕ミナッチに対してカウント1-2から内角高めのフォーシームで空振り三振に倒れた。
オープン戦の開幕投手を任された山本は1回裏、先頭打者ネトを球速94.7マイル(約152.4キロ)の外角低めシンカーで見逃し三振。2番シャヌエルを二ゴロの後、3番モンカダはスプリットで空振り三振に斬り、三者凡退の好スタートを切った。
しかし、打線がビッグイニングを作った直後の2回裏、4番ソレアに左翼線への二塁打を浴びると、5番アデルの放った左翼フェンス際への大飛球を左翼手テオスカー・ヘルナンデスが落球。6番ローを三球三振に仕留めるも、7番オホッピーに2点適時打を許した。その後、二死一、三塁としたところで球数が30球に達して降板。1回2/3を投げて3被安打、3奪三振、2失点という投球だった。